【米国防高等研究計画局 (DARPA)】「最初に再生能力を得る人々は兵士」新たなプログラムを立ち上げ
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https://jp.sputniknews.com/science/201902145923591/
米DARPA「最初に再生能力を得る人々は兵士」
テック&サイエンス
2019年02月14日 22:44
米国防高等研究計画局 (DARPA)が、新たなプログラム「組織再生のための生体電子工学(BETR)」を立ち上げる。その目的は、未来の兵士が火傷や創傷を負った際、最大限に迅速で円滑な治癒を達成することだという。
スプートニク日本
DARPAでは、バイオセンサーと人工知能(AI)を製造する分野における成果について、組織再生を促進させるために利用できると確信しているほか、研究者らに対して困難な課題と手厚い資金提供を提案している。
DARPAは、治癒の進展を追跡し、組織や器官の回復をリアルタイムで刺激することができる新たな生体電子工学の開発に参加する用意がある人材を探している。DARPAのウェブサイトでは、申請の正式な受け付けが3月1日から始まると発表されている。
4年間にわたって実施されるBETRの最高責任者を務めるポール・シーハン氏は、「創傷は生きた環境であり、細胞と組織がコミュニケーションをとって修復を試みるにつれ、その状態は急速に変化する」として、「理想的な治療法とは、創傷の状態におけるこれらの変化に対して検知や処理、反応を行い、回復を修正し促進させるために介入するものだ。例えば、免疫反応を調節したり、創傷に対して必要な細胞のタイプを新たに集めたり、治癒を促進させるため幹細胞がどのように分化するべきか指示したりするといった介入を我々は予想している」と語っている。 >>1
とにかくなんでもいいからって再生を急いで
傷病手当てをケチるなよ! DARPAが無ければインターネットも生まれていなかったのかも >>1
リジェネレーターが来たぞ!
って、sputnikかよ(^ω^) DARPAって敵兵をホモにする爆弾とか作ってて意味分からん 米国の政府系研究機関って投資効率が微妙な気がするけどな ドラゴンボールに出てくる医療ポッドとか完成したら、革命だな 平均的な治療法や医師個人の経験に基づく治療ではなくて、負傷した兵士の緻密な生体データをリアルタイムで取得しながら、個々の治癒力を最大限に、かつ最速で発揮する為に必要な処置を行うってことかな?
人間の治癒力にどこまで伸びしろがあるかは気になるな 最初から死んでいれば問題無いし、それよりゾンビ兵士を開発したらいい。 darpaってマッドサイエンティストの巣窟ってイメージがある 今って空爆ばっかりやってるから兵士ってそんなにいらないだろ
ほんでもって殺人ドローンと自爆ドローンを使えばいいだけだし 手がもげたら手が再生する目が潰れたら目が再生するぐらい
イモリにできるんだからヒトにだってできるだろ スティムパック注射で欠損すら回復とか
いつか実現されるといいけど無理っぽいよなあ イモリは心臓とか脳が半分無くなっても再生するレベルだもんな
しかもその再生をコントロールする機能の影響なのか、ほぼガンにならない 3dプリンターで臓器の骨組みが作れたら分化する細胞はその臓器の骨組みにあわせて成長するんじゃないの? >>10
ネットもGPSもドローンも軍事産業が生み出した。 >>40
それは世界一の軍事国家のアメリカが軍事研究に金を出すからだろ
国連が世界の平和のためにみたいな項目を作って同じだけの研究費と設備を出せば技術は世界の平和のために開発されると思うぞ ナメック星人みたいに、腕切り落とされても、にゅっと腕が出てきそう 米兵「YAYYYYYY!!! 俺ハNARUTOニナッタゼ!」 斃れた米軍兵達が異形の姿で起き上がって襲いかかってくるようになるわけか >>24
無かった事にして富裕層のモノにしたらしいけどw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています