【船舶】国内初、電池搭載のハイブリッド型貨物船公開…NSユナイテッド内航海運 電池だけで最大約6時間の航行が可能
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国内初、電池搭載の貨物船公開 省エネや労働環境改善へ
新日鉄住金グループのNSユナイテッド内航海運(東京)は4日、
国内初となるリチウムイオン電池を搭載したハイブリッド型の貨物船を
東京都内で公開した。電池だけで最大約6時間の航行が可能。
省エネ推進や環境負荷の低減、船員の労働環境の改善につながると
期待している。
公開したのは2月27日に完成した内航貨物船「うたしま」(499トン)。
全長76.19メートル、幅12.00メートルで、新日鉄住金の鋼材を輸送する。
東芝製のリチウムイオン電池24個で構成したユニットを2828個設置した。
市販のハイブリッド車(HV)で約2700台分の電池に相当する。
一般社団法人共同通信社(2019/3/4 18:05)
https://this.kiji.is/475203767456023649?c=39546741839462401
リチウムイオン電池を搭載した内航貨物船「うたしま」
(NSユナイテッド内航海運提供)
https://nordot-res.cloudinary.com/t_ogimage2/ch/images/475227950936114273/origin_1.jpg 【電磁波】自動車は走る電子レンジ
自動車は、ガソリン車であっても実は免疫力低下、眠気、注意力低下など、電磁波の悪影響が集中している“走る密室”である。
ハイブリッド車や電気自動車となると、その電磁波は当然ガソリン車を上回る。
自動車に乗り込むのは、“金属でできた押し入れ”にもぐり込むようなものである。ただでさえ電磁波被ばく量が多くなる閉塞空間という特殊な環境である。
そしてカーナビ、エアコン、ステレオといった付加的な電装品からの電磁波もさることながら、今日の自動車の多くはほとんどコンピュータ制御である。
そもそも床下の高出力のエンジン、モーター、バッテリーからの強烈な電磁波、磁界および外部から伝播する高周波電磁波がコンスタントに存在する。
密閉した金属の箱 である自動車の車内では、電磁波、特に高周波電磁波が乱反射して増幅するため、自動車は“走る電子レンジ”とも言える。
特に 走行中の車内でのスマホの使用 は自殺行為に等しいとまで言われている。なぜならば、車内で使用中のスマホ(や携帯電話)は、
移動しながら電話が途切れないように必死に次の基地局アンテナをさがすために、歩道での通話よりも何倍も電波が強くなるからである。
ちなみに、スマホの電磁波はガラケーのおよそ10倍であると言われている。
見た目には最新鋭の居住性抜群の車内であっても、あらかじめ万全の電磁波対策を施している自動車はまだまだ少ないというか、現実にはほとんど不可能であるのが実態である。
低周波の電界や高周波の電磁波は金属や人体、コンクリートなどで余裕で遮断できるが、低周波の磁界は鉄板でも難なく透過してしまう。 ■そして上記3つのうち、発がん性の可能性が最も確実と言われているのが、この低周波磁界である。
いくらシールドをしても、車内後部座席が100ミリガウス(安全値は1ミリガウス以下)を超えているというのも当然である。
現代の技術では低周波磁界の完全な遮断は不可能である。そのリスクを避けるいちばんの方法はとにかく離れることである。つまり乗らないことである。
プリウスであれ、レクサスであれ、ポルシェであれ、見た目の快適さとは裏腹にどれも電磁波的には“静かなる処刑台” である。
■電磁波的対策を何ら施していない車に日常的に乗るのは、高圧送電線の下に暮らしているようなものである。
電磁波は目に見えず、ふつうのひとにはほとんど知覚できないものである。自分がこうむっている 不可逆的な健康被害 に対策を講じるのは冷静にその危険を知ったときである。気づいた時からでも遅くはない >>11
主機あるならバッテリー要らないんじゃね? 別のデータを提示します。
「1992年、スウェーデンのカロリンスカ研究所のアルボム博士らが、政府機関や電力会社の協力を得て行った疫学調査を発表。
1960年から85年までの病気登録をもとに、スウェーデンの送電線がある所から325メートル以内に自分の住む土地があり、
そこに1年以上住んだことのある子どもを対象に調査が行なわれた。そこで電磁波の調査も行ない、過去のデータは推定値で被曝量が求められた。
その結果は3ミリガウス以上の被曝で小児白血病が3.8倍、2ミリガウス以上で2.7倍になるというものであった。」
どういうことか、分かりますか。
あくまで事実ではなく可能性の話ですが、子供を電気自動車、ハイブリッドカーに乗せ続けることによって白血病になるリスクが上がる可能性が示唆されているのです。
また話によれば、子供を電気自動車、ハイブリッドカーに乗せるとよく車酔いをするということもあるようです。
大都会など、電気自動車・ハイブリッドカーの過密地域では、大量の電磁波を多くの子供が浴びている可能性が高いのです。
また、大人でも同様です。高圧電線から50〜60mは離れないと安全域ではなのですから。プリウスの電磁波はその2倍の強さであり、街中にはうじゃうじゃしているわけです。 ハイブリッドやめてバッテリー駆動にしたら甲標的に改造できるね 花かをり 月霞む 夜の手枕に みじかき夢ぞ なほわかれゆく >>15
バッテリー交換の費用が高くて 数年後には、只のディーゼル貨物船 そんな大量にリチウムイオン積んで火吹いたら怖いな。 【危険】「電気自動車、ハイブリッドカーの電磁波」
日常の使用している携帯から出ている電磁波はどうなのだろうか?これらはマイクロ波と言われるもので波長が短く、周波数が高いものである。波長が1mm程度で、周波数は800MHz(メガヘルツ)から1.5GHz(ギガヘルツ)。
ちなみにメガヘルツというのは、1000000〜ヘルツ。ギガヘルツというのは、1000000000〜ヘルツ。
人体に影響を与える言われている電磁波は、この周波数が低いもの、つまり50〜100ヘルツ程度の超低周波と言われるものである。
つまり高周波の携帯電話の人体に対する影響はそれほど高くないということらしい。では、人体への影響が高い低周波を発するものには、何があるのだろうか。
まず思い浮かぶのが、高圧送電線や変電所。
これらは、50〜60Hzの電磁波を発生し、人体に影響を与える可能性が高いことは御周知のとおり。高圧送電線の直下で測定した電磁波の強さは、6.1mG。
安全基準である2mG以下まで距離を取ろうと思えば、高圧電線から50〜60m離れる必要があるというデータもある。あとは電子レンジなどの家電製品であるが、2mくらい離れれば人体に安全と言われている基準の2mG以下になるということらしい。
先ほども書いたが、電気自動車、ハイブリッドカーが発生する電磁波の周波数は60〜355Hzの低周波。電磁波の強さは、安定走行や停止時でも10〜12mG。高圧送電線の2倍の強さ。
これらの数字をうのみにすれば、電気自動車、ハイブリッドカーを運転している時というのは、高圧送電線を足元に引いて、2倍ほど強い電磁波を浴び続けているようなものであることが分かる。 「港内ゼロエミッション」
なんか意味あるの?
陸から電源ケーブルでも引けよ 船会社はコストに厳しいから、省エネ推進って言うならそのとおりなんだろう
ただ、> 船員の労働環境の改善につながる の部分がどうしてそうなるのかがわからん >>30
排気ガスがどうとかいうことじゃないですか? 【EV】テスラのEV大型トレーラー、充電に4000戸分の電力必要という調査結果 テスラ「コメントを控える」
テスラは11月16日にEVの大型トレーラー「セミ」を発表した。
そして、同社が新たに開発する充電設備「メガチャージャー」を利用すれば、わずか30分間の充電で400マイル(約640km)の走行が可能だとしていた。
30分で充電するには1600キロワットの電力が必要
英オックスフォード大学の教授らが2013年に設立したオーロラ・エナジー・リサーチの最高経営責任者(CEO)を務めるジョン・フェダーセン氏の推計によれば、
メガチャージャーなるものを使ってセミに30分で充電するには1600キロワットの電力が必要になるという。
同氏は、これは3000〜4000戸に上る“平均的な住宅”が30分間に使う電力量に匹敵し、
テスラが現在EV乗用車向けに展開している充電設備「スーパーチャージャー」の10倍の出力が必要になるとも指摘した。
テスラはこの調査結果に対するコメントを控えた。
テスラのイーロン・マスクCEOは以前、メガチャージャーには太陽光発電を利用する計画だと明らかにしていたが、日照量が少ない場合に備えて電力系統にも接続するかどうかについてはまだ明らかにしていない。
テスラの現在の充電設備スーパーチャージャーの多くは、電力の一部を再生可能エネルギーによって生み出している。また、同社は電力系統への負担を減らすため、蓄電池を利用する可能性についても実験的な取り組みを進めている。
テスラは、メガチャージャーの設置をいつから始めるかは明らかにしていない。 本質はそこではない
電動モーターを積んだことが本質
遭難しても太陽電池で航行できる大きなメリットがあるのも考えつかないようでは沈没する 一定速度で航行するのにハイブリッドはメリットあるの?
プリウスだって高速道路だけならメリットないよね 車のマイルドハイブリッドと同じで、連続航行時の1番燃料使う区間をモーターで運行して
そっからはエンジン駆動なんじゃないの? >>37
間欠運転なしの高速道路でも、アトキンソン サイクルと、バッテリーアシストで2割り方 燃費よかった >>2
メンテのコストと習得コストダウン 湾内での動きが楽になる
バックするにはエンジンを逆回転させるだけど電池とモーターなら自由自在
エンジン始動もモーターを使えるから楽ちんやし…本来は圧縮空気で始動させるんだよ 大型船舶のように出力を安定させてる時間が長いものでも燃費に効果あるのか?
ま、動力ではなく廃熱から発電するなら効果ありそうだか ID:7V4GgRbB0
電磁波ガーとか言っておいてPCとかスマホ使うんじゃねーよ糖質
太陽光も電磁波だぞ
精神分裂の妄想で人殺す前に頭の病院に行け HV車2700台?
何か考え方間違えてるだろ
電池の劣化のチェックとかどうすんだろ >>2
>>15のPDFファイルにあるように
「通常はディーゼルエンジン運転で太平洋上などを航行しながら、同時に
軸発電機を回転させリチウムイオン電池の充電を行います。また、陸上
の電源供給設備からも急速充電することが可能です。東京湾や大阪湾な
どの湾内においてはディーゼルエンジンを停止し、充電されたリチウム
イオン電池から推進電動機へ給電し、プロペラを回転させることで、内
燃機関を使用しない運航を行なうことができます。これによりCO2 排出
ゼロとする「港湾内ゼロエミッション」の実現も可能としました。また
推進電動機で航行しているときは、低騒音、低振動であるとともに、船
員の労務負荷もディーゼルエンジン運転時より軽減できます。
さらには荷役、停泊時の船内電力も、リチウムイオン電池から給電する
ことになり、停泊時の無騒音、無振動の船内環境を確保することが可能
となりました」
だそうです 船だったら鉛バッテリーの方が入出力に有利だと思った。 そもそもガスタービンエレクトリックかディーゼルエレクトリックじゃないのか 湾内をノロノロ移動するときに燃費良くなるとかはありそうだけど重量との兼ね合いだよな。 船火事起こして初期消火に失敗したら、海猿のローストモンキーが大量生産だわ >>48
その方が良い気もするけどね。どうせ発電するなら。
ポッド推進ならロスも少ないんだし。 巡航ノットになったらバッテリ使うのかな?
しっかし船まで電動化目指してるのか… >>11
主機はディーゼル
電気推進にバッテリーを架装してみた >>48>>55
ってか今時スエズマックスだって電気推進やがな… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています