【高知】四万十町の栗とコメで焼酎を商品化「しまんと地栗とかおり米」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
高知県四万十町の酒造会社「無手無冠」が、町特産の栗と香り米を使った焼酎「しまんと地栗とかおり米」を商品化。四万十川流域素材のみで仕上げた。5日から同町や高知市で販売。
https://www.kochinews.co.jp/article/266972/ 四万十茶がめちゃくちゃうまいのな!
見かけたらオヌヌメ。 えっと、かおりのおめこはしまりがいいので試して栗? https://satoshohei.com/2019/02/tosacha-cafe/
お茶屋がもうちょっとあってもいいよな。右も左もドトールだらけ。
ドトールマズイし。
マックみたいにティーバッグとお湯出されても困るけどw >>1
現行のダバダ火振は大正、十和、西土佐地区の郷土産品とある
今回のは四万十町の原材料のみで付加価値上げるってことか? ダバダ火振より宮崎の三代の松が好きだな
他の栗焼酎が飲めなくなるくらい旨い お隣さんのカロリーメイト
🌰栗味なんでないんだろ?
思わない?ありそうで無い。 「令和」の典拠だが、この言葉がそのまま出てくるのは
『文選』でもなければ、『万葉集』でもない。
『黄帝内経』という中国の鍼灸医学の古典に出てくる。
で、この『黄帝内経』という本の内容はまず大きく、
「素問」と「霊枢」
に分けられてる。
その「霊枢」の中の九番目の章「終始」に
この「令和」という単語が出てくる。
冒頭から3行目の最後に。以下引用。
凡刺之道.畢于終始.明知終始.五藏爲紀.陰陽定矣.
陰者主藏.陽者主府.陽受氣于四末.陰受氣于五藏.
故寫者迎之.補者隨之.知迎知隨.氣可「令和」.
で、ポイントはまず「霊枢」という言葉。
露骨に「霊柩車」を連想させる。
さらに「終始」という章の名前。
まるで「終わりの始まり」。
だから「令和」の時代は日本の「終わりの始まり」であって、
その結果日本は「霊柩車」に入ることになる、
と解釈も出きるんだよね。
いい年号だなw
どおりでネットでさえこの『黄色内経』には言及しないはずだ。
針の本だし「日本はもう死んでいる」ってことかもな w キャハッw ざまみろ死ね糞ジャップ死ね。
- ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています