http://classics.mit.edu/Plato/republic.3.ii.html Very true. Then everything which is good, whether made by art or nature, or both, is least liable to suffer change from without? True. But surely God and the things of God are in every way perfect? Of course they are. Then he can hardly be compelled by external influence to take many shapes? He cannot. But may he not change and transform himself? Clearly, he said, that must be the case if he is changed at all. And will he then change himself for the better and fairer, or for the worse and more unsightly? If he change at all he can only change for the worse, for we cannot suppose him to be deficient either in virtue or beauty. Very true, Adeimantus; but then, would any one, whether God or man, desire to make himself worse? Impossible. Then it is impossible that God should ever be willing to change; being, as is supposed, the fairest and best that is conceivable, every god remains absolutely and for ever in his own form. 0756名無しさん@1周年2019/05/12(日) 16:18:34.56ID:NBL+R6+iO コピペを貼ってる人は、これやらかした本人か?w 0757名無しさん@1周年2019/05/12(日) 16:21:25.59ID:lfLkSIN40 ICレコーダをくわえたコラの森口氏とか 0758名無しさん@1周年2019/05/12(日) 16:26:25.94ID:+woHgDmW0 馬鹿バテレンのキリシタンは追放でよし。 0759名無しさん@1周年2019/05/12(日) 16:33:36.67ID:AN9GosWs0 架空の人物を論文や本で書いたら、こうなるのは馬鹿でもわかるだろ。 0760名無しさん@1周年2019/05/12(日) 16:36:53.00ID:u7FMr+vc0 院長は漫画家に向いてる 0761名無しさん@1周年2019/05/12(日) 16:38:11.99ID:ESQk2N8V0 ま、刑事事件にはならないみたいだから、名誉罰みたいなもんかね 0762名無しさん@1周年2019/05/12(日) 16:39:47.66ID:TCUWq6+W0 ああ、カール・レーフラーね はいはいあの人ね 0763名無しさん@1周年2019/05/12(日) 16:43:24.40ID:ESQk2N8V0 ぶっちゃけ外国関係の神学なんて、いくら嘘書いても簡単にはバレないよな 他にもいろいろあるんじゃね そんなに需要のない学問だしw 0764名無しさん@1周年2019/05/12(日) 16:45:26.84ID:7MQRsQY00 何年もバレて無いのがすごい。 宗教学とか哲学なんて、所詮そんなモンなんだね 0765名無しさん@1周年2019/05/12(日) 16:46:13.41ID:s35cs+wt0 ゴータマ・シッダールタなんて外国の神学者なんか、 うわさ話や創作で、適当に人仏像をでっちあげたからなぁ・・・・ 0766名無しさん@1周年2019/05/12(日) 16:47:01.62ID:bOn11sk60 佐藤優との対談本が出たばっかりだけど 出版社も頭かかえてるかな 0767名無しさん@1周年2019/05/12(日) 16:48:57.15ID:QCZ4X5p70 小説にすればよかったのに 0768名無しさん@1周年2019/05/12(日) 16:50:15.15ID:12Gv4loq0 だったら歴史なんて捏造オンパレードだろ
ただその前に,こういう点も断わっておきたい。 11月10日朝刊の記事なると,「深井氏は,レーフラーのつづりが実際は『Carl Fritz Loffler』だったとし,「日本語にしますとどちらもレーフラーとなってしまう……」と書かれているが,9日21時44分に報道されたその前段階の記事のなかで,深井氏は レーフラーのつづりが「Carl Fritz L●( ● は o に〈ウムラウト〉付き)ffler」だったと認め,「日本語にしますとどちらもレーフラーと なってしまうためにこのような誤りが起きたのだと思います」と書かれていた。
朝刊の記事に書かれた上記の Carl Fritz Loffler が,もともと正しくは「Carl Fritz L●( ● は??oに〈ウムラウト〉付き)ffler」 だったのであれば,これは Carl Fritz L??ffler と表記されねばならず,このあとに出た記事じたいにおいて正確さを欠いた(より正確にいうと間違えた)ドイツ語姓名の表記になっていた。
??(オー・ウムラウト)という活字そのものがみつからなときは,「oe」で代用することは,ドイツ語の基本 をきちんと習った人であれば,しっている。 だから,9日時点に報道された記事では,「Carl Fritz L●( ● は o に〈ウムラウト〉付き)ffler」だったのであれば,と書いていた。 ところが,つづく10日朝刊の記事のなかでは,この「 ??(オー・ウムラウト)」でも,あるいはまた「 oe 」でも表記されずに「 o 」のままになっていた。