【角膜再生医療】iPS細胞から作った目の角膜移植 条件付きで了承
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視力は回復できるようになっても
ハゲは回復できないんやなあw 角膜移植かIPSかって選択になるのかな?
IPSの方がコストよさそうだし、レーシック被害者も救われる??? 角膜は治っても、視力は栄養をとらないとよくならない
その栄養はビタミンAなので レーシック難民で散々被害者をディスって
メガネをかけたレーシック医をメディアに出しまくって被害を拡大させ
厚労省を巻き込んで隠蔽までしたのに
そいつら何の処分も受けず、しれっと角膜再生を進めるんだろ?
眼科医全員地獄落ちだな これが成功すればいよいよ本命の
角膜の再生、そして眼球そのものの再生へ 眼球そのものや網膜は神経と接続されてなんぼだから難しいかもなあ 角膜移植待ちが無くなったら盲人が半分に減るんじゃね? >>11
鰻とレバーか。視力と引き換えに痛風。なかなかうまくいかんが視力よな。 俺も、角膜に釣り針貫通で内細胞側に傷がついてるから、いつ白濁が始まるか分からない。
はよー助けて 眼は内臓と違って経過観察が楽だからiPSでも最初に着手
癌でも治験はたいてい頸頭部かおっぱいなのも同じ理由 理研を行われたのは、目の網膜移植。阪大で行われるのは角膜。
今でも、眼球に薬剤を注入して網膜剥離を治したりする治療法はあるが
バカ高い。
一般的にはレーザー治療とかが多いね。
その内、BCI(ブレイン・コンピューター、インターフェース」で
脳の視覚野に直接、外部映像を送れるようになる。だから、失明で視覚を失った人でも
視覚を戻せる可能性がある。
まるで、SFの世界ですよね。 >>16
視力は回復したけどドライアイや夜の光が眩しくなった知人がいたな、今は視力も落ちて老眼も始まってる
レーシックで回復した視力も戻り、老眼とか何の意味もないわな >>1
確か臨床試験は一度再手術になったんだよな
原因は根本的欠陥じゃなかったらしいけど 10年以内に頼むよ
年取ってコンタクト着け続けるのは辛そうだから どうせ例によって国の部会というのが邪魔して研究遅らせてんだろ 視神経も再生出来るようになったら
緑内障も治るのかな? >>45
数人、数団体2回貰ってる。有名なのはキュリー夫人 >>5
研究優先度が低いんだろうな。
なのでライセンスや技術支援が受けられないとか? >>51
再手術した
癌化したんじゃないみたいだけど 医学としての発毛研究は、金儲け主義全開なので研究者が敬遠し、人材不足だそうだ。
それでも研究が進み、毛根は複数の種類の細胞が立体的に連携しなければならないと判明。
臓器建造のミニチュアなので、金脈としての魅力がうなぎ登り。
多分、どこもコッソリやってる。 角膜輪舞まで再生されないのかな?
薬品で輪部まで溶かしちゃって、何度移植しても
血管が角膜に入り込んでダメになるんよー >>7
あーレーシック被害か……これで見えるようになるといいねぇ。 レーシックは後回し。
たとえヤブ医者がやり過ぎたとしても
健康な角膜にメスを入れたのは
本人が決めたこと。 >>1
●偏差値50私立理系新設バイオ大学へ入学して卒業した。
すると、無職(むしょく)の私を見て親は混乱、動揺(どうよう)、狼狽(ろうばい)した。
親が混乱、動揺、狼狽する姿を見たくない。
そうなら、中学生は進学高校へ、高校生は上位大学へ入学したほうがいいよ。
私は明石家さんまの名言「生きてるだけで丸儲け」だ。
●日本の古典落語の「腕利きの大工が間抜けなことしてご近所トラブルを起こす」の物語に近い。
「客を危険にさらすのは、娼婦失格!」という言い回しでスレ住人が納得とは、聞き手が娼婦さんかも。
人間関係説明がこの言い方ですんなり伝わるって、逆に驚く。
一部の娘さんたちは、力をもてあますと、不良より弱い金持ちへ売春の「前金」を恐喝する。いきなり前金ね。
女性は手先が器用で、男性教授よりもバイオ実験が早くて正確だ。それで女にさえ生まれれば発言力が強い。
娼婦さんたちは、不良の縄張り内部に居座って、不良よりも弱い金持ちへ売春で「前金」を恐喝する。
「あの女たちは、誰と結婚しても、不倫で俺(不良)たちの子を産むリモコン女だ。」
不良は私にこう男便所でほのめかす。私の隣で音出し放尿しながら、犬の壁ション、マーキングだ。
男社会は複雑だ。仮に、モヤシが不良の縄張りの女へ先払いすると、不良に叩かれて退学になる。
大学の教授や不良は、富裕層向けの売春に理解がない。富裕層が気持ち良くドクドク射精するのを嫌がる。
女から軽く頼まれた程度でも、不良の縄張りにいる女とのセックスはしっぺ返しリスクが高すぎて、交尾は無理だ。
彼女たちが自分を売る売春業は、不良の縄張りで股を開いて、客みんなが不良を怖がって逃げるというオチ。
恋愛映画で英知が不自然に作用するのは、営利作品のサジ加減のウソの夢台本で、現実は違う。
偏差値50バイオは、古典落語の「腕利き大工が自宅のご近所で馬鹿なトラブルを起こす巻き」の物語に近い。
腕利きのバイオ女の一部たちが、不良の前で学部生に売春の前金を恐喝して失敗する。
web-n17-0041 2019-03-06 23:40
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