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一人6、7杯ずつしか飲んでいないのに4人から約40万円を取り立てた疑いです。

東京・港区六本木のバー「BJK」の経営者・山田侑輝容疑者(26)ら6人は20代の男性客4人に対して
「金を払わないと店から出さないぞ」などと言って高額な代金を不当に取り立てた疑いが持たれています。
警視庁によりますと、店の従業員の女らが出会い系アプリで男性客を店に誘い、一人6、7杯ずつしか飲んでいないのに4人から約40万円を請求していました。
山田容疑者ら3人は容疑を否認しているということです。
警視庁は、同様の相談が30件以上あることから余罪を調べています。

http://news.livedoor.com/article/detail/16079491/
2019年2月26日 18時43分 テレ朝news