0001猪木いっぱい ★
2019/03/05(火) 21:29:04.49ID:lDb1PHCo9県無形民俗文化財で旧暦2月2日前後の日曜にある伝統行事。くわを担いだテチョ(おやじ)が田打ちを始め、息子の太郎、次郎が方言を交えたユーモアのある掛け合いをしながら登場。暴れ牛をなだめながら耕し、何とか田植えを終えたテチョを転ばせると豊作になるとされ、多くの子どもが木のくわで足を狙い、転ばせた。勢いよく走る牛に驚き、泣き出す子どももいた。
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