【ワシントン時事】太平洋上で消息を絶った航空自衛隊の最新鋭ステルス戦闘機F35Aをめぐって、中国やロシアが機体回収に乗り出すという懸念が米軍事関係者から出ている。米ニュースサイトのビジネス・インサイダーが9日、伝えた。

米ロッキード・マーチン社製のF35Aは、三沢基地(青森県)の東約135キロの洋上で消息を絶った。兵器拡散の専門家のトム・ムーア氏はツイッターで「中国、ロシアにとってこれ以上価値があるものはない。もし彼らが先に手に入れれば一大事だ」と懸念を示した。

2019年04月10日14時55分 時事通信
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019041000802

関連スレ
【空自】ステルス戦闘機「F35A」、墜落直前に無線で「訓練を中止」と通信 行方不明の三佐は総飛行3200時間のベテラン
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1554874995/

★1が立った時間 2019/04/10(水) 18:21:20.18
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1554888080/