【米露】プーチン大統領 米国務長官と会談 関係改善で一致
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ロシアのプーチン大統領は、アメリカのポンペイオ国務長官と会談し、アメリカでロシア疑惑の捜査に一定の区切りがついたなか、関係改善に向けた強い意欲を示しました。ポンペイオ長官も北朝鮮問題などでロシアと協力していくことを確認しました。
ロシアのプーチン大統領は14日、ロシア南部のソチで、アメリカのポンペイオ国務長官と会談を行いました。
このなかでプーチン大統領は、冷戦後最悪とも言われるアメリカとの関係について「私たちも本格的に関係を回復したいと考えている。そのために必要な条件は整いつつあると期待している」と述べ、関係改善に向けた強い意欲を示しました。
これに先立ってポンペイオ長官はラブロフ外相とも会談し、会見の中で「今回の会談は関係改善に向けたよいステップだ」と述べたうえで、両国が北朝鮮の非核化に向けて協力していくことで一致したことを明らかにしました。
また、核軍縮についても、中国の参加も視野に議論を続けていくということです。
そして来月のG20大阪サミットにあわせたトランプ大統領とプーチン大統領の首脳会談については、ラブロフ外相が「正式な提案があれば前向きに対応する」と述べ、調整を始める考えを示しました。
両国はベネズエラ情勢やイランなどへの対応では隔たりが埋まりませんでしたが、一連の会談は、ロシア疑惑の捜査に一定の区切りがついた中で、関係改善に向けた双方の意思を印象づけるものとなりました。
2019年5月15日 6時09分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190515/k10011916361000.html
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190515/K10011916361_1905150608_1905150609_01_02.jpg 【ロシア】ロシア民族五百年の“不変の行動”「軍事真空地帯をつくると、そこにロシア軍は吸い込まれるように侵入する」
■これほど大胆なロシアの侵略に世界は唖然としたが、ロシア民族は領土拡大と“国際孤立”の二者択一の場合は、躊躇うことなく領土拡大を選択する。
プーチンの対外膨張のパターンに関わる最小限の事実知である。
プーチン侵略の第一特性は、米国大統領の政権交代期の、現職大統領のレームダックの時を狙うという狡猾なもの。
第二特性は、ロシア民族五百年の“不変の行動”「軍事真空地帯をつくると、そこにロシア軍は吸い込まれるように侵入する」の通り、米国が軍事力投入をあきらめた軍事空白に、それを埋めるように必ずロシア軍は侵攻する。
第一の特性は、ブッシュ共和党大統領がレームダックとなり、ケニア系黒人の容共オバマが米国大統領になるだろうと目された2008年8月、プーチンは一気にコーカサス地方に兵を投入した。
ロシアがグルジアに侵攻して、南オセチアとアブハジアを軍事力でもってグルジアから取り上げロシアに編入した世界史的侵略は2008年8月だった。
この2008年8月とは、米国のブッシュ大統領が任期満了を目前にレームダックになった時。
米国が“弱い”タイミングを間髪入れずに強行するロシアの侵略パターンは、永遠に不変である。
“対ロ売国奴”安倍晋三に国後・択捉島を貢がせる2016年12月のプーチン・安倍の長門談合もまた、ロシアに拳を振り上げる勇気はない臆病者のくせに
プーチンが大嫌いなオバマが完全なレームダックとなり、プーチン大好き“外交音痴”トランプが大統領に就任直前の時期に当たる。
話を戻す。ロシアの南オセチアならびにグルジア領内侵攻の侵略こそ、冷戦の終焉というべき、“ポスト冷戦の、その終焉”となった。
1989年12月、マルタ島でゴルバチョフ(ソ連共産党書記長)が勝手に言い出したロシア製の新語“冷戦の終焉”は、十九年をもって、再びロシアによって幕を閉じたことになる。
それは同時に、21世紀が中ロの侵略し放題の“戦争=熱戦の世紀”への再突入したことを告げるゴングであった。
2008年8月、日本人で、“冷戦の終焉”が終焉して、熱戦の時代に突入したと考えた者は一人もいなかった。日本人は、地政学的視点はむろん、国際政治のイロハ的教養すらすっかり喪失した。
日本人は“度外れの国際情勢音痴”に劣化したのである。正確には、日本人は、もはや日本国の国民ではなく、世界に生きる意志と能力を去勢された“生物学的なヒト”に堕してしまっている。
そして、この痴呆化した日本人に酷似した男が、米国大統領になるトランプである。この意味で、首都ワシントンの主になるトランプは、“鏡に映る典型日本人の鏡像”ともいえるだろう。 ■
でも
でも
でも
北方領土に アメリカ軍は置かせない
ミサイルを配備する。
プーチン。大統領。
全く 無意味。。。。。。。。。。。。。。。。。。安倍は 安倍だけは 論外 【ロシア外交】これは「警戒」で済ませうるレベルではなく、日本は断固としてこれを「粉砕」する策を謀って決行するほかない。この“重大な危険”とは何か。
「アメリカ・ファースト(=米国の国内政策優先)」を掲げるトランプの外交政策は、今後は米国の対外介入主義の軍事行動をかなり制限することは間違いない。
「世界の警察官」に徹した元・共和党大統領のブッシュ(息子)大統領(2001〜2008年)に比すれば、顕著に相違するだろう。
だからと言って、民主党最左翼オバマの共産主義者としての核廃絶への絶叫や極度の怯懦からの対シリア化学兵器制裁尻切れトンボなど、オバマ流“臆病アメリカ・ファースト外交”の異常外交に比較すれば、五十歩百歩で変わらないだろう。
とりわけ、オバマが断行した過激な国防費削減策を、《Great America》を掲げる以上、トランプは反転させるだろうから、この問題だけでも米国の衰退や退却トレンドがスローダウンされ明らかに歓迎できる。
トランプが米国の核戦力の増強に舵を切れば、それは「使用」という“介入”ではないから、「アメリカ・ファースト」とは齟齬を起こさず、世界平和に貢献できる。トランプは増強するだろう米国海軍力についても同様。
しかし、トランプの対外政策で、我が国にとっても、世界にとっても、“重大な危険”を漂わせているものが一つある。 これは「警戒」で済ませうるレベルではなく、日本は断固としてこれを「粉砕」する策を謀って決行するほかない。この“重大な危険”とは何か。
トランプのロシアとの関係の事である。トランプのプーチンとの異様な蜜月ムードの事である。トランプのロシア観は、日本にとって、ヨーロッパにとって、中東にとって、これからロシアの侵略と膨張を誘発していく。
朝鮮戦争をスターリンに決断させた、“ロシアの操り人形”アチソン国務長官の発言(1950年1月)。
その前の共産主義者ジョージ・マーシャルの毛沢東と通謀しての蒋介石を支那本土からの追放協力などが、戦慄をもって頭によぎる。
そして何よりも、スターリンに魅了されたフランクリン・ルーズベルト大統領を思い起こす。
ルーズベルト大統領は、1945年2月8日の僅か30分の会議で、スターリンが提案した“悪魔の(対日)ヤルタ秘密協定”を一字も一行も異を唱えず、そのまま了解した。
トランプは、「第二のアチソン」ではないのか。トランプは「第二のジョージ・マーシャル」ではないのか。トランプは“ルーズベルト大統領の再来”ではないのか。
等々の不安は、2016年5月に「トランプが確実に米国大統領になる」「トランプの米国内政は、クリントンより百倍以上アメリカを益する」と確信する前から、ここ一年間、私の脳裏から消えた事はない。 世界に“プーチンの操り人形”が二人いる。反・国防主義の安倍晋三と“外交音痴”ドナルド・トランプ
リトアニアの首都ビリニュスに、トランプが共和党候補に選出された直後の5月13日頃、実に意味深長な壁画が現れた。トランプ氏とプーチン氏がキスしている縦横2b×4bほどの絵だ。
これをネットの画面で見ながら思い出したのは、松岡洋右が、1941年4月、スターリンとモスクワの駅頭でキスしている光景。
満洲/樺太/北海道へのロシアの侵略占領を可能とする日ソ中立条約という“日本騙し”に成功した喜びの余り、スターリンは“対ロ売国奴”松岡洋右に抱きつきキスした。
松岡に日ソ中立条約を裏で命じて締結させたのは、“スターリンの操り人形”近衛文麿であった。そして、来る12月15日、山口県長門市で、国後島・択捉島をロシアに貢ぐ安倍晋三も、松岡洋右と同様、ロシアのプーチンにキスされるのだろうか。
安倍晋三は、松岡洋右の親族である。1941年の「スターリン-松岡洋右」の抱擁キスは、七十五年を経て、2016年の「プーチン-安倍晋三」の抱擁キスで再現されようとしている。
こう考えながら、もう一度、ビルニュスの壁画を眺めていると、トランプのところを安倍晋三に置換えた“プーチン・安倍のキス抱擁”の壁画が日本のどこにもないことに気が付いた。日本には愛国者が完全に消滅して一人もいない。 露米の和解になつたら在日は用濟みになるからなw
まあ期待うすだがな これで困るのは北朝鮮。
ロシアからしたら対米関係の方が、当然ながら対北朝鮮より遥かに重大。
アメリカに遠慮して思いきった北朝鮮への支援が出来なかった。 中国の犬だとおもう
ロシアとアメリカが密約をかわすとこまるのは中国共産党だけ
そうなるとスレを荒らすのはその系統
論理的に導き出された答えw これ青山が言ってた訪露中北の幹部が亡命したてのが信用増したように感じるな。 >>11
困らん困らんw
ロシアの仲良くしましょうね、なんて口約束誰が信用するんだよw
まぁロシアが本当に商品である北朝鮮の売却の商談を始めてるなら別だが。 ベネズエラ発着航空全便をBAN
情勢一掃険悪になっとるw ジャップ6大現実逃避
(1)明治維新はイギリスによる植民地化。
(2)2次大戦でナチ以上の残酷な大量虐殺をしても、知らん顔のクソ国家(3千万以上の民間人の殺害)
(3)敗戦で東京は米軍基地に包囲され、さらに独自の軍隊も無い。
(4)バブル崩壊でほぼ全ての銀行が倒産(与謝野馨の証言)。主要ジャップ企業は全部、外資の配下に。
(5)311で首都圏が人の住めない放射能危険地帯になった。
(6)財政破綻、超インフレ、預金封鎖、円の暴落いずれかは確実。ジャップ経済の未来は地獄。
なにが「ニッポンすごい」だ死ね馬鹿
bfhmk >>19
>まぁロシアが本当に商品である北朝鮮の売却の商談を始めてるなら別だが。
これずーーーーっとロシアしてるやん。金一族が無くなった時のいっちょ噛み。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています