【知識】刺し身とお造りの違い、分かりますか? 実は「地域差」に関係が...
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[となりのテレ金ちゃん−テレビ金沢]2019年4月8日放送の「仰天コロンブス」のコーナーでは、刺し身とお造りの違いについて調べていました。
スーパーの鮮魚コーナーには、「刺し身」と「お造り」の両方書かれたものが売られていますが、いったいどこに違いがあるのでしょうか?
■「舟盛りになっているのがお造り」?
街頭インタビューでは、「舟盛りになっているのがお造り」「魚の姿のままのもので豪華に見えるのがお造り」などという意見がありました。
しかし、スーパーの鮮魚コーナーを調べると、そうした違いはありません。「刺し身」と表記されているものもあれば「お造り」となっているものもあります。スーパーのスタッフさんに聞いても、違いは判らないそうです。
北陸短期大学の教授によると、言葉の違いはあるものの二つとも同じ料理なのだということでした。
昔、魚を切ったものを「切り身」と呼んでおり、しかし、「切る」という言葉が縁起が悪いと関東のほうで「刺し身」と言葉が変化していったそうです。
ところが次は、「刺す」という言葉が縁起が悪いということで、関西のほうでは「お造り」と呼ばれるようになりました。
同じ意味を持ちながら、言葉が変化していったのです。
縁起を考えて名前をつけていた昔の習わしが、ふたつの言葉をもたらしたのですね。(ライター:りえ160)
2019年4月18日 6時0分 Jタウンネット
http://news.livedoor.com/article/detail/16333453/
画像
http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/2/b/2b28e_1460_80f794beb766e40c03930a8154e6ca9e.jpg 寄生虫がよくいるやつは刺し身かと思った
カツオとか ヨーカ堂で発砲トレーに盛りつけられてる刺身はお造りというやろ
アパートをマンションと呼び変えてるようなニュアンスもあるのだろうかね 大阪生まれで、納豆と刺し身というものを、中学生になるまで知らなかった 取引先や目上の人の前で「刺」は縁起が悪く失礼に当たります
必ず「お造り」と言いましょう >>15
その程度のことが忌み言葉だと思ってるような狭量ではいい年してヴィッツに乗ってるような連中だから無視っとけば逆に人生上手く行くよ 刺身は刺身醤油で食うと美味いよな
関東人はこの美味さが分からんらしいわ
刺身を濃い口醤油で食う地域はバカ舌確定w 古来の、魚をさばく包丁儀式、伝統的な流儀だと
包丁で魚を刺す様な動きが多かった気がする。
いまだとyoutubeで見られるかも。
刺身の語源だろうなと思った。 >>15 取引先や目上の人の前で「刺」は縁起が悪く失礼
名刺も渡せないこんな世の中じゃ そういや合ってるはずなのに
生魚って呼ぶとイメージ悪そうだな ( ゚∀゚)
( ∩ミ ほーら、男根盛りだよ
| ω |
し ⌒J >>1
大阪は、お造りが主流だが、
名古屋は、どちらが主流かな? こういうのは個人レベルでも線引きが違ったりするので、無理に
絶対的な定義をしようとしてもうまくいかない。 ほんまやふつうに言うと切り身やんな
縁起悪いからか > 昔、魚を切ったものを「切り身」と呼んでおり、しかし、「切る」という言葉が縁起が悪いと関東のほうで「刺し身」と言葉が変化していったそうです。
切り身は加熱用のイメージ おみおつけ呼称の地域って上品だよね
味噌汁のシルって響きがジュルジュルしててヤだよね >>43
少なくとも近畿圏では「きずし」が多いだろうな >>42
鼻汁連想してるだけやん
ジュースでマン汁想像してんだろ? 最初の問いと結論が関係なし
国語のテストなら0点
詐欺師のテストなら100点 地域差と言うか「刺身」を上品に言えば「お造り」なんだろ? >>28
流しをするのがタクシーでしないのがハイヤーじゃなかったか? その時々の魚の質や状態に合わせて最も美味しく味わえる形状に削ぎ切る技術に着目して御造りと呼ぶわけですよ
旬の魚はどう切っても美味いけど最適に引いた刺身はさらに一段階美味く感じます 東と西で呼び方も変わったが意味も変わったんじゃね?
どっちかは、やっぱ「舟盛りになっている」「魚の姿のまま」がお造りの意味だと変わってると思うよ。 cutting in pieces raw fish fillet なぜ沖縄は「さしみ」とひらがなで書いてあることが多いんだろう >>1
> 関西のほうでは「お造り」と呼ばれるようになりました
最近では関西でも刺身が主流になってきて、鶏肉をかしわ ちらし寿司を五目ずし と呼ぶ人も
減ってるんだって 刺すが縁起悪いんだったら
最初から「生身」にすりゃ良かった >>58
親に煮抜きと言われて何のことかわからんかった
ゆで卵かよ 関東と関西の呼び名の差だっけ
刺し身は縁起が悪いとか何とか お造りは昔の関西で海魚を切るの作り身と呼んでたのがお造りに転じたんでなかったけ(川魚は刺身呼び)
もっとも本当に昔のことで海魚と川魚で分けなくなってるとも聞くが >>58
かしわって関東では言わんの?
名古屋あたりまでは普通にかしわで通じる ちらし寿司でも、
刺し身をそのまま並べるのを吹き寄せちらし、
刺し身を細かく切って巣飯にばらまくように乗せるのをばらちらし、
って言うね >>70
あれは日本原産の(羽根が茶色い)鶏を黄鶏と書いてかしわと読むんだと思った
(かしわ呼びの理由は諸説あった筈なので省略)
ただ確かに標準語でハブられてる気はしますね >1
チェーン店の原価率28%台の安っぽい写真載せるな
大半が冷凍の不味い刺身なんぞいらんわw >>1
縁起どうこう言ったところで、生きた魚を殺して包丁で食べ易くしたものに違いはない 刺身って1種じゃないの
造りは盛り合わせだと思ってた 猫にサシミって名前つけてる奴いたなぁ
そういったあざとい名前大っきらいだわ
あとコタツとかな
どうこのほのぼの感?みたいな媚の出しに使われる猫が可愛そう おをつけておさしみと言ったりはするわ。お造りと言うこともある
対して気にしとらん。 >>26
poison
とでも言うと思ったか( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`)( ´,_ゝ`) 刺し身は身が薄い、お造りは分厚いと思っていた。
なのでカツオのたたきはお造り鯛は刺し身。 実家関東の大阪人だけど実家ではお刺身で呼んでた
大阪来てからお造りって聞くようになったわ >>90
おみおつけは具が2種類以上でいろいろはいっている。
味噌汁は豆腐とわかめくらい。 >>8
お造りの方が程度が上ということは関西の勝ちね 言葉としてはお造りのほうがいいね
今度からそう注文しようっと 魚の切り身で さしみ。うーん。
日本語って適当なところあるわな。
おつくりとかって、登場があたらしそうだし。 >>97
お造りは一皿に何種類も乗ってるイメージ。
刺し身は単品。 細かいことは気にしないタイプです
美味しければいいんです
(´・ω・`) >>101
ことくの間はけ 汁を崩して書けば、け ウソ おろした魚の上に刺身がのってるのがお造り。
刺身だけを指してお造りとは言わない >>6
まずなんて読む?
そこをキッチリしてもらわないと 本物の魚で作るのがお刺身
パチモンの魚で作るのがお作り >>90
味噌汁は味噌を湯にといた汁の全般
ダシがあろうがなかろうが具があろうがなかろうが味噌汁
御御御付も味噌汁の一種
御付はダシをとり味噌にあう具をあわせたもの
御付を宮中の女房言葉で丁寧に言ったのが御御御付 たんぽぽが乗ってるのがお造り
バランしか無いのが刺身 昔、魚を切ったものを「切り身」と呼んでおり、
しかし、「切る」という言葉が縁起が悪いと関東のほうで「刺し身」と言葉が変化していったそうです。
ナンダコリャ? >>83
おれも。
お寿司屋さんで適当に盛っておきますねってお勧め作ってくれる >>17
そもそも生魚を調理して喰わないじゃん。
そのまま食べるか丸焼きにしか出来ないw まーた関西と関東の対立スレ化うぜええええええええええええええええええええええええええ
まともな関西人と関東人ならなんとも思わないから もう昼休みも終わりだし、刺身に花を乗せる仕事に戻らなきゃ。 >>1
切っただけなら刺身
飾り包丁とか手が入ってればお造り
と思ってたが?… >>128
生姜だけど辛子もあり
昔は辛子で食べてたようです 同じだろう? 同じなのに違いわかりますかというスレタイは何だ 刺身なんて全国的につうじるとおもうけど
本当に、おつくりとかいってるんだろうか。いわなそう。
ある程度の盛り付け感がないと イラってきそう。 刺身は魚の身だけでお造りは刺身を取った跡の頭から尻尾までの骨も付ける
中身はおなじだが、見かけは全くの別物。 小鉢にちょこちょこっとのってるのがお造り
平皿?にいろいろのってるのがお刺身盛り合わせ、かなあと適当に思ってた >>95
レバーのお造りってあんま見たことがないが >>131
関西でも切っただけなら刺身
ひと手間加えてあれば
お造り
だったはず >>17
そして、オツクリという音が韓国語から来ている 昔テレビでやってたけど、姿造りで最後、尻尾を刺したからだと − − − ⤵︎
お つ く り。 じゃないからな
_ _ ー ⤵︎
お つ く り。 だから お造りのほうが、上品に感じるね。
刺すという言葉がぶしつけと言えなくもないし。
「お刺身」「刺身」はどっちも言うね。
でも「造り」、とはいわないね。 >>142
そうそう。
「そっくり」と同じ発音でお造り、だね。 新鮮なタイが鋭利な刃物で切り刻まれ、
神経を痙攣させながらも、目玉をギョロギョロさせ、絶命する様を見ながらお召し上がりください。
タイの高級お造り・・・1万円 最近韓国の済州島かな、その刺身の盛り付け写真を見た。
魚の身を皮付きで刺身にして(これは日本でもある)、もとの魚の実の形に並べてあるやつ。
日本で言う活け作りに近い。
けど、えらくぶしつけな感じがした。
日本人に取っては違和感のない活け作りも、欧米の人かみたらぎょっとする(さかな君じゃないよ)んだろうな、と。 調理師の俺がマジレスすると
古代高貴な身分の方々に食事を提供する際
切った魚が元々何の魚か分かるように切り身にその魚のヒレを「刺した」事から
生の魚の切り身を「刺し身」と呼ぶようになった >>8
スーパーの惣菜にもお造り書いてあるだろアホ 関東ではお刺身、関西ではお造り、最近テレビなんか見ていると東京でもお造りと言ってたりなんだかなぁ >>156
マジだよ
実物は見たことないけど、ちゃんと古書に記されてるのが残ってるらしい >>124
盛り付けまでやったのがお造りだと思ってた 消えゆく関西たべもの言葉 ※朝日新聞 2010年2月8日
煮抜き、五目ずし、関東炊(かんとだ)き……。「食」に関する関西ことばが日常生活から急速に姿を消している。
武庫川女子大学言語文化研究所(兵庫県西宮市)の岸本千秋助手(44)の調査でわかった。「まずい」を意味する
「もみない・あじない」は絶滅寸前だ。
調査は2008年11〜12月、武庫川女子大の学生124人と、同研究所に普段から協力している一般の20〜60代の1
58人を対象にアンケート方式で実施。関西とそれ以外の地域で異なる呼び名を持つ「食」に関する言葉を並べ、どちらを
よく使うか選んでもらった。一般の回答者には、子どもの頃どちらを使っていたかも答えてもらった。
その結果、60代以上のほぼ半数かそれ以上が子どもの頃に使っていた「なんば」「ごんぼ」「関東炊き」「ばらずし・五目ずし」
という単語が、それぞれ「トウモロコシ」「ゴボウ」「おでん」「ちらしずし」に変わっていた。学生は、これら四つの関西ことばを
使う割合が1割に満たなかった。「もみない・あじない」は30代以下でほぼ消滅。「煮抜き」(ゆで卵)も50代以下ではほとんど
使われなくなっていた。
「かしわ」「お造り」は学生の1〜2割が今も使うと答えたが、すべての世代で「鶏肉」「お刺し身」を使う割合が拡大。60代でも「鶏肉」「お刺し身」が5割を超えていた。 >>96
実はウンコ
具は・・・(///ω///)ポッ 大阪だがメニューにお造りの盛り合わせって書いてある お造りは薔薇の花とかやってあるイメージw
その上にイクラが散らしてあったりw
トイレットペーパーのリボンみたいで嫌だけどw
あんまりこねくり回さないでw 居酒屋なんかで呼び方を少しでも高級っぽく響かせようと涙ぐましい努力の跡を感じるのがお造り >>173
川魚は寄生虫の宿主である危険性が非常に高い >>52
アンドンを外していて電話予約して家まで直接来て貰うのがハイヤー
大抵は30分単位での時間制料金となっている
主に冠婚葬祭で利用される
流しや駅待ちやら近くにいるのを無線で呼びだして来て貰うとかの
時間距離併用料金制となってるのがタクシー >>164
じゃりン子チエのテツのセリフに 煮抜きが美味かった てのがあるんだけど、
ゆで卵の意味だと知ったのはかなり後になってからだな >>176
大阪の在日部落の物語なんか参考にしてもねえ >>155
関西でもお刺身とは言うぞ
切って盛り付けただけなら
切って更にひと手間加えてあれば
お造り 関西人も普通に刺し身って言ってない?
大阪うあ神戸でもメニューには刺し身って書いてあったような… おろした頭と尻尾が飾ってあるのがお造り
だと思ってたよ >>179
そう言うのも含めて
ひと手間ふた手間かけてあればお造り >>1
お造りは豪華で大きな皿に盛って花とかかざってあるやつ
刺身は家でたべるやつ >北陸短期大学の教授によると、言葉の違いはあるものの二つとも同じ料理なのだということでした。
そんなこと今頃知ったのか・・・。
バカか。 刺身は料理の名前、生魚切ったもの
お造りは蓋物とか椀物とかと同じ、皿込みでの名称
本日のお造りは鯛の刺身です。も問題なし >昔、魚を切ったものを「切り身」と呼んでおり、しかし、「切る」という言葉が縁起が悪い
確かにkillは縁起が悪いな >>188
新品とか下ろしたてを真っ新(まっさら)
とかは言うからね関東でも
単にさらってのはあんまり使わないのかな… ミンチカツとメンチカツみたいなものか
ミンチカツを聞き間違ってメンチカツと言い始めたのが定着してしまって、変えるに変えられなくなったんだっけ
メンチカツって意味わからんものな 全国展開しているチェーン店の飲食店だと刺身だったりお造りだったりする
関西だとスーパーはお造りでほぼ統一されてる >>192
せいろは盛りそば
それに海苔をかけたらざるそば ワサビがそこら辺のオレンジ色の花みたいな皿にのってるかどうか。 >>192
蒸籠は初期の蕎麦切りが切れやすく湯釜で茹でることが難しかったので代わりに蒸籠で蒸したことによる
笊は既に二八の技術が確立して蒸し蕎麦にする必要はなくなったが、容器は蒸し蕎麦時代のものをほとんどそのまま流用したことによる
盛りは笊の廉価版という位置付け。むかしは笊の方が高級で、カエシに使うみりんが多いとか蕎麦の上に海苔が乗っているとか店によっては差別化をはかっていたとか。実際にはざると盛りの違いはほとんどナシ
ツーわけで、「蒸籠」「笊」「盛り」にも、取って付けたような一応の違いはある 日本国語大辞典によると、古い言い方は「うちみ」だね。文献初出は13世紀初めから中頃。
それが>>149 さんの理由でさしみになった。刺身の初出は15世紀半ば。
お造りのほうは、もともと女房詞(にょうぼうことば)で、刺身を「つくりもの」と言っていた。
それが「おつくり」になり広まった。
女房詞というのは宮廷や高貴な人のお屋敷に仕える女性達の言葉遣い。 元に戻して切り身でええやん
かっこつけて言い換えるから現物から乖離してしまう 毎晩近所の料亭で刺身(1万円)持ち帰りしてるんやけど
これさえあれば美味い刺身求めるのにスーパーとか市場とか行く必要本当無い
近くに料亭とか割烹あったら相談してみることおすすめやで >>2
あれはタンポポじゃなくて食用菊だと何度言えば・・・もう30年は言い続けているのに・・・ >>179
関西では関東ではと現在のこといってもあまり意味がない。
昔はどう言ってたかだから。日本語の本流は関西。 やはり、関西人は言葉を大切にする文化が根付いているな。
関東人の言葉は雑で乱暴だよ。 >>205
その店に卸してる魚屋にやってもらえばイイかもしんない どんなに不味い魚でも、刺身か唐揚げにして紅葉おろしとポン酢付けると喰える 飲み屋で「きずしありますか?」って聞いたら「?」って顔された
「しめさば」で通じた @関西人 >>220
昔の関西はきずし、しめさばは関東。関東は生々しいというか
直接的なんだよね、言い方が。まあ、現代的なのかな。 魚の頭を添えてる刺身って、
ほんと下品だし気持ち悪い。
豚の頭や牛の頭を乗っけて出されるようなもの。 醤油とわさびを別で必要なだけ持っていけるのがお造り
パックのなかに入っているのが刺身 >>225 それ同じ条件となる、大手チェーンスーパーが近所にあるよ。 高級なお店で食べる刺身がお造りでスーパーとか
魚屋で売ってるのが刺身じゃない どっちでもいいがツマとか葉っぱや氷でごまかさずもうちょい魚の量多くしてくれ >>208
食べてもあんまり美味くは無いけどな
食中毒防止効果とか入ってるならあるから食べれるなら
食べた方がいいかも
スーパーの安い刺身だとプラだから食えんがな 刺身はぶつ切りでも御造りでも言うが御造りの中にぶつ切りはない
御造りに河豚の薄造りも含まれるが刺身には含まれない
素人でもできるのが刺身で素人でも出来ないのが御造りな
このアホは偉そうな事言って恥かいてる >>222
他所者が集まると、言葉はシンプルに直接的になる。
メンツが同じだと「ぶぶ漬けいかがどすか?」とか言い出すw >>222
刺すとか絞めるとか、ストレートなんよね。するめ?するは縁起悪いからあたりめや。
関西はソフトな呼び方するわな、関東炊きってのはおでんは関東発祥なんかな、
ホンマ文化は全然違うわ。 立ち食い蕎麦の店で関東風の人が「あの一、揚げが乗ったそばが食べたいんですが、これでいいんですか?」
って聞いてた、わかるわ。違うもんなぁ。 >>238
焼けば豚の頭でも牛の頭でも大丈夫なわけだw >>240
日本じゃないな
他国じゃ丸焼きっていうのかな 「てっさ」「てっちり」は何て呼ぶんやろ?
フグの刺し身、フグ鍋って言うんかなぁ。 >>239 九州で、そばに天ぷら載せてくれって言ったら、さつま揚げが載ってくるから注意な。 >>242
バブルの頃、焼肉屋が上バラをカルビとメニューに書いて値上げしたやつだなw >>239
関西では煮つけた揚げののったきつねうどんと
茹でて油抜きしただけの揚げをほそく切ったきざみうどんがあるからまたややこしい >>248
たぬきの話だろ。
昔、モーターサイクリストの読者投稿記事で
他所にツーリングに行って「たぬき」って注文したら「うどんですか?そばですか?」って訊かれて
「たぬき言うとるろうが!」ってキレたのが載ってて笑ったわw >>248
天かす振ったら「ハイカラうどん」とかね。
外国みたいやもんな。 例によって武家の慣習は関係してないの?
刺身も切身も縁起が悪いからNG、とかさ
うちはバリ武家だったけど
どんなものでも三切れ(=身切れ)はNGだった
弁当の漬物も2切れしか入れてもらえなかったのでお袋に文句言ったら
翌日の弁当にタクワン半本が飯に乗っかってたw >>249
いや、最近はさすがに「キツネうどん」「キツネそば」みたいな表示が増えてきたわ。
面白いと言うか、違うわなぁ。エスカレーターから違うし転勤とかしたら戸惑いの連続やと思うわ。 コンビニで味付け海苔おにぎりが売ってるのに衝撃受けた >>254
今は京都や大阪できつね蕎麦を注文すると
東京と同じヤツが出て来るの?
マジかよ信用するぞ >>256
試しに「たぬき」とだけ言ってみろ。
黙って了解されたら、きつね蕎麦が出てくるw >>241
豚の丸焼きは、お祝いの時の御馳走ですよ。 懐石とかちゃんとした日本料理はお造りで
それ以外は刺し盛り だから切っただけなら刺身
ひと手間加えてあればお造り >>257
どん兵衛とかの表示はどうやったかなぁ、気にした事なかったから面白いわな。
緑のたぬき?あれ?どっちやったっけ。ホンマ関東とは違うわ。 >>12
マンションは3階以上ないと名乗れないけどな。 ツマが付いてるのがお造りだろ
大量のツマと菊やシソ、飾りのツマが付いていて色んな魚が盛られてる
船を模した器に盛られていたり同じ刺身メインの料理でも別物 【知識】
刺し身とお造りの違い、分かりますか?
簡単だよーーーーーーーーーーーーーーーーー魚好きな僕には!!
刺身はーーーーーーーーーーーーーーーーーー切り身だけ!!
お造りはーーーーーーーーーーーーーーーーー頭と尻尾が添えられ!一見豪華に見えるの違いだよ!!
どうだ!参ったかーーーーーーーーーーーーー正解だろ!! 関東ではしめサバや刺し身て言葉に抵抗ないな
だって実際しめてるしさ
頭ついてる刺身だって下品とは思わない
逆に下品と思うほうが下品だろ
肉屋を馬鹿にしたりするのも関西風
言葉でしめや刺し避けるってのは関西独特の差別文化があるから? >>164
もみない(美味しくない)は、大阪豆ごはんてマンガでしか見たことないわw >>208
さすが金持ちは詳しいなあ
で、どうやって食べるとうまいんだ >>274
お醤油に漬けて使いまわしできないようにしましょう 厳密にいうなら刺し身という語に対応するのは造りだろう
お刺身に対してのお造りなら分かる
これでは造りのほうが刺身に対して格上であるかのように思える 切るが縁起悪いからっていう刺すじゃあまりかわらんだろ >>1
まんこが「お刺身」と言うわね。おめこが「お造り」と言うそうね。
「まんこ」と呼ぶ地域がお刺身よ。「おめこ」と呼ぶ地域がお造りよ。 >>262
そのひと手間ってなにするんだい?
言っとくが俺和食の職人だよ。 >>283
姿盛りとか酢でしめるとか色々
飾り包丁やら 綺麗に、活き造りや舟盛り、フグ刺しみたいに盛り付けされたものはお造り。
刺し身は捌いただけのものも含めて刺し身。 つまり刺し身は捌いた魚全体を指していうが、お造りは狭義の限定された意味しか持たない。 これな
鯛が入っているのを「お造り」とランクアップして言い出したのが最初
目出鯛、目出鯛、つまり我々日本人が鯛を特別なものとしてきたのが理由だろう 目出度い(目出鯛)席で刺身=刺、なんてのは物騒だからな
魚屋さんに「今日は目出度い席だからお造り頼みます」と
鯛入りのものを魚屋さんが「お造りあります」としたのだろうから
最初の起源は埼玉の某魚屋だな お造りは
まぐろがいいね
近大まぐろのお造り
うまかった >>284
刺身もお造りも下ごしらえするものはあるし切ったきりのものも有る。お造りと刺身を分ける定義にはならない。地域の差だけ。
地域差で言えば山水盛りが多い関東と平盛りが多い関西の違いから山水盛りを刺身、平盛りをお造りと呼ぶ誤解まであるが、実際呼び方の違いは地域差のみだよ。 もともと三菜のうちの「膾」が生魚の切り身に限定されるようになった。それをどう呼ぶかはあまり意味はない
「煮物」「焼き物」「なま物」のうちのひとつ 切身から刺身のアイデア出したやつ何もわかってないだろ。ビジネスマンとして失格。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています