【食品】カルビー、発売40周年を記念商品「ポテトチップス コンソメ肉パンチ/野菜パンチ」を期間限定発売
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カルビーは、ロングセラー商品「ポテトチップスコンソメパンチ」の発売40周年を記念した商品として「ポテトチップス コンソメ肉パンチ」と「ポテトチップス コンソメ野菜パンチ」を5月6日から期間限定で発売する。なお、コンビニエンスストアでの取扱いはないとのこと。6月中旬終売予定となっている。
「ポテトチップス コンソメパンチ」は、1978年11月に発売し40周年を迎えた。40周年という節目にあたり、消費者に「ポテトチップス コンソメパンチ」の美味しさを改めて訴求したいと考え、「コンソメパンチ」ブランドが支持される”肉と野菜を煮込んだスープから作られる味わい”を活かした記念商品を発売する運びとなったという。
「ポテトチップス コンソメ肉パンチ」は、「コンソメパンチ」の肉(チキンとビーフ)の旨味を強調した商品とのこと。粒々のチキンフレークを加え、見た目にも「コンソメパンチ」とは一味違う、濃厚な味わいのポテトチップスとなっている。パッケージは「29」(=にく)を柄にして、所々に鶏や牛のシルエットが散りばめられた遊び心のあるデザインだという。
「ポテトチップス コンソメ野菜パンチ」は、「コンソメパンチ」の野菜の旨みを強調したとのこと。「コンソメパンチ」にセロリ、パセリ、パプリカといった香味野菜をプラスし、コク深さの増した、ちょっと大人の味わいのポテトチップスとなっている。パッケージは「831」(=やさい)を柄にして、所々に野菜(玉ねぎ、にんじん、パセリ、セロリ)のシルエットが散りばめられた遊び心のあるデザインとなっている。
[小売価格]120円前後(税別)
[発売日]5月6日(月)
2019.04.26 17:14
http://www.mylifenews.net/drink/2019/04/40.html
ポテトチップス コンソメ肉パンチ
http://www.mylifenews.net/drink/upimages/20190426calbee.jpg
ポテトチップス コンソメ野菜パンチ
http://www.mylifenews.net/drink/upimages/20190426calbee02.jpg 肉コンソメは塩味が強くて
野菜コンソメは酸味が強いだけだろ?
食べなくても分かります 要するに、カルビーポテトチップス・サッポロポテトバーベQ味ってことか? ポテトチップスの最初期は一袋90gだった。
今は55g・・・。
カルビーの言い訳は「一人で全部食べきれる量」にした。
アフォかと。 ■海外産ポテトの闇
■発芽抑制剤 クロロプロファム(農薬)
その使用方法は、収穫の終わったジャガイモを倉庫に貯蔵した後に、サーマルフォグ(加熱噴霧)によってジャガイモの塊茎に直接吹き付けるというものである。
ジャガイモはこの薬品を表皮から直接吸収し、その結果ジャガイモの芽の細胞分裂が阻害されて発芽しなくなるというものである。
日本ではクロロプロファムはもともと除草剤として登録されている農薬であり、その昔、残留基準値は0.05ppmであった。
現在の残留基準値は50ppmである。1995年に突然残留基準値が1000倍に引き上げられたが、そこに至るまでには以下のような経緯があった。
1980年代後半から1990年代の前半にかけて、東京都の衛生研究所が米国から輸入されたフレンチフライドポテトなどのジャガイモ加工品にこのクロロプロファムが残留基準値を大幅に超える濃度で検出されたと発表すると、
米国ポテト協会が「米国で長い期間使用されて安全性が立証されてきたこのクロロプロファムが何故日本では悪いのか」という開き直った反論をデカデカと新聞で宣伝するというおかしな事態が毎年繰り返されていた。
(続く) (続き)
後年、中国から輸入された野菜に農薬の残留違反が見つかると、輸入禁止や廃棄命令などを次々と出した厚生省も、当時のアメリカに対しては法律に基づいた手立てを講じることができなかった。
急速に進む輸入食品に対して、安全性確保という視点をおろそかにしていた感度の鈍いお役所の後手後手の対応が露呈した事件であった。
ほとほと困り果てた厚生省は、1995年WTO協定の「衛生植物検疫の措置に関する協定」(SPS協定)を受け入れるという形で、
それまでの0.05ppmであった残留基準値を1000倍の50ppmに引き上げるとという暴挙に出た。法律上のつじつまあわせをして、早くこの問題を決着させたかったのだ。
ところがである、今その本家本元の欧米においてクロロプロファムの残留基準値が見直されているのである。
EUではすでに5分の1の10ppm、米国でも5分の3の30ppmに進む方向だ。現在、EUや北米の農家はどうやって低い濃度のクロロプロファムで発芽を防止するかに躍起になっている。
ところが日本では、クロロプロファムの残留基準を見直す動きは全くない。 国産のジャガイモにはクロロプロファムは伝統的に使用されていない
発芽抑制は他の安全な方法が取られている。 カルビーは、アメリカにアメリカのジャガイモ農家と契約推進させられているから怖い >>15
値段はたいして変わらないのに内容量約半分か
55グラムてとじゃがいも1つとかじゃねーのw 昔から比べて、袋が同じでも内容量3割は減ってるよなww そのぶんカロリーも昔は多かっただろうに平気で一人で一袋食ってたな かっぱえびせん
フレンチサラダ
もう一度食べたい… 子供の頃、ポテチのフレンチサラダ食べて吐きそうになったのは何故だろう? ポテチだけではないけど新しい味の商品発売されてもこれは凄い!美味しいってなったことほとんどない
お菓子だから期待し過ぎても仕方ないけどこれだけ新商品発売されたら驚きが何回かあっても良いと思う 昔のポテチでググるとカルビーで90g100円で新発売だな
85gで普通サイズは良く食べてた記憶が
ローソン100で、100g100円ポテチが安さの目安みたい >>6
こういう期間限定物はノーマル味に比べると量が少ないのがほとんど おさわりまんこのぱんちらむねちらしやすかったんですけど? >>1
電子レンジのポテチはどうなったんだよ
開発に年月を費やしたドヤ顔製品 ピザポテトなんかもうデブが手に取ろうとは思わない量でしか売ってないな >コンソメ肉パンチ
バーベキュー味とどう違うんだよ?w 55gか
秋冬限定が出る頃には53gぐらいで
来年は50gジャストぐらになってるかな 発売当初の内容量知ってる身としては全く買おうって気にならんのだが・・・ >>63
お前が食ってる食い物が
8割がた水な件を知らないってw とりあえず合成甘味料使うの止めろ
ご当地モノとか珍しさで手に取って見ても
ほとんど入ってて本当に不快 >>57 そしたら、中のチップスが粉々になるでしょう?
でも、昔は余ってたけど、いま丁度いい量になったよね。 >>70 うんちも8〜9割は水分です、まあ人によるけどね >>71 あー、僕それすき、ご当地別に色々あるけど
九州しょうゆ味はしょっぱい >>74 わあきれいなひと、藤谷みわこと沖雅也を
混ぜたような整った顔立ちだね >>15
昔は100g・税無し100円がデフォだった
で、年に何回か1割増しの110g入りなんてのも売られていた
それと比べるとこれは容量半減な上に超絶値上げ
と言うか、こんなのばかりやっているが、カルビーもそろそろヤバいんじゃないか? カルビーより湖池屋派だ
コレだけは譲れん(`・д・´) 昔は90gで100円だったのになぁ今じゃ55gで138円
ぼったくりです >>86
その間にお前の給料はどれだけ上がったの? >>86
うちの近所のスーパーだと55gのは59円で売ってるぞ?
100g100円時代と大して変わらん。どんだけぼったくり店で買ってんだ?
俺はもっぱらビッグバッグ 175g179円のを買ってるけど。 そういえばやめられないとまらない裁判でカルビーが勝ったんだな Calbeeは塩よりコンソメよな。
コンソメWパンチがうまい。 コンソメ牛パンチ
コンソメ豚パンチ
コンソメ鶏パンチ
コンソメ犬パンチ
コンソメ猫パンチ
コンソメ笹パンダ ポテチって年に10回も食わんなぁ。 多分5回も食ってない >>68
「平凡パンチJr.」?だったかのような雑誌があったような? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています