【宗教】「われらは神を信じる」 社会での宗教の役割拡大、賛成は米国５１％…日本は１５％で最低 米調査機関、２７ヵ国調査★2
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米首都ワシントンで、メラニア・トランプ夫人が持つ聖書に手を置いて大統領就任の宣誓をするドナルド・トランプ大統領（2017年1月20日撮影、資料写真）
https://amd.c.yimg.jp/amd/20190423-00000039-jij_afp-000-2-view.jpg
【AFP＝時事】米調査機関ピュー・リサーチ・センター（Pew Research Center）は22日、宗教が社会でより大きな役割を果たすのが望ましいと考える米国人は51％に上ったとする調査結果を発表した。一方で、望ましくないと考える米国人は18％だった。
この調査は2018年に27か国で、それぞれの宗教を区別せず、各国で少なくとも1000人を対象に実施した。
米国では教会と政治が分離されているにもかかわらず、大統領は就任宣誓の際に聖書を用いるのが慣例となっており、紙幣には「われらは神を信じる」と印刷されているなど、宗教は米国人の生活で重要な部分を占めている。
米国とは対照的に、スウェーデン、フランス、オランダではそれぞれ51％、47％、45％の国民が、宗教が社会でより大きな役割を果たすのは望ましくないと考えていることが分かった。
宗教が社会でより大きな役割を果たすのが望ましいと考える人の割合が最も高かったのはインドネシア（85％）で、ケニア（74％）、ナイジェリア（74%）、チュニジア（69％）が続いた。
宗教が社会でより大きな役割を果たすのが望ましいと考える人の割合が最も低かったのは日本（15％）で、次いでスウェーデン（20％）、スペイン（23%）、フランス（24％）が低かった。
米国では年齢層によって回答の傾向に違いがあり、宗教が社会でより大きな役割を果たすのが望ましいという人は、50歳以上では61％だったのに対し、18～29歳では39％だった。【翻訳編集】 AFPBB News
4/23(火) 17:10配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190423-00000039-jij_afp-int
★1：2019/04/23(火) 17:55:24.52
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1556009724/ ,.-ｰ .、 ,.-- 、
,' ,ｨﾉ-ｨ ; i
i / ｀'! i
'r.'´ﾉ'_λ_'ﾘ〉-' 日本の場合は常に空気の如くおわします
〉∩ ヮ ﾉi(､.__,へ,ので気になりませんｗ
L!_ﾍ '‐とi)___;i_/つ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣ Trump Takes Oath of Office | ABC News
https://youtu.be/SJmrlMFHgPA >>1-1000
■２ちゃんねるに１６年引きこもったニライカナイφ★さんの末路
http://togetter.com/li/1008818
■パクツイ常習犯のニライカナイφ★さん、
わさびちゃんの写真を無断盗用した上飼い主さんからの削除依頼に
「パロディだからセーフ。みんな楽しんでるからいいだろ」と削除拒否
https://togetter.com/li/1023099
■都合が悪い時はチョンしか言わない
日本国籍の日本人が窃盗→こいつは帰化朝鮮人だ
日本国籍の日本人が詐欺→こいつも帰化朝鮮人だ
日本国籍の日本人が傷害→こいつは帰化朝鮮人だ
日本国籍の日本人が児童買春→こいつも帰化朝鮮人だ
日本国籍の日本人がレイプ→こいつは在日朝鮮人だ
日本国籍の日本人が殺人→こいつも在日朝鮮人だ
そして日本人の80%は帰化朝鮮人、20%が在日朝鮮人という事になりました
～おわり～
「六曜」などにこだわっても何のメリットもないのだが
他人を巻き込んだことが多いため、批判されたくなくて
従ってる人が多いのではと思う
もう意味のない迷信「六曜」にこだわるのはやめよう 日本人はそこらへんに大岩とか巨木とかあったら
そこに神を感じる民族なんだよ
だから無宗教ということはない ご主人がハゲてる人ってすごいよね
あんなキモい人とHできるんだから、
風俗でも働けるよね？ 神を信じない日本人がバレなければ何やってもいいと考え
世界に迷惑をかけている現状を打開したい 日本でも数十年前くらいまでは、山の神海の神神社お寺て信心深かったのにね。(*´ω｀) >>7
友引が無かったらいつ火葬場の点検・清掃したらええねん 俺としては神仏を信じてない人は何で自分をコントロールできるのかが不思議だな 神戸で、糞というか勉強しててあれだが
キリスト教徒の工作員のいう一神教と、ギリシア神話とそう代わらん
ただ、ギリシア神話でもゼウスがみんなの父親で一神教つだけで
ほかにも子供というか、レイプで生まれたのから、意味不明まで山と居るだろつの 日本人で禅宗をバカにするとか信じられん
日本人なのに正法眼蔵、無門関、碧巌録、臨済録を読んだことないんか？ WATCH: George H.W. Bush arrives for final service at St. Martin’s Episcopal Church
https://youtu.be/WYMNHnMZpPU 日本は決して無神論者じゃない、１つの神に対して希薄なだけで、その代わりどの神さんにも祈れる
１つの神を信じても犯罪率はこの有り様、柔軟性の欠片が無い思想はいつも揉め事だらけ もし神がいたとして
その神を誰が創ったのか誰も言えない 仏教は神を必要としていない。居ても居なくても結構。
神なしでも我々の究極の安寧は得られる、と釈尊は言う。 そもそも、悪魔の形状によく言われる、サタンの牛の頭の男も
ゼウスの親戚かなんかで、変態なおんが居て、牛とセックスどうしてもしたい
牛に欲情するつおばさんが居て、ほんでまじでセックスして、そんなのが生まれただけぞ あろうことか…教会で祈ってしまったっ…!
何も考えず…神頼み…
救ってくれ…
オレを助けてくれ…だっ…! >>1
神はいると思う
ただ、人間を見守る的な都合の良い存在では無いだろう 日本では神道も仏教も宗教というより哲学みたいになってるしな
文化的に冠婚葬祭やってるだけだし 居るものは居るし居ないものは居ないんだよ
お前が信じようが信じまいが
そんだけ 日本人で無宗教とか日本人なのに色即是空、空即是色も理解できないんか 宗教やら無宗教やら言う場合
何か陣営の話になってるもんね
神道を世界中が信じれば平和になるのだが 神様はいない
でも、幽霊やお化けは怖い
これが意味わからんw 創生されたの考えたら神を信じるだろ？じゃあ、神は誰が作ったんだ（笑） 神がいないと絶対的な善の基準がなくなるからな
善の基準がなくなると道徳に矛盾が起こる んで、ギリシア神話とか、日本神話にも同じ記載がある
ザクロかなんかくって、神の世界にもどれなくなるとかな 宗教どころか迷信もオカルトも言い伝えも信じない
墓参りも行かないし、現実と自分の行動力しか信じないわ >>40
むしろ海外の方が宗教と哲学って切り離せない気が >>30
立正安国論、開目抄、観心本尊抄で十分。
禅は天魔 世界三大悪人 キリスト ブッダ ムハンマド
こいつらのせいで何人歴史上人が死んだか そりゃあ現人神が目の前にいるんだから信じるも何もないだろ？ >>35
そしてもし神がいたとして
だれも神をみたことがないという
幻覚以外では >>49
おまえさんは頭いいね。それが分からない人が多いの。 >>54
いなくても死んだと思う。救われた者の方が圧倒的に多いだろうし。(*´ω｀) 寺社もならず者を私兵に取り込むので
紛争回避和平の役割を果たせるとは言いがたい みんなアメリカのキリスト教原理主義なら
せめてメガ・チャーチだけ知っとくといい
影響力が凄いのよ
富裕層のプロテスタントで福音派といわれている団体かな 日本人らしい仏教の解釈は行者宿報偈だろう
阿弥陀さまが超美人の妻になって生涯愛してくれるという
アフターヌーンのマンガみたいな話がマジメにあるぞ 日本人で無宗教って
空海、道元、沢庵、白隠の精神も理解できない日本人がいるということか 日本では宗教という言葉自体に嫌悪感すらあるもんな
オウムのせいだけど >>1
信長のおかげで日本は宗教テロが起きない。
ホンダの創業者、藤沢武夫の名言。
「信長の一番の功績は比叡山焼き討ちだ。
宗教が政治に介入する、
この一点を突かない限り、社会の発展は無い。」
1973年「松明は自分の手で」から。 神は良いこともする
悪いこともする
人の社会に不必要に神が介在することは好ましくない >>35
神は常に存在してるから誰も創ってない
もし創られたなら創られる前は存在しなかった事になってしまう >>33
伊勢長島皆殺し、比叡山焼き討ちとか
450年前の日本人は世界一賢い。
宗教テロを止めさせるには
宗教と武器を分離すること
だと分かったから。 そんなものは権利としてうわべだけで利用するのみで良い >>64
カールセーガンが言いたいことは、未知の物や知恵が及ばない領域を感じると
人間は神を感じてしまうって事、仕方の無いこと。自己防衛 >>38
人間差し迫って追い詰められると
そういう事に陥ると思うよ
俺も何でもイイから助けてくれとピンチな時はあったし 「神が存在せずとも、人間は究極の安寧が得られる」ことを発見した釈尊に感謝する。
しかも釈尊は、その安寧に至る道も示してくれた。
仏教は宗教でも哲学でもない。ひとつの科学だ。実証を重んじる。 いや、日本が、俺はヒデキだが
火の素の国なら
ギリシア神話では、そもそもゼウスは人間に火を与えるのにみんな反対で
プロメテウス神というのだけが賛成して、んで火を人間は手にしたが
ゼウスの心配のまま戦争を起こしたとかなんかな、因縁がある >>38
俺が仕事でテンぱった時の神の言葉
「何とかなるよ。絶対、大丈夫だよ」 今のキリスト教徒って、
二千年前のパレスチナに生まれてたら、
ラビの肩持ってジーザスに石投げるタイプが大半だと思うなあ。 人は基本的に何かを強く信仰せずに生きていく事などできない
日本人は大概が信仰に理解も関心も無いが、今後半世紀ほどでそれを嫌というほど思い知る事になるだろう
この70年は物質的豊かさとアメリカ様のみを信仰していれば良かったが、すでに一億総中流の幻想は破綻し、じきに終焉を迎える
そして風土歴史のレベルから異なる信仰を持つ移民が大量に入ってくれば、日本人になすすべは無いと予言しておく 宇宙の始まりを想像すればソコに創造主の存在を感じる がしかし造るだけでその後に人間等の願い等は全く汲み取らない それを神と呼ぶ滑稽さ 神はコチラの事など意に介さず そんなもん崇めて多民族殺戮してどないすんねん 神は造りっ放しの存在 >>39
分かり易く
あの漫画のGANTZに登場してくるような神の存在のようなものに近いのかもしれないな
あの漫画は世界観だけよかった 宗教の宗という字は家を表すウ冠と示すを合わせたもの
要は家の教え（ルール）ということ
そのルールを担保するものが神という絶対的な存在
そのルールは何で？と聞かれた時に決まってるからと説明するのに便利な存在なんだよ。これは祖先でも良い >>75
そうすると今の創価や神社本庁や統一教会などのカルト塗れの自公政権は深刻だな 日本の歴史は神道、禅宗だろ
無宗教なんてのは西洋かぶれかアカしかおらん >>1
もののけ姫の英語版の祟り神が
デーモンになってて、
あんまりだよ！と思った 国家神道にぶち壊される前の日本的伝統宗教てのはどんな感じだったのかねえ 宗教に対する理解が皆無なのに宗教をバカにするアホな日本人 憲法の一条に
「天皇の地位は『国民の総意』にもとづく」
とあんだが、この「国民の総意」が実際に確認されたことはない。
だから、糞ヒロヒトも糞アキヒトも正式には「天皇ではない」。
今回はきっちりと確認しろよ、国民の総意を。
何のための憲法だ。
そもそも冷戦終了後の糞ジャップの没落は、天皇制を残したことが原因。
テンコロの交代は、天皇制を潰す最大のチャンス。
ここで天皇制を潰さないと、
またジャップは何十年も辛酸をなめ続けることになるぞ、馬鹿が。
、ッv >>78
何年前から存在しているの？
突然出現したの？ 宗教が社会でより大きな役割を果たすのが望ましい
と思うかどうかであって、
別に霊的なものを否定しているばかりという訳でもない
日本人の宗教との付き合い方は非常に文化的で程よい距離感だと思う やはり人間を超越した存在に人間が頭を下げることが人間が思い上がることを防ぐよね。
大祭司でもあられる歴代の日本の天皇をみよ。( ﾟДﾟ) >>101
そのとおり
だからあんな狂ったことが出来る
洗脳って怖いわ >>108
その通り
説明に行き詰まった時に必死な存在なんだよ 森羅万象のうちに神を見出した日本人にとっては、一神教の唯一絶対の神という考え方は馴染まなかった 神を信じるアメリカ人は大災害があると暴徒化する
神を信じない日本人は大災害でもおとなしい
信仰心と道徳は無関係なのか？ 日本人は無意識の間にもう体に染み込んでるから
神さま 神なんていたとしたら無能死ね！つってブン殴ってやるわな 歴史上の天皇家が神道、仏教を信仰してきたのに
無宗教なんてのは不敬な西洋かぶれかアカしかおらん >>109
今回はきっちりとお前エラを締め出さないとなw モラルが崩壊してるから、もうちょっと戒律を重んじないと社会が崩壊するよって話と
日本人が精霊信仰であることを自認してないって話を混ぜてるんだよね >>115
説明に行き詰まったならそう言えばいいのに
なぜ神などと嘘をつく？
神は正直に生きろとおっしゃったぞ アカって、要するに権力者を神と思えってことだからな
衰退して当然 最初からテンションの高い人が多いと思ったら2スレ目だったのか オウムにそうか
日本でのさばる宗教は害悪でしか無い >>115
単なる思考の放棄とか、説明不可能だから
というのとは違うものなんだと思うわ。 死を感じたり命を救われたりすると神様に漠然と祈りたくなる、その対象は
どの神様でもいい
あー、神様仏様キリスト様。これが言えるのは日本ぐらい >>95
人が願う事が善い事とは限らないからな
例えば子供が注射をしたくないと願ったとしても
注射をしたほうが善いこともある >>128
安倍信者のことか
それとも文鮮明を信奉してる奴らのこと？ 神を信じている連中ほど
神をも恐れぬ振る舞いが目立つ さすが日本人だわ。
馬鹿が少ない。
世界は馬鹿が多くて、神なんてものを本気で信じてやがる。 神なんていねーよ
宗教に嵌ってた母親が、あさっりガンで死んだからねー
現実がすべて >>131
面倒くさいということだろう？
思考の放棄、熟考の不足だな 宗教信じすぎるからテロが起きるんだよ
日本みたいに宗教に無関心なら神の為に死ぬとか考えないし、礼拝とかないから狙われない >>127
例えば他人の物を盗むなと言っても理解出来ない人にはなんて説明すればいいんだ？ >>141
集団が作り上げた空気神には逆らえまい！！ >>135
そんな毛沢東やスターリンに比べられないようなものあげられても >>7
六曜なんて仏教とは無関係のチャイナ由来の迷信だからね なんか勘違いしてる人多くない？
宗教信じてる人の割合じゃなくて、政治と宗教をつなげて考えた方がいいって考える人の割合だよ 日本はそれでひどい目に合ったからな 天皇と国家神道とかいうバカのせいでよ 世界の先進国は一神教です
日本の皆様も聖書くらい読んでください >>110
何年前からとかじゃなくて常に存在してる
出現したりいなくなったりしない存在 神道を国教にすればいい
インチキ新興宗教信者は全員屠殺 実際は日本ほど宗教が幅を利かせている国も無いけどな
政府連立与党からして統一創価のカルト宗教政党だ >>132>>92
それ。どうしても人知の及ばない領域に直面した時
祈るしかない（祈るという行動をとった）。
これはオカルト話ではなく、現実世界でよくあること。
たとえば、難度の非常に高い手術。
医師も「やってはみるが、開いてみないとわからない。検査だけでは限界がある。
後の処置は任せてほしい。」
家族としては何もできない。祈るだけ。
7時間も8時間も祈った。 >>134
悲惨なドラム缶事件やあんな良い人が何故？みたいな殺人事件や虐殺あるやん？あれも神から見れば必要なのか？違うで！造りっ放しやりっ放しが奴の所業！良い人も悪人も一切救いませんので 占いを信じるか信じないか程度のもの
縁起はかついでも過度な傾倒はしない 天皇は神道の司祭だから
神ではないよ
自然災害が多い日本では自然が神
自分も自然の一部と考えて
森羅万象、農作物に感謝
自然に畏敬の念を持って生きる
人も殺さない
神道は、何と人間と地球に優しいではないかい >>154
天皇がいなかったら平和主義の日本人は戦争なんかしなかった！とでも信じてるのかい？
底無しのバカだな >>162
神道と国家神道は違うんだけど、右も左も混同しているのが問題 プロテスタントのアメリカにボコボコにやられた日本がよくキリスト教をバカにできるな
ボコボコにやられたくせに やれバイナリーだのデジタル物理学だのシミュレーション仮説だのマトリックスだの言われてるから
創造主はいるだろう
「この世は広大だ！」と思っているがゲームの世界と同じでゲーム機の物凄く小さいCPUのブラックボックスの中で電子が
飛び交ってるだけの世界かもしれんし、電源を入れっぱの放置プレイで神は我々を一切見ていないかもしれない
「現実的だ、リアルだ、これは質量がある物質だ」と思い込んでいるが荘子の胡蝶の夢と同じかもｗ おらイスラム教を信じているだ。日本は事実上移民を受け入れるからイスラム
教徒が増えるだ。過激派も増えるだ。地下街で自爆テロやられたらどうなる。
四国で墓や仏像を壊したアフリカ人がいたが、あれイスラム教徒だろ。新聞
テレビは報道しないが、宗教は怖いな。「迷信は怖いな。移民政策大丈夫か。
せめてイスラム教徒はやめてよ。 ヨブの物語
まじめで信仰の厚いヨブ爺さんがいました。
神は悪魔にそそのかされ悪魔の試練を許しました。
ただヨブを殺すなと、悪魔はヨブの妻や子供、財産も
すべて奪い、ヨブを病気にしました。
それでもヨブは神を信じました。悪魔はヨブに負けました。
おもしろいよな聖書って。 >>159
野党は立正佼成会やキリスト教系だもんな >>156
白人の福音主義プロテスタントのほとんどが進化論に否定的な傾向があり、
3分の２が人間は最初から今の姿で存在していたと述べた。
黒人のプロテスタントの半数も同様だった。
主流プロテスタントの僅か15％が進化論に同意した。 一神教は争いを生む欠陥宗教としか思えない
八百万の神がおわすアニミズムの方が平和的だわ >>163
悪があるから善がある
善を生まない悪は無い
苦がないと人は改めようとしない >>158
神道の神に善悪の区別は無いからな。
宗教とは呼べないと思う。 日本人にとって神様は何処にでもいるありふれた存在だからな
それこそトイレにも洗濯機にもいる
んで、悪い事すると直ぐバチ当てるから 飼ってた犬が癌になって難しい手術をやったとき執刀した先生は神様だと思った 神はいるかもしれんが、いたずら好きの神じゃねｗ
ちょっとここらで大地震起こしてみるか～→大震災とか、
このタイミングで雪崩起こせば死ぬな、HAHAHA→雪崩発生、とかｗ >>169
それは個人崇拝を甘く見過ぎだな
社会主義の肖像のでかさとか比類ないからな
安倍の肖像はないし >>140
西尾幹二も言ってるぞ。
人間は言葉で思考する。その言葉や文字表記の果ての果てまで行きつくと
言葉や文字表記では表せない世界に行きつく。
その世界が存在すると。 無神論者など明日食うもんがあるから余裕かましてるだけ。人生ちょっとつまずいたら
精神崩壊くるくるぱーのハイそれまでよ。(~o~) >>170
そりゃ神道ての江戸時代までの各地域信仰の総称だし
一纏めにするわけにはいかんでしょ イソップ的な視点だよね、日本って
「吾輩は猫である」じゃないけど
昔からなんかデカルト的哲学はアミニズムだから、あまり浸透しなかったんだろうね
「宗教ちゅーのにどうして核兵器があるんだろうか？」とか
「もう宗教同士で殺し上げて、人類も文明も絶滅するんじゃないか？」みたいな >>191
？？？どこでそんなヘンテコな事を聞いたの？韓国？ >>176
政教分離が全くできてないからな
実際は宗教というより利権なんだろうが日本の宗教が役に立たないのは分かる >>178
無が有になったり有が無になる事は論理的にありえない
存在してるものは常に存在する
存在が神の定義 日本人の悪いとこは敬語とか挨拶に変にこだわるとこだけど
（ イスラム過激派並みに過激なほどこだわる人が多い） 世界3大詐偽職業とは
「宗教家・文系教授・アイドル」のことや。
こういう連中には気を付けろ。 これだけ科学が発達してるのによく一神教の神様なんか信じる気になるよな
宇宙には何千億だかの銀河があってそれぞれが無数の星を抱えてるのに
全てをお作りになった唯一絶対の神様は何で地球に常駐してんだよ 田舎だから家の中にも色んな神さんを祀ってはおるが
その神さん達を信じてるか？と言われればうーんって感じ
お供えやらはしとるけど
なんだろうね、この感じ 信仰は自由
米国で神を信じるのは自由
けど実績はないよな
現実どうだ
スリランカで教会で爆破で死者多数
俺が神でいるなら
最低でも教会での爆破は阻止する この世に現れた真の救済者は日蓮大聖人のみ
日本を救うのも日蓮大聖人のみ
一念三千の妙諦は法華の文底に沈めてある
日本国民全員が日蓮大聖人を崇め唱題しなくてはならない 日本人は神を信じているのではない
万象のうちに神を感じている >>199
まあアミニズムだよね
元々縄文時代から続いているわけよ
それに渡来系の皇室が混じっているわけね
つまりの稲作なんだよ
稲作の歴史は古く、かつては中国にあったんだろうけど、
北が獰猛すぎて、豊かな文化が崩れたのではないかと言われているんだわ
中国の前は中近東あたりにあった信仰だろうね
とにかく稲作の歴史は長いもんがあるからね >>106
五穀豊穣
子孫繁栄
道祖神
商売繁盛
稲荷神
善悪を教える神というのは多分明治以降のキリスト教の影響 >>180
そのセリフを市バス暴走や母子共に轢き殺された家族に言っておいでよ 願いを聞き入れず一切救わないモノを神と崇めたくは無いぜ >>145
なぜ他人のものを盗んでもいいと思うのだ
お前は自分のものを盗まれたらどう思う
人は弱き生き物で協力し助け合わねばならぬ
人類がサルより進化し種として繁栄したのは強かったからではない
自然界は適者生存であり強者とてとても生き残れぬ
ヒトは生存戦略として、互いに協力し弱者を助ける社会を形成することで種として多様性を確保し生き延び文明を築いてきたのだ
盗みは力の行使であり強者の理屈でしかない
安易に盗みを働くことは己の命を滅ぼすことと同じ、それでは長く生き延びることは叶わぬ
お前はそのように滅びたいか
己の頭でよく考えてみよ
実に簡単な話だな そんなに良いモノならもっと輸入してるだろうよ
為政者に都合が悪かったとしてもな 日本の八百万の神というのは
その辺の砂粒やホコリにさえも神が宿っていう意味
つまり無限神なんだよ
八つまり8
つまり∞
すごいのはここね 日本3大宗教とは
「敬老教・男尊教・客神教」や。
日本でお店で発狂してるのが
「老人男性消費者」なのはそういうこと。 >>195
その記事じゃインターネットの普及に従って無神論者が多くなってるとしている
でもこれから先は誰にも先の事は分からないが
こういった不透明な状況だとアメリカ国内じゃキリスト教に立ち戻るかカルト宗教みたいなものが
出現して信者数が増加しちゃったりするかも 神は自ら助けるものを助く、だから
まずは自分で頑張るしかない >>208
惰性や慣習でやってるだけだからじゃね？
ガチでは信じてない人が大半だろう われらを安倍さまを信じる
国有地大幅値引きしても
官邸の面談記録がなぜかなくても
籠池が証人喚問されて
安倍昭恵さまと加計さまは不問でも
実質賃金の統計が出てこなくても
われらは安倍さまを信じる >>217
ワタシタチリスト教があるから遥かにわかりづらい これが現代科学だと言われれば何の疑問もなく信じる
一般人にとっての科学は宗教と何ら変わらないとゆうことだけど つまりあの神道というのは日本古来とはいわれているけど、
その前は一体どこだったのかわからないわけよ
（国家神道じゃないよ）
とにかく稲作文化と深く関わっていて、本来なら特アも深くかかわっていた文化のハズなんだね
特アだけではないかもしれない
それで皇室の渡来系は縄文人と混じったから、アミニズムも組み込んでいるんだよね >>200
それは、西洋科学的思考だね。
日本語の「無」という表現、「有」という表現そのものに
価値内容が含まれている。
くっきりと「有」と「無」の間に明確な線が引かれている思考。
ただ、
西尾幹二は言う。人間は言葉で思考する。
言葉の最果てまで行きつくと、言葉で表現できない世界
に至る。 神を信じるっていうのは、見えない世界を信じることと同義だからな
日本人は、モノと科学しか信じてないアホなのよ >>222
ベンジャミンフランクリンは
無神論者だよな。
「俗事に、関する限り、人が救われるのは神を信じないことだ」と書いている。 >>205
神はこの世界の全ての事と無関係ではない
何とも関係せず何の影響も及ぼさないものは存在してるとは言えない
この世界の全てに間接的であれ関与してる >>205
常に存在していることは
無いことと同じ >>212
まあその通りなんだが、そこへ万象に神を感じる感覚など無い移民を大量に入れたら何が起こるかを、上から下まで想像できない想像する気が無いのが一番問題でね 人は人から生まれてきた。
世界最初の人はアダムとイブ。
サルから進化したとかうそ。
それを信じる人は先祖がサルと
自虐を信じることになる。 １＋１＝２、だと考える人は無神論
１＋１＝３、と考える人は神も信じられる人 おれの髪様なら数年前から半分お隠れになってますが? 私は神を信じてる
アッラーは豚の神で
ヤハウェは馬の神
ブッタは…鹿かな >>217
仏教の他にワタシタチ仏教があるからわかりづらい 神は信じるものであって、存在を確かめるものではない
お勉強の世界とは違うのよ >>213
よくコメ一粒に百人のカミサマとかいうな
しかしそのコメを作ったのは百姓の民なのだ
稲荷さんも百姓神だしな >>1
低所得層低資産層にはカネをやれ！無条件でカネをやれ！ぐだぐだ騒がずカネをやれ！低所得層低資産層には神より金だ！ しかも日本は太陽信仰なんだよね
太陽信仰というのも、またこれはとても古い歴史があるわけよ
今は中近東を見ると砂漠だけど、緑豊かな土地であったそうだからね
つまりシュメール文明の興る前の文化が日本に入ってきたんじゃないかね？ 「俺は神なんて信じてないが
もし神が困っていたら、俺が助けてやるぜ！」
コブラ風に言ってみました >>215
別に崇めなくてもいい
この世界を気に入らないならお好きにどうぞ 他人に強要する行き過ぎた宗教観念は混乱と悲劇しか生み出せないからな
国家神道やオーム真理教しかり共産主義みたいな原理主義もある意味宗教みたいなもの 一言で「神」と言っても・・・・・・
日本は「八百万の神」だし、基本、欧米イスラムは「一神教」だし
そこいら辺りから違うし。 >>209
ほとんどの宗教は現世利益より来世利益を重視してるからね 結局人間は神を信じないと言っていても
神じゃない得体の知れないものを信じてるんだから
神や仏を信じていた方がよっぽど安全 米を主食とする民族には神道は関わりのない信仰とは言えなかったと思うよ
お米の歴史は大変古いからね つーか多民族国家になればなるほど
法律でひとつにまとめることなんてできなくなるのは当然なわけで
そうなると人間以上の存在がいると定義でもしなければどうにもならない >>230
日本人なんてフィクション信じまくってる民族だろうにナニイッテンノ 日本は平和で平等すぎるくらいだからね
｢逆差別｣って単語すら一般的で無い、本当に平和すぎる国 社会に必要なのは、意思決定の透明性と手続きの明確さ。
神にそれがあるか？ われらは安倍さまを信じる
国難解散の北朝鮮を
いつのまにか国難と言わなくなっても
安全保障環境が厳しさを増しているはずの
中国となぜか有効ムードを演出するようになっても
今にも返還と思わせた北方四島が
いつのまにか固有の領土でなくなっても
われらは安倍さまを信じる 現世より来世
モノ（カネも含む）よりも精神
これが、宗教的価値観の基本 >>250
神か……最初に罪を考え出したつまらん男さ >>33
信長さんがいなかったら少なからず今より宗教が強かっただろうな >>223
何処の国も大差ないんだろう
でも日本人ってさ昔から”鰯の頭も信心から”とあるじゃない
自分で信じる対象を作り出しちゃうんだよ
それで何でもいいから救ってくれと拝むの
ある人はその行為みたいなのを批判するが
人間ならそういう弱く尊い思考は人間らしいとする人もいるかもしれないし 他の古い国々は余裕で4000年とかの歴史があるからね
日本というのは、島国で海に囲まれたまま、これでも比較的新しい国なんだけども、
それでも皇室の歴史と言うのは長いんだよね >>261
指輪物語のガンダルフの概念に似てると思う。
トールキンはよく多神教の神々を生み出し、受け入れられたよ。
サウロンですら、神の１人だし 信じているのは創価くらいじゃない？
大作が生きてると思ってるみたいだし 何も無いように見える空間にも量子が存在するのだ
物理法則こそが神だ >>185
アフラマズダはとアーリマンの名だけはしってる
アフラマズダはニューヨークを結晶化しようとしたクズ野郎だって某宇宙海賊が言ってたぞ >>258
神も得体のしれない何かなわけだが
それは各宗教が作り上げた妄想上の存在に過ぎない
同じことよ 福沢諭吉さんを信仰してるのが拝金教
国家（実は政治家と公務員）を信仰してるのがアカ
神を信仰してるのがキリシタン 信仰心は大事だと思うけど
カトリックだろうが仏教徒だろうが
本当のこと言って誰も天国があるだの輪廻転生だの信じちゃいないだろ？ 神なんて一部の権力得たい奴が都合良く作り上げた偶像でしか無いしな
アニメやラノベの萌えキャラ妄信してるキモオタと本質的には何も変わらん 日本は仏教と神道が完全に日常に溶け込んでるから「より大きな役割」なんぞ持たせたらダメだわな 宗教はにわかに信じられないし、特定の宗教の信者になるつもりはない（家の宗派はある）が、
宗教について思考するのは面白いな。
メタ宗教学とでもいうのか、そういうもの。
ニーチェは
キリスト教は、差別されていた側のルサンチマンを反転させて生まれた
壮大なフィクションだと言っているな。その反面、仏教を持ち上げている。
ただ、この持ち上げは「キリスト教を否定するための修辞戦法だ」という評価もある。 宗教という括りだと日本の八百万の神々は特殊すぎるからな
我を讃えよ教えを実行せよ
そして争うのが宗教だもの 日本人らしく空気を読むと、いまカソリック宣言するのはテロられる感じが >>264
日本人が工場で大量生産された御守りを後生大事にしてるのは、滑稽よねｗ
あんなもん何の御利益も無いのにｗ 実際の日本の宗教はテレビかインターネットか位だろ。 >>289
「働く」神は
一神教じゃ、あり得ない
働くのは罰とかアホだろ >>289
そら神道に経典なんてないから教えもない 卵と鶏どちらが先に生まれたか。
進化論だと卵というが
神様が先に作ったのは
人間同様 鶏から作ったんだ。
しっていた？ >>228
マジレスしよう。
狩猟時代に獲物がたくさんとれますてやってたのが農耕社会になって
五穀豊穣を願うようになったのが商業社会になって商売繁盛家内安全
大願成就とやりだしたものが神道。 >>255
君は西尾幹二をバカにできるほど知があるのかね。
俺は、ああいう人は尊敬するよ。色眼鏡でしか見ないのなら
科学的でないね。 日本は世間の顔色見るので疲れ果ててて
神どころじゃない人ばかりだから
でもまああるいみへいわでよろしおま ＞宗教が社会でより大きな役割を果たすのが望ましいと考える人の割合が最も低かったのは日本（15％）で
その15％って何者？ >>244
本質的には不変
人の五感は真の実在を捉えてない
目で見たものは存在そのものではない サピエンス全史では
ネアンデルタール人はホモサピエンス （ 現代人）よりも
脳が大きく体も強かったけど
神を信じる能力を持った生物はホモサピエンスしかいなかったらしいけど
それで神を信じたホモサピエンスによってネアンデルタール人は
滅ぼされたらしいけど
※ 神を信じる能力とは見えない物を集団で共通認識する能力で
これが無いと金 （ 通貨）とかも認識できないから社会が発展しない >>289
日本式だと
ひと粒のお米にも、
風にも雨にも日の出の太陽にも神さまが宿ってるからな 神と宗教は優れた集金マシーンで富の再配分機能を担っていたが
現代社会ではもはや古すぎるモデル 山伏なんかでも不思議でとても歴史が長かったんだろうけど、
明治維新の時に迫害されて廃業に追い込まれたから、ちょっとね
神道と国家神道は違うというのは念頭に置いておかないといけない われらは安倍さまを信じる
だから
消費税増税延期で国民の信を問うと衆院選で言われても
消費税増税延期で国民の信を問うと参院選でまた言われても
消費税増税延期で国民の信を問うと次の参院選でまたまたまた言われても
安倍さま自公の投票ロボットになる
われらは安倍さまを信じて思考停止中だから >>291
キリスト教徒が十字架のアクセぶら下げてるようなもんだからな
それは客観的に見れば何の御利益もないが、本人には心の支えなんだろう
じつにくだらない >最も低かったのは日本（15％）
これは良いことだ
そういう日本社会が続くことを望む その神様を信じる人たちが内輪だけでまとまって、他の神様を信じる人、あるいは
まったく神様を信じない人に呼びかけたり、けんかをしかけなければ世の中は
平和に過ごせる。と何かで読んでなるほどなとは思った。 ツイッターこそ現代の神さ。
集合知が悪を特定する。
集合知の質が問われないのがやばいけどな。 脳みそがあって体中に神経が張り巡らされていて知覚したものは
「リアルだ、これは質量があり実在する」と錯覚しているだけでぶっちゃけ夢との違いは無いだろう
それが証明された場合、何かが変わるのか変わらないのかは分からないが
RPGゲームと同じで小さいゲーム機のCPUのブラックボックスで電子が飛び交ってリアルだと思わされているだけだろ 神様に賄賂を送り
天国へのパスポートを
ねだるなんて本気なのか？ 嘘をつかないとか、情けは人の為ならずとか、働いてくれた人への感謝とか、
全部宗教心が元にある。 さすがと言うべきか中国は祭祀に文句をつけないんだよね
文句をつけたら稲作文明が中国からやってきた事を拒否する事になるものね
韓国は民族が違うから祭祀に文句ばかりつけているわけよ >>217
キリスト教の他にワタシタチリスト教があるからわかりづらい >>310
韓国は13000年前には農耕文明があった
ギョベクリテペより古いのだ >>249
無論、月も信仰の対象だよ、八百万の神様だから >>317
仮想現実仮説な
否定は出来ないが証拠もない >>232
存在して何をしているのかを聞いているのに(?_?) >>327
神道に文句をつけて、祭祀にも文句をつけているから、今じゃ違う民族なんだろうよ どんな宗教でも死後の世界があるだろう
それが間違い
死後の世界はあるにはあるが、それは一部の悟った人間だけだよ 現代の日本の宗教はほぼテレビ。
最近はインターネット。
実際はその辺の石と一緒。 秋篠宮の大嘗祭の国費支出望ましくない発言の恐ろしさはとは
いつになるかわからないが次の大嘗祭に向けての費用として、
掌典職の人件費にも使われる御手元金の内廷費から積み立てる方向へ？
掌典職の解雇につながる可能性がある
掌典職がいないと、天皇家神道は終わる
（宮内庁の式部職は公務員なので天皇家神事をすることは無理？）
掌典職は20人ぐらいか？うち女性の内掌典職は4人ぐらい？
（内掌典の自毛の髪型姿は文化遺産。皇后皇太子妃はカツラ使用）
過酷な内掌典になってくれる女性がいない。すぐやめる。
歴代の内掌典には気がおかしくなって消えた人も？
（古事記を知り尽くしている神社の巫女さんも天皇家の蛇体神事(蛇が女陰を・・・)を確信しているのか？真っ青顔で断る。皇女や宮内庁の女性職員も断る、内掌典者の雰囲気にドン引き。内掌典がいなければ賢所神事終焉）
ヤマタノ大蛇は乙女の女陰が好物。大國主の話から蛇神殿があることがわかる。日向出身の神武天皇の母は蛇体？に変身した。月経中でも神様が所望すれば・・・・。出雲で御子が共寝した乙女は大蛇だった・・・。神(蛇)の神威と、神の子を授かることを願う儀式)
古事記には神(蛇)と共寝する内容が多い。共寝は神事なのか。
大嘗宮のメインは寝床（関係筋は神様の休息する所としているが）
賢所では蛇体神事がある？。蛇きらいには務まらない。（賢所の室内配置図はない）
（賢所への女性の正装である床をひきづる長い腰裳は、蛇(台湾コブラ？)が「かま首」を上げて地を這いずる姿？。神殿内で蛇メークする？。琉球から日向三代の宮崎青島を源流とする天皇家神道？。賢所には蛇神が・・・？）
（蛇剣の熱田神宮は生きた蛇が鎮座しているうわさが？都心の境内の大楠の木にも蛇が棲みついている異界の神宮）
禁裏中の禁裏、賢所のヒエラルキー
1. 天皇、皇后
2. 皇太子夫妻(皇嗣殿下夫妻)
3. 掌典職（人数は明らかでない天皇家の使用人）
（他に？、雅楽演奏者、雅楽の舞人）
女性にとって過酷な賢所の神事。歴代皇后も人格がつぶれた。貞明皇后(昭和26年没)、香淳皇后(平成12年没)
柱にしがみついて泣き叫ぶ若き日の歴代の皇太子妃たち？
美智子皇后だけは正常値を保った。それはカトリックの癒しを自らしていたから。時にはシスターのセラピーもあった。
（昔のつらい記憶が突然フラッシュバックして崩れる可能性はある。女性の感性でよくある）
雅子さんは回復見込みなしの人格否定傷害を負った。5月1日以降の紀子さんも可能性はある。二人とも精神科医のセラピーが必要。
（精神科医として、賢所神事は自傷行為と診断。廃人になる恐れがあるとしてドクターストップ。雅子さんは明かしてはならない禁を破って医者に教えた？）
財産権は保障すると憲法にある
新天皇が掌典職を解雇しても、
個人財産権にかかわることなので政府はコメントしない、憲法尊重のマスコミは報道することはしない >>1
例え神にだって・・・俺は従わない
神は死んでも、戦争は起きた
日本人の神様観は以外とこんなもんだろ >>322
キリスト教系もでしょ。政治団体が沢山ある >>27
悪党は信じていても神を利用し悪事を働くしそうでない人は別に信じてなくてもそのようなことはしないという説が 秋篠宮家がどれだけありえない発言をしたのかわかったか？ｗ 三葉虫が絶滅したのはどういう理由だったのか？、
宇宙開闢からこの世を総ている神様はご存じのはずだから聞いてこい
と神様を信じている奴に言ってるんだが、誰も回答を持ってきてくれない。 当たり前だろうが、この調査ｗ
神がいるなんて言ってるやつはバカだバカｗ
自分の知識で理解できないものを全部神のせい悪魔のせいだと思考停止しているに過ぎない もうすぐ神政の御代が始まると言うに情けないことよな
このままじゃ、日本人は大多数が粛清されそう あと人間は言葉で物事を考えるから
言葉を使わずにこれを直感だけで考えることはできないけど
（ 少なくとも言葉が出来てから神が作られた） 宗教を否定した共産主義は宗教で
短期間に既存の宗教をはるかに凌駕する人間を殺戮しただろ
結局は人間が人間の知性と理性を至上として
神を否定しても悪い結果しか起きないんだよ 原理主義者が出現してしまったら当該宗教は終わりにして欲しい >>350
「ちょっと三葉虫を降ろすから待ってて」とエルカンターレ 宗教とは言わんけど、物理学者は最終的に神を信じるらしいなww 信教という最後の逃げ場無いことが、日本人の自殺が多い原因な。 寝ると意識が途切れて一日が終わる
死ぬと意識が途切れて一生が終わる
大して違いは無い しかし無から有が生まれたとか意味不明だよな
意味はあるの つーかキリスト教が力を持ってる国の人は信じてます、と言わなきゃ色々まずいんじゃね
イスラムなんかめっちゃマズいわ もう、お前も俺も神様で良いじゃないか、三波春夫の前では >>350
直江山城守、閻魔様に聞いて来いって数名送り出したんだけど戻ってこないんだよな 神道かぶれの世界では国家神道は無かった事になってるのか >>350
「三葉虫か。そいつに代わって俺が神になったのさ！」 そもそも神さまがなぜ人に生き方を教えなくちゃならないんだ
神さまにとって人間などどうでもいい愚かな虫も同然で、
人が何をしてどう生きて死のうがどうでもよいはずだろう 逆の発想
神に縋ったら負け
神に頼る前に自力で解決しましょうね >>361
アウストラロピテクスやトリケラトプスやターリーモンスターの幽霊も見てみたいけど
見たという報告が古今東西一件もないこともちょっと不思議 神学は人間が作ったんだよ。
万物論でもなく神が地上に落とした
アダムとイブから始まる、人は神から作られ、神こそ絶対領域であり、神と呼ばれる存在が人を作ったことを神の世界と論理としている。
これを人が神学として作った。 お金払えば罪は消え去るお手軽さがカトリックの真骨頂だしね。 >>369
特に意味はない
無から生まれるとか、わりとあること 国家神道は神道とは違うんだよね
ま、日本の場合は神道＋縄文のアミニズムをミックスさせたものだけども、
詳しくは熊楠とか読めば良いと思う
恐らく特アにも米主食なら普通に神道があったんだろうけど、大陸だからデリケート過ぎる文化は
守り切れなかったわけよ >>350
そもそもキリスト教だと神を試すのだめって聖書に書いてあるからな >>1
何の神様を信じてもいいけど
ケンカしたり人を殺すような宗教の神様なら
祈らなくてもいい
と学問の神様は言いました。 >>382
もっと手軽なのあるぜ
口で唱えるだけのやつ >>371
あれ？神様の守備範囲がいつからで、どこまでだったか
明記している規定どっかにある？ 本当に宗教信仰してるやつって、頭おかしいよ
会話にならないんだもんｗ
最近は宗教法人ではないが、内輪で集まって標語唱えてる連中も増えてたり・・・
あれも宗教とみなすようにしている >>378
そうだな
中国共産党も秦始皇帝陵発見をでっち上げたもんな >>380
魂ごと捕食されて消化済だからだろうな
同じ理由でアジやサバの幽霊も居ない 日本人にとって神は信じるもんじゃないしな。
森羅万象そのものであり、めっちゃ気まぐれで恐ろしい存在。鎮まるように祈るくらいしかできないもの。
仏教には神はいないし、欧米人とは違うわな 飯塚って人殺しと不思議な忖度見てたら神なんていないってわかるだろ >>1
神道は地域事に縄張り持つ土着の神さまの文化
プロテスタントと同じ土俵に挙げてはイカンよ そう言えば4月20日は「穀雨」だったのを知っている？
春の終わりを知らせる雨と新緑が始まる時期なんだよ
ダージリンのストレートティーと桜餅を頂いたけれども >>396
それは築地の塚で鎮めてるからじゃないの >>289
土着宗教なら珍しくもない
ギリシャ神話でも腐るほど神さんいるし
宗教は人気小説や漫画みたいなものでイデオロギーや大衆煽動に
都合よく利用できるだけのこと >>84
イナゴじゃなくバッタの生まれ変わりが大川さんだ。
羽をもぎり取られ佃煮にされないだけ幸福だ >>380
マンモスの幽霊なら昔オカ板で目撃報告あった様な？ 神さまが人のことだけをかまって下さるって
神自身でなく人が勝手に決めていいのか 現代の宗教は、
排他的な差別の象徴でもあるが、
ある程度は必要 >>403
小泉八雲がギリシャ人なんだよね
それであの時代から西洋から神話が消えたって猛烈に批判していたらしい 神とは己の認識を超えた存在。己の認識が絶対だと思う者には存在せず、己の認識を超える存在があると思う者には存在する。それだけ。 米国は宗教国家だよな
キリストとかモルモン教とかいるよな 神ってアレだろ、20万年前にサルの遺伝子操作して人間創った宇宙人のことだろ？
殊更珍重するほどの意味があろうか？ >>355
神がいないと決めつけている御仁の方が思考停止だと思うがな >>381
続き。神学論者とノアの箱舟を人類の創造と発展としてきた宗教家には神学の不完全について、哲学と人類進化論を否定し続けなければ、自分たちの存在も人を統治する必要があった手段で神を作った歴史への言及に答えが詰まる。
私はイエスを信じているというしかない。
信じなさいとしかいえない。答えもみずからにあるとしかいない。
それ以外に答えを持っていない。 >>390-391
そのとおり。
昔、○○学会の奴に「君が信じるのは勝手だが、こっちの押しつけるな」と言ったら
「正しいことを教えるのがなぜ悪い」とか「間違っている人間を見過ごすことはできない」
と言い返してきたわ。
だから「その行動が正しいという証明は？科学的な証明をしてくれ。科学的というのは
万人が、誰がやっても同じ結果になることを言うんだよね」と言い返したら
「えらい人に説明してもらう。自分では君を説得できない」と言われたわ。 >>396
宜保愛子監修の心霊写真集にタイの心霊写真あったぞ 俺はティッシュを信じる。
常にティッシュは我と共にある。
絶望する時は見放された時だ。
その時はトイレットペーパーにすがろう。 GODと創造神とギリシャの神々と日本の神々は違うだろ 中国にも神道のような世界があったんだろうけど、恐らく北から侵略されて、
豊かな文明もいずこへって感じだったんじゃないかと言われている
日本というのは外から色々と入って来ているわけよ アメリカは80年代はこういうアンケートに90%以上が「重要な役割を果たしてると思う」
と答えたと思うわ
やっぱスマホの普及って大きいんだな 人間はとてつもなく広大な宇宙の中の地球というちっぽけな星の生物でしかない
神を語るにはまだまだ我々は知らなすぎる
安易に神だの天国などファンタジーを信じるべきではない >>406
ハゲは進化だからな
宗教とは相性が悪い バカマスゴミによる日本破壊工作の成果がよく出ているものと思われます。 知的探求と進化科学の神ルシファーを崇めよ(´・ω・`) 君たちはアインシュタインを信じるかい？
私は彼の万物論を信じているよ。
バチカンにはブラックホールを予見できない。
人の上に立つ神を想像し創造することはできるだろうが。 >>399
原始宗教と云われるだけあって誰しもが持っている宗教心だな。 市長が女人禁制な土俵で倒れたことあったじゃん
あれで女が土俵に上がった瞬間に相撲の神の怒りで土俵が割れだすとかなら
オレも神に従うけど全然そんなこと起きないじゃん
むしろ蘇生技術とうい合理に基づいた行動のほうが尊いじゃん
皇室だろうと世界の宗教だろうと全部同じことなのよね
合理主義＞＞＞信仰、ファンタジー
大事なのはこれなのよね 神を信じて蹲って祈るだけだと天災だけで族滅ラインのぶっころくらう場所だもの 信じていないが登山で山頂に祠が有ると手を合わせて感謝してしまう 一神教って神様を言い訳にしてアホやるからなぁ
お隣の反日狂も反日を言い訳に病的な行動を正当化してるし
多神教みたいな緩さって必要だわ 神は信じてないけど多元宇宙論とかは信じてるこれも神を信じてるになるのかね？ この広い宇宙に人間以上に進化した存在は居るだろうが
全知全能の唯一神とか居ねえわｗ
ましてや人間作ったなんてよ
こんな欠陥品作る時点で全知全能じゃないわ 神社とか日本会議やら神社本庁やらの影がチラついて嫌悪感すら感じるわ >>1
道徳観を宗教に頼るか道徳として受け入れるかでしょ、宗教に頼るって罰がないと自分を律することができないって事だろ 神はどうでもいいけど
宇宙の仕組みや謎を生きてるうちに解明してほしいな >>436
日本が一番だよなあ
信じるか信じないかの明確な確信はないが、
神頼みすることもあれば、葬式は仏教でやるし
クリスマスは楽しいし、正月はいいものだし。 共産党や反原発や9条死守は宗教カウントすると10%は無宗教減るな この記事読んでもまだ、欧米ではー
って一括りにするやつ↓ >>430
アインシュタインは『神』の存在について、
「今日の科学が神の存在を証明できないのは、
科学がそこまで発展していないのであって、
神が存在しないのではない。
人間の五感は限られており、神の存在を感じることはできない。
科学も神の存在を否定はできないのであるから、
われわれは神の存在を信じるべきである」と語った。 >>433
土俵の女人禁制が近代以降に過ぎないからあれは単なる相撲協会の嘘。 >>280
惑星も人間も同じ物理法則で動いてるから、シンクロして見える事がある。
星占いはそこから来ている。 わたしはアブラハムの神という概念には引かれるし
内心では神を信じたり神に祈ったりする
けれども、宗教は？ と問われると
うちは神道だから神道ですというよ、葬式とかぜんぶその様式でしてるし
ユダヤキリストイスラム、あの本場の信者たちのたたかいぶりを本で読むと
自分が彼らと同じだとかまちがっても思っちゃいけないとなるし 万物論でいくと神道はとても興味深い。
自然を継承していく中で人を自然の一部とし、
自然により森羅万象、万物形成を絶対としているからだ。深く考えたら科学的な構想だよ。
火、水、土、天、風、生き物全般、
どれも自然からの万物をよろず神として
神社に自然の依り代を祀っている。 日本も核家族化が進んだから神様仏様を信仰してるじじばばと
日常生活レベルで触れ合うことが減ってるからな 神が居るとしたら神が人間使って戦争させてるって事ですよね >>355
神がいないという事は神の定義からしてありえない
神とは存在してるものというのが神の定義に含まれてる
神はいないと言う人は存在しないものを神と定義してるに過ぎない
しかし存在しないものは定義する必要はあるのか
そもそも存在しないものを定義する事は出来るのか イスラムみたいなロクでもない宗教を
日本で広げるのは止めてほしいわ >>430
おまえは、この間のNASAのブラックホールのフォトショ画像信じるか？
小保方のSTAP論文と同じくらい胡散臭いんだがｗ
科学を盲信しているやつは宗教と同じくらい病気だよｗ >>438
神の実験だという説もある。
すべての生き物のうち、何が生き残るか（必ずしも人間とは限らない）
という。
だから、人間の中にもカラードとホワイトなど多様な・・・・
みたいな
あくまでも１つの仮説 >>395
血液型占いも六曜と同じ迷信だね
ブラッドタイプハラスメントは時代遅れ >>446
ユダヤに協力的だったのはそのせいなのかな。
後世、えらいことになってるけど。
科学者は人類の阿片に触れちゃいけないよ。 立夏は普通の緑茶を淹れたいね
もう少ししたら羊羹の時期だよ 人間がどんなに欠陥があっても
神様は人間を子供のように愛している。
どんな悪い子でも許し愛している。
それが伝わったらあなたは神を信じ
神を愛しなさい。まことのまことの
父親は神様なのだから。 神道は八百万神だが天皇一神教だよ
八百万神の頂点が天皇だから >>421
毛沢東が「宗教は悪」っていう新しい宗教作っちまったからな
儒教は残っとるが 宗教が社会で力を持つ必要性とは？
要するに自分と他人を分ける為に必要としてるだけだろう
宗教が対立する世界観は日本人には馴染まない 日本は神を信じているけど信仰していないから、無神論者の数はアメリカより少ない。 対宗教のガバガバゆるゆる加減は今でも日本が自慢できるとこだな 日本人は哲学もやらないし、宗教も信じない。ようは獣だよ。
いつからそうなったんだよ？ 神を信じるとか神に対する冒涜だろ
人間ごときに神の何がわかる
俺が神ならこう言うね
ほっとけってな >>467
祖霊信仰だな
日本人はみんなアマテラスの子
天皇は宗家 >>469
毛沢東の孔子学院はアメリカでBANされたなｗ
儒教と関係ない共産主義者の洗脳工作だってｗ 日本人の「神を信じている」ってのは、
お天道様が見ている、みたいなのも含まれるのかね
一神教のような絶対神を信じているかどうかなら
日本人は更に低くなるやろ >>448
古けりゃ本物なの？
例えば陛下は祈りで天候操れたりする？
オレは出来ないと思ってるよ
科学技術なら出来るけどね >>415
その偉い人の説明が私の様な芸術的な嘘を憑きなさいって言うのが創価の教えだ 日本は余りに坊主の存在が
宗教のイメージを著しく貶め
さらにオウムなどカルトな団体が拍車を掛けた 日本は高校生とか中学で論語読むのなかったか？
漢文の授業？ >>477
救済予定説だと
信じることも、神の仕業
信じないことも、神の仕業 アメリカと欧州ではまだ宗教が同じであっても違うんだろうと思うでしょう
欧州の場合は、ローマの影響もまた濃く、文章を読んでいても
とこどころにローマが出て来るからね
文豪のゲーテにしろ、ローマ史を発表しているし
ローマの前はギリシャだったわけでしょう。ギリシャの前も世界的に様々な文明があったわけで >>482
科学技術でも天候は操れないよ
おまえはひょっとしてネットで広まってる
アメリカの地震兵器とか本気で信じてる低学歴？ｗ >>458
あれはあれで良い宗教だろ
行き過ぎた原理主義者がおかしいだけ 神さまは信じてる
苦しい時に心の支えになってくれたり
失敗した時に責任転嫁させてくれたり
とても有難い存在だもの 神を信じる後進国の方に多くの厳しい試練を与える
ドSですか >>375
放散虫なら神と認めてもいい。
エルンストヘッケルのみが唯一の神の子 近代日本の問題点は、色んな人間が大昔から指摘して来た事だね
現人神にしても象徴天皇にしても神としては弱いんだろうな
大衆幻想によって日本は動かされている--
『革新幻想の戦後史』を書いた竹内洋氏（関西大学教授、京都大学名誉教授）に聞く
https://toyokeizai.net/articles/-/8399?page=4
──でも、一方で、欧米の人は連帯も求めます。
個人主義でも、キリスト教などの共通項があるから利己主義ではない。
日本人は個人主義マイナスキリスト教だからエゴイズムになる。
日本の個人主義者は自己中（心的）であって、博愛がない。
他者への感受性という意味で空気を読むのはいいが、危険性も大いにある。 >>459
マジで答えるとしたら専門外だからな。
でも撮影のやり方はとても面白かった。
ブラックホールの向こう側はいまだに謎だというが、しかしアダムとイブでは何もわからないのはわかるよ。
個人的には信じるものは救われるという人の言葉通り、他人の教えを信じてその人がラクになるならいいと思うんだ。
だけど、自然と共にあることより人を神とするのは、人類統治の手段に過ぎない見方もあるよ。実際、人を上に置く宗教はそうやって統治されて同じ思想増やしてるしね。 スリランカのテロも、一神教同士での争いだろ
世界中が日本神道や、ローマ・ギリシャ神話のような多神教になれば
ゆるーい、過ごしやすい世の中になると思うけどね
どんな神様でもウェルカムなほうが、面白いのにな それで様々な文明の中でも古くっても新しい土地が日本なわけでね・・
皇室は古いんだよね
アメリカも新大陸だし・・ 法律や憲法も宗教みたいなもんやろ
ルール守って納税してほんとアホみたいやの
公務員は神様ですってか？
ほんとくだらねーわ 結局のところ神はいるのかいないのか
神とはなにかとかいう論争の答えは
何を神と呼ぶかによって決まる
ただそれだけ 飲み会で酔って財布が行方不明
見つかると「神様はいる！」
見つからないと「シネボケクズ」 >>502
スリランカは仏教徒が良かったんだけどね
バリ島もヒンズー教なんかは何とも言えないものがあったりね
そもそもインドという国があったからね
なんかねぇ。昨今はスゴイよね 海でも割って見せてくれるなら信じるよ？
昔出来た奇跡が今は起こせませんってのは道理が通らない >>486
いや、同じだろ
隼人にも天皇家から姫が行ったりしてるだろ >>494
ああ人工降雨の話ね
オカルトとか陰謀論とか大嫌いですから
「合理主義」
これに導かれたいだけですから >>492
おまえローマばっか連呼しているが、
今の欧米人が文明人になったのは
アレクサンダー大王がもたらしたヘレニズム文化を
イスラムがバックアップしてくれていたのを
ルネッサンスでリストアしたおかげだぞ。 神なんていないし
あの世も天国も地獄もない
死んだら単なる肉の塊になるだけ
聖書も仏典もコーランも
小説や詩と同じ単なる文学作品 >>495
原理主義になると人を殺すという教義がオカシイ 西洋が隣同士殺し合いした一番の要因に
崇拝対象の違いがあるんだよ。
同じ思想にならないなら攻めて改宗させる過去がある。宗教は人類の阿片とはうまくいったものだよ。 >>467
八百万の神が居るとは言っても、最高神は天照大神ただ一人だからな
神道が多神教なんてのはバカを騙すための詭弁よねｗ 日本は最低という割には創価が物の見事に都会に出てきて
コネやツテのない人などを中心に信者を増やしてるんだよな 大統領就任式の聖書と政教分離の関係がずっとわからない 人間の想像してるような神なんていたらこんな世の中になってない
悪い奴らのしたい放題
お前らの思ってる神＝悪魔なんだよ この合理主義というのも韓国のようになるんだけどね
合理的過ぎてテロリストになったりしてる >>508
モーゼのあれは、自然現象だと言われている。
地震で海底が割れて・・・・だったかな？
たまたま そもそも一神教が諸悪の根源
日本の神道を見倣ってあらゆるものを愛し敬え 神だの天国の存在が必要なほど人間はまだまだ未熟だということだ
人間の頭の中は２０００年前から変わってない >>518
多神教の意味を調べなおしたほうがいい。
八百万だよ。本当に。
日本に幾つ自然界の化身神がいるとおもってるんだ。きつねも神様だぞ。 >>522
天照大神をバカにしたら、古代文明をバカにする事になるよ
エジプトにしろ太陽神だから
随分と古い神ｻﾝよ 神は信じないけど創価のように仕事や福祉を紹介するなら信じますって感じか プラスの素粒子とマイナスの素粒子の
バランスがくずれてビッグバンが起こってから
世の中はプラスとマイナス、陽と陰で出来ている
男と女、電気のプラスとマイナスなど
唯一神単体というのはありえない 古来、日本は太陽信仰なのに神は実在しないという日本人は意味不明だ
毎朝神様見てるじゃん 神は居るかもしれんけどお前らの信じてる聖書や戒律は神と関係ない
聖書も神の一部と言うなら、俺の屁ですら神の一部のだよ
俺の屁を信じろ はやぶさ２が生物誕生の謎を解き明かす取組みをしてる
こういうの尊いじゃん 宗教が根付いてるのは分かるけど
外人て神の存在をどこまで本気で信じてるんだろうか
本気の本気で信じてるんだろうか >>515教義はおかしくないぞ おかしいどころかアブラハムの宗教のアップデート版みたいに融通が効く感じだし しかし不運なことに融通が効くのが逆に後世でテロリストとかに悪用された >>514
バレンタインデーとクリスマスは神なんて居ないと思うがな
キリスト教ってほんとろくでもない宗教 >>518
その理屈だとギリシャ神話も北欧神話も1神になるぞ >>528
ゾロアスター教みたいに最高神が複数いる訳でもないし、
神道が多神教なんてのは嘘っぱちだよｗ >>533
そんなもん
お天道様がみている
じゃあ、神様はいらっしゃるのか、それはわからん。 >>531
宗教では闇を悪とかとらえがちだが、
闇が無いと、天の川が見れない。 >>1
前スレで銀英伝にふれたレスがあったが、
「多様性の共存こそが民主主義の神髄ですよ」とクーデーター派にいったのがヤン・ウェンリー
「総大主教猊下が絶対君主と君臨するためには、おぞましい民主共和制より絶対君主制でなければなりません」
といったのがド・ヴィリエ大主教（地球教≒キリスト教まね？）
現代人の価値観にふさわしいのはどちらかいうまでもないが、
キリスト教の正体は、まず小ぎれいな教えとすでに支配した国々の物産品で布教先の国民を懐柔させ
後から軍隊が乗り込んで、その国を支配するのが目的だから、なかなかしたたかなやり方なんだけどなｗ >>518いや天照大御神が長ではあるけど他の神々も信仰されてるやろ 太陽と言うのは、あの皇室と一緒なんだよね、これが
古い太陽（時代）が過ぎ去り、しばし闇（死）があって、新しい太陽（時代）が出て来るわけよ
なんかわりと宗教が身近なところではあるんだよね。無意識レベルでね >>542
じゃあ、少し衒学的な話を
政教分離というのは、もともとはローマ教会に特有の発想たる「二王国論」
に由来するものだ。
ローマ帝国が、それまで危険視していたキリスト教を公認して国教とした
こと（ミラノ勅令）は知ってるよな？
キリスト教は後ろ盾を得るし、ローマ帝国はキリスト教に特権的地位を付与し関与を認めた。
その後、ローマ帝国は東西に分裂し
東ローマ帝国は強力な国家として継続したので皇帝が総主教を兼ねる体制が続く。
一方、西ローマ帝国はあっという間に滅んでしまったので、
ローマ教会は後ろ盾を探す必要に駆られたが、これといった後ろ盾が見つからないまま、
教皇や各地の大司教が、各国の国王に戴冠する（正当な君主と認める）
という二人三脚の体制が現実として出来上がっていく。
これが二王国論。
地上の権力は国王が、霊的な権力は協会が握るという二元的体制。
これが、近代憲法の政教分離の起源。 日本の神は何にでも宿る
自然石とかさ、滝とか、山とか 天皇いるくせに日本人は無宗教みたいな面やめろよ
人間宣言とか言葉遊びはなしな 世界を見たら、自然を上に置いて崇めて生きてる先進国の民族ろくにいない。部族が残る土地くらいだろう。アフリカも原住民の暮らしが残る地域はシンパシー感じることあるよ。 むしろ日本こそ宗教を見直したほうが良いわ
信心がないから建てた原発を廃炉にできないんだ >>537
エド・ゲインの母親とか本気で神様信じてたらしいな。 >>500
ブラックホールなら何か謎があるだろうが
男と女では何もわかるまいっていう決めつけも
おまえ独自の宗教臭い。
しかし、人がどのように考えて信じようが自由だよな。
問題は、それが絶対だと周りに押し付けようとしたり
信者を増やして権力を作ったりするところだ。
たとえば、メディアで良く知られたチベットのオッサンいるけど、
あいつがダライ・ラマの生まれ変わりって誰がどのように証明するのかね。
おまえのブラックホールの撮影方法が面白いって言ってるのと同じで、
これこれしかじかの理由であいつが生まれ変わりなのです。って
すごい決めつけしてるだけｗ あの写真をブラックホールだと信じろって
言ってるのも同じｗ
別にいいけどねｗ まあなんか大昔に色々と大陸から入って来たんだろうね
皇室は渡来人だというからね ウイトラストゴッドだか知らんけど
居るならお前が信じようが信じまいが関係なくね？ｗ
ドラゴンボールの元気玉見たいになんかパワーでも貰うの？ >>516いやー…東アジアも他所のこと言えないと思います… 現代社会で宗教を真に受けるって頭おかしいだろ w 神に祈るのは本当に困ったときでいい。なんで社会で宗教の役割が必要なんだ w >>547
田中芳樹の言う事って美味しんぼみたいだね 宗教が世界でどんな酷い問題を起こしてきたか考えたら
日本の全ての神様に感謝程度が一番先を行ってる。
結局、１つの宗教は他の宗教を認めない限りこの世界における
宗教の役割はただの派閥争いの火種と、未熟な精神の拠り所になるだけ。 >>552
そんな教育は日本にない。
日本の天皇は神じゃないよ。
日本が祀ってるのは自然を本体とする自然神。
だから天皇も拝礼している。
神社にあるのは自然界の自然を御神体にしてるんだ。日本の民族は自然をないがしろにする生活よりまつり立てる生活を選んだんだよ。 幸福の科学 自称信者数1100万人(笑)
創価学会 自称信者数827万世帯(爆笑) >>557開祖は刺青の風俗がある隼人と近しい南九州出身者だぞ 全然渡来人じゃない 頭悪そうな国程宗教にのめり込んでるんだな
よっぽどの馬鹿じゃなきゃ聖書とかただのファンタジーだと分かるもんだ こういうのは解釈次第でどうにでもなってしまうのが困りものだし
宗教ともなると上意下達だから発展性がまるでない
まあ軽い趣味程度ならて感じすかね 罪を感じる行いが多すぎての反動だろ、結局ろくなもんじゃねえ >>547
民主制なんてたかだかまだ2、3百年の政治体制なのにどちらが良いかなんて結論が出るわけないでしょ イスラム教の多いインドネシアとかやばいよな。神中毒で８７%も宗教じみた社会が好きらしい w そもそも神ってのは人間が創り出した幻想だよ
太陽のおかげで=神
水のおかげで=神
なんちゃらのおかげで=神 >>547
原始キリスト教は貧民中心だったからそんなの正体ではないけどな。 神様の存在を信じたとして
神様って何か思し召しをしてくれるんだっけ
死んだ後に天国に連れてってくれるのか
でも死んだ後だしなあ ケントギルバードみたいな宗教キチガイが日本の保守論壇に入ってきてる意味をもう少し考えた方がいいぞ >>559
そうだな。いままさに揉めてたわ。
やっぱり人の上に人を置く理念は
紛争の元かもしれないな。
みんな自然に思考を返せば
同じ空気を敬い、同じ水を飲む日々に感謝できそうだが。無理なのか。 それでモンゴルが大暴れをしている時も、台風が３度も流しちゃったし、
侵略される事もなく、普通に鎖国状態だったから
わりとどこからやってきたのかわからないような古代のﾓﾝが身近に残っているわけよ
うちらもどこの信仰なのか一切わからなくなっている状態( ；´Д｀)
ただ昔からあったとしか・・ いやいやお前ら、神くらいは信じとけよ悪いこと言わんから
あたらの空っぽな人生に少しでも意義が生まれるというもの 日本には天皇教と神道がある
宗教だと思ってないだけで同じもの >>552
まともな日本人にとって天皇は神じゃない 宗教には理論が無いからな
そう言われたからそうするという受け身だけの世界
だから 「神の名の下に自爆テロ」 が起こる 集団ストーカー（Gang Stalking）は精神病の妄想ではない - Togetterまとめ
https://togetter.com/li/796999
2015年3月19日 ... 山本弘氏の集団ストーカーに関するまとめが偏っており、
集団ストーカー被害者＝統合 失調症であるという印象操作の意図が感じられた ...
②◇矢野絢也元公明党委員長は、 集団ストーカー行為等につき裁判を起こし、
2009年に勝訴した。
矢野絢也氏とその家族に対して、日常生活が困難になる程の監視、尾行、 恫喝に
よって 、警察が矢野宅の隣に常駐するに至った集団ストーカー事件である。裁判
の結果、敗訴して、集団ストーカー問題が広く知られる原因となった 事件
http://www.cyzo.com/2011/09/post_8463.html m
都内の大手コンサルティング会社から労働法の専門弁護士として依頼を受任し、
不都合な社員や退職させたい社員がいる際には、まず集団ストーカーと呼ばれる
手口で、その社員の 周辺に複数の人間が常につきまとい、その社員に精神的苦痛
を与え続け、その社員がたまらなくなって、 怒鳴ったり暴力を振るったりしやすい
ようにする、もしくは精神的苦痛で自殺しやすい状況にする行為を続ける
☆このような集団ストーカー行為、もしくは産業医の制度を悪用する手口を使って
、被害を訴える個人に対し、 統合失調症等の精神病として診断書を作成して被害者
の発言の信憑性を低下させ、その上で産業医が治療と称し 措置入院等を行う事で、
報道、捜査機関、裁判所等を欺いて対応が出来ないようにし、さらに一般市民を
自殺や泣き寝入りに追い込むｑ６ >>565
宗教が問題を引き起こしてるんじゃなくて
人間のエゴとか欲とか傲慢が引き起こしてるんだよ
人間なんてテレビのリモコンの取り合いでも人を殺せるんだから >>548
八百万の神様はキリスト教の天使や守護聖人みたいなもんだろ 宗教って要は国籍みたいなもん。同じグループに属することで、団結力をあげようって話。それで、昔のリーダーが宗教を作ったんだろう。だから、真に受けすぎるなって w >>582
初詣やそこら中に神社があって参拝客が大勢いるのに神信じてないわけないだろアホ >>518
天照大神なんか弟のスサノオに脅かされて部屋に引きこもる程度のザコ女神 >>556
男と女は男と女だろう。
宗教が科学に入り込む余地はないといいたいだけだよ。男と女は生物として進化するだけだ。そもそも分野が違うだろう。 >>168
薄汚い宗教狂いのゴミが俺にレスをつけるな 宗教の前に隣の隣人を愛せよ。
人を愛せないのに神を愛せるわけが無い。 >>556
その存在に起因する事象が計算や観測で一つ一つ確かめられているのがブラックホール
その存在に起因する事象が物理法則などで大方否定されているのが神
重力も磁力も神の仕業とか言い出す奴もいそうだけど、
重力くらいニュートンより前に聖書に書いておけと言いたい。 >>549
しかしその太陽が何を意味しているのかは厳密には謎。
また天皇が太陽神の系譜とも読めるが、厳密には菊であり
刀の神様でもある。
あと太陽神はどうやら大規模建造物の神様ではないかと
推察される 当たり前だろ馬鹿馬鹿しい。
宗教なんて思い込みに過ぎないものの役割をこれ以上拡大するとかアホそのものだ。
むしろ15%も日本にも馬鹿がいるのか。
嘆かわしい。 まあ韓国は民族が入れ替わったんだろう
あれだけ文句をつけているからね >>550
カエサルのものはカエサルには聖書に書いてあるから別にカトリック固有じゃないけどな。むしろカトリックこそ教皇至上主義で一番無視してた。 5chは屁理屈の巣窟なので、ここだけ見て日本全体は見えない
ここの住人の様に無神論が蔓延る一方で、神社に行けば鳥居で一礼する敬虔な日本人も散見される
教典が存在せず神を知らないことが無神論に拍車をかける要因なのだろう
神を信じるのも自己責任
神を信じないのも自己責任
結末は最後まで見ねばわからないもの
人生の終わりに泣きべそをかく醜態は晒したくないものだな >>578
パンセだっけかな
信じたほうがいい、と書いていたらしいな。
信じたら天国へ行けるが、信じなかったら天国へ行けない
とする。
仮に、天国があった場合
信じていたら、行けるのでめでたしめでたし。
仮に天国がなかった場合
もともとなかったのだから、いいじゃないか。信じたことが損になるわけでもない。 >>550
日本で政教分離が言われるのは第二次世界大戦以前の神道：天皇崇拝を
軍部が利用し日本を間違った方向に導いたから
この反省をもととして、国家は特定の宗教に肩入れしてはならないという
政教分離が言われるようになった >>589
違う
俺も神様 お前も神様
だから互いに敬意を払わねばならない
チンポしゃぶれ >>581何言ってんの元寇は二回だし 上陸した蒙古騎馬隊を九州御家人が正面から叩き潰してるだろ 愛、謙虚、信仰、真実、セルフコントロール。
許し、癒し これがキリスト教えだったかな たとえば昔の穢多は公衆衛生や疫学の都合上
隔離するためにいた、
お寺は非公式の記録を残していたりした。
実は目的があって作られているわけで
原発の神様は必要だろう、あれユダヤの神様なんだろう >>573
>>577
いやいや、
私のような現代人にはなかなかキリスト教の教えはピンとこないのだが
ローマ帝国がこのやりかたで支配地域を拡大させたのは事実なんだろうし
そのまねをした国々が多数存在するのは歴史の証明することろだしｗ
昔の人って案外きみらみたくウブだったんだねｗ 欧米人の言う神って、聖書に出てくる神のことだからな
俺はシバ神を信じている >>518
神社に摂社された地元古来の神とか
あるんだから八百万だろうよ
君の考え方は古事記だけの考え方だろうけど
神社が歩んできた歴史を考えると、八百万の神々に
感謝していると言っての差し支えないと思うが。 >>577
そうそう。キリスト教の元は土着の貧民の宗教。
>>547が言ってるような侵略癖とはまるっきり違う。 かつての特攻隊隊員の「靖国で会おう」とか
「天皇陛下のために」とか、まさに宗教として利用して
国民の命を「お国のために」捨てさせる方便とした もし宗教がすべてを見通す学問ならば
人の上に人をおく信者は
科学的根拠のある生活を信じてるのおかしいだろ。原始的な生活しないのはなぜ。
ロウソクで暮らす信者がいたら
貫いてると思うが。法王たちが一年後の大気変動を科学的に報じるニュースを信じるのかどうか聞いてみたいな。 高麗にそそのかされたモンゴルが攻めてきた時は
季節はずれの台風と
モンゴル人が乗ってた船がメイドインコリア
という2つのラッキーで助かったな 宗教色強くして神とか崇めさせなくても
エッセンスだけ抽出して道徳にすればいいんだよ
神道みたいに >>607
目的の為に精一杯努力して、
これ以上やりようがないところでの神社での一礼
それが日本人 >>612
いや、夜のうちに忍者の暗殺部隊が停泊している船に潜入して殺しまくったっていう話 なにを神としてもいいじゃないか
みんな違ってみんな神 >>518
天照大神が最高神である根拠を教えてくださいな ついこの間、米国人の宗教離れが話題になったばかりなのに >>626
賽銭の使われ方知れば道徳ってなんなんだってお前自身も気づくはずだぞ
早く学べ いいことは神がした
悪いことは悪魔のせい
くだらねー
死ねよ >>611
君は鋭いな。
例えは乱暴だが正解だ。
すべてに宿る森羅万象への敬意は大切。 神を信じるアメリカ人だからこそ、tabooに惹かれてしまう。
幼女、男児とのセックス
アナルセックス
獣姦
死体姦
近親相姦 >>616ローマ帝国がキリスト教に染まったのって異民族征服黄金時代でもなんでもないと思うけど むしろ少なくなった時期じゃね >>552
天皇が国家高揚に祭られたのは明治から昭和初期まで
神というより皇帝だから絶対神じゃないわな >>614
「えった」は元々は被征服民たちを地域限定して住まわせたものだろ >>620
でも厳密にはそれずっと昔から原型はあるけどな
そもそも靖国は御魂で、天皇は太陽神で、別々の神様だろう せっかく人と生まれたのに神の存在すら信じられぬとは
何とも哀れよな https://ja.wikipedia.org/wiki/祭天
祭天（さいてん）は、天を祭る儀式。古代中国では天子のみが行った[1]。
古代中国から伝わり、日本などの文化圏にも形を変えつつ影響したものと思われる。
唐から日本に伝わり、冬至の日に先帝を祭る儀式が行われた。『続日本紀』
によると、725年に聖武天皇が朝賀を受ける礼や、785年の冬至に桓武天皇が
河内国交野郡で執り行った儀式などがこれに当たると言われている。 https://ja.wikipedia.org/wiki/天子
天子（てんし）とは、中国や日本で用いられた君主の称号。天命を受けて天下を治める者の意。
中国の周王や漢代以降の皇帝、日本の大王・天皇の別号として用いられた。
王は天（天帝）の子であり天命により天下を治めるとする古代中国の思想を起源とする。周代、
周公旦によって「天帝がその子として王を認め王位は家系によって継承されていく。王家が徳を
失えば新たな家系が天命により定まる」という「天人相関説」が唱えられ、天と君主の関係を表
す語として「天子」が用いられるようになったという。秦の始皇帝により、天下を治める者の呼称
が神格化された皇帝へと変わると、天子の称は用いられなくなったが、漢代にいたり儒教精神の
復活をみると、再び天子の称が用いられるようになり、それは皇帝の別名となった。
中国の影響を多く受けた日本でも、天子は大王・天皇の別名として用いられ、聖徳太子は「日出る
処の天子、書を、日没する処の天子に致す。恙なきや」と記した国書を隋の煬帝に送っている。律
令においては天皇が祭祀において用いる称号として規定されているが、天皇を指す語の1つとして
広く使われるようになる。 悪魔がいることが神の存在の証明だなんて言う人いるけど
悪魔の存在と神の存在って別に関連性無いよね https://ja.wikipedia.org/wiki/氏神
本来の氏神は、古代にその氏人たちだけが祀った神であり、祖先神であることが多かった[1]。
例として、中臣氏は天児屋命、忌部氏は天太玉命を祀った[1]。また、中臣氏と関係の深かっ
た武甕槌命（鹿島神宮）と経津主命（香取神宮）を、藤原氏が春日大社に祀るなど特殊な例もあった[1]。
中世以降、氏神の周辺に住み、その祭礼に参加する者全体を「氏子」と称するようになり、
氏神は鎮守や産土神と区別されなくなった。同じ氏神を祭る人々を「氏子中」、「氏子同」と
いい、その代表者である氏子総代を中心に神事や祭事が担われている。氏神を祀る神社の周辺
には住んでいないが、その神を信仰する者を「崇敬者（すうけいしゃ）」といい、氏子と併せ
て「氏子崇敬者」と総称する。 >>644
神に騙された！って気づかないマヌケも多いのさ >>625むしろ高麗の船は南宋の船に較べて頑丈で沈まなかったので蒙古に朝鮮中の山が禿山にされたという もしイエス・キリストとムハンマドが戦ったら、
どちらが勝つの？ >>616
キリスト教の教えのどこに絶対君主制がいいってあるんだ？
ちなみに教皇はコンクラーベって選挙で選ばれるんだけど？
しかも今の民主制ができるずっと前から
王政や帝政みたいに血縁で選ばれない >>640
形骸化してるんじゃないのか？
昔、存在を映像で見たことはある。 >>646
毛沢東は確実に存在する。おまえの頭の中に。 全知全能とか言っちゃうからな
俺の神様超すげえみたいな
はずかしー >>616
最近はドルイドが復活しているみたいだぞ
ハロウィンもやってるし 日本の場合、神道も仏教も、宗教として認識されてないからな。
僧侶以外は、神を信じてようが、先祖を尊重してようが、無宗教だという認識。
ま、教義にあたる部分に、強要する部分が少ない事も大きいだろうけどな。 >>654
キリストは不死身だから少なくとも負けはない まあ、日本で生まれた日本人だから言えることだが、
「神」は人間の創造物であり、
「政治」は人間の制作物である、と思う 神が自分たちの都合のいいように動いてくれるとはハナから思っていないって奴は殆どを占めてると思うけど
悪いことをしたらバチがあたるかも･･･と内心おびえている奴も大多数占めてると思う >>628愉快な鎌倉武士と水軍の皆さんが夜襲かけまくったらしいねーｺﾜｲﾅｰ ローマ宗教というのが太陽神崇拝（悪魔教）
すっかりキリスト教に圧倒された。
そこで反キリスト教が教会に侵入しバチカンの絵に
月や太陽が描かれ、人間を聖人として神扱いして
めちゃくちゃにした。 日本は胡散臭いカルト宗教が多いから。
信じる者は捨てられるのさ。 >>607
ここのヘビーユーザーで神社に参拝も
巡りもするものだが、
ここ5chで日本全体が見えないとご高説垂れてるけど
そんな事思ってるのは貴方だけだと思う。
あと死への考えが如何にも仏教的で臭い。 >>656
俺に聞くなよ。実際にアメリカに行ってどんな生活しているか見て来いよ。
噂だけ信じてたってどうにもならんぞ。 じっさいに神を信じてるやつなんて１％もいないだろ
地域の宗教のコネって便利で都合が良いから信じてることにしてるだけ >>660
神道も仏教も、
日本では「道徳」であって「宗教」ではない、という認識だもんな >>648
神はいないのに
存在するっていう人がいて
ややこしいから伸びる >>654
ムハンマドは軍隊持ってるんでな
だがキリストを預言者として認めてる 自然を本体とする神道は
科学とも矛盾しないから信じている。
人間と自然を分けない教えも共感している。
西洋は傲慢だと感じるよ。自然を人が作った神の下に扱っているからだ。 https://ja.wikipedia.org/wiki/尊王攘夷
古代中国の春秋時代において、周王朝の天子を尊び、領内へ侵入する夷狄（中華思想における異民族。
ここでは南方の楚を指す。）を打ち払うという意味で、覇者が用いた標語を国学者が輸入して流用したものである。
斉の桓公は周室への礼を失せず、諸侯を一致団結させ、楚に代表される夷狄を討伐した。その後、尊王攘夷
を主に唱えたのは、宋学の儒学者たちであった。周の天子を「王」のモデルとしていたことから、元々「尊王」と書いた。 まともな人間ならわかるし、あらためて言うまでもないが
天皇と神とは全く別のもの ポストモダンはニューアカ、新マルクス主義の別名であり、宗教と自由主義（自由と正義）に対する敵意をむき出しにした反社会思想だ
tarafuku10@tarafuku10
第2に、自由意思に基づく自由貿易がすべての人に恩恵をもたらすという思想、すなわち自由市場の否定である。
資本主義により、何億もの人々が、歴史上で初めて、衣食住や移動に困らなくなり、娯楽や旅行を楽しめるよう
にすらなったのだが、彼らはそれを認めようとしない。
tarafuku10@tarafuku10
米国で(そしてその他の国々でも)貧困に分類される人々は、基本的ニーズを満たすことができるようになっている。
ところが、最近まで大学の急進派に人気が高かったベネズエラでは、かつては繁栄していたにもかかわらず、
今では中産階級がトイレットペーパーを手に入れるために行列を作っている。
tarafuku10@tarafuku10
第3に、アイデンティティ・ポリティクスである。ポストモダニストは個人を信じない。
個人は、人種、性別、性的指向の事例の1つにすぎない。また、あなたは犠牲者か抑圧者のどちらかである。
前者が悪いことをすることはないし、後者が良いことをすることはない。
tarafuku10@tarafuku10
私たちは、こうした残忍な観念が拡散するのを防ぐため、何十年にもわたる冷戦を戦った。
しかし、彼らはアイデンティティ・ポリティクスに姿を変えて戻ってきたのだ。ポストモダン・新マルクス主義という
腐敗した思想にふさわしい場所は、歴史のゴミ箱の中である。
tarafuku10@tarafuku10
ところが私たちは、西洋の中心的な価値を何世代にもわたって伝えていくべき機関(大学)において、(新マルクス主義の)
継続を支援してしまっている。私たちが止めなければ、ポストモダニズムは、既にアメリカや西洋の大学に対して行っ
たことを、アメリカや西洋の社会に対しても行うだろう。(了)
しんかい３８（山川賢一）@shinkai35
ポモ、もうまじめに相手にしなくていいんではないかな
しんかい３８（山川賢一）@shinkai35
突然の悟り >>574
インドネシアは原理主義者が強くなってるからこれからやばいだろうね ポストモダン・実存主義・構造主義・ポスト構造主義というどれに類似品の焼き直しの詐欺理論があるが、それの代表的な言説だ
「人生はゼロが無理数＝不合理であるような微積分学として定義できるでしょう｡
この式はほんのイメージ、数学的隠喩です｡私が「無理数＝不合理」と言うとき、
何も私はある種のはかり知れない情動の状態を指しているのではなく、正確に虚数といわれているものを指しているのです｡」
ジャック・ラカン（フランスの哲学者）
ざる。@kana_ri_saru
日本の左翼たるもの反合理主義反科学主義相対主義の精神で、なにについても「不確かだ」
と言うべきなのに、いつも自分だけ断定しているから「そういうのがーーーー柄谷だ」っていってるんだよね…… だから、米国人の信じる神と日本人が感じる神は別物だろうとｗ 君たちいいかね。
君が感謝の想いを抱く時、そこに神は存在するのだ。
ここテストに出るからよく覚えておくように。 >>675
共産主義を信じているおまえがいるから
社会がややこしくなるようなものだ。 マルクス極左主義者が好むのが実存主義、ポストモダン、構造主義であり、これには倫理観も正義や悪も存在しない
なぜなら実存主義者にとって真実（従って善悪）は存在しないからだ
唯一の原理は、全ての行動（犯罪、嘘、詐欺、洗脳）は自由だが、その結果を受け入れねばならないということだけだ
実存主義者にとっては現実(実存)が先に来るために、良いことも悪いことも存在せず、善も個人的な意見に過ぎない
意見は一時的で変化するものに過ぎないからだ
自由主義（自由と正義）との根本的な違いは、自由だけが存在し正義が存在しない。これには一つ大きな問題がある
真実・正義がないとするなら、どんな悪行も自己弁護が許されるし、悪行の口実とされる（儒教の価値観が単なる序列主義に還元されるのと同様な現象）
だとすると実存主義において民主主義は一意見に過ぎず、必ずしも良いとは言えない一部の偏った意見ということになる
正義が存在しないとするなら、社会の数割でも奴隷制や身分差別を認めていたり、数割でも独裁制・圧政を認めその力が強固
であれば独裁制も認められる口実となるだろう
人間が腐敗しやすい生物だという認識にたとば、人類を劣化させる最短の方法と考えて良いだろう
真実がないという状況は、快楽主義、物質主義を生み、思い上がりはカルトの教祖を生み、西部邁のような知識人を自称する教祖が生まれるというわけだ カルト宗教であるマルクス教ポストモダニスト派の論証法
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8D%E8%A8%BC%E5%8F%AF%E8%83%BD%E6%80%A7#cite_ref-3
「ある社会に共産主義革命がおこれば「唯物的段階にあったからだ」発生しなければ「まだ唯物的段階になかったからだ」と
無謬の論証が可能になっている。」
マルクス主義は屁理屈で成り立つから、屁理屈を補強する屁理屈であるポストモダニズムが支持された
https://plato.stanford.edu/entries/postmodernism/
The term “postmodernism” first entered the philosophical lexicon in 1979, with the publication of The Postmodern Condition
by Jean-François Lyotard. I therefore give Lyotard pride of place in the sections that follow. An economy of selection dictated
the choice of other figures for this entry. I have selected only those most commonly cited in discussions of philosophical
postmodernism, five French and two Italian, although individually they may resist common affiliation. Ordering them by
nationality might duplicate a modernist schema they would question, but there are strong differences among them, and
these tend to divide along linguistic and cultural lines. The French, for example, work with concepts developed during the
structuralist revolution in Paris in the 1950s and early 1960s, 「including structuralist readings of Marx and Freud. 」 人間以外弱肉強食の世界で介護も年金も病院もない自然界。
神って進歩に罰を与えて大災害やら起こす。 神を信じるのは個人の自由だが、
問題はそれら個人個人を束ねようとする「宗教指導者」「宗教組織」だ。
こいつらは昔まだ国家が福祉を担当しなかった頃はそれなりに国民を救済する存在だったが
信仰を政治思想に置き換えると、社会主義国と同じことになる。
現に今はカトリックもイスラムも他の宗教でなく社会主義が一番の脅威になっている。
ことに戦後は民主主義におもねって「人権」に配慮することによって
ますます社会主義国に付け込まれ、そして付け上がらせる結果になった。 ポストモダニズムはマルクス新興宗教の一派なのでカルトではある
https://jordanbpeterson.com/philosophy/postmodernism-definition-and-critique-with-a-few-comments-on-its-relationship-with-marxism/
Postmodernism is essentially the claim that (1) since there are an innumerable number of ways in which the world can be interpreted and perceived (and those are tightly associated) then
(2) no canonical manner of interpretation can be reliably derived.
That’s the fundamental claim. An immediate secondary claim (and this is where the Marxism emerges) is something like “since no canonical
manner of interpretation can be reliably derived, all interpretation variants are best interpreted as the struggle for different forms of power.”
There is no excuse whatsoever for the secondary claim (except that it allows the resentful pathology of Marxism to proceed in a new guise). >>800 >>801 >>802 >>803 >>804 >>805 >>806
宗教というのは一点の疑問にいかに答えるかで全く姿勢や教義が変わる
科学的自然説を用いるなら時間軸としての未来が無限というのは理解できるだろうが、過去の時間軸も無限ということになってしまう
時間軸が無限ということは、今存在している空間の前には無限数の宇宙と高度な文明が存在したことになる
（神がいないのであれば）空間にも無限の過去があったと推定できるが、これも科学では説明しえない領域ではあるし
無限の過去があるなら（人類以前に）知的有機生命体ないしは機械が何らかの知的・技術的臨界点に達するための時間が無限にあったということであり、
それだけの時間があれば例えば宇宙を作ったり他の宇宙に移動することさえも不可能ではないだろう
そう考えると自然として考えてきたものが機械的にエンジニアリングされた環境であったと考えることもできる
この疑問に対する宗教の答えを単純化すると3つに分けることができる
空間に無限の過去が無いという説においては永遠の全体を持つ神（時空間創造説）
存在と意識を小宇宙として限りなく細分化し死によって滅ばない主観と因果律（諸行無常、輪廻思想）
創造－存続－終末的破滅－創造を永遠に繰り返す（円環的時間）
始まりの存在を考えるのは科学の領域でもあるが、人類や（宗教も含む）文明の価値にも影響してくる
【物理学】「宇宙の終わり」について現代の物理学から予想される4つの可能性とは？[08/22]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1534892224/85-105 東京ほか大都市を焼け野原にされるは広場長崎はあぼーんだは
それプラス地震に火山に津波でどう神を信じろと言うのか >>690
（； ﾟДﾟ）オカ板にいた教祖はどこ行っちゃったの？ >>671
遊牧民族もいまはアプリ決済でスマホだ。
もう形骸化してるだろ。
人にとって火や水は不可欠だが
人の上に作る人神さまがいなくても
生きていける。 八百万の神は何となく信じてる
でも、それってカウントされないんだよね？ >>810 >>811 >>812 >>813 >>814 >>815 >>816
キリスト教における全知全能というのは、日本人の考えるそれとは異なる
全知は知る能力でありこれは技術力が途方もなく進んでいれば超感度センサーで可能かもしれないので、あえて議論する意味はない
（全知を未来まで見通せることができると定義するのはカルバンの説だが、自由意志がないと単なるロボットに過ぎず主流派はこの説を採用しない）
アウグスティヌスによれば全能は意思を遂げられる能力であって、何でもできることを意味しない
Augustine of Hippo in his City of God writes "God is called omnipotent on account of His doing what He wills"
and thus proposes the definition that "Y is omnipotent" means "If Y wishes to do X then Y can and does do X".
この定義においては人間でさえも偶然に全能な力を発揮することもあり得る
日本人が考えるような、物理法則さえ捻じ曲げることができる存在とは見なされていないということだ
https: //en.wikipedia.org/wiki/Omnipotence_paradox
However, it is possible for non-omnipotent beings to compromise their own powers, which presents
the paradox that non-omnipotent beings can do something (to themselves) which an essentially
omnipotent being cannot do (to itself). This was essentially the position Augustine of Hippo took in his The City of God:
For He is called omnipotent on account of His doing what He wills, not on account of His suffering
what He wills not; for if that should befall Him, He would by no means be omnipotent. Wherefore,
He cannot do some things for the very reason that He is omnipotent.（神の国、アウグスティヌス） アニミズム回帰が最善
人類が作り出した「神の教え」が人類を不幸にする >>820 >>821 >>822 >>823 >>824 >>825 >>826
https: //en.wikipedia.org/wiki/Attributes_of_God_in_Christianity
キリスト教の神というのは知的生命体なら保有するであろう属性をおおむね保有する
これは人間に近いとも言えるが、上述の意思を実現する力によって人間の完全な上位互換と考えることもできる
例えばAIが自立学習をするようになって人間のように思考するようになったら、人間の良い面も悪い面も
AIは保持するであろうことは容易に想像できるのであり、人間が望む（人間にひたすら都合の良い）平和的（で愛憎がない従順）なAIが生まれるとは限らないということだ
また絶対神という概念はおそらくライトノベルや神道系の新興宗教（金光教、大本、生長の家）あたりから来たもので、
宗派にもよると思うがキリスト教で絶対を使う場合は「信仰が絶対の真実」というもので神に絶対という形容詞はそぐわない（前述したようにアウグスティヌス的な「全能」ならあり得る） >>587
そういうが
実際宗教が人を幾人も殺してきたし
現に今も殺し続けてる。 >>691
マルクス主義がモダニズムだけどね。そっからの脱却がポストモダンだけどマルクスの影響は捨てきれてはないが。 >>830 >>831 >>832 >>833 >>834 >>835 >>836
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/時間
仏教
物事はすべて移ろい行くものであり、不変な存在などない（諸行無常）というのが仏教の根本的な認識である。
アビダルマではこれを「すべての存在は極分化された一瞬にのみ存在し、瞬間毎に消滅する」（刹那滅）という思想として展開した。
従って、計測される時間の外にある。龍樹に代表される空観における時間もまた、計測時間の外で現在意識を軸に考察されている。
キリスト教（アウグスティヌス）
過去や未来が在るとすれば、それは《過去についての現在》と《未来についての現在》が在るのである。
過去についての現在とは《記憶》であり、未来についての現在とは《期待》、そして現在についての現在は《直観》だとアウグスティヌスは述べる。
時間とは、このような心の働きなのである。「神は世界創造以前には何をしていたのか？」と問う人がいるが、アウグスティヌスによれば、
こうした問いは無意味である。なぜなら、時間そのものが神によって造られたものだから、創造以前には時間はなかったのである。
神は永遠であり、過ぎ去るものは何もなく、全体が現在にあるのである。
仏教における地獄とは輪廻思想における転生先の一つ。地獄道に生まれれば、寿命を全うするまで地獄を出ることはできない。
地獄における寿命はとても長く、最も短い等活地獄でも人間の時間で1620000000000年、炎熱地獄だと51840000000000年、
これより長い寿命の地獄もある。
@hindimyths
https://ja.wikipedia.org/wiki/地獄 (仏教)
日本の仏教で信じられている処に拠れば、死後、人間は三途の川を渡り、7日ごとに閻魔をはじめとする十王の7回の裁きを
受け、最終的に最も罪の重いものは地獄に落とされる。地獄にはその罪の重さによって服役すべき場所が決まっており、焦熱
地獄、極寒地獄、賽の河原、阿鼻地獄、叫喚地獄などがあるという。そして服役期間を終えたものは輪廻転生によって、再び
この世界に生まれ変わるとされる。 >>667
まあ5chを見て日本全体がこうだと思ったら、道を誤ると思う
5ｃｈのニュー速とかニュース議論とか圧倒的にネトウヨのたまり場だと思う 古代からの太陽信仰と自然崇拝を忘れた一部の日本人は日本人と言えるのだろうか >>696
宇宙が有限なことはすでに証明されている >>655
>>659
その通り、
現代においてはみんなキリスト教のうそがばれてしまったので
そんなやり方で教皇さんを選んだり、お祭り主催して収入を得る
ようにしたわけだし、そうゆう観点でみてみてもなかなかしたたか
なんだよねｗ >>631
素戔嗚尊が高天原で暴れまわった時、
八百万の神々は天照大神になんとかしてくださいと陳情した
神様同士が同格ならこんな事しないよね？
本当に同格なら一々陳情なんてしないでその場で素戔嗚尊ボコボコにしてるはず >>840 >>841 >>842 >>843 >>844 >>845 >>846
海外と比較すると日本人は大量虐殺者と大量虐殺を賛美する傾向が相対的に強い
法華一揆の虐殺
長島一揆の虐殺（騙し討ち、なで斬り、21,000人以上とされるが総数は100,000人と見られるため実数がないほどの死者）
越前一向一揆（12,500人を殺害し3万人から4万人を奴隷とする）
東北一揆の虐殺（なで斬り）
叡山焼き討ち（3,000-4,000人、なで斬り）
山科本願寺の殲滅戦
天草島原の乱（37,000人）
天正伊賀の乱（伊賀全体では9万の人口の内非戦闘員含む3万余が殺害された）
宗教系の弾圧には他の宗派が一枚かんでいることが多く、結局のところ１つの宗派が潰れても
他の宗派の勢力が強くなるという歴史を繰り返して来た
これは宗教勢力を敵に回し続けて生き残るのは難しいためでもある
かつて弾圧・虐殺された本願寺や日蓮宗が権力の中枢にいることからも宗教勢力は日本の政治や文化の深く
重層的に染み込んでいる
九戸政実の乱の皆殺し（騙し討ち、5,000人の兵と演ﾆ族・周辺住民涛凵j
武田信玄の信濃志賀城攻略時の生首3,000
徳川家康による堀川城の虐殺（2,000人近くの生首を堤にさらす）
伊達政宗による小手森城の虐殺（800人）
（秀吉が「なで斬り」を命じた肥後国人一揆等もあるが、死者数は把握していない）
この他にも無数の（事件化されず埋もれた）政治弾圧事件や虐殺事件があるが、特に批判対象とされることはない
これらの虐殺者は秩序の守護者として賛美されており、敵対勢力を皆殺しにする慣行は擁護者が多い
https://ja.wikipedia.org/wiki/虐殺事件の一覧
日本を凌駕する虐殺事件というと中国とオスマントルコであり、一回の虐殺数は数十万人を超える
（南京は数値に信頼性がなくなっており、マニラ虐殺は日米入り乱れた凄惨な市街戦のため別枠として除く） 神の奇跡でハゲが居なくなったらみんな信じるんじゃね >>674
皆、普通にご来光拝んだり、初詣行ったり、三回忌だ法事だなんだと忙しくしてるのにな。
ま、家が禅宗なのに座禅組めない俺はマズい気がするけどｗ
実際組めなくても良いって事になってるが・・・ >>850 >>851 >>852 >>853 >>854 >>855 >>856
自然崇拝（自然神、大昔の災害・因習等に由来する山・海・祖先等が神）は進化論とビッグバンで否定できる
残念ながら（先祖霊信仰から始まった）神道も含めた自然信仰系は進化論と適合しない
自然自体はあくまでもエネルギーであり、そのエネルギーがビッグバンで発生し進化しているとなると完全に説明ができなくなる
科学的には説明不能な魔術・呪術・霊能力の世界であり人間創作説はむしろ先祖霊・自然信仰系の宗教の方が当てはまる
宋学以前なら神道と儒教は先祖信仰において、おおむね重なり、律令制度などによって厳しい身分差別制度も導入される
https://ja.wikipedia.org/wiki/氏神
本来の氏神は、古代にその氏人たちだけが祀った神であり、祖先神であることが多かった[1]。
例として、中臣氏は天児屋命、忌部氏は天太玉命を祀った[1]。また、中臣氏と関係の深かっ
た武甕槌命（鹿島神宮）と経津主命（香取神宮）を、藤原氏が春日大社に祀るなど特殊な例もあった[1]。
中世以降、氏神の周辺に住み、その祭礼に参加する者全体を「氏子」と称するようになり、
氏神は鎮守や産土神と区別されなくなった。同じ氏神を祭る人々を「氏子中」、「氏子同」と
いい、その代表者である氏子総代を中心に神事や祭事が担われている。氏神を祀る神社の周辺
には住んでいないが、その神を信仰する者を「崇敬者（すうけいしゃ）」といい、氏子と併せ
て「氏子崇敬者」と総称する。 >>697
自然災害が多い国だから神も仏もないと思うことのほうが多いかもなｗ >>686
自然は常に共にあるが
人の作った神は信じなければ成立しないからな。それって思想の干渉だろ。 神ってただ比喩的に表現しているだけ
神の試練だ とか
神が導いた とか
友人の葬儀で「天国でまた会おうな」 とか
実際には無いのに >>689
一言でいうと、欲望のままに生きる物欲主義者みたいな奴ね
堀江貴文とか安倍夫婦みたいな奴ら
日銀が日本企業の筆頭株主で官製相場とか
あいつらのやることなすこと共産主義まんまで笑える >>860 >>861 >>862 >>863 >>864 >>865 >>866
>信仰の拠り所が聖書だから「聖書に書かれたこと=真実」の原理主義に陥りやすいのだろう
キリスト教を聖書だけ読んで理解するというのは浅学も良いところだ
最低でもアウグスティヌスのNPNFを読んでないなら、外部のものがキリスト教を理解したと言うべきではない
王政から共和制等への変遷があっても変わらず使われ続け、時代や常識が変わっても影響を与え続けているからだ
アウグスティヌス
In matters that are obscure and far beyond our vision, even in such as we may find treated in Holy Scripture,
different Interpretations are sometimes possible without prejudice to the faith we have received. In such a case,
we should not rush in headlong and so firmly take our stand on one side that, if further progress in the search
of truth justly undermines this position, we too fall with it. That would be to battle not for the teaching of Holy Scripture
but for our own, wishing its teaching to conform to ours, whereas we ought to wish ours to conform to that of Sacred Scripture. – Genesi Ad Litteram
アウグスティヌス
I have learned to yield this respect and honour only to the canonical books of Scripture:
of these alone do I most firmly believe that the authors were completely free from error.
And if in these writings I am perplexed by anything which appears to me opposed to truth,
I do not hesitate to suppose that either the [manuscript] is faulty, or the translator has not
caught the meaning of what was said, or I myself have failed to understand it. (Nicene and Post-Nicene Fathers, 1:350) >>718
（； ﾟДﾟ）ヒンヌー教キヌー派
異端ですな
張りつけ火炙り >>518
詭弁ってことはないだろう
支配ではなく調和を望んでいると読むほうが素直だと思うぞ
キリストだって最高神はGODと言うよりtrinity(トリニティ)で
↓こいつだぞ
https://i.imgur.com/9NaxtCa.jpg その神が毎日毎日何人の人を殺してんだよ
テロリストや戦争の道具でしかねえんだよ宗教なんて
くそむかつく >>1
それぞれの国や民族で神の考え方が違うから
統一した統計じゃないのでは
日本人は日常的に無意識に神様を感じてるし
他の国みたいに宗教を理由に戦争することが不可解 >>870 >>871 >>872 >>873 >>874 >>875 >>876
天台宗、浄土宗、浄土真宗、法華宗も成長し権力を得るようになると内外での対立が増えた
https ://ja.wikipedia.org/wiki/嘉禄の法難
嘉禄の法難（かろくのほうなん）は、法然死後に、天台宗の延暦寺衆徒が浄土宗と専修念仏を弾圧した事件。
https ://ja.wikipedia.org/wiki/法華一揆
僧兵と宗徒、近江の大名・六角定頼の援軍が加わって、延暦寺は総計約6万人を動員して京都市中に押し寄せ、日蓮宗二十一本山をことごとく焼き払い、法華衆の3000人とも1万人ともいわれる[要出典]人々を殺害した（天文法難）。
さらに延暦寺の勢力が放った火は大火を招き、京都は下京の全域、および上京の3分の1ほどを焼失。兵火による被害規模は応仁の乱を上回るものであった[1]。
こうして隆盛を誇った京都の法華衆は壊滅し、法華衆徒は洛外に追放された。以後6年間、京都においては日蓮宗は禁教となった。 >>717
太陽信仰、土着信仰、自然崇拝
これらを統合したものが神道。
日本の国名も、日の本ってところから当てている。黄泉の国って聞いたことないか？ 共産主義は大概クソだが、
マクルスは一つだけ正しいことを言った。
それは「神はいない」ということだ。 >>880 >>881 >>882 >>883 >>884 >>885 >>886
https ://ja.wikipedia.org/wiki/山科本願寺の戦い
山科本願寺の戦い（やましなほんがんじのたたかい）は、天文元年（1532年）8月23日 - 24日にかけて行われた細川晴元・六角定頼・京都の法華一揆
の連合軍と浄土真宗本願寺勢力（一向一揆）との戦い。山科本願寺合戦（やましなほんがんじかっせん）ともいう。
このように四方を取り込むようにして完全に包囲した。この時の攻城軍は3万とも4万とも言われている。戦いは8月24日早朝より開始された。
午前10時ぐらいに諸口より攻城軍が乱入し、寺町周辺を放火して回り大勢が決した。山科本願寺は社坊ひとつ残さず灰になって落城した。
https ://ja.wikipedia.org/wiki/享禄・天文の乱
享禄・天文の乱（きょうろく・てんぶんのらん）は、戦国時代初期の浄土真宗本願寺宗門における教団改革を巡る内紛と、これに触発されて発生した対外戦争の総称。
享禄4年（1531年）の享禄の錯乱（きょうろくのさくらん）または大小一揆（だいしょういっき）と呼ばれる内紛
天文元年（1532年）から同4年（1535年）の細川氏・畠山氏などとの戦いである天文の錯乱（てんぶんのさくらん）または天文の乱（てんぶんのらん）の上記2つからなる。 神を信じるかなんてことにムキになって答えるから正気を疑われてるんだろ笑 わかってねーな 天照とか素戔嗚尊とか大陸の影響臭くて嫌だなあ。
大陸の影響を受ける前の神道は神に名前をつけないし、数字で数えられる物ではない。
日本人なら古神道やろうぜ。 >>616
現代社会の元を作ったのがカルヴァン派だけどね 神がいるとか言ってる奴は、知性足りな過ぎ。
中卒よりバカだから学位返上しなさい。 >>721
神が人を作ったのであって、人が神を作ったのではない
おまえは凄い間違いをしている
日本人はやっぱ今でも土人ｗ >>890 >>891 >>892 >>893 >>894 >>895 >>896
殺人数、餓死数を含めると唯物論の共産主義と国家社会主義（ナチスはゲルマン神話であるため多神教と唯物論の習合）に匹敵する虐殺カルトは思いつかない
具体的な虐殺名を出してみれば良いだろう
歴代教皇に精神異常者がいたことは間違いないが、かといってキリスト教国が関わった全死者に対してカトリックが責任があるという論理では
皇軍が直接ないし間接的に（ベトナムの餓死者等も含め）殺害した死者数の責任は全て神道にあったと責任をなすりつけることもできる
（多神教）ローマ皇帝アドリアンだけでもユダヤ人58万を殺害している
（多神教）ティトゥスもユダヤ戦争で110万人を殺害
揚州大虐殺、四川人殲滅殺戮あたりでは、それぞれ100万人近くが殺されたとする
ハミディイェ虐殺でもトルコによってアルメニア人10〜30万人が殺戮された
モンゴルの侵略の結果死亡した死者数は最大で4000万人（実際は2000万人ぐらいだろうが）とも言われている
さらに言えば残虐行為で知られる清国の侵略戦争の結果死んだ数は2000万人ともされる
ティムールも虐殺を繰り返したので、死者数は前者に匹敵するだろう >>645
韓国は文句をつけてばかりだけど、文化が無いね >>900 >>901 >>902 >>903 >>904 >>905 >>906
知恵の樹の実を食べたことにより、永遠の生命を除けば、人間は神に近い存在との隠喩
同時に神に近い知恵を得たことで、権力闘争、人間関係の問題、経済的・社会的な苦しみが始まったというのが基本的な世界観
キリスト教によって自由で平等な世界（神の国、自由な社会制度）の実現を信者たちが目指さなかったから、未だに専制国家や不完全な特権階層が支配する選民による縁故民主主義や奴隷制度が
のさばっていた可能性は高い
キリスト教国においては社会主義市場経済の中国と異なり、キリスト教の主要教義である自由な社会に収斂する傾向がある
「絶対神」の呼称は神道系カルト（生長の家、金光教、大本教）の呼び名と混同しているだけなので意味はない
https://ja.wikipedia.org/wiki/生命の樹
生命の樹（せいめいのき、英語: Tree of Life）は、旧約聖書の創世記（2章9節以降）にエデンの園の中央に植えられた木。
命の木とも訳される。生命の樹の実を食べると、神に等しき永遠の命を得るとされる。
カバラではセフィロトの木（英語: Sephirothic tree）という。
ヤハウェ・エロヒム（エールの複数形、日本語では主なる神と訳されている）がアダムとエヴァをエデンの園から追放した理由は、
知恵の樹の実を食べた人間が、生命の樹の実までも食べて永遠の生命を得、唯一絶対の神である自身の地位が脅かされる
（ユダヤ伝承では知恵の樹の実と生命の樹の実をともに食べると、神に等しき存在になるとされているので）事を恐れたためである。
https://ja.wikipedia.org/wiki/哲人王 (プラトン)
近代以前『国家』はユートピア的な理想国家の思想と捉えられてきたが、19世紀イギリスでは哲人王の思想はエリート主義的な国家運営
のモデルとして見られた。20世紀に入ってからは独裁国家のイデオロギーの源泉のように見られるようになり、特にポパーの
『開かれた社会とその敵』において哲人王はレーニンやヒトラーに直結するものとして批判された[1]。 >>727
宇宙に「外」はない
循環するミスナー空間だ
回転寿司のコンベアに終わりがないようにな >>910 >>911 >>912 >>913 >>914 >>915 >>916
猿から進化していく過程を知恵の樹の実の摂取だと仮定したとする
原始人は無能であるため、神と呼ばれる存在の作用・摂理（プロヴィデンス）は問題なく運用できる
しかし人類が神の科学技術に近づくに従って人類に対して摂理を通すのは難しくなる
人類は技術力によって傲慢になるだけでなく、現在の宇宙が失効する期限内で神に近づこうとし、はるかに高度な存在 に対して反逆を試みる無謀な戦いを挑む可能性もある（瞬時に宇宙を終了して終わりだが）
つまり永遠の存在となり神と等しくなるためには、宇宙を創造するか他の宇宙に移動できることが最低条件であるが、それは神の望むことでもないし
それを現実的に人類が達成する見込みはなく無意味であり、その過程で愚か者が滅ぼされるに来るのを危惧したために、警告を発したと隠喩の解釈をすることもできる
最短1400億年で現在の宇宙は居住不可能になる仮説をとったとすると、相対性理論のtime dilationも考慮するのであれば、それまでに人類が宇宙の秘密
を全て解き明かせる可能性は限りなくゼロに近いどころか、他の宇宙生命体に遭遇して滅ぼされる可能性のほうが大きいだろう
そのため、より高度な知的存在に助けてもらうのは合理的な思考法だ >>689
構造主義って神話や言語の研究方法なんだけど迷惑なやっちゃな >>740 ところで、神によって作られたのが動物としても
動物はなぜ神を信じないの？
>>667
じゃあ日本人は９割無神論でいいな
俺はこのスレでそうした印象を受けた
それが5chが作り出す答え
違うと言うなら現実からかなり乖離する場合があるという証左
ニコニコで共産支持が目立っても結局勝つのは自民
SNSなんて悪偏りは通常運転、世間をそのまま反映してると捉える方がおかしい 日本はとても面白い国、いや面白い民族だよ。
黄泉の国、自然崇拝、土着信仰、山岳信仰、
妖怪信仰、すべて祀る国だ。 >>920 >>921 >>922 >>923 >>924 >>925 >>926
SF作家Arthur C. Clarke の「幼年期の終わり」はマルキオニズム的な二元論を解体して、キリスト教やグノーシス主義をごちゃまぜにして作った小説だが、
グノーシス主義の根幹であるイデア―と対立する物理現象になってしまうので、グノーシス主義・二元論とは相容れない
これは二元論のままでは科学フィクションとしては成立せず、キリスト教的な世界観がSFに適していることを間接的に証明している
グノーシス主義・マルキオン主義において物質世界や物理法則を悪と見て、イデアーと物質が対立する世界と考えであり、両者が一致する世界観を持てないために反科学的と言える
ビッグバンや進化論に生まれた世界が悪ならば、そこから生まれた人間も悪に過ぎないし宇宙におきた光であるビッグバンを悪とする道徳観なわけだ
キリスト教的な世界観において、無限の時と空間において、宇宙が存在すること自体が物理現象的な奇跡なのであり、人間が持つ技術や科学的知識を神が保有しているのも当たり前となる
https: //ja.wikipedia.org/wiki/グノーシス主義
グノーシスの神話では、原初の世界は、至高神の創造した充溢（プレーローマ（英語版））[8]の世界である。しかし至高神の神性
（アイオーン）のひとつであるソフィア（知恵）は、その持てる力を発揮しようとして、ヤルダバオート[9]あるいはデミウルゴス[10]
と呼ばれる狂った神を作った。ヤルダバオトは自らの出自を忘却しており、自らのほかに神はないという認識を有している。グノーシス
の神話では、このヤルダバオトの作り出した世界こそが、我々の生きているこの世界である、と捉えられる。
https ://ja.wikipedia.org/wiki/マルキオン
まず、イエスはユダヤ教の待ち望んだメシアではなく、まことの神によって派遣されたものである。
ユダヤ教の期待するメシア像は政治的リーダーで異邦人を打ち破るという要素が組み込まれていたこ
とがマルキオンには誤りと思えたのだ。また、神が人間のように苦しむはずがないとして、イエスの
人間性を否定した。このようにイエスの人間性を単にそのように見えただけだとする考え方を仮現説（ドケティスム）という[1]。
同時に彼は旧約の神（世界を創造した神・律法神）は、怒りの神、嫉妬する神、不完全な神であり、
旧約の神がつくった世界は苦しみにみちた世界であると考えた。一方、イエスの示した神は、旧約の
神とは異なるまことの神、いつくしみの神であると唱えている[2]。
このことから、マルキオンはキリスト教徒にとって旧約聖書は必要ないと考え、自分たちのグループの
ために本当に必要な文書のみを選択しようとした[3]。 >>733
神が居なくなったロシアは大概嘘つきばかりになりましたとさ
朝鮮半島？あそこに人類は住んで無いから意思疎通すら出来ない >>930 >>931 >>932 >>933 >>934 >>935 >>936
言語を理解できる人類が生まれた段階を見計らって、無限の時を生き抜いてきた高度な技術を持つ存在が見どころのある人間にキリスト教の刷り込むをしようとしたと仮定したとする
だが原始的な技術レベルの時代では、理解できない箇所を自らの想像や古代の常識で補完していくしかない
さらに一部の部族はどうしようもない蛮族で、忠実な部族の邪魔になるので破滅させられるとか、単純に身の程知らずの低能であったために
予防的に殺したというような話もありえなくはない
仮に宇宙さえも創造できる地球外の知的存在（生命体または機械）が刷り込み無しで人類にコンタクトしたら、人類は発狂して侵略者だの宇宙人だのと言って
ノミレベルの知能しか持たぬ人類が、無限の過去の時間軸を生き抜いてきた高度な存在を否定し罵り、敵対するであろうことは容易に想像できる 神がいるなら人のことなんぞ眼中にない。
戦争もテロも災害もシカトだよな！！
なので居ないと思う、他のことで忙しいのかも。 >>751
妖怪が面白いよね
泉鏡花は美しい世界なんだわ >>745
じゃあ宇宙の果てまでいったら反対側に出るのか
どうやって証明されたの？ 呪いの先レスとかやってる奴って
神よりも悪魔の方を信じてるようなもんだな
呪術魔術なんだからさ 直接的な損得勘定に染まり過ぎたんだね、だから目の前で倒れている人がいてもリスクを想定して動かないでしょ
更に問題なのは、そういう思考に基づく行動判断の是非が市民権を得るまでに浸透してしまっていること >>711
太陽信仰と自然崇拝って俗説だと思うけどな、なんだか根拠が乏しい >>740
神学のアダムとイブを信じてるということか？ >>940 >>941 >>942 >>943 >>944 >>945 >>946
一流の科学者が｢神の存在｣を信じるワケ
最先端を突き詰めた先に見たものとは？
https ://toyokeizai.net/articles/-/233870?page=3
しかし、これも意外なことに、非常に早い段階で、教皇により「ルメートルらの発見は神の創造を科学的に証明したもの」
で「ビッグバンはカトリックの公式の教義に矛盾しない」と認められている。
ルメートル、コリンズといった一流の科学者よりも賢いと思っている思い上がりがいるが
反科学反分析主義の相対主義を追求する知能障害を持つ左翼に比べて、人類の宝とも言える頭脳がキリスト教に多く含まれるわけだ
Francis Collins, Evolution and “Darwin of the Gaps”
https ://evolutionnews.org/2010/11/francis_collins_is_one_of/
https://toyokeizai.net/articles/-/233870
一方、ヒトゲノム計画を率いた一流の生命科学者、米国・国立衛生研究所（NIH）所長のフランシス・コリンズは、
無神論者の家庭に育ったが、後に敬虔なクリスチャンとなった。そして、科学的真理と信仰的真理は矛盾しないと
確信し、『ゲノムと聖書：科学者、〈神〉について考える』という本まで上梓している。
https ://ja.wikipedia.org/wiki/フランシス・コリンズ
『ゲノムと聖書:科学者、〈神〉について考える』 中村昇・中村佐知 訳 エヌティティ出版 2008年
医者にもキリスト教徒が多いが特段問題となったと聞いたことはない
キリスト教を否定するアカやその思想的兄弟である（朝鮮人のような思考形態をもつ）国家社会主義者が、
これらの人類の宝とも言うべき頭脳と比べると未熟で思慮が足りない絶望的に精神薄弱で無思考な凡愚という構図が浮かび上がる >>746
>高度な知的存在に助けてもらうのは合理的な思考法だ
神「おまえらが来るの待ってたよ。時間かかったね。」
ようは神頼みってわけだねｗ 裁判所にデカデカと
IN GOD WE TRUST
を掲げてる国ですもの 神の存在は学力とは関係ない
それは心の在り方
人はその在り方を選択できる
動物にもなれれば
機械にもなれる
そして、神と共にある人にもなれるのだ >>950 >>951 >>952 >>953 >>954 >>955 >>956
神と呼ばれるほどの知的存在（生命体ないし機械）が最低でも持つべき技術力は
・超巨大ブラックホールを作り出したり、時空間をワープする技術力
・宇宙を作れる技術力
となる
また死から蘇る能力というのは極めて面白い、なぜなら死者の状態・情報をセーブし蘇らせる技術を保持することを意味するからだ
さらに思考処理といった情報に最適化された宇宙や時空（情報体宇宙）を作ることも可能であり、それを肉体を持たなくても存在できる天国と呼ぶこともできる
しかし仮に生き返らせても神を信じない連中であれば、不平不満を言って神を怒らせたり、悩ませる不遜でトラブルばかり起こす連中も出てくるだろう
ならば神にも情報体宇宙に入るべきものを選択する権利はある
面白いことにこれらの技術は人間が知識と技術を極めれば、実現が絶対に不可能とは言えないことだ
SFの仮説として神が未来人であるプロットを示すことが良くあるのは、一定の技術発展を遂げれば、
未来人も神と見分けがつかない技術力を保持しうるとの合理的予測・仮説が成り立つからだ
また神の技術力を持つ自己学習AI・知的生命体・機械が、同時に数千万・数億といれば平和的で力の無いものは消滅させられ
無限の時の中で最強の神だけが生き残り、最終的には一つに集約されていくと考えるべきだ
よってその存在は人ではない >>45
幽霊とお化けって呼び方以外に違いはあるのか？ >>767
共産主義者のおまえの方がヤバいからねｗ >>760
は？
普通にド田舎で育つと当たり前にあるよ
お天道様がみているとかね
森の中で用を足したら森の神ｻﾝに謝れとかね >>750
GODは居ないけど、天照さん達に見守られてるのが日本だよ
神話の世界の系譜を受け継ぐ日本なめんなよ >>757
宇宙が有限なことは夜が暗いという簡単な観測事実で証明された
循環してるかどうかはまだ仮説段階だが現状ではこれしか説明のつくモデルがない 遠藤周作読んで一緒に苦しんでくれるキリストって解釈いいなと思ったけど
さすがに入信には至らなかったわ
オウムの影響で宗教っていうだけで身構えてしまうのはあると思う >>750
ここの意見が日本の意見だと思ってる
アホは居ないし
そんな事を説教してるお前はアホなのかな？
って言ってるんだが。
あと
＞ニコニコで共産支持が目立っても
は？念仏を唱え過ぎて目が節穴になったの？ アダムとイブを人類の創造とする人が
このスレにいるのは面白いな。
進化論なしってことだし。 >>960 >>961 >>962 >>963 >>964 >>965
ユダヤ教改革派、キリスト教主流派において物理現象を超越した霊が存在する死後の世界（あの世）らしきものは厳密には存在する必要がない（死後の一次記憶装置らしきものはある）
神には（肉体かデジタルかは別として）物理的に意識・記憶を再生し蘇生させる技術があるというのが大前提で、それ以外は核心ではない
教義によると死後に蘇って新たな生命、新たな地球・大地を与えられ、神（宇宙の創造者）と一緒に暮らすということに過ぎない
>>769 の高度な知的生命体ないし機械ならば実現は不可能とは言えない物理現象的な話だ
無量大数を軽く超え10E100000000....年以上前から存在する知的存在であれば造作もなく実現できる技術と推測するが、であれば想像不可能な太古から存在する知的存在が
暇つぶしをしていると解釈することもできる
スタートレックの「管理者」を数千兆倍長生きにして、さらに技術的に進化した高度な存在とでも考えれば良いだろう
幽霊やあの世を信じるような人間には理解できないだろうが、物理蘇生・復元は物理法則に反している魔術・霊能力ではなく、科学技術で行わないとできない
ビッグバンを起こし、生命を蘇生・復元できる科学技術力がキリスト教における神であるための条件ということになる >>741
共産主義はそれ自体がカルトだから他の宗教を迫害や弾圧するんだろうね >>725
日本に本物の仏教徒とかおらんやろ。
釈迦が言ってるのは「乞食になれ」という1点や。
博士号とった仏教研究女子が、
大学教授様になれず乞食の生活したから自殺したり、
京都の坊主どもが祇園で豪遊したりするのが日本のパロディ仏教やしな。 >>94
宗教かなんかでいう陰陽ちゅうの?ポジティブ側ネガティブ側って本当なんだなって思った。
ネガティブ側にとらわれすぎだわアレ。
>>648
何だかんだ言って、ワイも含めてみんな物質世界/非物質世界に気付き始めたのかなと思ってる。 >>714
同格とかそういう話じゃなくてｗ
そんなことする奴らが神様なわけねぇだろが！
単なる先祖やんけ！ >>753
ほんとな、でかい嘘一つ付いて他正直なほうがいくらかマシかもな >>970 >>971 >>972 >>973 >>974 >>975 >>976
ついこの間までマルチバースを押していたマーティン・リースもトーンダウンして、無限マルチバースについて聞かれてもサイクリック宇宙論を代わりに説明している
What is nothing? Martin Rees Q&A
http://theconversation.com/what-is-nothing-martin-rees-qanda-101498
Q: If it is possible that a fluctuation of some random part of empty space gave rise to the universe,
why couldn’t exactly the same thing happen in another part of empty space – giving birth to parallel universes in an infinite multiverse?
A: The idea that our Big Bang is not the only one and that what we see with our telescopes is a tiny
fraction of physical reality is popular among many physicists. And there are many versions of a cyclic universe.
It was only 50 years ago that strong evidence for a Big Bang first emerged. But there have ever since been
speculations about whether this is just an episode in a cyclic universe. And there’s been growing traction for
the concept that there’s far more to physical reality than the volume of space and time that we can probe –
even with the most powerful telescopes.
So we’ve no idea whether there was one Big Bang or many – there are scenarios which predict many Big Bangs
and some which predict one. I think we should explore them all.
Q: How will the universe end?
A: The most straightforward long range forecast predicts that the universe goes on expanding at an accelerating rate,
becomes ever emptier and ever colder. The particles in it may decay, making the dilution proceed indefinitely. We
would end up with, in a sense, a huge volume of space, but it would be even emptier than space is now. That is one
scenario, but there are others that involve the “direction” of dark energy reversing from repulsion to attraction, so
that there will be a collapse to a so-called “Big Crunch”, when the density heads towards infinity again.
There’s also an idea, due to physicist Roger Penrose, that the universe goes on expanding, becoming ever more dilute,
but somehow – when it’s got nothing in it apart from the photons, particles of light – things can be “re-scaled”, so that
after this huge dilution, space becomes in a sense the generator of some new Big Bang. So that’s a rather exotic version
of the old cyclic universe – but please don’t ask me to explain Penrose’s ideas. >>738
というのが、キリスト教徒のプロパガンダ的な思想で
後からなんとでも反論できそうなのだがｗ 太陽信仰は、その成立に至る一定の根拠がある
バカほど上辺しかみないから利己や営利的なものにコロッと騙される、日本の政治はその最たるものだな ちゃんと数学、物理、化学教えとけよ
神を信じてどうすんだよ 日本でいう宗教の役割拡大ってのは
あの政党とかが、さらに幅を利かせるって意味でしょ
既存の宗教ではなく >>980 >>981 >>982 >>983 >>984 >>985 >>986
>とりあえず、神がいるなら我々人類に挨拶に来ると思う。
>俺が神ならそうする。
無機物しかなかった宇宙を創造して何十億年とひたすら待っているのは退屈を超えて絶望的な苦痛だろう
やっと生まれた生命ならば見たり介入したりしたくなるのは当然だろう
>神は人をこよなく愛しておられるが、人は神を愛することを忘れる
>知恵のついた被造物である人が神を敬う事を忘れた時、
>神は激しく憤られるんだよ
宇宙を作った神の身になって考えてみるという視点だな
例えば神が人間を殺すわけがないという思い込みは滑稽だ
普通に目障りであれば殺すだろう アメリカ人にも虐めはあるが、その集団（ユニット）の中のキリスト者が
歯止めになるんだよ。なることが多いというのが正確な表現か。
それが日本ではないんだ。ないことが多いというのが正確な表現か。 >>770
なんか、昔、民族学者が違いを述べていた気がする
水木しげるの例からすると
ビジネス的にはどっちもありにした方がいいみたい >>990 >>991 >>992 >>993 >>994 >>995 >>996
ジョージ・バークリー、ニック・ボルストロムのシミュレーション仮説と神学は相互排他的ではない
ARE YOU LIVING IN A COMPUTER SIMULATION?
BY NICK BOSTROM
Faculty of Philosophy, Oxford University
Published in Philosophical Quarterly (2003) Vol. 53, No. 211, pp. 243-255.
https://www.simulation-argument.com/simulation.html
https://thenextweb.com/distract/2017/07/06/simulation-hypothesis-and-the-search-for-god/
It’s also possible that the idea of God and simulation theory aren’t mutually exclusive. If we acknowledge –
even hypothetically – that there is a creator, maybe the how and why of existence are more important questions.
Consider Einstein’s observation on religious fervor:
How can cosmic religious feeling be communicated from one person to another, if it can give rise to no definite
notion of a God and no theology? In my view, it is the most important function of art and science to awaken this
feeling and keep it alive in those who are receptive to it.(Einstein)
スピノザもマルクス唯物論史観からすると無神論者に貶められるが、ニック・ボルストロム的な神（高度に発展した文明）のコンピューター内の出来事
とすると物理学と数学的観念主義の解決に過ぎない やっぱ見えないものを信じるやつは精神おかしいんだろうなぁとスレ開いて確信 >>755 もしも多少は気にかけてたとしても、
人間も人類も、要素のひとつとして・・・程度だろうね。
神を全宇宙の創造者とした場合、
そんなに地球人類などに関わってはいられないだろうから。
>>807 >>808 >>809 >>817 >>818 >>819 >>827
>イエスは最初から聖書の予言の成就のために
>十字架にかかるために生まれたんだよ そして預言どおり復活した
神がコンピュータを駆使してシミュレーションした得た最適解だったとの説を読んだ記憶がある
そのまま現れても宇宙人とか悪魔とか猜疑心を呼ぶだけだからだ >>775
夜は星明りもあるし真っ暗じゃないけど、それが宇宙が有限なのと関係があるの？
「他に説明ができない」っていうのは証明されたとはいえんなあ >>780
共産主義はクソだが、神様はもっとクソなんだよ。
それくらいのこと、高卒以上なら気づいてね。 >>780
宗教とは富の再配分機構に過ぎない、と看破したのが共産主義
共産主義も富の再配分機構であるので、他のシステムは認めない、という考え方だな。 >>828 >>829 >>837 >>838 >>839 >>847 >>848
自然信仰（多神教の共通項）の弱さはタブーと言い伝えという悪い教訓しか伝えないことであり、因習を導くこと
タブーや因習は人間の悪さを抑制するが、人間を強くしないので、向上心や自己修養、
恵まれないものを助けることを強制せず、競争や破壊的イノベーションを嫌う文化を作る
（自然信仰はキリスト教の聖霊にも含まれ、有神的進化論やビッグバンも受け入れたキリスト教主流派と比べ教義として劣る）
儒教も一種の自然信仰・先祖霊信仰から生まれたもので、少なくとも宋学以前では、類似する点が多くある
現代人はタブーを祖先の霊や地場霊が原因と説明されても多数が信じず、大衆消費文化の地方習俗として認知されるに留まる
反対に霊能力者や聖人を認定する第三者機関も存在しないため、信心深い人間は詐欺師の草刈り場と化している
ローマの宗教が廃れた理由の１つとして、多神教は信仰対象を統一できず、１つの宗教として
まとまり機能できないことだった。各地域ごとに神や祀る対象が異なるのでは統一ができるわけもない
地域問題は海外からの影響を受けない独自路線である本居宣長の「もののあはれ」が生まれたが、あくまで神話体系に過ぎない
情報を捨てるための整理がなく、膨大な情報を集積するだけであり、無用の長物と化したと見なすものが多くいる
古代日本文化の神話を集積した傑作として認められても、現代社会で省みられる兆しはない
今日の神道の凋落と沈滞を見るに、改革は失敗したと考えるべきで、手遅れと考えていいだろう
神道系の宗教が明治以降つぎつぎに生まれたが、改革に真剣に取り組んだと見られる大本教は政府に弾圧され、今は見る影もなしだ
明治政府は辺境の弱小国である日本が強大なキリスト教国から睨まれることを回避するために、国家神道は宗教に非するものとし
朱子学的な妄想を国家主義に取り入れたが、日本全体が集団ヒステリーを起こす朝鮮化したのは記憶に新しい >>606
良く分からないけど、ウルトラモンタニズムってやつですか？ >>849 >>857 >>858 >>859 >>867 >>868 >>869
https://ja.wikipedia.org/wiki/有神的進化論
有神的進化論（ゆうしんてきしんかろん、Theistic evolution）とは、進化論を受け入れ、
神が進化によって人間を含む生物を創造したとする説。この立場では、創世記の天地創造を
寓喩的に解釈する[1]。また霊感論では、進化論の影響を受け、部分的な誤りが聖書にあると
見なすところから部分的霊感説が出てくると指摘されている[2]。日本基督教団亀有教会牧師鈴木靖尋は、
日本基督教団の牧師の95%が部分霊感であり、有神的進化論の支持者であるとしている[3]。 >>787
おまえが何も知らないのはわかった。
漫画読んでわかった気になってるレベルだからなｗ 宗教がうすい日本人はあなた方の信じる神々よりも慈悲深く
平和な社会を実現している。それが現実だ 現代の一神教は、国家神道に似通ったものがあるんだよね
何故日本で明治維新で国家神道が出てきたのか？と言えば、首都が東京になって
藩制が消えたから、まとめるために必須だったわけね
それに西洋の影響も濃く出た時代であったわけよ
でも当時の西洋はニーチェが既に「神は死んだ」と言った後だったでしょう
産業革命で神は死んだんだけど、ニーチェはギリシャを見ていたわけよ
んで、産業革命で日本も本来の神道が国家神道になって、御神木を斬り倒したわけね >>796
目に見えない放射性物質を信じる人間は頭おかしいと言いたいわけ？ >>>777 >>780
神は調子に乗り過ぎ、人間が甘やかすからだ。
現在神の奴らがここまで恥知らずになった責任は、神を付け上がらせた人間の怠惰が原因だ。
http://blogs.yahoo.co.jp/pongisayoku/26811072.html
モラル喪失の情けない人間ならいざ知らず、神ともあろうものが、余りにも恥知らずだ。
神の根性がここまで、ここまでというのは人間様以下に腐ってしまったのか？
人間も酷い奴がいるが、その人間でも今の神ほど根性が腐り切ってはいないぞ。
世も末である。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-19/2012031915_01_1.html
多くの若者たちを取り返しの付かないアジア侵略強盗殺人の犯罪者に貶めた責任が神にはある、
未来ある若者に侵略強盗戦を煽りまくった神々の犯罪、この重大責任から神たちは逃げ回っている、
神はあの大戦におけるアジア侵略強盗の反省すらしない、人間以下の恥知らず振りである。
薄汚れた神面をこいた神々のなんという醜い無様で無責任な逃亡であらうか。
なんという醜い恥知らずであらうか。
モラル喪失の情けない人間ならいざ知らず、神ともあろうものが、
取り返しの付かないアジア侵略強盗殺人の犯罪の責任すら取らずに戦前と同じように軍事屋に尻尾を振り逃げ回っている。
全国津々浦々で反省なき恥知らずな神がでかい顔をしているのだ。
人間でもこれほど小汚い恥知らずではない。
神なら神らしく恥を知れよ、こん腐り外道が。
恥知らずのイカれた神だらけの日本がモラルなき恥知らず国家だと蔑まれる所以である。 >>877 >>878 >>879 >>887 >>888 >>889 >>897
シミュレーション仮説に二元論を混ぜた宇宙論も一応は存在する
物理的世界は確かに存在するが、世界が静止状態にあるという前提をたたき台にして
（神による）シミュレーションの物理的復元・コピーという仮説だ
シミュレーション内のエージェントの意思や作用の結果を静止状態にある物理的世界に対して更新・復元し、
シミュレーション宇宙に対してフィードバックするというシステムと考えると良い
しかしこれではグノーシス主義の二元論は壊れる
プラトンの反科学的なイデアーの非物理世界を神の保有する物理的コンピューター内のシミュレーションと仮定しただけで、
キリスト教の世界観に戻るだけだ
https://en.wikipedia.org/wiki/Essence–;energies distinction
Orthodox theologians generally regard this distinction as a real distinction, and not just a conceptual distinction.[3]
Historically, Western Christian thought has tended to reject the essence–energies distinction
Orthodox criticism of Western theology
Eastern Orthodox theologians have criticized Western theology, especially the traditional scholastic claim that God is actus purus,
for its alleged incompatibility with the essence–energies distinction. Christos Yannaras writes, "The West confuses God's essence
with his energy, regarding the energy as a property of the divine essence and interpreting the latter as "pure energy" (actus purus)"[23]
According to George C. Papademetriou, the essence–energies distinction "is contrary to the Western confusion of the uncreated essence
with the uncreated energies and this is by the claim that God is Actus Purus".[24] >>786その統一王朝に薬草卸してたの誰だと思ってんだ >>753
共産主義じゃないロシアが嘘つきじゃなかったみたいな嘘はやめようよｗ >>898 >>899 >>907 >>908 >>909 >>917 >>918
ギリシャ正教は東洋的な魂と物質を分ける思想を保持するが、魂と物質は西欧のキリスト教主流派では単なる修辞にすぎない
カトリックおよび、カトリックから派生したプロテスタント宗派において魂は神が人間との契約のために作った、死後の状態を一次的に保持するための器にすぎない
キリスト教以前においては、魂の世界なるもので世界を説明し、物質世界の生涯を仮の身とする自然信仰（先祖信仰）をベースにした多神教・二元論宗教が主流だったが
多神教・二元論宗教には物質世界と科学の否定とも言える要素によって、イデアーの世界を研究することはあったが、同時に物質世界を低次元と見なす傾向をうみ
観測不可能な魂に関する迷信を権力者が制限なく変えられる土壌を作った
始まりの光＝ビッグバンはエネルギーであり、宇宙にはエネルギーはどこでもある、よって神の遍在（Omnipresent）も満たす
神がエネルギーと不可分という思想は、世界観を大きくばっさり2つに分けた安易な二元論的神話的説明を不可能とさせ、物理学と共存・対話しようという強い推力の源となった
また宇宙物理学や、太古の宇宙人の存在蓋然性は、キリスト教の思想が本質をついていた可能性も示唆している 自分は八百万の神も信じてない
石や草木に神様が宿ってるとは思えないし
それに祈った所で何かが変わるとも思えない
結局人が見てるんだよ
自分の行いを周囲は見てないようで見てて
見えない所で行ってるような事もどこかの誰かが察知したりして
その結果が自分に返ってくるのだと思う
そういう意味では神を信じる＝敬虔な人というイメージを
持たれる社会であれば神を信じることもプラスに働くのかもしれない >>777
>ここの意見が日本の意見だと思ってる
>アホは居ないし
5chがお前の唯一の心の拠り所だったんだなw
ずっと思ってて下さい
それもある種の宗教だろう >>772
都会のコンクリートしか知らないやつは
無知なのは仕方ないかもな。長男がつぐ本家家柄でもなかったら家の神さん祭事も習わないかもしれんし。
私の家には先祖が床の間にお天道様を祀っていた。祖父が剣道をやってたから神棚もあったわ。 トイレに書いてあった
汝 カミに見放されしときは 自らの手でウンを掴み取れ >>772
それだと漠然としすぎて何のことなのかさっぱり分からん。
天道が何かを示していたはずだろう、それが何か記憶が薄れている。 神の奇跡とアイドルの処女を信じてるバカに
付ける薬なし。 神を信じようが信じまいがどちらでもいいが、「六曜」みたいな
何の根拠もない迷信に振り回せられるのはやめよう
あんなものを気にして何のメリットがある？ >>809
神さまって作ったり数値化したりできるん？ >>781
伝承宗教なんてカレーみたいなもんで土地や風習で変わってくから
本物とか偽物とかあんま意味ない >>799
宇宙が無限なら夜空には無限の星があることになり全面真っ白になる。
しかし観測によれば夜空はあまりにも暗すぎる。
これは宇宙が想定よりはるかに小さな事を示している。 >>791 神が人を平気で殺すだろう。というのには同意だが、
＞無機物しかなかった宇宙を創造して何十億年とひたすら待っているのは退屈を超えて絶望的な苦痛だろう
やっと生まれた生命ならば見たり介入したりしたくなるのは当然だろう
これについては、地球人類が
宇宙開闢以来の知性生物かどうかは分からないだろう。
もっと先行する宇宙知性生物が、多数いたとしてもおかしくはない。
ID論系の連打てさ
相当、信仰が揺らいでるんだろうな >>919 >>927 >>928 >>929 >>937 >>938 >>939
キリスト教の神、天照、梵天は人格（神であるため人と同じではないので人格という時には注意が必要）を持つ
人では無い存在の人格の定義とは知的生命体の特徴を持つだけのことで、最も重要なのはその知的存在（機械または生命体またはそれ以外）が意思を持つ存在であることだ
高度に自立学習を行う人間の知性を超えるようなAIでも、意思を持つべきとする意見が多くある以上は、意思とは生命体に限定されない
神が知的生命体である人間の持つ人格的特徴を共有するのは論理的だと言える
逆に人格を持たない神を主張しているのは唯物論史観の連中であるため議論する価値はない
単に意思のない物を崇拝しているだけなので、奇形唯物論の信者であると言える
この連中は唯物論者に特有な自己崇拝・人間崇拝（独裁者崇拝、上位者崇拝）をする傾向がある
高度な技術力を持つ知的存在が自己を持つのは当然だ。もしそうでないなら同程度の技術力を持つ存在が現れて滅ぼされるだけのことだ
無限の過去、無限数の宇宙において、超越的なAIなり存在が生まれるなら、敵対する知的存在の全てを滅ぼしても、いくらでも新たな知性が生まれるのであり
平和的な自己を持たない知的生命体は消えていく運命にある アメリカ侵略、魔女狩りをしたキリスト教を信じる奴はキチガイ >>802
面白いね。貴方の書き込みはまとまっていて的を射ている。
全て保存して後でじっくり読ませていただきます。 >>796
おまえさん頭悪いのうｗ人を信頼するときには見えないものを信じてるだろ？
こうするであろう、こう考えるであろうと先取りしてる。 >>770
幽霊＝人類の魂が死んでから彷徨っているのを総称
お化け＝人類とは違う怖い存在 >>947 >>948 >>949 >>957 >>958 >>959 >>967
キリスト教の神が自己都合だという道徳的主張と、神が人間に都合のいいものではないという主張は道徳的観点からのものであり非科学的な主張だろう
神が自己都合な存在ならば、都合の良い存在なわけがない、よって何も言っていないのと同じことだ そもそも西洋の宗教観と言うのは、しばしの間、デカルト哲学で、人間が主体だったわけよ
だから自然が環境が崩壊してきているわけでしょう。科学もそっちの方向で進み続けて
ついに出てきたのが核兵器なわけだからね
んで、昨今は「これはちょっと資源も厳しくはなるし、自然がピーポーに逆襲しているから
良くないね」って気づき始めた人らがいて、クリスチャンでも、ポストモダンな、環境に配慮した
クリスチャンも出て来ているんだろうね 無から有をつくる力って、神じゃないと無理じゃね
少なくとも宇宙を設計したやつは、いるはず >>788
それが何なのかって話だろ
刀とか治水なら分かるが太陽では訳分からないだろ
意味もなく信仰するだなんてあり得ん 今はインターネットで何でもわかる
これぐらいキチガイじゃないとできんことやっとるぞやつら
ユダヤがインターネットで本当のことが暴かれてベンジャミンとコシミズを使って工作しとる
ユダヤ「インターネットは自由にするべきじゃなかった」 >>968 >>969 >>977 >>978 >>979 >>987 >>988
相対性理論と量子論のとてつもない予想誤差と、超巨大ブラックホールの観測によって起きる問題を解決しうる仮説ということで
注目を集めているのがサイクリック宇宙論とビッグバウンスだ
Bouncing Cosmologies: Progress and Problems
https://arxiv.org/pdf/1603.05834.pdf
カトリックの司祭であり、副業で物理学者―ビッグバンを提唱したジョルジュ・ルメートルのフェニックス宇宙理論は
数年前から注目を集めているサイクリック宇宙論と類似しているのは、奇妙な因果ではある
The Return of the Phoenix Universe
Jean-Luc Lehners, Paul J. Steinhardt, Neil Turok
(Submitted on 5 Oct 2009)
ttps://arxiv.org/abs/0910.0834
ジョルジュ・ルメートルは一般相対性理論から派生したFLRWからビッグバン理論を提唱していた >>806
おまえも異論を一切受け付けない
多様性のないまさにキリスト教徒の
権化だということもなｗ >>989 >>997 >>998 >>999 >>1000 >>1 >>2
弦理論の次元は単なる数式上のもので、ファインチューニングとして批判されるのは当然だろう
相対性理論と量子論のとてつもない誤差は問題ではあるが、だからといって数式内に次元を増やせば良いという問題ではない
モデルに（検証不可能なために気づくことができない）致命的な穴がありそれが無限の宇宙インフレーションを導いている可能性もある
いくらでも解釈をでっちあげられるようになると、仮説の奇抜さで勝負しようとする輩がふえる
特に一昨年あたりからだと思うが、無限インフレーション・無限マルチバース理論に疑念を呈す声が大きくなっている
https://arxiv.org/pdf/1603.05834.pdf
One key challenge for inflation is the singularity problem. If inflation is realized by the dynamics of scalar matter
fields coupled to Einstein gravity, then the HawkingPenrose singularity theorems [7] can be extended [8] to
show that an inflationary universe is geodesically past incomplete. Thus, there necessarily is a singularity before
the onset of inflation. Hence, the inflationary scenario cannot yield the complete history of the very early universe.
A bouncing cosmological scenario naturally avoids this singularity problem, although at the cost of having
to introduce new physics to obtain the bounce
131億年以前からあると確認された ULAS J1342+0928 超巨大ブラックホールもだがブラックホールの形成過程を正確に観測できるようになったら
インフレーション理論は完全に息絶える可能性が高い（これまでもプランク2013/2015で観測結果と一致していないので、これだけ一致するとは思えない） >>822愉快な倭人の皆さんです あとロシアとかにも行ってたよ 航海術に関しては天下一品だし侮蔑的な土人呼ばわりできる相手じゃないさ >>837
宇宙を設計したやつは
何のためにこんなものを作ったんだろうな >>837
（； ﾟДﾟ）それがしばらく前にアメリカで幅を利かせてきたID理論
インテリジェンスデザインと言ったかな 共産は自然を本体とする神道がどうしても邪魔なのは、新しい民族統治する側にとっては邪魔だからだろう。なにせ日本の民族の拠り所は自然という歴史に溢れてる。生きてる時間は自然の神へ拝礼するからだ。天皇も自然に拝礼している。
開祖もなく引き継がれた自然、土着、妖怪、山岳信仰、道祖神信仰が無敵すぎて手に負えないのだろう。キリストだって布教諦めた過去だ。 >>850 >>860 >>870 >>880 >>890 >>900 >>910
プランクの観測データがインフレーション問題において喜劇（モデルのチューニングにつぐチューニング）をまき起こしていることを考えると
標準モデルが数ある仮説でもかなりマシだと言える
Inflationary paradigm in trouble after Planck2013
https://arxiv.org/abs/1304.2785
Recent results from the Planck satellite combined with earlier observations from WMAP, ACT, SPT and other
experiments eliminate a wide spectrum of more complex inflationary models and favor models with a single
scalar field, as reported by the Planck Collaboration. More important, though, is that all the simplest inflaton
models are disfavored statistically relative to those with plateau-like potentials. We discuss how a restriction to
plateau-like models has three independent serious drawbacks: it exacerbates both the initial conditions problem
and the multiverse-unpredictability problem and it creates a new difficulty that we call the inflationary
"unlikeliness problem." Finally, we comment on problems reconciling inflation with a standard model Higgs,
as suggested by recent LHC results. In sum, we find that recent experimental data disfavors all the best-motivated
inflationary scenarios and introduces new, serious difficulties that cut to the core of the inflationary paradigm.
Forthcoming searches for B-modes, non-Gaussianity and new particles should be decisive.
Inflationary schism
AnnaIjjasaPaul J.SteinhardtbcAbrahamLoebd
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0370269314004985?via%3Dihub 神とか知るか
勝手に拝んどけ、ただし押し付けて来るな >>920 >>921 >>922 >>923 >>924 >>925 >>926
宇宙定数問題では、観測されているダークエネルギーは予想されている量を圧倒的に下回る
とりあえず問題の辻褄を合わせるために一時的に作られたのがマルチバース理論なわけだ
空想物理学（"all structures that exist mathematically exist also physically"）は現代版エーテルに過ぎず否定されるのは時間の問題だろう
観測できないエーテルにすべて説明を投げてそれで開き直るわけだが、それでは真実から遠ざかるだけだろう
https://en.wikipedia.org/wiki/Cosmological_constant_problem
In cosmology, the cosmological constant problem or vacuum catastrophe is the disagreement between the
observed values of vacuum energy density (the small value of the cosmological constant) and theoretical
large value of zero-point energy suggested by quantum field theory.
Depending on the Planck energy cutoff and other factors, the discrepancy is as high as 120 orders of magnitude,
[1] a state of affairs described by physicists as "the largest discrepancy between theory and experiment in all of
science"[1] and "the worst theoretical prediction in the history of physics."[2] >>826
それは単に「遠くの光は届かない」だけかもしれないじゃん
距離が無限に離れれば光は無限に暗くなる、これでも説明はつくね >>816
暇つぶしだが？
哀れな坊さんだな徳もないのか 宗教なんて群衆を支配するツールだろ？
人間の最大の恐怖、死を緩和する逃げ口 >>920 >>930 >>940 >>950 >>960 >>970 >>980
もはや哲学的……！ ブラックホールの幽霊「ホーキング・ポイント」が発見！
宇宙は何度も生まれ変わる「共形サイクリック宇宙論」証明へ！（最新研究）
https: //tocana.jp/2018/09/post_18079_entry.html
https ://arxiv.org/abs/1808.01740
Apparent evidence for Hawking points in the CMB Sky
Daniel An, Krzysztof A. Meissner, Roger Penrose
(Submitted on 6 Aug 2018)
This paper presents powerful observational evidence of anomalous individual points in the very early universe
that appear to be sources of vast amounts of energy, revealed as specific signals found in the CMB sky. Though
seemingly problematic for cosmic inflation, the existence of such anomalous points is an implication of conformal
cyclic cosmology (CCC), as what could be the Hawking points of the theory, these being the effects of the final
Hawking evaporation of supermassive black holes in the aeon prior to ours. Although of extremely low temperature
at emission, in CCC this radiation is enormously concentrated by the conformal compression of the entire future
of the black hole, resulting in a single point at the crossover into our current aeon, with the emission of vast
numbers of particles, whose effects we appear to be seeing as the observed anomalous points. Remarkably,
the B-mode location found by BICEP 2 is at one of these anomalous points.
https ://www.sciencealert.com/penrose-b-mode-hawking-points-sign-previous-universe-in-conformal-cyclic-cosmology
We shouldn't be quick to call this solid evidence quite yet. The study is available on the pre-peer review website arxiv.org, where it's
drawing attention among the physics community. まあ原発は豊かにはしてくれたけども、あれもまたデカルト哲学の最高傑作のようなものじゃん
それで福島があって、多くが国内外で驚いたわけね。それで太陽光とか風力とかいかなければいけないんだけども
そういう科学のほうになかなか流れないのは、やはりデカルト哲学が主流をまだ占めているせいだとは思うんだよね 要するにねえ、インチキ、金儲けの教団じゃなきゃまずいわけだろ？え？どうなんだよ？ 神を信じないくせに池田犬とか大川とか麻原とか信じるおかしな国 >>865 >>875 >>885 >>895 >>905 >>915 >>925
ペンローズ博士の共形サイクリック宇宙論によれば、宇宙のはじまりと終わりは時間
も空間も感じないの「永遠」の世界だという。博士はラテン語の「永遠」にちなんで
この宇宙周期を「aeon」と名付けた。 某大手ショッピングセンターの名前がこの「aeon」
にちなんでいるのなら、そのネーミングセンスに感動する。
@Back to the past 日本人だって人助けはしたいし神の存在も信じてる人が多いけど
日本の宗教家達の胡散臭さがね
日本で宗教活動してるって本音、宗教を利用した金儲けが目的でしょ。ほぼ詐欺みたいなさ
金儲け以外では利権とか。底なしの欲望を原動力に、騙せる人間を常に探してる感じ
あーいやだいやだ。汚らわしい。絶対近寄りたくない >>935 >>945 >>955 >>965 >>975 >>985 >>995
量子重力が予言するビッグバウンス宇宙
M. ボジョワルド（ペンシルベニア州立大学）
http://www.nikkei-science.com/page/magazine/0901/200901_040.html
時の始まりと考えられていたビッグバン特異点が存在しないなら，ビッグバンよりも過去の宇宙が
存在したということになりそうだ。ループ量子重力理論が描き出す私たちの宇宙の誕生物語は，次
のようなものだ。ビッグバンの前，宇宙がある1点に向かって収縮し始める。宇宙の密度はどんどん
高くなりやがて重力は斥力に変わる。その結果，宇宙は収縮をやめ，再び膨張し始める。つまり，
ビッグクランチが起こった後に，ビッグバウンス（大反跳）を経てビッグバンが起こったのだ。 >>815
神道が何を原形にした信仰なのかが分からんから
案外信じているのかもしれないよ
技術や技能の信仰なのかもしれないし
漠然と自然を崇拝すると言うのもおかしな話なんだよな
ちなみに慰安婦像はあれ熊の霊獣な >>796
おまえさ、ラッセンの版画のセールスマンにこれは本物ですって言われて買うか？
本物かどうかおまえはどうやって判断する？見てわかるか？
こういうところから信仰ってスタートしているんだよ。
科学的っていうけど、何をもってラッセンの作とするか？という深いレベルに至ると
哲学的な命題に行き着く。
ライセンス受けて印刷してもラッセンの絵じゃね？
いや、本人が版画をやったものでなければ本物ではない。
そもそもラッセンとは何者か？ >>878 >>888 >>898 >>908 >>918 >>928 >>938
もはや哲学的……！ ブラックホールの幽霊「ホーキング・ポイント」が発見！
宇宙は何度も生まれ変わる「共形サイクリック宇宙論」証明へ！（最新研究）
https://tocana.jp/2018/09/post_18079_entry_2.html
ブラックホールが消滅した宇宙は質量のない光子（photon）や重力子（graviton）
といった“素粒子のスープ”になるという。そしてこの状態が宇宙の終わりであり、それこそが“無”である。
「この期間、質量のない重力子や光子にとっては時間も空間もないのです」（アン教授）
時間も空間もなくなった宇宙は急激に縮小していくのだが、究極まで縮んだところでその
反動で“ビッグバン”が起こり、再び新たな宇宙が誕生するということになる。 >>948 >>958 >>968 >>978 >>988 >>998 >>1
一流の科学者が｢神の存在｣を信じるワケ
最先端を突き詰めた先に見たものとは？
https://toyokeizai.net/articles/-/233870?page=3
しかし、これも意外なことに、非常に早い段階で、教皇により「ルメートルらの発見は神の創造を科学的に証明したもの」
で「ビッグバンはカトリックの公式の教義に矛盾しない」と認められている。 多民族や移民国家は宗教や独裁で縛らないと纏まらないって事だよな >>846
航海術に関してはそうだろうけど当時は水位が低かったから結果的にはどうなんだろうか、ただ外から日本に来る船はやたらと沈没しているように見える。風土とかもいろいろ関係して発展していったんだろうか。 >>806
フォローするけど、
ごんげ【権化】とは。意味や解説、類語。１ 仏・菩薩 (ぼさつ) が人々を救済するために、 この世に仮の姿となって現れること。
半分は褒めてやってる、おれって、やっぱすご杉ｗ >>846
移動していたとすると土人ではなく商人だったんだな >>807
二行目が引っかかるな
戦争起こらなきゃ、地下鉄テロや秋葉原テロが起こってもいじめ自殺過労自殺があっても格差が広がって庶民が疲弊していても
この国は素晴らしい平和の楽園って言えるか？
ただの言葉遊びに見えるが 人間から見て途轍もないエネルギーを持っているものは神でいいんじゃない まあ今の時代は、環境問題というのに敏感になってきちゃいるわけだけど、
哲学的にはデカルト哲学の終わり、終焉と言っても不思議はないわけよ
原発だけじゃないよ。世界的に大規模な山火事があったし、津波もありゃ、異常な猛暑が続き、
豪雨もスゴイ。真剣に自然と向き合う、共存していく哲学と宗教が必須になってきているわけよ 現人神はもう作らない方が良い。
チョロット考えただけで2点問題がある。
寿命と、個人の思考のムラ。
中国の共産党の方が神としてはまだマシや。
理論的に半永久的な生命と委員会による意思決定。 先週とは打って変わって
「無宗教」の米国人、カトリック教徒などと並んで最多に 米調査
https://www.cnn.co.jp/usa/35135718.html >>883 >>893 >>903 >>913 >>923 >>933 >>943
ルメートル、コリンズといった一流の科学者よりも賢いと思っている思い上がりがいるが
反科学反分析主義の相対主義を追求する知能障害を持つ左翼に比べて、人類の宝とも言える頭脳がキリスト教に多く含まれるわけだ
Francis Collins, Evolution and “Darwin of the Gaps”
https: //evolutionnews.org/2010/11/francis_collins_is_one_of/
https://toyokeizai.net/articles/-/233870
一方、ヒトゲノム計画を率いた一流の生命科学者、米国・国立衛生研究所（NIH）所長のフランシス・コリンズは、
無神論者の家庭に育ったが、後に敬虔なクリスチャンとなった。そして、科学的真理と信仰的真理は矛盾しないと
確信し、『ゲノムと聖書：科学者、〈神〉について考える』という本まで上梓している。
https: //ja.wikipedia.org/wiki/フランシス・コリンズ
『ゲノムと聖書:科学者、〈神〉について考える』 中村昇・中村佐知 訳 エヌティティ出版 2008年 ジーザスキャンプをまだ観てない奴は是非観てくれ
福音派のガチキチっぷりを拝めるぞw >>953 >>963 >>973 >>983 >>993 >>1000 >>1
医者にもキリスト教徒が多いが特段問題となったと聞いたことはない
キリスト教を否定するアカやその思想的兄弟である（朝鮮人のような思考形態をもつ）国家社会主義者が、
これらの人類の宝とも言うべき頭脳と比べると未熟で思慮が足りない絶望的に精神薄弱で無思考な凡愚という構図が浮かび上がる
ざる。@kana_ri_saru
日本の左翼たるもの反合理主義反科学主義相対主義の精神で、なにについても「不確かだ」
と言うべきなのに、いつも自分だけ断定しているから「そういうのがーーーー柄谷だ」っていってるんだよね…… キリスト教徒は勘違いしている
神は何かを作り出す側のエネルギーである
作り出されたものは、神の体だということはできるが
だいたいの人は受け入れないだろ 俺は受け入れるけどね
犯罪者も神の一部なのだということを受け入れるのは抵抗があるだろう
さて、キリスト教徒の神もまた作り出されたものだ
作り出すレベルが低いから作り出せる神のレベルも低いのである
神はレベルの低いものを作り出そうが何も思わない
逆に、どんどんと素晴らしいものをつくりだしていけばいい
ひいき目に見ても日本人のほうが素晴らしい神をつくりだしているｗ 雑草って勝手にはえてくる
世の中は不思議な事でいっぱい
すべて神のせいにしているやつはアホ これ海外（欧米）住んでた奴なら分かるだろうけど
基本的に、神とか宗教といったものの概念が日本とは微妙に違う
だから、並列して（同質のものとして質問して数字で）比べるのがそもそもの間違い
つまり、神や宗教における「認識」自体が違うのでアンケートをとって数字で
比べる以前に「大きな隔たり」がある 今は世界的に、自国の理系をどの方向に持って行くのかが大きなターニングポイントじゃあるわけよ
世界規模のね ヨーロッパ大航海時代からイエズス会は
表向きはキリスト教布教だが
本当は資本主義の東インド会社とセットにした
アジア侵略が目的だからな。
https://www.youtube.com/watch?v=DATgkJb8vRI 日本人にとって、神は崇めるもので信じるものじゃないからな >>854 てか、光速よりも速く宇宙が拡大しているってのもある。
>>894 >>904 >>914 >>924 >>934 >>944 >>954
>こう考えてみると「神」は何も行いません。ただいるだけなのでしょう。
神が何もしない説はあまり説得力がない
宇宙を作ったところで、ただ法則通り動くだけ（自由意志が不在）で、その後一切介入しないのでは退屈すぎるだろう
無機物しかなかった宇宙を創造して何十億年とひたすら待っているのは退屈を超えて絶望的な苦痛だろう
やっと生まれた生命ならば見たり介入したりしたくなるのは当然だろう
また上位知能を持つものが下位の原始的知的生命体にメッセージを伝達しようとしても必ず誤解が生まれる
むしろ誤解を前提として話をすすめるわけだ
例えば現代人がアマゾンの奥深くで隔離された社会に住む部族民とコミュニケーションをするには現地部族の
偏見、誤った知識をいきなり正すより、それを前提としつつ徐々にコミュニケーションを取るしかない（ほぼ間違いなく異常な解釈をされている）
https://ja.wikipedia.org/wiki/有神的進化論
有神的進化論（ゆうしんてきしんかろん、Theistic evolution）とは、進化論を受け入れ、
神が進化によって人間を含む生物を創造したとする説。この立場では、創世記の天地創造を
寓喩的に解釈する[1]。また霊感論では、進化論の影響を受け、部分的な誤りが聖書にあると
見なすところから部分的霊感説が出てくると指摘されている[2]。日本基督教団亀有教会牧師鈴木靖尋は、
日本基督教団の牧師の95%が部分霊感であり、有神的進化論の支持者であるとしている[3]。 ID:HHqkifUR0
悪いがもうぶっ込んでるんで好きにやってくれ >>849
なんかそういう発想はオリエンタリズムっぽさを感じさせるけどな
元々の信仰の原形はあったと思うぞ 人間を作った神はいるよ。アッラーでもキリストでも神話の神でもないけれど。 他人の信仰、神を侮辱すると韓国人になりますよ((((ヽ(;^^)/ 初詣に行くやつは神を信じてるよ
狂信者こそ少ないかもしれないが、15%は実態を捉えてないと思う >>907 >>917 >>927 >>937 >>947 >>957 >>967
カトリック教徒になろうとした昭和天皇
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51969028.html
昨年公開された『昭和天皇実録』は、あまり新事実がないという
評判だったので興味がなかったのだが、本書を読んで驚いたのは、
戦後に昭和天皇がカトリックに改宗しようと考えていた事実だ。
1948年には次期ローマ法王とされていたスペルマン枢機卿と面会し、
改宗について相談している（当時は単なる儀礼的訪問と発表された）。
....
これは退位問題ともからんでいた。天皇自身は退位したいと考えていた
ようだが、皇太子が未成年なので摂政を立てざるをえない。しかしそれ
はむずかしいので、天皇は改宗して国家神道を捨て、戦争責任に決着を
つけようと考えたらしい。今でも日本の「保守派」には
天皇制＝国家神道＝靖国神社と信じている人が多いが、天皇は信じていなかったのだ。 日本人にとっての神様は太陽や大自然や自然現象そのものなのに
神はクソだという唯物論者は日本人のメンタリティとは明らかに違う >>909 >>919 >>929 >>939 >>949 >>959 >>969
全てのものに神が宿るというのも、仏教の草木成仏説からの借り物だろう （進化論とは調和し難いが）
日本はどちらかといえば仏教国であり、その流れは古代に決定づけられた
仏教勢と神道勢の宗教戦争によって、仏教勢が勝利し神別氏族は衰退した
丁未の乱（仏教派と神道派の宗教戦争）
皇族も退位後は僧侶の弟子となったり法王を名乗るものいた（宇多天皇等）
仏教国連合という話もよく聞くことがあるが、ミャンマー（イスラム教とキリスト教を弾圧）やタイ
は現時点では軍事政権で、経済規模も小さく貧しい
残りは台湾（道教と習合）、ブータン、スリランカ（イスラム教徒との宗教的対立が激化）、ラオスぐらいだ
が、中国との紛争を抱える台湾を除くと貧しく（大国間の競争に役立つ）地政学的な要衝ではない国だ
朝鮮半島では李氏朝鮮時代の朱子学カルトによって仏教弾圧がおき仏教は衰退している
日本では世界三大宗教を仏教、イスラム教、キリスト教とする
しかし海外においては三大宗教は、イスラム教、キリスト教、ユダヤ教となることが多い（仏教が三大宗教の一つか試しに海外で聞いてみると良い）
勢力面で全く相手にさえされず極めて弱いことがわかる
（科学者の援用でさえ、仏教よりもヒンドゥーが良く使われるため存在感はバハイー教やシーク教より大きい程度の認識だ）
例えば仏教徒の数が日本では9000万人とされるが、仏典の勉強をした人間以外を除外したら激減するだろう >>787
そりゃいくらでも批判されてるが。
むしろ現代社会システムに西欧キリスト教の影響がないって思ってる方がウブかと。 >>874青森から沖縄とかも普通にあるしばかにできる人々ではないよね 交易者として逞しく賢く生きてる >>863 それらは、どちらも同じものを
別側面から述べているようなもの。
互いに強烈な皮肉になっているという関係かな。
とても面白いレス応酬ではあるが。 宗教は不幸を餌に成長する
まだまだ時間はかかるだろうけど不幸を一つ一つ社会から取り除いていけば宗教は衰退する >>882
どれだけ経済大国であっても貧乏な国でも
教育が高くても・低くても大きな集団の中に「バカ」が一定数
生まれてしまうんだろうな・・・働きありとサボリありの定数が決まっているみたいなもんだ >>729
宗教をなくしたところでテロや戦争がなくなるわけではない
宗教がテロや戦争の大義名分に使われる事があるが
テロや戦争の本当の原因は利権争い
宗教がなくなっても利権争いがある限り別の口実が使われるだけ 神を信じる奴は2重にバカすぎる。
①そもそも神はいない
②神が存在し、この宇宙を創造したとしても、
宇宙の長い歴史と宇宙の広い地理の視点で考えれば、
神様は人間が存在したことさえお気づきにならんのよ。 >>858
バカ、原子力はほとんどユダヤ人だ
だからユダヤの神様なんだってば
ちなみにアイオーン神な >>870
何らかの巨視的または微視的なところに規則性や法則性があると神を感じるよね
銀河の渦巻き模様とかも
コーヒーに生クリーム入れて棒でぐるぐるかき混ぜたみたいに
神が銀河を棒でかき混ぜたみたいな >>952 >>953 >>954 >>955 >>956 >>957 >>958
宗教というのは一点の疑問にいかに答えるかで全く姿勢や教義が変わる
科学的自然説を用いるなら時間軸としての未来が無限というのは理解できるだろうが、過去の時間軸も無限ということになってしまう
時間軸が無限ということは、今存在している空間の前には無限数の宇宙と高度な文明が存在したことになる
（神がいないのであれば）空間にも無限の過去があったと推定できるが、これも科学では説明しえない領域ではあるし
無限の過去があるなら（人類以前に）知的有機生命体ないしは機械が何らかの知的・技術的臨界点に達するための時間が無限にあったということであり、
それだけの時間があれば例えば宇宙を作ったり他の宇宙に移動することさえも不可能ではないだろう
そう考えると自然として考えてきたものが機械的にエンジニアリングされた環境であったと考えることもできる
この疑問に対する宗教の答えを単純化すると3つに分けることができる
空間に無限の過去が無いという説においては永遠の全体を持つ神（時空間創造説）
存在と意識を小宇宙として限りなく細分化し死によって滅ばない主観と因果律（諸行無常、輪廻思想）
創造－存続－終末的破滅－創造を永遠に繰り返す（円環的時間）
始まりの存在を考えるのは科学の領域でもあるが、人類や（宗教も含む）文明の価値にも影響してくる
【物理学】「宇宙の終わり」について現代の物理学から予想される4つの可能性とは？[08/22]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1534892224/85-105 真実は敵が教えてくれる
ルシファーの由来はグノーシスから以外ない
つまりルシファー＝サタン説をキリスト教が需要した時点で
三位一体はグノーシスから拝借したのはバレてる >>54
ムハンマドが一番あたまおかしいと思うわ w 盲信してる奴に説明したところで理解はしないから
相手しない方がいい。時間の無駄だ！ >>1
これみてわかると思うけど、これがキリスト教徒の正体
後レスに必死になって前レスをくっつけているorz
873名無しさん＠１周年2019/04/23(火) 21:44:54.46ID:xJAGnjTf0>>731
樽悶 ★さんへ、マジ白けたので次スレはやめとくことをご提案しますｗ いわゆる一神教を信じているかどうかだろ。日本じゃ低い値になるよ。 ジーザスキャンプを見た。
あれは洗脳だった。
子供をあんなふうに洗脳したらいけないのが
わからないみたいだ。虐待じゃないのかな。 >>907
ない時代がずっと続いてるのに
そうであるだろうという適当な憶測で
語るの止めた方がいい。
宗教を全部無くした世界の方が平和かもしれない。 >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
キリスト教圏では計算理論・コンピューターサイエンスの創始者であるラモン・リュイが13世紀に生まれているが、
同レベルの天才が平安時代・鎌倉時代の神道の神職や仏教の僧に生まれ得たかと考えるべきだろう
吉田神道の吉田兼倶（室町時代）の仏教（釈迦）・儒教（孔子）のトンデモ日本起源論・パクリ・ウリナラファンタジーぐらいしか思い浮かばない
https://ja.wikipedia.org/wiki/吉田神道
このように神道を日本の宗教の根本と言いながらも、それまでの儒教、仏教、道教、陰陽道(おんみょうどう)などを習合におけ
る矛盾を巧妙に解釈・混用した、きわめて作為的な宗教であったが、一方でその融合性に富むところから近世に広く長期に渡って浸透し続けた[1]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ラモン・リュイ
ラモン・リュイ（カタルーニャ語: Ramon Llull; カタルーニャ語: [rəˈmon ˈʎuʎ]）またはライムンドゥス・ルルス
（ラテン語: Raimundus Lullus、1232年頃[1] – 1315年6月29日[2]）は、マヨルカ王国・パルマ・デ・マヨルカ出身
の哲学者・神学者・神秘家[4]。フランシスコ会第三会（在俗会）会員。
初期のカタルーニャ語文学において主要な作品を制作しており[5]、「カタルーニャ語の父」（カタルーニャ文学の
祖[6][7]）と呼ばれる。リュイはまた計算理論の先駆者とされ、特にゴットフリート・ライプニッツに影響を与えている[8][9][10]。
1200年代末から1300年代初頭にかけて、文字列を生成する機械仕掛け（日本では、「ルルスの円盤」等と呼ばれる）に
よって世界の真理を得る術（ルルスの術、アルス・マグナ）を考案する。ガリヴァー旅行記のラピュータで出てくるザ・エンジン
はこれに着想を得たものとする説がある。これについて『ブルバキ数学史』は、ライプニッツの数学における、記号の機械的な
操作のみによることで、正しい推論のみを得る、という発想について、ラモン・リュイにまで遡ることができる、としている。
死後の1376年、カトリックの尋問官であるニコラウス・エイメリクス（英語版）はリュイによる100の理論や思想を考え違いであると
して非難した。同じく1376年には、ローマ教皇グレゴリウス11世が公式にリュイの20の著作を非難し[31]、やがてローマ教皇パウロ4世
がグレゴリウス11世による非難を追認した[32]。一方で、1416年にはローマ教皇マルティヌス5世がグレゴリウス11世による非難を撤回
した[31]。このように死後にローマ教皇による非難は受けたものの、生前のリュイはカトリック教会と良好な関係を保った。 >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6 >>7
天皇は盲信・崇拝の対象でなく、ロールモデルとしてうまく使えば極めて有用となりうる
例えばシルウェステル二世のように一流の科学者になれたなら国民の模範となる
日本の企業が連戦連敗中のコンピューターサイエンスを天皇が学んでオープンソースでコードを
公開したなら、実質的な貢献は無くても良い影響を与えられる
また震災時の防災服は良かったから、そういう小さな改善をするだけでも良い影響は与えられる
逆に儒教・朱子学道徳の身分差別妄想・序列妄想を体現すれば、最悪のロールモデルであり、亡国の原因となるだろう
https://ja.wikipedia.org/wiki/シルウェステル2世 (ローマ教皇)
シルウェステル2世（Silvester II, 950年? - 1003年5月12日）は、フランス人初のローマ教皇（在位：999年 - 1003年）。
本名オーリヤックのジェルベール（仏：Gerbert d'Aurillac）、ラテン語名ゲルベルトゥス（Gerbertus）。千年紀をま
たいだ教皇であり、数学者・天文学者として10世紀の西欧世界において傑出した人物である。
シルウェステル2世の著作は「パトロロギア・ラティーナ」 (Patrologia Latina) 第139巻の中に印刷されている。
数学関連
Libellus de numerorum divisione （数の割算についての書）
De geometria （幾何学）
Epistola ad Adelbodum （アデルボド宛ての書簡）
De sphaerae constructione （天球儀の製作について）
Libellus de rationali et ratione uti （計算と計算結果の書） https://ja.wikipedia.org/wiki/シルウェステル2世 (ローマ教皇)
シルウェステル2世（Silvester II, 950年? - 1003年5月12日）は、フランス人初のローマ教皇（在位：999年 - 1003年）。
本名オーリヤックのジェルベール（仏：Gerbert d'Aurillac）、ラテン語名ゲルベルトゥス（Gerbertus）。千年紀をま
たいだ教皇であり、数学者・天文学者として10世紀の西欧世界において傑出した人物である。
アラビア学問との邂逅
12世紀ルネサンスに先んじて、10世紀にアラビア学問に直接的ないし間接的に触れた西欧人はごく少数であった。
シルウェステル2世は自由七科のうちの四科、こと算術や天文に長け、それらはアラビア世界に伝わっていた古代ギリシア・ローマ
の知識や、アラビア世界で発展された知識に基づいていた。
教える者として
教育者としてもシルウェステル2世は傑出していた。教育方法は理論のみならず実践を重視し、算術ないし幾何学ではアバクス
を、天文では天球儀を用いた。音楽では一弦琴を利用して音階と和音の数学的観察を行った。修辞学では議論を戦わせ、また
図式を用いて解説していた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/12世紀ルネサンス
学問の隆盛
アベラール（1079年-1142年）の弁証論（唯名論）がスコラ学の基礎を作り、のちトマス・アクィナス（1224年頃-1274年）により大成された。
大学が各地に作られた（11世紀末のボローニャ大学、12世紀のパリ大学、オックスフォード大学）。
シャルトル大聖堂の附属学校では古代の自由学芸（リベラル・アーツ artes liberale 文法、論理学、修辞学、算術、幾何、天文、音楽の7科目）
を基盤に、プラトンの思想と聖書の思想を統合しようとした（「シャルトル学派」といわれる）。 >>854
無限の時間があれば結局真っ白だよ
つまり宇宙は有限だ
そして君たちが思う「宇宙の果て」とは、ビッグバンの始まった一点のことだね。
宇宙360°どの方向に突き進んでも、そのゴールは始まりの一点に収束する。これが循環しているということ。
どうだ想像できるかい？
要するに有限の巨大な回転寿司だなw >>908
宇宙の大きさからしたら
どの人間が何をしているか分からないからな https://ja.wikipedia.org/wiki/イシドールス
セビリャのイシドールス（西: San Isidoro de Sevilla、羅: Isidorus Hispalensis、 英語：Saint Isidore of Seville、560年頃 - 636年4月4日）は、
中世初期の神学者で、後期ラテン教父の中でも最も重要な神学者の一人であり、カトリックでは「インターネット利用者およびプログラマー」
の守護聖人[2]。 30年以上セビリャ大司教を務めた。中世のヒスパニア[3]の地域で書かれた後の歴史書はすべて、このイシドールスの歴史を範
としていた。
『語源』
アラビア人が古代ギリシア哲学の叡智に触れるはるか以前に、イシドールスはアリストテレスを同国人に紹介している。イシドールスはカトリック
の同胞のために、一般的な知識を体系的に編纂した最初のキリスト教著述家であり、主著『語源』はまさに百科辞典的な、総合的な内容を持っている[19]。
この全20巻448章にわたる中世最初の百科事典で、イシドールスは古代から彼の時代に至るまでの、聖俗両面にわたる、あらゆる学問体系を集約した。
この著作のおかげで多くの古典時代の著作の記述が断片的に散逸を免れた一方、この著作が原著作よりも重んじられることが多かったために、原著作で
散逸してしまったものが多いことも事実である。
『語源』に対する高い評価は、百科事典的な著述活動に刺激を与え、中世以降の時代に大きな実を結ぶことになった。この著作は、中世の収集図書
の中で最も人気がある概説書[20]で、ルネサンスの時代まで継続した人気を保ち、1470年から1530年の間に10版を重ねるほど印刷され続けた。
https://en.wikipedia.org/wiki/Etymologiae
Book III: de mathematica Quadrivium: mathematics, geometry, music, astronomy Boethius on mathematics; Cassiodorus[11]
Book III covers the mediaeval Quadrivium, the four subjects that supplemented the Trivium being mathematics, geometry, music, and astronomy.[b]
He argues that there are infinitely many numbers, as you can always add one (or any other number) to whatever number you think is the limit.[16]
He attributes geometry to Ancient Egypt, arguing that because the River Nile flooded and covered the land with mud, geometry was needed to
mark out people's land "with lines and measures".[17] >>905 鋭い指摘。
でもそれを簡単にやってしまう方法が、前者であったのだよ。
だから現実的には、常に前者が優先されたという歴史であった。
人を轢き殺しても逮捕すらされないんだよ、神なんているわけない(´･ω･`) >>795
融合ちゅうか、物質世界しか見えない科学から、非物質世界を調べる方法は
意外とそこそこのレベルまで行ってると思う。
ただ、望遠鏡とか電波とかで物質しか見ていない人たちは、
拒絶しないで非物質世界からも見ようとしないと結構難しいと思う。 https://ja.wikipedia.org/wiki/カロリング朝ルネサンス
カロリング朝ルネサンスまたはカロリング・ルネサンス[1]（Carolingian Renaissance, Renaissance carolingienne ）とは、
フランク王国（カロリング朝）のカール大帝（フランク王 768年 - 814年、西ローマ皇帝[* 1] 800年 - 814年）の頃（8世紀～9世紀）
に見られる古典復興、文化の隆盛を指す言葉である。
As Pierre Riché points out, the expression "Carolingian Renaissance" does not imply that Western Europe was barbaric or obscurantist
before the Carolingian era.[4] The centuries following the collapse of the Roman Empire in the West did not see an abrupt disappearance
of the ancient schools, from which emerged Martianus Capella, Cassiodorus and Boethius, essential icons of the Roman cultural heritage
in the Middle Ages, thanks to which the disciplines of liberal arts were preserved.[5] The 7th century saw the "Isidorian Renaissance" in
the Visigothic Kingdom of Hispania[6] in which sciences flourished[7][8][9] and the integration of Christian and pre-Christian thought
occurred,[10] while the spread of Irish monastic schools (scriptoria) over Europe laid the groundwork for the Carolingian Renaissance.[11][12] >>909
まあでも環境問題があるから、今も議論がずっとなされているわけでしょう
特に欧州なんかは文明を作ったという自負がものすごくあるから、大変にデリケートだろうからね
でも資源も限られている事だし、原発というのは何が怖いって福島でもみられたように
自分の土地を失うんだよね。これは地着の人間には恐怖以外の何物でもないからね
アメリカ人の場合は移動する民族じゃあるんだけど、他の多くの国というのはまた違うわけ
日本もね。しかも核兵器拡散とか心底信じられない事が起ころうとしているからね
そう言うのも考えると、もう理系を新しい分野に本格的に突っ込んだ方が良いんだね 男尊女卑・家父長制は古代文明に共通している
ユダヤ教や初期キリスト教では、平民の性差別については比較的緩やかだったが（男も女も神のイメージから作られたという創世神話のため、ただしキリスト教・パウロは創世記をファンタジーとしているため寓話的解釈）、
古代文明の標準モデルとなる古代ギリシャアテネは男性優位であり、そのギリシャから模倣したローマと一体化するためにローマの習俗に合わせた結果として、現代に引き継がれた面がある
バチカンの教皇（この教皇という翻訳もラテン語・ギリシャ語ではパパに過ぎないので明らかな誤訳であり教父がよりまともな意訳）は世襲制ではなく選挙制であるため、男であれば生まれに関係なく誰でもなれる
女が教皇になれないのは、宗教的というより（男尊女卑が標準だった）ローマ市民だったパウロに起因する（男女平等を掲げればここまで成長する宗教にはなっていない）ところが大
きいので他のキリスト教宗派では男しか司祭・牧師になれないという縛りは絶対ではない
また初期キリスト教では女性指導者が多いという逆転現象がおきており、神の下における男女平等を支持する派閥（主流派、マリアを人類の中で神に最も近い存在・接点と位置づける等）と、男女差別（伝統的な男女の役割維持、主に福音派）を支持する派閥の2つが
罵倒しあう状況が長く続いてきた。バチカンはこの2つのうちでは宗教的伝統となる聖職者の生涯独身・妻帯禁止、男性司祭を支持するが、人権については主流派のスタンスであるため
政治的なスタンスが誤解されやすい傾向がある >>918
神って五千年前からあるんですけどね、今から無くすの？ >>918
宗教の内容にもよるな
イスラム教みたいに戦争推奨する宗教がなくなれば平和になるかもしれんね 古代ギリシャアテネでは女性はおおむね男尊女卑下にあり奴隷か女かというぐらい劣ったイメージがあったとされる
中でも巫女や宗教系の職業や王族・門閥貴族だけに確保される役職は例外だったが、それが平民の女性のステータスにまで波及することは皆無であり、中近東の古代において男女平等を目指した
文化はシュメール文明だけとされている
卑弥呼を代表とする日本の巫女も同じであろうと考えるが、古代では巫女は国王の子女や貴族・有力者の娘がなることが多かったため、国王や貴族が神の生まれ変わりとして
超能力を持っていたと信じられている古代では巫女の地位が高いのはあたりまえであり、巫女・女性聖職者のステータスが底辺にまで波及するのは近代になるまでは無かったと考えて良い >>993 >>994 >>995 >>996 >>997 >>998 >>999
宗教というのは一点の疑問にいかに答えるかで全く姿勢や教義が変わる
科学的自然説を用いるなら時間軸としての未来が無限というのは理解できるだろうが、過去の時間軸も無限ということになってしまう
時間軸が無限ということは、今存在している空間の前には無限数の宇宙と高度な文明が存在したことになる
（神がいないのであれば）空間にも無限の過去があったと推定できるが、これも科学では説明しえない領域ではあるし
無限の過去があるなら（人類以前に）知的有機生命体ないしは機械が何らかの知的・技術的臨界点に達するための時間が無限にあったということであり、
それだけの時間があれば例えば宇宙を作ったり他の宇宙に移動することさえも不可能ではないだろう
そう考えると自然として考えてきたものが機械的にエンジニアリングされた環境であったと考えることもできる
この疑問に対する宗教の答えを単純化すると3つに分けることができる
空間に無限の過去が無いという説においては永遠の全体を持つ神（時空間創造説）
存在と意識を小宇宙として限りなく細分化し死によって滅ばない主観と因果律（諸行無常、輪廻思想）
創造－存続－終末的破滅－創造を永遠に繰り返す（円環的時間）
始まりの存在を考えるのは科学の領域でもあるが、人類や（宗教も含む）文明の価値にも影響してくる
【物理学】「宇宙の終わり」について現代の物理学から予想される4つの可能性とは？[08/22]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1534892224/85-105 >>908
１については、数学的に
「この宇宙に全知全能の神はいない」と証明されている。
しかし宇宙外では、そうともいえない。
２については、
気づいてはいるが、そうまで本気になっては
世話を焼いてないなどもあるだろう。
>>898
それだけでいいよ。何度もコピペして日本国民に知らせてあげておくれ。 日本もそろそろ刑法を強化した上で
神様いない宣言した方がいいな。
強姦や放火しても逃げ切れば神の祟りはないが、
警察に逮捕されたら速攻死刑でいい。 「神の子孫」ではなく「神の子」と自称する神道の教祖
https: //ja.wikipedia.org/wiki/神武天皇
神日本磐余彦天皇（神武天皇）の諱は彦火火出見（ひこほほでみ）。彦波瀲武鸕鶿草葺不合尊の四男として庚午年[注釈 1]1月1日（庚辰の日）[1]に日向国で生まれた。
母は海神の娘の玉依姫である。生まれながらにして明達で強い意志を持っており、15歳のとき（甲申年[注釈 2]）に太子となった。長じて日向国吾田邑の吾平津媛を妃とし、息子の手研耳命を得た。
神武天皇は神の子であると自称している
https: //ja.wikipedia.org/wiki/タマヨリビメ
タマヨリビメ（タマヨリヒメ、玉依姫、玉依媛）とは、神道の女神である。
https: //ja.wikipedia.org/wiki/ウガヤフキアエズ
ウガヤフキアエズ、鸕鶿草葺不合尊（うがやふきあえずのみこと）は日本神話の神。地神五代の五代目、日向三代の三代目。 宗教が説かれた時代は、平和な民主主義国家などではなかった
その時代に合った愛の形が必要なのである
人間だって、病気で入院してる人に向かって、なにさぼってんだよさっさと働け！などとはいわないだろ？
自分たちは何もせず神や救世主が救ってくださる、なんていうのはそういうことである
あんまりいいたくないけど、レベルで言うなら低いのは疑いない
本質は、自分が蒔いた種を刈り取るのが仕組みだからだ
人生をどう見たらいいかだが、我々はあるゲームをしているようにみえる
謎を解いたら、褒美が与えられるゲームである
謎を解けばいいのだとわかれば、希望も見える
謎が解ければ病気も必要なくなるし もうかなりの情報は出てるよ
人類として謎を解きまくっているのだよ
ただし、情報洪水時代だから、たどりつけない人や、おかしなものに踊らされる人もいるだろう
理性を働かせるべきである たとえばだが医者がいうてるから本当だろうというのは、理性を働かせていることにはならない >>923
宇宙が光速を超える速度で膨張するとしたら、一定距離以上の光は永遠に届かない
間に光を吸収する暗黒物質があっても光は届かない
可能性はいくらでもある、証明されたとは到底言えないなあ >>929
（； ﾟДﾟ）つまり神は非物質の存在ってこと？ >>894
シナの共産の原形は西洋列強時代の共産だ。
大陸にはそれまで赤旗存在していない。 https://ja.wikipedia.org/wiki/黄泉醜女
恐ろしい顔をしており、一飛びで千里（約4,000キロメートル）を走る足を持つ。イザナミが自分との約束を破って逃げ出したイザナギを捕まえるため、
黄泉醜女にイザナギを追わせた。イザナギは蔓草で出来た髪飾りを投げつけたところ、そこから山葡萄の実が生えた。黄泉醜女はそれに食いつくも、
食べ終わると再びイザナギを追いかけた。次にイザナギは右の角髪から湯津津間櫛（ゆつつなくし）を取り、その歯を折って投げた。すると今度は
タケノコが生えてきて、黄泉醜女はまたそれに食いついた。その間に、イザナギは黄泉醜女から逃げ切ったという。
猫路@_nekomiti
9月14日
イザナギが黄泉から逃げ帰る場面で、大量の小便でイザナミの手下押し流して千曳岩を置く時間を稼いでて
これだから日本神話はってなった
Goat, The First Mammal@Chi_k0m0ri_72 2015年8月8日
イザナギ「追ってくるｗきめぇ」剣振り回す
イザナギ「とりあえずなんか投げとけ」ぶどうになる
イザナギ「小便したろ」川になる
イザナギ「来てほしくないから岩で塞ぐね」
イザナミ「酷くね？お前の国民1000人殺す」
イザナギ「じゃあ1500人生ませるわ」
やなぎ@hanahana182
2014年11月27日
日本書紀の異伝にヨモツシコメに追っかけられたイザナギが逃げるために小便をしたら川になって逃げきれ
たみたいのあってふーん神ってすごいという感想を持ちました >>933
46億年前に地球が誕生したあとに神は誕生したんですね >>923 宇宙空間の広がりが、光より速ければ
そんな真っ白にはならないだろう。
永久の時間が経過しているのではない、この宇宙なんでね。 >>902
これもあんたのお仲間ｗ
マジ最悪な集団やね、おのれらって。
>>1
これみてわかると思うけど、これがキリスト教徒の正体
後レスに必死になって前レスをくっつけているorz
873名無しさん＠１周年2019/04/23(火) 21:44:54.46ID:xJAGnjTf0>>731
樽悶 ★さんへ、マジ白けたので次スレはやめとくことをご提案しますｗ つよい生き物@sabaaya
2015年3月21日
日本神話といえば、全身の穴から穀物出るダンス踊ってたせいでスサノオに切り殺された奴とか、
出産時にイザナミの（自粛）をブチ燃やして殺すマンとか、その後遺症で苦しむイザナミの
ゲロ・ウンコ・小便から生まれた三兄弟とか、凄いのはいくらでもいる
https: //ja.wikipedia.org/wiki/オオゲツヒメ
高天原を追放されたスサノオは、空腹を覚えてオオゲツヒメに食物を求め、オオゲツヒメはおもむ
ろに様々な食物をスサノオに与えた。それを不審に思ったスサノオが食事の用意をするオオゲツヒメ
の様子を覗いてみると、オオゲツヒメは鼻や口、尻から食材を取り出し、それを調理していた。
スサノオは、そんな汚い物を食べさせていたのかと怒り、オオゲツヒメを斬り殺してしまった。
https: //ja.wikipedia.org/wiki/神産み
第五段の一書（二）では、日月がすでに生まれ、次に蛭児を生んだが、三歳になっても脚が立たなかった。
次に素戔嗚尊を生んだ。天磐櫲樟船を生んだ。すぐにこの船に蛭児を載せて、流れのままに放ち棄てた。 ルピア@支払いしろ@rupia_tk
2016年5月24日
アマテラス男神説は面白いんだけどそれ以上にスサノオに乱暴＝強姦された説があって神話ェってなる
やなぎ@hanahana182
2015年12月1日
スサノオさんが高天原でいろいろやらかしたあげく驚いた女性が陰部になんか刺さって死ぬという衝撃の
結末もスサノオさんの強姦説と考えた方が自然だしオウスさんもいける
皇祖神は男だけでも子を作れるし、女一人でも可能らしいが、異説もある
🦑いもお 🦑@Imo0423
2016年1月6日
つーか有名な神話に出るような神キャラにハマった時点で地雷持ってて神話調べるとかになったらほぼ確実にどこかで死ぬ
和神は死ネタ殺伐多め、スサノオがうんことか臓物系多め
インド神話はうっかり近親相姦うっかり殺人うっかり世界破滅宇宙規模
北欧は寝盗り浮気複数股卑猥ネタ多数
やばい
風邪奴@mohu081
2015年10月23日
スサノオってマザコンが祟って追放されそうになって優しい姉に助け舟出されて勢い余って姉をレイプして追放されそ
の追放先でヤマタノオロチに襲われてた少女を助けた代わりにSEX三昧して、相手に子供が出来たら追放されてる身だ
からといって逃げてそんなこんなで子供を200人程作った >>931
すっとこどっこい、その環境問題の方がデカルトと同じ西洋由来だ
ユダヤの神様泣くぞ やなぎ@hanahana182
2014年11月27日
日本書紀の異伝にヨモツシコメに追っかけられたイザナギが逃げるために小便をしたら川になって逃げきれ
たみたいのあってふーん神ってすごいという感想を持ちました
朝里＠現代怪異事典＆現代妖怪図鑑発売中@asazato4
2013年12月1日
イザナギの小便川化は日本書紀の黄泉国神話で見られるよ。古事記にはないよ。
朝里＠現代怪異事典＆現代妖怪図鑑発売中@asazato4
2013年12月1日
スサノオは糞撒き散らしてたけど、イザナギも小便で川作ってたところ見ると親子だなあって僕は思うよ。
スサノオの直系子孫がヒメタタライスズヒメとなるらしい
https: //ja.wikipedia.org/wiki/ヒメタタライスズヒメ
ヒメタタライスズヒメ（媛蹈鞴五十鈴媛[1][注 1]）は、『日本書紀』に登場する人物・女神で、初代天皇神武天皇の皇后[13]。
『古事記』のヒメタタライスケヨリヒメ[2]（比売多多良伊須気余理比売[注 2]）に相当する。
https: //ja.wikipedia.org/wiki/天岩戸
誓約で身の潔白を証明した建速須佐之男命は、高天原に居座った。そして、田の畔を壊して溝を埋めたり、
御殿に糞を撒き散らしたりの乱暴を働いた。他の神は天照大神に苦情をいうが、天照大神は「考えがあってのことなのだ」とスサノヲをかばった[1]。
しかし、天照大神が機屋で神に奉げる衣を織っていたとき、建速須佐之男命が機屋の屋根に穴を開けて、皮を剥いだ馬を落とし入れたため、
驚いた1人の天の服織女は梭（ひ）が陰部に刺さって死んでしまった。 日本はアニミズムの国だから・・・
まあ、神社やお寺や教会なんかにも行くけど、
特定の神様仏様だけを信じるというよりは、
全てに魂を感じるというか、何というか・・・とりあえず、こういうアンケートでは拾い上げられない感じがする。 まあでも環境の循環と言う意味においては、自然崇拝は理にかなっているからね
サイエンティストはこれが一番しっくりと来るんだろう 面白いのは、日本はオウムとか創価とか幸福の科学とか
愚にもつかんようなアホみたいな私利私欲（票や金）の為に作った団体の
愚劣なカルト（ただの営利団体よな）を、本気で宗教だと思いこんでる滑稽さ
宗教の看板を立てることによって、あたかも立派で正しいものかように偽装してるだけ
教祖は、どれをとっても三流以下で、すぐにゴミクズだと見抜ける薄っぺらさ 島国で数千年の世代を重ねた混血によって、イザナギの血筋が攪拌されたと考えるなら、皇位継承権が全ての日本人にあると主張するものも現れるだろう
神武天皇は神から生まれたのに人間とされている
https: //ja.wikipedia.org/wiki/神武天皇
神日本磐余彦天皇（神武天皇）の諱は彦火火出見（ひこほほでみ）。彦波瀲武鸕鶿草葺不合尊の四男として庚午年[注釈 1]1月1日（庚辰の日）[1]に日向国で生まれた。
母は海神の娘の玉依姫である。生まれながらにして明達で強い意志を持っており、15歳のとき（甲申年[注釈 2]）に太子となった。長じて日向国吾田邑の吾平津媛を妃とし、息子の手研耳命を得た。
問題はこの神から人が生まれるというシステムそのものだ、であればイザナギ神話の大便、小便、嘔吐物から神が生まれ、その子孫がいるであろう可能性も否定できないだろう
https: //ja.wikipedia.org/wiki/イザナギ
岩の向こうからイザナミが「お前の国の人間を1日1000人殺してやる」と言うと[7]、イザナギは「それならば私は産屋を建て、1日1500の子を産ませよう」と言い返した。
その後、イザナギが黄泉国の穢れを落とすために「筑紫の日向の橘の小戸の阿波岐原（檍原）」で禊を行なうと様々な神が生まれた。最後に、
左眼からアマテラス（天照大御神）、右眼からツクヨミ（月読命）、鼻からスサノオ（建速須佐之男命）の三貴子が生まれた[8]。イザナギは三貴子
にそれぞれ高天原・夜・海原の統治を委任した。
偽書の可能性も指摘されている「先代旧事本紀」が何を主張したところで、この出産システムだと「鼻くそ」の子孫がいたとしても常軌を逸した説ではない
>左眼からアマテラス（天照大御神）、右眼からツクヨミ（月読命）、鼻からスサノオ（建速須佐之男命）の三貴子が生まれた[8]。
現実世界では顔面部分を洗うと目や鼻から出るのは「目やに」と「鼻くそ」、顔からは「体汗」なのだが、神話だから気にならないというだけで違和感が残る
それが小便で河を作ったというイザナギであれば尚更だ >>847
体験するためと言われている。
プレイヤーは俺ら。 >>933
そうだね、そういう視点も必要だと思うよ
客観的な価値観や倫理観を持つ事で
宗教が鮮明に見えてくるだろうし、科学的な視点からも
神の存在を検証する事も出来るかもしれない。 過去には神の子孫である神別氏族物部氏が殺され、その子が奴婢とされた事例がある
https: //ja.wikipedia.org/wiki/奴婢
また蘇我氏物部氏の争いの時も聖徳太子が大連の首を切ってその子孫を四天王寺の寺奴婢[注釈 2]としたという記述がある。
https: //ja.wikipedia.org/wiki/イザナギ
アマテラスやスサノオ等多くの神の父神であり、神武天皇の7代先祖とされている。
海人@umihito311
2014年1月17日
イザナミ悪者にする話を見る度に「ヒノカグツチ出産の際に撒き散らかした、大や小やらの
排泄物や吐瀉物からも豊穣神産んだイザナミ様を敬え！！信仰しろ！！あと、イザナギを文句
なしの善玉にするな！！あいつ問答無用で嬰児殺しかましただろが！！」と文句言いたくて言いたくてしょうがなくなる
@mtsuzuki81 @___akarisan
出てこないけどなんかくだらない。
今日習ったことはイザナミの神がゲロを吐いてそのゲロから出てきたのが山の神。
その時した下痢から出てきたのが海の神らしい。おれらはイザナミの排泄物で生きてるらしいぞw >>1 >>2 >>3 >>4 >>5 >>6
渡来思想である仏教に挑んで敗者となり奴隷となった神の子孫物部氏や、世界を霊力で征服する予定だった「自称神の子」の子孫である「現人神」が
天候関係なくサングラス着用で田舎者が好きそうなコーンパイプでタバコ中毒の中年の一軍人に、取り巻きの高齢者重臣と一緒に命乞いをして身分維持・制度維持
のバーターとして憲法９条という信じがたい悪法を制定し国を売り渡すとは、反科学的で合理的な思考のできない頭の出来が悪い愛国火病には到底予想できず、戦後70年経過しても理解できないのだろう
まさに神話が作られた瞬間と言える
人間なら失敗するので敗北後に命乞いのため売国をした点は理解できるが、神の子孫がこの体たらくなら「自称神の子孫」「偽の神の子孫」だったと判断すべきなのか、
排泄物、目くそ・鼻くそや嘔吐物で出産し嬰児を殺害するイザナギ・イザナミの子孫であればこの程度で納得と思うかは信仰心にもよるだろう
ちなみにイザナギからアマテラス、間をはさんで神武天皇という系譜なので神武天皇は女系から正統性を得たと言えないでもない
https://ja.wikipedia.org/wiki/現人神
なお陸軍中将であった石原莞爾は日蓮主義の見地から独特の終末論的な世界観を持っていたが、著書の
『戦争史大観』（1941年）には「人類が心から現人神の信仰に悟入したところに、王道文明は初めてその真価を発揮する。」
「更に端的に云えば、現人神たる天皇の御存在が世界統一の霊力である。しかも世界人類をしてこの信仰に達せしむる」としている。
本書は用紙統制・出版統制が行われている中で検閲を通過して出版されている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/日本国憲法第9条
本条の淵源
本条の淵源については、立法経緯が複雑であることもあって様々な議論がある[12]。憲法9条の発案において、その背景にあった、
主な動機は、「連合国が参加する極東委員会の中の、中華民国・オーストラリア・フィリピン・ソビエト社会主義共和国連邦などの
国家や、アメリカ国内世論[13][14]からの『天皇制の保持』に対する批判を逸らす為であった。」という見解で、日本人もアメリカ人
の学者も一致する傾向がある、とされる[15]。 自分の信じる神はいなくても誰かが信じてる神は敬うし色んな所で宿る神の存在を否定しないよな >>944
膨張してるならそれは有限だし
光を遮る存在としてはブラックホールしかないが
宇宙が無限ならブラックホールの数も無限ということになるな >>905
>>926
その不幸をなくそうとしたのが、共産主義でありマルクス・レーニン思想な
宗教に拒否反応示したり、神はいないってヒステリックになる奴らはアカ >>959
ありゃ、丁度国家神道になったままの日本で、色々な伝統的な宗教を攻撃しているから
頭が狂ったんだろうよ。中国も危ないだろうよ。数年も経てばヘンテコなのが出て来そう
そう考えるとアミニズムくらいはあった方が良いわけ >>900
いや、神はクソだよ。
でも実生活のワイは他人との共感性も高く
協調性もあり暴力性ゼロでおまいよりずっと善人。
それが人間には可能だから神なんていなくても
心配する必要ない。
犬や猫だって神なんていなくてもそれなりに
共生してるだろ？ 科学者が宗教を信じたくなる時は
おそらく、解いてしまった科学の結果が
その後の人類にどう及ぶかを考えたとき
科学者としては成功だが、人としての罪の意識からかもしれないな。核とか。
どう使うかは人類に委ねられるし。
その責任が重くてクリスチャンになるってなら
まあわからないでもない。救われたいんだろ。 >>960
人類は神の分け御霊なのになぜ滅ぼすのか ユダヤ教は人類最古の古代文明の宗教を継承していると言える
ユダヤ教はアブラハムの啓示から始まるが、アブラハムの先祖の宗教は同じセム語族の宗教だったウガリット神話（紀元前13世紀と推定）またはシュメール神話だったと推定できる
ウガリット神話の発祥地とされるレバントの都市文明はシュメールに先んじているためセム語族の神話は現在のシリア周辺で発祥したと考えていい
https: //ja.wikipedia.org/wiki/ナトゥーフ文化
ナトゥーフ文化（英語：Natufian culture）は、紀元前12500年から紀元前9500年にかけてレバントに存在した亜旧石器文化。
人類史において農耕が始まる前であるにも関わらず、定住あるいは定住に近い生活が行われていた点に特徴がある。
https: //ja.wikipedia.org/wiki/エリコ
死海の北西部にある町。古代オリエントの中でも古い町で、紀元前8000年紀には周囲を壁で囲った集落が出現した。
世界最古の町と評されることもある。。。エリコの名前は『旧約聖書』にも繰り返し現れ、「棕櫚（しゅろ）の町」として知られていた。
https: //ja.wikipedia.org/wiki/ウガリット
ウガリット一帯には、既に新石器時代には人間が居住していたとみられる。紀元前6000年頃には重要な場所であり、
集落全体を壁で囲い、守りを固めていた。後にメソポタミアと文化的に交流が始まり、紀元前3千年紀後半からは西セム人の
都市国家として繁栄、紀元前18世紀にはフルリ人もこれに加わった。
https ://en.wikipedia.org/wiki/Neolithic
The Neolithic 1 (PPNA) period began roughly around 10,000 BC in the Levant.[6] A temple area in southeastern Turkey at Göbekli Tepe dated around 9500 BC
may be regarded as the beginning of the period.
ヘブライ語はウガリット神話と同じセム語のため類似する所がある（ミカエル、ガブリエル等の語源）が、他のウガリット神話を信じる部族はアブラハム
（メソポタミアに居住していた）の啓示から長い年月をかけてユダヤ教に改宗したと考えられるため、ユダヤ人なるものが初めから存在していたわけではない
ユダヤ人の旧約聖書においてアブラハム啓示以前の記述の多くは、シュメールやレバントの神話から借用して連続する歴史に貼り合わせたものと考えることができる
（よって旧約聖書はユダヤ人にとっても多くがファンタジーと受け取られる）
アブラハムが拝一神教であったかは現在でも議論されており、（最古？の）原始一神教の啓示がユダヤ教の源流といって良い >>960
それ、おまえさんの感情ｗ神様が自分と同じではないからといって
神様がいないことにする、お馬鹿さんの典型ｗ 人格神てさ
結局は自分の感情移入なんだよね
天罰を下す怒れる旧約の神のが良い言ってるのがネラーに居たけど
そりゃお前が怒ってるだけじゃん
つまりチート設定に拘る奴は
単にテメーが負けず嫌いなんだよ
神について何も考えてないに等しいね
神を自分の感情の道具してんだから >>959
まーそういうの多いな。
坊さんも酷いけど >>945
前スレにも書いたけど、たましいの集合体だろうといわれている。
物質世界(この世)、非物質世界(あの世)と言えばわかりやすいだろう。 >>980 >>981 >>982 >>983 >>984 >>985 >>986
宗教というのは一点の疑問にいかに答えるかで全く姿勢や教義が変わる
科学的自然説を用いるなら時間軸としての未来が無限というのは理解できるだろうが、過去の時間軸も無限ということになってしまう
時間軸が無限ということは、今存在している空間の前には無限数の宇宙と高度な文明が存在したことになる
（神がいないのであれば）空間にも無限の過去があったと推定できるが、これも科学では説明しえない領域ではあるし
無限の過去があるなら（人類以前に）知的有機生命体ないしは機械が何らかの知的・技術的臨界点に達するための時間が無限にあったということであり、
それだけの時間があれば例えば宇宙を作ったり他の宇宙に移動することさえも不可能ではないだろう
そう考えると自然として考えてきたものが機械的にエンジニアリングされた環境であったと考えることもできる
この疑問に対する宗教の答えを単純化すると3つに分けることができる
空間に無限の過去が無いという説においては永遠の全体を持つ神（時空間創造説）
存在と意識を小宇宙として限りなく細分化し死によって滅ばない主観と因果律（諸行無常、輪廻思想）
創造－存続－終末的破滅－創造を永遠に繰り返す（円環的時間）
始まりの存在を考えるのは科学の領域でもあるが、人類や（宗教も含む）文明の価値にも影響してくる
【物理学】「宇宙の終わり」について現代の物理学から予想される4つの可能性とは？[08/22]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1534892224/85-105 >>959
世界広しと言えども八百万の邪教群が空一杯に飛びまわってる国は
日本以外にないからなあ。 田舎だと宗教の果たす役割は大きいな
宗教てか仏教ね
それで地域がまとまってる感じがある ユダヤ人も分裂してんじゃないかね？
ただ西洋で言えば、あの産業革命で豊かにはなったが、ニーチェが神が死んだと宣言して、
日本では国家神道でオウムが最終的には出てきたからね
国家神道というのは、明治維新の時のは、わりと西洋の影響を受けているんだよね >>979
おまえも毛沢東や日教組系ですかｗ
このスレはアカがたくさんいて笑えるｗ >>1 >>2 >>3
神と呼ばれるほどの知的存在（生命体ないし機械）が最低でも持つべき技術力は
・超巨大ブラックホールを作り出したり、時空間をワープする技術力
・宇宙を作れる技術力
となる
また死から蘇る能力というのは極めて面白い、なぜなら死者の状態・情報をセーブし蘇らせる技術を保持することを意味するからだ
さらに思考処理といった情報に最適化された宇宙や時空（情報体宇宙）を作ることも可能であり、それを肉体を持たなくても存在できる天国と呼ぶこともできる
しかし仮に生き返らせても神を信じない連中であれば、不平不満を言って神を怒らせたり、悩ませる不遜でトラブルばかり起こす連中も出てくるだろう
ならば神にも情報体宇宙に入るべきものを選択する権利はある
面白いことにこれらの技術は人間が知識と技術を極めれば、実現が絶対に不可能とは言えないことだ
SFの仮説として神が未来人であるプロットを示すことが良くあるのは、一定の技術発展を遂げれば、
未来人も神と見分けがつかない技術力を保持しうるとの合理的予測・仮説が成り立つからだ
また神の技術力を持つ自己学習AI・知的生命体・機械が、同時に数千万・数億といれば平和的で力の無いものは消滅させられ
無限の時の中で最強の神だけが生き残り、最終的には一つに集約されていくと考えるべきだ
よってその存在は人ではない 日本てのは政教分離が厳しいから
そうなるんだよな
歴史的に神道が戦争に果たした役割や
新興宗教が政治で変なことしている現状をみるとね 宗教はメンテが足りてないけど総合的には良いツール
恩恵が当たり前すぎて分からないが >>1 >>2 >>3
ユダヤ教改革派、キリスト教主流派において物理現象を超越した霊が存在する死後の世界（あの世）らしきものは厳密には存在する必要がない（死後の一次記憶装置らしきものはある）
神には（肉体かデジタルかは別として）物理的に意識・記憶を再生し蘇生させる技術があるというのが大前提で、それ以外は核心ではない
教義によると死後に蘇って新たな生命、新たな地球・大地を与えられ、神（宇宙の創造者）と一緒に暮らすということに過ぎない
>>769 の高度な知的生命体ないし機械ならば実現は不可能とは言えない物理現象的な話だ
無量大数を軽く超え10E100000000....年以上前から存在する知的存在であれば造作もなく実現できる技術と推測するが、であれば想像不可能な太古から存在する知的存在が
暇つぶしをしていると解釈することもできる
スタートレックの「管理者」を数千兆倍長生きにして、さらに技術的に進化した高度な存在とでも考えれば良いだろう
幽霊やあの世を信じるような人間には理解できないだろうが、物理蘇生・復元は物理法則に反している魔術・霊能力ではなく、科学技術で行わないとできない
ビッグバンを起こし、生命を蘇生・復元できる科学技術力がキリスト教における神であるための条件ということになる >>938
神様が人間に気が付くとか傲慢すぎやでな。
そういう思考は、500年前の天動説の時代で終りや。
宇宙は人間中心になんてつくられてない。
神はいないし、いたとしても人には気づかないという
哀しい現実に絶えられるメンタルが21世紀には求められてます。 現代の日本人の一般大衆も
拝金主義でお金が神様になってるやないか。 >>1 >>2 >>3
>こう考えてみると「神」は何も行いません。ただいるだけなのでしょう。
神が何もしない説はあまり説得力がない
宇宙を作ったところで、ただ法則通り動くだけ（自由意志が不在）で、その後一切介入しないのでは退屈すぎるだろう
無機物しかなかった宇宙を創造して何十億年とひたすら待っているのは退屈を超えて絶望的な苦痛だろう
やっと生まれた生命ならば見たり介入したりしたくなるのは当然だろう
また上位知能を持つものが下位の原始的知的生命体にメッセージを伝達しようとしても必ず誤解が生まれる
むしろ誤解を前提として話をすすめるわけだ
例えば現代人がアマゾンの奥深くで隔離された社会に住む部族民とコミュニケーションをするには現地部族の
偏見、誤った知識をいきなり正すより、それを前提としつつ徐々にコミュニケーションを取るしかない（ほぼ間違いなく異常な解釈をされている）
https://ja.wikipedia.org/wiki/有神的進化論
有神的進化論（ゆうしんてきしんかろん、Theistic evolution）とは、進化論を受け入れ、
神が進化によって人間を含む生物を創造したとする説。この立場では、創世記の天地創造を
寓喩的に解釈する[1]。また霊感論では、進化論の影響を受け、部分的な誤りが聖書にあると
見なすところから部分的霊感説が出てくると指摘されている[2]。日本基督教団亀有教会牧師鈴木靖尋は、
日本基督教団の牧師の95%が部分霊感であり、有神的進化論の支持者であるとしている[3]。 >>1 >>2 >>3
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/時間
仏教
物事はすべて移ろい行くものであり、不変な存在などない（諸行無常）というのが仏教の根本的な認識である。
アビダルマではこれを「すべての存在は極分化された一瞬にのみ存在し、瞬間毎に消滅する」（刹那滅）という思想として展開した。
従って、計測される時間の外にある。龍樹に代表される空観における時間もまた、計測時間の外で現在意識を軸に考察されている。
キリスト教（アウグスティヌス）
過去や未来が在るとすれば、それは《過去についての現在》と《未来についての現在》が在るのである。
過去についての現在とは《記憶》であり、未来についての現在とは《期待》、そして現在についての現在は《直観》だとアウグスティヌスは述べる。
時間とは、このような心の働きなのである。「神は世界創造以前には何をしていたのか？」と問う人がいるが、アウグスティヌスによれば、
こうした問いは無意味である。なぜなら、時間そのものが神によって造られたものだから、創造以前には時間はなかったのである。
神は永遠であり、過ぎ去るものは何もなく、全体が現在にあるのである。
仏教における地獄とは輪廻思想における転生先の一つ。地獄道に生まれれば、寿命を全うするまで地獄を出ることはできない。
地獄における寿命はとても長く、最も短い等活地獄でも人間の時間で1620000000000年、炎熱地獄だと51840000000000年、
これより長い寿命の地獄もある。
@hindimyths
https://ja.wikipedia.org/wiki/地獄 (仏教)
日本の仏教で信じられている処に拠れば、死後、人間は三途の川を渡り、7日ごとに閻魔をはじめとする十王の7回の裁きを
受け、最終的に最も罪の重いものは地獄に落とされる。地獄にはその罪の重さによって服役すべき場所が決まっており、焦熱
地獄、極寒地獄、賽の河原、阿鼻地獄、叫喚地獄などがあるという。そして服役期間を終えたものは輪廻転生によって、再び
この世界に生まれ変わるとされる。 宗教ってのは科学的にあるかないかじゃないんだよな
なくてもあるしそういうもんなんだよ
そのあたりの感じが理解できている有能ユダヤ人はいつも
十字を切る >>989
宗教が論理哲学を生み出した功績は認めるけど
それ以降はまあ産業廃棄物だな >>1 >>2 >>3
言語を理解できる人類が生まれた段階を見計らって、無限の時を生き抜いてきた高度な技術を持つ存在が見どころのある人間にキリスト教の刷り込むをしようとしたと仮定したとする
だが原始的な技術レベルの時代では、理解できない箇所を自らの想像や古代の常識で補完していくしかない
さらに一部の部族はどうしようもない蛮族で、忠実な部族の邪魔になるので破滅させられるとか、単純に身の程知らずの低能であったために
予防的に殺したというような話もありえなくはない
仮に宇宙さえも創造できる地球外の知的存在（生命体または機械）が刷り込み無しで人類にコンタクトしたら、人類は発狂して侵略者だの宇宙人だのと言って
ノミレベルの知能しか持たぬ人類が、無限の過去の時間軸を生き抜いてきた高度な存在を否定し罵り、敵対するであろうことは容易に想像できる このスレッドは１０００を超えました。
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