【文学】「万葉集」にわかにブーム到来 「令和」出典で脚光
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「万葉集ブームが起こるんじゃないですか」と作家の林真理子さんが話していたが、その通りになった。新元号「令和」の出典が万葉集だとわかると、万葉集関連の本がたちまち売り切れ、出版社は増刷し、ゆかりの地が脚光を浴びている。今回は初心者もよくわかる解説書や楽しい旅の本など3冊を紹介したい。
J-CASTニュースの書籍サイト「BOOKウォッチ」でも特集記事を公開中。
■「梅花の歌三十二首」の序文も掲載
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「令和」の文字が引用されたのは、大伴旅人によるといわれる万葉集「梅花の歌三十二首」の序文にある「初春の令月にして、気淑く風和ぎ」の一節だった。
『万葉集 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典』（編者：角川書店 734円）は、その序文をふりがな付きで掲載している。日本最古の歌集から名歌約140首を選び出し、天皇や宮廷歌人、農民や防人ら様々な人々の恋の歌や家族を思う歌、死を悼む歌などを丁寧に紹介している。改めて万葉集を勉強したいと思う人にもおススメだ。
目次は「早春の妻問い」「大和三山の妻争い」「額田大王と大海人皇子」「初夏の香具山」など、万葉人の心がわかるよう構成している。
■秀歌から浮かび上がる隠された史実
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万葉集は古今集のような後世の歌集とは性格が大きく異なっている。単に秀歌を集めただけではなく、古事記や日本書紀成立以降の政治の実態や隠された史実を歌に託した側面がある――。
『万葉集で解く古代史の真相』（著者：小林惠子 祥伝社 950円）は、「秀歌から歴史の闇が浮かび上がる！」と訴え、封印された史実を告発するという万葉集のもう一つの顔を明らかにする。
目次は「額田王と『天皇暗殺』」「消された天皇」「『万葉集』成立の謎を解く」の3部。他の著書に『聖徳太子の真相』『古代倭王の正体』などがあり、日本古代史をつねに国際的視野から見つめ、従来の定説に挑戦している。
■全国各地の万葉の地を訪ね歩く
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万葉集の「梅花の宴」の舞台とされる福岡県太宰府市をはじめ、万葉集とゆかりのある地に大勢の人が訪れている。旅行会社もツアーを売り込んでおり、10連休となる今年（2019年）のゴールデンウイークではどこでも大賑わいになるだろう。
『万葉の旅 上 改訂新版』（著者：犬養孝 平凡社 1296円）は、全国各地の万葉の地を訪ね歩き、今も息づいている万葉の自然と万葉びとの歌心を説き起こしてくれる。著者は万葉集研究に生涯をささげた「万葉学者」で、各地に万葉歌碑の建立に尽力するなど長年の業績により文化功労者に選ばれた。
紹介されているのは「初瀬・桜井」「山の辺の道」「飛鳥・藤原京」「宇陀」「葛城・宇智」「吉野」「平野南部」「奈良」「生駒・龍田」。
2019/4/ 8 12:30
https://www.j-cast.com/trend/2019/04/08354639.html?p=all
万葉集関連の本
https://www.j-cast.com/trend/images/2019/04/trend_20190408111204.jpg 外国人は興味ないだろうし
日本人が全国旅してくれればいいよ 万葉集がまるで漢文で書かれてあるような誤解を与えてしまった 「日本死ね」
↑
言葉を大切にする日本人の発想じゃないね ×「万葉集」にわかにブーム到来
○「万葉集」、にわかにブーム到来 左翼や朝日新聞ってどうして貧窮問答歌に注目を当てないんだろ。知らないんだろうな 万葉集ブームは新海誠のおかげ
君の名はでも言の葉の庭でも古文出てた 次は日本神話から出典すれば広い世代に興味を持ってもらえると思うよ テレビでやってたけど、福岡の大宰府市とか観光客が凄いらしいな！
万葉集に縁のある記念館とか先週土日に例年の100倍の人手だったとか
５月連休は更に増えるとかで関係者が戸惑っていたわ 万葉集って朝鮮から来た渡来人の歌人が多いんだってなｗ
マジ笑えるｗ >>17
日本中の天照大神は、アメノウズメ不在で岩戸から出てこなくて終了 ■キムチの起源
■日本からの唐辛子の伝来
キムチに使われる唐辛子は朝鮮半島に自生しておらず、豊臣秀吉の朝鮮出兵の際に日本が朝鮮に持ち込んだものとする説や、江戸時代に朝鮮通信使が持ち帰ったという説などがあるが、唐辛子は南米原産であり、元々アジアには存在しなかった。
唐辛子は、ポルトガルなどのヨーロッパ諸国によるアメリカ大陸の侵略を契機にヨーロッパに伝わり、さらにポルトガルと国交のあった日本に渡った。
唐辛子は、日本で防腐の目的で漬物の添加物として使用されるようになった。やがてこれが朝鮮半島に伝来し、唐辛子の味が、現地人の味覚に合っていたこともあって広く親しまれるようになった。また唐辛子を使用することになったこの頃にキムチという名称が定着したとされる。 未だに令和disってる５chの一部スレが如何に
世間から隔絶したガラパゴスかって話よな 令和の説明聞いてそういえば日本人なのに万葉集について全然知らんなと思った 引き続き時代に取り残された老害パヨクの怨嗟をごらんくださいw
↓ 麗人なら万葉集くらい一度は読まないとね
↑中国語で「令人」 >>26
俺は書き込んでないけど令和は低劣な元号だろ >>30
万葉集なんて正岡子規が明治になって再評価するまで文学史的に日陰者もいいとこ >>33
マイノリティにも発言権のある日本に感謝しながら生きとけ しかしほとんどのやつは現代語訳で読むんだろうなー
それでもいいけどこれを機に古文読めるようになってほしいね 子供を持ったら
瓜食めば、のうた好きになった
自分が子供の頃はなんとも思わなかったのにな とりあえず、あれ見たこれ聞いたびっくりしたって感じだから
素直といえば素直だけど
古今あたりで言葉遊びを覚えるようになって新古今くらいで技巧的になって今度は無駄に凝って心がこもらなくなる 残念ながら証拠は残してないが俺は元号発表前にブームの到来を予想してた。今年は万葉集が来る…と。 この機会に簡単なの一冊は読んでおきたいと思ってるけど、たくさんあってどれがいいのか迷う。 時に初春の令月にして気淑く風和らぎ
梅は鏡前の粉を披き蘭ははい後の香を薫らす
覚えてしまった。
綺麗だよねーこの前後読みたくなるよねー >>20
つーか明日香村とかいけばすぐ分かるが、当時の渡来人の居住跡とかが山ほどある。
渡来人による日本古代への文化的影響は、まず疑いようのない事実だろう。 まぁ万葉集なんてたいして知らないけど、俺は「田子の浦『ゆ』」派 にわかというタイトルでつってるな
最初がにわかじゃないとか人間として不可能だけどね
童貞や処女と同じ >>56
いやそういう意味じゃないだろこのにわかは… 少し経てば色んな解説本が出るだろうから
その頃に何冊か読んでみようと思う
今手を出しちゃ駄目だと思う 文学的なところから入るより
歴史家や考古学者が歴史の史料として万葉集に言及した本の方が
とっつきやすいと思うよ。 >>58
いやいや、万葉集に関してはその心配ご無用。
最近の出来事で、話題になっているっていうなら、
申し越し検証を加えた本が出るのを待ったほうがいいってのはあるが。 興味もなかったのに、すぐ盛り上がるやつてマジで知的障害だろ >>63
そんなことはないぞ
君も大いに盛り上がるが良かろう！ あかねさす 紫野行き 標野行き 野守は見ずや 君が袖振る 百人一首にしとけばよかったのに。
ちはやぶる、とか。 「田子の浦ゆ」の田子の浦は今より広域名称みたいね
蒲原辺りで詠んだものらしい 通は万葉仮名だけで楽しむ
おまいらど素人には無理！ 言葉巧みに間口の広さやや敷居の低さを装っている万葉集は、
最低年収3000万円の自称平民が歌を詠んでるイメージしかないｗ 古墳時代の人の歌が載っているんだぞ
みんな知りたいだろ当時の言葉を
これが冒頭の第一首目の歌だ うち日さす 宮道を人は満ち行けど
我が思う君は ただ一人のみ
こんなのはjpop歌謡曲の歌詞みたいだよな
古代の人が詠んだと思うと嬉しくなる >>36
お前が古今和歌集編纂の動機を知らない非愛国者であることは分かった。
これからはサヨクをディスるんじゃないぞ。
平和主義者・九条護憲派・人権主義者の私が教えてやるのだから、
「古今和歌集」は、「万葉集」よりたえていた和歌集の編纂をしよう！という醍醐天皇の勅命で編まれたものだと。
正岡子規を待たなくとも、100年後にはもう万葉集リスペクトで勅撰和歌集が作られるぐらいだったの。 考案者が護憲派、親韓派であることは既知
元号由来は万葉集に収められた大伴旅人「梅花宴」の序の漢文「初春令月、気淑風和」から
旅人が大宰府左遷時に梅の花について詠んだもの
この万葉集の元ネタである張衡「帰田賦」は「政治が腐敗しきって世の中が全く良くならないので田舎に帰らせていただきます」という内容
張衡を失望させた政治腐敗を招いたのは2人の皇帝。1人は順帝、もう1人はその父親「安帝」
この安帝は後漢王朝の皇帝だが、中国史にはもう1人安帝がいる。それは「東晋」王朝の安帝
後漢は三国志の直前、東晋は三国志の直後といえば日本人にもわかりやすい
考案者が帰田賦を知っていたと思われるが、この元号を意識して考えたかは謎
安倍が安の字を入れようとし、皇太子に拒否されたのは、全く証拠が無く妄想の域だが、反証も無いのであり得ないとまでは言えない。
以上、確定事項 >>83
日本は天皇家が腐敗していて政財界と官僚も腐敗してるからね
これだけ腐敗してれば遅れた国なるのは当たり前だよね
かわいそうなのは国民だよ コピペ乙w
反証ってw ないことを証明するのは悪魔の証明といって反則。 >>82
その頃、万葉集は読み方が伝わってなかったので、
梨壺の五人が解読するほどだっただろ？
日本人は昔のこと、すぐ忘れるくせに、突然愛国心に目覚めて、
昔こういうのがあったって言うのを思い出すくせがあるんだよ。 万葉集研究者もこう言っているからなあ
やはり、帰田賦は関係あるは
品田東京大学教授はホントの専門家だから信用出来る
https://docs.wixstatic.com/ugd/9f1574_d3c9253e473440d29a8cc3b6e3769e52.pdf
抜粋
「梅花歌」序とそれに続く一群の短歌に戻りましょう。
「都見ば賤しきあが身またをちぬべし」
のアイロニーは、長屋王事件を機に全権力を掌握した藤原四子に向けられていると見て間違いないでしょう。
あいつらは都をさんざん蹂躙したあげく、帰りたくもない場所に変えてしまった。王
羲之にとって私が後世の人であるように、今の私にとっても後世の人に当たる人々があるだろう。
その人々に訴えたい。どうか私の無念をこの歌群の行間から読み取って欲しい。
長屋王を亡き者にした彼らの所業が私にはどうしても許せない。
権力を笠に着た者どものあの横暴は、許せないどころか、片時も忘れることができない。
だが、もはやどうしようもない。私は年を取り過ぎてしまった……。
これが、令和の代の人々に向けて発せられた大伴旅人のメッセージなのです。テキスト全体の底に権力者への嫌悪と敵愾心が潜められている。
断わっておきますが、一部の字句を切り出しても全体がついて回ります。
つまり「令和」の文字面は、テキスト全体を背負うことで安倍総理たちを痛烈に皮肉っている格好なのです。
もう一つ断わっておきますが、「命名者にそんな意図はない」という言い分は通りません。
テキストというものはその性質上、作成者の意図しなかった情報を発生させることがままあるからです。
安倍総理ら政府関係者は次の三点を認識すべきでしょう。一つは、新年号「令和」が〈権力者の横暴を許さないし、忘れない〉というメッセージを自分たちに突き付けてくること。
二つめは、この運動は『万葉集』がこの世に存在する限り決して収まらないこと。
もう一つは、よりによってこんなテキストを新年号の典拠に選んでしまった自分たちはいとも迂闊であって、人の上に立つ資格などないということです（「迂闊」が読めないと困るのでルビを振りました) こういう教養に対するミーハーさが日本の強み
どこの家でもピアノを揃えてたのと同じで一見バカバカしいんだが、中層の底上げに恐ろしい効果を発揮する >>92
それはあるよな
識字率が昔から高いからな れ、令和？嘘だよね？こんな元号ありえないよね？き、きっと良い意味があるんだよね？ 頭ン中大混乱→万葉集買いに走る 百人一首カルタで坊主めくりやればわかるが畳の上の皇族貴人男性と簾の向こうの皇族女性と
坊さんの比率察することができると思う >>36
>>82
>>88
なんか読んでてオメーらスゲーなと思った
俺何も知らんで恥ずかしくなった >>81
万葉の恋歌ってほんと面白い歌が多い。例えばこんなの
あしひきの 山より出づる 月待つと 人には言ひて 妹待つわれを
いや～山から月が出るのを待ってるんですよ、と人には言いながらあの子が来るのを待っている私 神代より言ひ伝て来くらく そらみつ 倭（やまと）の国は 皇神（すめがみ）の 厳（いつく）しき国 言霊の幸（さき）はふ国と 語り継ぎ 言ひ継がひけり
（山上憶良・万葉集） 「梅花の宴」超現代語訳
旧暦正月の良い月夜、空気は澄み風はゆるやか
月光に照らされた梅の花は鏡に浮いているように見え
蘭の薫りがどこからともなく香る
朝になれば、朝日に照らされていた峰雲が松林におりてき
夕方になれば、山洞から夕霧が立ち上り鳥も方向を見失う
庭には生まれたばかりの蝶が飛び、越冬した雁は北に飛ぶ
さあ！野っ原で、酒を飲みかわそうではないか！BBQだ！
こんな感じだろ いや、待てよ。ネトウヨ豚どもがネットで令月でんでんと擁護するために買ってるんじゃないのか？ ないか。 >>104 ふーん、ネトウヨさんとやらは随分と居るんですね 貧窮問答歌は日本最古の社会派ドキュメンタリー
山上憶良すげえよ 唐衣 裾に取りつき 泣く子らを 置きてぞ来ぬや
母なしにして >>107
憶良はほんと優しい。悲しくなるくらい優しい。死んだ子供のことを詠んだこの歌からもそんな憶良の優しさが伺える
若ければ 道行き知らじ 賄はせむ 下方の使 負ひて通らせ
（まだこの子は小さいので道に迷うことがあるかしれません。捧げものをしますから、どうか、この子を背負って黄泉の道を通ってください、黄泉の使いよ） 万葉と前後する頃だけど、浦島説話もおすすめ
おとぎ話の浦島太郎は訓戒調だけど、浦島説話の初紹介者の後書きは
「つまらん里心など起こさなければ酒池肉林で一生過ごせたものを」だ 来年は桜と同じくらい梅が咲いたといって盛り上るぞw
全国どこでも天神さんがあれば大概梅植わってるし、いまからでも梅林つくれば村おこし、町おこしできるぞ。 >>105
万葉集読んでると、昔の人も今とあんまり変わらないんだなぁと思えて安心したり嬉しくなったりする
そんなところも万葉集の魅力 Ｅテレでやってた万葉集の５分番組再放送してくれないかなぁ 春過ぎて夏きたるらし
白妙の衣干したり天の香具山
いかほどの洗濯なれば
かぐ山で衣ほすてふ持統天皇 >>111
現代の様に物足り、知恵に富み社会に余裕がある訳ではない古代において
他人や弱者に優しい視点を持ち続けることがどれほど困難だっただろうか、と思うと色々考えさせられるね 図書館で古典文学全集みたいのの万葉集の当該部分をコピーしてきたった。ついでに文選の帰田賦もコピーしてきたった。
「中国でも多く落梅の詩編がある」と万葉集当該部分に書いてあるようだけど、具体的にどの漢詩なのか判明してるのかな 日本会議的には万葉集でも巻一から取りたかったとこだろうなあ
あの辺は天皇賛歌だから 久方乃 月夜乎清美 梅花 心開而 吾念有公
久方の、月夜を清み、梅の花、心開けて我が思へる君
この歌は令和の出典と似ている
初春令月 氣淑風和梅披鏡前之粉 蘭薫珮後之香
披は開くという意味
鏡を開くのはどうやら梅の役割らしい
鏡開きと関係あるかも 梅の木の方が良いのは確か
桜ってたいして良いと思えなかったからこれから梅が主流になるのは朗報 月とホトトギスがセットの歌が沢山あるのは興味深い
我が宿に月おし照れり霍公鳥心あれ今夜来鳴き響もせ
月夜よみ鳴く霍公鳥見まく欲り我れ草取れり見む人もがも
五月山、卯の花月夜よ、霍公鳥、聞けども飽かず、また鳴かぬかも
霍公鳥何の心ぞ橘の玉貫く月し来鳴き響むる
あしひきの山も近きを霍公鳥月立つまでに何か来鳴かぬ
霍公鳥いとねたけくは橘の花散る時に来鳴き響むる
etc この世をば わが世とぞ思う 安晋の
欠けたる身内ぞ なしと思へば ホトトギスは夜鳴く鳥だから、月＝夜が似合うんじゃね？ 梅披鏡前之粉
鏡の前の粉（おしろいの容器）を披（ひらく）と読むのが素直な読みかなあ。 久方乃 天照月者 神代尓加 出反等六 年者經去乍
ひさかたの 天照る月は 神代にか 出で反るらむ 年は経につつ
天空に照る月は神代に立ち戻って
あらためて出て来るのか
年月は返ることはないのに 繰り返す >>136 え？なんで？同じ倭人なんだし、百済を滅ぼして半島を乗っ取った現朝鮮人と関係ないし、東京と大阪の違い位なもんぢゃん。 面白訳の説明聞いてたら、内容がくだらなすぎて興味失った 何も知らずに令和マンセーしてた一般人が中西先生の著作読んだりして込められた意味に気づいてしまってネトウヨ大激怒ｗ
ついでに誰も知らなかった安帝がこれきっかけで知れ渡ってしまい安倍ちゃん発狂ｗ >>141 え？おまエラは百済を滅ぼした純然たる敵の子孫だが。 >>139
猿から人間に進化させた百済人に感謝しなさい まあ中西進が期待を寄せているのが「郷歌」（ひゅんが）なんだけど、
これは新羅の歌謡なんでw
百済関係では、山上憶良は百済からの帰化人というのが中西進の説。 万葉集て今で言うベストヒットUSAみたいなものだろ。 >>141
つか、元号に裏の意味（しかも自分の心情に過ぎない）を込める奴がいるとすれば、それは賢人などではなく、元号を私物化した愚物としか言えんだろうな
まあ、思想的なバックグラウンドのあれこれがあったとしても、件の先生は学者としてそこまで矜持を棄ててはいないと思うよ
てか、アンタらみたいなタイプってなんでこう、公私の感覚が使い古しの初老のタチンボの道具並みに緩いのかね？生まれつき？ >>114
日本神話的には桃園も欠かせないだろう。 >>141 此処で今の時期に万葉集を引っ張り出すってのは中華からの離脱と万葉集の中に防人の歌も有る様に、
韓国は敵って事以外の何物でもないんだよ、ぬか喜びてか自分を誤魔化してんぢゃねーカス。 渡来人による歌って、その渡来人が
倭人だったんだろ。発音記号を
言語に採用するような池沼どもに
短歌なんか詠めるかい。 案の定ネトウヨが発狂しておるｗ
どんなに強がってもネトウヨだって本当は気づいてるんだろ？ｗ >>143 百済てか大和朝廷を追い出して類人猿の半島に戻したおまエラが何言ってんの？ 来年のプリキュアは和歌の力で戦う
そろりそろりプリキュア >>154
キュアくれない、とかキュアぬばまた、とか？w
子供がまだ見てる時分なら朝叩き起こされて解説に駆り出されるとこだなw >>107
糟湯酒ってところから、寒い夜は酒かす甘酒作りたくなるよね
ウマー >>127
「うめ」という和語は「メー」という中国音からきたという説があるね。
「うま」の「マー」もそうだけど。
古くなればなるほど、和語とそうでないもの、日本文化とそうでないものの境目は曖昧になる。
日本で「花と言ったら桜を表す」ようになったのは、古今集とかの後の時代らしい。
でも別に中国関係なく、春を一番初めに告げるのは梅という感じがするけどね。
まだ寒い中、震えながら歩いているときの初めての梅香は格別。
個人的には、梅の盆栽がたくさん売り出されて欲しい。
香りのいい奴ね。
自分のベランダで小さな梅の木の蕾が膨らむのを見て「今か今か」と春を待ちたい。 >>141
>>151
＞ついでに誰も知らなかった安帝がこれきっかけで知れ渡ってしまい安倍ちゃん発狂ｗ
実際はあれ
安帝じゃなくて順帝なのよねｗ >>1
私は脳内メーカーで「令和」に迫ってみました >>143
百済なんて日本の植民地じゃん。
日本だけでなく中国の古文書、例えば「隋書」なんかにも書いてある。 >>160
馬鹿だなあ
種無し池沼の「晋」の安帝が知れ渡ってみんな（池沼のネトウヨを除く）が令和と聞けばそれ思い出して笑うんだよ
そして安倍ちゃん大発狂ｗ
安倍がいらんイキり方しなきゃ安帝なんて誰も知らなかったのにねえｗ >>148
「国書から取って」と言われて、国書だけど和歌じゃなく序文の部分から取ったのに？
「万葉集」って歌を集めた物だよ。
その和歌を取らずに、あえて漢文の序文から引いたんだよ。
防人の歌？全然関係ない巻じゃん。それを論拠としていいなら、万葉集の中には挽歌がある、だから皇族の死を望んだんだッというほどアホだぞ。
それから「令和」という語について、突っ込んで調べるとこういう解釈も成り立つ。
『学研漢和大辞典』藤堂明保編 学習研究社
で「和」の意味は
①((名))やわらぎ まるくまとまった状態
②((形・動・名)) いっしょに解け合ったさま。また、成分の異なるものをうまく配合する、また、その状態。
③((動・名)) やわらぐ・なごむ かどだたず、まるくおさまる。和解。
などが挙げてある。④以下は重要でなさそうなので略す。
②を見ろ。「和」とは「成分の異なるものをうまく配合する」状態のことをも言うのだ。
例えば、隣国などと「違う」主張を持ったとしても低レベルなケンカはするな、それをうまく配合して平和を構築しろみたいなことも入る。
「和」は決して「迎合しろ、同調しろ」ということではない。
「同して和せず」と言うでしょう。『論語・子路』の「子曰く、君子は和して同ぜず、小人は同じて和せず」に基づく故事成語だ。
「君子は、周囲と強調はしても、信念や理想を曲げない」ということだ。
「和を命令する」は、迎合の押し付けではない。
さらに③には「和解」という意味も明記されている。
これは現在起きている問題について、「和解せよ」という願いが込められているととってもいいのではないか？中西進の。
「韓国とつまらねーケンカなんかしてんじゃねえよ。同じアジアの国どうし、主張が違っても和すことはできる」ということだ。
「アジア人同士ケンカしてろ、ケンカしてろ」
「決して結託してアメリカに逆らう力を持つとか考えるな」
という呪いをかけてんじゃないよ、アメ公の手下＝ネトウヨめ。 >>165 防人の歌がおまエラに都合悪いのは理解したがw万葉集に有る物を否定するお前が可笑しいwww >>165 だいたい、百済を滅ぼしといて何がアメリカがーだよ笑わせんな死ねw古典の授業とか無かった癖に笑わせんなw >>88
>梨壺の五人が解読するほどだっただろ？
そう、解読する必要があると思って内裏の中の壺を使ってまで解読したのだから、重要視されていたと言える。
しかし、そのとき梨壺には女御とか更衣がいなかったのかな。
梨壺の五人のつけた古点のあと、鎌倉時代に仙覚がつけたものまでのものを次点、仙覚がつけたものを新点というらしい。
それぐらいちょいちょい訓もうというか読もうというかしてる。
江戸時代には「万葉集古義」もあるし。割とずっと「万葉集」は研究されていたと言っていいんじゃないの。
まあ上３行は今検索して知ったことだけどね。 >>166
じゃあ挽歌も否定すんなよ。
防人の歌なんて別に不都合でもなんでもない。
「万葉集」は雑歌、相聞、挽歌が三大部立てだった。
相聞はラブソングって意味な、おそらく万葉集を読んだこともなく、
古今と万葉を一瞬で見分ける程度の愛国日本文学知識もないだろうお前のために注記しておくと。
20巻4500首を越える万葉歌のなかで（これはさすがにいつでも知っていることだね、真の愛国者・左翼平和主義者である私にとっては）
防人の歌だけを取り上げて重要視するのは、実に「万葉集」を知らないと言わざるを得ない。
まあ主語をカットし過ぎて何を言わんとしているか分からないお前の文章と、
本当は古典に対する知識なんかな～んもない似非右翼＝ネトウヨが、一致しているという証拠が一例採集出来て嬉しいけどね。
ネトウヨ＝本当は日本の古典なんてな～んにも知らないエセ愛国者である証拠として、永遠に磔けられる気分はどうだ？ >>114
「梅の花の歌三十二首 併せて序」の序ばかりで、
その三十二首があまり触れられないので一種出してみるが、
梅の花咲きて散りなば桜花継ぎて咲くべくなりにてあらずや（巻五-829）
「梅は咲いたか桜はまだかいな」みたいなことかね。
しかし三十二首、問題のない梅見の歌が並んでいることだ。こういう箇所選ぶの大変だったろう。
安倍さんがどうとか皇太子がどうとか、関係ないんじゃないの。
「何の問題もないひとかたまり」の序文になっている箇所を探すだけで大変だろうから。
「これまで漢籍から取ってきた」という伝統と「国書から取る」という新案の折衷として
国書のうち、漢籍に出典のある部分から取るというのは無難な選択だ。
それを叶えて、おめでたい和歌だけが並んでいる一かたまり、万が一にも変な意味が生じかねない歌を含まない一かたまり、
これはなかなか難しい。
「令」の字はいいとは思わないが、「うるわしい」ではなく「命令する」の意味で取るときも
「君子は和して同ぜず」の精神であれという号令だとでも解釈しようじゃないか。 >>163
＞種無し池沼の「晋」の安帝が知れ渡ってみんな（池沼のネトウヨを除く）が令和と聞けばそれ思い出して笑うんだよ
なのに支持率は爆上げｗ
結局「みんな」っていうのは一部の左翼の人間のことだったと >>173
いつまでもそうだといいですねｗ
ネトウヨさんは自分が知恵遅れだからって日本人の知的能力を低く見積もりすぎ
それで愛国と名乗ってるんだからもうねｗ >>174
安倍せいけの支持率が下がらずに自分の思い通りにことが進まなかったからって
あんまり悔しがらないでくださいよ・・・（呆） ネトウヨさん、愛国を叫ぶその正体が日本人を心底馬鹿にするポチウヨであることを今更ながらに看破されて発狂の巻ｗ 日本人は知的能力が高いから、もう二度と旧民主党勢力の野党に政権を任せるような過ちは繰り返さないだろうな。 >>172
それ新しいっぽい歌だなと思ったら帰化人の歌だよ
梅を知ってるやつの歌 >>176
ものすごく悔しがってるなぁ
日本人は安倍政権を支持してるのに
いつまでも安倍ガーばっかり騒いでも誰も見向きもしてくれないのに・・・ 知的能力の高い日本人は、いつまでたってもその無能をミンスガーで誤魔化す安倍をいつまで支持しますかねえ
普通の日本人は安倍の治世でどんどん悪化する生活水準を感じていないとでも？ｗ 令和の「令」は命令の令 社民党党首 又市 談
赤っ恥 (´・ω・｀) >>181
少なくとも2012年末に安倍政権になってから6年以上過ぎて
支持率はいまだに50％
生活水準がどんどん悪化すると感じてる日本人ばかりなら
とっくの昔に支持率10％切ってるでしょうね まあ確かに日本人は問題を直視せずに先送りする性質があるので
それを安倍に見透かされて利用されてきた
どうせ滅びるにしても自分が生きている間だけはなんとか保って欲しい
そのさもしい根性が安倍の支持につながってきた
だがそれも安倍による消費税増税により安倍を支持しても庶民は生きていけないのだと
実感されることにより終わる
底辺のネトウヨこそそのことを実感することになる
震えて待ちなｗ 現実を突きつけられると国籍透視を始めるネトウヨさん
そんな現実逃避がいつまで続けられますかねえｗ >>184
＞まあ確かに日本人は問題を直視せずに先送りする性質があるので
いいえそれは間違いです
「一度やらせてみよう！」と民主党に政権任せてみたら全然ダメだったのに
こりゃダメだ！と3年ちょっとですぐに見限りました
日本人はダメだと感じたらすぐに見放す国民性ですよ >>186
安倍政権が支持されている現実を直視せず
「いつか、いつか日本人は自民党を支持しなくなるはず！」
と現実逃避を繰り返しているのはあなたです
あなたのは現実を突きつけているのでもなんでもなく
単なる自分の願望です ＞日本人はダメだと感じたらすぐに見放す国民性ですよ
だから麻生を見放したんですねえ
けれど自民党が長年仕込んできた少子高齢化を民主党がどうすることもできるはずもなく
自民党が仕込んできたとおりに当然の失敗をかましたことは事実
そこで羹に懲りて膾を吹く日本人の性質を利用した安倍にまんまとだまされてきた日本人
だが安倍の言うアベノミクス第三の矢などは全くなく、安倍による狂った金融緩和と自国通貨毀損政策により
日本人の一人あたりGDPは世界最速で下落一直線
ネトウヨはドル建ては意味がないと抜かすが、日本が世界と隔絶した国であるかと勘違い
その結果がこの衰退一直線
ありがとう自民党
ありがとう安倍ちゃんｗ 韓国は見た目はGDP成長してるけど、実際の経済は就職難で日本やドイツに向けて就職先を探して何十万人も国外流出してる。
GDPの数字で経済を計るのってもうあまり意味がないんだよね。 都合が悪くなると基幹統計まで捏造する安倍一味
とうとうGDPは意味がないという珍説まで繰り出しましたｗ >>190
＞けれど自民党が長年仕込んできた少子高齢化を民主党がどうすることもできるはずもなく
＞自民党が仕込んできたとおりに当然の失敗をかましたことは事実
ジミンガー >>193
何十年も日本を牛耳って少子高齢化を推進してきたのが自民党
なのにたった数年で自民党の埋伏の毒をどうしようもなかった民主党に全てをひっかぶせて
責任を逃れようとする自民党
さてさて、卑劣なのはどっち？ｗ >>195
党名ロンダした旧民主党 (´･ω･｀) >>195
もちろん卑劣なのは民主党です
「官僚主導から政治主導へ！私たちに任せれば上手くいきます！埋蔵金は必ずあります！」
と言ったから一度やらせてみたのに
半年もたたずにあっという間に財務省の言いなりになって
消費税10％に増税を言い出した菅直人・・・ ほら、結局ネトウヨは明らかな自民党による腐った売国行為をミンスガーと喚くことで誤魔化そうとしているだけですよ
そんな腐った自民党の本性に日本人がいつまでも気づかないと思っているのかな？
だとしたらそれは日本人を馬鹿にしすぎｗ
さてさて、統一教会に支援されて在日朝鮮人にパチンコ御殿を建ててもらった安倍晋三を必死に支持しながら日本人の知性を馬鹿にしまくるネトウヨさん
その正体は一体…ｗ そう
日本人を馬鹿にしすぎ
いくら自民党を叩いたからって
旧民主党をいまさら支持するほど日本人は馬鹿じゃない
政権運営から6年後の今の安倍政権の支持率が50％
これが知性ある日本人の民意だ マイノリティ層は得てして自己の立ち位置を認識できない (´・ω・｀) ブサヨ「日本人の半分はネトウヨ！」
安倍を支持する人間はみんなネトウヨ認定ｗ 滅びを恐れて現状維持の幻想に囚われている日本人の現状がそれ >>199
だがそんなものはいつまでも続かない
この国は滅亡に向かっていることは明らか
その滅びを早めるのが安倍の消費税増税
さてさて、何が起きるかな？
楽しみに待てばいいｗ そもそも消費税増税言い出したのは菅直人や野田で
安倍が増税延期繰り返してたら「公約を守れ！」と文句言ってきたのは枝野なのにね
延期したら文句いい
実行しようとしても文句言う ほら、またミンスガーですわｗ
安倍は政権担って何年経ってるんだ？
いつまでたっても都合が悪くなるとミンスガー
そもそも現在の問題は全部長年日本を引き回してきた自民党が引き起こしたもの
たった数年の民主党に全部おっかぶせて誤魔化せると思っているところが安倍一味の浅はか極まるところｗ >>202
随分とマイナス思考な人なんですね
しかも「日本は滅びる！」とか言いつつ
なぜか草生やして嬉しそうだしもうワケワカメ・・・ >>204
6年たちました
そしていまだに国民の半分が安倍政権を支持しています
つまり安倍さんのやっている政策に対して「そのまま突き進め」とゴーサインを出しているということですね >>205
そろそろ現実見たらどうですか？
このままだと本当に中共野言うようにこの国はなくなりますよ？
それでいいんですか？
どうも安倍とネトウヨはそれでいいみたいですがねえ
>>206
本当にそのままだとこの国はなくなりますね
経団連のように自分が生きている間だけは一般国民からむしり取って贅沢した挙げ句に
子供は光通信の御曹司のように外国に逃げさせればいいのならそれでいいんでしょうがねえ
でもネトウヨは所詮外国にも逃げられない底辺でしょう？
それでいいんですかねえｗ 結局ほかに誰もいないんだよね
安倍はいや！安倍はいや！って言ってもほかに代わりがいないという お★マン葉集っていう薄い本が夏コミケに並ぶのが容易に想像できた >>207
一連のレスを読み直しましたが
あなたが何を根拠にこの国が無くなると言っているのか
さっぱり理解できません
そんなに心配ならここでアベガーばっかり言ってないで
野党の支持を集めて安倍政権を倒すための運動でもやるべきですね >>210
そうやって誤魔化すことしかできないネトウヨ
自民党のせいで日本人は減り滅亡する国にやってくる食い詰めのゴミ移民を引っ張り込むこの国が
このまま存続すると本気でおもっているのなら、それはまさしく故西部先生言うところのジャップですわ
まさに愚か、まさに安倍ｗ >>211
結局アベガー！ネトウヨガー！ジャップガーと煽りたいだけの人でしたか・・・
日本が心配なふりをしつつ実際はただディスりたいだけの人でしたね ほら、ネトウヨは結局現実を直視できず逃避するのみ >>212
これが自民党がもたらした滅びを前になすすべなく立ちすくみの愚民
ただ現状維持の叶わぬ望みにすがる愚かな日本人の姿ですよ
だが、日本人はいつまでもそのような愚かなままではいないだろうと僕は思っている
どうにもならなくなったとき、安倍と自民党を皆殺しにして維新を断交する、そういう希望を持っている
まあ、現実見れば惰弱なジャップはただ滅ぶだけという未来しか見えませんが、それでもｗ 自分たちの思い通りにならないと愚民呼ばわり
左翼に民主主義は早すぎたようだ ジャップなんて差別用語を平気で連発する時点で左翼こそが一番の差別主義者だってわかんだね 愚か者が己を知らず生半可に民主主義などと喚く
そもそもこの国がどのようにして成り立ったのが、何も分かっていない真正の愚か者 >>215
現実逃避しないでください
あなたたち左翼は負けたのです
「打倒安倍政権！」というあなたたちの愚かな野望は夢と散ったのです
いい加減現実を直視してください そして故西部先生を左翼呼ばわりするネトウヨ
ただの低学歴というにもあまりに愚劣、本物の知的障害者ですなあ 皆殺しとか日本にそんなフランス革命のような血塗られた歴史はないです >>214
642 名無しさん＠１周年 2019/04/06(土) 16:24:22.35 ID:mfDuntUW0
同調圧力狙いでなんでもネトウヨ認定した結果が今の「左翼やってる奴ら恥ずかしい」風潮だからなぁ
実際元号の無理矢理な安倍叩きは在特会より差別的で身勝手で傲慢な主張だった
あんなヒトモドキに政権渡すなんて冗談でもイヤw
まさにこれ >>219
馬鹿の特徴として、いつまでも現状が続くと思い込んでいるという点が挙げられる
道理に反する輩は必ず廃される
それが人間の歴史 >>221
明治維新でどれだけの血が流れたのかも知らないで愛国を喚く半端者のネトウヨｗ
明治維新で殺して簒奪した輩の血を引く安倍の首は、当然次の維新で切られることになる
それが天の定めた道理というもの 和歌は現代文に訳された注釈入ってるヤツだと面白いし感心する 天の定めた道理のおかけで
道理に反する輩である野党に天罰が下されて
6年間選挙に負け続けていますｗ
こりゃ次の選挙で本格的に野党滅びるなｗ >>169
この人の言ってる事が大体正しい
ただ平安期になって古今和歌集が編まれると万葉集とは全く違った歌風になり、万葉集の文学精神は全くと言ってよいほど継承されなかった
鎌倉期の仙覚の万葉集研究や3代将軍源実朝が万葉調の歌を詠んだのは有名だけどね
ところが江戸期に入ると記紀万葉を研究して、古代日本を知ろうという学問が急に盛んになった、これがいわゆる国学だ
その先達が契沖の「万葉代匠記」で、万葉集を様々な文献を参照して実証的な態度で訓むという人文科学的な研究を行った
で、この「万葉代匠記」を読んだ賀茂真淵・本居宣長ら国学者の大物が、契沖の学問的態度に非常な感銘を受けて万葉集研究を行うようになった
こういった江戸期の国学ブームの中で、加藤千蔭が「万葉集略解」、鹿持雅澄が「万葉集古義」を著し、この2冊は昭和初期まで読み継がれたといのが大きな流れ 教養たって、他人の知識を暗記した自慢ばっかで
身についてないクズが圧倒的に多いから
天皇万歳につなげるのもなんか気持ち悪いんだよね
自称素晴らしい奴ほど逆の生き様だったりするし 今度の年号はゼロワと読もうと思っている。
いや、ジャパンにゼロが伝わって理解されるのは万葉のずーっと後だと思うが。 日本民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳
法律エッセイとして異例のベストセールスを続けた名著を
手軽に読みやすく。短編×１００話なので気軽に読めます。
法窓夜話私家版 https://www.amazon.co.jp/dp/B07NQCZ7S7
fsd >>112
ずっと浦島が実話なのか創作なのか考えていた神奈川区住民
合点いったわ、作り込まれた比喩表現なんだな >>159
窓から見える 輝く梅一輪 一輪ほどの温かさ 「詐欺にあった可能性がある」の場合もYahoo! JAPANへの報告は商品代金を支払ってから12日以内に行ってください。12日を過ぎると出品者への入金処理が行われます。 １３００年後に自分の文章が日本全国に知れ渡るとか
思ってもみなかっただろうなｗ >>123
古今集を編んだ時は平安時代が「今」だったんだな
と思うと切なくなるわ 654本当にあった怖い名無し
>>651
オカンスレでも盛り上がってたな
荒らしがひどくて読みにくかったが
0516: 可愛い奥様2019/04/0623:21:40
ツイッターみてたらこんなのが流れてきてて
https://docs.wixstatic.com/ugd/9f1574_d3c9253e473440d29a8cc3b6e3769e52.pdf
内容を要約すると
・令和の元になった大友旅人の梅花歌序には、当時の長屋王事件に対する痛烈な批判が隠れている
なんだけど、筆者はそれを解釈して、これは権力者の横暴に対する怒りが秘められており、
安倍政権へのメッセージ！ それを知らずに元号に定めてご満悦なのは油断したな！って感じなんだけど
ｱﾊﾊﾊ。長屋王事件ですよ、長屋王事件
称徳女帝を無理押しするために、邪魔な男系男子皇族を冤罪で抹殺した長屋王事件！
それに対する太宰府からの怒りのメッセージと解釈された梅花歌序をもとにした元号を、
現代の聖武天皇と光明皇后（娘ひとりしかいない、って共通点しかないけどさ）の御世にとか！
政権批判どころか「長屋王事件の二の舞はさせない。絶対に男系男子だ」ってことじゃないですかー♪
ドヤ顔でPDFにまとめた品田さんとやらご苦労様と言いたいし、長屋王事件が絡んでいたと教えてくれてありがとうだわ
0531: 可愛い奥様2019/04/0623:59:40
>>516
これを機に、長屋王事件も広く知られるようになるといいね
日本史を学んでない人には分かりにくいかもしれないから
括弧内を現代皇室にして解説してあげよう
聖武天皇と藤原氏の娘の光明皇后が自分達の娘の阿倍内親王を天皇にするために
鑑真和尚に心づくしの文と贈り物をして心を動かして生命の危険がある遣唐使に
何度も失敗しても日本に招聘し
そして立派な政策を次々と実施した有能で人気も高かった
天智天皇と天武天皇の孫である長屋王を排除するために
謀反の罪をきせて自害させた
そして阿倍内親王は孝謙天皇（称徳天皇）になった >>227
法律ごときが天の定めた理だとでも思ってんのか？頭お花畑だな、いや、お前の頭の中にあるのは、造花だ 長屋王の件って藤原氏が邪魔な皇族をアレして政治を思いのままにしようとした話じゃね 悪意あるスレタイだな
この機に乗じて人麻呂の暗号の表紙だけ変えてまたトンデモ本出すなよ >>241
天の道理だろうと法律だろうと
とりあえず野党が消えてくれればなんでもいいわ そんなことより、ちはやぶるの影響でかるたが流行りすぎの件 全然流行ってないし 本屋の店頭に積んであるだけ
しばらくしたらBookOffで１００円コーナーに山積みされるだろ ムネヒトらも毎日テレビにでてるし
もしかしたらサンドウイッチマンより出演多いかもしれんな >>18
うむ。善きかな。
南斗水鳥の舞いにて 任務完了なり！👮 >>88
常日頃disってる半島と大して変わらんな >>254
文字化されなくなって漢詩より低く見られてただけで、和歌の文化そのものは続いていたのだと思う 新日本古典文学大系の万葉集の注釈が使えなさ過ぎで吹いた すかし屁の消易きこそあはれなれ
はかなき物と思ひながらも 紀貫之 新元号発表当日に売れた「万葉集」関連書籍
第1位：『ビギナーズ・クラシックス 日本の古典 万葉集』（角川ソフィア文庫）
第2位：『万葉集（2）』（佐竹昭広ほか／岩波文庫）
第3位：『万葉集（1）』（佐竹昭広ほか／岩波文庫）
第4位：『万葉秀歌（上・下）』（斎藤茂吉／岩波書店）
ttps://hon-hikidashi.jp/more/80141/ 「万葉集」解説書、爆売れで緊急重版 “新元号特需”で (ITmedia NEWS)
万葉集特需に書店沸く 特設売り場、出版社は重版 （北海道新聞） >>1
ふむ、ま、いいんじゃない？
一過性のブームでもこういう知的な流行は大歓迎だよ。 筑波山行きたくなってきた
>>13
防人の歌にもね >>263
知的かなあ？
あくまで「万葉集に興味引かれた自分、流行に敏感で理知的」みたいなファッション感覚じゃないかね
一過性じゃ何の肥やしにもならない単なる自己満足にしかならんだろうし >>91
それは和漢朗詠集では
>>239
古今のかな序の最後「時移り事去り～今を恋ひめやも」をが今を暗示してるみたいで
>>123
古今以降の歌集は散る桜のあたりで発狂するやからが沢山でそう >>265
ブームで手にとった百人のうち一人、親が読み飽きてほっぽった本を手にした子供が一人、みたいな感じでも良いじゃない
少なくとも日本人の多くは、来春の梅をさらに違った感慨をもって観ると思うよ 「にわかに」ブームじゃなくて「薄っぺらい人に」ブームだと思う >>270
ちょうど万葉集に描かれている有様も
「中国の方じゃ、梅見で宴会するらしいじゃん、俺らもやろうやろう」
みたいな感じだし
良いなあ、と思って試してみよう、楽しんでみよう、みたいな気持ちは昔も今も変わらないはず
それを単純に薄っぺらと評するのも如何なものか？ 初瀬・桜井」「山の辺の道」「飛鳥・藤原京」「宇陀」「葛城・宇智」「吉野」「平野南部」「奈良」「生駒・龍田
軍艦の名前かな 日本を知りたかったら日本書紀を読め
万葉集とかただの同人誌だろ
日本書紀こそ日本の始まり >>170 時代背景として百済が滅んでから100年、丁度その間位の歌を集めた歌集なのだから嫌韓も普通って話をしてるんだろ？
そもそも責めるなら百済の平和を脅かし滅ぼした、朝鮮人や中国人に怒れよ、ダブスタで好戦的なカスが。 万葉歌碑なんてのがあるんですね。インスタ映えしそう、とか思ってる。わりとメジャーそうなのがご近所にあるようだ。 五郎丸フィーバーの時に急にラグビーファンになった層かな >>63
何でもさ、興味もないのに流行りに飛び抜く奴っているじゃん
で、すぐ飽きて他の物に飛び付くw >>284
戦争が流行ったら、よろこんで兵隊さんになってくれる人だな。 こんなタイミングで万葉集を買いに本屋に行く人間は浅ましいですね
書店の店員は心の中でこのように笑ってることでしょう
古典なんてなにも知らないおまえが...
万葉集なんてそれほど興味もないはずのおまえが...
ほら、源氏物語が書かれた理由と時代背景を言ってごらん...
古事記と日本書紀の文体の違いを説明してごらん...
徒然草と比較されることのある外国の古典作品の題名を言ってごらん.....
そんなことも知らないおまえが万葉集なんてなんで買うの？
大江が亡くなったら「燃え上がる緑の木」を買いに、
村上が亡くなれば「１Ｑ８４」を買いに本屋に来るんでしょ？
ふふふ、ふふふ、ははははははははははははははははははは..... >>289
そんなわけない
書店も出版社も喜んでるよ >>289
なぜ人は、自分の器の小ささを証明せんがために長文を費やすのだろう
やめときゃいいのに、といつも思ってしまう 万葉集だけではなく、岩波、小学館、新潮の古典全集がもっと売れればいいのにね 俺も日本国民の一人だがこういうの見ると日本国民はアホだなぁって思う これで少しは古典関係が潤ってくれて
文庫化されてないとか絶版の古典が
出版されると嬉しいな >>293
角川ソフィア文庫でじゅうぶん
物足りないなら講談社学術文庫 スレが立った途端、24時間常駐のナマポ在日が荒らすのはどうにかならないものか 万葉集の「梅花歌序」の原文は漢文で書かれていて、
令和の引用元の「初春の令月にして、気淑（よ）く風和ぎ」の部分は「初春令月 気淑風和」。
帰田賦 「仲春令月 時和気晴」
万葉集 「初春令月 気淑風和」
引用したのは明らか。
また、万葉集の「梅花歌序」は、東晋の書家として知られる王羲之の「蘭亭序」を意識して書かれている。
梅花歌序 「忘言一室之裏（中略）快然自足、」
蘭亭序 「悟言一室之内、（中略）快然自足、」
日本の最初の国民文学からとるなら、万葉集の和歌から引用すれば良かったのに。 >>300
二千年の間中国の属国だった朝鮮の嫉妬だろうな
そして日本が嫌いだけど日本に寄生したいという矛盾した民族性のなせる技かｗ >>294
そうでもないな、ミーハーが経済を回してるな、と思えてきた 万葉集は古代朝鮮語ニダ！
とまたデタラメ言い始めるぞ >>297
しかも巻末のジャンプ放送局だぞ、読者投稿の。 万葉集なんて素人の詩集だから面白くないぞ
人類史上、初めて文学が発達したのは
ルネサンス期のヨーロッパだろう 福岡は奈良と違い新鮮な海産物も豊富にあるから福岡観光の方が遙かにまし 流されやすいザこキャラ共は自分の意思がなさそう
流行ってるからとりあえずやる奴は生きてると言うより生かされてる人形のようだね >>307
それルネサンス期言いたいだけやん
しかもアナタがその意味をまるでわかってない事が丸わかりというwwww 令月は2月らしいし2月生まれの天皇陛下に相応しい元号やな 99％の人は、
買ったには買ったけど、難しすぎて断念。
6月頃にはBOOKOFFに山積み
「万葉集、10円投げ売りセール」 >>307
この当時のヨーロッパの農民とか詩を読まないだろ 開始時点でニワカってｗ
電通発ですと言ってる様なものじゃねえかよｗ >>17
映画化して世界公開 → アメノウズメが理由でR18に >>318
60年くらい前に『日本誕生』という映画があった由
天照大神を原節子、手力男命を朝汐が演じたようだが、
アメノウズメをどう映像化したのかは知らない >>307
いにしえの世、市井の民すら和歌を嗜んだ日本人
大江戸の世、寺子屋で学び、世界のどこよりも識字率の高かった日本人
今どきはプレバトで俳句を楽しむ者も多い
こうした広い文化的裾野が、短詩形文学はもとより漫画やアニメ等々、多様で独自の文化を醸成し、富士の高嶺にも繋がっていくわけだ >>319自己レス
天宇受女命は乙羽信子が演じたもよう >>307
万葉集には謎が隠されてきたんだよ
表面的な文字の裏にね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
