【アフリカ】マリ共和国で武装したドゴン人がフラニ人の村を襲撃。子供や女性含む100人以上を殺害
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西アフリカ・マリからの報道によると、マリ中部で23日、銃や刃物で武装したドゴン人がフラニ人の村を襲撃し、
子どもや女性を含む100人以上を殺害した。死者がさらに増える恐れがある。
襲撃が起きたのはブルキナファソとの国境付近の村。目撃者によると、村の住居がほぼ全て焼かれたという。
ドゴン人とフラニ人は長年、この地域で暮らしてきたが土地や水の配分を巡り衝突。
近年はマリでイスラム過激派が襲撃を繰り返す中、ドゴン人が「フラニ人は過激派を支援している」と非難するなど、
対立が深まっている。 >>4
戦国時代では、村を襲撃して非戦闘員を殺戮するようなことはなかっただろう。 フツ族とツチ族、津軽と南部みたいなもんか。
当事者以外には何の意味もないな。 またラジオ使った殺し合わせ実験か
今度はAIに学習させるためか ヨーロッパ人によって無理やり押し付けられた文明と国境だからしょうがない。
一度完全に外部との連絡を絶って本人たちに気が済むまでやらせなきゃ収拾がつかないだろう マリって聞くたびにヒャッハーしてる世紀末世界を想像してしまう
そのぐらいヤバイことしかニュース入ってこない この板で不謹慎なネタレスしてる奴が殺されればいいのに ＞100人以上を殺害・・村の住居がほぼ全て焼かれた・・土地や水の配分を巡り衝突
スゴイなぁ。 フラニ人って周辺村落を襲撃して女子供を大量虐殺して検挙にきた警察軍隊もナタで皆殺しにしてる
ヤバイ民族ってネットで見るな
報復で男連中が出かけてると集落を襲撃されて女子供を殺されてるらしいけど負の連鎖やね フランスの植民地だったところって、こんなん多いね。
日本だったら、学校、病院、交通網とか充実させるのに、わざと土人状態を保たせてる
としか思えない。 アフリカは人々の意識の中では
異世界の魔法が日常だったりする世界に似ているのかもしれない
と思わないでもない >>22
宗主国がフランス、日本に限らず植民地（あるいは実質的植民地）だったところにはたいてい交通網や学校・病院とか整備されるが
植民地でなくなるときに、どういう体制で引き継がれるかが問題なんだわ
植民地経済・植民地の支配構造をそのまま引き継いじゃうと、支配層に富裕層（植民地時代に宗主国に協力してた人が多い）が入っただけで植民地体制のままになり
いつになっても土人国家になる
日本が戦時中、実質的に植民地にした地域は元々欧米が植民地にしていて、日本が戦争して入って、また一旦欧米の支配下に戻されたりして
現地の支配体制ぐちゃぐちゃになったので
土人国家にはならなかった フラニ族はイスラム教だろ
あちこちで銃や鉈で叩き殺している >>28
マリは90％以上がイスラム教徒だから宗教対立ではないと思っていたが フランス パリ市内の住宅街を襲撃したらコレぐらい？
フランス国内に火の粉被るのはまだ先。 こういう地域にもスマホやインターネットがあると思うんだが民主主義の知識が広まらないのはなんで? 植民地を効率よく進めるには武装派の暴力団を作って下野させ、程々に殺し合いや事故などで暴れさせては手を引かせる。闘犬の飼育員が宗主国の指導工作員かつ情報屋。 ホントに生粋アフリカの土民ともなるとチンパンジーと大差ないから生と死の境界線も曖昧で､自分が死んだとか殺されたとかいう認識は殆どないんだろうは ドゴン族ってシリウス神話で有名な種族だろ
マリの有力観光資源だ ドラゴンクエストの世界みたいだな
こんな国に生まれなくてよかった >>42
ドランゴンクエストってこんなのだったのか？ サイタマだグンマだやってる日本の平和は素晴らしいと思う マリのドゴンと言えば「シリウス・ミステリー」で有名な部族、
と思ってたが、なんか生々しいことになってるな。 >>6
なにいってんだ普通にあるよw
大阪夏の陣で検索してみな おお！なんて残忍なことを！
第98代内閣総理大臣
安倍晋三 西アフリカのドゴン族については民俗学者のマルセル・グリオールが精力的な調査をおこなっており、
ドゴン族独特の宇宙創成論は邦訳『水の神』（せりか書房）に詳しい。
同書によれば、唯一神アンマが粘土をとりあげて投げつけると大地ができあがり、ひとつの身体として広がっていき、頭を北に向けた女の姿になる。
アンマがこの被造物に欲情を感じたとき、宇宙に無秩序がもたらされる。
大地は白蟻の塚をつくり男性であることを示すが、全能の神アンマは塚をとりさり陰核切除された大地と交わる。
しかし陰核切除という予期せぬことをおこなったため、アンマと大地からは予想されなかった単独の存在ジャッカル（ユルグ）が生まれてしまう。
アンマはさらに大地と交わり、二番目の結合から、アンマの種すなわち水が大地に注がれたことにより、
予定された一対の双子、上半身人間下半身蛇の精霊ノンモ（水の精霊）が生まれる。
宇宙の秩序は精霊ノンモの誕生によって回復されたかに見えたが、最初の子ジャッカルが母親である大地に欲情し、
母親と交わったために、また無秩序がもたらされる。
ジャッカルと大地の近親相姦により、大地は月経の血を流して汚れる。
その後、アンマは汚れた大地とは交わらず、みずからの手で一組の人間を創る。
精霊ノンモは大地に男と女の魂を描き、一組の人間に男と女の両方の魂をもたせる。
したがって男は包皮に女の魂を、女は陰核に男の魂を持つ。 文明を自らの手で創り出し、手に入れるには内戦戦争を積み重ね、その屍の山を積分し60億人に達すれば一丁前の文明人になれる。後2000年はかかるだろう。文明の手前までに。 >>22
フランス人じたいが
アフリカで散々残虐行為を楽しんだからね
アルジェリア人の首を切り落として
生首の口に、同様に切り落としたペニスを咥えさせて、その写真を笑える絵面として絵葉書にして売ってたぐらい
戦後のパリで、市民たちがナチス協力者をリンチして、柱に縛り付けて焼き殺した写真見て
心底ヤバい民族だと思った >>6
日本人はたとえ戦国時代でも心は美しかったんだな >>4
山賊・野伏ならそれもあるかもしれんが、領地持ちの豪族同士の戦いだと民衆を切ることはほぼ無かった。
だって相手の領地切り取って自分の領地になったら自分の領民になるんだぜ。皆殺しにしてたら生産力落ちるやん。 同じ時代に生きてるのに国が違うだけで何百年も遅れてるんだから不思議だね 水と土地は死活問題に値する
命が軽い人達なら当然のごとく
殺し合いだろう
日本だって金をめぐって毎日
殺人や襲撃、詐欺事件がおきている
かれらとそんなに変わらんよ >>41
馬鹿ばっかだな41でやっと。でも法螺話なんだけどね。 マリと聞くとムンサ・マーサの豊かすぎるイメージが有るけど、今は全然違うんだな。 >>44
滅びの村はこうだっただろうけど、プレイする事はない。 戦国だと相手の国へ攻め込んでまず最初にやるのが相手の町の破壊
もちろん非戦闘員も殺す
相手の町破壊すれば武装するための金を集められないからな
武士は城内に逃げてるからほぼ無抵抗な町は焼き討ちされた
相手の防備が固い場合城下町だけ破壊略奪して撤退とかもよくあった 鎌倉後半から室町時代にかけて大名やもうちょっと低い身分の武士が
村に入って来て乱暴狼藉略奪を働くから
村を要塞みたいに固めて農民も武器もって自衛するようになった
これを惣もしくは惣村という 気持はわかるが何の根拠もなく日本人を美化してはいけない 結構残虐だぞ ドゴン人って宇宙人の話で出てくるね
まぁ結局他のアフリカ人と大して変らんね こういうニュースを見ているとやはり日本は「まだ」マシだと実感せざるを得ない
でも理不尽ないじめや虐待を受けて、自殺してしまう人たちは心理的にこれと同じくらい不幸なのも間違いないけど
少なくとも今生きていられる俺らはこれが「普通」ではなく「まだ幸せなほう」だと意識するべきなんだろうな… ゲームのオープニングの話じゃなかったのか、たまげたなあ… 臭い物に蓋をして隠蔽するから知らない人多いけど日本も川の水の農業用の配分で地域間戦争が多発してたからな 21世紀だというのに、、土人こえええ
やっぱ民度って大事だよね
日本の近所にもおかしな国があるけどさ… 戦争時は農民が徴兵されて足軽になって戦うから特に国境付近の農村破壊は重要だった
そのため農繁期に大名は相手国境付近の村に攻め込んで
まだ実ってない田んぼの稲を刈り取った
これを青田刈りという
当然青田刈りされると１年の収穫はゼロになるからその村の大半は飢え死にする マッドは人種がつくりだすもんじゃない
いかなる人種にもアリエール 既出だがどっかで聞いた事ある名前だな、と思ったら神話で有名な部族か
でもバイオ6のがイメージしやすいっていうか 相変わらず男性なら殺されても問題ないかのような報道だな。 ドゴン族って宇宙のことを理解してる部族じゃなかったか
ムーで読んだわ >>6
軍とか組織としては禁止されてたけど守らない奴も多数いたで
一銭斬りって言葉があるくらいだからね フラニ族も他の部族民を虐殺しまくりだからしゃーない >>52
国生みの物語から始まり、最後の一行を見て、この部族は事象をよく観察して物の本質を認識できてるなって感心した >>77
別に蓋なんかしてないぞ
水利権で戦争してたの知らないのは単に不勉強なだけ >>4
お前さんは深く考えずに適当に書いただけなのかもしれないが、戦国時代な殲滅戦は極少数だよ
大虐殺を行うより、相手方の有力者を籠絡させる方が当時としても現実的な戦略 >>44
異民族を魔族と考えると、大体合ってる
そういや、魔族は人間に化ける事もあったな
あれ、日本の隣に成りすましが得意な民族がいたような・・・
つまり、あそこは魔界 >>79
農民を戦争と無関係な善良な人々とするのも間違ってる
他国に攻め入った時に略奪や人さらいしてたのも農民なんだから 昔ダビスタでドゴンシリウスって馬作ったなー
嘘神話と知ってガッカリしたけど >>41
ドゴン人ってシリウスがってもういくつも書かれてた シリウスネタって、欧米宣教師が教えたんだろ。
初めての接触から１００年ぐらい交流がなく、
久しぶりに接触したら初めの宣教師の話が
改変されて神話ができてたみたいなｗ
１００年ぶりに接触した人は、自分たちが
最初だと思ってるからびっくりｗ まるでジャップが韓国に対して行った蛮行(虐殺・略奪・レ●プ)だな フランスの布教時には内陸の抵抗が多くて、
近年の砂漠化とサハラから外輪部への住民の流出は、
部族戦争だけで無く宗教戦争の色彩も帯びている。 >>102
半島住民の犯行がよく記載されているね。 こんな土人だってスマホ持ってるような世界
に生きてるのに殺し合いかよw
めでたいなww http://blogs.yahoo.co.jp/pongisayoku/29157622.html
↓
収入が少ない若者・老人・主婦などが朝から晩までむしり取られている血税が、毎月毎月５０００億円も腐り切った軍事財閥と詐欺集団自衛隊に流し込まれ若者や老人の生活は悲惨なことになっている。 腐敗した軍需経済の拡大に次ぐ拡大である。
日本経済は利権屋安倍一派の日銀黒田が軍需経済拡大のために円を刷りまくりばら撒く金融緩和という犯罪に手を染め「若者将来奴隷化」を固定してしまった。
まさに基地外社会構造への一気の変換というしかない。
それは日本経済が最早軍需経済という詐欺経済でしか廻せないほど疲弊し腐敗したからだ。
日本疲弊は言うまでもなく違憲腐敗自衛隊の戦後の際限ない拡大によって当然のように起こった。
http://blogs.yahoo.co.jp/pongisayoku/29039203.html >>106
・水が無い
・部族が違う
・宗教が違う
→「地域を良くするより、相手を殺った方が得」との発想が流布 マリか。アフリカの国々は常に何かで激しく争ってそう。その争いがアフリカ起源の新たな何かを生むんか 原始人に近代兵器持たせるようなもんだからな
あいつらに必要なのは学校だよ アフリカの各国の政府行政機関はトップこそ脳天気な現地人にさせてるが今でも白人が参謀ポストに居て冷徹に監視役してるんだよね 土人と分かり合うとか絶対にありえない
選挙で人殺しするわ
牛をライオンの前に放して襲われたと因縁つけてライオン殺すわ
アメリカは殺人ウイルスで土人を皆殺しにしろよ アフリカでビジネスやるなんて無理とわかるでしょ>>1 >>6
殺しはしない、捕まえて南蛮人に売りさばいた戦国武将戦国大名(笑) 修羅の国でヒョウが村を焼き払って
i kill the fightが流れたって事？ 研究で確実に判明してる黒人の知能の低さを指摘したら人種差別だもんな、やってられんわ >>99
>>101
という説を唱える人もいるが根拠まったくなし、
ほんとに宣教師が行ったのか、
なんで宣教師がシリウスの伴星なんて話を説明できてどの星の軌道に影響してるかを詳しく示せたのかも含めてね こうしてアフリカ土人の人口は制御され、
地球全体の人口爆発は緩やかになっています 天地マリ共和国
芳村マリ共和国
夏木マリ共和国
飯島マリ共和国 アフリカの開発途上国は「全力で支援する」「永遠に見放す」の二者択一
中途半端な介入が最も事態を悪化させる
全力で支援の場合は一般市民の武装解除並びに各国軍隊の武装警察化を長期的な実力行使で実施、食糧援助の強化
そして所得向上の為の産業育成と国の根幹を為す義務教育の完全実施と高等教育の整備、そして現地の人々が最終的に建設保全技術を持てる方向での各種インフラ整備
さて国際社会はどちらを選ぶか？ フラニ族はルーツ遊牧民で、ドゴン族は農耕民みたいだな
このニュースはたぶん報復だろう アフリカ土人がいくら死のうが世界は無関心
人口も爆増しているし死亡率が高くないと地球がもたない ドゴン人って、ポ・トロとかニャン・トロとかの星から、自分たちの祖先神が地球にやって来たとかいう、宇宙人信仰を持ってるあの民族？ 水の配分＝食糧の配分だからなあ
空腹になるとキレるのは動物の性 倍返しで人口増えるから大丈夫
広い目で見れば人口は激増中 白人支配がなくてもアフリカって内輪揉めばっかりしてたのかねぇ？ >>55
終戦後ナチスの協力者を村ぐるみで公開処刑して晒し者にしてたのはヨーロッパ各地であったみたいだな >>126
戦国時代に日本に来た宣教師も天体について説明のしてたじゃん アフリカの人口が増えまくってるからな、自然淘汰だと思う >>6
戦国じゃないけど、元朝とか住人一人残らず皆殺し＆建物徹底的に破壊して牧草地にしてたぞ。
反乱も物理的に起きようがないし、とっても合理的。 >>144
アフリカで大事なのは、どの場所に住んでる人間かではなくて、
どの部族の人間かだから。
定住性も高くないから、地図をつくる文化も育たなかったし >>146
チンギス・ハーンがとある国を攻めてる時に孫が戦死しして、その国は女子供や畜生、草木に至るまで徹底的に殺されたんだっけか
今に至るまでそこは廃墟になってる
独眼竜政宗も八百人撫で斬りしてた 水は揉め事になるだろうね
日本でも水争議は色々あったし >>55
悪趣味なのは承知で言うが、その絵ハガキ見てみたい 弥生時代の感じだな。
吉野ケ里遺跡は堀と柵で集落を守ってる形式
当時有力な武力統治が無いから集落が自ずから自分らを守る。
水争いは生存を掛けた争いだから江戸時代でも喧嘩騒ぎだった。
マリは世界で一番危険な国と言われてる。
有力な武力支配が無いから。
腐った政権でも戦争よりマシ
とりあえず襲われる心配がない。
多分資源が無くアメリカ中国も興味を示さないから、何時までも未開だな。 いやですね、見たんです、映画 アバタ―ってやつ
マーボー豆腐じゃなくて
そしたらね、青い女に尻尾がはえてて黒いドットがあったんｓよ
それでドゴン星人っていうんです。もうねドゴールもびｓっくりですよ フランス人がくそったれなのは昔からだろ
フランス革命〜ナポレオンの死まで見ればガチクズなのは明らか この地球上にまだこんな未開の地があることに驚く
国連はまずこういう地域をなんとかしてやれよ ドゴンってよくオカルトに出て来る奴だろ。ムーとか。
確かシリウス星人から文化を受け取ったとか。 マリ史ざっと見たら昔は帝国が有ったらしい
近代帝国主義時代フランスが独自文化を破壊、それが今日に続いてしまった様だ。
先祖返りと言うが元の部族間闘争時代に逆戻り
多民族同士のエゴがぶつかり合う大昔に戻ってしまった
識字率50%以下殆ど農業で暮らしてる。
先ず教育、多言語を統一、フランス語は割と共通化してる様だし、フランス語で
全てやるようにすれば、ネット検索も出来る様になる。 >>161
シリウス星人w
星が熱すぎるからハビタブルゾーン的には第11惑星くらいか ビギン・ビガン・ビギャン
ドガン・ドゴン・ドギャン >>1
ドゴン人ってあの、白色矮星のシリウスBの存在を知っていドゴン族？ 対立争い大好きな日本人もこいつらと同レベル
IQ70くらいなんだろうな >>1
>ドゴン人が「フラニ人は過激派を支援している」
お前らが過激派じゃん。基地外 こういう時にアグネスは何してるの？
豪邸でお茶してるだけ？ >>150
その頃の農民は今のアフガンの山岳民族みたいなクソヤバイ連中ばっかりよ
日雇い派遣感覚で戦には出るわ、村も軍隊並の厳しい掟で統制されてた アフリカに現代文明を与えた欧州白人達が悪い
腕時計の日焼けがなかった生活のままのほうが幸せだったろうに・・・ >>169
そう。シリウスBが楕円軌道を描いていることも
さらにもう一つシリウスを回る未知の伴星についても神話で語られてるのだが
そんなものは天文物理学的には存在しえないとされてたが観測技術の発達によって’95年に発見されたシリウスCであった >>6
乱取りって今では柔道の稽古だが、当時は略奪のこと 日本の戦国時代とかを例えに出してるバカがいるけど、異民族紛争なんだからチョッパリと世界最優秀民族大韓民族とを比べるべき
チョッパリが如何に半島で暴虐なふるまいを以下ry 白人どもがアフリカ社会を勝手に線引きしたから
こうなった
白人ども
責任取れよ ドゴン族がタフだって話は聞いたことがある
弓矢も百メートルぐらい飛ばせるらしい
ジープを走って追いかけてタイヤに矢を打ち込んだり
夜目もかなり利くそうだ
女性たちは崖を下って水場に降りて汲んでくるのが日課だって ファイアーエムブレムなら、これで逃げ延びたフラニ人の王子が隣の部族の協力を得て逆襲。
最後はビクトリア湖の底に眠る地竜を倒す話になる。 >>179
白人来る前から
人食いだの奴隷売買だのやってたぞ
白人はその奴隷を買って連れ帰ってただけ >>184
知らん。
コンゴでは着衣無しでセミオート機関銃だし。
このあたりじゃ砂漠が近いから防寒防暑無しは有り得んけどな。
単に、対立しっぱなしだから、地域を分かつよりは互いの存在をクレンジングしたがる。韓国みたいなもの。 自然淘汰だよ
賢く強い方が種を繋ぐ
人間はそうやって進化してきた
先進国も何も変わらない >近年はマリでイスラム過激派が襲撃を繰り返す
イスラム教は世界中で騒乱の元になってるなｗ >>41
確か前世紀の天文学の知識で神話が作られていて
今世紀の新しい知見で否定されたような話も含まれているという
ナンチャッテ神話だよなw 日本はこれを分からないうちに済ませてしまうのが本当にサイコパス・・・ >近年はマリでイスラム過激派が襲撃を繰り返す中、ドゴン人が「フラニ人は過激派を支援している」と非難するなど、
イスラム教徒とその他との殺し合いは欧米でもNZでも同じやね、共存なんて無理や >>1
な・・な・・村人だろ
こんなマジキチ(アフリカ土人)に支援しても無駄 >>177
乱切りって今は大根の切り方の意味だけど
当時は滅多斬り皆殺しの意味 この100人殺しを100年続けて、
ヤット地方の村が纏まるかもしれない。
だからこれ以上に張り切って
殺し合いなさい！
マリにAI、ディープランニングの殺し合い手法で国家らしき物が生まれるまで続けよ！自然淘汰を人為教師介入信号で加速！ 日本が戦時中各地でやってた「こいつら土人ばっかりで全然言う事聞かんやんけ、まず教育からじゃ」と
手間かけて統一語作って教育して民族への帰属意識を持たせたのは正しかったんだなｗ 土人は井戸も掘れないくせに人殺しだけは一人前です。 マリ共和国は名前は知ってるけど場所も形も分かりません
ドゴン人とフラニ人は全く知りません
国連平和維持軍が治安を守ってほしい オカルトねたの書き込みが、以外と少ないな。
マヤだかアステカだかの宇宙飛行士レリーフとともに、定番だと思ってたのに。 土人でいいから若い嫁が欲しい
具体的には8〜12歳で >>6
上杉が南下して定期略奪してたことは有名でしょう
人買い奴隷は当たり前、一たび戦が始まれば敵地の田畑なぎ払いで飢え死続出
ＤＱＮヤクザに支配されるってそういうことなんだろうな
武家の勝者である徳川が特に大きな戦乱も無く250年も続く江戸時代を
作っていったのは実に興味深い >>17
暗黒の時代の柵争いに失敗して敵の民兵が村に乱入 女子供を残しておくと後で仕返しされる事が多いから
根絶やしにするのが正しいんだよな ドゴン人とか書かれると岩でできた怪人みたいなの想像してしまう このスレの見当違いなレス見てるとルワンダの虐殺とか知らんやつ多そうやな >>122
個々では別にしろ、総体としては傾向は見えるよな。
肉体では優劣は逆になるから、別に差別でもなく区別だ。 >>175
土地や水を巡った対立だろ？
そんなもんどこの地域でも昔からあるし、
近代文明とか白人とか関係ないわ。
むしろ近代文明になって土地や水を取り合う争いは減ったわけだし。
日本だって、昔は水を巡って
隣村と争って死人が出たりしてる。 >>224
まったくだｗ
筋肉や内臓のスペックを比べるのはOKで
脳のスペック比較はNGだからなｗ ドゴン人にフラニ人・・・スタートレックに出てきそうな種族名だわ アフリカだとマジで相手を説得するより殺した方が早い、
ってなりがちではあるｗ
北斗の拳状態ｗ ブルキナファソって映画ロードオブウォーの架空の国だと思ってたわ またツチ・フツの再現かよ。 刃物が中心だから、悲惨な光景だよねぇ。 >>213
そりゃー、戦国時代の品種では真面目に米作りするより略奪や奴隷狩りする方が
ずっと効率いいもの。そのあたりは、土地の痩せてた島津とかと一緒。
戦闘民族はこうして出来上がっていく。 フラニ人は大昔からのイスラム教徒。ドゴン人はシリウスを崇める原始宗教だっけ。
ドゴン人の集落訪問はマリ観光でたしか一番人気がある。だから西洋ズレしていて小金持ちもちょこちょこ居るとか。
今回の一件は多分報復だろうな。
マリは歴史時代はマリ帝国やらソンガイ帝国か栄えたブラックアフリカきっての文明地域だったのに、今や一番貧困化してるのが皮肉だ。
サハラ砂漠の拡大が続いていることが致命的だったみたいだ。 >>236
経済対立であるとともに宗教対立でもあるのか。
こういう地域には、内部的な強権国家が必要でもあるのかな？ >>208
井戸を掘ってやっても資材を売り飛ばして駄目にするしな。 >>1
RPG的な属性設定はどうなってるの？＞ドゴン人・フラニ人 ドゴン人は知らんがフラニ人は知ってた
アフリカの典型的な遊牧民
中尾佐助は住居と庭の関係を
フラニー・モンゴル型、ピグミー・パプア型、
ニグロ・日本型、カスバ・胡同型に分類した ＞子供や女性含む
この差別表現いらないから
単に「非戦闘員を含む」と書けばいい そしてこの憎しみ合いの果てに生まれたのが深きものどもなのです云々 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
