【埼玉】カナダから大麻を大量密輸の疑い
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しこう品としての大麻の使用などが合法化されているカナダから国際郵便を使って大麻を密輸したとして、埼玉県の男3人が逮捕されました。 同様の手口で送られた5つの小包から、末端価格にしてあわせておよそ2500万円分の大麻が見つかっていて、警察が関連を調べています。 逮捕されたのは、埼玉県川越市の無職、野村侑輝容疑者(23)ら男3人です。 警察によりますと、野村容疑者らは3月、乾燥大麻1.4キロ、末端価格にしておよそ700万円分が入った小包を国際郵便でカナダから密輸したとして、大麻取締法違反の疑いがもたれています。 警察は今後の捜査に支障があるとして、3人の認否を明らかにしていません。 これまでの調べで、カナダからは、このほかにも埼玉県内の4か所のアパートの空き部屋宛てに国際郵便で小包が送られ、乾燥大麻あわせて3キロ余り、末端価格でおよそ1800万円分が見つかっているということです。 警察は、3人が空き部屋に届いた不在連絡票を回収した上で郵便局で小包を受け取る手口で密輸を繰り返していたと見て関連を調べています。 カナダでは去年、しこう品としての大麻の所持や使用などが一定の条件のもとで合法化されていて、警察は密輸が増えるおそれがあるとして取り締まりを強化しています。 04月26日 15時42分 https://www3.nhk.or.jp/lnews/saitama/20190426/1100005248.html >>1 カナダでは合法品か、、、 カナダからの荷物には注意だな。 俺所沢市民だけど、川口は一回浄化したほうがいいと思う >>1 埼玉県警と銘打たないで「警察」と銘打ってるところがあれだなw 小売業が大変なご時世に頑張るのな、逮捕されてるけどw カナダよお前もか。 でも本当の発音はキャナダだぞ。 カナダ人ってのはケイネディアン って発音してやれよ。カナダ人が日本に来て お国はと聞かれて言いにくそうにカナダ人 って答えているのを見るといつも可哀想に思えるのでな。 大麻がタバコよりも安全という人が最近増えたけど、両者を比較する際の摂取量は何を 基準にしているの? 本数?、それとも両方が合法的な国でのコストあたりの量? 窓口で受け取りって住所確認の身分証明いるんじゃなかったっけ 5ちゃんで、みんなで 「大麻は合法だ〜」 って言ってれば、そのうち合法になって 今すってる時分もタイホされなくなると思ってる連中は ここで堂々と住所と名前を晒せ >>40 中毒患者が増えた方が精神病院が儲かるからな 日本でも合法にすりゃ済むだけの話じゃん 嫌なら使わなきゃいいだけの話だし もう70になったけど死ぬ前に一度くらい・・・ カナダ行かなきゃダメなのか >末端価格にしてあわせておよそ2500万円分の大麻が見つか 問題の根幹はこれ。タバコは税金取れるけど、大麻は取れあぐねるw 氷山の一角 て、より宇宙の塵のひとかけら いつまで日本は取り締まるのか? >>51 病気持ちでCBDは欠かせない 来年にオリンピックだし解禁を切に願ってるわ 自国で合法だからって他国に出すのを緩くして欲しくないよね >>49 大麻や覚せい剤ぐらいいいだろw 酒なんて世界一のドラッグなんだからwwww >>51 合法な国でやっても日本で違法なのは変わらないから帰国する時には注意してねってホリエモンが言ってた >>3 おまえは馬鹿?合法なんだよ。 テレビばっか見てるんじゃねえよw >>1 ちっ勲章があればいいんだろ勲章があれば 反省してまーす >>52 日本でも合法にしてキッチリ税金取れば問題なくなるな >>64 ほんこれwwww 大麻ぐらい勲章様がお持ちになってたら一斉にスルーw _ノ乙(、ン、)_ ラブレターフロムカナダからの手紙 戦争に勝っていたら、日本は素晴らしい大麻王国だったのにな クソだわ、アメリカやり方が汚過ぎるわ CBDオイルって日本でも合法らしいけど 効果どうなん? ハイにはならないらしいが >>80 つーことは、埼玉までなら、京浜東北線だろーな。 米LA国際空港、手荷物でのマリフアナ持ち込み許可へ https://www.cnn.co.jp/travel/35126425.html 大麻ビジネスに乗り遅れる日本、世界はマリファナ巨大市場の誕生でハイになっている=鈴木傾城 https://www.mag2.com/p/money/618705 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:7bff9ed63942b4cd01610d20b2c06e65) 嵐の大野くんは逮捕できなかったくせに下級国民には厳しいなw カナダからの荷物って、税関のチェックが厳しいだろ。 >野村容疑者らは3月、乾燥大麻1.4キロ、 >4か所のアパートの空き部屋宛て 甘ちゃんだなぁ。 こんなんじゃ届かないよ。 何でわざわざカナダから? 自分で栽培すれば良いじゃない。 マジレスするとカナダでは合法化で競争が激しくなって価格は下がり質は上がった お好きな人はぜひカナダへ そして戻ってこなくていいよ カナダは麻薬王国だから余計に怪しまれるだろうな? 大麻草ぐらいなら秩父の山の中で栽培が的確 >>38 日本から3〜4時間のグアムでも合法化になったからな >>97 ならないだろ カナダの大麻関連銘柄が軒並み10倍になったし日本でも解禁してくれりゃありがたいけどw >>102 このまえ、覚せい剤でトンでメッタ刺し殺人に、無罪判決出た。 >>79 違法だぞ やったら脳と歯が溶けて凶暴になる >しこう品 国語能力の衰退も来るところまできたな。 嗜好品程度を読めない人間に配慮する必要はない。 あ、書いてる人間自体が読めないのか。 カナダの首相とスキーやれば大麻合法化できる(皇室) カナダと皇族はファミリーライクな付き合いだから >>79 病気が良くなった 精神的にも、難病持ちだけど、かなり良くなった ないと生活に関わるな、俺の場合は 輸入なんかしなくても北海道行けば野生のがもさもさ生えてるらしいが >>112 緩和医療も進歩してるのに何故わざわざ大麻? >>79 WHOの評価は以下の通り。 【WHOはCBD製剤を国連条約で規制しないように推奨した】 2017年11月6日から10日まで、WHOによる大麻有効成分の一つ『CBD』の 審査が行われ、WHOはCBDの医学的有効性と安全性を公式に認め、 国連条約で規制しないように国連事務総長に推奨した。 ・大麻有効成分CBDは、医学的有用性があり公衆衛生関連の問題は全くない。 医学的に有用であり、公衆衛生関連の問題は全くないCBDを、 花穂から抽出されたからと言って禁止する本質的な理由は微塵もない。 【WHO:5.2 CANNABIDIOL(CBD):事前審査報告書】2017年11月10日 http://www.who.int/entity/medicines/access/controlled-substances/5.2_CBD.pdf?ua=1 CBDは腫瘍細胞の増殖に影響を及ぼすが、殆どの非腫瘍細胞には影響を及ぼさない。 CBDが抗てんかん、坑精神病、鎮痛、抗炎症、抗喘息、抗腫瘍、ニコチンを含む、 オピオイド、コカインなどの依存症治療に役立つ処置である証拠がある。 CBDが評価された条件の範囲は、神経保護、抗てんかん、低酸素虚血、抗不安薬、 抗精神病薬、鎮痛薬、抗炎症薬、抗喘息薬、抗腫瘍薬として一貫性があり多様である。 CBDに関連する公衆衛生関連の問題は全くない。 >>117 つづき CANNABIDIOL(CBD)は、大麻植物で見つかる自然に生じるカンナビノイドの1つである。 それはカンナビジオール酸性前駆体から脱炭酸の後、形成される炭素テルペンフェノール 化合物である。しかし、それは総合的に生み出されることもできる。 CBDは、実験的な状況下でテトラヒドロカンナビノール(THC)に変わることができる。 しかし、これは、CBD治療を受けている患者で、重要な影響を全く見出せない。 濫用責任の実験的モデルにおいて、CBDは条件つきの場所選択または脳内自己刺激に ほとんど影響を及ぼさないように見える。 動物における薬剤選択実験において、典型的なCBDは、THCの代わりにならなかった。 人間において、CBDはいかなる濫用または依存可能性の影響を示さない。 現在、純粋なCBD製品(Epidiolex)は、第3相試験にあって、CBDはいくつかの 癲癇の臨床試験で効果的治療として示した。 CBDが他の複数の病状に効果的な処置であるという予備証拠もある。 ・治療用途と治療用途の範囲と医療の疫学 【てんかん】 CBDの臨床的使用はてんかんの治療において最も進歩している。 臨床試験では、CBDは、現在、第III相試験中の1つの純粋なCBD製品(Epidiolex)を用いて、 複数のてんかんの有効な治療法として実証されている。 この目的のためのCBDの使用は、1970年代にさかのぼる数多くの動物実験に基づいている。 これらの研究は、多数の動物モデルにおいてカンナビジオールの抗発作活性を実証した。 この研究に基づいて、カンナビジオールはてんかん患者において臨床試験されている。 空き部屋と不在票を使うのが新しいアイディアに見えるが、 税関検査でバレてれば逮捕してもらいに郵便局に行くようなもの。 もっと頭を使わなきゃダメだ。 この事件からわかるのは、税関検査が割とザルだということで、 量を少なくする、密閉性の高い容器で匂いが漏れないようにする、 第3国を経由する等の工夫により、かなりの高確率で無事に受け取れる。 まあ一番安全なのはタネを送り、室内で育てることだが。 >>118 つづき 【その他の適応症】 CBDが他の多くの病状に対して有用な治療法となりうるという証拠がある。 しかし、この研究はてんかんの治療よりもかなり進歩が少ない。ほとんどの 適応症については、前臨床的証拠のみが存在するが、一部のものについては、 前臨床的証拠と限られた臨床的証拠の組み合わせがある。 CBDが評価された条件の範囲は、神経保護、抗てんかん、低酸素虚血、抗不安薬、 抗精神病薬、鎮痛薬、抗炎症薬、抗喘息薬、抗腫瘍薬として一貫性があり多様である。 CBDの様々な治療的適用の証拠は、ピサーニ(2017)らによって最近レビューされた表1を参照されたい。 調査されている別の可能な治療的適用は、薬物中毒を治療するためのCBDの使用である。 最近の体系的なレビューでは、CBDがオピオイド、コカイン、精神刺激薬依存症に対する 治療的特性を有する可能性があることを示唆する。 一部の予備的データによればヒトにおける大麻およびタバコ依存症に有益であることが 示唆されている。 しかし、CBDを潜在的な治療法として評価するためには、より多くの研究が必要である。 (以上、治療用途から抜粋引用、詳細はリンクサイトにて) >>117 ソース WHOは、大麻の確かな医学的有用性を認め、《有効性は悪影響を相殺する》と断定した。 その結果、WHOは以下の通り大麻規制レベル引き下げを推奨した。 ・大麻を医学的有効性がない物質、すなわち、スケジュールWからの除外を推奨 ・大麻を医薬品モルヒネと同じスケジュールT推奨 ・大麻抽出製剤は市販薬と同じスケジュールV推奨 ・0.2%以下のTHCを含むCBD製剤は条約の規制外推奨 【図解】WHO大麻規制レベル引き下げ勧告 (英語版) https://pbs.twimg.com/media/DyTu-g6XcAAnwwT.jpg:large 【図解】WHO大麻規制レベル引き下げ勧告 (日本語版) https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1& ;p=0000190326&id=bodyimage1 大麻由来のTHCを含む医薬品をスケジュールV、すなわち、 コデインを含む咳止め、風邪薬のように一般的な市販薬と同じ分類とした。 《0.2%以下のTHCを含むCBD製剤》は条約の規制外にすると推奨した。 >>121 【まとめ:WHOによる大麻規制レベル引き下げ勧告】 大麻は、1961年に科学的根拠がなく、理不尽に麻薬に関する単一条約に含まれて以来、 初めてWHOによる科学的審査が行われた。 その結果、WHOは大麻を、『害だけがあり医学的有効性が無い物質』、すなわち、 スケジュールWから除外する事を推奨した。 そして、大麻由来のTHCを含む医薬品をスケジュールV、すなわち、 コデインを含む咳止め、風邪薬のように一般的な市販薬と同じ分類とした。 また、0.2%以下のTHCを含むCBD製剤は条約の規制外と推奨した。 大麻およびTHCはスケジュールTに政治的判断で残されるが、WHOは 大麻は科学的にヘロイン、コカインのようなスケジュールTの物質よりも 害が少ない事を公式に認めた。 つまり、反対派が今まで主張して来た、大麻には医学的効果がない、 または薄く、害が強く、エビデンスが薄いと言う主張は完全に覆された。 これにより、厚労省はWHOの見解を理由に医療大麻を禁止する根拠を失った。 厚労省は完全に梯子を外された。 今回のWHOによる推奨事項は世界の大麻情勢に風穴を開けた。 世界の大麻規制は、まず、医療大麻が合法化されて、社会に大麻の安全性、 有効性が周知される事により、嗜好大麻も合法化されると言う道筋を辿っている。 今回のWHOによる国連条約における大麻規制レベル引き下げ勧告により、 日本も含めて世界は大麻合法化にまた一歩近付いたと言える。 可哀想にな、大麻持ってただけで逮捕か・・。 アルコールは全ドラッグ中で最も社会的損害大きいのに合法だもんな。 早くアルコール規制強化されないかな。 飲まなきゃ良い人なのに奴や、酒のせいで病んで 死ぬには早すぎるだろって奴が俺の周りに多いんだよ。 >>116 現代医学でも治療できない難病にも 劇的な効果を発揮するから >>123 類は友を呼ぶで、お前がそういうやつだからだろ 酒のせいにすんな >>61 未成年の期間中に大麻を摂取して精神疾患になって、自殺する人は結構居るみたいだけど >>123 社会的損害や安全性をいろいろな種類のドラッグ間で比較する場合、具体的にどういった 手法で行うの? 本人が摂取したいだけ摂取するという調査をした場合に、ヘロインとアルコールを比較して アルコールのほうが害があるといのはイメージできないんだけど そもそも、ヘロインを大量に摂取した人がどうなるかなんて知らないから、具体的なイメー ジが沸かないが うが無いが >>129 >未成年の期間中に大麻を摂取して精神疾患になって、自殺する人は結構居るみたいだけど 大麻が原因となった、と言う因果関係を証明する論文の一次ソースと、 『結構』なんて曖昧な単語ではなく、使用人口に於ける%のデータを出してくれるか? カナダと埼玉って、ふんわりした雰囲気って感じが近い >>129 具体的な審査基準が明記されているから論文を読めば良い。 合法/非合法の精神に作用する嗜好品、薬物を使用者本人、他者、社会に与える弊害を、 総合的に評価している。 Drug harms in the UK: a multicriteria decision analysis http://www.ias.org.uk/uploads/pdf/News%20stories/dnutt-lancet-011110.pdf 新しい研究は多基準意思決定分析の手法を用い、アルコールはヘロインとコカインの 両方より社会に有害である一方で、ヘロイン、コカインおよびメチルアンフェタミン (結晶状メタンフェタミン)が個人に対して最も有害な薬物だったということが分かった。 種とって来て栽培すればいいのに どこで種が手に入るかは知らんが >>132 つづき 【薬物が本人に及ぼす害、他人、社会へ及ぼす、最高値を100とする害のスコア・図表】 http://4.bp.blogspot.com/-elryTP_7ENo/UlCFW5lB5vI/AAAAAAAACeA/4VM0W7VsPuM/s640/Drug+Risk.jpg アルコール72 > ヘロイン55 > コカイン54 > タバコ26 > マリファナ20 【使用者本人に与える害のレベル】 http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/d6/8022853eefe7f69c4e01b27a881e2356.jpg この研究によれば、社会に対しても薬物利用者に対してもアルコールが最も有害と結論された。 アルコールは家庭内暴力、児童虐待や交通事故の主な原因である。 マリファナよりもアルコールのもたらす害の方が極めて高い。 >>129 具体的な審査基準が明記されているから論文を読めば良い。 大麻は酒、タバコを含めたあらゆる嗜好品、薬物の中で一番、使用者本人および 他者、社会に害が少ない、と言うのが医師、医療関係者のコンセンサスになっている。 ヘロイン = アルコール、覚せい剤 > コカイン > ニコチン >>>>>大麻 大麻は医薬品としても、副作用が少なく穏やかに作用し優秀だが、 嗜好品としても、実害が少なく極めて優秀である。 大麻を懲役刑で禁止する合理的、本質的な理由なない。 大麻よりもアルコール、タバコのもたらす社会的損害、個人的損害の方が極めて大きい。 ・大麻は、酒、タバコを含む19の一般的な娯楽用ドラッグのうち、社会的損害、個人的損害は最下位 【図表:娯楽薬物19種の自己と他者への危害】 https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/9/93/2011_Drug_Harms_Rankings.png スコットランドの292人の臨床専門家の調査では、大麻は、酒、タバコを含む 19の一般的な娯楽用ドラッグのうち、社会的損害、個人的損害で最下位にランクされています。 【出典ソース】 薬物の自己と他者への危害のRRを定量化:スコットランド全土の臨床専門家の調査結果 http://bmjopen.bmj.com/content/2/4/e000774 >>129 『大麻は砂糖よりも安全』と言うのが、アメリカ人のコンセンサスになっている。 砂糖より安全と確信している大麻を住民投票で合法化するのは当然の成り行きだ。 大麻を良く知るアメリカ人は『大麻を砂糖より危険性が低いと見ている』。 多くの日本人が『大麻は危険な薬物』と思い込んでいるのは事実なのか? 反対派の言うように危険な物質なら、大多数の人が砂糖より害がないとは思わない。 反対派の言うように危険な物質なら、66%が嗜好大麻合法化支持、 93%が医療大麻合法化支持とはならない。 反対派の言うように危険な物質なら、住民投票で合法化される事は断じてない。 アメリカ人の大多数が『砂糖より危険性が低い』と確信しているから住民投票で合法化された。 それぞれに大麻の真実を調べて考える切っ掛けにしてほしい。 【世論調査】アメリカ人は大麻を砂糖より危険性が低いと見ている 2018年1月19日 https://www.wsj.com/articles/americans-say-marijuana-is-less-of-health-risk-than-tobacco-poll-finds-1516401224 Q:タバコ、アルコール、砂糖、大麻、どれが最も危険ですか? タバコ:41% > アルコール:24% > 砂糖:21% > 大麻:9%。 >>129 以下のソースは、「確率的暴露マージン(MOE)法」を使用して嗜好品、大麻、違法薬物のリスク比較をしている。 【大麻の危険性はアルコールに比べてたった1/114でしかないことが明らかに】 ・アルコールやタバコに比べ、大麻の危険性が飛び抜けて低いことが分かった ・調査では、大麻やアルコール、タバコ、ヘロインなど、全7つで危険性を比較 ・最もリスクが高かったアルコールと比べて、大麻の危険性は1/114だった ドイツのドレスデン工科大学の疫学調査ユニットのDirk W. Lachenmeier博士らの最新の研究によると、 大麻はアルコールやタバコ、ヘロインやコカインよりも飛び抜けて危険性が少ないことが明らかになりました。 図表【嗜好品、薬物のリスク比較】 https://buzzap.net/images/2015/02/26/marijuana-safer-than-booze/1.png アルコール、タバコ、大麻、違法薬物「確率的暴露マージン(MOE)法」リスク比較 http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/25634572 >>129 20年以上、大麻を毎日使用しても、非使用者と、脳、心身の健康状態に異差はなかった。 【大麻長期使用による影響】 http://www.fool.com/investing/general/2015/09/13/findings-from-a-long-term-study-on-marijuana-use-u.aspx ピッツバーグ大学メディカルセンター、ラトガース大学の研究者によって、 大麻長期使用による健康への影響が調査された。 研究者は、1980年代後半にピッツバーグ公立学校で14歳の男性を追跡し始めました。 これらの個人が36歳になった2009年から2010年まで、これらの青年を追跡調査し、 大麻使用による、喘息、うつ病、高血圧、および精神病など、物理的および精神的健康状態を調べた。 参加者を、研究のための4つのグループに分けました。 1.早期慢性ユーザー(22%) 2.後期思春期のユーザー(21%) 3.マリファナ非利用者(46%) 4.青年期だけ大麻を使用したもの(11% )。 調査結果は、1980年代後半と2009から2010年の間に4群のいずれの間でも、 統計的に有意な身体的または精神的な健康の違いがなかったことを示しました。 慢性マリファナユーザーは、他のグループのいずれかよりも悪くない健康状態を保っていた。 元論文 Chronic Adolescent Marijuana Use as a Risk Factor for Physicaland Mental Health Problems in Young Adult Men http://www.apa.org/pubs/journals/releases/adb-adb0000103.pdf >>129 大規模な調査では、最長41年、1日数オンス(1オンス28g)と言うヘビーユーザーでも、 大麻起因の物理的、精神的健康被害は確認されなかった。 【大麻に関する全米調査委員会:報告書】 The Report of the National Commission on Marihuana and Drug Abuse http://www.druglibrary.org/schaffer/library/studies/nc/ncmenu.htm Early findings from studies of chronic ( up to 41 years ) , heavy ( several ounces per day ) cannabis users in Greece and Jamaica also failed to find such evidence . ギリシャとジャマイカにおける、最長41年の長期慢性使用者、1日数オンス (1オンス28g)の重度使用者を調査したが、証拠を見つけることに失敗した。 General Body Function In the Jamaican study, no significant physical or mental abnormalities could be attributed to marihuana use, according to an evaluation of medical history, complete physical examination, chest x-ray, electrocardiogram, blood cell and chemistry tests, lung, liver or kidney function tests, selected hormone evaluation, brain waves, psychiatric evaluation, and psychological testing. There was no evidence to indicate that the drug as commonly used was responsible for producing birth defects in offspring of users. 一般的な体機能 ジャマイカの研究において、病歴、完全な身体検査、胸部X線、心電図、 血液細胞化学テスト、肺、肝臓または腎機能テスト、ホルモン評価、脳波、 精神鑑定と精神的テストの評価によれば、重要な肉体的または精神的な 異常は、大麻使用に起因していなかった。 子孫の先天性欠損症の異常を示す証拠は何もなかった。 今後、大麻が合法化する国が増えてきたら まずます大変になるだろな(´・ω・`) 税関は頑張って欲しいとしか言えない >>125 ちゃんと病院かかってる? 大麻は魔法の薬じゃないよ オーガニック、体にいいとか信じて大麻に手出すなよ いろんな薬が開発されて選択肢も増えてるから、医者にかかるように >>129 自殺した人は1/3の割合で直前に飲酒している。 【アルコールとうつ、自殺】 https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/alcohol/a-01-006.html アルコール依存症とうつ病の合併は頻度が高く、アルコール依存症にうつ症状が見られる場合や、 うつ病が先で後から依存症になる場合などいくつかのパターンに分かれます。 アルコールと自殺も強い関係があり、自殺した人のうち1/3の割合で直前の飲酒が認められます。 >>129 最新の【WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD)事前審査報告書】によれば、 複数の研究者が、世界的な大麻使用の急激な増加をここ数十年間に観察して、 統合失調症の発病率を上昇させなかった。 また、大麻を使用する人々の大多数は、精神病性障害を発症しない。 【事前報告書】WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD) 2018年6月4-8日 http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd_40_meeting/en/ 1.8メンタルヘルス 大麻を使用する人々の大多数は、精神病性障害を発症しない。 WHO専門家による【事前審査報告書の査読報告書】 事前審査報告書によれば、大麻が実際に精神分裂症を引き起こすかどうかは議論の余地がある。 大麻が統合失調症の原因となると言う主張は、事前審査が指摘しているように、 「大麻が統合失調症を引き起こすという主張は議論の余地がある」。 大麻が原因で統合失調症が起きると言う議論は、複数の研究者が、世界的な大麻使用の 急激な増加をここ数十年間に観察して、統合失調症の発病率を上昇させなかった。 大麻は視知覚に異常がでるから運転やばい パイロット、管制官、医者がヤク中では困るな 麻薬の密輸は問答無用で懲役10年以上にするべき 厳しい国なら死刑だからこれでも優しいくらいだが >>129 2015年より国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所の薬物依存研究部部長を 務める松本医師は以下のように述べている。 https://m.facebook.com/matsumoto.toshihiko/posts/1068801746533150 何より興味深いのは、薬物依存症専門外来には、大麻単独の依存症や関連障害の 患者はめったに受診しないことだ。おそらく大麻だけでは社会的機能を損なう 依存症や精神病は呈しにくいのだろう。 和田 清先生( 国立精神神経センター 精神保健研究所 薬物依存研究部) http://www.jfnm.or.jp/nl/news06/news6-27.pdf 大麻は精神科の入院や通院になるような事態を引き起こす力は相対的には弱いようです。 >>129 大麻が精神病を引き起こすと言うエビデンスはない。 世界で最も信頼されている医学書のひとつ「メルクマニュアル(The Merck Manual)」より引用 http://merckmanual.jp/mmpej/sec15/ch198/ch198j.html マリファナは最も多く使用される違法薬物であり,一時的に用いられることが多いが, 社会的または精神的な機能不全を示すというエビデンスはない。 (大麻は)大量使用ややめられないという報告はまれである。 社会的または精神的な機能不全を示す証拠はない。 中毒と離脱は生命を脅かすほどではない。 合法化せざるを得なかったのは薬物対策失敗したから 日本は頑張っているんだよ 汚染国の真似する必要なし >>148 大麻と交通事故の因果関係を示す証拠は全くない。 大麻が合法化されても、交通事情に大きな騒乱は起こらない。 http://www.foxnews.com/health/2015/03/04/cannabis-moderately-impairs-driving/ アメリカ国家運輸安全委員会(NTSB)は、1975年以降の大量のデータを収集し、 致命的な自動車事故や、薬物影響下のドライバーのデータをまとめ、 数十年にわたる研究の結果を、2014年11月に特別報告書で発表した。 NTSBの研究者は、大麻の活性作用が徐々になくなったあとも、 THCが長く人体に残存するため、血中濃度基準値が無意味であると認めます。 飲酒運転は、大きな変動性、大きな障害を示した。大麻喫煙者は控えめな障害を示した。 大麻は控えめに運転能力を損なう可能性があるが、アルコールおよび様々な処方薬は、 はるかに大きな障害、運動協調の喪失、および認識の減損を引き起こす。 これらの研究は、大麻が時間とともに国中で合法化されても、 交通事情に大きな騒乱を起こし得ないことを意味し得る。 しかし、大麻、飲酒、処方薬など、いずれも影響下での運転はお勧めしません。 >>148 複数の国家機関の研究データで、大麻は直接的に事故の増加には繋がらないと言う結果が出ている。 ・ 大麻使用者は、より慎重に運転するという証拠がある。 大麻と交通事故の関係 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%BA%BB#.E4.BA.A4.E9.80.9A.E4.BA.8B.E6.95.85.E3.81.A8.E3.81.AE.E9.96.A2.E4.BF.82 大麻を吸引すると調整能力、視標追跡能力、反応時間といった運転時に必要な能力が 低下するが、大麻タバコ3分の1本以下の少量の吸引であれば運転能力に支障は見られず、 かえってシラフのドライバーよりも事故を起こしにくいという研究報告がある[89]。 特に近年は欧米政府機関により、同様の趣旨の報告が相次いでおり、英国運輸省に よる報告書[90]は「平常時とは異なるが、必ずしも事故につながる技能的な障害が あるとはいえない。」としている。 米国運輸省[91]やカナダ政府違法薬物委員会[92]からも同様の報告がある。 また、英国国会貴族院科学技術委員会の報告書[93]では、アルコール使用者は平常時 よりも危険な運転をする傾向があることに対し、マリファナ使用者は危険を回避しようと 低速で注意深く運転する傾向にあり反応時間や運動能力の低下を相殺するため、直接的に 事故の増加にはつながらないとしている。 大麻使用者は、薬物の急性影響下で運転行動を適応させ、より慎重になるという証拠がある。 全体的に、既存の証拠は、大麻が交通事故による傷害に与えるわずかな因果関係を 指摘している(WHO, 2016)。 大麻は、アルコールと比較して、その効果は特に小さい。 >>148 高容量のTHCを含む医療大麻を使用しても運転能力は低下しなかった。 WHO : 薬物依存専門家委員会第41回会議 https://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd_41_meeting/en/ サティベックス(大麻抽出製剤、THC50/CBD50)が運転シミュレータや路上テストでの 走行性能に及ぼす影響はなかった。 多発性硬化症の33人の患者の運転関連能力に影響を与えないことが示された。 視覚的追跡、反応時間、ストレス反応性を評価する一連の認知試験である ウィーンシステム試験において、多発性硬化症33人の患者の運転関連能力に 影響を与えないことが示された。 >>148 最新の研究データでは、大麻の事故危険性は素面ドライバーと変わらない。 飲酒運転と大麻影響下での運転の危険性は「月とミジンコ」くらいの差。(図表参照) 図表【飲酒運転と大麻、他の薬物の運転危険度比較】 http://livedoor.blogimg.jp/soulfree1029/imgs/d/2/d2e2a274-s.png 国家道路交通安全局からの新しい研究 http://www.nhtsa.gov/staticfiles/nti/pdf/812117-Drug_and_Alcohol_Crash_Risk.pdf 年齢、性別、人種、アルコール使用を調整した後、マリファナの陽性反応を示した ドライバーは、もはや「運転する前に、任意の薬物やアルコールを使用していない人」よりも、 事故を起こす可能性がなかった。 事故起こした3,000以上のドライバーと、6,000人の比較対象ドライバー (事故に巻き込まれない)からデータを集め、呼吸アルコール検査は、 10,221人のドライバーから、9,285人のドライバーからの口腔液サンプル、 1,764人のドライバーからの血液サンプルをデータ化して、 研究チームは、一日24時間事故に備えました。1週につき7日20ヵ月の期間、 比較検証しました。比較検証ドライバーは、日、週、時刻と目的地の方向 など同じ場所、条件で選ばれた比較データを使って検証している。 【結果】 ・大麻の事故危険性は「1」。素面ドライバーと変わらない。 ・アルコール検知基準値以上陽性のドライバー。事故危険性「6.75」 ▼ 図表5.薬物使用と事故危険性の補正オッズ比 大麻の事故危険性は「1」。素面ドライバーと変わらない。 ▼ 図表6.アルコールとドラックの事故に対する影響 素面ドライバーを「1」として ・アルコール検知基準値0.05%以上陽性のドライバー。事故率「6.75」 >>148 WHO専門家委員会の最新報告書で、『運転のリスクのレベルは一般的に アルコールほど高くはない』と言う結論が出ている。 【事前報告書】WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD) 2018年6月4-8日 http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd_40_meeting/en/ ・大麻影響下での運転 リスクのレベルは一般的にアルコールほど高くはない。 比較的低いリスクは、大麻使用者がその能力レベルを過大評価し、大麻が運転能力に 及ぼす影響を補うための戦略をとるためかも知れない。 対照的に、アルコール酩酊者は、障害の程度を過小評価する。 >>148 【大麻合法化は、交通安全性の低下を招かない】 『禁止から進歩へ、マリファナ合法化の現状報告』 http://cannabis.kenkyuukai.jp/images/sys%5Cinformation%5C20181011122004-7FBE5232F98793F7FDE807611A1C549B3633F5B45C1C09D95107E99B0C080C28.pdf 合法化は、交通安全性の低下を招かない。 ・DUI 逮捕はコロラドとワシントで減少している。 マリファナ使用を合法化した最初の 2州であるコ ロラドとワシントンでは、 アルコールやその他薬物の影響を受けて運転する逮捕者が減少しいる。 ・マリファナ合法化と交通事故の衝突率の間に相関関係はない。 両州の衝突率は、合法化していない比較可能な州と統計的に類似してる。 >>148 最新の研究でも、以前の研究と同様に、大麻合法化と交通事故死亡率は関係がない事が示された。 【米国におけるパネル調査】 大麻合法化と交通安全 2019年4月 https://krex.k-state.edu/dspace/bitstream/handle/2097/39647/AndrewYoung2019.pdf?sequence=1& ;isAllowed=y 本研究は、23年間にわたる交通事故死者数に関するデータを調べ、交通安全に対する 医療および嗜好用途の両方について、大麻合法化の影響を評価する為に2つのモデルを使用した。 結論 ・大麻合法化は、統計的に有意な死亡率の予測因子ではない。 ・医療、嗜好目的、両方の大麻合法化は、10万マイル当たりの死亡者数の減少または増加と関連していない。 ・分析の結果は、大麻合法化と致命的死亡事故に統計的に有意な関係はない。 ・調査結果は、大麻合法化が交通安全を悪化させるという政策決定者と国民の懸念が完全に根拠がないことを示唆している。 ・差異モデルによれば、最近の全国的な交通事故死亡率の上昇傾向は、医療大麻合法化の結果ではない。 ・実際、大麻合法化が交通事故死者数の予測因子であるとは判明していない。 >>148 下記の実験動画では、違法運転となる法定大麻血中濃度の 7倍を超えても3人の運転者が正常に運転している。 乾燥大麻3g(ジョイント6本分)を吸っても正常に運転している。 Drivers Stoned on Marijuana Test Their Driving Skills https://www.youtube.com/watch?v=dw1HavgoK9E >>163 大麻影響下の運転取り締まりの技術は既にある。 オーストラリアでは、2004年から路上でのドラックテストが行われている。 オーストラリア・薬物使用下運転検出テスト http://www.bluebelly.org.au/reducingrisk/article7070.html?aid=149 写真:路上でのドラックテスト http://www.bluebelly.org.au/lib/media/articleimgs/149_article.jpg 2004年12月、ビクトリアは違法薬物ランダム端唾テストを路上で導入した 世界で最初の場所をなった。それ以来、他のオーストラリアの州のほとんどに、 このタイプの薬物検査を導入しています。 テストの方法 路上での薬物テストを行うドライバーは、舌の上に唾液テストキットを 置くことで唾液のサンプルを採取します。 どのくらいの時間がかかりますか。 初期の唾液テストは、約5分です。 大麻スレじゃいつも連投キチガイが湧くな 大麻を擁護するヤツはホントこんなのばかり >>167 アヘン戦争はあってもマリファナ戦争はない デメリットが全く無いかの様にコピペ連投しても賛同されるどころか逆効果だろ 結局自分の意見を押しつけるだけのマリファナマーチやってる連中となんら変わらん コピペマンに十連休などない。奴にありのはコピペのみ。 そのコピペに書かれたことにも反論できないから コピペコピペとバカにすることしか出来ないのが反対派 コピペなんてキチガイのマーキングでしかないw 誰も読んでないよw コピペマンの活動はコピペだけにとどまらない。なぜならば、コピペの後に必ずコピペを称賛する自演行為をおこなわねばならぬのだ。 奴に365日、休む暇は、ない。令和もコピペで幕を開けるだろう。 >>144 ちゃんと調べてる? 最初っから医学で使われてたら 別に魔法でもなんでもない普通の治療だったろうね それとこっちは患者でもなく違法なことも一切してないので 以後ヤク中とか発狂してからむのやめてね >>125 ほんとこれ!! 普通の薬は副作用が絶大過ぎる! 副作用で違う病気に罹った、勘弁してよ 日本でも大麻は間違い無く合法化されるよ 医療での巨大市場を無視できるはずが無い カナダの韓国人街か中国人街で仕入れられるからな。一般人であっても。>>1 >>20 だって、「埼玉県警」って名前からしてダサいじゃん!そりゃ警察も嫌がるよ。 大麻スレに現れる狂ったように大麻擁護のコピペ連投する奴を見ると やっぱり大麻なんか解禁すべきじゃないって思うわw >>182 科学的事実にはマトモに反論できないから 幼稚な感情論に逃げるしかできないと言う事ですね 反対派は終わったね 海外合法、日本違法って事はどっちか、もしくは両方ともに法律が間違ってるって事やね 酒とタバコと大麻がセーフ、覚醒剤やコカインはアウトの海外と 酒とタバコがセーフ、大麻やコカインや覚醒剤がアウトの日本 セーフの中にどの麻薬を入れるか、どの麻薬をアウトにするかを問う前に 麻薬でラリること自体がアウトかセーフか問わないとダメなのでは? 麻薬ってオピオイドのことだよ 大麻に危険薬物というイメージを植え付けたことが間違いと 世界的に見直されてる最中だからな 日本は反応が信じられないほどのろい愚鈍なド田舎って感じ コピペ連投キチガイを見て大麻が危険じゃないなんてほざく方が無理w >>30 まともな埼玉人? そんな奴は存在しないだろ >>187 真打NY 今年も大きな動きがありそうだね バッド入ったら一時的に糖質みたいな妄想抱くよね それでも安全安心って言えるんか? メリットばっかりじゃなくてたまにはデメリットも紹介したらいいのにな どうしたら反対派の人に納得してもらうかなんて簡単なんだよ 一発キメさせればイチコロよ >>193 バッドトリップは、元々精神に異常がある初心者に極まれに起きる現象。 WHOも以下のようにように述べている。 >A 「minority of first-time cannabis users」 become very anxious, have panic attacks, >初めての大麻ユーザーの「少数 = マイノリティ」は、非常にナーバスになり、パニック発作になる。 この初体験者のバッドトリップが、何十万人、何百万人に一人起きるか、と言う問題。 ソースには少数(マイノリティー)と明記されている。 大多数の精神的に健康な人にはバッドトリップは起きません。 元々、精神病または精神病に成り掛け、精神病に成りやすい遺伝子を持った人のみ起きる。 そもそも、バットトリップが頻繁に起きるなら誰もそんなものは使用しません。 酒だって多くの人にいつも悪酔いが起きるなら誰も飲まない。 蕎麦を食べたらアレルギーショックで死亡する特異体質も存在する。 だからと言って「蕎麦は危険だ禁止しよう」とはならない。 大切なのは、相対的な害のレベルが社会の許容範囲内にあるか否か、 害のレベルは、逮捕、懲役刑を持って禁止するほどのレベルか否か、 リスクとベネフィットを考慮してベネフィットが勝るか否かだ。 大麻の害は社会の許容範囲内にあり、逮捕、懲役刑を持って 禁止するようなものではない、解禁/非犯罪化した方がベネフィットが勝る。 と、判断した国/住民が多いから、住民投票/民主的手法で、 嗜好/医療大麻を合法化/非犯罪化する国/地域が増えていると言うのが現実だ。 >>193 大麻経験者が豊富な欧米では、バッドトリップは、。゚( ゚^∀^゚)゚。アーッハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \ 精神状態が悪かったのね〜と笑い飛ばすレベル。 大麻と言うのは、セット(使用者本人の精神状態)と、セッティング(使用する環境)が大切。 バッドトリップと言うのは、精神が脆弱または精神病に成りやすい遺伝子を持った、 初心者に極まれに起きる現象。 極度の不安がある時、精神状態が極度に悪い時、一等親以内に精神病になった 人がいる場合、重度の精神病の人など(セットが良くない)は使わない方が良い。 また、使用する環境(セッティング)は、信用できる友人と、適度な温度、明るさ、 リラックスできる場所で、飲み物、デザートなどを用意して、良い音楽を聞き ながらなど、良い環境作りを心掛けると良い。 不幸にして、バッドトリップになってしまったら、オランダでは、薄い砂糖水を 飲ませる事が多い。 私は、フレッシュオレンジジュースを少量飲ませて、手を握り「この状態が長くは 続かない事」を話して落ち着かせます。2.3時間したら完全に素面に戻る。 熱いシャワーを浴びるのも良い。 酒の飲み方を会社、大学の先輩に教わり、深酔いして吐いたり、酔いつぶれて 諸先輩がたに介抱されて、飲み方が分かってくる様なもの。 最初は、大麻経験の豊富な師匠とやったら心配には及びません。 解禁されたら良い師匠も増える。 >>193 バッドトリップになる可能性は極めて低くレアケースである。 そもそも、バッドトリップになる確率が高ければ誰も大麻を使用しない。 望まれる効果があるから多くの人が使用している。 ヨーロッパ14諸国全域での救急病院への訪問を調べた研究では 6ヵ月間で僅か7症例だけであった。 WHO:薬物依存専門家委員会第41回会議 https://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd_41_meeting/en/ 2. ヒトにおける有害反応 大麻曝露は、精神病の病歴を有する者または統合失調症の家族歴を有する 脆弱な個体に急性精神病反応を引き起こすことがある。 これらの反応は比較的まれで、例えば、6ヵ月間のヨーロッパ14諸国全域での 救急病院への訪問を調べた研究で7症例だけが確認された。 でも長野の某所とかで音楽イベント兼大麻パーティーやってるヒッピー連中がよく狂気錯乱してますよねぇ(笑) >>184 昔見たテレビ番組で人間はあらゆる薬を使う動物であるという理解から ジャンキーに無駄な感染症を予防するために注射器を配布してる国家があった 月経でお腹が痛くて飲むロキソニンも 日々の労働の終わりにリラックスと悦楽を求めて飲む酒も 何度も味わった性的な絶頂に飽きて注射する覚醒剤も 漏らしたくない一心で飲むストッパ下痢止めも 音楽に没頭したくて吸う大麻も 何となく熱っぽくてダルいから取り敢えず飲む葛根湯も 朝食がわりに通勤しながら飲むモンエナも 命を蝕む細胞を抑制する抗ガン剤も 自己を見つめ直す旅に出たくて舐めるLSDも 自分が楽になる為に薬効を求めるっていう事では本質的にはどれも同じだと思う 政を執り行う側がもっと柔軟に考えて管理すれば、所謂レクリエーションドラッグを利用してさらなる国力増進に繋がるはず 解禁すれば こんなゴミどもも きちんとビジネスできるのに >>175 医療大麻のエビデンスなんて高が知れているぞ >>179 日本が医療用も嗜好用も合法化するとハゲタカ連中のカモネギーになるだけだろ >>193 バッド・トリップした人は元々精神に異常がある人だってw >>194 >>35 何十年前、それやったバカのために一手間増えたから無理。 いまだにラブレターフロムカナダと前から後ろからのイメージを 覆せないでいるカナダ カナダ発の荷物は中身ひっくり返して全部調べる必要があるな >>202 専門家が研究を重ねた上で実際に医療合法化してる国が多数 効果があると実感してる患者も多数 合法化されたら困る既得利権層が医療効果を含めてネガティブな情報を流すことも多数 >>202 WHOが医療大麻のエビデンスを認めたのに 今さらネガキャンしても無駄w カナダからの麻薬流行ってんのかまだ手法が確立してなくて見つかりやすいのか >>214 無駄なことなのに大麻の医療効果はたかが知れてるとネガキャン必死なのが既得利権層や反対厨 所詮は生薬だし劇的な治療効果は無いだろうな 陶酔やマンチーからくる痙攣や痛みを誤魔化して飯が食えるって効果は治療にとって重要だとは思うけど 病気が治るなら大昔の日本でも広く薬として使われてたはず 体に悪くないんだし税収増えるんだからいい加減いいんじゃないの?大麻 大麻が体に悪い麻薬だから禁止ナンダ!とか言ってるヤツはもうだいぶ時代遅れだしなw >>209 前から後ろから、いや、後ろから前から は、カナダとは関係ないだろw ヤク中は本島に必死に嘘をつく 大麻の有害性はひどいものだな >>129 新たな研究でも、大麻使用と精神病の関連は無受けられなかった。 精神病の原因は複雑であり、関連する交絡因子によって誘発される。 大麻と精神病の因果関係は確立されておらず、精神病は大麻以外の 交絡因子により誘発される。 一般集団の青年期における精神病的経験と大麻使用 2019年3月28日 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/31017998?dopt=Abstract 本研究の目的は、青年一般集団の代表的なサンプルにおける精神病的経験と 大麻使用との間の関係を分析することであった。 34の学校の98クラスから 複合集団に於ける層別無作為抽出によって選択された合計1,588人の学生 (M = 16.13歳、SD = 1.36)、739人の男性(46.5%)が調査に参加した。 結果は、ある割合の青少年が精神病的な経験または大麻使用を報告した。 複数の交絡因子(性別、年齢、社会的・経済的レベル、喫煙、アルコール使用、 感情的、行動上の問題、IQ)を管理する前は、大麻使用は精神病的な経験と関連していた。 交絡因子を調整した後、精神病的な経験は大麻使用との関連は見られなかった。 これらの結果は、精神病的な経験と大麻との関係は複雑であり、 関連する変数(交絡因子)によって媒介されることを示唆している。 >>213 >>214 >>216 いや、大麻好きな人達が、あまりに大袈裟に大麻の薬効を喧伝するからでしょ 癌が治るとか大嘘ついてる人もいるし、Wikipediaの大麻のページなんて、キチガイみたいに大量の薬効を書き連ねてる 実態としての「医療大麻」は、痛み止めやケイレン止め、食欲増進の薬として使われてるだけで、病気自体を治す薬として使われてるわけじゃないのに >>223 「治癒」「完治」「寛解」「緩和」の違いくらい勉強しよう。 現代医学に於いて、「緩和」を否定したら医療は成り立たない。 「完治」する事のない疾病は多い。 高額な抗がん剤治療でも「完治」しないケースが圧倒的だ。 医療大麻に疾病の「緩和効果」が有るなら、感情論ではなく、 「大麻取締法 第4条 = 人体への施用禁止」を改正して臨床試験を始めるべき。 その科学的根拠に基づき、公平で開かれた国民的議論をし、解禁の是非を判断するべき。 >>223 複数の臨床試験データ、論文を精査したWHO専門家委員会は、 医療大麻が治療上、有効である証拠がある、と結論付けている。 患者さんは、より良い治療法を選択する権利がある、と言う国際的かつ人道的な 大原則に鑑みれば、医療大麻への安全なアクセスを禁止する本質的な理由はない。 Q & A : 『WHO:薬物依存専門家委員会第41回会議』2018年11月12〜16日 http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd/q-a-ecdd-2018/en/ これらの推奨事項の目的は、国際対策が効果的に人々の保護、健康、 特に実証済みの最も脆弱な人々が、治療特性を持つ大麻由来製品への アクセスを制限しないことを確認することである。 5. 大麻使用は医療的利点がありますか? 近年、複数の国が大麻由来製品や大麻ベース医薬品の潜在的な治療上の 適用を探求した。この関心は急速に大麻由来製品の質の高い医療および科学的な 研究の上昇をもたらし、これらの製品は、効果的な治療への応用を持つ証拠がある。 実質的証拠は例えば、大麻ベース医薬品が成人の慢性的疼痛のいくつかの形態 において治療に有効であることを示している。 植物由来の大麻関連製品は、化学療法による悪心、嘔吐、多発性硬化症の 痙性症状を改善する効果的な治療法であると実証されている。 最近の第40回ECDD勧告では大麻由来物質カンナビジ オール (CBD) が、 まれなてんかん障害児の発作を減らすに有効であることを確認した。 CBDは、精神活性効果、中毒性がない大麻由来製品である。 (以上、抜粋引用、詳細はリンクサイトにて) いやぁ、これだけ大麻が身体に良いと認知されてきてくれて良かったよ!! 吸いたくて必死な人達が医療大麻を盾にしてるとしか思えんな >>228 それこそが解禁論者の言動を盾に医療大麻合法化の足を引っ張っている。 最優先されるべきは、患者さんの利便性であり健康だ。 解禁論者の言動云々は医療大麻禁止を維持する理由にはなり得ない。 >>213 >>214 >>216 医療大麻のエビデンスをもってきたらええじゃないかw 主要な研究は、大麻が慢性的な痛みを和らげるという「証拠がない」ことを見つけます 2018年7月8日 https://www.medicalnewstoday.com/articles/322383.php 'No evidence' that cannabis reduces pain 大麻は痛みを軽減するという '証拠なし'だってさ NIDA(国立薬物乱用研究所)のNora Volkow:大麻がオピオイド依存症を治療できるという証拠はない 2019/03/22 https://www.thefix.com/nidas-nora-volkow-theres-no-evidence-cannabis-can-treat-opioid-addiction >Volkowは、大麻化合物がオピオイド中毒の治療に役立つことは不可能ではないと述べているが、 >証拠はまだ存在しないと強調している。 効果なしとまでは言わないが、効果的とも言えないな。 何がえびでんすだよ証拠だろ 俺はキマりたいだけだ、だから大麻吸わせろ >>218 例えば、大麻代として月に5000円使うとするやん。その5000円はどっから捻出するんだ? タバコや酒を抑えてか?ゲームや漫画を抑えてか? 抑えた分の税収が減るって考慮しようや。 それに自家栽培なら税収は期待できないし 産業用大麻もたばこも輸入超過で、嗜好用大麻も貿易赤字を抱えるだろうよ。 大麻合法化でトータルの税収が増えるなんて期待薄だね。 >>222 一般集団の青年期における精神病的経験と大麻使用 2019年3月28日 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/31017998?dopt=Abstract >調停分析は、感情的および行動上の問題が大麻使用と精神病のリスクの間の関係を仲介することを示しました。 >いったん複数の交絡変数の影響が抑制されると、大麻の使用は合併症のある精神病理学のリスクを増大させ、 >それが今度は精神病のリスクを増大させるようです。 これは直接的じゃなく間接的に増大するってことかな? うつ病などの精神病を持つ人は様々な変数をもっている人が多いのだからダメじゃんw 心の制御がまだまだな思春期も問題ありそうじゃんw >>232 カナダへGO >>236 大麻の密輸密売行為はカナダでもアウトだって >>231 どんなに「証拠がない」と政府機関が資金援助した バイアスのかかった研究を出しても WHOが複数の研究を精査して中立的に 慢性疼痛やオピオイド削減効果を認めたのだから無駄だ 既に大麻の医学的有用性は否定できない科学的事実となっている >>224 >「治癒」「完治」「寛解」「緩和」の違いくらい勉強しよう。 それは大麻の薬効を大袈裟に吹いてる人達にこそ言うべきでしょ あの手の人達は、抗がん剤の副作用で食欲減退してる患者の食欲増進のために大麻が処方されてるようなケースを「アメリカでは癌治療に医療大麻が使われている」とか言って、わざと読者に「大麻で癌が治る」と勘違いさせようとしてる 「病気を治す薬」と「一部症状を緩和する薬」の違いを誤魔化して、誤解や勘違いを世間に広めてるのはああいう人達だよ オレは>>223 でも、痛み止めやケイレン止め、食欲増進に大麻が使われてる」という事実はちゃんと認めてるじゃん >>238 だから「高が知れていねぇー」ってエビデンスを出せばええやん >>240 証拠をいくら出しても無限ループでいちゃもん付けて荒らすだけで認めないだろ? 無限ループ荒らし基地外ワニボケに何を言っても無駄だよw 【半グレ集団】「肩がぶつかった」と殴る蹴る 中国人の「怒羅権」初代総長ら2人が現行犯逮捕/東京・江戸川 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1556511970/ >警視庁によりますと、ジャン容疑者らは当時、酒に酔っていて「肩がぶつかった」などと男性に因縁を付けたということです。 何でこんな危険なものが合法なのでしょう >>239 一部の医療大麻解禁派が何を言おうが 医療大麻を禁止する理由にはならない 科学的根拠に基づいて粛々と合法化すべきだ でもまあストレスの緩和は万病に効くし予防の見地から見ても有用なのかもしれんな ストレスとやらが何かよく分からないけど現在ストレスが原因の目のビョーキに悩まされてる 手術して快復に向かってるみたいだけどストレスとやら次第では再発するらしい 医者によく休めと言われて今日は仕事サボってビール飲んでるけど一円も稼げないことに罪悪感を感じてイライラして休んでるような気分にならん 大麻があればこんなダサいビョーキにならずこんな無駄な休暇取らずに売り上げ作れるのかな アメリカ合衆国は、アメリカ合衆国で軽自動車および小型自動車を作り全世界へ輸出する! アメリカ合衆国の99%は、兵器が作りたいわけじゃないし、映画を作りたいわけでもないし、ウォールストリートで働きたいわけでもない。 アメリカ合衆国は、モンロー主義になる。 またもやオマエラ日本が、アメリカ合衆国のトップ1%を買収し、アメリカをいいように操ろうとしているんだろ。 アメリカ合衆国の99%からすると、迷惑でしょうがない。 お前ら日本が、アメリカのトップ1%・ウォールストリート・国防省・軍需産業を操っているだけだろ。 もしもそうでないというなら、日本に対し「日本でも自動小銃や拳銃を解禁しろ」という圧力がかからないとおかしい。 日本でも自動小銃や拳銃を解禁しよう! できるかな?www 「儲からないから」とか言うなよ。スマホはいくらだよ。パソコンは。で自動小銃は。 www 日本では、日本でのみ移民および自動小銃およびカクセイザイを完全自由化しろ。 ドイツでは、ドイツでのみ、移民および自動小銃およびカクセイザイを完全自由化しろ。 日本でのみ、自動小銃を完全に解禁しよう! 日本でのみ、移民や外国人労働者さんを完全に解禁しよう! 日本で、日本人に対してのみ、カクセイザイ・タイマ・麻薬の製造・流通・販売・使用などを合法にしよう! アメリカの圧力ならしょうがないんだろう?www やれよ。 ドイツで、自動小銃を完全に解禁しよう! ドイツで、移民や外国人労働者さんを完全に解禁しよう! ドイツで、ドイツ人に対してのみ、カクセイザイ・タイマ・麻薬の製造・流通・販売・使用などを合法にしよう! アメリカの圧力ならしょうがないんだろう?www 東京に今すぐもっと東南アジア系移民のかた・アフリカ系移民のかたを受け入れよう!今すぐ東京にもっと東南アジア系外国人労働者さん・アフリカ系外国人労働者さんを受け入れよう! 日本に今すぐもっと東南アジア系移民のかた・アフリカ系移民のかたを受け入れよう!今すぐ日本にもっと東南アジア系外国人労働者さん・アフリカ系外国人労働者さんを受け入れよう! やれよ。 日本で、日本人に対してのみ、カクセイザイ・タイマ・麻薬の製造・流通・販売・使用などを合法にしよう! 勲章持ちがとっつかまったんだからしょうがないだろ。 日本で、日本人に対してのみ、ギャンブルを完全に合法にしよう! お前ら日本人は、日本人は酒にもギャンブルにもはまりやすいって認めてんの?www 何でお前ら日本人は選民思想持ってんの?www ドイツで、ドイツ人に対してのみ、カクセイザイ・タイマ・麻薬の製造・流通・販売・使用などを合法にしよう! ドイツで、ドイツ人に対してのみ、ギャンブルを完全に合法にしよう! ドイツ人は、ドイツ人は酒にもギャンブルにもはまりやすいって認めてんの?www 何でお前らドイツ人は選民思想持ってんの? ww w 日本で日本人に対してのみ、カクセイザイやタイマの、製造・流通・販売などを合法にしよう! お前らも、カクセイザイやタイマの売人になればよいだろ。 楽して儲かるじゃん。 日本で日本人に対してのみ、カクセイザイやタイマの、製造・流通・販売などを解禁しよう! 合法化されれば合法だぞ。犯罪じゃなくなる。 ドイツで、ドイツ人に対してのみ、カクセイザイ・タイマ・麻薬の製造・流通・販売・使用などを合法にしよう! ドイツ人も、ドイツでドイツ人に対してのみ、カクセイザイやタイマの売人になればよいだろ。 楽して儲かるじゃん。 ドイツで、ドイツ人に対してのみ、カクセイザイやタイマの、製造・流通・販売などを解禁しよう! 合法化されれば合法だぞ。犯罪じゃなくなる。 今すぐ、 日本で日本人に対してのみ、マヤク・高利貸・売春・ギャンブルを合法化しよう! 埼玉だけ大麻特区にしたら 色々訳アリ県みたいだしw 埼玉県は西川口もどうにかしろよ どうしてあんなことになってるんだよ 【名古屋】初対面の男女14人ででBBQ中…参加者同士でトラブルの男性 仲裁に入った男に殴られ意識不明の重体 男は逃走中★2 https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1556510966/ これも酒を飲んだ結果.... 何でこんな危険なものが合法なんだ >>241 医療大麻を解禁するためには医療従事者を説得せなならん。 しっかりとしたエビデンス無しで説得できると思っているのか? 5ちゃんねらーならまだしも、医療従事者を説得できると思っているのか? >>244 ビール飲んでダメなら、大麻吸ってもダメだと思うよ。 まずその強迫観念をなんとかしたほうがええよ。 >>231 上の研究は大麻が非合法だから使用を諦めた人が23% 非合法だから手に入らずに使用を諦めた人が18%もいるんじゃ 正確な結果が出ないじゃんw それに研究者は違法に使用している状態と 医師の管理の下で合法的に使用している場合は 結果が異なるかも知れないと言っている 違法状態で入手困難で、臨床試験でもない 電話アンケートの結果なんて信憑性は全くない このスレ見るだけで大麻推進したい人の異質さがよくわかる 1.4kgで700万もするのか リスク背負って輸入するより日本のつぶれかかってる大麻農家と組んで栽培した方が楽じゃね? >>257 医療大麻が合法な国で検証した「治療効果が高い」ってエビデンスをもってくればええじゃんw 大麻とカンナビノイドの医学的使用 欧州薬物・薬物依存監視センター(EMCDDA) 2018年12月 http://www.emcdda.europa.eu/system/files/publications/10171/20185584_TD0618186ENN_PDF.pdf P14,TABLE1 大麻とカンナビノイドの医学的使用の証拠のまとめ http://or2.mobi/index.php?mode=image& ;file=224316.jpg ◎がん治療時の化学療法に関連する悪心および嘔吐 弱いエビデンス 新しくてより効果的な制吐剤と比較した研究はほとんどありません。 癌以外の制吐作用に対してはほとんどエビデンスがありません ◎エイズ患者などの食欲促進 弱いエビデンス 現在治療対象とするエイズ関連の症例は少ない。 他の症状に対しては、食欲促進するための使用について検証できるエビデンスはほとんどありません。 ◎多発性硬化症患者における筋痙攣 中程度のエビデンス 患者は減少を報告しますが、臨床医の評価への影響はより限定的です。 ◎神経因性疼痛を含む慢性非癌性疼痛 中程度のエビデンス プラセボと比較して統計的に小さな有意性がある。 ◎がんの緩和ケア 十分ではないエビデンス より大規模で優れたデザインの試験が必要 ◎難治性小児てんかん 中程度のエビデンス ドラベ症候群とレノックスガストー症候群患者の補助療法に使用されている。 他の型のてんかんを持つ人々における投与量、相互作用および使用法を調べるためには、さらに研究が必要です。 ◎睡眠障害、不安障害、鬱病、変性神経障害、炎症性腸疾患などのその他の医学的用途 十分ではないエビデンス 睡眠障害などで短期間の影響を示すいくつかのエビデンスがあるが、 より長期の追跡調査で、より大きく、よりデザインの良質な治験が必要である。 欧州薬物・薬物依存監視センター(EMCDDA)の医療大麻の評価はこの程度。 このレポートを読んだ俺の医療大麻への印象は、「ショボすぎる」だ。 >>261 心の回復を願ってサボったのに罪悪感を感じてたら意味ねーじゃん。 「みんなサボってスマン!心の回復できたらバリバリ働くから今日は楽しむわ」って こう思わないとね。 周りに迷惑を掛けてはダメ、働かないのはダメと思い込みすぎることが強迫観念なのさ。 周りに迷惑を掛けてもええし、働かない日をもうけてもええのだ。 勿論受け入れられる範囲内許される範囲内だぞ。 >>264 そのレポートは医療大麻は国連条約で スケジュール4になっているから 多くの国で臨床試験が禁止されていた為、 研究が少ない。 だから現在のエビデンスは少ないので もっと研究を増やそうと言うレポートだ WHOは医療大麻の有効性を正式に認めた 欧州会議は医療大麻へのアクセスを増やし 医療大麻の臨床試験を推進しWHOを支持する採択をした いくらネガティブな部分を抜き出しても WHOが医療大麻の有効性を正式に認め、 大麻の規制緩和を推奨して、欧州会議などが 医療大麻へのアクセスを増やす事を推奨した 事実を打ち消す事はできない 時代は医療大麻解禁の流れになっている 日本ですら医療大麻の臨床試験を認めた いくら無限ループでネガキャンしても無駄だよw >>264 WHOが有効性を認めて、多くの国で許可され 多くの患者が有効性を認めて必要としているのに オマエが「俺の印象ではショボい」などと ネガキャンする必要性は何もない ショボければ必然的に広まらないし ショボいと思う奴は合法化されても 難病になろうとも使わなければ良いだけ 必要としている人が存在し、人の命に関わる事を 何も知らない部外者が「ショボい」などと 軽薄に否定するものではない オマエの人間性の低さが透けて見えるだけ >>243 医療大麻をホントに日本で解禁したいなら、まずは誠実に事実だけを主張したら? 大袈裟な誇大広告をバラまいて他人を騙そうとするばかりじゃ、オカルトやインチキ宗教と変わらないよ 大袈裟な誇大広告をばらまかれ実は自分が騙されていてオカルトやインチキ宗教側になってると考えたは事な一切なさそうやね >>269 事実ではない嘘をついているのは解禁派よりも 厚労省や反対派だよねw 解禁派は臨床試験で白黒を付けようと主張しているw 解禁派は科学的根拠に基づいて解禁しようと言っているw >>223 >実態としての「医療大麻」は、痛み止めやケイレン止め、食欲増進の薬として使われてるだけで まずこの認識から間違ってる ”それ以外”にも幅広く使われてるが 大袈裟に―とか言う割には自分の認識のほうが間違ってるじゃん >>269 何でも一部の医療大麻解禁派に責任を押し付けて 愚痴をこぼすよりも自分で調べて正しい知識を学ぶべきだね >>269 先ずは内因性カンナビノイド・システムが 体中の各所にあり 大麻がどのように作用して各種の疾病に効果があるか 自分で調べてみたら良いんじゃない? 先ずは基礎知識からだね 酒の方が体に悪いのに、 大企業があると規制できない この研究は非常に興味深い。 オーストラリアのコミュニティにおける小児てんかんに対する大麻抽出物の組成と使用 2018年7月5日 https://www.nature.com/articles/s41598-018-28127-0 合法的な大麻由来製品が依然として非常に制限されているオーストラリアでは、 何人かの親は子供のために違法な大麻抽出物を調達している。 最近の全国的なてんかん患者976人の調査によると、両親の13%が子供の発作を 管理するために違法な大麻抽出物を使用したことがあるか、使用していた。 そこで、大麻の使用状況と有効性、抽出物の組成を調査した。 大麻抽出物を始めてからの平均発作頻度の変化率について家族に尋ねたところ、 26/51(51%)が75〜100%の平均発作減少、5/51(10%)が50〜75%減少、 2/51(5%)が0〜25%の減少、10/51(20%)が変化なし、4/51(8%)が発作が増加した。(表4参照) 1家族が大麻抽出物を始めた後少なくとも12か月間、完全に発作がなくなった。 合計38/51(75%)の大麻抽出物を「有効」と認識されたものとして分類し、 13/51(25%)を「無効」と認識されたものとして分類した。 CBDの最近の臨床試験で使用された最小投与量(すなわち10 mg / kg /日以上)に 近い投与量を提供したのは3/51抽出物(6%)のみであった。 すべての大麻抽出物サンプルの98%がTHCおよびTHCA)を含み、 平均THC(THCとTHCAの組み合わせ)は0.97±1.7(範囲0〜7.1)mg / kg /日だった。 全サンプルのTHC平均投与量は0.39±0.7(範囲0〜3.1)mg / kg /日で、41(80%)の サンプルは0.5 mg / kg /日未満のTHCを含んでいた。 33(65%)の大麻抽出物が子供に他の有益な健康影響を与えると報告され、 重大な有害作用は報告されていない。 >>281 つづき 小児てんかんの治療に大麻抽出物を使用している家族は、自分の子供が「治療抵抗性」である、 または場合によっては耐えられない副作用を経験したと報告する可能性が高かった。 大部分の家族は、他の薬と同様に薬局から大麻ベースの製品にアクセスしたいと報告し、 「代替」治療を求めるのではなく、大麻由来製品を合法化することを好むことを示唆している。 以上、長文なので要点のみ抜粋して翻訳した。 この研究の興味深いところは、治療難治性の小児てんかんに違法な医療大麻製剤が 使用されており、製薬会社以外、または素人が作った大麻抽出物が十二分に効果があること。 また、有効であると考えられていたCBD含有量が少なくとも十二分に有効であり、 高THC製剤が副作用も少なく有効であると示された点である。 要するに難治性てんかんには、大麻草全ての成分が有効であり安全性が高いと考えられる。 日本でも早期に医療大麻の臨床試験および開発が進む事を願う。 >>281-282 追記 自家製の大麻抽出物で、既存の医薬品、治療に効果がなかった 難病の重篤な症状が緩和されてしまうのだから、製薬会社や 医者は大麻の効果を認めたくないし、有効性を過小評価し、 副作用だけは過大評価する傾向が高い。 商売に悪影響があるので必死にネガキャンして足を引っ張る気持ちは分かるが、 個人的利害関係に囚われずに人類全体の健康と幸福、進歩の為に尽力してほしい。 >>258 大麻吸うと脳を破壊されて障害者殺しまわった植松くんみたいになるからな 奇行に走り、最終的にはクルクルパーな行動に出て事件を起こす >>284 最新のWHO報告書では、複数の論文を審査して大麻使用による脳の変化、 永続的な認知機能の低下は認めませんでした。 【事前報告書】WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD) 2018年6月4-8日 http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/Section3.CannabitPlant.Toxicology.pdf 1.7 認知機能への影響 大麻使用の開始年齢と認知機能との間には何の関係も見出せなかった。 さらに、大麻使用と認識機能低下の関係は72時間を超える中断期間の 研究において見つからなかった。 認知機能に関する大麻使用の効果が可逆的だったことを示唆した。 少数の参加者を含むいくつかの研究は、認知機能、気分および報酬にとって重要な 脳領域の構造異常を報告している。 しかし、このような影響は、アルコール使用、タバコ使用、性別、年齢および他の変数などの 交絡因子を制御するより大きな研究では存在しないようである。 1.8 メンタルヘルス 大麻を使用する人々の大多数は、精神病性障害を発症しない。 >>284 レス番 >>285 のWHO公式見解は、下記の研究論文に基づいている。 最新のMRIを用いた研究では大麻使用で脳の損傷は有りませんでした。 日本におけるアルコール依存症患者は600万人とも言われています。 アルコールは脳を萎縮させる、アルコール性記憶障害、認知症になることが知られています。 http://i.imgur.com/9Jp8bms.jpg (アルコール依存症患者の萎縮した脳:MRI画像参照) 対して大麻使用者の脳へのダメージは最新のMRI解析をもってしても確認できていません。 【毎日大麻を使用する青年または大人の脳形態計測学的変化は大きく関連付けられていません】 http://www.jneurosci.org/content/35/4/1505.abstract グループの重要な交絡変数は、以前に発行された研究よりもはるかに大きく、 アルコールの使用に一致しました。 高分析機能 MRI スキャンを利用しての計測では、大麻使用による 側坐核, 扁桃体, 海馬と小脳の統計的有意差は見つかりませんでした。 以前の研究では、アルコール使用、性別、年齢、および他の変数を慎重に制御しなかった結果、 大麻使用と皮質下構造物の標準体積や形状測定間の関連付けを示した。 >>286 つづき 最新の双子の研究でも大麻使用者と非使用者は脳に違いはなかった。 大麻使用のための脳の構造と素因 https://www.drugabuse.gov/news-events/latest-science/brain-structure-predisposition-cannabis-use セントルイスのワシントン大学の研究者による、脳に関して大麻の影響を調べる研究は、 双子と兄弟の(483人の参加者)サンプルからの、神経画像処理データ分析で行われた。 大麻使用と非使用の兄弟/双子で比較した場合、大麻ユーザーと非大麻ユーザーの間で 有意差は見つかりませんでした。 脳の容積測定の違いが共有遺伝子であるか環境要因に起因していること判明したが、 大麻使用に起因しなかったことを示しました。 NIDA(国立薬物乱用研究所)によって研究資金は供給されました。 >>284 最新の研究でも、脳に悪影響がない事が研究で示された。 若年者における大麻使用は脳構造の限られた変化との関連研究 2019年2月19日 https://www.nature.com/articles/s41386-019-0347-2 本研究は、フィラデルフィア神経発達コホートの一員として研究された 14歳から22歳の781人の若者から高解像度T1強調MRIを得た。 このサンプルには、147人の大麻使用者(109人の時折使用者[1週間に1〜2回以下]と、 38人の[1週間に3回以上の使用頻度])および634人の非使用者が含まれていた。 灰白質および白質の体積、皮質の厚さ、灰白質の密度などを、いくつかの構造的 ニューロイメージング法全脳解析で調査した。 厳格な品質管理のための確立された手順が実施され、そして結果の頑健性を 確実にするために2つの自動ニューロイメージングソフトウェア処理パッケージを使用した。 全体的または部分的な脳の容積、皮質の厚さ、または灰白質の密度に 大麻群における有意差はなく、年齢間の相互作用による有意な群は見つからなかった。 追跡分析では、大麻群による構造的神経画像化指標の値は領域間で同様であり、 群間の差異は大きさが小さい可能性が高いことが示された。 まとめると、構造的な脳の測定基準は、青年期および若年成人の大麻使用者と 非使用者の間でほぼ同じであった。 我々のデータは、大麻使用と青少年の構造的な脳の測定値との間の 小規模または限られた関連性を示唆する以前の大規模な研究を収束させた。 構造的な脳の変化に対する脆弱性の詳細な研究と長期的なリスクを調べる 縦断的研究が明確に示された。 >>284 レス番 >>285 のWHO公式見解は、下記の研究論文に基づいている。 最新の研究データでは、未成年者でも『大麻使用でIQも低下しない』と判明している。 アルコールの使用は、IQ の低下に密接に関連していることが判明した。 大麻使用でIQは低下しない。 http://www.washingtonpost.com/blogs/wonkblog/wp/2014/10/22/no-marijuana-use-doesnt-lower-your-iq/ http://jop.sagepub.com/content/30/2/159.long 同研究では、以前のデューク大学の研究より、はるかに多い未成年者のサンプルを利用。 (英国ブリストル地域で 1991〜1992 年に生まれた 2,612名) 研究者は、8歳で、そして、再び15歳で子供たちのIQ得点を調べ、 交絡要因 ― アルコール使用、タバコ使用、母の教育その他 ― が考慮されたとき、 「大麻使用と15歳の低いIQの関係はない」事を発見した。 深刻なマリファナ使用さえ、IQと関係していませんでした。 アルコールの使用は、IQ の低下に密接に関連していることが判明した。 >>289 つづき 以前の大麻使用はIQが下がると言う研究は双子の研究でも否定されました。 青春期のマリファナ使用の知性への影響 : 双子による長期的な二回の研究結果 http://www.pnas.org/content/early/2016/01/13/1516648113.abstract 本研究の目的は、思春期の双子の二回の経年的研究における知的性能の変化と、 マリファナ使用の関連を検討することであった(N = 789 および n = 2,277)。 私たちは、参加者の家族の背景特性と遺伝的傾向を調整する知性の標準化された アプローチを使用して、大麻使用前、9-12歳で、そして、再び、17-20歳で計測しました。 使用頻度と知能指数(IQ)変化との間に、用量反応関係の証拠はなかった。 また、大麻使用の双子は、禁欲的な兄弟に比べて有意に高いIQの低下を示すことが できませんでした。 これら二つのサンプルから得られた証拠は、測定されたIQの減少は、 大麻の影響に晒された直接的な結果でない場合がある。 むしろ、大麻開始と低い知性は、基礎をなす家族の要因に起因している 事を示唆している。 >>284 最新の研究でも、タバコ喫煙がIQ低下と学業不振の原因になっていた。 大麻との関係は見出されなかった。 ・学業成績低下と大麻との因果関係は不明であり交絡因子の影響がある。 以上の事実は、WHOおよびニューヨーク州大麻調査委員会など 複数の公的機関が認めている。 【前向きコホート研究】10代のIQと教育成果は大麻の使用に関連しているか? https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4724860/ 実際、我々の発見は、大麻使用/非使用が不一致だった双子児ペアの間の 学業における差異がないことを発見した最近の遺伝子研究に一致する ( Grant et al。、2012 ; Verweij et al。、2013 )。 IQ低下はタバコ喫煙と関連性がある。 タバコと言う交絡因子を考慮した場合、大麻使用にIQ低下は劇的に少なくなった。 たばこを一度も使ったことのない人に比べて、タバコ使用者の教育成績は低い。 大規模な十代サンプルにおいて、大麻を使用すると言うそれ自体の概念は、 IQ、教育的パフォーマンスの低下に因果関係があるとは言えないかった。 >>79 良いものだよ。安眠できるし。 慢性の痛みや、精神の悩み持ちは助かる。 嗜好品としても良い。 >>284 専門家による厚労省検討チームの中間報告は以下の通り。 【大麻だけで「障害者を抹殺する」という考えが出てくるとは考えにくい】 病院、市の対応「不十分」=相模原事件で検証結果−厚労省 http://www.jiji.com/jc/article?k=2016091400620& ;g=soc 相模原市の障害者施設襲撃事件で、逮捕された元職員植松聖容疑者(26)の措置入院を めぐる一連の対応を検証していた厚生労働省の検証チーム(座長・山本輝之成城大教授)は 14日、退院後の継続的な医療支援が行われなかったことなど、入院先の北里大学東病院 (同市)や市の対応に「不十分な点があった」とする中間報告をまとめた。 報告書は、「大麻精神病」などとした精神保健指定医の診断について、大麻だけで 「障害者を抹殺する」という考えが出てくるとは考えにくいとして、心理検査などを 実施すれば異なる診断や治療方針が示された可能性を指摘した。 >>284 植松容疑者は、最新の精神鑑定結果でも、「パーソナリティー障害」と診断され、 大麻の影響には触れられていません。 国が付した公式の精神鑑定で大麻に触れていないのに、『大麻が原因』と 無限ループで書き込むのは反対派特有の嘘八百、捏造に他ならない。 相模原殺傷、起訴へ 容疑者精神鑑定「完全な責任能力」 パーソナリティー障害と診断 http://www.asahi.com/articles/DA3S12805915.html 相模原市緑区の障害者施設「津久井やまゆり園」で昨年7月、入所者ら46人が 殺傷された事件で、園の元職員・植松聖(さとし)容疑者(27)を精神鑑定した結果、 完全な刑事責任能力を問える内容だったことが関係者への取材でわかった。 パーソナリティー障害と診断されたという。 専門医などによると、パーソナリティー障害は考え方や感情などが偏っている状態をいう。 刑事責任能力を減じる精神病や意識障害とは区別される場合が多い。 オレ様は警察やマトリより超有能だから 国際郵便でうまく大麻輸入して荒稼ぎするぞ!!超名案!! ↑ 大麻を使用するとこの程度まで知能レベルが低下します >>284 「大麻精神病」などと言う有り得ない病名を付けた精神科医が資格取り消しになった。 植松を診断した精神科医、精神保健指定医の資格を不正取得 http://mainichi.jp/articles/20160903/k00/00m/040/098000c 精神障害のある患者を強制的に入院させるかどうか判断する「精神保健指定医」の 資格を、 全国の精神科医の数十人が不正取得していた疑いがあることが2日、 厚生労働省の調査で分かった。 相模原市の障害者施設殺傷事件で逮捕された植松聖容疑者(26)の措置入院に 関わった医師も含まれているという。 厚労省は今月中にも、監督責任のある指導医も含め約100人の資格取り消しなどを 医道審議会に諮る方針だ。 >>284 植松容疑者は、酒も脱法ハーブもやっていた。本来の精神病も患っていた。 厚労省の委員も務める日本の薬物研究第一人者『松本医師』は以下のように言っている。 ・まず、強調したいのは大麻の影響で事件が引き起こされた、というのは間違った見方。 ・「大麻精神病」なる概念は、国際的には認められていない。 ・大麻の影響で事件が引き起こされた、というのは間違った見方。 ・大麻だけではああはならない。 ・大麻だけでは社会的機能を損なう依存症や精神病は呈しにくい ・何でもかんでも大麻のせいにすべきではない。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160824-00010000-bfj-soci >>284 専門家による厚労省検討チームの正式見解をまとめておく。 ・容疑者の症状は大麻のみが原因とは考えにくい ・容疑者のような症状が大麻の使用で生じるとは考えにくい 【厚労省】相模原市の障害者支援施設における事件の検証及び再発防止策検討チーム http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/other-syougai.html?tid=373375 資料1:第2回検証・検討チームにおける主な意見(PDF:44KB) ○ 緊急措置入院、措置入院中の容疑者の症状は大麻のみが原因とは考えにくいのではないか。 相模原市の障害者支援施設における事件の検証及び再発防止策検討チーム(第3回)における主な意見(PDF:43KB) ○ 一般的に容疑者のような症状が大麻の使用で生じるとは考えにくいが、 緊急措置入院から外来までそれぞれの時点で診断が変わっているように 診断の確定が難しいのではないか。 >>298 追加情報 大麻精神病と言う病名は存在しない。 大麻で精神病が誘発されると言う因果関係を示す証拠は存在しない。 1997年の世界保健機関 (WHO) の報告書は、大麻精神病 (慢性持続性精神病) の存在は、 臨床観察から言われている仮説の障害であり、大麻の使用を中止すると数日以内に 治るもので、明確に定義されておらず、大麻使用者に発生した他の精神病性の 問題と統合失調症とが明確に鑑別されていないとしている。 「WHO :大麻 : 健康上の観点と研究課題」 (1997年)(PDF:456KB) Cannabis: a health perspective and research agenda” http://www.mhlw.go.jp/bunya/iyakuhin/yakubuturanyou/dl/kokusaikikan01.pdf 大麻精神病の存在も、大麻を大量に使用した後に急性器質性及び機能性精神障害を発症し、 大麻をやめてから数日で障害が緩解している個人の臨床所見に大部分は依存している。 大麻精神病の現象学が明確に定義されず、推定上の障害も、統合失調症やその他の 大麻使用者の間で発生する精神病の問題と区別されていないことは、依然として 事実である(Andreasson et al., 1989; Mathers & Ghodse, 1992)。そのような 立証には、さらに多くの研究証拠を必要とする。 >>298 追加情報 大麻精神病と言う病名は存在しない。 精神病の診断書は、『ICD10コード』記入欄があり、『ICD10コード』を記入しなければならない。 『ICD10コード』には、『大麻精神病』と言う病名がない。 従って、植松容疑者を診断した医師は誤診である。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%BA%BB%E7%B2%BE%E7%A5%9E%E7%97%85 ICD-10(『疾病及び関連保健問題の国際統計分類』第10版)では、「神経症と精神病」の項にて、 精神病 (psychosis) の用語が用いられず、妄想や幻覚のような症状を示す精神病性 (Psychotic) の 用語で言及されていることに触れている[3]。向精神薬誘発性精神病の項にて、そのような精神病状態は 短期的なものであり、誤ってより深刻な統合失調症のような状態が診断されれば、悲惨な影響を 与えると注意している[3]。 >>298 追加情報 2015年により国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所の薬物依存研究部部長を 務める専門医は以下のように述べている。 「大麻精神病」は、国際的には認められていない。 https://m.facebook.com/matsumoto.toshihiko/posts/1068801746533150 かつてわが国でいわれていた「大麻精神病(慢性持続性精神病)」なる概念は、国際的には 認められていない病態であり、私自身、20年間薬物依存症臨床にかかわってきたが、厳密な 意味での大麻精神病には出会ったことが一度もない。 何より興味深いのは、薬物依存症専門外来には、大麻単独の依存症や関連障害の患者は めったに受診しないことだ。 おそらく大麻だけでは社会的機能を損なう依存症や精神病は呈しにくいのだろう。 和田 清先生( 国立精神神経センター 精神保健研究所 薬物依存研究部) http://www.jfnm.or.jp/nl/news06/news6-27.pdf 大麻は精神科の入院や通院になるような事態を引き起こす力は相対的には弱いようです。 >>298 厚労省の推計によると136万人が大麻経験者だが、大麻だけで精神病の 治療を受ける人はほぼいない。 全国の精神科医療施設における薬物関連精神疾患の実態調査 http://www.ncnp.go.jp/nimh/yakubutsu/report/pdf/J_NMHS_2014.pdf 全国の精神科有床医療施設で治療を受けた人で、主たる薬物として最も多いのは、 覚せい剤666例(42.2%)であり、次いで、危険ドラッグ374例(23.7%)、 処方薬(睡眠薬・抗不安薬)207例(13.1%)、有機溶剤90例(5.7%)、 大麻38例(2.4%)などという順であった。 しかも、主たる薬物が大麻の人は他の違法薬物を併用していた。 http://www.ncnp.go.jp/nimh/yakubutsu/drug-top/data/researchJHS2004.pdf 日本では、主として大麻で全国の精神科有床医療施設で治療を受けている者の 17人中15人は他の違法薬物を併用していた。 つまり、日本では、大麻だけで精神病と診断された人は居るかいないか分からない。 上記記述を見ると、大麻だけで精神病と診断された人はいない確率の方が高い。 >>278 自分は使わなきゃいいじゃん ほっときゃいい 必死にネガ宣するのはあんたの歪んだ正義感? >>39 必要だよ。 だから身分証偽造した可能性があるけど、そんな事しなくても 受けとれる方法はある。 書かないけどね。 >>307 たいしたエビデンスもないのに過大に評価したり過剰に宣伝するほうが歪んだ正義感だ この歪んだ正義感を正そうとすることは別に変なことではないよ。 >>309 たいした害もないのに過大に評価したり過剰に宣伝するほうが歪んだ正義感だ この歪んだ正義感を正そうとすることは別に変なことではないよ。 >>309 国連条約で医学的有用性がないスケジュール4に 科学的根拠も無しに指定されていたから 多くの国で臨床試験も禁止されていた 臨床試験が禁止されていたのだから エビデンスが少ないのは当然のこと しかしWHOが初めて正式な審査をして 医療大麻の有効性を正式に認めて 大麻規制レベルの引き下げを推奨した 今後、正式な臨床試験を増やしてエビデンスを確立しよう と言うのが日本を含めた世界の流れだ 禁止しておいてエビデンスが少ない何て言う 卑怯な詭弁は通用しない時代になっている >>310 医療用途から嗜好用途へスライドしているのー まぁええや、俺は大麻の害については低害としとるぞ。 >>311 >>278 Table 1. 薬用大麻製品に関する証拠の要約 http://or2.mobi/index.php?mode=image& ;file=236066.jpg http://or2.mobi/index.php?mode=image& ;file=236067.jpg 中程度以上のエビデンスがあるのは、慢性のがん以外の痛みのサティベックスとTHCエキスぐらいで、 有害事象を考慮するとう〜んなんだよね 現地点において医療効果を調べた結果は、 医療効果が全く無いとまでは言わんが、とても良薬とは言えるレベルではない。 これが現実よ。 >>309 そう思う人は使わなきゃいいだけのことなんだよ 必死に過大評価だエビデンスが低いだって騒いでることが歪んだ正義感なんだよ 必要ない人が必要だという人に そんなの必要ないということがおかしいって自覚持とうね >>312 研究が進んで医療解禁する地域が増えてるのが現実 害も低いから医療どころか娯楽用も解禁されてきてるのが現実 現実無視して歪んだ正義感でネガキャンに必死になる人はどんな立場の人か透けて見えるね Table 2. 薬用大麻製品の副作用 (プラセボと比較してのオッズ比) http://or2.mobi/index.php?mode=image& ;file=236072.jpg 何で例の無限ループで荒らしている精神薄弱者は一番重要な一文を無視しているのだろうか? 【オーストラリア家庭医学会(RACGP)の立ち位置】 現在入手可能なエビデンスは、多くの分野で医療大麻製品が果たす可能性のある役割を示唆している。 したがって、従来のエビデンスに基づく治療が失敗し、一般開業医(GP)が、医療大麻製品が 患者にとって実行可能な治療法の選択肢であると感じた場合、他の専門家のように、 一般開業医は、現在の規制の枠組みに従って適切な医療大麻製品を処方するべきである。 反対派にわかりやすい外基地が多いのは、 賛成派叩きを生き甲斐にしてるうちに気が狂うのか 気が狂ってるからそれしか生き甲斐がないのか >>313 海外で医療大麻を使うのは別に否定せんよ。自己責任で服用すればええ。 だがな、日本の医薬品承認試験をパスできるかな? >>315 日本が嗜好用合法化を完全拒否したことも現実だぞ。 外務省:第62会期国連麻薬委員会閣僚級セグメントの開催 平成31年3月18日 https://www.mofa.go.jp/mofaj/fp/is_sc/page25_001882.html >大麻の乱用や嗜好性大麻合法化の動きに深刻な懸念を表明しました。 >>317 エビデンスが低くけりゃまともなガイドラインさえないのにか? >>318 エビデンスが低い医療大麻を強く薦めるなんて危険な行為と気づかないのか? >>317 医療大麻の治療効果は高が知れているの反論になっとらんぞ Table 1. 薬用大麻製品に関する証拠の要約 http://or2.mobi/index.php?mode=image& ;file=236066.jpg http://or2.mobi/index.php?mode=image& ;file=236067.jpg これではショボいとしか言いようがないぜ じゃあ寝るわ まぁ、昔から日本も 神社で お馴染みのやつだからなぁ 最新のWHO報告書は医療大麻の有効性および安全性を公式に認めている。 また、有効性は副作用に勝ると断定して国連条約に於ける規制レベル引き下げを勧告した。 WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD) 2018年6月4-7日 http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd_40_meeting/en/ ・治療的使用の有効性 ・HIV / AIDS感染における食欲刺激 67人のHIV感染者のランダム化、二重盲検、プラセボ対照試験では、ドロナビノールと 大麻喫煙の両方がプラセボ投与より有意に大きな体重増加をもたらした。 この安全性研究では、ドロナビノールと大麻喫煙の両方がこの集団で安全であり、 プラセボと比較してウイルス負荷に悪影響を及ぼさないことも示された。 ・ 慢性の痛み カンナビスの薬物療法を痛みのために評価する調査の結果は、大麻関連の鎮痛の複雑な効果を示す。 多くの無作為化し、制御された臨床試験は、大麻が効果的な鎮痛剤であることを示している。 最近の遡及的チャートレビューでは、大麻が疼痛および生活の質の指標を改善することが示された。 ・神経因性疼痛 3つの無作為化比較試験により、大麻喫煙が神経因性疼痛の有効な治療であることが示されている。 2件の研究で、主要な薬物療法として使用された場合、大麻喫煙が中枢性、 末梢性およびHIV関連神経因性疼痛を減少させることが示された。 ・ パーキンソン病 パーキンソン病患者20人の疼痛治療のための喫煙または気化大麻のオープンラベル、 無制御、観察研究において、大麻は運動障害および疼痛スコアを有意に低下させた。 パーキンソン病22人の大麻喫煙第2オープンラベルの無制御の観察研究では、 大麻喫煙者の全身体障害スコアの有意な改善が報告されている。 WHO専門家委員会における大麻抽出製剤《サティベックス》の評価は以下の通り。 米・EUにより承認された新薬は、日本国内での臨床試験なしまたは大幅に短縮できる。 WHOは、サティベックスなどの大麻抽出製剤を風邪薬などの市販薬と同じ スケジューリングVとする事を推奨した。 WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD) 報告書 2018年6月4-8日 http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/Section4Therapeuticuse.pdf?ua=1 1. ナビキシモルスにおける医薬品承認および認可 ナビキシモルス(商品名サティベックス:GWファーマシー)は、大麻植物由来の テトラヒドロカンナビノール(THC)、カンナビノール(CBD)比率、1/1の大麻エキスである。 口粘膜スプレーとして利用でき、多発性硬化症治療の為にイギリスで開発された。 ・治療的応用:治療的使用 ナビキシモルス(サティベックス)は、オーストリア、ベルギー、チェコ共和国、デンマーク、 フィンランド、フランス、ドイツ、アイスランド、アイルランド、イタリア、リキテンスタイン、 ルクセンブルク、オランダ、ノルウェー、ポーランド、ポルトガル、スロバキア、スペイン、 スウェーデン、スイス、イギリスで多発性硬化症(MS)における治療の販売認可を受けた。 >>324 つづき カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、ブラジル、コロンビア、チリ、アラブ首長国連邦、 クウェート、イスラエルでMS痙性における調整承認を取得した。 カナダ、イスラエルは、MSの神経障害性疼痛のために、そして、慢性がんの痛みのために ナビキシモルスをさらに承認した。 英国、ドイツ、スイスのデータ分析(N=941)と、スペイン(N=204)における安全性調査で、 ナビキシモルス施用は、ベネフィットがリスクを上回る事が明らかになった。 両者の研究において、約1年の処置後、患者によって引き出される利益の為に、 継続的使用を承認した。 然したる有害事象と乱用、不正使用または中毒の所見はなかった。 >>324-325 臨床試験データ 大麻エキスの多発性硬化症の症状に及ぼす影響: ランダム化二重盲検プラセボ対象試験における160症例の検討 https://www.readbyqxmd.com/read/15327042/do-cannabis-based-medicinal-extracts-have-general-or-specific-effects-on-symptoms-in-multiple-sclerosis-a-double-blind-randomized-placebo-controlled-study-on-160-patients 目的:大麻ベース抽出物(CBME)が多発性硬化症(MS)の症状に有効か試験した。 ランダム化した二重盲検の平行したグループで、プラセボ対照試験を3つのセンターで行った。 被験者は、以下の少なくとも1つから重大な問題を経験している160人の外来患者。 痙性、痙攣、膀胱の問題、震動または痛み。 プラセボ対照試験は、同様の偽薬口粘膜スプレーまたは試薬2.5-120mg/日で、 THCとCBDを同量含んだ大麻植物抽出エキスで行った。 主要な結果処置は、患者の最も厄介な徴候につき視覚のアナログ・スケール(VAS)得点 で行った。追加的な処置は、他の徴候のVAS得点と障害、認識、気分、睡眠と疲労の計測を含んだ。 CBMEの主要な徴候得点は、平均(SE)74.36 (11.1)から48.89 (22.0)まで減少した。 また、偽薬では74.31 (12.5)から54.79 (26.3)まで減少した。 痙性VAS得点は、偽薬(P =0.001)と比較すると、CBMEによって、かなり減少した。 スコアは大麻エキスによって有意に減少した。 認識または気分に対する重大な副作用はなかった。また精神作用は軽かった。 >>324-325 臨床試験データ 多発性硬化症の痙攣におけるカンナビノイドまたは口腔粘膜スプレーの有効性と安全性 https://jnnp.bmj.com/content/87/9/944 合計1615人の患者で臨床試験を行った。 試行期間の1ヵ月後で、患者の70.5%が20%以上の改善(初回反応、IR)に達し、 28.2%が30%以上の改善(臨床的に適切な対応、CRR)に達し、 平均NRSスコアの低下は22.6%(7.5から5.8)へ改善された。 多変量解析の結果、原発性および続発性進行性MS患者およびNRSスコアが8より 大きい患者の間で、最初の月にIRに達する可能性が高かった。 結論: サティベックスは、一般的な抗痙攣薬に耐性の中等度から重度の痙性を有する MS患者のための有用で安全な選択肢となり得る。 CBDでだが体の不調が良くなったり凄く有益性を実感した身としては エビデンスが低いだのショボいだの、ただの戯言にしかきこえないw >>319 話の論点変えてまで言い返して来ないでいいよ 効かないから使うなっていうならならまだしも 海外ならいいってどんな立場の人間なのが透けて見えるね また大麻厨のキチガイが早朝から無意味なコピペ連投していたのかw 元号改定に伴なう多種多様な儀式で大麻が多用されるが 大麻厳禁な人はどうなの? >>335 難しく考えるな 日本は麻薬ダメ絶対、を守れば良いだけ それになんの問題があると言うのか 問題があるとしたら麻薬ダメ絶対、なのに酒やタバコが合法な事だけ >>336 日本の伝統は覚醒剤なのにw 覚醒剤パワーでWW2を戦って焼け跡からの戦後復興 高等遊民やオジサオバサに引きこもりは覚醒剤の普及で消えて 覚醒剤追放で復活したw これからは自己責任社会&合法圏からの移民でドンドン解禁されていくだろうw 大麻厨の救いようのないところは、自分たちがラリるために使いたいくせに 医療大麻だの伝統だのを持ち出すところだよな 高樹沙耶だの町おこしで大麻とかいって逮捕された連中を見りゃよくわかるわw >>16 医療用の麻薬密輸しても問題ないと思ってんのかね cbdはもっと広まったほうがいい。 大麻は悪!の括りだと、cbdまで偏見を持たれて広まらない。 >>272 んじゃ大麻は麻薬だって事実を認めてみなよ さんざん嘘ばらまいてるのはお前らだよ >>342 THCの含有量が低い大麻製剤は、遠からず日本でも使われるようになるでしょ ある程度THC含有量が高い大麻製剤も、評価が確立すれば日本でも解禁されるかもね 実際、今の日本でもオピオイド系やメタンフェタミン系の医療麻薬は普通に使われてるし、大麻解禁派が喧伝するほど日本は医療麻薬に閉鎖的なわけじゃない >>338 本当にね 繊維として大麻と麻薬として大麻を、わざと隠して書いて人を騙そうとする>>335 みたいな詐欺師同然の卑怯者が、大麻解禁派には多すぎるわ 2ちゃんねる ゲーム 恋愛 スポーツ 金 みんなみんな麻薬性能を持ってる 違法合法の選別からして不明瞭 なんだかんだ言ってもし合法化されたら大麻反対派もみんな吸うんでしょ? >>346 事実を述べる事が詐欺? 誇大妄想、被害妄想が酷い もしかして精神病の人? 反対派は頭がおかしな人が多すぎるw 繊維踏み台にしてラリラリ大麻欲しがるキッタナイ犯罪者乞食草厨ID:CC/s1FpV0は 日本でも完全合法な大麻製の麻縄でもほどいて吸っとくのがお似合いという結論が出ましたwww >>351 元号改正で令和になる為には大麻を多用した儀式の上に成り立ってます 大麻を反対するのなら 天皇制の反対を意するも同義。 >>352 多用??? どこにそんなに使われてんのw ただ使われてるだけで多用してるとは言わないよw >>317 追記 & 解説 オーストラリアの医療は《一般家庭医:GP = General Practitioner》と言う制度が発達している。 すなわち、医者にかかる時は先ず《一般家庭医》を受診して、専門的な意見や治療が 必要となった場合、的確な専門医へ《referral = 紹介状》を書くシステムになっている。 《オーストラリア家庭医学会(RACGP)》は、《一般家庭医:GP = General Practitioner》の団体であり、 《一般家庭医》は専門医ではないので、医療大麻製剤を処方できない。 だから、《オーストラリア家庭医学会》は、『他の専門家のように、一般開業医は、現在の規制 の枠組みに従って適切な医療大麻製品を処方するべきである』と記述している。 つまり、『我々家庭医にも医療大麻製剤を処方する権利を与えろ』と主張しているのである。 医療大麻製剤は専門医しか処方できないから、現状では家庭医学会では医療大麻の評価を 意図的に下げた方が自分たちの利益となる。また、自らが処方できる権利を獲得した時のみ 医療大麻製剤による利権を獲得できる。 《家庭医学会》は前述したように、『家庭医にも医療大麻製剤を処方する権利を与えろ』と主張しているのである。 このようなレポートを読み解く場合、裏に隠された意図を読み解かねばならない。 《オーストラリア家庭医学会(RACGP)》の声明文は以下のように述べている。 そして、証拠として挙げている図表は、2015年の古い系統的レビューを記載している。 医療大麻に関するエビデンスはこの数年で著しく進歩しているのである。 >RACGPは常にエビデンスに基づく医療を強く支持してきました。そして、薬用大麻製品の >有効性と有効性に関するエビデンスが発展するにつれて、この見解声明は新たな >エビデンスを反映するために見直されるであろう。 >>354 訂正 × 証拠として挙げている図表は、2015年の古い系統的レビューを記載している。 ○ 2017年度版に更新されていた。 一次ソースに関しては、現在読んでいる最中なので後程言及するかも。 >>355 追記 なるほどね。てんかんに関して証拠は『低いから非常に低い』と記述しているのは、 成人の一般的なてんかんに限定している訳だ。 こう言う記述だと誤解を生むね。 >カンナビジオール(CBD)は、てんかん治療としての薬用大麻に関するほとんどの >発表された証拠に含まれている物質である。しかし、この証拠は、いくつかの >抗てんかん薬の使用によって病状が制御されていない25歳までの小児および >若年成人における薬剤耐性てんかんの現在の治療法の追加として使用される場合である。 >小児期発症型薬剤耐性てんかんの患者では、CBD製品は最大半数の患者で発作頻度を > 50%以上減少させ、少数の患者で発作無しの状態を達成した。いくつかの研究で >小児および成人グループの生活の質が改善されたことが報告されているが、 >全体的にCBDが成人てんかんの治療にどれほど効果的であるかの研究はほとんどない。 >成人にこの治療法を推奨するのに十分な証拠はない。 あのさ、ドラベ症候群、レノックス・ ガストー症候群に於ける「大麻抽出製剤 = エピディオレックス」のエビデンスは確定している訳で、こう言う記述がなく、 《てんかんに関して証拠は低いから非常に低い》と言う記述だけでは誤解を生み卑怯だ。 良く精査しないと騙されてしまう。 (続くかも) 空き部屋に届けさせるとは賢いなぁ 毎回違う遠方の部屋使えば経費はかかるが捕まりにくいんじゃねえか >>356 つづき 《多発性硬化症》に関して、《ナビキシモール = サティベックス》はオーストラリアの承認薬である。 《サティベックス》は、エビデンスに基づいて承認され処方されている訳でエビデンスが薄いとは言えない。 表の大部分は、《サティベックス》以外の研究を基に評価されたものである。 >筋痙縮に対する使用のためのTGA登録薬(ナビキシモール、これはほぼ同量の >THCおよびCBDを含む大麻植物の抽出物である)がある。 >他のカンナビノイドに対して行われた10の研究のうちの5つは、カンナビノイドが疼痛 >および痙縮の症状、ならびに睡眠および膀胱症状に対するプラスの効果に有効である >証拠があると結論付けた。 >他の5研究は決定的ではなかったか、またはカンナビノイドによる治療がMSに >何らかの正の効果を及ぼしたことを示さなかったことに注意すべきである。 >これは矛盾しているが、医療大麻製品がMSの痛みの症状を治療するのに効果的 >であるかもしれないことを示唆するいくつかの低から中程度の証拠がある。 >医療大麻製品が膀胱機能、睡眠、生活の質、運動失調症、振戦、身体障害、 >病状の進行改善を助けることができるかどうかに関して研究は異なる。 >現在、薬用大麻製品をMSの痛みと痙縮のための最も効果的で一般的に >使用されている薬と比較する研究はない。 サティベックスは、一般薬に対して費用対効果が高いと言う研究結果、証拠が出ている。 サティベックスはエビデンスに基づきオーストラリアで承認されているのに、 あたかも医療大麻全体のエビデンスが薄いように印象操作するのは卑怯である。 一次ソースを精査できないと卑劣な印象操作に騙されてしまう。 >>333 あなたが言いたいのは「使いたくなかったら使うな、使いたい人の邪魔をするなー」だろ? これに対して俺は、 医療大麻のエビデンスは高が知れているとソースを出した上で 「日本では承認試験をパスできないから国内では無理だろう、海外なら好きなように使ったらええやん」 と言っているのよ。 論点変えてないのだがなぁー。(※CBDは今でも日本国内で好きに使用できるから除外ね) あなたは「エビデンスが低いものでも自由に使わせろー」と言っているんだよ。 効率のええ医療を患者へ提供するためには、エビデンスを考慮していくことが重要だ。 エビデンスが低い医療大麻を強く薦めるってことは、 エビデンスが高い治療を受ける機会損失をさせているかもしれないって自覚しないとダメだぞ。 >>331 「個人の感想です」ではなぁー >>354 2019年更新ってあるやろ、2015年の研究だけで医療大麻のエビデンスをまとめているわけじゃないぞ。 2015年云々は有害事象に関してだ。 RACGP(オーストラリア王立開業医医学学会)>>312 EMCDDA(欧州薬物・薬物依存監視センター)>>264 NIDA(アメリカ国立薬物乱用研究所) >>231 の検証結果では、医療大麻のエビデンスは高が知れているとしか読めね− >>323 それになWHOだって古い研究を参考にしているからな。 WHO:薬物依存専門家委員会(ECDD) 2018年6月4-7日 http://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd_40_meeting/en/ Cannabis plant and cannabis resin Section 4: Therapeutic use より HIV / AIDS感染における食欲刺激のソース番号は12番 12. Abrams, D. I.; Jay, C. A.; Shade, S. B.; Vizoso, H.; Reda, H.; Press, S.; Kelly, M. E.; Rowbotham, M. C.; Petersen, K. L. Cannabis in painful HIV-associated sensory neuropathy: a randomized placebo-controlled trial. Neurology 2007 ↑ 2007年の研究じゃねーかよ 現在では、HIVの標準治療において体重増加しているから、大麻による体重増加に意味がないぜ。 慢性の痛みの遡及的チャートレビューのソース番号は17番 17. Bellnier, T.; Brown, G.; Ortega, T.; Insull, R. A preliminary evaluation of the effcacy, safety and and costs associated with the treatment of chronic pain with medical marijuana in the elderly. Consultant pharmacist.Conference: 2017 American society of consultant pharmacists annual meeting and exhibition, ASCP 2017.United states 2017, ↑ 2017年だ。最近とは言えね− HIV関連神経因性疼痛は Smoked medicinal cannabis for neuropathic pain in HIV: a randomized, crossover clinical trial. Neuropsychopharmacology 2009, ↑ 2009年で古い パーキンソン病は、 Cannabis (medical marijuana) treatment for motor and non-motor symptoms of Parkinson disease: an open-label observational study. Clin. Neuropharmacol. 2014, ↑ 2014年で2015年より前だ。 >>358 >あたかも医療大麻全体のエビデンスが薄いように印象操作するのは卑怯である。 ちゃうちゃう オーストラリアは、エビデンスが高いから医療大麻を解禁したのではなく、 医療大麻のエビデンスが薄くとも医療目的として使えるようにしたのだ。 これを履き違えたらダメよ >>358 つづき 長文のため、その他の疾病に関しては省略する。 現在、オーストラリアはエビデンスに基づきサティベックスを承認薬とし、医療大麻合法であり、 オーストラリア人の91%が医療大麻を支持している。また、医療大麻に関しての臨床試験を進めている。 ちなみに、医療用途の大麻植物は未だに合法販売されていないが、 近未来に合法販売される可能性が高い。 オーストラリア政府および家庭医学会は、今まで大麻の臨床試験は各国で禁止されていたから 大規模な臨床試験は行われておらず、大規模かつ高品質な臨床試験を推進して エビデンスの質を高め、有効活用しよう、と言うのが主な主張であり、医療大麻は エビデンスが低くショボいので禁止政策を維持しようと言う事ではない。 レポートの真意を理解せず、レポートの真意とは違った独自解釈をして、 無限ループで荒らしている反対派は狂っているとしか思えない。 以下に《オーストラリア家庭医学会(RACGP)》と《オーストラリア保健省・医療・医薬品行政局》の 主張の趣旨を抜粋引用しておく。 《オーストラリア家庭医学会(RACGP)》 現在のエビデンスは限られており決定的ではないため、《オーストラリア家庭医学会(RACGP)》は 医療大麻製品の安全性と有効性に関する更なる高品質な研究の必要性を強調する。 しかし、現在入手可能なエビデンスは、多くの分野で医療大麻製品が果たす可能性 のある役割を示唆している。したがって、従来のエビデンスに基づく治療が失敗し、一般開業医が、 医療大麻製品が患者にとって実行可能な治療法の選択肢であると感じた場合、他の専門家のように、 一般開業医は、現在の規制の枠組みに従って適切な医療大麻製品を処方するべきである。 >>362 つづき 《オーストラリア保健省・医療・医薬品行政局》 健康状態や症状の範囲にわたって医療大麻治療に関連する潜在的な利点、制限および 安全性の問題をよりよく探求するために大規模で質の高い研究が極めて必要である。 >>363 質の高い研究がなされてないなら、医療大麻のエビデンスが高いってのも示されてないってことだ。 現地点においては「医療大麻のエビデンスは低く、高が知れている」としか言いようがないな。 >>362 可能性のある役割を示唆しているから処方するべきであるってか。 可能性があるから研究をしよう!ならわかるが、 可能性があるから医療目的に使えるようにしよう!はわからないなぁー それは「医療大麻のエビデンスは低い」に対して藪蛇だぞ。 臨床試験を長年に渡り禁止しておいて、『合法化したければエビデンスを出せ』 と言うのは極めて卑怯である。 ちなみに、日本では大麻取締法により70年以上に渡り大麻の臨床試験を禁じて来たが、 2019年3月19日の国会審議において医療大麻の臨床試験が許可される運びとなった。 >>367 ソース いよいよ日本でも大麻取締法により禁止されている大麻の花穂から抽出した 医薬品の臨床試験が許可される事になった。 日本も含めて世界の大麻情勢は確実に変化している。 【祝】大麻成分のてんかん新薬、国内臨床試験へ 米は既に承認 3/19(火) https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190319-00000093-asahi-soci 大麻の成分を含む難治性てんかんの治療薬が国内で初めて使える見通しとなった。 医薬品としての使用や輸入は大麻取締法で禁じられているが、病院での臨床試験 (治験)という位置づけで許可する。米食品医薬品局(FDA)はすでに承認している。 19日の参院沖縄・北方問題特別委員会で、秋野公造氏(公明)の質問に厚生労働省の 担当者が答えた。 治療薬は英GWファーマシューティカルズが開発した「エピディオレックス」。 大麻に含まれる化学物質の一つ「カンナビジオール」(CBD)を精製したもので、 精神を高揚させる成分はほぼ含まない。 米国では、難治性てんかんのレノックス・ガストー症候群とドラベ症候群の治療に 使うことが認められた。国内にはレノックス・ガストー症候群の患者が約4300人、 ドラベ症候群が約3千人いるとされる。 >>368 つづき 大麻取締法で、医薬品が大麻から製造されている場合は、患者への投薬や輸入は 禁じられている。委員会で厚労省の担当者は「研究者である医師が厚労大臣の 許可をうけて輸入した薬を、治験の対象とされる薬物として国内の患者に 用いることは可能である」との見解を示した。 悪用を防ぐため、治験を行える医療機関は、医薬品の管理体制が整っているところ などに限定。実施計画を提出して許可を受ける必要がある。患者の対象もしぼる見込み。 聖マリアンナ医科大学神奈川てんかんセンターの太組(たくみ)一朗准教授(53)は 「症状が改善する患者は多いはず。治験で使えるようになるのは画期的だ」と話す。 犯罪の定義って適当だよなあw 海外、時代によってころころ変わるw >>367 医療大麻を解禁している国のエビデンスなら出せるだろーが エピディオでックスの治験はするんだから結果を待ちーや >>368-369 続報 いよいよ日本でも大麻抽出製剤の臨床試験が具体的に開始されそうです。 米国の臨床試験では有意な効果が実証されており、日本でも有意な有効性が 再現される可能性が極めて高い。 有意な結果が出れば大麻取締法改正も視野に入って来るだろう。 【祝】大麻成分含むてんかん薬、治験申請へ 聖マリアンナ医大 2019年4月11日 https://www.asahi.com/articles/ASM4C4G46M4CUBQU009.html 聖マリアンナ医科大が、大麻の成分を含む難治性てんかんの治療薬の臨床試験 (治験)の申請準備を始める。医薬品としての使用や輸入は禁じられているが、 同大の明石勝也理事長らが10日、大口善徳厚生労働副大臣に治験に向けた 協力を要請。大口副大臣は患者の対象をしぼり、薬の管理を徹底するなどを条件に、 治験は可能と回答した。 治療薬は英GWファーマシューティカルズが開発した「エピディオレックス」。 大麻に含まれる化学物質の一つ「カンナビジオール」(CBD)を精製したもので、 精神を高揚させる成分はほぼ含まない。 米国では、難治性てんかんのレノックス・ガストー症候群とドラベ症候群の治療に 使うことが認められている。国内にはレノックス・ガストー症候群の患者が約4300人、 ドラベ症候群が約3千人いるとされる。 大麻取締法で、医薬品が大麻から製造されている場合は、患者への投薬や輸入は 禁じられている。しかし、3月の国会質疑で厚労省の担当者が「研究者である医師が 厚労大臣の許可をうけて輸入した薬を、治験の対象とされる薬物として国内の患者に 用いることは可能だ」との見解を示していた。 >>367 自己レス 解禁派は闇雲に大麻を解禁しろと言っている訳ではない。 臨床試験をして、その科学的根拠に基づいて議論して決めようと主張している。 その願いがかなって、日本でも大麻抽出製剤の臨床試験が初めて許可された。(>>368-369 >>372 参照) 【大麻取締法】(昭和二十三年七月十日法律第百二十四号) 第四条 何人も次に掲げる行為をしてはならない。 二 大麻から製造された医薬品を施用し、又は施用のため交付すること。 三 大麻から製造された医薬品の施用を受けること。 「何人も」と言うのが凄いよね。つまり、医師で有っても、余命宣告された 患者さんで有っても、研究者で有っても、大麻を「医薬品」として施用する事も、 使用する事も出来ない。 この施用、使用を許可する人もいない。何人も許可しない施用しない、使用しない。 この法律が有る限り、例外なく永遠に「医療大麻」は施用、使用出来ない。 こんな事はおかしい。法律は時代に合わせて変わって行くべきだ。 先ず「大麻取締法 第4条」を改正して、臨床研究を始めるべき。 その方が、白黒の決着がついて反対派にとっても利点がある。 臨床研究による科学的知見に基づいて公平な議論をして、医療大麻合法化の 是非を決めれば良い。 >>349 ホントに詐欺師根性丸出しだなぁ >>335 の書き方で「事実を述べてる」と言い張るなんて、「消防署の方から来ました」と言ってインチキ消火器を売りつける詐欺師も同然の腐りきった性根だよ 現在利用可能な医療大麻のエビデンスは既に多岐に渡り提示しているが、 反対派は思考停止して信じられない、エビデンスは薄いと無限ループさせるだけなら、 永久に水掛け論でしかなく、議論にはならない。 それでは、現在利用可能な医療大麻のエビデンスを貼ってゆく。 大麻エキスの多発性硬化症の症状に及ぼす影響: ランダム化二重盲検プラセボ対象試験における160症例の検討 https://www.readbyqxmd.com/read/15327042/do-cannabis-based-medicinal-extracts-have-general-or-specific-effects-on-symptoms-in-multiple-sclerosis-a-double-blind-randomized-placebo-controlled-study-on-160-patients 目的:大麻ベース抽出物(CBME)が多発性硬化症(MS)の症状に有効か試験した。 ランダム化した二重盲検の平行したグループで、プラセボ対照試験を3つのセンターで行った。 被験者は、以下の少なくとも1つから重大な問題を経験している160人の外来患者。 痙性、痙攣、膀胱の問題、震動または痛み。 プラセボ対照試験は、同様の偽薬口粘膜スプレーまたは試薬2.5-120mg/日で、 THCとCBDを同量含んだ大麻植物抽出エキスで行った。 主要な結果処置は、患者の最も厄介な徴候につき視覚のアナログ・スケール(VAS)得点 で行った。追加的な処置は、他の徴候のVAS得点と障害、認識、気分、睡眠と疲労の計測を含んだ。 CBMEの主要な徴候得点は、平均(SE)74.36 (11.1)から48.89 (22.0)まで減少した。 また、偽薬では74.31 (12.5)から54.79 (26.3)まで減少した。 痙性VAS得点は、偽薬(P =0.001)と比較すると、CBMEによって、かなり減少した。 スコアは大麻エキスによって有意に減少した。 認識または気分に対する重大な副作用はなかった。また精神作用は軽かった。 多発性硬化症の痙攣におけるカンナビノイドまたは口腔粘膜スプレーの有効性と安全性 https://jnnp.bmj.com/content/87/9/944 合計1615人の患者で臨床試験を行った。 試行期間の1ヵ月後で、患者の70.5%が20%以上の改善(初回反応、IR)に達し、 28.2%が30%以上の改善(臨床的に適切な対応、CRR)に達し、 平均NRSスコアの低下は22.6%(7.5から5.8)へ改善された。 多変量解析の結果、原発性および続発性進行性MS患者およびNRSスコアが8より 大きい患者の間で、最初の月にIRに達する可能性が高かった。 結論: サティベックスは、一般的な抗痙攣薬に耐性の中等度から重度の痙性を有する MS患者のための有用で安全な選択肢となり得る。 以下が、CBD製剤、GW製薬の「エピディオレックス」と、HempMeds の「RSHO-X」の臨床試験データ。 GW Pharmaceuticals https://www.gwpharm.com/ 第3相無作為化二重盲検プラセボ対照試験 http://dev-gwpharma.pantheonsite.io/about-us/news/gw-pharmaceuticals-announces-positive-phase-3-pivotal-trial-results-epidiolex レノックス - ガストー症候群 (小児期難治性てんかん症候群) プラセボ投与患者の22%低下と比較して、発作低下の中央値44%達成、 統計的に有意であった(p = 0.0135)。 副作用は「エピディオレックス」治療患者の10%以上で発生する。 最も一般的な有害事象は、下痢、傾眠、食欲減退、発熱、嘔吐だった。 治療患者の有害事象報告の78%は軽度または中等度であった。 >>378 つづき Real Scientific Hemp Oil-X (RSHO-X) - HempMeds https://hempmedspx.com/real-scientific-hemp-oil-x/ 大麻抽出製剤がレノックス・ガストー症候群の発作を軽減 https://epilepsynewstoday.com/2017/03/31/study-shows-cannabis-product-reduces-seizures-in-severely-epileptic-children/ 「RSHO-X」と呼ばれる医療用大麻製品のメキシコに於ける臨床試験では、重度の 小児癲癇であり、既存の治療にはほとんど反応しなかった レノックス・ガストー 症候群の癲癇性発作を劇的に減少させた。 「RSHO-X」は 、大麻中の精神活性成分であるTHCを微量しか含まないCBD製品である。 臨床試験は、少なくとも3つの抗てんかん剤で治療されているにもかかわらず、 毎日発作を繰り返した39人の患者を対象とした。 参加者の17%は少なくとも4ヶ月間発作がなかったと研究者らは述べている。 84%が発作活動を50%減少させた。 半数以上の53%が発作活動を75%低下させた。 「THCを使用していないカンナビジオール(CBD)大麻製品は、研究中の患者の 17%が発作の100%軽減を経験することができたことを誇りに思っています。」 と担当医はプレスリリースで述べている。 この研究によると、患者の89%が生活の質が改善していると答えている。 増加した敏捷性は43%、改善された社会的相互作用は40%、注意力の改善は30%であった。 患者は「RSHO-X」5-7mg/k/日の用量を増加させて治療され、少なくとも6ヶ月間追跡された。 この研究では、治療の副作用は認められなかった。 >>378 追加情報 FDAに正式な医薬品認可された「大麻抽出製剤 = エピディオレックス」の 臨床試験データを貼っておく。 ・「大麻抽出製剤 = エピディオレックス」 臨床試験データ 【図表】『CBD』の3つの無作為化プラセボ対照試験における発作頻度の減少率。 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5767492/bin/er-7-2-61f4.jpg いずれも既存の医薬品に効果がなかった癲癇患者で臨床試験を行った。 ・臨床試験1 : ドラベ症候群 CBD/20mg/kg = 39% : プラセボ = 13% ・臨床試験2 : レノックス・ガストー症候群 CBD/20mg/kg = 44% : プラセボ = 22% ・臨床試験3 : レノックス・ ガストー症候群 CBD/20mg/kg = 42% : プラセボ = 17% CBD/10mg/kg = 38% : プラセボ = 17% いずれもCBD投与群はプラセボより有意な治療効果を示した。 プラセボ対象二重盲検試験では、医療大麻は統計学的に有意なうつの減少を示した。 WHO:薬物依存専門家委員会第41回会議 https://www.who.int/medicines/access/controlled-substances/ecdd_41_meeting/en/ うつ病 異なる慢性の338例の患者を対象とした無作為化前向き臨床試験では 大麻抽出物による12ヶ月間の治療で痛みの強度と障害が有意に減少した。 病院不安およびうつ病のスケールを用いた自己評価では、統計学的に有意な うつの減少を示した(X2 = 27.786; P <0.001)。 医療大麻施用でグリオーマ(脳のがん)の生存期間・延命率が伸びる事が臨床試験で明らかになっている。 医療大麻施用で生存期間・延命率が伸びる事が臨床試験フェーズU証明で肯定的な結果を達成! GW Pharmaceuticals Achieves Positive Results in Phase 2 Proof of Concept Study in Glioma 【GW製薬は、グリオーマにおけるフェーズU証明、コンセプト研究で肯定的な結果を達成】 http://ir.gwpharm.com/releasedetail.cfm?releaseid=1010672 この研究では、THC:CBDで治療された再発性GBM(再発性多形性多形膠芽腫)を呈した患者は、 プラセボコホート(偽薬群)の患者、53%(p = 0.042)と比較して1年生存率が83%であることが示された。 THC:CBD群の中央生存期間はプラセボ群の369日と比較して550日以上であった。 529)臨床試験で示された医療大麻の抗がん作用 http://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/d04957e94d1c713c75a7f49da6f225fb 【膠芽腫の標準治療に大麻製剤を併用すると生存期間が延長する】2017年2月7日発表 GWファーマ社は神経膠腫における第2相の概念実証研究において有効性を示す結果を得た 再発した多形性膠芽腫(Glioblastoma Multiforme)の患者21人を対象にした探索的第2相 プラセボ対照臨床試験によって、テトラヒドロカンナビノール(THC)とカンナビジオール (CBD)を含む大麻抽出エキスの有効性を検討し、有効性を示す結果を得たと本日発表した。 再発性神経膠芽腫患者の1年生存率は、対照群が53%、THC:CBD製剤で治療を受けた群が83%で、 統計的に有意な差を認めた(p=0.042)。生存期間の中央値は対照群が369日で、THC:CBD群は550日であった。 (詳細はリンクサイトにて) 神経因性疼痛管理におけるサティベックスの評価:多発性硬化症における臨床的および神経生理学的評価 https://academic.oup.com/painmedicine/article/17/6/1145/1752844 目的:我々の研究の目的は、多発性硬化症(MS)患者の疼痛改善におけるサティベックスの 役割を、臨床的または神経生理学的評価のいずれかによってよりよく調査すること。 結果:神経因性疼痛を有するMS患者における1ヶ月間の試薬投与は、疼痛評価を低下させ、 生活の質を改善することに成功した。 結論:我々のデータは、サティベックスがMS関連神経因性疼痛の改善に効果的である 可能性があることを示唆している。 被験薬 患者は大麻ベースの抽出薬(Sativex)、を舌下スプレーで投与した。 サティベックスは、THC(27mg / mL)およびCBD(25mg / mL)(50:50)で含む 大麻植物抽出物で構成されている。 1スプレーは、THC 2.7mgおよびCBD 2.5mgを含有する100μLを供給する。 毎日投与されるスプレーの平均数は8であった。 臨床試験データでは、末期がん患者の96%が医療大麻で「自身の症状が改善した」と報告している。 日本における2016年のがん罹患者は101万2000例、がんでの死亡は37万4000人。 医療大麻の適応症を末期がんに広げると、約40万人の患者が医療大麻の恩恵を受けられる。 臨床試験:がん患者による安全かつ有効な大麻の使用 http://mjnewsnetwork.com/medical/clinical-trial-use-of-herbal-cannabis-safe-and-effective-in-cancer-patients/ 欧州内科医学ジャーナル誌で発表された臨床データによると、大麻の使用は がん患者の主観的な症状改善と関連付けられている。 イスラエルの研究者は、6ヵ月間にわたり、1,200人のがん患者群に対する大麻の 安全性と有効性の評価を行った。患者の96%が「自身の症状が改善した」と報告している。 調査された患者の平均年齢は59.5±16.3歳で、54.6%が女性、乳がん(20.7%)、 肺がん(13.6%)、膵臓がん(8.1%)、結腸直腸がん(7.9%)で、ステージ4にある患者は51.2%であった。 症状の改善には、吐き気および嘔吐の緩和(91%)、睡眠の改善(86%)、不安の軽減(84%)、 痛みの軽減(50%超)が含まれる。回答者の半数近くが、治療期間中にオピオイドの使用が減った、 または使用しなかったと報告している。 著者は「がん患者に対する対症療法としての大麻は、患者が悪性腫瘍関連の症状に 対処するための十分に許容できる有効かつ安全な選択肢であると考えらる」と結論付けている。 医療大麻はクローン病の症状を緩和する事が臨床試験で明らかになっている。 大麻はクローン病の炎症に影響を与えないにも関わらず、クローン病の症状を改善した 2018年10月21日 https://www.eurekalert.org/pub_releases/2018-10/sh-cis101518.php イスラエルの研究者らは無作為化プラセボ対照研究において、大麻が8週間の 治療後に最大65%の患者で臨床的寛解をもたらす事を示した。しかし、この改善は 根底にある炎症減衰プロセスから起こるようには見えないことを示した。 研究チームは、適度に重症なクローン病患者46人を募集し、CBD15%/THC4%、 またはプラセボの大麻オイルで8週間の治療を受けるように無作為化した。 8週間の治療後、大麻オイルを投与された群は、プラセボ群と比較してクローン病の 症状が有意に低下し、65%が臨床的寛解の基準を満たしていた(プラセボ投与群35%)。 大麻喫煙群も、プラセボ群と比較して、生活の質において有意な改善を示した。 「エンドカンナビノイド系がクローン病および他の胃腸疾患に治療標的の可能性がある、 と考える非常に良い根拠がある」「一部のクローン病の人々に一時的な症状緩和を 提供する代替薬、または追加介入として薬用大麻を検討する事ができる」と研究者は述べた。 非癌性慢性疼痛における医療大麻の有効性、安全性が臨床試験で確認された。 トロキー(大麻抽出キャンデー)の有効性と安全性 2018年8月14日 https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/fnins.2018.00564/full Trokie Lozenges https://pbs.twimg.com/media/Dl6NrrDUUAA45GA.jpg:large 慢性非癌性疼痛を有する平均59.9歳の合計49人の参加者(男性15人/女性34人)が 臨床試験を完了した。 PI-NRS疼痛スコアの平均低下は4.9±2.0ポイント(7.4±1.3から2.4±1.8)であった。 また、アヘン剤を使用する31人の参加者のうち、26人(84%)が自発的にアヘン剤の 使用を減らしたり中止した。 全ての参加者(100%)は試薬投与から、5〜40分で状態改善と鎮痛の開始を感じたと報告した。 副作用調査の質問票は、平均年齢65.3歳の35人の参加者(男性7人/女性28人)で完了した。 16人の参加者(46%)が副作用を報告した。 副作用は、めまい/不安(N = 7)、不味い (N = 5)、喉の炎症/口渇(N = 4)、眠気、疲労( N = 3)、 意識障害/高揚感(N = 2)、悪心(N = 1)、動悸(N = 1)であった。 自己報告された副作用のいずれも深刻な医学的状態に至らず、そのほとんどは日々の 機能に限定された影響しか与えなかった。 これらの副作用にも関わらず、参加者の90%が製品に「満足」または「非常に満足」 していると報告した。 【大麻とクローン病の治療: 観測的研究】 http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21910367%20 大麻で治療後有意に改善。他の薬の必要性は大幅に減少しました。 結果は、医療大麻のクローン病に対する肯定的な効果を示している。 プラセボ前向き研究は、完全にクローン病に対する大麻の効力と、 副作用を評価するために保証されます。 http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org216267.pdf クローン病を持つ人に大麻の成分と偽薬の効果比較を試した。 臨床症状は、大麻群10/11人が軽減、偽薬群4/10人が軽減。 これは、統計的に大きな差と認められた。 大麻群でステロイド止めたり、食欲、睡眠の増進が見られた。 副作用に対しては、偽薬と差はなかった。 イスラエルのヘブライ大学とベングリオン大学の研究者らは、65歳以上の 患者コホートにおいて6カ月間、医療大麻使用の効果を評価した。 治験に参加した患者の大多数は、疼痛または癌に苦しんでいた。 高齢者における医療大麻の疫学的特性、安全性および有効性。 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/29398248 米国国立医学図書館 2018年 2月1日 結果:調査期間中、65歳以上の2736人の患者が大麻治療を開始し、 最初のアンケートに回答した。 平均年齢は74.5±7.5歳であった。 大麻治療の最も一般的な適応症は、痛み (66.6%)および癌 (60.8%)であった。 6ヶ月間の治療後、93.7%の患者が症状の改善を報告し、報告された疼痛レベルは 0〜10のスケールで8の中央値から4の中央値まで減少した。 最も一般的な有害事象は、めまい(9.7 %)および口の乾燥 (7.1%)であった。 6ヵ月後、18.1%がオピオイド鎮痛薬の使用を中止したり、投与量を減らした。 医療大麻:その証拠 https://www.bmj.com/sites/default/files/response_attachments/2015/03/Medicinal Cannabis The Evidence V1.pdf ・アルツハイマー病 大麻は、抗炎症作用と神経保護作用があることが証明されている。 大麻を定期的に適度に使用することで、アルツハイマー病および 他の神経変性の発症と進行を遅らせるのに役立つという証拠がある。 (以下、臨床試験および研究データはリンクサイト出典を参照) 欧米諸国で医療大麻合法化が増えているのは、『善きソマリア人』のたとえが背景になっている。 災難に遭ったり病気になったり、窮地の人を救うのは善行である。 故に、医療大麻に関する法律は、『慈悲』『思いやり』などの単語が付いている。 既存の医薬品に効果がなかった患者さんが、目の前にある効果がある可能性のある 医療大麻を使用する事は、たとえ失敗してもその結果につき責任を問われない。 既存の医薬品に効果がなかった患者さんが、目の前にある効果がある可能性のある 医療大麻を使用する事を、『エビデンスが薄いから禁止』と言う人は善人と言えるだろうか? 『善きソマリア人』のたとえ(隣人とは誰か) 律法学者がイエスに問うた。『われ永遠の生命を嗣ぐためには何をなすべきか?』。 イエスは逆に問うた、『法律には何と書いてあるか?』。 律法学者答えて言う『神を愛し隣人を愛すべし』。 イエス言ひ給ふ『その答は正しい。それを行え』。 律法学者『隣人とは誰ぞや?』。 イエス『善きソマリア人』のたとえを言ひ給ふ。 『ある人、旅の途中にて半死半生で倒れていた。人々はそれを見たが行き過ぎた。 通り掛かったソマリア人が、近寄りて油と葡萄酒とを注ぎ、それを助け宿屋に運び、 銀貨2枚を取り出して、宿屋の主人に渡して言った「この人を介抱してください』。 イエスは律法学者に問うた『隣人とは誰か?』。 律法学者答えて言う『助けた人です』。 イエス言ひ給ふ『あなたも行ってそうしなさい』。 >>390 ソース フィリピンは『コパッショネート(思いやり)医療大麻法』で合法化されている。 世界各国の医療用大麻 の政策と実践 http://cannabis.kenkyuukai.jp/images/sys%5Cinformation%5C20180528163600-E58B5FB67156756A1AEF6628181C36D0B731B1B620BCB72E8B1FBC1AA4E60F1F.pdf フィリピン 法律:フィリピンのコパッショネート医療用大麻法 承認日:2016 年 6月 30 日 一般原則 この法律は、大麻草生まで使用を禁じており患者が医師事前承認必要とする。 病院において保健省からの特別許可を得た専用センターで治療が行われること規定しています。 関節炎、HIV、多発性硬化症 を含む疾患の治療に使用できる。 現代医学においては、『まず、患者さんの利便性が最優先に尊重される』。 だから、今すぐにでも医療大麻は解禁すべきだと主張しているし、 大麻取締法第4条を早急に改正して、臨床試験を早急に始めるべきだと主張している。 具体的には、『コンパッショネート・ユース』制度の適応を考えている。 『コンパッショネート・ユース』とは、基本的に生命に関わる疾患や身体障害を 引き起こすおそれのある疾患を有する患者の救済を目的として、代替療法が ない等の限定的状況において未承認薬の使用を認める制度。 ポーランド政府が国連麻薬会議で、極めて本質的、根源的、人道的、合理的で有意義な発言をしている。 国連麻薬委員会本会議:アイテム3.一般論議 http://cndblog.org/2018/03/plenary-item-3-general-debate-tuesday-13th-afternoon-session/ ポーランド:我々は、必要がある人々の健康と生活の質の向上を希望する。 ポーランドでは、大麻ベース製剤の証拠がないにもかかわらず、 明確な臨床的証拠がなくても、患者およびその親族が医療大麻に アクセスできるようにすることを決定した。 人間のニーズに焦点を当てたアプローチは、それを必要とする人々のために アクセスを確保する必要がある。 >>372 >>376->>393 狂信者レベルだなぁー それらをひっくるめて検証した結果、治療効果が無いとは言わないが、高が知れているレベルだったのだ。 RACGP(オーストラリア王立開業医医学学会)>>312 EMCDDA(欧州薬物・薬物依存監視センター)>>264 NIDA(アメリカ国立薬物乱用研究所) >>231 医療大麻は、エビデンスが低く、治療効果も高くはなく、有害事象も多い。 CBDは賛成しているが、この程度を日本で解禁する意味合いは低いとしか言えないな。 >>391 〔クラクション〕医療大麻合法化の予定なし 2019/03/12 https://www.nna.jp/news/show/1878998 >フィリピンのドゥテルテ大統領は、医療大麻を合法化する予定はないと言明した。 >違法薬物の販売業者に悪用される恐れがあるためだ。 ふふふのふー >>359 >「個人の感想です」ではなぁー お前がエビデンスが低いだのショボいだの言いはってるのも「個人の感想です」だわなー まあお前さんの言う通りならこれだけ使われてるはずもなく 机上の空論よりも現実のほうが強いって話だね >>396 ちなアルコールは発がん性物質のカテゴリー1に位置づけられている >>399 RACGP(オーストラリア王立開業医医学学会)>>312 EMCDDA(欧州薬物・薬物依存監視センター)>>264 NIDA(アメリカ国立薬物乱用研究所) >>231 これですげぇー医薬品と思うのか? >>359 その反論?で思いっきり論点が変わってる自覚もないならヤバイよ 恣意的に無理くり論点変えてまで言い返してるよなぁ WHOも医療合法化してる各国政府や各州の専門家も医療効果は認めてるから合法化したんだよ それを実感してる患者さんもいるから求められてるんだよ これは紛れもない事実で 素人のねらーがネガキャンニュース集めて批判繰り返しても変わらない現実 必要だと思う人は使えばいいし、医療効果なんてたかが知れてると思う人は選択しなければいいんだよ 必要ないと思う人が必要だという人にそんなの使うなってネガキャンして個人の医療選択の自由意思に 自分の価値観押し付けでしかなくてそこが私のいってる論点 あなたは効果がたかが知れてるから使うな!って効果のある薬使え!はお門違いで論点が変わってる 患者に効果の高いものを使わせる為を理にしながら 海外だったらいいよっていうのも理に反してる そこへのあなたからの反論は 効果がたかが知れてるから使うな、勧めるな 論点変わってない、効果の低いもの勧めてる自覚しろ 立場が透けて見えるし反論にもなってない 誰が読んでも無理やり論点変わってる言い返すための話のすり替えを繰り返してるだけのレス内容 無理やり論点変えてまで言い返して来なくていいから ダメだと言われてもこんな風に密輸する それ自体が危険な麻薬の証拠だろ 「禁止な」「ハイわかりました」「無いなら無いで別に構わないしな」 となる麻薬と 「禁止な」 「嫌です」「無理です」「密輸すっから」「自作するわ」「ヤクザから買うわ」 となる麻薬では どっちが危険な麻薬かくらい分かるだろ だから大麻は危険な麻薬 アルコールは更に危険な麻薬 両方とも禁止で 無限ループで荒らしている精神異常者の反対派が出したレポートには出典元として、 以下の「全米科学・工学・医学アカデミー報告書」がリンクされている。 2017年1月12日に発表された「全米科学・工学・医学アカデミー報告」のレビューでは、 『大麻またはカンナビノイドが有効であるという決定的または相当な証拠がある』 と結論付けている。 ここまで決定的なエビデンスがあるのに、『エビデンスが薄い』、『エビデンスを出せ』と 無限ループで荒らし続けるのは正に反対派が言う『詐欺行為』である。 カンナビスとカンナビノイド「全米科学・工学・医学アカデミー報告」2017年1月12日 https://www.nap.edu/read/24625/chapter/1 「全米科学・工学・医学アカデミー委員会」は、1999年以降に発表された 1万本以上の関連論文を「厳密に再検討」し、100点近い結論を引き出した。 結論: 治療効果 大麻またはカンナビノイドが有効であるという決定的または相当な証拠がある。 ・成人の慢性疼痛治療 ・化学療法誘発性の吐き気および嘔吐治療における制吐剤(経口カンナビノイド) ・患者が報告した多発性硬化症の痙性症状の改善(経口カンナビノイド) 大麻またはカンナビノイドは以下の場合に有効であるという適度な証拠がある。 ・閉塞性睡眠時無呼吸に関連した睡眠障害を有する個人における短期間の睡眠アウトカムの改善 ・線維筋痛、慢性疼痛、多発性硬化症(カンナビノイド、主にナビキシモール) >>407 つづき また、「全米科学・工学・医学アカデミー報告書」の『統計的関連性がある』と言う負の影響部分は、 『統計的相関関係』であり、大麻が原因となる『因果関係』を示すものではない。 解説記事 マリファナと健康に関する11の発見 科学的に検証 http://www.businessinsider.stfi.re/post-313?sf=rynnbpj#ab 報告書にはマリファナの影響下での運転は事故のリスクを増加させるとあるが、 ある研究では、医療大麻が地域に導入されてから、車の衝突率が下がったことを 発見したものもある。大麻の使用は運転の危険性を増すかもしれないが、 もし適切な対策をとれば、導入後に衝突率が減少することもありえるということだ。 留意しておきたいのは、多くの場合、マリファナがリスクの増加と『関連性』があるというのは、 マリファナ自体がそのリスクの原因になったということを意味するものではない。 埼玉…広大な農業地帯が広がり、一見のどかな田舎に思われるが 実は「東の埼玉・西の大阪」と並び称される犯罪の一大拠点 かつてカラーギャングを組織し赤羽―池袋間を牛耳った実績もある >>407 つづき それでは、「全米科学・工学・医学アカデミー報告書」から詳細を紐解いていく。 報告書には、エビデンスが確定した出典がリンクされている。 興味のある方は出典一次論文を参照して頂きたい。 「全米科学・工学・医学アカデミー報告書」大麻とカンナビノイドの健康への影響:証拠の現状 慢性疼痛 https://www.nap.edu/read/24625/chapter/6#87 大麻またはカンナビノイドは慢性疼痛の軽減のための効果的な治療法ですか? ホワイトニングらによって使用された厳格なスクリーニングアプローチ。 (2015) 慢性疼痛(2,454人の参加者)を持つ患者における28の無作為化試験の識別に繋がった。 これらの試験のうち22件で大麻由来のカンナビノイドを評価した(ナビキシモール、13件、 喫煙または気化させた大麻の花穂、5件、THC、3件、および経口THC、1件)、合成THC(5件) すなわちナビロン)。 選択された一次試験のうち1つを除くすべてがプラセボ対照を使用し、 残りの試験は活性比較薬(アミトリプチリン)を使用した。 慢性疼痛の根底にある病状は、 ほとんどの場合ニューロパチー(末梢神経障害)に関連していた(17件の試験)。 その他の症状には、癌性疼痛、多発性硬化症、リウマチ関節炎、筋骨格系の問題、 および化学療法誘発性疼痛があった。 ナビキシモールを評価した7つの試験と吸入大麻の 影響を評価した1つの試験を分析した結果、大麻由来のカンナビノイドは疼痛改善の オッズを対照条件に対して約40パーセント増加させることが示唆された(オッズ比[OR]、 1.41、95%信頼区間) [CI] = 0.99-2.00; 8試験)。 ホワイトニングらによるレビューに加えて委員会は急性疼痛に対する大麻の花穂に関する 2つの追加の研究を確認した。 これら2つの研究は、ホワイトニング、アンドレーらによる以前のレビューと一致していた。 大麻投与後の疼痛軽減を示唆していた。 >>411 つづき 結論4-1:大麻が成人の慢性疼痛に対する効果的な治療法であるという実質的なエビデンスがある。 (以上、抜粋引用、詳細はリンクサイトにて) 以上のように、「全米科学・工学・医学アカデミー報告書」は医療大麻の確かなエビデンスを確認した。 このようにリンクされた報告書があるのに、『エビデンスが薄い』、『エビデンスを出せ』と 無限ループで荒らし続けるのは正に反対派が言う『詐欺行為』である。 まだやってんの? コピペしまくるようなキチガイがなにほざいても大麻が合法になんてならないよ 大麻スレも飽きてきたな 同じような流れの繰り返しだし ここに居るだけ時間の無駄かもな >>404 >必要だと思う人は使えばいいし、医療効果なんてたかが知れてると思う人は選択しなければいいんだよ あなたの主張にはわざと隠している部分がある。それは『禁止薬物』だ。 『禁止薬物』を医療品として必要だと思う人は使えばいいし、〜 ↑これがあなたの主張だ。 これに賛同する人って少ないと思うぜwww 深夜番組などで宣伝している健康補助食品ならまだしも、 禁止薬物を自己診断で勝手に服用してええと思えるなんて不思議でしょうがないわwww もし日本でTHCを含んだ医療大麻が承認されても、必ず向精神薬として登録され規制対象になる。 向精神薬を自己診断で勝手に服用してもええと思ってるのか?思ってたらアホやでwww あなたの主張に沿って簡潔に返信するなら、 エビデンスをしっかり検証して効果を確認してから処方&服用したほうがより患者を救うから反対する。 どうしても医療大麻を試したいなら合法な海外で、もし違法な日本で試すなら逮捕を覚悟しろだ。 >>404 それとな、エビデンスをもって治療を行うことが基本なんだよ。 この世の中にはエセ医療がたくさんあるし、エセ医療を信じて服用する人もたくさんいる。 エセ医療を信じて患者が救われると思うのか? 必要だと思う人は使えばええって考えは危ない考えだっていつ気づくのだ? 医療大麻はいたることろで効果ありと宣伝されているが、実際検証してみれば効果は限定的でショボい。 効果あったと主観的に判断している人を、客観的に検証してみれば症状が悪化してたりもする。>>231 どうやら大麻は治療効果有りと錯覚させる効果があるようだ。 「医療大麻のエビデンスは低く、効果があったとしても高が知れ、有害事象も多い」 って伝えた上で医療大麻を薦めるならまだしも、 「WHOが効果を認めたー、250種類の症状に効果があるー、エビデンスが低いなんて嘘だー高いわー」 って薦めることはダメだ。 「大した効果がないものを効果ありと信じさせて服用させることは、患者を危険に晒すことになる」 ってなぜ理解できないのだ? >>412 まず最初に言っとくけど、 実質的な証拠(substantial evidence)は中程度のエビデンスを指しているって頭に入っているよな? 決定的な証拠(conclusive evidence)だったら高いと言えるけど、 まさか、高いエビデンスと思ってないよなっなっなっ >>411 2018年と2019年更新の情報に対して2017年の報告書ってか、まぁええや 空行くんよ−、治療効果が全く無いなんて言っとらんぞ。ショボいや高が知れているはゼロではないぞ。 鎮痛効果について、2017年にエビデンスが中程度と評価されても、 その後に相反する研究結果があればエビデンスが高いとは言えないやろ。これをエビデンスは低いと言っているのだよ。 治療効果から有害事象を引けばメリットは大したことはない。これを治療効果は高が知れていると言っているんだよ。 改善したとする研究もあれば反する研究結果も有る、 現在の研究においては、エビデンスが低く、治療効果は高が知れ、有害事象が多いだ。 鎮痛効果に対するエビデンスは中程度が現実だ。 >>413 スマン、日課なんだ >>414 楽しめれば無駄じゃないが、楽しめないなら無駄だな。 大麻ってさ、タバコと同じように、仕事中だとか、運転中に吸っていいものなの?それともお酒と同じようなもんなの? >決定的な証拠(conclusive evidence)だったら高いと言えるけど、 《決定的な証拠》と明記されている。 英語も読めない低学力者が恥知らずな無限ループで荒らすものではない! There is 《conclusive or substantial evidence》 that cannabis or cannabinoids are effective: ・For the treatment for chronic pain in adults (cannabis) (4-1) ・Antiemetics in the treatment of chemotherapy-induced nausea and vomiting (oral cannabinoids) (4-3) ・For improving patient-reported multiple sclerosis spasticity symptoms (oral cannabinoids) (4-7a) 大麻またはカンナビノイドが有効であるという決定的または相当な証拠がある。 ・成人の慢性疼痛治療 ・化学療法誘発性の吐き気および嘔吐治療における制吐剤(経口カンナビノイド) ・患者が報告した多発性硬化症の痙性症状の改善(経口カンナビノイド) 英語が全く読めない低学力者の履き違えた妄想による無限ループ荒らしは心底ウンザリする。 ・決定的な証拠 CONCLUSIVE evidence 大麻またはその結論を支持するランダム化比較試験からの強力な証拠がある。 ・実質的証拠 SUBSTANTIAL evidence 大麻またはカンナビノイドが有効であるという結論を支持する強力な証拠がある。 >>422 追記 《conclusive evidence》=《決定的証拠》と、《moderate evidence》=《中程度の証拠》は区別されている。 CONCLUSION 4-3:There is 《conclusive evidence》 that oral cannabinoids are effective antiemetics in the treatment of chemotherapy-induced nausea and vomiting. 結論4-3:経口カンナビノイドが化学療法による悪心および嘔吐の治療に有効な制吐薬であるという《決定的証拠》がある。 There is 《moderate evidence》 that cannabis or cannabinoids are effective for 大麻またはカンナビノイドが以下の目的に有効であるという《中程度の証拠》があります。 閉塞性睡眠時無呼吸症候群、線維筋痛症、慢性疼痛、および多発性硬化症 (カンナビノイド、主にナビキシモール)に関連した睡眠障害を有する個人における 短期の睡眠結果の改善(4-19) キチガイコピペ野郎を見ていると、大麻なんか解禁するもんじゃないなって心底思うわ(苦笑) >>423 We found conclusive or substantial evidence (ranging in modest to moderate effect) for benefit from cannabis or cannabinoids for chronic pain, これ翻訳してみてね >>421 空行くんよ>>412 >>417は慢性疼痛に対してだぞ。 CONCLUSION 4-1 There is substantial evidence that cannabis is an effective treatment for chronic pain in adults. のどこにconclusive があるのさ? >>423 それは化学療法時における嘔吐だ。 これは既存薬より程度が低く医療現場では殆ど使われていない。要は高が知れているだ。 慢性疼痛は中程度で、決定的証拠がある嘔吐は現在では見向きされていないだ。 >>423 空行くんよー 2017年に実質的なエビデンスがあると評価されても、その後の2018年の研究で逆の研究が出たらダメだって理解しようや。 2019年にまとめたものでエビデンスが低いと評価されたら、2017年のまとめに意味がなくなるって理解しようや。 >>421 >>423 追記 >実質的な証拠(substantial evidence)は中程度のエビデンスを指しているって頭に入っているよな? 上記の無限ループで荒らしている英語も読めない低学力者の書き込みは完全に間違っている。 『実質的な証拠(substantial evidence)は中程度のエビデンス』ではない。 実質的な証拠 《substantial evidence》と、中程度の証拠 《moderate evidence》は明確に区別されている。 ・決定的エビデンス 《conclusive evidence》 大麻またはカンナビノイドは、対象の医療エンドポイントにとって効果的または非効果的な 治療であるという結論を支持するためのランダム化比較試験からの強力なエビデンスがある。 このレベルのエビデンスには、それを支持する良質な研究からの多くの知見があり、 信頼できる反証もない。 確かな結論を下すことができ、偶然、バイアス、交絡要因などの エビデンスの制限は、自信を持って排除することができる。 ・実質的な証拠 《substantial evidence》 大麻またはカンナビノイドは、対象の医療エンドポイントにとって効果的または非効果的な 治療であるという結論を支持する強力なエビデンスがある。 このレベルのエビデンスには、それを支持する良質な研究からの幾つかの知見があり、 信頼できる反証も殆ど若しくは全くない。 確かな結論を下すことができるが、軽微な偶然、 バイアス、交絡要因などのエビデンスの制限は、自信を持って排除することが出来ない。 >>428 つづき ・中等度のエビデンス《moderate evidence》 大麻またはカンナビノイドは、対象の医療エンドポイントにとって効果的または非効果的な 治療であるという結論を支持する幾つかのエビデンスがある。 このレベルのエビデンスには、それを支持する良質もしくは中程度の研究からの幾つかの知見があり、 信頼できる反証も極めて少ないか、若しくは全くない。 一般的な結論を下すことができるが、偶然、 バイアス、交絡要因などのエビデンスの制限は、自信を持って排除することができない。 「全米科学・工学・医学アカデミー報告書」は、大麻とカンナビノイドの研究にはいくつかの 課題と障害があり、研究ギャップを改善するために研究の向上を推奨している。 現在、大麻は医療価値が無いと言うスケジュールに組み込まれているために研究が制限されている。 『エビデンスが薄い』と言うのは、『医療効果が低い』と言う意味ではなく、法的に研究が 制限されているために、研究が妨げられていて『エビデンスが薄い』のである。 課題と障壁:カンナビスおよびカンナビノイド研究に含まれる問題点 大麻とカンナビノイドの研究にはいくつかの課題と障害がある。 大麻はスケジュールTの物質としての分類を含む、大麻およびカンナビノイド研究の進歩を 妨げる特定の規制上の障害がある(15-1)。 研究障壁への対処 勧告事項4:疾病対策予防センター、国立衛生研究所、食品医薬品局、業界団体、 非政府組織は、大麻研究の障害であり、包括的な大麻研究計画を実施するのに 必要な資源とインフラの開発を支援するための戦略を提唱し、規制当局の影響を 完全に明らかにする、客観的なエビデンスに基づく報告書を作成する専門家委員会の 招集に資金を提供すべきである。 論文や報告書は新しければ正しいと言う事は断じてない。 新しい論文や報告書でも間違っていたり信憑性の薄いものはある。 こんな常識中の常識を理解していない無限ループで荒らしている精神異常者の反対派は 高等教育を受けていない事は確実である。 《オーストラリア家庭医学会(RACGP)》の報告書は、《オーストラリア保健省・医療・医薬品行政局》 の又引きであり、《オーストラリア保健省・医療・医薬品行政局》の報告書は、 《全米科学・工学・医学アカデミー報告書》にリンクされている。 出典一次ソースを捻じ曲げるとは中立性がなく、政治的思惑が介在している。 信憑性が欠如していると言わざるを得ない。 >>429 《moderate evidence》が中程度って認めよう >>431 新しければ正しいとは言えないのはそうだ、だから 2017年のまとめが正しくなかった可能性が出てきたのだ。 > 2017年のまとめが正しくなかった可能性が出てきたのだ。 全くない。 出典ソースを再確認したが、疼痛に於ける2017年以降の研究は、 キャンベルG、ホールWD、ピーコックA、他の「オピオイドを処方された慢性非癌性疼痛を有する 人々における大麻使用の効果:4年間の前向きコホート研究からの所見。Lancet Public Health 2018」 しかなかった。 この研究は電話インタビューによるコホート研究で、研究の信用性はアカデミー報告書の 出典よりも遥かに低い。 また、出典とされる「ホワイトニング他。医療用大麻の系統的レビュー:2014年」は アカデミー報告書の出典であり、私はレス番>>411 で既に出典として訳している。 《オーストラリア家庭医学会(RACGP)》の報告書の信憑性はアカデミー報告書のレベルとは 比較にならないほど雑で信憑性が遥かに劣る。 >>431 慢性の非癌性疼痛状態(CNCP)を有する人々の治療のための大麻およびカンナビノイド 2018年5月 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/29847469 >」CNCPにおけるカンナビノイドの有効性の証拠は限られています。 >カンナビノイドがCNCPに対して非常に効果的な薬であるとは考えにくいです。 ↑ 1年前の研究だが、プラセボと比較してちょろしか改善しておらず、有害事象が多い。 これでエビデンスが高いと思うか? >>431 つまり大麻が低害だとかほざいてる研究は全部嘘の可能性があるということですね 研究を古いからと言って否定することはできないと認めやがったよこいつ なんて馬鹿だ ヤク中のいってることが支離滅裂すぎるw 頭が悪いから騙されているのか大麻で頭が悪くなったのかどちらなのかなw どちらにしてもさっさと無駄な人生を終えてほしいゴミクズだ >カンナビノイドがCNCPに対して非常に効果的な薬であるとは考えにくいです。 『現状の研究は不十分であり、今後、より精度の高い研究が望まれる』と言うなら分かるが、 不十分な研究を集めて個人的な主観でものを言うのは科学者として失格である。 オーストラリア政府機関から資金援助を受けている研究は、このように政府の意向を忖度している研究が多い。 著者はレビューされた研究の信憑性は低いと述べている。 >ほとんどの研究は期間が限られていた(中央値8週間)。 >CNCPは慢性的な病気だが、これではほとんど明らかにならない。 >参加者の実際のカンナビノイド消費に関するデータはほとんど記録されていない。 >ほとんどの研究は補助薬であり、複数の鎮痛薬が使用されていた。 >このレビューに含まれているような試験は不十分である。 つまり、不十分な研究をいくら集めても正しい結論はでないのである。 副作用に関しては・・・ >重篤な有害事象は少数で報告された。 >深刻な有害事象の発生率は統計的有意性には達していない。 このレビューの信憑性は低く、有効性、副作用の判断はできない。 >>440 追加情報 非癌性慢性疼痛における医療大麻の有効性、安全性が臨床試験で確認された。 今後、もっと多数のサンプルで大規模プラセボ対象二重盲検試験を行えば良い。 トロキー(大麻抽出キャンデー)の有効性と安全性 2018年8月14日 https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/fnins.2018.00564/full Trokie Lozenges https://pbs.twimg.com/media/Dl6NrrDUUAA45GA.jpg:large 慢性非癌性疼痛を有する平均59.9歳の合計49人の参加者(男性15人/女性34人)が 臨床試験を完了した。 PI-NRS疼痛スコアの平均低下は4.9±2.0ポイント(7.4±1.3から2.4±1.8)であった。 また、アヘン剤を使用する31人の参加者のうち、26人(84%)が自発的にアヘン剤の 使用を減らしたり中止した。 全ての参加者(100%)は試薬投与から、5〜40分で状態改善と鎮痛の開始を感じたと報告した。 副作用調査の質問票は、平均年齢65.3歳の35人の参加者(男性7人/女性28人)で完了した。 16人の参加者(46%)が副作用を報告した。 副作用は、めまい/不安(N = 7)、不味い (N = 5)、喉の炎症/口渇(N = 4)、眠気、疲労( N = 3)、 意識障害/高揚感(N = 2)、悪心(N = 1)、動悸(N = 1)であった。 自己報告された副作用のいずれも深刻な医学的状態に至らず、そのほとんどは日々の 機能に限定された影響しか与えなかった。 これらの副作用にも関わらず、参加者の90%が製品に「満足」または「非常に満足」 していると報告した。 >>79 てんかん患者より CBDオンリーは無意味だった。 CBD・THCの割合が重要。 >>443 ありがと証拠っていう意味か なら証拠って言えばいいのに 日本語で話し合ってるのに変なカタカナ英語挟むってルー大柴の持ち芸だよね 日本語で表現できるのに英語使うのって外人みたいでカッコ悪い ▲夢日記(白昼夢含む)§2018/12/20頃? @七支刀を持った化け猫が無数の空間の断裂で攻撃した。 ▼夢解釈(白昼夢含む)§2018/12/20頃? @おおまに(ノウマシャイターン)がお菊様を奪うために猫の怪を強化した。そえじま(カンバラシュウ)も協力 ハイあぢゅー、これはおおまにがお菊様を奪うために猫の買いを強化したのが見えたんだね そえじまもっ協力か。厄介だね。範囲違和感、ふつつりのニガーだね、きにすんあというかきづいてんお、 花に違和感だけ。そうなんとかすうからきにすんな。 それじゃあぐー ●アナレンマコピック(未誕生霊の一種)&アナレンマ(大いなる山神)が、複数のゲーム(主にFFシリーズ)で、 物凄い馬鹿のアブラメリン等も併用して、私の異性運を食い殺す毒想念を送ってた! 近年は、優愛シクスセンスもこれに協力してた!2018/5/2の18:48● ▲夢日記(白昼夢含む)§2015年頃?●東南の海沿いの街を移動時(記載時期2019/5/2の17:55) @水晶のピラミッドが見えた。▲ ▼夢解釈(白昼夢含む)§2015年頃?●東南の海沿いの街を移動時(記載時期2019/5/2の17:55) @仏鶴が私に使用した時の情景で、アンモナイトの設置場所。深海にある水晶のピラミッド! 場所はエチオピア近くの南の海。これはアトランティスの遺産! ★ストーマのアンモナイトも水晶のピラミッドにある。場所は不明! ★金色夜叉のアンモナイトと本体も水晶のピラミッドにある。これらはアトランティスの遺産! ★呪詛に使うアンモナイトはみんな水晶のピラミッド入りで、これらはアトランティスの遺産!▼ ▲夢日記(白昼夢含む)§2018/12/20頃? @七支刀を持った化け猫が無数の空間の断裂で攻撃した。 ▼夢解釈(白昼夢含む)§2018/12/20頃? @おおまに(ノウマシャイターン)がお菊様を奪うために猫の怪を強化した。そえじま(カンバラシュウ)も協力。 ●何度も、鼻に違和感は仏鶴の毒想念の遺伝子攻撃!2019/5/2の18:59●▼ 大麻なんか社会の害だろ 痛みの治療は大麻以外でできるし >>445 エビデンスと言うのは医学用語。医学、薬学用語では日本語で《証拠》と言わずに《エビデンス》、 《エビデンス・レベル》などと称する。 《エビデンス》とは、医学および保健医療の分野では、ある治療法がある病気・怪我・ 症状に対して、効果があることを示す証拠や検証結果・臨床結果を指す。 この分野において、「エビデンスがある」と言えば、一般的には「科学的根拠」という意味であり、 「エビデンス・レベル」は、確率の「信頼度」と言い換えることができる。 《エビデンスに基づく医療》とは、最新最良の医学知見を用いる医療のあり方をさす。 アメリカやカナダでは、最近大麻がどんどん合法化され、大麻ビジネスで一攫千金らしいね 元々は、アメリカで人種差別がおおっぴらにできなくなってきた社会風潮の中で、 黒人を簡単に逮捕できるように、黒人の間で広まっていた大麻を1937年に違法化したらしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる