0001靄々 ★
2019/04/24(水) 07:50:18.98ID:Z/2wW5bQ9富山市教育委員会は、体験したの軍事訓練ではなく、災害復興活動なので問題はないとの認識を示しています。
これは、市民団体「新日本婦人の会」が県教育委員会に対し、申し入れしたことでわかったものです。
「新日本婦人の会」は、自衛隊が危険な任務や殺傷訓練などを行う「実力組織」であり、憲法上の解釈もわかれているとして体験先として不適切だと主張しています。
チューリップテレビの取材に対し富山市教育委員会は、昨年度、市内2つの中学校で自衛隊で14歳の挑戦を行ったことを認めています。
そのうえで、体験内容は、危険を伴うものでなく、テントの設営や土のうの作成など災害復興活動であるため、問題はないとしています。
しかし、自衛隊の協力団体が作成した広報紙には、『銃剣道訓練』を実施したと記載されていて、富山市教育委員会は事実確認してから回答すると答えています。
※ソースに動画あります
http://www.tulip-tv.co.jp/news/detail/?TID_DT03=20190423181658
2019年04月23日 18時34分 チューリップテレビ