【米ゴールドマン】服装規定を緩和、スーツやネクタイ任意に
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https://jp.reuters.com/article/world-work-goldman-sachs-idJPKCN1QN06O
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2019年3月6日 / 03:08 / 15時間前更新
米ゴールドマンが服装規定を緩和、スーツやネクタイ任意に
Reuters Staff
[ニューヨーク 5日 ロイター] - 米金融大手ゴールドマン・サックス・グループは5日、すべての従業員の服装規定を緩和すると発表した。
「全社的なフレキシブルなドレスコード」とする服装規定の改定は社内メモで通知され、「一般的に、よりカジュアルな環境を好む職場の性質の変化」が理由。デービッド・ソロモン最高経営責任者(CEO)、スティーブン・シェール最高財務責任者(CFO)、ジョン・ウォルドロン最高執行責任者(COO)から約3万6000人の従業員に送られた。
メモは適切または不適切な服装の具体例は示していないものの、顧客の求めるスタイルに沿った服装にするよう呼び掛けている。「当然ながら、カジュアルな服装が毎日の業務やすべてのやり取りにふさわしいということではない」と指摘し、従業員がこの点で常に適切な判断をすると確信しているとした。
ゴールドマンでは従来はフォーマルなビジネススーツの着用が求められていたが、2017年以降は、テクノロジー部門やデジタル部門などの従業員の服装規定を緩めている。
他の大手金融機関と同様に、ゴールドマンは優秀な人材の獲得を競っているが、大手情報技術(IT)企業やヘッジファンドのオフィスなどはよりリラックスした環境であることが多い。
また今回の服装規定緩和は、ゴールドマンの方針をより若い世代の従業員に合った内容に改める目的もある。従業員の75%以上は、1980年代以降に生まれたミレニアル世代またはZ世代だという。
【韓国】韓国の青年たち、仕事を求めドイツへ
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1538371450/
韓国経済新聞/中央日報日本語版/2018年10月01日 13時03分
https://s.japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=245639
ドイツで人を見つけられなかった働き口は7月基準で82万2582件に上るという。企業は求人難を心配し、政府は不足する人材を満たすために外国人職業訓練生を増やしている。職業訓練を申し込んだ外国人は50万人に達する。
これに対し韓国の青年失業率は10%を超えた。就職活動学生など潜在求職者を含んだ実質失業率(青年拡張失業率)は23%に高騰した。仕事を見つけられなかった若者は海外に目を向けている。その中でもドイツに行く青年が増加している。ほとんどは1年間滞在できるワーキングホリデービザで出発し、就労ビザを取得して定着する方式を好む。
満18〜30歳が申請できるワーキングホリデービザでドイツに行った若者は2013年の1074人から昨年は2332人に増えた。欧州の国で最も多い。
>>1
従業員の75%以上は、1980年代以降に生まれたミレニアル世代またはZ世代だという。
アメリカと日本の大きな違いはここだな
人工構成比の違いだけじゃなく、出来ないオッサンはクビ、出来るオッサンは独立するから、経営幹部を除いて年寄りがとても少ない
どんな大企業でも若者にとって魅力的な場所にしないと優秀な人材が来てくれないから、本気で変える 一方、猛暑でもきっちりネクタイにスーツを着るジャップw 金融関係者ですらそれ
もうスーツなんて日本人しか着てないなw ちなみに、サッカーやラグビーの監督がスーツを着てるのは、紳士の国イギリスが発祥だかららしい。 これなかなか難しいな。
習慣は、思わぬところで、うっかりでちゅうからね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています