【経済】「財政は赤字が正常で黒字のほうが異常、むしろ、どんどん財政拡大すべき」 米国で大論争の「現代貨幣理論(MMT)」とは★3
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オカシオコルテスはアメリカ史上最年少の女性下院議員(写真:AFP=時事)
https://amd.c.yimg.jp/amd/20190326-00271977-toyo-000-2-view.jpg
今、アメリカで大論争中の「現代貨幣理論(MMT)」をご存じだろうか。「財政は赤字が正常で黒字のほうが異常、むしろ、どんどん財政拡大すべき」という、これまでの常識を覆すような理論である。
この理論にアメリカ民主党29歳の新星で、将来の女性初大統領ともいわれているオカシオコルテス下院議員が支持を表明したことで、世論を喚起する大きな話題となっている。これに対しノーベル経済学賞受賞の経済学者クルーグマン、元財務長官のサマーズ、FRBのパウエル議長、著名投資家のバフェットらがこぞって批判。日銀の黒田総裁も否定的なコメントを出している。
はたして、この理論は、いったいどういうものなのか。著書『富国と強兵 地政経済学序説』で、「現代貨幣理論(MMT)」をいち早く日本に紹介した中野剛志氏が解説する。
■地動説や進化論も「異端」だった
※省略
■クルーグマン、サマーズ、バフェット、黒田総裁の批判
※省略
ここで、「現代貨幣理論」のポイントの一部をごく簡単に説明しよう(参考:スティーブン・へイル「解説:MMTとは何か」)。
まず、政府は、「通貨」の単位(例えば、円、ドル、ポンドなど)を決めることができる。そして、政府(と中央銀行)は、その決められた単位の通貨を発行する権限を持つ。
次に、政府は国民に対して、その通貨によって納税する義務を課す。すると、その通貨は、納税手段としての価値を持つので、取引や貯蓄の手段としても使われるようになる(紙切れにすぎないお札が、お金としての価値を持って使われるのは、そのためである)。
さて、日本、アメリカ、イギリスのように、政府が通貨発行権を有する国は、自国通貨建てで発行した国債に関して、返済する意思がある限り、返済できなくなるということはない。
例えば、日本は、GDP(国内総生産)比の政府債務残高がおよそ240%であり、先進国中「最悪」の水準にあるとされる。にもかかわらず、日本が財政破綻することはありえない。日本政府には通貨発行権があり、発行する国債はすべて自国通貨建てだからだ。
政府債務残高の大きさを見て財政破綻を懸念する議論は、政府の債務を、家計や企業の債務のようにみなす初歩的な誤解に基づいている。
政府は、家計や企業と違って、自国通貨を発行して債務を返済できるのだ。したがって、政府は、財源の制約なく、いくらでも支出できる。
ただし、政府が支出を野放図に拡大すると、いずれ需要過剰(供給不足)となって、インフレが止まらなくなってしまう。
このため、政府は、インフレがいきすぎないように、財政支出を抑制しなければならない。言い換えれば、高インフレではない限り、財政支出はいくらでも拡大できるということだ。
つまり、政府の財政支出の制約となるのは、インフレ率なのである。
ちなみに、日本は、高インフレどころか、長期にわたってデフレである。したがって、日本には、財政支出の制約はない。デフレを脱却するまで、いくらでも財政支出を拡大できるし、すべきなのだ。
■物価調整手段としての「課税」と「最後の雇い手」政策
さて、国家財政に財源という制約がないということは、課税によって財源を確保する必要はないということを意味する。
※省略
だが、現代貨幣理論は、無税国家が可能だと主張しているわけではない。
そもそも、現代貨幣理論の根幹にあるのは、通貨の価値は課税によって担保されているという議論だ。
また、もし一切の課税を廃止すると、需要過剰になって、インフレが昂進してしまうであろう。そこで、高インフレを抑制するために、課税が必要となる。
また、格差是正のための累進所得税、あるいは地球温暖化対策のための炭素税など、政策誘導のためにも課税は有効である。要するに、課税は、財源確保の手段ではなく、物価調整や資源再配分の手段なのである。
さらに言えば、現代貨幣理論は、物価調整の手段として、課税以外にも、「就労保障プログラム」あるいは「最後の雇い手」と呼ばれる政策を提案している。これは、簡単に言えば、「公的部門が社会的に許容可能な最低賃金で、希望する労働者を雇用し、働く場を与える」という政策である。(続きはソース)
3/26(火) 5:50配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190326-00271977-toyo-bus_all
★1:2019/03/29(金) 22:27:21.57
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1553897876/ >>820 インフレじゃないよ。
バブルになって崩壊して氷河期が出来るだけ。 氷河期を3割も被弾させたのは痛かったな
戦争で言えば3割はかなりヤバい >>825
確かに額が増えれば必要なところに回るだろうけど同時に意味のない投資も増える
四国新幹線ができるだけだよ
00年当時で言えば氷河期への給付、特に子育て関連の給付は意味があったと思う
>>847
日本は諦めが悪すぎる
海外にいると感じるけど連中は利益率が低いとさっさと店を閉じる
資金をいかに効率的に回すかが大事だから
ところが日本はぎりぎりまで粘って再起の資金を使い果たしてしまう >>849
為替が輸出に関係ない訳ないだろ、パヨちんwww >>839
金融政策はお金を渡すだけ
財政政策をきちんとお金を使うこと
デフレ下ではお金を渡しても使わないので金融政策の利きは悪い
一方、財政政策をお金を使うわけだから経済に対して使った分(+乗数効果)のプラスがある >>849
ネトウヨがデータを掲示して民主党を比判してるのを見た事があるのか? つうか、歳出の1/4は国債費だし次世代から金を奪っているだけだよね? 振興予算3000億円の沖縄見たら財政出動が大正解なのが分かる
過去10年の経済成長率平均1位、出生率1位、人口自然増達成
直近の3年でも、沖縄県GDP増加率、平成25年度4.1%、平成26年度2.4%、平成27年度4.7%は日本1位
世界・日本・沖縄の経済動向 日本銀行 沖縄経済(6):公共投資
https://www8.cao.go.jp/okinawa/3/46kouko/46_2.pdf#page=18
沖縄の公共投資は毎年増額中 地域振興券
政府の¥を地域振興券という形替えで
使用地域制限と使用期限を付けただけです
政府 →役所 →住民 →店 →役所
回転数は1で終わりのショボさ
裏のハンコ欄設けて、そのまま期限内に何回も回転できるようにするだけで
物々交換回数は増える
目的は物々交換なのだから >>857
次世代はまだ何にも生産してないのに
どうやって我々が今、
次世代から奪うのか教えてくれよw
お前はタイムマシーンを開発して
万引きしてくるのか? 日本においては急速な円高によって円高不況が起きると懸念されたが日本銀行は公定歩合を引き下げずに5%のまま据え置き、逆に無担保コールレートを6%弱から一挙に8%台へと上昇させるという短期市場金利の「高目放置」に踏み切った[3][4]。
その後、公定歩合の引き下げに動いたのは翌1986年になってからだった。
このため、1985年には非常に金融引き締め的な経済環境になっていたと推測され[5]、その結果その後数年間のインフレ率は低迷した。
このインフレ率の低迷と公定歩合の引き下げ長期化予想を反映して名目金利が低下したことが、貨幣錯覚を伴って不動産や株式に対する投機を促し、バブル景気をもたらしたと考えられる。 人間には寿命があるからローンを組んで購入するけど
寿命がないと考えられる国の場合
一番お金を有効に活用する方法は借入ないことなんだよね
そうすれば利息を払わなくていいから
もちろん戦後復興とか震災復興とかそういう特別な場面では
利息を支払っても復興を急ぐメリットはあるけどね >>837
可処分所得は30年前と比べて70万も減ってますが。 オカシオコルテスがこれを支持してる理由は簡単。
米財政の再建には中間層含めた所得税増税が不可欠。
ところが民主党左派はそれが言えない。
言えないくせに福祉予算をさらにひねり出したい。
で、こういうブードゥーに飛びつく。理論の成否なんて考えてない、
普段棄権してる黒人ヒスパあたりの高卒が騙されて投票所にくれば用済みで
あとはケロッと忘れるよ >>855
金融緩和だけで財政政策がないと需要が生まれない。
財政政策だけで金融緩和しないと金利が上がってブレーキがかかる。
金融政策と財政政策は両方やらないとダメなんだよ。 >>853
島国病だよ。島が狭くて失敗したら逃げる場所がないから昔から逃げるという発想がない。
中国とかも兵法36計逃げるにしかずだが、日本では源の義経よろしく戦の天才だろうが
逃げに回ればたわいもなく死ぬ。 だからある意味神風は正しい >>388
そうだな、日本は滅茶苦茶好景気で給料も上がりまくってて失業者も全然いない
子供はどんどん生まれてて年寄りは暗示して暮らせてるな
うんうん、素晴らしい! >>848
所得減税で稼いだ人に金を残せば良いだけ。 >>824
それは企業が為替に合わせて輸出を伸ばす策を取るか、
価格そのままで為替差益を取るかの戦略の話だろ。
はっきりしてるのは企業は円安で大儲けしてることだ。 知的生命体いうなら、その到達点とは
ブツが無限に製造できるようになり、¥制度が不要になること
¥ごっこ続けたい人は桃太郎電鉄など画面内でどうぞ >>857
実際には前世代の信用を現世代が享受してるだけ。
前の世代が築いた日本経済の強さを現世代が削って生きてるんだわ
まあ、前世代ってのが今の年金貰ってる世代だから同じ世代なんだけどね。
なので、次世代の人間が日本の借金を返す必要はない。破綻はするだろうけど、破綻って借金チャラって事だから
ただし、強い日本経済は跡形もなくなってるけど それどんどん貧富の差が開いて行くんじゃないの?
それとも貧乏人には金を配るのか? MMTを支持してるの高卒バカウヨと共産主義者だけだよ。 普通に大学出てれば、紙幣を印刷すれば財源無限というお花畑は相手にしない。 国債発行や通貨発行だけでは失敗もする。
通貨を増やすというのは「道具のひとつでしかない」わけで、間違えれば富を減らす。
通貨発行は道具でしかなく、メインとなる政策の道具でしかない。
ほかの間違った政策と合わせることで、ブタ積みを増やすだけだったり、低所得者から高所得者への所得移転までもできる。
外国へ富をプレゼントしてしまうこともおきる。
で、道具でしかないということがわからずに間違えたことをやったのが
今の日本、「アベノミクス」の結末。 >>855 ずっと日本は財政を拡大し続けたのに、何で消費税が10%なんの。
効果がある財政拡大なら今でも消費税はゼロだ。 >>872
なんとも言えないな。
貸出金利は下がるんじゃないか? 紙幣を印刷すれば財源が無限だとか、小学生より頭が悪そう >>860
じゃあ消費増税でしっかりと借金を返してから死ぬ事だな。 >>871
日本を作り直したのは戦前生まれだろ。団塊はぶら下がっただけだし、
まあ戦後生まれは全員GHQの白知教育がきいてるからだめだとおもうけど、
ゆとりもさとりもひどいから0になったらもう立て直らずフィリピンみたいな国家になるとおもうわ >>860
カネは利益や損失を他人に付け替えるための証書。 >>872
「格差是正のための累進所得税」
書いてあるだろ MMTの話をしてて不思議なのは為替の話が全然出てこないこと
刷ったらそりゃ円安になるでしょ
2014年には経常赤字寸前まで落ち込んだ
単純に政府が金を刷って民間にばらまくという概念だけになってる
実際にはSummersが言うように円安になる
所得収支の増加も頭打ちだし、かなりの確率で経常赤字に陥るよ
貿易赤字に経常赤字
給料なんてもちろん上がらない、インフレは起きるのに >>853
>>>825
>確かに額が増えれば必要なところに回るだろうけど同時に意味のない投資も増える
>四国新幹線ができるだけだよ
>
>00年当時で言えば氷河期への給付、特に子育て関連の給付は意味があったと思う
そう、なぜもっと積極的に額を上げることが出来ないのか?君みたいなことを言う人がい〜っぱいいるからだよ。政権を維持するためには、国民の声も聞かなきゃならんよね。
意味のない投資?財政赤字を拡大させるには、そういったことも行わなければならない。
はい、無駄な道路がー、無駄な新幹線がー、無駄な箱物がー、公務員の給料がー、議員定数がー、その他諸々。
で、こうなるわけなんだけど、これらを許すことができないんだろ?だから、財政赤字を拡大させて景気対策をするなんて、国民が許さないと言っているのよ
ちなみに財務省もね。 国ではなく家庭版で思考すればカンタン
親の収入が多い¥持ちの家庭では
その子は、無労働、無貨幣で親からなんでも手に入れられます
親がビンボな家では親から何かもらうとき労働や¥を要求されます
親がビンボな家でもこどものときは親からすべて与えられます
家庭内相互では¥制度は存在しないのです >>878
んだから、借金を返す=マネーストックの減少だと言ってんのがこのMMTの理論なんだが、頭大丈夫か? まあもうダメだな
この姉ちゃんは恥かくだけ
日本という先進財政通貨破綻国の末路を世界中が見ることにるから >>873
プレステ3の国家経営ゲームのトロピコでも札すりすぎればインフレして詰むのよね 375名無しさん@1周年2019/03/30(土) 21:41:44.54ID:1W5qFDBq0
>>365
日本に外人が増えているのも円が弱くなっているからだしね。
観光客ならそうだけど
日本に住んで働く人にとっては
円高でないと困る。
一応言うと観光って
北米でもドイツでもフランスでも
デカい産業な。 >>877
アメリカの場合、それに近いことは言える。 >>805
日本という具体例があり
MMTの実例になってるそうな
真珠湾で華々しい戦果は云々に通じるものがある
ところで不景気、景気って何?
GFPの伸び率でいいのかな たとえば今、国が100兆借りて使う
そして20年後100兆返す
ということをしたら
今の人は100兆円分景気が上向くし
20年後の人は100兆円分景気が下向く
ある意味では消費というかGDPの泥棒みたいな話
これを使って得したいという欲望を
難解な経済用語でまぶしてごまかしてるにすぎないね >>883
円安になったら何で経常収支が赤字になるんだね、低学歴デフレ馬鹿クンwww >>871
だね。今の若者の社会保障の収支はマイナス6000万にもなるそうだ。若者が労働や消費と言った経済活動から降りるのも当然だ。すぐに国外脱出が流行るだろう。 >>869
円に限れば儲けやけどな。
その時代じゃないって事やろ >>873
通貨を発行できると書いてあるだけで
価値を生み出せるとは言ってないだろ >>879
その団塊世代が中心とした時代が日本の世界におけるGDP比率のピーク
いわゆる日本が裕福な時代を築いたのは戦前生まれと団塊世代のリレー
もっとも、団塊世代ですら死ぬ前に貧しい日本で苦しまないとならないんだから世の中ってのは良くできてる
一番楽したバブル世代が社会に出てからは一番苦労してるとかさ。なんだかんだ言って世代間は平等だ >>883
経常収支赤字=資本収支黒字
赤字黒字の響きだけで経済を語るなよw これ今まで普通に言われてきたケインズ理論じゃねえの?
なんかほぼ同じ気がするんだが? >>553
それが何か?
誇れる程、増やしてるか?w 現代貨幣理論
財政出動→高インフレではない限り、財政支出はいくらでも拡大できる
課税は物価調整や資源再配分の手段
「最後の雇い手」政策→公的部門が社会的に許容可能な最低賃金で、希望する労働者を雇用し、働く場を与える ピークというかリレーが上手くいってないんだろう
アメリカなんか凹凸あるけど右肩上がりだし
日本がショボいだけじゃないの >全世界の富を富豪上位の10人が7割持つ
だから何?の世界
99.999%を占める奴隷同士で独自通貨やルールで互いに物々交換すればいいだけw
上位10人 「あれ?、わいが集めたこの莫大な富はどうなるの?・・」
奴隷たち 「おっさん、それもうただの紙切やで、口座内の数字もなw」 >>883
そこで質問なんだけど
君の考えでは円安になっても
絶対に輸出は増えないはずだよね。
それはおかしいよ。 >>899
いやいや、お前のお金が消える理論のほうがびっくりするわw
お前の国では政府が支出した瞬間にこの世からそのお金が消えるのか? >>893
なるに決まってるでしょ。輸出額が減って輸入額が増えるんだから >>902 その「働く場」で働くか氷河期に聞いてみ。 >言い換えれば、高インフレではない限り、財政支出はいくらでも拡大できるということだ。
>つまり、政府の財政支出の制約となるのは、インフレ率なのである。
>ちなみに、日本は、高インフレどころか、長期にわたってデフレである。したがって、日本には、財政支出の制約はない。デフレを脱却するまで、いくらでも財政支出を拡大できるし、すべきなのだ。
俺が10年前から5ちゃんに書き込み続けてきたことそのまんまだな。 >>900
そうなの? なんか新しい手法かとおもったら、焼き直しかよ。
こんなんよりはよ 世界中一斉に新自由主義者の財産に課税しろよな。
ケイマン諸島とかパナマっててあいつら金持ちが国家に税金おさめないことが問題だし >>907 個人も企業も溜め込んでるだけだから消えてるのと一緒。 >>892
20年後も100兆円借金すればよいのでは? >>889
逆に言うと、円が安ければ、日本に来る外国人労働者にも限界はある、ということ。 >>896
何で円安になると輸出が減るんだよwww 紙幣を印刷すれば財源は無限???????
知能があまりに低い、というか単純に馬鹿 >>912
それこそが、
r(借入金利)>名目GDP成長率という
デフレスパイラルの説明になるわけよ。 これはサンダースが出馬したときにくっついてたインチキ女が頑張ってるんだけど、
レーガンの時のラッファーに匹敵する呪術経済学だよほんとに。
民主党も堕ちたもんだ。カマラハリスあたりも色気出してるしどうにもならん
オバマはこういうのだけにはさすがに慎重だったんだが今の民主党左派は節操がない >>1
間違いとは言わないけど、それを無条件に肯定できるのは基軸通貨を握ってるあんたらアメさんだけじゃないですかね? >>917
上でも出てるが円安・円高は輸出量と関係がない。 >>900
そうだよ。
だからトンデモ理論なんかじゃない。デフレ時に金融緩和と財政出動なんて、むしろ教科書的。 高額納税者が偉いの大嘘
安いコストで作り、暴利で高く売り、儲けた銭も他所に使わずで回転させず
死蔵し溜め込んだからこそ所得が増え高額納税となるわけです
どこに尊敬スべき点があるのでしょw >>918
こんなの支持してんのは底辺と老害だけでしょ。 >>1
これって2chでもさんざん既出の都市伝説で
政府が1000兆円硬貨を1枚発行して国債償還の原資にすれば
財政赤字は帳消しっていう理論が正しいってことを
支持するアメリカの政治家が出てきたってことでしょ?多分これ正解だよね。 >>923
いや、ケインズの時点で時代遅れだよ。
ケインズはもう経済学の主流から外れてひさしい。 >>920
お前はアベノミクスやる前に
下痢ノミクス言ってた奴みたいだな 円安になったほうが観光業も儲かるし さらに自動車も国内で安く作れるしな
中継地点の地理的特性を生かせるから中国とも渡り合えそう、まあでも
あめちゃんが許してくれないから無理だろうけど 日本人インディアンみたいに殺して違う民族いれたいらしいし >>922
関係なかったら通貨安競争なんて言葉は生まれないぞ、低学歴デフレ馬鹿クンwww >>892
ところが、アメリカはそうならない。金利+アルファだけ返していれば、景気が悪くなることはないから。 >>907
お金を燃料にして暖を取ったり、お湯沸かしたりするんじゃね?w >>921
これを出来る条件を持ってるのは対外債務が少なくて自国通貨を発行している国、つまりファイブアイズと日本ぐらい >>927
だね。需要や供給はグローバル経済下では無限。 >>927
ケインズ(有効需要)以上に経済を説明できる理屈はまだ存在してないな。 >>927
現在の新自由主義がきちがいなだけだろ。貧しいものは救わなくても神の見えざるものが救う
市場は法律がなくても神の見えざる手が動かすって 弱肉強食したいだけの金持ちのためのリベラリズムじゃねえかよw
ケインズのがマシだわ 貧乏人からすれば >>897
高齢化せずに生産年齢人口がピークだっただけだけどね。 >>892
それで富を増やせればいいんだけどね。
わかりやすいところでは、
天然資源がある国では、借金してでも採掘や運搬を整備することで富が増えるので、
将来から借金すべき、むしろそれでいいということになる。
天然資源がない国なら新しい技術の開発、産業開発でもよいが。
実体の富を生み出せるなら概念としてのマネーをいじくってよいが、
マネーの量を帳簿上でいじくるだけでは何もおきないどころか、
むしろ失敗、負債が増えるだけの可能性のほうが高い。
「アベノミクス」なるものがその失敗の典型だが。 >>927
時代に遅れているかどうかが重要なのではなく、状況に適した政策が出来ているのかってとこなんじゃない?大事なところはさ >>927
今の主流とやらが屁理屈こねまわして現実から乖離してるからケインズに帰れってことだろ。 >>925 金融緩和すれば失業率が下がればインフレになるって言ってたヤツが
今度は財政拡大って言ってるだけ。
馬鹿は次から次に新しいものに飛びつく。
でも全て間違える、だって馬鹿は治らないから。
金融緩和すれば失業率が下がればインフレになるなんて言ってない、って言えるヤツは1人もいない。 >>865
金融緩和と財政政策をタッグを組んでやるというのがアベノミクスなのに
リフレ派の連中は財政政策は不要だと言うからな
俺が批判しているのは金融緩和のみで良いとしているリフレ派の考えで
金融と財政がタッグを組本来のアベノミクスには賛成しているよ
>>875
一言で言えば不十分だった
失われた20年の間にデフレ不況克服のために
財政最策だけやった時期(小渕政権)と金融緩だけを行っていた時期(小泉政権)があった
片方だけではだめだったからタッグを組めば大丈夫だろというのが本来のアベノミクスの姿だから >>913
まあそれでうまくいくうちはいいんだけど
100兆で大丈夫なら200兆でも大丈夫じゃね?って調子にのってるうちに
そんなに貸してくれる人がいなくなって破綻する可能性もでる
100兆のままでも、日本という国全体の余力が減少していたら
同じ100兆を借りられなくなるかもしれない アメリカではインチキ理論がまかり通ってまともな学者の意見が無視される危険がある、とフランスのトックヴィルは見抜いていた。 >>941
音楽でも絵画でも結局古典でいいのが出尽くしちゃったから
後は現代音楽とか現代アートとかこねくりまわすしかなくなるんだよね
経済学も正直その状況だと思う 戊辰戦争をし西南戦争をし、1万円札を刷りまくればインフレになるぞ
西南戦争が日本銀行誕生のきっかけに? 明治維新150年に振り返る「日本のお札」
LIMO
2017年12月30日
https://www.excite.co.jp/news/article/Toushin_4908/?p=2
日本銀行誕生のきっかけは、西南戦争による激しいインフレ
日本で初めて全国通用の政府紙幣「太政官札」が発行されて、間もなく150年になります。
お札の発行に関して大きな転機となったのが、1882年に日本銀行が誕生したことです。
.当時の紙幣は金や銀と交換できる兌換(だかん)券でした。
しかし、1877年に西南戦争が勃発したことから、大量の政府紙幣や国立銀行紙幣が発行され、
激しいインフレーションが発生し、実際には金銀と交換できない不換紙幣になっていました。
そこで、当時の大蔵卿(現在の財務大臣)に就任した松方正義が、
「不換紙幣の整理をはかるため、正貨兌換の銀行券を発行する中央銀行を創立し、通貨価値の安定を図るとともに、
中央銀行を中核とした銀行制度を整備し、近代的信用制度を確立することが不可欠であると提議し」
(日本銀行の資料より)、1882年6月に日本銀行条例が制定され、同年10月10日に日本銀行が業務を開始したのです。
注:この記事は、以下のサイトを参考にして作成しました。
日本銀行
日本銀行 金融研究所 貨幣博物館
独立行政法人国立印刷局 >>903
日本は人口減少。アメリカは移民で常に生産年齢人口の増加。 だからケインズで何をしたいのさ。
氷河期に「土建で働け」って言えよ。 >>940
状況に適したかどうかならリフレが遅れてきたケインズと呼ばれて大失敗した時点でお察しだよ。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。