【再エネ】小規模水力発電所 宮城・白石市に完成←市の配水管を落差利用、市年間20万円ゲット
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小規模水力発電所 宮城・白石市に完成
宮城県白石市に、市内の配水管を流れる水の落差を利用して発電する小規模な水力発電所が完成しました。
完成したのは白石市二ツ森産電水力発電所です。この水力発電所は、仙台市内の電気設備業者が設置したもので、白石市福岡地区の配水管を流れる水の落差を利用してタービンを回し発電します。年間の発電量は一般家庭10世帯分にあたる最大約7万5300キロワットアワーで、すべて東北電力に売電され、配水管の利用料として年間20万円が市に支払われます。
発電所は今月1日から稼働していて、太陽光や風力よりも安定した発電が期待できるということです。電気設備業者は今後、ほかの自治体にも水力発電所の導入をすすめていきたいと話しています。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190315-00000005-tbcv-l043/15(金) 16:04配信 2019.3.15(金) 16:04、TBC東北放送 すべての蛇口にちっさい水力発電機つけたら東電いらなくなるんじゃね? 晴れの日や風が吹かないと発電出来ない自然エネルギーと比べて、必ず安定供給出来る電力源なのはメリットだな タービンが削れたり、その金属が溶け出したりして、健康への影響が出たりするのでは? 初期設備費用が一切書いてないし、維持費用も書いてないという 年間かよ
維持費の方が高くなるほど馬鹿じゃないと思うがいくらかけた? >>4
で?この小型発電所の点検維持を落札した業者との契約金額はいくらだ?
年20万円よりも安いんだろうな?
タービンが劣化してきたら交換費用は数百万行きそうだけれど >>19
ああ、反原発のアピールの為に作ったのか
白石市役所の立場はそうなんですね。ふーん こんなの採算が取れるはずがない。送電にコストをかけても一か所の発電所の規模を
拡大するほうが安くなる。
エジソンのニューヨークの直流発電所が、ナイアガラの滝の大規模交流発電所に
競争で負けた歴史は電気工学の常識。交流が優位なのは送電が容易なこと。 これ設置維持管理は業者で市は20万円もらえるだけなんだな
10世帯の年間電気料より20万の方が安いのか? 市は賃借料を得ているのに
1も読めない馬鹿ばかりでびっくり 普通に考えれば落差で発電できるほど水を無駄に高いところまで揚げてたってことだよね。
元々水源が山の上にあったりするなら利用価値があるかもしれないけどね。 高層ビルが多いからビル風発電は可能だな
いつでも吹いているし結構風力あるで それよりもマンションの屋上タンクからの
水道水の落水のほうが利用できそうだが
屋上の水タンクも少なくなってきているけどね 業者はいくら儲かる予定なのかな
10年経ってまた報道してくれ 設置費用1.0億円
年間維持費用 500万円かな
所詮税金だ、 やっちゃえ白石市 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています