【Hot stuff】航空母艦のデッキに映える艦載機ベスト5が選定される
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
トップガンの名声を博したグラマンF-14トムキャットは、まさに素晴らしい航空優位戦闘機でした。 しかし、トムキャットの行動の大部分はイラン空軍における陸上戦闘機として運用された。
重い武器を積んで高速で飛ぶことができ、それでもまだ離陸して数百メートルの長さの短いフライトデッキに着陸することができる飛行機を設計することは常に手ごわい技術的挑戦をもたらしました。
海上戦闘機は通常、より容易な積込みのための折り畳み式翼、堅牢化された着陸装置および避雷器設備、ならびに海上作戦による損耗に耐えるためのより大きな丈夫さを特徴とする。
これらはすべて文字通り、陸上戦闘機によって示される絶妙なエンジニアリングと対比します。
Mitsubishi A6M Zero 零戦
Vought F4U Corsair コルセア
Grumman F9F Panther パンサー
The Harrier ハリアー各種
McDonnell-Douglas F-4 Phantom アメリカ合衆国のマクドネル社が開発した艦上戦闘機である。アメリカ海軍をはじめ、多くの国の軍隊で採用された。愛称はファントムII
一部省略 詳細はリンク先へ
https://nationalinterest.org/blog/buzz/carrier-kings-5-best-fighter-planes-fly-aircraft-carrier-deck-54727
https://nationalinterest.org/sites/default/files/styles/desktop__1486_x_614/public/main_images/carrier_28.jpg Vought F4U Corsair コルセア
解ってるな この人
個人的には バッカニアいも入れてあげて (´・ω・`) おそらく艦載機としてのエポックメイキング的な機種が選ばれたのかなと勝手に思った。
零戦が出てくるとは、アメリカ人の評価はそんなに高いのか? The A6M Zero was an elegant fighter
designed for the Imperial Japanese Navy by engineer Jiro Horikoshi.
映画で有名になったのかな レシプロなら
零戦、F4F、F6F、F4U、シーフューリー、A-1
ジェットなら
F8U、F4、A-5、A-4、F14、F/A18 ファイナルカウントダウン好きの私からしたらF14トムキャット(ジョリーロジャース隊)かな Vought F4U Corsair コルセア
わかる、これ凄い美しい あとは個人的にスーパーホーネット パンサーは前に重りを入れないと後ろに転けてしまうんだよね
機首に重りの粘土入れすぎて重たくなった >>14
これは日本にやって来て直接機銃掃射された人も多い
飛行場で逃げ惑ったとか >>17
なるほど、ばあちゃん零戦かと思って手を振ったら撃たれた言うてた >1
零があるんなら、その上はF6Fヘルキャットだろw シコルスキー製とか言われるコルセア
次世代艦戦の大本命だったけどいまいち現場の評判が悪くてヘルキャットごときに座を奪われる コルセアはガルウィングで遠くから見てもすぐ分かったとか 空母といえばトムやろ!
可変翼を後退させてロウンチする勇姿は唯一無二! >>20
ヘルキャットはでか過ぎなんだよ
ゼロには強いけど >>19
うちもシコルスキーに追い回されたと言ってた
飛行場だけど 大和を走っていて着陸態勢のハリアーUを見たときは
何で日本に???と思った。 >>29
2面の回転拡大機能を駆使した敵空母への急降下爆撃ステージは衝撃的だったなー 九九艦爆、九七艦攻
TBFアヴェンジャー、SBDドーントレス
A-1スカイレーダー、A-6イントルーダー
こういう艦上攻撃機がシブくて好きだわぁ・・・ グラマンF-14トムキャットよりF-16ファルコンのが好きだけどな >>33
TBFアヴェンジャー、SBDドーントレス
この2機に日本の艦隊はやられまくったみたい F-4ファントムよりもA-4スカーホークの方が
傑作機レベルが高くて好きだわぁ・・・ >>38
だよねー
ファントムは毎度おなじみだけど
スカイホークのがカッコ良い >>41
空母からの運用実績あったっけ・・・?
というか、もしかして日本最後の制式艦上戦闘機ってゼロ戦・・・? 厚木のオープンハウスで、可変翼を一杯に下げて高速で突っ込んでくるF14は恰好良かった
それに比べF/A18の不細工な事・・・ ハリアーは映えるよな。海自にも導入してほしかったな。 九九式艦爆は脚がウリだと思いつつググってみたら、脚がかわいいと…
その通りですね 航空母艦から次々と発艦していく戦闘機というのはどれも絵になるよね >>44
俺も厚木で25年ぐらい前に見た。鳥肌たった
当時は、超ローパスで可変翼動くところまで見せてたもんなぁ・・・
( ;∀;) イイ時代ダッタナー >>43
信濃に乗っけてたらしいよ
まあ飛ばす間もなく潜水艦により海の底だけどね(´;ω;`) グリペンもよろしく
ttps://www.businessinsider.jp/post-184890 >>51
本当にB52を艦載できる空母があれば凄いよね >>43
艦上紫電改の着艦試験くらいならやってるが、こうしたランキングにはノミネートすることすら無理があるな。 >>47
小学校のころバッカニアのプラモ作ってた俺ってかなりレアな存在かも?
接着剤はもちろんBritfixでw コルセアはまじかっちょいいよな
零戦を超えるかもしれん フォルムだけなら日本は軍用機も軍艦もかっこよかった ドーントレスとデバステーター
ヘルダイバーとアベンジャー
片方は名機で片方の評判が悪いのも面白い >>61
隼カッコ良いね
雷電の格好も好き
月光も良かったなあ >>63
か、
99艦爆、97艦攻
F6Fヘルキャット、ADスカイレーダー?だったかな
F4は何キャットだったか
のフォルム(今でいうインスタ映え)の話になるかw >>62
アヴェンジャーなんて真珠湾のもろ仕返しって意味だよね >>50
同じ頃に見た見た!
友達のマンションが、厚木基地の滑走路を見渡せるところに建ってたんだよな。
F-14が並んで駐機するのを観れたのは壮観だったなあ・・・
滑走路の端で頭上を飛ぶのを観れたあの頃が懐かしい アークロイヤルみたいな近代的な空母がソードフィッシュを運用してる姿は
ギャップがすごくてそれが結構良い 流星、彗星とかエレガントな外観の
艦上攻撃機・雷撃機は日本だけだな
アメリカは無骨、イギリスなんか複葉機www >>1
三菱A6M zero
A6Mzeroは、堀越次郎氏が設計した大日本帝国海軍の格調高い戦闘機。体重4,000ポンド未満。
zeroの840馬力のラジアルエンジンは、内部燃料で1,600マイルという驚異的な距離を走り、
最高時速346マイルで当時の陸上戦闘機の多くを追い抜いて追い抜き、それでも点差をつけた。
日本が真珠湾とアジア・西太平洋の各地に奇襲攻撃を仕掛けたとき、ベテランの日本人パイロットが
飛ばした零戦は、 「ホーカーハリケーン」 や 「F4Fワイルドキャット」 のような連合軍戦闘員の恐怖を証明した。
連合軍のパイロットたちは、太平洋戦争の最初の1年を0の能力に対処する戦術の開発に費やした。
しかし、他の成功したキャリアベースの戦闘機とは異なり、zeroは敵と同じペースで進化することができなかった。
その驚異的な性能は、ほとんどすべての甲冑の保護を取り払うことによって達成された。
この設計上の妥協は、より速く、より装甲の優れた連合軍戦闘機がより重い武器で戦闘に参加するにつれて、
ますます致命的になった。 A6Mは竜ケ崎飛行場で見たわ
やっぱ飛行機は飛んでる姿が一番恰好ええ ところで漠然と空母つながりで、イランがマジでホルムズ海峡を封鎖するという話が出てるぞ。
イスラエルの大統領選が終わったんで、子分のアメリカを従えて本格的にイラン侵攻するんだってさ。
イラン産原油の取引猶予期間も切れて、イランとしては窮鼠猫を噛む。
真珠湾攻撃と全く同じ構図だ。ksアメ公が 世界で航空機による本格的な海戦をしたのは日本とアメリカだけだってね 最後のガンマン戦闘機といわれたF-8Eが入っていない… >>1
ヴォート・エアクラフト・インダストリーズ F4U Corsair
1943年、Grumman F6F Hellcatは、 「マリアナの七面鳥撃ち」 のような空中戦で
数百機の日本の航空機を撃墜し、 「zero」 の支配に終止符を打った。
しかし、Hellcat自体は、さらに高性能なF4U Corsairよりも寿命が長かった。
コルセアは、その独特な逆ガル翼のデザインで有名であるが、
海軍は着陸が難しい「イノシシ」の就役を遅らせ、海兵隊が代わりに彼らを採用した。
コルセアはすぐに成功し、アメリカ海軍とイギリス海軍がこれを採用した。
コルセアの強力なダブルワスプエンジンは、ナパーム弾や高速ロケット弾を使用して神風攻撃を阻止し、
硫黄島や沖縄の海兵隊を地上から支援する上で極めて重要な役割を果たした。
日本の戦闘機パイロットが「死神」というニックネームを付けたCorsairは11:1のキルレイシオを記録した。
驚くべきことに、Corsairのキャリアは始まったばかりだった。1950年頃には、韓国とフランス占領下の
ベトナムに対する軍事行動に投入され、主に地上攻撃で使用された。
レーダーを装備した夜間戦闘機仕様のCorsairは、北朝鮮の夜間侵入機を撃墜した。
朝鮮戦争ではCorsairのパイロット、ガイ・ボーデロンが唯一の海軍のエースであった。
1機のCorsairがMiG-15戦闘機をも撃墜した。
1969年7月、エルサルバドルがホンジュラスに侵攻したとき、Corsairの戦闘経歴は暴力的な結末を迎えた。
両軍はCorsairを操作し、ホンジュラスのF4Uパイロットは4日間の戦争の終結前にエルサルバドルの
Corsair2機とP-51機を撃墜した。 >>89
パンサー、クーガーって時代があってだな、ゲームでは無いかな A6イントルーダー
なんつーか、これがないと寂しい >>84
すごい、これは貴重な動画だ
零戦は動きが軽いねー
やっぱり本物はカッコ良いなー
こんな映像があるとは思わなかった
エンジン音も良いね
しかもムスタングのおまけつき
ドイツなんかメッサーシュミットもフォッケウルフも飛ばしてるんだけど
日本じゃ珍しいな パンサーはブルーエンジェルズに使われてたこともあったんじゃないかな チャンスボートと言えば一番有名なのはカットラスだよな >>76
豊頃だったか、北海道まで見に行ったな。
再度日本で開催予定だったのに911で飛行許可が下りにくくなって企画が流れちゃってそれきりだったな。
当時の飛行場はどうなってるんだろと思って調べたら、廃止されてメガソーラーになるとかいうしどんどん味気ない時代になっていくな。 空母は現代では時代遅れのオワコン兵器 只の鈍足な飛行機キャリアー
軍事用の兵器としては骨とう品 >>57
虚構新聞でB52の艦載写真を見た気がする。まあ95割の確率でコラだろうけど。 >>93
わかる
アメリカ海軍機の打撃力の象徴だよね >>1
グラマンF9Fパンサー
パンサーは、米海軍航空母艦で長期使用された最初のジェット機であった。
漆黒のネイビーブルーに塗られ、4基の20ミリ機関砲を装備し、朝鮮戦争では何百回と出撃した
この滑らかな外観のェット機は映画『トコリの橋』で危険な役を演じて不朽の名声を得た。
1950年11月9日にMig15を撃墜し、史上初となるジェット機同士の戦いを制した。
F9FもMig-15もロールスロイスのニーン・エンジンをベースにしたターボジェットエンジンを搭載しているが
後退翼のMig-15が時速670マイルに達したのに対して直線翼のF9Fは時速620マイルしか出せなかった。
速度面では劣勢であったにもかかわらず1952年に日本海上空で発生した激しい空中戦では1機のF9Fが
4機のMig-15を撃墜している。F9Fもまた、最高の海軍戦闘機と同様、時を経て優雅に進化し
「クーガー」と呼ばれる高性能の直線翼機のモデルとなった。 >>51,57,111
FSX 空母からB52で発艦してみた
https://www.ni●covideo.jp/watch/sm29386571 F9Fは「トコリの橋」で出て来たやつね
懐かしいな。 >>110
地味にシリア内戦で堪能できるぞ
Tu-22M3 >>118
映画トラ!トラ!トラ!での
発艦シーン好き(´・・ω` つ ) 個人的にはA5ビジランティ一択だが、客観的にはA4ダントツでA6,、A7、F8あたりは外せない。F4は飛行機として歴史的存在でカットラスは只の変態。 実際には用途が違うんだが
ジェット戦闘機に混ざって発艦するプロペラ機のスカイレーダーが「性能の差は腕でカバーする」感がして凄くカッコ良かった >>122 伝説の特殊型爆弾いいよね\(^o^)/
ttp://livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/1/c/1cb7fad5.png Ким Чен Ын на бронепоезде покинул Владивосток и отправился в КНДР
https://www.rbc.ru/rbcfreenews/5cc29a3a9a7947a8fa5a6360 >>5
逆に零銭外してたら頭おかしいレベル。
このランキングは艦載機→空母やからな。
空母の有効な使い方を特定して実証して見せたまさにエポックメイキングな
真珠湾攻撃に用いられた戦闘機を外すとか、
AV女優大賞を決めるとして豊丸をノミネートすらしないようなもの。
そもそも日本が機動部隊を組織してボコボコにされたから今の米海軍の
空母打撃群があるからな。 >>108
5%のウソをウソを見抜けない香具師は・・・ >>126 100%掛ける9.5倍かと思った\(^o^)/ >>1
ハリヤー(万物の化身)
ハリヤーにはさまざまなメーカーがさまざまなバリエーションを作ってきたが
基本的な特性はどれも同じだ。ベクター・スラスト・ターボファンエンジンを搭載し
小型の軽空母の甲板や従来の滑走路がない前方基地からヘリコプターのように垂直離着陸する機能を有す。
しかしこの能力には代償が伴いました。空対空能力を誇っていたにもかかわらず
ハリヤーは確実に亜音速機であり、現代の超音速戦闘機と戦うには重大な不利をこうむっていた。
さらに、同社のVTOLエンジンの複雑さが原因でハリアーズは非常に高い事故率に悩まされている。
しかしハリアーがランクインしたのはその能力がフォークランド島戦争の結果に決定的な影響を与えたからである。
28機の空母運用型のBAe Sea Harriersに加え、英国はあわててコンテナ船を改修して王立空軍所属の14機の
Hawker Harriersを運用した。これらの部隊はともに、イギリス海軍の艦船を護衛し、アルゼンチンの地上目標を攻撃した。
アルゼンチンは数十機の攻撃ジェット機をイギリス艦隊に向けたが、これらは作戦範囲の限界に達していた。
ハリアーと渡り合える能力があったにも関わらずアルゼンチンのパイロットは命令に従い英国船への攻撃のみを強行した
-疑いようが無い間違いである。ハリアー氏は全方位型の『AIM-L』サイドワインダーミサイルを使って
アルゼンチンの戦闘機約20機を撃墜した。アルゼンチンのパイロットは数隻の船を沈没させるために大きな損失を出した。
しかし、ハリヤーの抑止力がなければ被害ははるかに大きくなっていただろう。
マクドネル・ダグラス製のAV-8ハリアーズは、アフガニスタンやイラクでの戦闘でも活躍し、
現在も米海兵隊やスペイン、イタリア海軍で運用されている。
重大な初期不良やコストの問題を抱えてはいるものの、超音速飛行能力、ステルス特性、高度なアビオニクスのおかげで
飛躍的な進化が約束されているF-35B垂直離着陸機によってハリアーはいずれ置き換えられるだろう。 自衛隊が異世界で活躍する小説
ゲート
ルーントルーパーズ
日本国召喚
は面白い! >>128
AIM-「9」Lだろ?何も知らないのに無理してコピペしなくていいよ >>128 で、「ハリアー氏」って誰?フルネームとか階級とか生年月日とか最終学歴とか色々知りたい\(^o^)/ >>61
戦艦はカッコいいけど空母はダサい
艦載機はやっぱゼロ戦 みずほシステム障害の損失はぺくちょん糞禿孫のSBIが被ったサンバイオショックwのときの損害ではないのか?
もしかしたらサンバイオだけならまだこれほどにはならなかったかもしれないが同様の動きが東証一部の中堅どころ
超超大型株大日本住友製薬もすっかり仕手株化して最後ぬっころされていたからなw
なぜそう思うか?
ヤフー掲示板での韓国中国左翼応援風の知性と感情のないダニやノミのように湧いてくるコメントの数々と
終わった後すぐSBIがその巨大な損失に関してアホの自社の無関係をよそおう声明を早々と発表した件
こんなことは例外中の例外だよ?
場中に同業者にはどこが二社の株価を吊り上げていたかははっきりとわかるから自分たちではなく自分たちの顧客が買っていたと声明をしたんだ
これは明らかに犯罪だ
誰でもわかるだろ?
最悪、最後は銀行の損害にすればなんだかんだで国が補てんすると思っているんだよ
朝鮮人ども!
とっとと国はこいつらに調査を入れて〆上げろ!!!
https://o.5ch.net/1a6cr.pngて >>1
マクドネル・ダグラスF-4ファントム
F-4ファントムは、2基のJ79ターボジェットを動力源とし、音速の2倍以上の速さで飛行する戦闘機だった。
2人乗りの 「ファントム」 は、米軍の3軍すべてで運用された珍しい例だ。
敵を探知し、鼻に取り付けたレーダーを使って長距離ミサイルで攻撃し、
第2次世界大戦のB17爆撃機よりも重い爆弾を搭載することができる。
ファントムはしばしばベトナム上空でのミグとの戦闘で困難に直面した。
低い機動性と創生期特有の空対空ミサイルの性能不足によるものだ。
海軍は、これらの問題に対処するために、航空戦闘機動理論でパイロットを教育する
「トップガン」学校を設立した。米海軍の戦闘機『ファントム』のパイロットたちは
40機のMigを撃墜したのに対して撃墜されたファントムはたった7機だったと主張する。
その後、海軍が運用したF-4JおよびF-4Sモデルにはウィングスラットが組み込まれ、
わずかな速度低下はあったものの、操縦性と着陸性能が大幅に向上した。
その欠陥にもかかわらず、Phantomは、速度、重いペイロード、高度なセンサー、
そして(最終的に)そこそこの俊敏さを一つの大型飛行機にまとめ上げることができることを証明した。
この基本原理は、現在運用しているFA-18E/Fスーパーホーネットのような現代の第四世代ジェット機にも当てはまる。 B-52レスとばっかり思ったのに
艦載機は翼が折れ曲がらないとな 翼を畳んだり、広げたりあれがかっこいい >>138 ファントムはXFD-1=FH-1
F-4はファントム「U」 >>141 スパホこそ、丸かったインテークが角張って、さらに無いわ\(^o^)/ >>141 何て言うのかな?ホーネットに恨みがある訳ではないが
グラウラーまで持ち出して飛行甲板ホネ系一色に染めるのは勘弁してくれ
多様性が良いんじゃ、って事で「デッキに映える機体」からは除外を希望する者である >>15
リンク先はこうなっているが
> Maximum speed: 503 kn; 932 km/h
なんで「最高速度500キロ代」と思ったの >>125
真珠湾攻撃は雷撃機使ってたね
あれ何という名の飛行機だったかな
九七式艦上攻撃機だっけ >>1
トップガンの名を馳せたグラマンF-14Tomcatは実に素晴らしい制空戦闘機だった。
しかしトムキャットが関わった戦闘の大半はイラン空軍で運用された陸上戦闘機によるものである。
大型兵器を搭載して高速で飛行でき、長さ数百メートルの短い飛行甲板に離着陸する飛行機を設計することは
常に難しい技術的課題である。艦載機は格納を容易にするための折り畳み翼、
頑丈な着陸装置及び着艦フック、及び艦載機運用による摩耗及び裂傷に耐えるためのより大きな堅牢性を特徴とする。
陸上戦闘機に見られる素晴らしい技術に対してこれらはまさに不利に働く。
第二次世界大戦のときから傑出した艦載機は陸上機に対してヒケを取らなかった。
リストの質を高めるため当該の艦載機は実戦的で有るだけで無く運用面でも多大なインパクトを持つべきである。
この結果実戦経験が乏しいスーパーホーネットやラファールMといった優れた艦載機はリストから除外される。
またこれらは空対空能力を兼ね備えた戦闘機である必要がある。従ってときに敵機を撃墜したこともある
SBDドーントレス急降下爆撃機やA-1スカイレーダー、A-4スカイホークといった攻撃機も除外される。 チラ検したところゼロ戦ってのはシャアクラスのやつが乗ってやっと役に立つ攻撃特化の機体だったんだな >>146 添削も出来ない誤訳の練習か 意味あるの? Su-33 シーフランカー
MiG-29K
カタパルトなしで発艦 たまにでいいのでフォージャーのことも思い出してあげてください >>71
キャノピーから後ろに伸びてるケーブルはなに? C2 グレイハウンド か好き
乗組員たちの洋上生活を支える縁の下の力持ち >>24
F4Uが旧日本海軍搭乗員の手記などで「シコルスキー」と呼称されるのは
ユナイテッドの系列会社だったヴォートが同系列のシコルスキーと合併
させられて1939年〜1942年にかけては「ヴォート・シコルスキー」という
社名であったことに由来する >>142
えー、あの角ばったインテークがカッコいいんじゃん
まあF15とかMiG25とかが好きなせいなんだけどさ。 >>29
へえ、あるんだと思ってググったけど艦載機の画像なかった。(´・ω・`)フェイク? >>125
豊丸?
誰?って、もう令和時代なんだからね、おじいちゃん >>89
ウィリアム・ホールデン主演、映画「トコリの橋」
朝鮮戦争が舞台、日本も出てくるがハリウッド的描写でウヨが怒り狂いそうな国辱ものと ファントムって艦載されてたの?
デカ過ぎに見えるけど? 日本では既にグレイファントムなるモビルスーツ強襲母艦があるというのに >>153
翼の20ミリ雄たけびあげりゃ、落ちるグラマン、シコルスキー
ときたもんだ
ときどきあんまりに古いネタ知ってる自分は何時代の人間かと思ってしまう スーパーホーネットの質実剛健な雰囲気が好き
70年代の設計思想と現代のステルス技術が合わさったセクシーなフォルムよ >>146
SBDもA-1もA-4も、なぜかすべてダグラス製だな
本物の戦闘機形無しの戦闘機殺しの攻撃機 >>27
F6Fヘルキャットは空母搭載を全部戦闘機にするとか思い切った運用で戦果出した
艦爆、艦攻と併用なら零戦かF4Fが限界だろうな
烈風に文句がついてるのも離艦距離が長く
発進数が減るのという問題があったからだった F-8クルセイダーの、主翼の基部から持ち上がる可変仰角装置がええ味出してて好きやね。 艦載機は陸上機より性能は一歩劣るからな
船に載せる為に制限増える >>55
>>58
紫電改では発進数が激減してゼロ戦より弱くなってしまう
今のところ日本最後の制式かつ、最強の艦戦はゼロ戦 コピーはミタの
阿川泰子が市街地に白日夢のように現れた空母では
陽炎越しにイントルーダーが見えてたような気がする >>170
翼端も畳めるんですよ
ttps://thumbsnap.com/s/4i3vzqvn.png F-14って積んでるミサイルを投棄しないと着艦できなかったんだろ 空母持っている国が限られるから必然と艦載機も絞られるな >>146
>トップガンの名を馳せたグラマンF-14Tomcatは実に素晴らしい制空戦闘機だった。
>しかしトムキャットが関わった戦闘の大半はイラン空軍で運用された陸上戦闘機によるものである。
トムキャット + フェニックスミサイル
のコンボがあまりにも強力すぎて、
ソ連が手出し出来なかったからでしょ。
強い抑止力を発揮できたって事は、
優秀な兵器だったって事。 >>14
目が腐ってるのか?
スパホなんて醜いブタじゃねーか >>147
ネットの情報は偏っていて却ってゼロのイメージを不鮮明にしている。
たとえばゼロ戦の20o機銃だって
F4Fの12.7o×6とかスピットの7.7o×8とくらべて
突出した破壊力があるとは言えないし、
運動性も良くない(高速機動ができず低翼面荷重のエネルギー保持を生かせない)
書籍を読むと、パイロットの↑の不満がはっきり書いてある。
なぜゼロ戦は強かったのか。
会敵高度が高ったというのが妥当な理由だと思う。
ゼロ戦の戦闘時の高度は戦争全般を通して高く
末期のアメリカ軍も(基本的に圧倒しているが)高高度の方が性能差が縮まると模擬空戦のデータを残している。
P-38やP-47などの高高度仕様機や名機P-51Dとの比較も含む。
高度の高さが強さの秘密なので、圧倒的高高度性能を誇るB-29の飛来や
米軍機と低空で格闘するようになって劣勢に転じたのも妥当。
防弾に論争がある部分とも合致する。
高度優位のある戦争中盤まではパイロットは防弾を要求しているが
格闘で敵を回避する後半になるとせっかく追加した防弾板を外してしまっていた。 >>43
烈風だろ
遅すぎだけど(´;ω;`)
生産型一機目制作中に終戦
南の空に散った勇士達に2200馬力エンジンを届けてあげて欲しかった こらやばいな
こんなんでアメリカに勝てるかよ
ホント、昔から下級国民を使い捨てにしてたんだな
これってガンダムの作者の父親が開発したんだってな
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/3/39/Fukuryu.png >>22
正月ごろの丸にはF4Uの方が生産規模も巨大だったと書かれていたな
次世代機の本命だったのは間違いない
しかし量産にあたって熟練工がいなくなり、電気溶接など大幅な製造の変更を行った不具合もあり
会社規模が小さいグラマンに出し抜かれてしまった。 >>185
兵士にこんなことさせて自決強要してた東條英機の馬鹿が狂言自殺して虜囚の辱めを受けまくったのは笑うよな >>185
でも地上にいたら撃たれて終わりだろう
水中だから自爆とはいえ先に攻撃できる可能性を見いだせたわけだし >>125
豊丸w
豊丸は選ばないわw
小林ひとみだろ 航空母艦に映える艦載機?
そんなのC-130 ハーキュリーズ にきまってるだろ
例えるなら野に咲く一輪の花…の横にある大型輸送機
そうだ、いずもにも載せてみよう(提案) >>183
烈風(A7M1)は計画時は艦上戦闘機だけど
制式化されたのは局地戦闘機・烈風11型(A7M2)だよ。
ゼロ戦も11型までは陸上配備だから烈風が異質ではないけど
結果的に艦上機としての烈風は採用されなかった エリア88に行けばほとんどすべてみられるよ
無ければマッコイに頼めばいい >>138
>2人乗りの 「ファントム」 は、米軍の3軍すべてで運用された珍しい例だ。
陸軍はシカトですか 地上最悪の米国の戦闘機ランキング
1位 ブルースター F2A
2位 F7U カットラス
3位 F3Hデーモン 零戦の他の追随を許さないセクシーなエンジン音は永久 >>173
A-6イントルーダーじゃなくてA-7コルセアUじゃね?
ttps://youtu.be/_lvfmrJmYic >>200
F2AはF4Fの初期型よりは性能良かったんだよ
F4Fの改良が追いついたから要らんヤツ呼ばわりされるけど
日米の開戦時に数が揃ってすぐ使えるという大役も果たしている http://blogs.yahoo.co.jp/pongisayoku/29794026.html
●政治家が何をどう努力しようと、究極の詐欺集団自衛隊・軍事財界が毎月毎月5000億円の血税を食い散らして社会モラルと経済構造を滅茶苦茶にしている限り国民に未来はない。
詐欺犯罪集団である軍事企業と自衛隊、軍事基地を一掃しないことには全てが徒労である。 ブリティッシュファントム
バッカニア
ガネットだな >>63
クルセーダーが飛びながら翼を折れるとか描いてたな >>84
パイロットの意のままに反応する雰囲気がヤバいな。
こりゃ強かったわけだわ。 >>1
ドナ・サマーの歌が脳裏で流れて止まらない
謝罪と賠償を要求する >>196
たしかにあっと目を引くのは間違いないw 提督の決断だとF6Fが強敵でF4Fはそれほどでもなかったけど
実際には大戦末期にはF4Fが主力になってたのはなんで? >>222
性能はF4Fが上なんだって。
当初乗ってた人間の練度がF6のが上だったんで、戦果はF6だったらしい >>192
ノミネートって書いてあるでしょおじいちゃん。
ノミネートだけならカ号観測機だって十分可能。
まぁ個人的に大賞は飯島愛かな。 >>222
多須提督の決断だと本土決戦シナリオは色々と酷かったな… >>84
動画のゼロ戦の離陸シーン見ると、脚を左、右の順番で格納してるけどこれは
左右個別に操作してるってことですか? このパイロット固有の操作の結果?
それともゼロ戦自体の仕様ですか?
離陸時に空気抵抗が左右アンバランスになると危険な感じがするのですが 40年くらい前のF14のマニュアルには丸いハンドルをクルクルと手で回して
翼を動かすって書いてたぞ
自動じゃねぇのかよって当時衝撃を受けた >>227
離陸したあと、パイロットが片足づつ人力で巻き上げとか?
舵もワイヤーで人力でうごかしてる時代だからな >>125
>>192
>>225
知らないからググってみたけどお前ら相当年寄りなんだなw >>69
厚木が一番まぶしかったのはWings95あたりか
フィルム代を気にしながらも連写が止まらんかった >>230
飯島愛を知らないって…
TVに出てたの10年前だぞ。 >>1
ブラックバーン・ロックが入ってない時点で豆子郎の書いた記事だと分かる >>228
だから二人乗り、後ろの人が速度に合わせてクルクル操作してた
たまに間違えて失速墜落
で生産中止 >>125
レスには同意だが、その例えだけは全く納得できないw ソードフィッシュも思い出してあげてください
日本が真珠湾の参考にしたんですから >>228と>>236
お前らF111とごっちゃになってるわ。
トムキャットは自動。ただ自動制御ながら手動で無理やり可動させるのもできただけ。
あと可変翼で墜落したなんて記録はねえぞ。いい加減なことを。
墜落は自分で撃ったミサイルに自分であたって事故くらいだ。
しかも長らく、それがトムキャット唯一の撃墜スコアだった。 心神を「いずも」積載機にすれば日本人は涙する。
飛行性能・対空対地戦闘能力比較
心神>>f−22>>>f−35>>>>f2 >>222
F4系列でフォードモーター製のFM2ていうのが軽量化+エンジン強化+大量生産、護衛空母に大量配備で主力だったと
たしか、F4FよりFM2としての生産量の方が多かったと思う >>1
> しかし、トムキャットの行動の大部分はイラン空軍における陸上戦闘機として運用された。
いやいや、米海軍でも結構長い間運用されただろ? かっこいいのは↓これだな
ソードフィッシュ
艦載型スピットファイア
バッカニア
ブリティッシュファントム >>200
カットラス揺るぎないな
ウルトラ警備隊なデザインはほんと好きだが >>27
実際、護衛空母では重すぎて駄目だったんだよな。
だからF4Fの改良型が別のメーカーのラインで生産継続とかにされたし、F8Fなんて開発コンセプトがF6Fのダウンサイジングみたいなもんだし。 B52だろ
福島みずほとかいうエセ日本人が言ってた >>59
幼稚園児の俺も作ったよ、タミヤのヤツ
まあ、殆ど小学生の兄が完成させたけどw
英国機は変態っぽくてカッコいいよね >>239
戦艦ビスマルクに致命打を与えた雷撃機だな
複葉なのが良い >>250
戦争前半は日本が軽戦闘機、米が重戦闘機なのに、終戦が近くなると次世代機のコンセプトが逆転してるの面白いよね。 零戦が入ってるってアメが日本の兵器を誉める場合ってつまりは“強い日本に勝った俺らが最強”だろ 一番というならA-4スカイホークに決まってるだろ
あの体にあんだけの爆弾増槽ぶら下げて >>57
現在の米軍の持つ技術で空母を改造すれば可能らしい 映画ファイナルカウントダウンでF14はジェット機なのにゼロ戦に扮したレシプロ機と
同じ速度で飛ぶ場面があってゆっくりも飛べるんだ、すごいなあと思ったものです イランでは今もトムキャットが現役だと聞いた
なんかいろいろ魔改造しているとか >>256
カッコいいや機能美もちゃんと重要視してるよ
ニンジャやサムライと同じように
特に戦艦扶桑・山城なんて大和に勝るとも劣らず大人から子供まで大人気だぞ >>163
空気の読めないアニオタ乙
ここでバルキリーって言ったら戦略爆撃機だよ >>259
可変翼が全開でしょ
遠目にエネルギー状態が一目瞭然ってのがF-14の欠点としてあったな >>263
このセンス、実は面白くもなんとも無い
戦う相手に対する敬意がなくて、戦士としてカッコ悪い >>227
>脚を左、右の順番で格納してる
油圧ポンプが一つなので、圧が足りず
抵抗の少ない方から、引き込んでる 大戦略ではSu-33が最強だろうけど
強さと万能さと価格のバランスの良さで結局のところスパホが最高
Mig-29kやテジャスあたりのスパホより安くて強さもそこそこな万能機
で妥協してみるのも面白い >>227
もちろんアンバランスなんだけど、里帰り飛行した零戦が片方の脚が引っ込まなくて片足のままショーをやったという例もあるくらいだから、
パイロットの技量で抑え込める程度のアンバランスさなんだろう。
そのまま空戦やれって言われたらパイロットも全力で拒否するだろうけどw >>255
軽戦闘機(軽戦)・重戦闘機(重戦)という分類は旧日本陸軍によるもので極めて日本的な概念。
世界的には小型戦闘機・大型戦闘機という分類が普通で、一般的に小型は軽く大型は重い。
零戦を頂点とする堀越設計の特徴は大型戦闘機を軽く造ることであり、烈風もその延長だ。
F8Fのコンセプトは大馬力小型戦闘機であり、Fw190に触発されて開発を始めたとされる。 >>230
2ちゃんのメイン層が40代50代と言われたのがすでに10年前、
そこから年数分スライドするだけでなく、暇を持て余した団塊まではいってきてるから、
今の5ちゃんなんざ40代でも尻の青い若造扱いのオンライン養老院だぞw ワイルドキャットは粗暴娘、ヘルキャットは性悪女、トムキャットはヤリチン男だっけ? >>166
トップガンでも
マーベリックが夕焼けに染まるF14に
向かうシーンあったね。むちゃくちゃカッコ良かった >>1
誰が見てもスホーイ33だろ。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/Su-33_(航空機)
艦載機に限らず、歴史上で一番美しい航空機だと思う。
これと比べるとF14も鈍重に見える。 厚木基地や横田基地の友好祭は良いぞ。
艦載機がマジで触れる。流石にコクピットには触れないが。
但し、入場するにはパスポート(又は住民票)と持ち物検査がある。
運転免許証だけでは不可。 >>269
陸軍の重爆撃機を無理やり空母に乗っけて遠く離れた敵国首都を爆撃するとか、
いくら自由の国アメリカでも頭の固い軍人ではなかなか承認できなかったであろう秘策
…一方、日本軍は潜水艦に攻撃機を乗っけてアメリカ本土へ向かった >>278
在日アメリカ軍は日本を守るどころか、逆に攻撃をし掛けてるんだな。
スノーデンも横田基地で対日破壊工作に従事していたと暴露してるよ。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/エドワード・スノーデン
エドワード・ジョセフ・スノーデン(英語: Edward Joseph Snowden、1983年6月21日 - )は、アメリカ国家安全保障局 (NSA) および中央情報局 (CIA) の元局員である。
「日本が同盟国でなくなった場合は電力システムを停止させられるマルウェアを横田基地駐在時に仕込んだ」という内容が、オリバー・ストーン監督の映画『スノーデン』の中で語られている。 >>277
キレイとかカッコイイとかだけじゃダメよ
可変翼とか動力銃座とかメカニズムにロマンがないとな b52とか何年前のネタ引きずってんだ老害は?
もうすぐ平成も終わるってのに >>281
中身を読めば分かるが、Wikipediaの記事は>>272の二行目に書いたのと同じことだ。
因みに日本的な軽戦・重戦の概念は軽武装戦闘機・重装備戦闘機という武装に特化
したもので、国産エンジンの発展と戦闘機の武装強化 をどうバランスさせるかの話。 ここまでE-2C(C-2)ホークアイなし
任務は地味だが非常に重要、米空母甲板上でもサイズと唯一のレシプロ機だから目立つ
更に背中に背負ってるお皿に渦巻マークがあればなお良し。
https://www.military.com/equipment/e-2c-hawkeye >>287
いや、レシプロのわけないしw
ターボプロップな >>41
川西は水上機のメーカーやからな。飛行甲板要らんからな。元この木なんの木な。 >>22
完全に次代を背負ってたやん。 朝鮮戦争でも使われたぐらいなんだから。 >>237
ここは、艦上戦闘機と言うことなので、一色麗矢を推したい >>62
アベンジャーは味方の制空権下でしか活躍出来なかったじゃん。
アメリカ海軍攻撃機ではやっぱり、不屈のドーントレス一択。 デッキに映えると言うか、ほんとに艦載で使うんかと思ったぐらいでかかったのがA-3スカイウォリアと後継のA-5ヴィジランティ。
A-3は厚木基地でも良く見れたので馴染み深い。 >>286
いや軽戦、重戦って元来任務の違いだろ
それは日本陸軍あたりも世界と一緒 流石にスカイレイダーをノミネートする奴は居ないな。 >>287
俺もE-2C好きよ
ただし折り畳み時に限るけど >>289
トラック屋勤務だけど
新人の頃、大型のダンプを売って、ダンプ架装を新明和で発注したら
発注手配担当の部長から架装は川西で間違いないかと確認の電話があって???だったわ。 デーモン
カットラス
スカイレイ
タイガー2
フュリー
このあたりの米海軍機がいい。 >>>>272
堀越二郎が大型戦闘機を軽くってのは良く分かる
ゼロ戦も烈風も小骨の配置が散っていて、荷重や応力に対し最適化しようとした形跡がある
日本軍の分類をより文章的にするなら
・軽戦闘機=エネルギー保持に優れる
・重戦闘機=速度に優れる
といった感じだろう。エネルギー保持を無視して良いなら以下の設計が可能。
■翼面積を削って速度を増加させる。
ゼロ戦で言うなら
同じエンジンの22型→52型で翼面積を5%縮小して
速度4.4%増加(時速541q→565q)
馬力が1.14倍増えたのと同じ効果があった
(速度性能は馬力の3乗根に比例、馬力2倍でも速度は1.26倍=26%しか増えない)
■双発化して武装や燃料の搭載量を増やす
2000馬力で時速540q出すなら、翼面積あたりの速度26%減少が目安
540÷22.438=1平方mあたり約24.06q/時 26%減少で約17.8q/時
540÷17.8=約30平方m
ちょうど時速540qを発揮した2式複戦屠龍の32平方メートルに近い数値になる
屠龍はエンジンナセルの抵抗込みで上の試算をより良好な速度性能があるため
頑張って設計している(小学生並みの結論) >>167
旅客機すら空戦対応させるからな
その代わりよく落ちる >>50
>>>44
>俺も厚木で25年ぐらい前に見た。鳥肌たった
>当時は、超ローパスで可変翼動くところまで見せてたもんなぁ・・・
>( ;∀;) イイ時代ダッタナー
オレも同じ頃によく厚木の基地祭にいってたわ。
目の前をF14が高速で通り過ぎるときに音が後から来たのには鳥肌がたったなぁ…ホントいい時代だったね >>307
そもそも大型機ってか、中国本土侵略(渡洋爆撃)の事情もあって、一般的には当時重戦がやると考えていた長距離護衛任務やらせようとしてたわけだし >>272
いつの間にか定説化してるけど陸軍が軽戦重戦を意識してたのは1式戦から3式戦までの極短期間
あと堀越は意図的に大型化したんじゃなくて海軍の要求を体現するために必然的に大型化したというだけのこと
速度と航続距離が与えられれば発動機と搭載量が決まってそこから適当な機体規模もほぼ自動的に決まってしまう
烈風の混乱で定説化してる翼面荷重の問題にしても米国のような高性能カタパルトの開発に失敗したせいで
離艦距離を長く取れないという運用上の問題があったためで堀越はそれと搭載量(武装と航続距離)の軽減=小型化を申し入れたが拒否された >>312
カタパルトって名誘とちがうのか、名航と同じ会社やから連帯責任や。 >>227
機体によって、右から引っ込んだり、左から引っ込んだりとまちまちだったそうだ。 >>311
12試の段階では戦訓(と杜撰な作戦)に引っ張られて航続性能が俄かに注目されたが
本格的な遠戦は次の13試艦戦で要求された(辞退) >>227
両脚を同時に格納出来る大容量油圧ポンプを積むと重くなるんで、軽量なポンプで片脚づつ格納してるんだよ ゼロ戦なんて今で言えばセスナ機に機関銃搭載したレベルの性能より低いんでしょ? このスレならシュペルエタンダールがラファールに勝てる! >>320
(いわゆる)セスナ機の元になったパイパーカブが当時どういう飛行機か調べてみるといいぞ (゚Д゚)ハァ?
ガミラス戦闘空母と重爆撃機の組み合わせじゃねえのかよw 零戦の批判で防弾を犠牲にして性能を向上させた・・・
というのがあるけど、日本軍は短期決戦をコンセプトにした軍隊だから、
これはこれで正解だと思う。
アメリカと長期戦をやった所で勝ちは無いのだから。
いい勝負をしたとしても勝てないのでは意味がない。
海上護衛を軽視した云々もこれに当てはまる。 特攻隊最大の基地である鹿屋航空隊の8/15のミッションが出来るだけ早く地元の高山女学校から大分に動員した学徒動員のJKを鹿屋に帰すことやったからなぁ。8/16の午前2時に撤収開始して8/17中に帰還させたとか。 30年くらいに日の丸の艦載機出来るな
F35Bといずも >>117
トーネードもまだ現役、B-1Bも現役でしょ(艦載機ちゃうけど) >>240
まさかのまじレスにのけぞったわw
突っ込めよwww >>324
子供のころ、三段空母とか戦闘空母とか
着艦どうするのか気になっていた 大鳳に並べた烈風、彗星、天山
グラマラス三兄弟だな >>337
三段空母は発進の効率化
着艦は一機づつ
戦闘空母は甲板破壊が無ければ収容出来るし、宇宙空間だけなら機体をワイヤー牽引でいける >>339
ヤマト一隻であれだけ艦載機積めるのに、専用の空母なんぞ必要なのか?
それとも、専用化でコストダウンしてるんか? >>340
ヤマトの格納庫は四次元ポケットの流用かどこでもドアで空間拡張している >>335
そだねー
個人的にロシアに疎いので、それだけに新鮮だったので推しちゃったよ 空母と陸上の飛行場と移動に使う
艦上輸送機(名前忘れた)は? 軽量だと
アレスティングフックの効果に、機体への負荷も少ない トムキャットがないのは解せない
空母艦載機で一番絵になるのは間違いなくトムキャットだろ >>22
朝鮮戦争では両者の地位は逆転してF6Fはドローンとして運用される屈辱的な
扱いだった。 >>254
航続距離の短いソードフィッシュがビスを攻撃できたのはプリンスオブウェールズ
の射撃でビスの燃料タンクの配管を損傷させたから。それによって燃料不足と
なったビスは速度が上げられずソードフィッシュの攻撃半径から逃れられなかった。 デッキで、絵になる
だと、羽根が縦に折れるや集積度合いが重要になったり >>272
軽戦闘機(軽戦)・重戦闘機(重戦)という区別は日本陸軍では?
軽戦が小型軽武装、重戦が大型重武装というのではなく翼面荷重の高低で分類
していた。
まあ高翼面荷重だと攻撃が必然的にヒットエンドウェイとなるので大火力が必要
とるから重武装となるが。 >>302
沖縄に旅行にいったら湯沸かし器がユンカースだった。 >>352
ジェット戦闘機草創期だから設計すらこなれてないよね
あの時代はあの時代として見れば面白いけど
草創期という大前提を無視すると大人気ない意見の応酬にしかならない
>>272
意味のある議論じゃないし、かなりバカっぽいと言ったら言い過ぎか >>草創期という大前提を無視すると大人気ない意見の応酬にしかならない
ホントそう
扶桑山城とか三段空母の赤城加賀とか
鬼の首とったかのように罵倒するもんな
今の若造は >>59
子供にこそ分かりやすい機体だったと思う・・・んだけど・・・もしや少数派か? >>174,>>245
飛びながら畳むことはできないけどね >>355
厳密には速度性能だな
翼面荷重が軽くても速ければ重戦闘機扱いだが
堀越二郎が言うように両立はできない
同じ機体、同じ重量で馬力だけ2倍になったとしても
速度性能は26%(2の三乗根)しか増えないので
速度を高めるのは容易ではない
よって翼面積を減らすため高翼面荷重になるのは必然だった。
また遠距離攻撃用の援護戦闘機もすこし概念が異なるが
双発化で馬力アップはやり易いので設計上、重戦闘機の延長みたいにはなる。
翼面積あたりの馬力が、単発戦闘機より勝ってないと戦闘機としては使えないし
結局急降下を多用する単発機とは正面勝負は厳しかった現実もある コルセアは逆ガル式の主翼で、実戦化が遅れたたため
F4Fの正常進化系として保険をかけていた大型戦闘機F6Fの方が先に
大量生産で戦果を挙げて、太平洋線中最も日本機を撃墜した機種として
認知されるに至ったが、続くF8Fは小型に絞りすぎてジェット戦闘機のはざまで
あっと言う間に退役
コルセアは大量の爆弾搭載能力を買われて朝鮮戦争でも対地攻撃機として重宝
されて長く使われるという皮肉な展開 艦載機同士の戦闘はこれから起きるのだろうか?
陸上機でさえ滅多にやらなくなってきてる時代だけどさ やはり、タイムスリップすることを考えて要撃機は重要だと思うんだ。 >183
烈風は、艦上戦闘機としての開発は中止されて、局地戦闘機として開発が継続された。
これに伴って、翼の折り畳み機構も廃止されている。 >>1
そりゃね 軍港に停泊中の戦艦を直接叩くだから
水上艦の存在意味をなくしてしまったから >>368
画像の下段の機体は空中給油しまくって遠くに爆撃に行った機体だったっけ? >>296
実績はすごいけど
相手はベトナム農民だもんな >>195
カテゴリーがAのままなのに?
紫電改艦上機型がN1K2-Aだったから海軍の命名規則ならA7M2-Jになってないと変。 >>240
F-15の撃墜記録は日本が唯一
まあ被撃墜も日本だがw >>378
海自は米軍のA-6を撃墜するしなw
自衛隊はフレンドリー・ファイアの第一人者、・・・・かも知れない >>373
早明浦ダムに墜落したヤツだね。
北鮮のどっかに地形が似てるって
早明浦ダム周辺、吉野川の谷間を飛行するんだよね。 ブルーのフォージャーかっこいい、紛い物って愛称もなんか好き >>1
F4Dスカイレイは、入ってないのか。
残念だな。 >>387
マジレス
対地攻撃用の電子機器がみっちり
あと砂漠戦時の水と塩 F-14、見た目だけは最高に格好いいんだよなぁ。
実際の性能はイマイチだったけど。 スカイホーク、カッコいいなぁ
大戦後の飛行機はあまり興味なかったんだけど、スカイホークは好きだ。 >>399
かっちぇえよねー
しかも後期になればなるほど追加装備して、適度にゴツくなってくあたりとか
初期型と最終期型なんて、「ここまで?」なくらいに変わってるしねー
やっぱり60年代の米軍機はいいなぁ 昔、F−14が登場して間もない頃
F−14と模擬空戦をやった空自のF−4部隊はかなり悩んだらしい
米海軍の連中が舐めプしていたのか?
それともF−14は本当に弱いのか?で 20年前の厚木基地周辺では、翼を後退させた猫が変態を解きながら翼を拡げる姿を毎日見れたな。 >>402
トム猫さんは就役時、艦隊防衛が主だったからねえ
なんでもやっちゃう(そこそこやれちゃう)ファントムおじさんからしてみれば、「未知数の脅威」だったのかもしれないねー
そこで見てみたいのが
「神・栗ファントムvsミッキートム猫」 イントルーダーの小説で言っていた
「絶対の主役はトムキャットでも、原子力空母自体でもない。
カタチは醜いが爆弾を抱いて敵地・敵艦を攻撃する攻撃機こそが
真の主役なのだ」と >>407
そうなんですよね
最後においしい思いをするのは戦闘機群だけど、それを(安全に)飛ばす為のサポートは、たった1〜2人のパイロットの何十倍、何百倍と言う、艦上、護衛、支援のサポートがあってこそなんですよね
と言うわけでそれらをさらにサポートするマッコイ爺さん最強、と >>296
スカイレイダー好き
つべで、着艦する映像を繰り返し見てる
あと、やはりコルセアは良い
米軍機の、トランポリンの上で弾むような着艦する姿は何回でも見続けられるわ ファイナルカウントダウンのトム猫が至高。
今の艦載機は地味すぎますのや。 藤沢の六会あたりでF-14は着陸態勢に入って翼を広げて、おまえ先行けみたいにお互い翼を振りあって合図を送っているのが、かっこよくてなー >>409
トップガンの主役機がF14なのは、マクロスの影響らしい。 F-14A
F-111の海空共同開発が失敗し、艦載機バージョンの開発計画を白紙化したため、急遽短期開発された欠陥機。
高すぎる要求スペック
大型の機体、野心的な可変翼、
野心的過ぎるレーダーアビオニクスとレーダー誘導ミサイル
そして貧弱なエンジン
航空機としても、兵器システムとしても、艦載機としても破綻した世紀の駄作機。
それがトムキャットの正体だった。
反動から、後継機F/A-18ホーネットは、愚直で冒険のないワークホースとしてとことん無難で無骨でケレン味の無い設計が採用された。 >>420
フェニックスミサイルを搭載出来る唯一の戦闘機。
大戦略シリーズでは、非常にお世話に為った。 F-14は完成を急ぐため、F-111で開発済みの技術をベースに造られて
E-2Cホークアイとレーダーを連動して真価を発揮する戦闘機だった
イランはE-2Cを買ってないんで、F-14のポテンシャルを活かせていない
米空軍の熱狂的なファンであるイスラエル、サウジアラビア、日本はF-15を選んだ トムキャット + フェニックスミサイルは、
harpoon classic 97でもお世話になりました。
ソ連のバックファイヤを止められるのは、こいつしかいない。 >>422
地上の基地から運用する分にはデッドウエイトになる艦載機向け設計は必要ないしなあ
F-4C〜E系など米軍でも例外はあるし空軍機としてF-18を採用する国があったりもするが >>392
もしかしてこれがF35Bの元になったの? 別にどこにも弱点は無いと言う気は無いが、F-4より弱いとか世紀の駄作機とか、俺は訳知りってツラして逆張りF-14ディスりは噴飯物だな。 >>425
そうだよ、ロッキードがロシアから技術を買い取ってる。 F-14も良いけど
NAVYファントムの
F-4JとかF-4Sも好きなのだが・・・ 戦闘機や爆撃機は空中給油しなきゃ行けないんだろ?
その空中給油機はどこから飛んでくるんだ?
同じ基地ならその他空中給油機で攻撃した方がよくないか?
燃料積めない戦闘機の爆撃機は不用 >>425
事実関係だけ言えば、リフトファン関連の特許料を支払ってはいるが、具体的な技術として直接関連するところは無い。
フォージャーフリースタイルは、垂直離陸専用のエンジンを推進用と別に搭載する色物設計だが、F-35Bはベクターノズルとリフト用の補助ファンの複合形式。 >>426
冷めたピザみたいに面白みの無かったレガホを、
その後スパホに進化させてまで使い続けてるのに、
F14が一代限りだったってのは米海軍も見切ったんでしょ。
設計として基本的にダメだと。可変翼の維持が大変だったんだろうけど。
トップガン見て育ったし素敵性能高めだとは思うけどさ… >>171
センチュリーシリーズの悪口はそこまでにしてもらおう
俺が一番悪口を言いたいんだが
F-14なんぞを入れてF-8をハブるとかまったくわかってねぇ >>200
ユーティライネンやカタヤイネンの愛機になんて酷い評価をw
艦載機のワーストランキングかな?
空軍機はもっとヒドイのわんさかあるからなぁ 空飛ぶビヤ樽
そんなんばかりだったアメ公も、ゼロに触発されて本気を出したら
47や51、コルセア、ベアキャット・・・やっぱ人と金を集約して
本気出したアメリカは舐めたらいかん
到底勝てる相手ではない 俺なんかもティーンズファイターのど真ん中の世代だからな
F-14〜F/A-18までは特別な思いがある
そしてファントム以前は大嫌い >>433
一代限りって・・・ F-14(二代目)とか? F-4なら2代目、3代目あるけどさ。名前だけ。 >>433
>設計として基本的にダメだと。
具体的に言ってくれないかね? 「設計」でどこがダメだったのか。 設計でダメなとこがあって30年以上も使い続けるなんてことがあるんだったら。 >>265
じつのところ、その話はA-1のその大搭載量と多彩な兵器の運搬能力から来てるんだが
こんな話を知らんかな
誰かがA-1のパイロットに質問した「搭載兵器は何か?」
A-1パイロットが答えた
「なんでもあるぜ」
あげくの果てにその兵器はトイレの便器以外は何でも積めるとまで言われるようになったので
それは間違ってるとトイレを積みこんで出撃して見せたという 月面着陸第一号のニール・アームストロングが
海軍パイロット時代に乗ってたのがグラマンF9Fパンサー ニール・アームストロングは飛行機ヲタで子供の時に模型飛行機を100機くらい作ってたらしい
ただ普通の飛行機ヲタと違ったのは、学業成績が良くで2~3年飛び級して16歳くらいの時に大学に入ってる なん。ホルホルしてはりますのん。
ホルリスト。ネトウヨ様。
ちょっとチェロ戦入れといて、
F22、F35買おてなというステマですやん。
それを。
カッコ悪っるぅううううううううううううううううううううう。 なんでもないような寒村に
爆弾20Tonたたきこむだぜ
飛行機としては好きだが あんまり公言できない ジェット機は初期世代がいいな
F9FパンサーとかF84サンダーストリークとか >>453
チェロ戦てなんなん?一瞬セロひきのゴーシュが頭に浮かんだが、ゼロ戦のつもりなのか
もしかして、ちゅうこえんこちゅっせんのくにのひと?
おまけに現代のF-22や35位の話題を持ち出してくるのは他の時代の艦載機については何も知らないから?わざわざこんなスレにまでご苦労さん
なことはどうでもいいが、アメリカ人に言わせるとゼロ戦のゼロの発音が
アメリカ人式だとジィロゥになり、ゼロ戦の設計者がジィロ―・ホリコシなのは出来過ぎなんだそうだ
なんかで読んだきりなのでソースの保障はしかねるのであしからず
似たような話かもしれないが、数学者の矢野健太郎がファミリーネームのヤノは英語でどういう意味だときかれて
ヴェクターフィールドだと答えたら、数学者の名がそんな意味だとは出来過ぎていると信じてもらえなかったそうな >>433
F-14Aの不遇は相応しいエンジンの開発が間に合わなかったこと。
アフターバーナー無しでは発艦も出来ず、巨大を充分に機動させるには非力過ぎた。
やっと見合った大出力エンジンが完成した頃には米ソ融和、軍事費削減の時代で、エンジンを換装したF-14A+や新型のF-14Dは計画中止でごく少数しか実現しなかった。 >>457
そうね、一番の欠点はエンジンだろうね。TF30は酷くレスポンスが悪い、スロットルを雑に動かしたり飛行姿勢が悪いとコンプレッサーストールや不正燃焼による爆発事故を起こすという
戦闘機に使っていいものなのか甚だ疑問があるエンジンだったそうだから。 ドローン時代になったら、有人艦載機ってF8Fあたり(高性能レシプロ機に機関砲たくさん)が最強なんじゃね? 大戦略シリーズで、非常にお世話に為ったから悪くは言えない。 >>460
A-6、A-7と同じ攻撃機なのになんであんなに形が違うのか、アメリカ機は個性的で面白い >>459
速度差が大きいと、実弾は殆んど当たらんよ。
どうしてもやりたいなら、スパコン積んで超未来予測で撃つ必要がある。
中東でのFA18や、映画イントルーダーで乗員をライフルで狙撃するのは神業の領域。 >>429
一機にたくさん燃料積んだら爆弾やミサイルの量が減るだろ
仮にどっちもたくさん積めるようにでかくしたら、今度は亀のようにノロい飛行機ができあがり
しかもレーダーに映りやすくなる >>445
要はコスパが悪過ぎたことだろ
機体の製造費用が高い、維持費が高い、1ソーティ当たりの費用が高い
これ全部もとの設計に問題があるってことだから
だから手頃な蜂に駆逐されてしまった 米海軍はF-14使い続けたかったけど、議会がダメ出ししたんじゃなかったっけか?
維持費高いし。
スパホは本来A-6の後継だった気がするが。 >>462
同じ攻撃機でも要求仕様が違えばまったく違う機体になるってこと。
A-6:核兵器を含む大搭載能力を備え全天候下での精密爆撃が可能な攻撃機
A-7:A-4の2倍の通常兵器を搭載して全天候近接航空支援にあたる軽攻撃機
試作要求の時点で、A-6は前例のない新種の攻撃機であり、A-7はA-4の後継機
という位置付けでコストカットのため既存機体ベースの設計が求められた。 >>456
艦載機の話なのにF-22とか言ってる馬鹿なんか相手にすんなよ。 >>470のA-6部分で「精密爆撃」の前に「低空侵攻」が抜けてたわ。 >>467
A-6の後継はA-12アベンジャーIIですよ
海軍・空軍の相乗りで、開発が難航している間に冷戦が終わって開発中止
その後、米政府が開発費の返還訴訟を起こしてマクダネル・ダグラス社は倒産しました ボーイングに吸収合併されたのは知ってます
倒産したのでしたか? >>464
じゃ戦闘機が速くても給油機が鈍いと意味なく無い? 「かが」「いずも」「ひゅうが」
これに、F−3 心神改を搭載すれば胸熱! 空母を発明したイギリスを無視すんな
本命バッカニア
次点シービクセン
でも一番はソードフィッシュで決まり F4Uコルセアはサブタイプが多く活動期間が長いな
既にAD1があるのにわざわざAU1を造ったのは何故なんだろう? F-4Uコルセアの事を日本海軍はシコルスキーと呼称していた
このころ、チャンス・ボートはシコルスキーと合併していて
Vought-Sikorsky Aircraftという社名だったことによる >>441
>>471
そして海軍パイロットに言わせると
空母への着艦は、衝突する車の中でのせくーすするのと同じくらいの簡単なお仕事 >>477
あなたの考える空中給油機の運用方法がよく分からないけど、ずっと給油機が戦闘機にくっ付いて任務を行うわけじゃないぞ
それと音速を超えて飛べる戦闘機も燃費が悪くなるから音速を超えて飛ぶ時間は少ないぞ スカイレイ、カットラス、デモンあたりが見た目だけは好き
微妙な性能がさらに魅力を感じる >>459
F8Fは主翼強度が弱く事故も起こしてる
F4Uが長く使われた一因かもしれない デッキクルーの色付きベスト人気ベスト5かと思ったろ A-6、F-111の横並び複座は面白い
アメリカは1960年代で廃れたのに、スホーイはSu-34で蘇らせた >>449
着陸に使うスイッチ類(フラップや脚出し、トリムなど)の配置が悪くて
着陸操作で一度失格した
ただ最初からそんな機体だったわけじゃなく試作段階では視界も良好
重量も軽くて艦上戦闘機として適切な能力があったと思える
日米戦争が始まり、武装・防弾・燃料容積の全てを増加する要求が出たため
コクピット位置やレイアウトを大幅に変更した結果、
着艦に悪影響が出てしまった >>440
P-51を除いてR-2800エンジンのシリーズだな
あれも一度は完成が危ぶまれて
XF6F-1(F6F試作機)はR-2600で完成し量産する予定だった >>435
F4Fより性能良かった時期もあるよF2A
F2Aが悪いというよりF4Fの発展度が良かっただけだと思える
F4Fの機体部分はNACAの風洞実験のデータから順調に欠点が直され
エンジンの2段2速化とか新機軸も上手くいった >>377
だから計画時は艦上戦闘機なんでしょ
ゼロ戦の最初は陸上配備しかしなかったけど
A6Mのままだよ >>371
局地戦闘機として採用はされたけど開発は艦戦のままじゃないかな
ゼロ戦と同じような展開を辿っているだけな気もする
戦況的に艦上適性を審査する余力は無かっただろうけど >>457
エンジンを載せ替えたB型にとっとと生産移行するはずが、インフレと国防費削減で延々A型を作る羽目になった。
もともとの計画では海兵隊にだってF-14を配備する予定だったのに。
鬱陶しいから嘘垂れ流すのやめて。 >>50
実家が大和だが厚木基地公開の日に
F14が手に届きそうな低空飛行で飛んでて
たまげた思い出ある。
両翼から白い線がス〜っと流れて、それはそれは興奮した。
厚木基地の戦闘機毎日見ていたが、F14は特別だったな。 トムキャットは名前も羽根も全体のバランスも最高だからな…
スパコンで計算しつくす前の人間の感性による傑作デザイン。
新幹線もスパコンで計算しだしてから アレレ な感じになった。 予算とスペックを考えなければ、理想的な艦載機って具体的にどんな感じなのですか? >>504
理想の具現化ならもはや無人戦闘機や無人攻撃機でしょうかね
今の段階では電子攻撃もアメリカ軍くらいしか過激にやってないし
万が一電子攻撃で撃墜されても人命に影響が無いのは強い >>504
カタパルト発艦とアレスティングワイヤーでの着艦に耐える機体強度を前提として、
大きな燃料兵装搭載量と航続距離。
艦隊防空や護衛で優勢を保つ制空能力。
別に特筆すべき何かが必要なわけでなく、基礎能力の高さが求められる。
故に艦載機の名機として名高いF-4ファントムUは後にデチューンされて空軍機としても量産された。 >>509
いや、空軍のセンチュリー一族がどいつもこいつもポンコツでマクナマラ閣下の雷が落ちただけ >>460
ぐぐってみたけど空飛ぶように見えないぜ >>511
タシッドブルー、ハブブルー、ゴブリン、パンケーキあたりの方が飛びそうにない
イントルーダーはまだ飛行機の形してる F14ってエンジンとコンピューター更新したスーパーな奴があるんじゃなかった? ゴブリン見た
ネブラスカの戦略空軍博物館にいた気がする >>485
F5U・F6U・F7Uとコケまくって仕事が無かったヴォートを救済するため。
1953年に受注した試作機XF8U-1はAUの生産ラインの隣で製作された。 >>429
戦闘機の最大搭載量は最大離陸重量より多いため
燃料と弾薬を目一杯積むと巡航は出来るけど離陸や戦闘は出来ないという訳の分からない現象が起きる
そのため
すげー遠くの敵地に大量の兵器をぶち込みたいので限界ギリギリ目一杯戦闘機に積み込みたいと言う時には
燃料を離陸だけできるギリギリだけにして重量を減らして離陸させて
先に同じ空母から離陸させて上空に待機させておいた給油機から敵地まで行く燃料を継ぎ足すという
二度手間を取って出撃することになる
そして給油機はすぐに基地に戻ってくる
ちなみに
結局ギリギリまで燃料入れたんじゃそんな重量では戦闘は出来ないじゃないかと思われるが
そこは敵戦闘機が待ち構えているような空域にたどりついたころには燃料を使っていて減ってるのでなんとかなる
という運用をしているのである
>燃料積めない戦闘機の爆撃機は不用
そう、その通り
その通りなので最大離陸重量よりさらに燃料が積めるようになっていて
そうやって機体の離陸性能の限界を超えて燃料が積めてしまうので
空中給油機なんぞが必要になるのである そっか、降りるのめんどくせーから空中給油してたわけじゃなかったんだな
勉強になるわ >>520
確かに変だが
ツインムスタングほど変態じゃない
ドイツだとDo335もかなりキテるな
Ho229が究極だが 空母から艦載機が飛び立つ映像はどれもゾクゾクとするよね 格好いい >>521
他はドイツ機なのになぜHe111Zではなく
P-102じゃないのが納得できないアイツなんだ・・・ >>518
F14はミサイルフル搭載したままでは着鑑出来ないんだっけ? >>500
烈風は、単に翼の折り畳み機構を廃止しただけじゃなくて、折り畳みをしない前提で軽量化するための設計にしている。
零戦11型が折り畳み可能な翼の構造のまま、折り畳みしないで陸上運用したのとはわけが違う。
要は、翼を折り畳まないものとして桁を設計し直したので、これによって空母での運用が不可能になった。
烈風の全幅は14メートルもあるから、翼を折り畳めないとエレベーターに乗せられない。
仮に烈風を空母で運用しようとしたら、翼を折りたためるように改めて再設計する必要があるけど、これには結構な手間がかかるし、それは海軍だって百も承知。
つまり、海軍は烈風の艦上運用を捨てて、その代わりに局地戦闘機としての性能向上ーー翼の折り畳み機構を廃することによる軽量化ーーを選んだんだよ。 >>526
フェニックスは6本搭載できるが、4本までじゃなないと着艦できない >>517
わりとマジで一時期研究してた
JATOだっけ?
発艦時にロケットブースターで
加速して発艦w
着艦時はロケットの逆噴射で
着艦するとかでどうだろうか
テストでは着陸時の衝撃でC130の
主翼がもげてた気がするがw ファントムって重いのに空母で運用できるの凄いね
F-16とかの方がスパッと飛べてビシッと止まれそうなのに >>530
上はクーガーで、下がカットラスか
中々渋いな。 中国バブルの崩壊
マカオの4月カジノ収入、下げ幅3年で最大 - NNA ASIA・香港・観光
www.nna.jp/news/show/1898287 >>408
日本海軍、海自には舞鶴の4術卒の給養科のカレー係りも必要なんやで。 >>429
一緒に飛んで行くんやで、で、どんどん抜けていく。
フォークランドのときは1/10位しか戦場までたどり着いてないんや。 >>447
海自のエプロンに甲板倉庫とか書いてるコーンがあったりするなぁ。 >>531
F/A-18の原型YF-17と海軍の次期戦闘機の座を争っていた
が、海軍型の設計提案を積んだビジネス機がジェネラルダイナミックスの工場の私設滑走路
からの離陸に失敗して滑走路を飛び出して池(もしかしたら、アヒルが泳いでいるので有名な工場内の池かも)
に飛び込んで会社の役員も海軍型F-16の設計図もずぶぬれになって台無しになり
海軍関係者の間では、もうあの飛行機が飛ぶことはあるまいと
笑い話のネタになったが、その通りになってしまった このレベルに中国海軍が追いつくには 10年かかるな アイランドのないアングルドデッキ空母なら
どんな艦上機でも映える >>545
フラットデッキって言いたいのだろうか
無理して軍隊語使わなくてもいいんだよ? オッサンとしては、ファントム、クルーセイダー、コルセア2、イントルーダー、スカイホークあたりが懐かしい ロービジ塗装のF/A-18ばかりじゃ確かに映えないわ >>527
たしか、開戦少し前に昭和天皇に海軍首脳部が空母の在り方を説明してるが
将来的には噴進式(ジェットかロケットのエンジン)の実用化の目途が立つのと
艦載機の大型化が進むから赤城等の既存の空母は一気に陳腐化が進む。
と進言してるんだよな、
もし、烈風登場後に戦争が終結して海軍もそのまま残っていたとしたら
戦後は雲龍型は退役か二線級になって、新型の大型空母が建造されてた 直線式と区別するためだったんだけど
通じなかったようだな >>504
>予算とスペックを考えなければ、理想的な艦載機って具体的にどんな感じなのですか?
予算とスペックの釣り合いが取れているのが理想的な艦載機だわな。 >>509
>故に艦載機の名機として名高いF-4ファントムUは後にデチューンされて空軍機としても量産された。
デチューンってなんだよ、具体的に何の性能を落としたんだよ。デチューン言いたいだけの中二病かよ。
ファントムは5000機作ったウチ、空母艦載機になったのはマリンコやRN入れても1700機かそこら。
あとのオペレーターは空軍で、その空母艦載機としての利用は80年代半ばには終わってる。
一番数を使ったのも、一番長く使われたのも、空軍だ。死ねよ、半可通。 >>553
予算さえOKならF-14が理想的何じゃ無いの?
外された理由も、スペックじゃなくて予算とか整備性とかの理由みたいだし。 >>552
なんでアングルドデッキからアイランドを無くさないと映えないのかがわからん。
つか。
>直線式と区別するためだったんだけど
アクシャルデッキ、というんやで?
>>547
>フラットデッキって言いたいのだろうか
フラッシュデッキだと「平らな甲板」の意味。
海軍絡みであれば、米海軍が一次大戦で量産した駆逐艦が平甲板型、フラッシュデッカーと呼ばれる。
空母をそう呼ぶこともあるけど「フラット」という単語を使うなら「フラットトップ」だわな。
>無理して軍隊語使わなくてもいいんだよ?
ありもしない英単語をコリエイトしなくてもいいんだよ? >>555
>外された理由も、スペックじゃなくて予算とか整備性とかの理由みたいだし。
F-14でできることをもっと安くできるなら、F-14いらないべ?
F-14にしかできない能力が、いまじゃ用無しになったら、F-14いらないべ?
F-14の最大のウリはCAPのロイター時間とAIM-54の運用能力。
これが何のためにあるかと言うと、艦隊防空。
そしてアメリカ空母にカチコミかけられる国なんて冷戦後にはない。
フェニックスの運用能力をポイントに数えないなら、F-14よりスパホのほうが能力が上。
AMRAAMだってJDAMだっていちいち改修しなきゃF-14は使えないんだし。
F-14は着艦するのにフェニックスは4本≒4〜5000ポンド程度に制限されるけど、スパホのcarrier recovery payloadは9000ポンドと倍。
いま想定される任務ならスパホで十分だし、なにより使い勝手が全然違う。 >>3
朝鮮戦争。
映画トコリの橋では、F9Fパンサーの急降下爆撃シーンがある。 >>527
翼の再設計なんて手間も時間もかかるから、よっぽどのことがない限りはしないよな
弱武装と言われる隼だって、三本桁だった翼を再設計したら翼内銃も積めたろうけど、最後までホ5二挺で押し通した
個人的にはキ43のT型を制式化した直後に翼の再設計に着手してればと妄想するが、その時点ですでにU型に移行する計画だったから、それに翼の再設計も盛り込む手間暇を考えれば、むしろ新型機を設計した方がいいよな、となってしまう
すでにキ44やキ61の開発も進行中だし
一式陸攻は翼を再設計した数少ない例外のひとつ >>561
単葉のハリケーンの離陸性能を改善するのに気軽に複葉にしたイギリスに謝れ ハリケーンは単葉化フューリーが開発の出発点
複葉化は先祖帰りのようなモノで結構安直かも >>561
〇ホ103
×ホ5
後知恵だけど、飛燕のダメっぷりを見るに、隼2型の段階で翼の再設計してホ103やホ5を翼内装備できてたら、陸軍航空隊はもっと善戦できて、後世の評価も明確に零戦を上回る評価がなされていただろうに 航空機系ミリヲタがドーンとレスをするスレ
ソードフィッシュに1票 99艦爆とか後ろの銃座に乗ってる人は怖かっただろうなあ >>561
F-16XL 「せやな」
X-29 「せやせや」
X-53 「翼取り換えるとかありえんわ」
紫電改「中翼から低翼は再設計に入らんよな?」 >>570
>>1は航空母艦に映える純粋な艦上戦闘機は?
って記事なのに無視するのか。 熊本だか大分かの山中で墜落した紫電改とB29の部品を発掘したそうだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています