【モチモチの木】『豆太とじさま』がまさかのTシャツ化 ゴールドversionや発光versionも バンダイ
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2019年5月8日
https://mainichi.jp/articles/20190508/dyo/00m/200/004000c
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「モチモチの木」のTシャツ「モチモチの木Tシャツ/豆太とじさま(オリジナル)」(C)JIRO TAKIDAIRA OFFICE Inc.
斎藤隆介さん作、滝平二郎さん絵の絵本「モチモチの木」(岩崎書店)の絵がデザインされたTシャツ「モチモチの木Tシャツ」が、バンダイから発売される。
「モチモチの木」は1971年に刊行された名作絵本。Tシャツは、豆太と祖父が大きくプリントされる。おなじみの表紙の絵がプリントされたほか「豆太とじさま(オリジナル)」のほか、金の「豆太とじさま(ゴールデン)」、蓄光素材によって発光する「豆太とじさま(ドラマチック)」をラインアップ。価格は各4320円。
バンダイのアパレル関連の公式ショッピングサイト「バンコレ!」で予約を受け付けている。6月に発送予定。 結局この物語が小学生に伝えたかったことは何なんだ? あらすじ
峠の猟師小屋に祖父と住む豆太は小心者で、夜は祖父を起こさないと便所に行けないほど。
家の前にある木は豆太が「モチモチの木」と名づけたトチの木がありその木が怖いのであった。
ただし昼は全く怖がらない。
そんなある晩、祖父は腹痛で苦しみだす。祖父を助けるには暗闇の中、モチモチの木の前を通り、
半里(約2km)も離れた麓(ふもと)の村まで医者を呼びに行かなければならない。
豆太は勇気を振り絞り医者を呼びに行き、祖父は助かる。なんとそのときモチモチの木に雪明かりがともり、
祖父の話していた霜月の二十日の丑三つ時の晩に勇気のある者だけが見る事の出来る「山の神様の祭り」とはこのことだったのだと意味を知る。
しかし、祖父の病気が治ると豆太はまた元の小心者に戻り、祖父を起こさないと便所に行けないのであった。 モチモチの木のAA、作った人凄かったな
ここにも貼ってほしい 絵本の挿絵って芸術性高いからTシャツ化するアイデアは良いと思う ごんぎつねとかパンを踏んだ娘の影絵みたいなやつも同じ人かな バリッバリの共産党支持者の小学校の担任教師が、なぜかこの絵本を届けるためだけに家へ来たことがある
親父は日教組が嫌いだったのでその教師の事も凄く嫌ってたんだが、何故かその絵本だけは快く受け取って、
俺に「いい話だから読んどけ」って渡してくれた
絵本の内容そのものより、その親父の対応のギャップが印象に残ってる 漢字は日本の発明物だよ
「清では識字率はわずかに1%だった。これにはため息をつかざるを得ない」 (今日頭条2017年8月30日)
ネットでさえ伏せられているけどこれが都市部での話
正確な数値を伏せているのは理由があるということ
中国の識字率は公表されている数値でも驚くほど低いでしょう
しかも70年代からしか統計をとっていない
でもこれを0%といわないことだけでも十分に大嘘だというのがまたw
ところで誰か生粋の日本人の中で親類にでも中国系文化の専門家や学者さんはいますかね?
いたらこのレスを見せてよく検証してもらうのも面白いかと思います
でも恐らくそうした学者や専門家に生粋の日本人の方はおりません
それが戦争に負けた今の日本の現状なのです
そして教育が共産党と深くかかわる理由でもあるのです
中国に今は高価な古い漢文、漢書は存在してはいますがそれが本当はどこから出てきたのかは大概伏せられているのが現状です
すべて日本です
日本人は欧米の威を借りた中国人、及び古くから日本にいた華僑人が好きにこねくり回した戦後の偽の自虐史観の一環にいつまでも付き合う必要はありません!
これは犯罪というよりほかない歴史冒涜ですよ
犯罪としてもかなり大胆不敵といわざるをえない事実です
そもそも漢字は本当の中国語ではない
遣唐使や遣隋使ということばには外交使者であるという以上の含意は無いよ
そこに勝手に学びに来たとかなんとかがすごくうざいよね、大ウソだしw
彼らは今はうわべだけにわか仕立てにようやく見れるようにはしてはいるけど中身は邪悪な原始人、犯罪者のそのまま、だから黙っていられる
日本人とは中身は大きく異なる
そもそも遊牧民の言葉ツングース言語特有の同じ音に異なる意味という好い加減な中国語と漢字が共存しえないでしょ
漢字を「 汉字 」とかと略す彼等には漢字の素養すらうかがえない
部首のなんたるかすらわかっていません
そして漢文は完全に別言語であります!
漢文≠中国語
漢文は中国語にあらず!日本語なのです!
これは無視できない大きな事実だよ?
中国の歴史と言われている小説なんかも全部漢文で書かれて日本から与えられている
中国語でかかれた古代の書物はただの一冊も中国大陸からは発見されてない
現状嘘前科百犯の中国共産党とそれの手先の江戸しぐさ日教組の大ウソをまだ信じて書き込んでるのは全部仕込みと白痴でしょw
街の外観だって日本、朝鮮、中国と劣化していって西洋化して悪化していっているっていうのがハッキリ分るのが古い写真の力w
レンホーのような得体のしれない在日華人の祖先が昔から日本における中国の歴史をねつ造している
挙句に文化振興だとかの国費を横流してる
論語などもこういう奴らの祖先のでっち上げなのは明らか、全くインチキナンセンス!
繰り返すけど漢文と中国語は文体から漢字や単語の意味からすべて違う
元号も中国に存在していた物的証拠は一つも中国にはない
正倉院にだけ存在している!
彼らは革命という火の中から大ウソという魔物をかたどって誕生させようとしている!!!
文化大革命ですべてが失われたわけではない
そんなわけはないでしょw
もーいいかげん朝日新聞と同様の陰謀だと気付こう!
全て中国人が生み出したのではない
潜んでいる華人にだまされた我々日本人自身が偽の神を創り出そうとしていたのだ!
いうまでもなく中国、韓国は特に不当に高く評価されている
詭弁と嫉妬、嘘と犯罪は人類の滅びの元
共産党はそれらすべての源
http://livedoor.blogimg.jp/dqnplus/imgs/4/c/4c5a6827.jpg
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日本と中国の漢字、なんでそれぞれ違う簡略化をしちゃったの? しかも日本のほうが合理的だった・・・=中国メディア 2018/11/01
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/editorialplus/1541044230/ いな 正直、漫画家が来ていたら許せる柄の一つ
あとは露伴T コスプレをググったら絵本作者の息子と孫がコミケにサークル参加してして合わせてワラタw 国語の教科書のこの話でせっちんという言葉を知りました なんでTシャツに?バンダイならジオラマでしょやっぱり。 話の内容は忘れたが
この絵柄の本がむかしあったのは覚えてる じーさんとモチというワードで何が起こる話かはわかった 絵本じゃなくて日本むかし話だけど、猿神退治の雰囲気が好き 懐かしい。
小学校の頃、音楽発表会でモチモチの木の合唱朗読やったわ。 夜中にお爺ちゃんをおんぶして山の下のトイレ行く話だっけ? >>37
信州信濃の光前寺
早太郎には知らせるな
このことばかりは知らせるな どっちにしても豆太が10歳ぐらいには爺さん死ぬよな。
どうやって豆太は生きてくのか? >>1のスレタイを読んだだけでどういう絵か想起できる
まあ名作っていうのはそういうもんだよな
あのね、これは読書人にとっては常識だが絵本っていうのはさスゴイんだよ
何故って昔のベストセラーは今でも普通にベストセラーだからね
親が幼子に買い与えるのに自らがキッズ、いやベイビーだったころの定番絵本を買い与えるしさ
つまり新人作家はそういう昔の大御所とリアルタイムにガチでやりあわなきゃいかんから大変だ
だから絵本って往々にして刷数がえらいことになるんだよなwww 「ヤイ!木ぃ、モチモチの木ぃ!実ぃ落とせ!」ってセリフ 今でも覚えてるわ >>10
小学校の国語の教科書に載っててトラウマになった >>15
自分の肛門を見た時に感じただろう(^-^) 「私、学芸会で『木の役』だったんですよ」という人がいて「そんなベタな脇役やってた子実際いるんだ」とみんなに笑われていたが「なんの劇?」と聞かれて「モチモチの木の役です」と答えた瞬間に「『劇に出てくる木で一番良い木』じゃん!!」「もはや主役だよ!」と評価が逆転していた。 蓄光版こわい 令和どろろみたい
おしりたんていのTシャツはあるかな 小学校時代の夏休みの宿題の読書感想文これだったわw >>43
ふもとの村に親戚とか爺さんの取引先がいるだろうから
ツテを頼って、どこかの店に奉公か豪農の下男あたりだろ >>23
タイミング的にあのコミケのコスプレを見て
商品化に至った気がしてならない 昔の絵本、今にして思えば絵が怖いの結構あったな
そのせいか話の内容は忘れても、タイトルと絵は強烈に脳裏に残ってる 常磐線石岡駅には滝平二郎の画のパネルがたくさん飾られてるよ
滝平が小美玉市出身なので小美玉入り口駅である石岡駅が改築の際に頑張った 昭和のTVCMで、滝平二郎のモリちくのう錠と
藤城清二の宇津救命丸は圧倒的インパクト 買うた止めた音頭踊ってる自分が居る
あとショッカーTシャツの再版も頼む >>70
アルマーニ着ればいいよ。ショッカーに似てるじゃん。 >>70
最近米尼で海外通販やってるんやけど
連続三回登録したカードを間違えてオーダー直後にキャンセル
同じものをもう一度注文し直すという
ネットde買うたやめた音頭を実演したわw >>67
何かの貼り絵の本に出てくる子供の顔が
滅茶苦茶に気味悪かった事を思い出しちまった。 >>1
地主の息子の木澤君のアダ名は「土地持ちの木」だった この話は子供が読んでも、よくわからない
子を持つ親向けの絵本だと思う 夜に外でしっこ怖いよな
田舎が一旦外に出るトイレだったから
豆太の気持ちわかりすぎる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています