【IT/セキュリティ】「RubyGems」に複数のセキュリティ欠陥 〜「Ruby」v2.6.2/2.5.4がリリース
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「RubyGems」に複数のセキュリティ欠陥 〜「Ruby」v2.6.2/2.5.4がリリース
オブジェクト指向スクリプト言語「Ruby」の最新版v2.6.2/2.5.4が、3月13日に公開された。
本リリースではいくつかの不具合修正に加え、「RubyGems」で発見された脆弱性への対応が含まれている。
「RubyGems」は、「Ruby」にバンドルされているパッケージ管理ツール。最新版ではバグ報奨金プラットフォーム
“HackerOne”へ寄せられたセキュリティ欠陥が、CVE番号ベースで6件修正されている。できるだけ早い
「RubyGems 3.0.3」「RubyGems 2.7.8」へのアップデートが必要だ。
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1174636.html
窓の杜 樽井秀人 2019年3月14日 14:39 >>3
Python と比べて言語としては殆どの部分で同じか、優位だったが、コミュニティで大きな差がついた。
電池付いてますは初心者のみならず、ウィザード級を含む全ての開発者の支持を受けた。 自分の中ではRedmineを扱うための言語。
それ以外には使わない。 本屋行ったらruby本全部撤去されてかわりにpython本になってた >>7
なんか最近PythonがむしろJavaやC系言語よりも多いよな。
うちでは使ってないんだけどよそはそんなに使ってるのかと思う。 >>8
人工知能関係で使うから。
でも、正式にJavaScriptをテンソルフローが対応したから、バブルはそろそろ終わるかも。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています