0001砂漠のマスカレード ★
2019/05/14(火) 10:58:19.27ID:El/5oAZP9青汁販売で財をなし“青汁王子”と呼ばれた同被告は、次は焼き鳥道を極めるというが…。
起訴状によれば、同被告は2015年9月期と17年9月期の2年間、架空の広告宣伝費などを計上して、会社の所得5億1000万円を隠し、
法人税と地方法人税計約1億4000万円を免れたほか、架空の課税仕入れを計上する方法で、消費税と地方消費税計約4000万円を免れたとしている。
同被告は高級外車を乗り回し、タワマンでの豪遊生活をひけらかし、テレビ番組などにも広告塔として出演していた。
昨年、JRAの馬主資格を取得し、セレクトセールで4頭を2億2400万円で購入。
今年2月の逮捕直前にはオークションに出ていた8億8000万円のストラディバリウスのバイオリンを「全力で買う」と宣言。
それもせっせと脱税してため込んだ金だったということなのか。
公判後、同被告はメディア社の社長辞任届を提出。
ツイッターに「もう失うものはありません。地べたに這いつくばってでも人に頭を下げ、一からやり直したい」と再起を宣言し、今後は焼き鳥屋で働くという。
とはいえ、安易に焼き鳥屋を選んだように映ったのかネット上では「焼き鳥屋をなめるな」と非難ごうごうだった。
そんな声に反応するかのように同被告は「私はもう会社を経営する資格はありません。
私のことを馬鹿にしてください、日本の未来のために、同じような過ちを起こす、経営者が現れないことを切に願います」とツイート。
公判でも全面的に非を認め、猛省をアピールすることで、刑軽減を狙う戦略とみられる。次回公判は7月。
禁錮刑以上となった場合は、JRAの馬主資格も剥奪されることになる。
https://www.tokyo-sports.co.jp/social/incident/1389930/
2019年05月11日 16時00分
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