作業小屋に赤ちゃん3人の遺体

*ソース元にニュース画像あり*

http://www3.nhk.or.jp/lnews/akita/20190317/6010003309.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を

秋田市の住宅の作業小屋で16日、段ボール箱などの中から赤ちゃん3人の遺体が見つかり、
警察がこの家の住人から話を聞くなどして、詳しい状況を調べています。

警察によりますと、16日午後2時ごろ、秋田市雄和種沢の齊藤良行さんの住宅の作業小屋で、
2階を掃除していた40代の息子が、段ボール箱などの中から
人の骨のようなものを見つけ、警察に通報しました。
警察が現場を確認したところ、段ボール箱などの中から、人の骨のようなものが確認され、
警察が司法解剖して調べたところ、17日、一部が白骨化した赤ちゃん
3人の遺体であることが確認されたということです。

赤ちゃんの遺体は、3つの段ボール箱などのなかに1人ずつ入っていて、
いずれも死亡してから数年ほど経過しているとみられるということです。

現在、この家には、齊藤さんと40代の息子と40代の娘、それに10代の孫のあわせて4人が
暮らしているということで、警察は、住人から話を聞くなどして詳しい状況を調べています。

03/17 19:18