俳優の新井浩文被告の保釈について、東京地検が準抗告しました。

新井浩文こと韓国籍の朴慶培(パク・キョンベ)被告(40)は東京・世田谷区の自宅で
派遣型エステ店の女性に乱暴したとして強制性交の罪で21日に東京地検に起訴されました。
新井被告の弁護人は保釈を請求し、東京地裁は27日に保釈を認める決定を出しましたが、東京地検は決定を不服として準抗告しました。
新井被告側は保釈保証金の500万円をすでに納付していますが、準抗告を受けて保釈の執行は一時停止しています。

http://news.livedoor.com/article/detail/16084226/
2019年2月27日 17時15分 テレ朝news