【ベネズエラ】政府軍兵士600人、マドゥロ政権側から離反=野党指導者
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ワールド
2019年3月1日 / 19:49 / 1時間前更新
ベネズエラ軍兵士600人、マドゥロ政権側から離反=野党指導者
Reuters Staff
[アスンシオン 1日 ロイター] - ベネズエラの野党指導者、グアイド国会議長は1日、600人の軍兵士が過去数日間にマドゥロ政権側を離れたとの認識を示した。
記者会見で語った。ベネズエラ軍と話したと明かし、「民主主義への移行プロセスが非常に明確な形で存在している」と述べた。
グアイド氏は、政権交代への支持を求めてパラグアイを訪問し、指導者と会談した。 ジャップなら北朝鮮中国同様
悪と知りつつ独裁者に仕えるのだろうなw プーチンもさろそろ見捨てようかと
思案してるだろうな
>>3
お前の祖国同様ってかw >>2
高かったら、こんなことにはなっていない。
チャベスに騙され、石油産出に胡坐かいてて
このザマ
www >>3
自己紹介か?
民潭のザイニチ馬鹿ちょん!
www 元々治安なんかメチャクチャ悪いんだけど、なんでこんなに民衆が抑え込まれてんだろうと不思議になる
その気になりゃ闇市でAKからグレネードランチャーレベルまで手に入るレベルの国
デモもおとなしいし配給物になんか混入されてんのかな 弥生人は縄文人よりもやや大型であり歯がきわめて整って生じることから抜歯などの古い日本の習性が無いということはよく知られて居るが
あたかも弥生人は朝鮮から来たものと推測されるというような根拠のない非論理的言説は信じてはいけない
単にやや大型の人間が生じるようになる可能性が高い環境は当然古くから農地の痕跡を残すこの日本をおいて先には他にないからである
これが事実であり現に朝鮮半島から発見されている古代人が弥生人と分類されることはこれまでにない
もしそれらが並べて比較されることがあれば言うまでもなく全く違う民族の遺体であることがハッキリうかがい知れるであろう
彼らがどうやってそこに来てどうやってそこに死体となって残ったかは全くの根拠のない後世のこじつけの部分でしかない
半島から渡来してきた云々は全くの空想である
よく知られてはいないが弥生時代とされて居る時代のあとの古墳時代だが
そこに豪族とされる古墳に祭られて居たのは実はすべてが縄文人である
もし弥生人が先進的な技術と優れた肉体能力をもっていた勢力であるのだとしたらすでに支配階層に浸透していなければ説明がつかない
すなわち日本の古代史に朝鮮人をからめてくるのは単なる醜い日教組の謀略である!
弥生人は朝鮮から来た渡来人ではありえない
朝鮮半島から弥生人が発掘されたことはこれまで一度もないからだ!(突如ゴッドハンドが?!)
これら歴史の基本を踏まえた上で彼らの侵略の意図を見抜き日本人は真実に目覚めて自分と家族を彼らから守ってくれ
↓
ベネズエラでの600人の寝返りって結構凄いんじゃまいか >>2
こんな状況なのに何だかんだでカオスになってないしな ショーグン様には伝わってるのかね?
世界はどんどん動いている >>5
ノウハウもないのに石油企業追い出すようなアホやらかしたからな
アフリカのどこかの国と変わらんというね ベネズエラ軍と警察が忠誠誓ってるのは、食料配給と外貨で給料の一部だからな >>4
アスファルトや船舶用の重油になる原油が大量にあるから見捨てるはずがない。 >>20
そんなものは原油精製すれば余る
だから、アスファルトも重油も安いわけだ >>16
ノウハウはともかく原油価格暴落が決定的だった。アスファルトや船舶用の重油にしか使い道がない原油でも価格が暴騰していた時は滅茶苦茶な経済政策を打ち消す莫大な富が転がり込んできた。 >>21
まあ、地域によって原油の質は違うし。硫黄分が少ないとか、一番需要がある車用のガソリンに精製しやすいとか。 アメリカに依存していたのにアメリカに喧嘩うった馬鹿だよなあ >>23
ベネズエラの原油は、他国から軽油・ガソリンを輸入して注入しないと
採掘も輸送も出来ないから、そもそも原油高騰してないと採算が全く合わないからな 資源国家で恵まれていたのに舵取り誤るとこうなるんだな 亡命か逮捕かってとこだけど亡命で暫定政権とか建てられたら厄介だな 明治ジャーディン・マセソン商会維新150年と孝明天皇睦仁親王■■と田布施システム ウゴが死んだら途端にこうなったもんなあ
人一人変わっただけで恐ろしいもんやで まあ原油の下落が重なったという側面もあるけど、早いか遅いかの問題で方向は同じだわな ほんと兵糧攻めは良く効くよ
早くタップしないとほんとにくびり殺されるよ >>8
チャベス時代に軍部の反チャベス人脈を潰すために
キューバから軍事顧問やら秘密警察の協力を得た。
そのキューバ軍人やキューバ秘密警察が超優秀。 ベネズエラといえば、チャベスの共産主義。
今はマドゥロだがチャベス後継だし。高橋源一郎ら共産サヨクが「現代の手本」と言って激しく持ち上げていた。もちろん上野千鶴子も和田春樹も。
どうやって、先進国一歩手前のこの石油成金国家に飢餓と医薬品欠乏が蔓延したかというと、チャベスの政策だろう。
1.悪夢の始まりは社会共産主義の理想論から
・チャベス「米帝資本の石油会社が我らの石油収入を略奪している!」→国有化
・チャベス「国民に安価な必需品を提供する!」→価格統制(安値販売の強制)
・チャベス「輸入品が安いから通貨高は国富である!」→通貨高政策
・チャベス「食料なんかは輸入でいいだろう、輸入しまくってバラマキ」→国内食料生産の壊滅
↓
2.不都合の表面化
・価格統制→採算割れで工場も物流も流通も廃業→国内産業の喪失
・通貨高→輸入品に有利で国内産業には不利→国内産業の喪失
・国内産業の廃業→「採算で生産を増減したり廃業する資本家は米帝の手先である!」→更に国有化推進 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています