【海外】ローマ法王が謁見者に指輪への口づけを拒否する動画がネットで拡散し議論。法王庁は「感染症防止」と説明
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190329/k10011865791000.html
ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王に謁見した人たちが法王の右手の指輪に口づけをしようとして
次々に拒まれる動画がインターネットで拡散し、その行為をめぐって議論が起きました。
インターネットで拡散した動画は、今月25日にローマ・カトリック教会のフランシスコ法王がイタリア中部の
ロレートを訪問した際に撮影されました。
映像では、フランシスコ法王に謁見した人たちが１人また１人とひざまずいて右手の指輪に口づけをしようとするたび、
法王がすれすれのところで右手を引っ込めて拒んでいます。
法王の指輪への口づけは、カトリックの慣習で敬意や忠誠を表す行為だとされていることから今回の行為は議論を呼び、
ツイッターなどには「法王は潔癖症なのではないか」という声が相次ぎました。
さらにローマ・カトリック教会の保守派の一部からは「憂慮すべきだ」とか、「キリストの代理であることを望まないなら退任せよ」
といった厳しい批判もあがりました。
こうした中、法王庁の報道官は28日、記者団に対して「理由はとても単純で、衛生上の観点だ。信者のためだ」と述べ、
法王には大勢の信者が同じ場所に口づけすることで感染症が広がることを防ぐねらいがあったと説明し、理解を求めました。 パヨクの引きこもりは知らんだろうが、「間接チュー」は日本だけの素敵文化だぞ >>1-1000
日本に対してネガティブに感じる、つまり日本が大っ嫌いな国TOP10（2017／BBC）
https://www.multilingirl.com/2017/07/bbc-poll-attitudes-towards-countries-japan.html
１位 中国（９０％）
２位 韓国（７９％）
３位 ドイツ（４６％）
４位 フランス（３４％）
５位 カナダ・スペイン（３０％）
６位 インド・オーストラリア（２９％）
７位 ケニア（２６％）
８位 メキシコ（２６％）
９位 イギリス（２４％）
10位 アメリカ（２３％）
（親中度の高い順）
ローマ教皇「そいつは偽物！そいつの正体はッ！」
ローマ法王「ふっ…後鳥羽上皇だとでも？」 毒を塗ってる場合もあるからな世間にいろんなやついるから (*´∀｀)(⌒▽⌒)(≧∇≦)ヽ(´ー｀)ノ(´∇｀)(*^ω^*)(☆∀☆)(゜▽゜)(≧∇≦)＼(^^)／(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ(?∀?)
>>1
■ チョソモメン５大悲報（脳欠損）
１，日本に住みながら半島アイデンティティむき出しで、日本のネトウヨ叩きをしてる奴は
日本ネトウヨ以上に強烈なナショナリズムを持った朝鮮ネトウヨであるという真実ｗ自覚しましょうｗ
２，韓国製品をホルホルして日本叩きのマスターベーションを繰り返してる奴は
韓国の躍進の根底には反日パワーがあり、反日パワーを言い換えるとネトウヨパワーであるにもかかわらず
そのネトウヨパワーで日本のネトウヨ叩きをしてるという滑稽な真実を認めようｗ
３，経済的に安倍政権はリベラル、反安倍こそがネトウヨという真実、反安倍はネトウヨの自覚を持って戦おうｗ
移民推進、TPP（EU)推進の代表は、メルケルや安倍晋三
移民反対、TPP（EU)反対の代表は、トランプやメイ首相
４，言葉の使用法として、「在日」 ＝ 「犯罪者」 これが差別なら、「ネトウヨ」 ＝ 「差別主義者」 これも差別だからｗ
どちらも「それ」を内包することで共通であり、それ以外の意味も含む広義な定義を持つことでも共通
差別の本質的な問題は、主語を抽象化して使用することで起きることを理解しましょうｗ
「差別」を糾弾したいなら、「ネトウヨ」に抽象化せずに、そのまま「差別」を主語として使わないと同じ穴のムジナになるってことｗ
差別を糾弾する側が、その手段に差別を用いてる頭の悪さを理解しましょうｗ
５，ネトウヨに強い関心を抱き怒りの言及を続けるも、原因となっている
”韓国の反日的言動”には見事に無関心を決め込み言及したがらないｗ
通常なにかしら問題の解決を図るさい原因にこそフォーカスを当て徹底追求するものだが、
想像を駆使して人格や育ちに原因を求めてそればかりを言及する、
そして韓国による日本へのヘイトは見て見ぬふりで、擁護はしても批判はしないという差別的な欺瞞に満ちているｗ
↑誰もまともに反論できずｗ恥ずかしくないのｗ (´∇｀)(´∇｀)(´∇｀)(´∇｀)(´∇｀)(´∇｀) 信心厚いその男は、昔からローマ法王に是非会いたいと念願していた。
ついにイタリアに行った彼は、長年の夢を果たそうとサン・ピエトロ寺院で、一番いい一張羅を着て、群集の中にまぎれこんだのである。
いい服を着ていれば、ローマ法皇が自分に気づいて話しかけてくれるのではないかと思ったのだ。
ローマ法皇は、ゆっくりと（そして男に気づく気配もなく）人々の前を歩いて来た。
そして、ひとりの乞食にその慈顔を向けると、穏やかな笑みを浮かべて乞食に何か語りかけると、通り過ぎていったのである。
男はとても反省した。いい服を着て法王に目を留めてもらおうなんて、自分はなんてはしたない考えを持っていたのだろう。
貧しき者にこそ、神は慈悲深き目を向けるのである。
一計を案じた男は、先程の乞食に頼んで、千ドルで自分の服と乞食の服とを交換してもらうことにした。
次の日、また法王が人々の前を通りかかった。
すると法王は（乞食の服を着た）男に近づいてきたのである。
そして、男の耳に口を寄せると、やさしい声でこう言われた。
「昨日、目障りだから消え失せろと言ったはずだぞ」 神ではなく法王という偶像を崇拝するカトリックという背信集団 神を信じるなら、すべての出来事は神のなされた結果であり、神の望まれたこと。
指輪にkissするのが、神の祝福とされてるわけだから
それを衛生面という理由で拒否するのは、おかしなこと
神が指輪にkissして死ねと言われて、死ねるなら信者としては本望だろ 潔癖症なんだろうな。
しかし、法皇は後で手を洗えば済むが、
もし大勢が同じ手にキスしたら誰かが感染症持って場合全員感染みたいな大変な事になる。
握手とかキスとか不潔な習慣はやめろ。 ホウオウだけに炎上しても蘇ります、。って、やかましいわｗｗｗ それを受けるのがこいつの職務
接触感染、致死率100％であってもだ
いやなら辞めろ >>22
信仰より科学や健康・人命を優先したらもう宗教として終わりかもな 知らん側から見たら集団間接キスだわな
でも当事者なら受け入れとけよ LGBT運動なんかもそうだが、アンチキリストの勢いが止まらないねぇ。
これって、誰かの陰謀なの?
アンチキリストの流れは、アンチイスラムにつながりそうなのだが、イスラム教徒って、粗野だから、、、、 >>16
>>25
どういう意味？さっぱり分からん。一体どこがおかしいの？読んで不快になっただけだが。 金払ってんのになかなかチンポを咥えずにトークを長引かすピンサロ嬢みたいな奴だな
これは許せない 最低だな。その程度の覚悟も持たずに法王やってるとか >>1
＞法王には大勢の信者が同じ場所に口づけすることで感染症が広がることを防ぐねらいがあったと説明し、理解を求めました。
ということつまり
こういう大勢の信者との謁見の場に行くたびに
毎回拒んでたってこと？？ >>31
慈悲深いお言葉をかけられるとばかり思ってたらディスられた 毎回消毒するのも世間体がよくないし…法王さまも大変だなｗ そういう意図だというなら最初から言っておけってことだわな まあたしかに
はしかだ風疹だって世界中で騒いでるもんなあ >>40
「ええ！？あのお優しいはずの法王さまがこんな暗黒キャラ！？意外！きゃははは」
ってことかと
自分は特に面白いとは思わないけど >>45
それだけの話ならあんな長文にする必要はないから、何か深い意味があるのかと
思った >>46
神の奇跡なんざハナっから信じていない法王。 信者が口づけするごとにアルコール消毒すればいいだろ >>1
さすがに、堂々と
これだけ嘘を発表したら
この、南米出身の法王の解任騒動がおきても不思議じゃない。
同性愛も認めたしな、こいつ。
しかい、謁見前に公式に通達していないのに
よく言えるな、こいつら。 >>48
まあその駄文に無理に意味を見いだすとすれば
人間、見た目がいいからといって中身も素晴らしいとは限らない
かな？ｗ まあ今上も「天皇の役目」とか語っていたからな。全世界的な傾向だろう。 まあ、ヤベえやつってどこにもいるからな。
今まで、普通にあったことが、SNSの発達で可視化されただけだろう。 法王だってただの人だもんな
イエスやピオ神父なら拒否しないだろう >>45,48,54
裸の王様も似たような話だろうに >>60
つまり言葉の重みは
医師＞＞＞＞＞＞＞法王＞＞＞神父
ってことだ。 >>54
それなら前半だけでよくて後半は全くいらない 感染症にかかるより指輪にキス出来ない方が辛いんじゃないの >>58
イエスも拒否するだろ。イエスこそ合理的な人だ >>31
古典的なジョークだよ。
話し始めて5秒で相手からオチを言われるくらい使い古された話。 ほうおうがケツ穴掘りたくなるような美少年じゃなかったからとか キリスト教の信者ってのは法王の指輪にキス出来るなら感染症で死んでも悔いは無いってことなの？ >>67
古典的ジョークならもっと洗練されてると思うけどな。普通古典的ジョークは簡潔だし。
よくこんな長文の駄文が生き残ったもんだ。
イエスが石投げる奴は普通に面白い。 >>69
好きでもないおっさんのチンコ咥えてるソープ嬢なんざ、列聖者並みやで >>72
風俗嬢とは本当の意味での現人神なのだと思うね >>73
史実上のイエスは神ではなく人間だし、彼なら拒否するよ
彼なら信者の健康を第一に考えるし、信仰の押し売りもしない
神となった空想上のイエスなら拒否しないかもしれないがね キスの文化は、野蛮人の文化。
欧米人も少しは進化すべき。 ヨブのように感染症の試練なんてうけるかぼけええええええ
おれはチキンなんだよくそがああああああああああ
って正直にヤハウェにいえない心
それこそが偽証なのですよペテロ 動画、法王が凄い勢いで手を引いててワロタ
動物園の餌やり体験の風景みたいｗ 歴史上カトリックの中にも変な思想を持った奴らが偽装改宗して入り込んでるから
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数分で出来るので是非ご利用下さい 法王になってから結構長いのに今までもこんなだったのか？ 信者のためならアルコール消毒でよくね？
まぁ肌荒れ必至だがそれも神とやらが与えた試練だと思えば苦にならんだろ。 ＞同じ場所に口づけすることで感染症が広がることを防ぐねらいがあったと
口づけと言っても、ほんの少し触れるだけだろうし、
その程度で病気の感染なんてあるのだろうか ＞大勢の信者が同じ場所に口づけすることで感染症が広がることを防ぐねらいがあった
間接キスみたいなもんだから
確かに不潔かもしれんね >>63
読解力ないな、オマエ。国語１だったか？日本人じゃないのか？
見た目がよくても中身がクズだったのは
信心厚い男じゃなくて法王っていうジョークだよ。 衛生上の問題は宗教の慣習よりも優先されます
宗教なんてその程度のものだって事よ
無知な人間が作り上げた妄想に過ぎない >>89
法王の見た目の話なんて書いてないし、中身がクズだって話もどこにもない。
そもそも法王の衣装はルールで決まってるものを着てるだけで、自分で選んでる
わけでもない。
あんたこそ読解力皆無だろ。 >>87
手でも移るからあるだろうね。
教皇が謁見の前に言えばいいんだよね。 これは事前に寸止めするってみんな合意してやってるんだろ？だったら別に問題無い話だ、外野が言うことじゃない >>91
違うぞ。
その乞食は、乞食から服を買って
乞食の振りをした信心者。
で、法王は服装で差別した屑だってこと。 先代はキャラがたってたのに今の人は面白味がないな。 これでノロウィルスが広まったら、呪いの指輪と言われかねん
ノロだけに これってローマ法王よりも謁見者連中に感染症の可能性がでかいよなｗ
あとは、暗殺とかもしやすいｗ >>63
後半の部分がないと
法王が信者を見た目で差別するクズ
っていう所が読み手に伝わらないじゃん？
＞人間、見た目がいいからといって中身も素晴らしいとは限らない
というのは法王のこと
法王という見た目をしたクズってこと 中世欧州では王とか教皇は病気を治すハンドパワーがあった
と信じられている
フランス王は瘰癧だけ直せるとか >>105
機関銃装備した米軍に銃剣突撃した名もなき旧日本兵のがよっぽど尊いな。
よって「靖国神社＞＞＞＞＞ローマ教皇庁」は確定。 なら拒否しなかった法王は信者の事を考えてないってか？
いろいろ見えちまうよなｗ 論語読みの論語知らずとはまさにフランシスコ法王のこと 動画見たらかなり感じ悪くて笑った
確かに衛生的でないけど
長年の慣習をやめたいなら事前に説明した方がいいな
傷付いた信者の人多そう >>104
> 法王が信者を見た目で差別するクズ
>
> っていう所が読み手に伝わらないじゃん？
上等な服着ても乞食の服着ても対応が変わらなかったのだから、法王は
見た目で差別してないって話じゃないの？
国語力ないとここまで真逆の読み方すんのかｗ
もう分かんねーなｗ >>115
＞上等な服着ても乞食の服着ても対応が変わらなかったのだから、法王は
見た目で差別してないって話じゃないの？
？？？
対応は変わったでしょ？？
一張羅の服→特に何もなし
翌日に乞食の服を着たら・・・→「目障りだから消え失せろ」と暴言を吐かれた
つまり
法王は見た目が乞食の人間を差別するクズ野郎というお話 >>118
触らないほうがいいと思うよ、読解力以前の問題のようだし。 宗教信じてる馬鹿にとって衛生とかどうでもいい事
ドブ川のガンジス川で沐浴するよりはるかに安全だろ >>115
法王に気付いて貰いたいからいい服をきろう！
でも話かけられたのはみすぼらしい乞食
いい服なら話かけてもらえるとか何て愚かな考えなんだ！
ならば乞食と服の交換だ！
法王「乞食は失せろと昨日言ったはずだが？（ヒソヒソ）」
短くまとめるとこんな感じかな >>118
> 一張羅の服→特に何もなし
いやその時乞食の恰好した人に語り掛けてるやん これはローマ法王が正しいでしょ。
感染者がいて、細菌やウイルスが指輪に移れば、
その後の信徒に感染するかもしれない。
極めて合理的な判断だと思うが。 >>127
合理的な判断が正しく信者に伝わってるといいね 既にガリレオへの判決も取り消したし、
ローマ法王といえども、科学は否定できないということ。
カトリックはカルトではないということでは。 >>31
登場人物や服装をよく確認して
ゆっくり読んでみろ
オチとしては
信心深い男はまとも
信者の手本になるべき神の代理人、
ローマ法王が思いのほかクズだったって事w カルトだと信仰の力＞医学的真実と言う発想で
病人を医者に見せず、教団施設に囲い込み死なせたりするが、
カトリックだと病人が出れば、普通に救急車を呼ぶでしょ。 >>129
もう信仰のために命をささげるクリスチャンは居なくなったと受け取ってよろしいか。
冷静に考えれば殉教など合理的でない行為だものな。 >>130
法王がクズだという根拠がどこにもない。
後半も、信心深い（？）男が昨日の乞食と同じ格好してたから昨日の乞食と同一人物だと勘違いしたと
いう話でしかない。
本当に信心深ければ見た目で法王を騙そうとするのもおかしいから、それがまともって
解釈もどうかと思うが。 >>133
それはちょっと違うのでは。
心の問題と違い、
細菌やウイルスによる感染の危険という医学的真実は別問題では。
そもそも、ガリレオもニュートンも神を信じていたが、
それは科学的事実を否定はしないと考えていた。 >>135
たかが数万だろ。俺だったら１０００万貰っても嫌だな。１億でも無理かも。
１０億提示されてようやく悩むレベル。 >>130
なんのウイットもない話の結末だから>>31はレスしたんだろ。俺も読んで何が面白いんだかと思ったわ >>138
つまり聖書に書かれている神の御業は科学的事実の前に否定されるということでFA? 宗教がこれやっちゃっていいのか？w
聖像とか信者がキスしまくりだけどあれも取り締まるのか ちなみに、5chでカルトと呼ばれている某教団も
病人が出れば迷わず救急車を呼ぶことで知られている。
末端信者にはカルト的指導をしているが、
教団上層部は極めて合理的。
教祖が痴呆になれば、信仰の力で治せるなどとは思わないので、
世間の目から隠す。
人生の最期の生き方こそ信仰の力が試されるのに、
教祖の晩年の姿を隠す宗教ってどうよ。 >>141
否定されるとこなんてある？
聖書の記述や信仰と科学は矛盾しないってのが現在のカトリック教義じゃない？
科学も否定しないけど、聖書も別に否定されてない ヒョッヒョッと手を引っ込める映像を見て、小さなヤツだなぁと思ったわ
こんなのが法王とは、信者に同情するわ ああ、映画マダガスカルで法王の指輪に口づけして万引きしてたあれかー >>141
ちなみに、ニュートンの万有引力の法則の万有とは
地上も天界も同じ法則の元にあるという
古代ギリシア以降続いていた地上と天界は別世界だとの考えを
ひっくり返したパラダイムシフト
それでも、ニュートンは神を信じていた。 あ信者同士が感染するの防止してんのか。
確かにヤバイよな >>134
お前にとっては、みすぼらしい乞食に「目障りだ、消え失せろ」と言う奴は
人間のクズじゃないって事なんだなと読み取った。
でも、その価値観は世の中の大多数とは相容れないよ。
ニート引きこもりなら問題ないけどｗ カトリック内部の慣習に他所が首突っ込んでも仕方がない キリストの代理 はああああああああ
サタンの代理、金儲け、サタンその物を祭って拝んでる連中の頭 わらわらわらわらわらわら >>151
> お前にとっては、みすぼらしい乞食に「目障りだ、消え失せろ」と言う奴は
> 人間のクズじゃないって事なんだなと読み取った。
乞食全員にそう言ったとは書いてないんだから、乞食を差別してる根拠はないな。
服装関係無くその人物が何か問題行動起こしたとか、信心してないのを見抜いたとか、
何かそんな理由だろうが、どうせ書いてないから断定はできない。何が言いたいか
はっきりしない駄文。
千ドルもの大金貰って服装を赤の他人と平気で交換するような奴（どう考えてもカタギの行動じゃない）
だから、ろくでなしだと見抜かれたというのが可能性としては高いだろうけど、それも
想像でしかない。 やめるんだったら正式な手続きを踏んでやめればいいだけのこと。
若い少年以外はお断りなんだろうね。 主人公の男も乞食もろくでなしだから、話がぼやけて、何が言いたいのか
分からん駄文になってるんだよな
ろくでなしが法王に叱られたってだけなら、面白くもなんとも無いし 米国の福音派だって、
科学を否定していると曲解している人がいるが
実際は聖書も記述は否定しないが、
自分たちが生きている世界では
意識するか否かは別にして
科学の進歩の恩恵をちゃっかり利用している。
天地創造を信じているふりはしても、
影響が少なく実害の少ない進化論否定ばかり強調しているように見えるが。
今の時代、福音派でも病気になれば、病院に行く。 この指輪って今の法王の希望で純金じゃなくて銀に金メッキしてあるんだってさ
こでまで通り純金で作っておけば法王が死去したときに回収して潰して溶かして
リサイクル出来たのにね これは、実は指輪に魔法がかけてあるんだなぁ。誰にかけてもらったか言えないっしょ。 人から人への感染を考えると
某アイドルグループの握手会よりも、
唇の方が感染の可能性は高いだろうしね。
ローマ法王の判断は正しい。 欧米人ってのは、自分たちの無意味な習慣には拘る癖に
アジア人の習慣には難癖つけてくるんだよなあ 法王のくせに体表結界も張れねえとか今どきのバチカンは雑魚すぎるだろwww ヨハネパウロ二世の指輪は回収してその場で叩き潰してた
あとで溶かして成形して若い司祭達の指輪として再利用された ちなみに、金正恩の先代も握手会をしていていたが、
一回握手するたびに、タオルで手をぬぐっていたとか。 カトリックも奇跡を否定はしないが、
自分の行動では、奇跡には期待せず、
合理的に行動するんだよね。
ジョブズのように信仰心が篤いとも思えない人の方が
正統派医学を信頼せず、怪しげな療法に頼って、
手術の好機を逃してしまった。 >>163
握手する前に何をしているか
知らないのか・・・・？ ブツブツ（トゲトゲ）したリアルエレファントマンとハグしてた画像見たわ
誰でもできる仕事じゃないわな >>171
カトリックって結果的に一番賢いよな。
過去には色々問題あっても、うまく克服してきた。
一番バランス取れてる。 動画見たけど何人も連続でやるのは衛生上問題有るよ
４８人アイドルの握手会みたいにやってたけど、これは法王側の主張が正しいと思う >>155
オマエ、法律勉強して弁護士になれよ。
どんなクズを弁護しても、大幅減刑や無罪判決を勝ち取れるよ。 これのおかげで、日経平均があがった
大地さんきょう 「王は父なる神のみ」ってイエス自身が言ってるのに「法王」って何なん？
俺は聖書読んでるだけだから、カトリックとかプロテスタントとかは知らんけど
聖書ってあんま関係無いん？ カトリックはトップがこれだし、日本のプロテスタントは牧師がチョンだし
キリスト教には近寄らない方がいいわな。 法王の指輪は、「漁師の指輪（英語でリング・オブ・フィッシャーマン）」
初代法王とされる聖人ペテロは元漁師で、イエスに初めて会った時
「今から後、あなたは人間をとる漁師になる」と告げられて弟子になった
ことにちなみ、魚をとるペテロがデザインされている
https://petercanisiusmichaeldavidkang.files.wordpress.com/2013/03/pope_ring6-1.jpg?w=487 >>179
「法王」は翻訳だろｗ
原語には王の意味は無い 理には適ってるわな
でもそれなら色々慣習は崩れていくだろうな >>188
避妊とかもな。確かバチカンはまだ避妊を公式に許可してないよね
でもカトリック教徒の大半は普通に避妊してるだろうけどねｗ
ある意味柔軟というかいい加減というか、日本人と似てきてる >>155
わりと重篤な障害持ってるみたいだから病院行って診断してもらった方がいいぞ
このままだと無自覚に自分と周りの人間傷つけるだけだぞ フランシスコと佳子さまが公人における「一個人」について意見を交わせばよい >>187
日本のカトリック教会が使ってるんだから
熱心な信者でも特に抵抗は感じないんだろうな >>124
＞> 一張羅の服→特に何もなし
＞いやその時乞食の恰好した人に語り掛けてるやん
そう
つまりまとも服装の人間には酷い言葉は投げかけないのに
乞食の格好をした途端に「消え失せろ！」と暴言を吐いてる
しかも実際には前日の乞食とは別人にもかかわらず
つまりわざわざ乞食にだけ近づいてささやいた割には顔もろくに覚えてなかったということ
さらには
周りから見たらあたかも優しげな言葉を投げ掛けているかのように装ってるという
実際にはささやき言葉だから
酷い言葉を投げ掛けているということは本人以外には分からないという姑息さまで加わってる >>193
> 乞食の格好をした途端に「消え失せろ！」と暴言を吐いてる
それは乞食の格好をしているからではなく、その人本人に問題があるから消え失せろ
と言ったんだよ。千ドルも金を受け取って詐欺に加担するような輩なんだから。
> つまりわざわざ乞食にだけ近づいてささやいた割には顔もろくに覚えてなかったということ
内面が似たようなろくでなしだから同一人物だと錯覚したのだろう。つまり、法王は服や顔で人を判断してるわけじゃない。
> 周りから見たらあたかも優しげな言葉を投げ掛けているかのように装ってるという
それは他の人を不安にさせないためや、本人を辱めないための配慮だろう。
悪人だからといって吊し上げればいいってものではない。
> 酷い言葉を投げ掛けているということは本人以外には分からないという姑息さまで加わってる
企業で上司が部下を叱る場合だって、他人に聞こえるように叱責するのは愚かな上司の
することだよ。まともな上司はなるべく他人には分からないように叱る。叱られてる人が余計に
恥かかないようにね。 >>194
＞それは乞食の格好をしているからではなく、その人本人に問題があるから消え失せろ
＞と言ったんだよ。千ドルも金を受け取って詐欺に加担するような輩なんだから。
「千ドルも金を受け取って」って？？
翌日に乞食の格好をした途端に「消え失せろ！」と暴言を吐かれたひとは
千ドルを前日の乞食に「支払った」んだけど？？ >>195
そっちの乞食の格好の人のこと言ったのか。いずれにしろ、どっちも同じだけろくでなしだろ。
法王は最初から見抜いてるんだよ。 >>194
＞内面が似たようなろくでなしだから同一人物だと錯覚したのだろう。つまり、法王は服や顔で人を判断してるわけじゃない。
＞それは他の人を不安にさせないためや、本人を辱めないための配慮だろう。
これらについては完全にあなたの想像だよね
少なくとも>>16に書かれているのは
「乞食の格好をしたら前日に乞食の格好をしていた男だと勘違いされて、顔もろくに確認されずに法王から前日の乞食に対してと同様に暴言を吐かれた」
ということだけ
「前日に法王に暴言を吐かれた乞食は、人を平気で騙すような卑劣な男だったのだ。だから法王から暴言を吐かれたのだ」
というような一文が書かれてあるのなら
あなたのような感想を持つ余地もあり得ると思うけど
実際にはそんなことは一切書かれていない >>197
> これらについては完全にあなたの想像だよね
もちろんそうだよ。同様に、法王が見た目で判断して乞食を差別しているというのも
完全にあなたの想像。
つまりどうとでも取れる駄文だと言っているのであり、俺の想像が絶対正しいという
断定的主張をしているのではない。
だから最初から駄文だと言ってるんだが。 >>198
オマエの解釈が世の中の大多数とはかなり違う範囲にあるという事だけは自覚しておけ >>199
それもそうとは限らないでしょう。あなたの解釈は知らんが、こっちが多数派かもしれないし、
統計取ったわけではないでしょ。
それに多数派かどうかも関係無い。論理的に正しいかどうかであって、多数派が論理的に
間違っているということもよくある。
たとえばセンター試験の国語のテストでも、多数派が選択した選択肢が不正解
ということはよくあるので、多数決で選ぶようなことではない。むしろ多数決では間違う。 >>198
＞もちろんそうだよ。同様に、法王が見た目で判断して乞食を差別しているというのも
＞完全にあなたの想像。
いや、想像ではないよ？
事実として
法王は前日の乞食と勘違いして翌日に全くの別人に対してまでも同じ暴言を吐いてる
乞食という見た目で判断していないとしたら
翌日に乞食の格好をした男に対しては
「お前は『乞食の格好をしたら法王から声をかけられるだろう』という浅はかな考えで姑息な工作を行った愚か者だな！？恥を知れ！」
という言葉になるはず
つまり
法王は実際には見抜けていなかった >>204
> 乞食という見た目で判断していないとしたら
いや判断の認識がちょっと違うな。判断してないと書いたのは、服装の貴賤で
評価してないって意味だ。
同一人物だということは顔ではなく服装で判断して同一人物と誤解したと
言えるだろうが、それはみすぼらしい格好だったからとかではなく、単に
「全く同じ服装をしていたから」というだけのこと。
誰だって、大勢の群衆の中で、背格好が似ていて全く同じ服装
を着ていたら同一人物だと誤解するでしょう。
だから決して無理やりこじつけた読み方でもなく、ごく自然な読み方だし、俺は
最初からそういう風にこの駄文を読んだ。
背格好が似ているなんてどこにも書いてないと反論するかもしれないが、他人と服を交換して
そのまま着れるということは、背格好も近いと推測できる。
> 翌日に乞食の格好をした男に対しては
> 「お前は『乞食の格好をしたら法王から声をかけられるだろう』という浅はかな考えで姑息な工作を行った愚か者だな！？恥を知れ！」
> という言葉になるはず
>
> つまり
> 法王は実際には見抜けていなかった
そりゃ前日の乞食と同一人物だと誤解してるからね。これは推測ではなく表現から客観的に分かること。
「昨日言ったはずだろ」と発言してるのだから。
逆に言えば、もし「乞食を差別してる」という話にしたいのであれば、作者は、同一人物と誤解させるのでは
なく、別人と分かってる前提で「お前も目障りだから消え失せろ」と言わせなければならない。
そうなってないのだから、「乞食を差別している」という解釈は作者の意図したものでない
可能性が高い。 粘膜感染する病気は怖いよ
薬ないから苦しみながら高熱治まるの待つだけとか
菌とのお付き合い一生もんになる深刻なやつがある
免疫力高いやつが症状でなくて無自覚にあちこちに菌ばらまく
免疫力低いやつ(子供や老人)が症状出て苦しむ >>205
＞逆に言えば、もし「乞食を差別してる」という話にしたいのであれば、作者は、同一人物と誤解させるのでは
＞なく、別人と分かってる前提で「お前も目障りだから消え失せろ」と言わせなければならない。
＞そうなってないのだから、「乞食を差別している」という解釈は作者の意図したものでない
＞可能性が高い。
少なくとも作者がわざわざ「乞食の格好」をキーワードにしてこの文を書いている以上
そこに何らかの意図があると読み取れるね
乞食の格好だったから法王が暴言を吐いたという意図ではなくて
酷い人間だったから暴言を吐いたんだ
という風に作者が読み手に受け取ってほしかったというのであれば
乞食の格好うんぬんの部分はわざわざ書かずに
「前日の男は周りの観衆に対して酷い暴力を振るっていた」とかそういう表現にして
暗に酷い人間なんだという書き方をするだろうから
そうすれば
「法王が暴言を吐いたのは相手が酷い人間だったから」
というのが読み手にも伝わる
とりあえず自分が言いたかったのは>>197の
「乞食の格好をしたら前日に乞食の格好をしていた男だと勘違いされて、顔もろくに確認されずに法王から前日の乞食に対してと同様に暴言を吐かれた」
↑という事実だけ
この事実を踏まえて読み手がどう受け取るかは自由だけどね・・・ >>208
> 少なくとも作者がわざわざ「乞食の格好」をキーワードにしてこの文を書いている以上
> そこに何らかの意図があると読み取れるね
なんらかの意図があるとしても、それを適切に書けてないのだからただの駄文なんだよ。
大した内容のないただの駄文をこれ以上分析しても時間の無駄。
> 乞食の格好うんぬんの部分はわざわざ書かずに
> 「前日の男は周りの観衆に対して酷い暴力を振るっていた」とかそういう表現にして
> 暗に酷い人間なんだという書き方をするだろうから
その男の酷さは別に暴力などにあるのではなく、服装によるアピールで法王に評価されたいと
いう浅知恵で法王を騙そうとしたことになるのであって、暴力をふるうほどの悪人ではないが、
偽善者なんだよ。偽善というのはキリスト教では重要なテーマで、偽善も重大な悪だ。
暴力などは振るわない、見かけ上の善人に多い。だから冒頭にもわざわざ「信心厚いその男」
とあり、偽善者であることを匂わせている。
信心深い男が「一計を案じ」という表現も偽善の証拠。
> そうすれば
> 「法王が暴言を吐いたのは相手が酷い人間だったから」
> というのが読み手にも伝わる
「一計を案じた男は」「千ドルで」「自分の服と乞食の服とを交換」で酷い人間（＝偽善者）であることが
描写されているので、読み手に十分伝わる。
> 「乞食の格好をしたら前日に乞食の格好をしていた男だと勘違いされて、顔もろくに確認されずに法王から前日の乞食に対してと同様に暴言を吐かれた」
>
> ↑という事実だけ
> この事実を踏まえて読み手がどう受け取るかは自由だけどね・・・
「前日の乞食に対してと同様に」ではなく、「前日の乞食と同一人物と思われて」だよ。
さらに他の部分からは明らかにこの主人公の偽善性がテーマだと分かる。
だから何だって話だが。それがこの駄文のつまらない点。あなたのように誤読しても
つまらないことに変わりはないが。 >>194
＞それは乞食の格好をしているからではなく、その人本人に問題があるから消え失せろ
＞と言ったんだよ。千ドルも金を受け取って詐欺に加担するような輩なんだから。
本物の乞食の方がが法王から暴言を吐かれたのは
主人公の男から千ドルを受け取る前の出来事だよ？
それに乞食という身分の人が金持ちから施しを受けるのは極普通のことのような
少なくともこの主人公の男の詐欺の話を聞いた上で協力してあげた
とは書かれていないわけで >>213
> 本物の乞食の方がが法王から暴言を吐かれたのは
> 主人公の男から千ドルを受け取る前の出来事だよ？
もちろんそうだが、人間の精魂なんて一朝一夕で変わるものではないので、
そういうことをするような人間であることを見抜かれたのでしょう。
> それに乞食という身分の人が金持ちから施しを受けるのは極普通のことのような
これは明らかに施しじゃないよね。「一計を案じ」とあり、「千ドルで交換してもらうことにした」
とあるので対価とはっきり分かる。 >>211
＞その男の酷さは別に暴力などにあるのではなく、服装によるアピールで法王に評価されたいと
＞いう浅知恵で法王を騙そうとしたことになるのであって、暴力をふるうほどの悪人ではないが、
＞偽善者なんだよ。偽善というのはキリスト教では重要なテーマで、偽善も重大な悪だ。
＞暴力などは振るわない、見かけ上の善人に多い。だから冒頭にもわざわざ「信心厚いその男」
＞とあり、偽善者であることを匂わせている。
＞信心深い男が「一計を案じ」という表現も偽善の証拠。
服装によるアピールで法王の目を引こうとしたのは
本物の乞食の方ではなくて翌日に乞食の格好で暴言を吐かれた主人公の方でしょ？
法王が暴言を吐いた相手は本物の乞食に対してであって
翌日も法王は乞食の格好をした主人公の男を「前日の乞食と勘違いして」暴言を吐いたか
つまりこの話では主人公の浅知恵うんぬんについては関係ないはずだよ？
なぜなら法王は前日も翌日も本物の乞食に対して暴言を吐いたんだから（実際は別人で法王の勘違いだけど）
つまり
法王が暴言を吐いた理由は本物の乞食の方にあるはずだよ
でもその理由については一切書かれていないよねという
「乞食」という見た目の表現が書かれてあるだけ
前日に暴言を吐かれた本物の乞食はろくでもない人間だった
なんて記述は何もない >>214
＞これは明らかに施しじゃないよね。「一計を案じ」とあり、「千ドルで交換してもらうことにした」
＞とあるので対価とはっきり分かる。
主人公の男にとっては一計を案じたとしても
その一計について乞食に包み隠さず話したかどうかは分からない
ということだよ？
＞一計を案じた男は、先程の乞食に頼んで、千ドルで自分の服と乞食の服とを交換してもらうことにした。
としか書かれてない
乞食に千ドルを上げて服装を交換してもらった
という行為だけ
乞食と一計について相談して協力してもらうことにした
とは書かれていない >>214
アスペなの？ただのコピペから何かを真剣に読み取ろうとすることほど愚かで無駄なことはないぞ
もっと力抜よ >>179
日本のカトリックじゃ、法王でなく教皇というはずだぞ >>217
> 主人公の男にとっては一計を案じたとしても
> その一計について乞食に包み隠さず話したかどうかは分からない
> ということだよ？
千ドルも提示して「服を交換してくれ」と言ってくる男なんて、何か不正を行おうとしている
ことを疑うのが当然であり、理由を聞かなかったからと言って、罪がないということにはならない。
たとえば空港で、知らない人から大金とともに怪しげな小包を渡されて、盲目的に
従って覚醒剤の密輸に加担した人は（よくある話）、理由を聞かなかったからといって無罪にはならないよ。
> 乞食に千ドルを上げて服装を交換してもらった
千ドル「で」と書いてあるのだから、千ドル上げてから千ドルと関係無く服を交換したとか、
服を交換してからそれと関係なく施しで千ドルを恵んだなんて意味にはならない。
この「で」によって千ドルと服装交換の因果関係をはっきりさせている。
文章を読むときは助詞などにも注意して文法的に正しく読みましょう。
助詞一つで意味は変わるので、助詞を読み飛ばしてはいけません。 >>215
> 法王が暴言を吐いた相手は本物の乞食に対してであって
その通りだが、読者には偽物の乞食の偽善性がよく分かるように書いてある。
法王自身は人違いをしているが、この男が結果的に人違いで暴言吐かれたのも
男自身の浅知恵の偽善的行為による自業自得なわけで、そういう教訓話と読めなくもない。 >>211
＞「前日の乞食に対してと同様に」ではなく、「前日の乞食と同一人物と思われて」だよ。
＞さらに他の部分からは明らかにこの主人公の偽善性がテーマだと分かる。
法王が翌日の主人公の男の浅知恵を鋭く見破って
主人公の男の偽善性を戒めるために暴言を吐いた
というのであれば「偽善性がテーマ」というあなたの主張も納得できるけど
実際には法王はただ単に前日の本物の乞食と勘違いして翌日の主人公の男に暴言を吐いたってだけだからね・・・ >>222
法王が服装を交換した男の偽善性を見抜いたという話ではなく、>>221ということ。 >>220
そもそも本物の乞食と主人公の男とが服装の交換時に法王を騙すための一計について相談をしていたというのであれば
その時点で本物の乞食が主人公の男に対して「え？あのときは法王様から救いの言葉をかけられたどころか『とっとと立ち去れ！』とディスられただけだけど（泣）」と真実を伝えてるはずで
その時点で主人公の男は「え？そうなの？なら乞食の格好しても意味ないのか・・・」と気付いてそこで話が終わっちゃう
＞この「で」によって千ドルと服装交換の因果関係をはっきりさせている。
これはその通りだし特に反論はないよ
この一連の行動を会話にすると
主人公の男「千ドル施ししてやるから、代わりにあんたの服と俺の服とを交換してくれ」
乞食「本当ですか！？ありがとうございます！」
その後に乞食が千ドルを受け取ってお互いの服装を交換
という流れになるね
これで乞食の方にも罪があるというのであればそうなんだろうけど・・・
少なくとも自分はそうは受け取らなかったなぁ >>221
>>224
だとしたら
そもそも法王が前日に本物の乞食に対して「とっとと立ち去れ！」と暴言を吐いた理由は結局なんだったの？？
というもやもやが読み手に疑問として残ったまんまになっちゃう
その理由を
「法王は乞食そのものが嫌いだったから前日も翌日も身なりで判断して暴言を吐いた」
と解釈すれば話がすっと入ってくる ローマ法王の権威ってここ何年かでとことん堕ちた気がする >>226
> そもそも法王が前日に本物の乞食に対して「とっとと立ち去れ！」と暴言を吐いた理由は結局なんだったの？？
人間性だよ。そして追証的に「やはりそんないかがわしい（千ドルで他人と服を
交換するような）人物だった」と読者に後から分かるように書いてある。
宗教的寓話なら「悪魔の化身だった」なんて解釈もあり得るだろう。
>もやもやが読み手に疑問として残ったまんまになっちゃう
だから駄文なんだって。
別に俺は「誤読せずに正しく読めば立派な文章だ」なんて主張していない。
最初から、つまらない駄文だと言ってる。
> 「法王は乞食そのものが嫌いだったから前日も翌日も身なりで判断して暴言を吐いた」
> と解釈すれば話がすっと入ってくる
もしそれならば乞食と同一人物と誤解する設定は全く不要であり極めて不自然。
むしろ最初の乞食なんか不要で、主人公が最初は乞食の格好して会ったら暴言
言われて、次に上等な格好であったら親しく話しかけてきたって設定で十分。
そしてそういう話なら実際に西洋の寓話にも仏教寓話などにもたくさんある。 >>229
＞人間性だよ。そして追証的に「やはりそんないかがわしい（千ドルで他人と服を
＞交換するような）人物だった」と読者に後から分かるように書いてある。
＞宗教的寓話なら「悪魔の化身だった」なんて解釈もあり得るだろう。
法王が「見た目うんぬんではなくて、醜い人間性を鋭く見抜いて本物の乞食に暴言を吐いた」
ということなら
そんな神のような鋭い洞察力を持った法王が
翌日には赤の他人に対して前日の乞食と勘違いして
コロッと見た目に騙されて暴言を吐いた
っていうのがなんだか矛盾しない？
そこで法王が乞食と勘違いせずに「翌日は主人公に男の偽善性について見抜いた上で暴言を吐いた」
というならなるほどと思うけど
＞むしろ最初の乞食なんか不要で、主人公が最初は乞食の格好して会ったら暴言
＞言われて、次に上等な格好であったら親しく話しかけてきたって設定で十分。
この話は
「周りの信者にはあたかも素晴らしい言葉を乞食にかけてあげているように見えた法王が
実際には酷い言葉を投げかけていた」
というどんでん返しの内容だから
読み手も文章を最後まで読んで初めてそれが分かる書き方になってる
もちろんあなたの書いてるやつでもいいけど
それだと最初から「法王は乞食に暴言を吐くような最低野郎」というネタバレが最初から書かれちゃってる
最初は上等な服装で会ったら親しく話しかけてきた
翌日に今度は乞食の格好で会ったら暴言吐かれた
っていう順番の方がもっと良いかな
んで結局>>54
＞人間、見た目がいいからといって中身も素晴らしいとは限らない
という解釈になるかなぁ自分は
一応書いておくと
ここで言う「人間」とは法王のことねｗ >>16は昔からあるアメリカンジョークな、ポーランド人の電球みたいな笑い話 >>231
古典ジョークで、ID:8TgZC7lP0というアスペがこのスレに降臨したよ。 うちの教会も、聖餐式の時、昔は同じ杯を回し飲みしてたけど、パンを浸す方式に変えた
20年前の話だけど マーク・トウェイン「バカと議論するな。はた目にはどっちがバカだかわからない。」 >>230
> そんな神のような鋭い洞察力を持った法王が
法王は神でも超能力者でもない。洞察力と言っても、善人か悪人かを見分ける程度だ。
だから背格好も服装も全く同じで、しかも内面も同様に悪人だったから、同一人物と誤解
したということ。
> 「周りの信者にはあたかも素晴らしい言葉を乞食にかけてあげているように見えた法王が
> 実際には酷い言葉を投げかけていた」
＞人間、見た目がいいからといって中身も素晴らしいとは限らないという解釈になるかなぁ自分は
>一応書いておくとここで言う「人間」とは法王のことねｗ
そういう話なら乞食や男の偽善性など邪魔なだけで、千ドルのくだりも余計だ。
むしろ乞食と男を純粋な善人に描いた方がいいだろ。
千ドルって１２万円だよ。明らかにおかしいだろ。一ドルならまだ分かる。 コイツ。ウゼー。嫌い。
>>ありさん
@arisanmarkha
自分の信仰を変えないことが利己的な人間だって思われるんだったらもう仕方ない。
私は、頭がおかしいのかもしれない。でも、狂人のほうが面白いよ。チェスタトンもルイスも狂人。自分の命をなげうつ聖人は絶対に狂人だし、究極の狂人はイエス・キリストだろうね。 だから、私は狂人になりたいよ。 注射を打つ前に脱脂綿で消毒するだろ
あれを一回一回やったらいいんじゃない？ >>236
＞そういう話なら乞食や男の偽善性など邪魔なだけで、千ドルのくだりも余計だ。
＞むしろ乞食と男を純粋な善人に描いた方がいいだろ。
この設定を丸々省いたら
「乞食に優しい言葉をかけていたように見えた法王が、主人公が体験してみたら実際にかけられたのは真逆の言葉だった」っていうこの話そのものが成り立たなくなるでしょう・・・？
それに少なくとも本物の乞食の方については悪人だなんて全く思わない
施しを受けたらいかがわしい人物って・・・
家すらない乞食という身分なんだしある意味当然の行為に思うけど
乞食の方から主人公に近づいて金を要求したとかならともかくとして
それを悪という風に法王が見ていたとしたら
やっぱり法王は乞食という存在そのものを毛嫌いしていたという解釈になるかなぁ
一ドルじゃなくて千ドルだからおかしいというのもよく分からないなぁ
そうまでしても男が言葉をかけてほしかった法王様が
実際にはただの暴言野郎だったっていう落差を際立たせるのに役立つし >>ありさん
@arisanmarkha
キリスト教徒はレイシストなのか？ キリストによってのみ救われると主張することはレイシズムなのか？ そもそも、私、この世でキリスト教徒でなくても救われるって言ってるけど、それでもレイシストなのか？ そもそもレイシズムってこういう事例で使っていいのか？ >>242
> この設定を丸々省いたら
丸々省かなくても、乞食も男も善人の設定にすればいいだけ。
> 施しを受けたらいかがわしい人物って・・・
既に証明したように、施しではなく対価だからね。
衣服交換の対価として千ドルも提示されるという怪しい仕事を引き受けた時点で、
思いっきりいかがわしい。
> 一ドルじゃなくて千ドルだからおかしいというのもよく分からないなぁ
対価が一ドルであれば、ちょっとした小間使いの相場として非常識ではないからね。
しかしそれでも「服を交換してどうするんです？」くらい聞くのが普通だが。
乞食相手に対価が千ドルであるのは、よほど汚いか危険な仕事である
可能性が高い。 法王ですらこういう柔軟性があるんだな
やっぱあまりにも融通が効かない宗教は勘弁してほしい >>245
これは柔軟性じゃなくて敏捷性じゃないか？ >>244
誤読の弁解でここまで頑張るのか
気持ち悪いなあ >>244
＞既に証明したように、施しではなく対価だからね。
＞衣服交換の対価として千ドルも提示されるという怪しい仕事を引き受けた時点で、
＞思いっきりいかがわしい。
＞対価が一ドルであれば、ちょっとした小間使いの相場として非常識ではないからね。
＞しかしそれでも「服を交換してどうするんです？」くらい聞くのが普通だが。
＞乞食相手に対価が千ドルであるのは、よほど汚いか危険な仕事である
可能性が高い。
これが乞食相手ではなくてそこら辺のごく普通の人間相手になら
あなたの主張も分かります
「金払ってまで自分の服装を交換するなんて、どんな目的なんだろ？」と疑問にも思うでしょう
ただ、今回は家もない今日の飯にありつけるかどうかも分からないという身分の乞食ですからね
そんな常に自分のことだけで精一杯の乞食が
お金を恵んでくれる相手の詮索までわざわざするというのはちょっと考えにくいかなぁ
少なくとも仮に自分がホームレスという立場になったとして
そんな余裕なんてないと思うｗ
ましてや乞食なんて生きるので精一杯
それと
キリスト教っていうのはまさにこんな乞食のようなにっちもさっちもいかない立場の人を救済するのが目的かと思ってたけど
そうではないんだなぁと >>250
いやいや、キリスト教世界であるヨーロッパで
近代科学が生まれたのは偶然ではない。 >>250
イスラム教が豚肉禁止なのも、エホバが輸血禁止なのも感染症の概念がない頃の経験知だし
宗教は科学と密接な関わりがあるよ。
指輪に毒仕込むことできるし、コレは禁止でいいだろ。 昔はパンを口で受けてたけど今は手で受けるようになった
感染症予防のために色々変わってる >>255
奴らハンカチで鼻かんだ手洗わないでホスチアを授けようとするからなあ 感染症防止ってｗ
教皇ならロイヤルタッチの強化版みたいな奇跡を発動させろよｗ >>212
法王からしてからがこれでは、神父ももはや信仰を強制できないな。 いまの法王が動物も天国に行けると言ったんだよな。何気ない発言だけど、キリスト教特に、カトリックの教義が根本的に崩れる発言なんだが。 避け方が露骨すぎて笑ったわ
最初にそう説明しておけばよかったのに 愚痴になっちゃうけど。どういうわけか自分でもわからないけど。頭にきて。
ちなみに、神道では神道を信じないと救われないなんて教えはない。
>>ありさん
@arisanmarkha
私、原理主義者なのかな。 でも、キリストによってのみにしか救われないということを信じるのは譲れないポイントだと思うんだよね。
別の方法によっても救われますよ！となるとキリストの意味がなくなると思う。 そういうスピリチュアル的な考え方はウェルズのいう現代の宗教という感じがする。 ローマ法王「キリストの復活？科学的にあり得ないそんなのｗｗｗ」 ローマ教皇庁「聖母マリアの処女懐胎？科学的にあり得ないそんなのｗｗｗ」 フランシスコ法王が、バチカンでの会合で、「地獄はない」と述べ、さらには「魂は死後に消滅する」として、カトリックが長く標榜してきた「永遠の魂の存在」の否定ともとれるような発言をおこなったことが話題となっています。
ローマ法王フランシスコが「地獄はない」と述べる
ローマ法王フランシスコは、法王の長年の友人であり、無神論者のエウジェニオ・スカルファリ（Eugenio Scalfari / イタリアの著名日刊紙の創刊者）とのインタビューにおいて、「地獄は存在しない」とし、魂は「消える」と主張した。
これは、地獄の存在と魂の永遠の存在についてのカトリック教会の 2000年におよぶ教えの否定ともなる。
スカルファリ氏と法王のインタビューは、3月28日にイタリアの日刊紙「ラ・レプッブリカ
（La Repubblica）」に掲載された。記事のタイトルは、『教皇は革命家と呼ばれることを名誉に思っている（Il Papa： "un onore essere chiamato rivoluzionario）』というものだった。
インタビューの中で、スカルファリ氏は法王にこのように言う。
スカルファリ氏 「以前、あなたとお会いした時に、あなたは、私たち人類はある瞬間に消えていくとおっしゃいました。そして、神は新しい種を
創造するとも。しかし、あなたは、罪の中で死んだ人たちの魂についてのことや、そして、それらの魂が地獄に行き、永遠に苦しみを受けることについては私に決して話されません。
あなたは神の意図に同意した良い魂について私に語りました。しかし、悪い魂はどうなるのですか？ 彼らはどこで処罰されるのですか？ 」 見かけで人を判断するんじゃねーよの
お笑い話を必死に膨らませた奴はもうでてこないのか。 一度聖なる法王に接触したウイルスは一般的には浄化されるんじゃないの?
大賢者的なパワーあるだろ ローマ教皇庁「二千年間騙していてスイマセン。許してちょんまげｗｗｗ」 法王フランシスコ「神の奇跡？科学的にあり得ないｗｗｗ」 イエスが水の上を歩いたとかも、日本で言ったら空海が唐から三鈷杵を投げて高野山に届いたって伝説と同じだろ。
宗教の異人のエピソードなんて、こんなもんだよ。 >>276
金正日がゴルフのホールインワン世界記録保持者なのを知ってるか？ 聖地とかで聖遺物みたいなものに信者さんたちが口づけしているけど、まあ衛生的にはよろしくないか
神のご加護があるから大丈夫です、とは表立っては言えないだろう キリストによってのみによってしか救われないのなら、日本人の大半は救われないよね。それどころか、クリスチャン以外は救われないってなるよね。これのどこが、他の宗教の信者でも救われるってなるのか。
>>ありさん
@arisanmarkha
私、原理主義者なのかな。 でも、キリストによってのみにしか救われないということを信じるのは譲れないポイントだと思うんだよね。
別の方法によっても救われますよ！となるとキリストの意味がなくなると思う。 そういうスピリチュアル的な考え方はウェルズのいう現代の宗教という感じがする。 世界は、何か他に起源を持つようなカオス（混沌）の中から始まったのではありません。しかし、愛から作られた至高の原則を直接的に派生させます。
現在では世界の始まりとされているビッグバン理論は、神の創造的な介入と矛盾するものではありません。逆に創造論はビッグバンを必要としているのです。
自然の進化論は、神による創造の概念の逆にあるものではありません。なぜなら、進化論には「生物の創造」が必要とされるからです。
いずれにしても、キリスト教のトップといえる人物が「永遠の魂の存在を認めない」という意味での唯物論者であり二元論者であることが、はっきりとしてきたということのようです。
これは現在の唯物主義の社会の価値観に合ったものだとは思いますが、キリスト教が宗教として存在する意味は今後ますます遠のいていくようには思われます。
「人が亡くなったら肉体も自我も共に物質的に消滅して終わり」というなら、誰も宗教に頼る必要なんてないですもの。 この法王、今まで全部拒んでるの？
キリストの代理って事はキリストや歴代法王も拒んだのか？ >>276
そういうのを真顔で堂々と言えたり信じられるのが宗教やれる人の資格だろう。
今の日本人は無理だから宗教廃れてるんだと思う。
逆に言うと信者なら心底信じられなきゃダメ ともかく、昨年の日本訪問の折、ヨハネ・パウロ2世は、誰の手にも、御聖体を授けられませんでした。私は、東京のスタディアムで、彼の共同ミサに、あずかりました。…
私は、彼の一挙一動を、敬意をもって観察できるに充分な、近さに居りました。御聖体拝領の時、信者たちは、教皇の前に進み、ほとんど全員が、両手を差し出していました。
ヨハネ・パウロ2世教皇は、悠揚せまらず、聖なるホスチアを目の高さに捧げもったまま、各人が、口を開けるのを待って、ていねいに、その舌の上に、授けられました。
教皇は、自身の手本によって、言葉によるよりも、更に多く語られたのであります。
それに、彼は、手本と同様に、言葉でも、彼に倣うよう、促しています。 最初に指輪にキスした人が何か病気を持っていたら、その後に続いた人たちみんな感染するもんな
たしかに衛生面で問題ある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
