世界初 高温の火災現場でも連続飛行可能なドローン実用化へ ※一分間
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温度が300度に達する火災現場でも1分間連続で飛行できるドローンが、世界で初めて実用化されることになりました。
このドローンはベンチャー企業の「エンルート」と、国が所管する「NEDO=新エネルギー・産業技術総合開発機構」が開発しました。
ドローンの機体やプロペラ部品には、軽量で耐火性があるチタンなどが使われ、火元の上空5メートルから10メートルの、温度が300度に達する環境でも1分間連続で飛行し動画を撮影することができます。
はしご車が入りにくい住宅密集地のほか、工場やビルでの活用を想定していて、火元の位置や救出ルートを素早く確認できるようになるとしています。
NEDOによりますと、温度が300度に達する環境でも堪えられるドローンの実用化は、世界で初めてだということです。
NEDOロボット・AI部の宮本和彦さんは「ドローンは、災害、物流、消火活動などいろいろな使い方が考えられ、今度も積極的に研究を進めたい」と話しています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190306/k10011837971000.html
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190306/K10011837971_1903061621_1903061626_01_02.jpg ある程度離れたところから望遠で撮影するようにしろよ。
原子炉内に侵入させなきゃいけないロボットとは違うんだから。 現場に墜落してリチウムイオンバッテリーが
爆発するのがオチやww 300度じゃあ火災現場の空中からの撮影用だな
火災だともう少しないと壊れそう 金属は物性的に膨張してしまうし、半導体は熱リークで暴走してしまうから
通常のアイデアでは不可能だよ。別の技術的パラダイムから設計するしかない。 軍事ドローンはもっと高性能域に行っている気がする
公表されないだけで 火起こしウチワちゃうの さらに火の勢いが増すのであった 温度に耐えられるとしても火災による気流の変動に耐えられるんだろうか
まさかとは思うが、操縦者が危険な現場近くで目視操縦しなきゃいけないとかじゃないだろうな アフォやな
最初から燃えてるドローンなら
火事くらい平気やろw 熱膨張計数がゼロという理想的な物質がないかぎり、高温に投入すれば
膨張してしまうか二酸化ケイ素のように収縮して破壊してしまう。回路の
断熱性じたいは魔法瓶の要領で技術的には対処できるのかもしれないが
いずれにせよ素材自体の問題が先行してしまうね。 コスパはともかく
1分間でも中の様子が見れる
これで何ができるか想像できないもんかね?
生存者がいないと断定できる根拠だけでも
責任逃れができるし無駄に隊員を危険に晒す機会を減らせる ヘリ使わなくても現場の判断で地図を作成出来れば
全体のコスト削減と車輌のみでも対処可能な火災が増えて
ヘリも消火や救助に専念出来るようになるのかな (´・ω・`)SUPER Lightなる夢の断熱材が失われしレシピからついに製造されたってニュースを最近見聞きしたことたるお。
なんでも一万度でも完全に断熱するらしい・・・ 懐かしいなあエンルート。
小さなラジコン屋だった頃、他と比べて安かったリポ買ったり、試作の小型バギーのモニター販売で俺のレポート聞いてくれて、市販バージョンで改良されてたりした。
秋葉にもちっちゃい店舗があった。 日本の技術開発は全てフクイチの為に舵を切ったからな
あれが終わらなければ日本が終わる こういう火属性のロボを火災現場に突入させ救出活動させれば良いのに
https://i.imgur.com/bSF4O32.gif たいした技術がいらないだろうに中国に先を越され放題の
日本のドローン >>23
最初に市販化したの日本なんだが、当時バッテリーがリポとか無くて、ニッ水で2分ぐらい飛ばすか安定化電源繋いで有線で飛ばすかしかなくてねえ。
特に流行りもしないで廃れた。
これ当時のやつ。
たまたま棚の上に死蔵してた。
https://i.imgur.com/5BkfsWc.jpg >>13
宇宙用は凄いぞ
極低温から高温までなんでもありだ
宇宙放射線も多い
金属製で300度一分とかおもちゃだろ 撮影なら望遠レンズでいいだろ
バカが考えるとこうなって税金が使われる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています