【熊本】みなし仮設制度を悪用した男女に執行猶予付き判決
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みなし仮設制度を悪用していたとして詐欺などの罪に問われていた男女に熊本地方裁判所は執行猶予付きの判決を言い渡しました。
判決を受けたのは熊本市西区上代に住む会社員岩ア将志被告(40)と熊本市北区高平に住む無職大塚奈菜被告(29)です。
判決によりますと2人は共謀して大塚被告の自宅が熊本地震で全壊したと偽り、実際には住んでいないアパ―トをみなし仮設として申請し、契約。
また、熊本市の再契約制度を利用して延長申請をしようとしていました。
熊本地裁の鈴木悠裁判官は「被災者の生活再建制度を逆手にとって不正に利便を得たもので犯行は卑劣」としながらも「熊本市との間で被害全額を弁償する旨の合意がある」として2人に執行猶予付き判決を言い渡しました。
RKK熊本放送 3/20(水) 13:13
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190320-00000002-rkkv-l43 みなしごハウスの伊達臣人に
虎の穴の視覚として差し向けられた極虎一家が枢斬暗屯子を犯したる >>1
全額返済なら、地上の楽園なら余裕で不起訴だぞ?!
そうじゃないと、上級犯罪者の街東京は、犯罪者だらけになってしまうし 弁済済みだから執行猶予はまだ分かる
払ってもないうちからそりゃないだろ 震災の悪用と火事場ドロは一回で死刑にすべき
犯罪の迷惑度が桁違いだろ >>7
死刑はやりすぎとしても、それぞれ単純な詐欺罪や窃盗罪に留めておく犯罪じゃないな
加重した新たな法律を作るべきだろ メトロノーム詐欺は逮捕すらしない
ひょっとして熊本って治安最悪なのか? >>1
どうしたらそんなことが出来るのか不思議。申請には全半壊の公的証明書が必要だろ。
それも偽造か? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています