【鳥の習性】モズの「はやにえ」、繁殖期に雄が雌に求愛する際、より魅力的にさえずるための栄養食の役割がある 大阪市立大
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モズの「はやにえ」食料蓄え求愛 繁殖期、魅力的さえずりの栄養源
捕らえた獲物を木々の枝先などに突き刺して置いておく鳥類のモズの
「はやにえ」と呼ばれる習性について、大阪市立大の西田有佑特任講師らは
15日、繁殖期に雄が雌に求愛する際、より魅力的にさえずるための栄養食の
役割があることが分かったと発表した。
モズは農地や林に生息する約20センチのスズメの仲間。はやにえは、
バッタやカエル、小動物などを縄張り内の枝先に串刺しにする習性で、
古くから知られる。
今回、はやにえを多く食べて栄養を取った雄ほど、より魅力的にさえずることが
でき、つがいの成立率が上がった上、より早い時期につがいになったことも
判明した。
一般社団法人共同通信社(2019/5/15 19:48)
https://this.kiji.is/501345647347303521?c=39546741839462401 【ネットオークション】絶滅危惧種のオークション出品が相次ぐ 専門家「生き物への侮辱」と警鐘 2018/12/ 8
インターネットオークションで絶滅危惧種が多数出品されている――。とあるツイッターユーザーがこんな指摘をし、問題視する声が相次いでいる。
取材に、環境省は「倫理的には問題ですが、法律に触れるかというとそうではない」と説明。専門家は「生き物に対しての大きな侮辱」と憤りを隠さない。
ヤフオク!でのニホンザリガニの落札
ヤフオク!でのニホンザリガニの落札
「昨日採取して参りました」「死着保証致します」
ツイッターの投稿者は2018年12月3日、「これはまずいな...」との嘆息とともにオークションサイト「ヤフオク!」に多数出品されているニホンザリガニの写真を共有した。
北海道西部と青森・秋田・岩手だけに生息するニホンザリガニは、環境省が絶滅危惧種に分類しており、個体数が著しく減少している種だ。記者が12月4日、
ヤフオク!を確認すると、ニホンザリガニの出品は19あった。過去の落札相場(120日分)を見ると、平均額は約4600円、最高額は10万円に上った。
いくつかの商品紹介では、「野生の個体ですので、多少の傷等はご了承下さい」「北海道室蘭産です。昨日採取して参りました」とあり、野生種の販売が目立つ。「基本的に死着保証致します」ともあり、配送の過程で死んでしまう個体も少なくないようだ。
そのほかにも、トウキョウサンショウウオ、オキナワヤマタカマイマイ、カワバタモロコなど多数の絶滅危惧種が出品されていた。
前述の「告発」ツイートは広く拡散され、「絶滅の危機に瀕している生物を金のために乱獲するなんて...」、「これは真剣にオークション元で規制すべきレベルではないだろうか」、といった意見が寄せられている。
(続く) (続き)
■環境省「体数が減ってしまうのは問題」
現在、日本に生息する絶滅危惧種は3675種おり、その中から人為的な影響により生息・生育状況に支障をきしている種が「種の保存法」の適用となる。
同法に指定されているのは現在259種で、その中の「国内希少野生動植物種」に分類されると捕獲や譲渡が禁止となる。「国際〜」は、環境省の登録を受けると譲渡が可能になる。
つまり、絶滅危惧種に分類されているものの種の保存法に指定されていない種は、捕獲・譲渡は可能となる。ヤフオク!の規定でも、種の保存法に指定されていない絶滅危惧種の出品は禁止していない。
フリーマーケットアプリ「メルカリ」も同様の規定だ。登録済みの国際希少野生動植物種の出品も問題なく、例えばアジアアロワナの出品が見つかった。
環境省希少種保全推進室の担当者は12月4日、取材に「倫理的には問題ですが、法律に触れるかというとそうではないです」と声を落とす。
「こちらとしても採集によって絶滅危惧種の個体数が減ってしまうのは問題だと思っています。ですが法的拘束力はないので、売買をしないようにとの呼びかけにとどまっています」
省では随時調査を進め、種の保存法が適用される種を定期的に見直しているという。 ■専門家はオークションサイトに規制要求
環境コンサルタント会社に勤め、生物の環境保全に取り組んでいる男性は取材に、絶滅危惧種の売買は、
「私たちの会社をはじめ、生き物が大好きだと言う人たちおよび、その売買される生き物に対しての大きな侮辱だと思います」
と主張する。
「フリマアプリやオークションサイトで、度を越えた値段での取引や大量に生体の入った窮屈そうな衣装ケースなどを見ると頭が痛くなります」
ただし売買にかかわる人の中には、人工繁殖で数を増やし、適正な値段で販売している人もいるという。そのため、男性は「オークションサイトでの無法地帯ぶりは、そのようなブリーダーの方たちへの風評被害にも繋がる」と懸念する。
オークション事業者には「早急にオークションサイトでの野生動物の取引規制を行って欲しい」と訴えた。 これは動物虐待だろ
食べるにしても残酷なやり方をする必要はない! やるのはいいけどちゃんと食えや
ビーガンに抗議されるぞ 西島秀俊と香川照之がバカスカたばこ吸ってたドラマ思い出す マンション脇の植木に奇妙なはやにえが刺さってる時がある 俺も前にこれやられたけどクッソ痛いからやめて欲しいわ 干してあるカエルは、刺した百舌のもの?それとも共通財産? 信長の弟、信行はモズを使って狩りをしたとか
器用な人だな 子供の頃はモズは残酷なイメージがあって、ちょいトラウマだった 「はやにえ」は屋敷内の植木に沢山刺されているけど食われた形跡は全く無いんだが… うちの庭の木にもやってたが全く取りに来なかったぞ
犬が埋めて忘れるのといっしょだな はやにえのミイラカエル見た時からカエルはトラウマになったわ ちなみにモズの寿命は2年程度だってさ。スズメはそれ以下 お前らも燻製くらい作れてキャンプだ!わほーい!とかリア充してみろよ よく考えると「シュラク隊の防壁」の回は「百舌鳥のはやにえ」の逆パターンを再現しているんだな >>50
機体はそのまま、パイロットだけ氏んでもらう! 鳥でさえモテるために頑張っているというのに
おまいらは何にもせずに美少女が空から降ってくる(べきだ)と信じている どうでもいいけど、なかもずから大阪市立大まで3駅ほど 大阪の県鳥だろ?
やっぱり弱者にはとことん残酷なんだよね 縄文人が干物を思いついたヒントは、
カピカピのミイラカエルかモズのはやにえ説がある。
空気中ただよう細菌が干物の触れても浸透圧の関係で増殖し難い。 しょうもない。こんなこと
研究するために年間何百万円ももも
支払っているのか。 >>59
信じてるのはおまいだろw
まぁ降って来ると良いな。 だいたいからからに干からびてるよね
干物にすると栄養価が増すのかな
だから突き刺しとくのか お笑い秋篠宮一家
全匹キリスト教徒?(ロンギノスの槍)
秋篠宮(ネオナチ)
・親は白人?
・アホすぎて、学習院の内部進学ボーダーを全入にまで下げさせた実績持ち
・ヤリサーを主催する。同世代のおっさんおばさんに異様に嫌われる
・そもそも本当の親は誰だこいつ。
・兄を引きずりおろし、自分を天皇にするクーデターを画策中(死ね)
紀子
・朝鮮。イニシャルが K. KiKo = KKK
・アキヒトの愛人
眞子
・顔が筒香
・小室のチンコに夢中なのが全国民にバレる
佳子
・父親がタイの愛人に生ませた女
・馬鹿すぎて学習院で留年不可避になりAO推薦で逃亡
悠仁
・日常会話は韓国語
・人造人間
・悠仁 = ゆうじん = 裕仁(ゆうじんとも読める)。日帝復活の切り札(死ね)
・耳が聞こえない
・授業中に突然大声を出す。ものほんの発達障害。
・トランプで自分が負けると相手にブチ切れ。
w0 近くの産婆さんの家の前の生け垣がモズのはやにえポイントだった。
取りに来る気配も無いし不思議だった。
この説では大部分が無駄に成っている事の説明にはなっていないような気がする。
やっぱり謎は残る。
真相はモズのみが知る。 割合は少ないけど後で食いに来るんだってな
なら、刺す時はそのつもりだけどアホだから忘れちゃうんじゃね >>
けろっこデメタンのOPでデメタンに襲い掛かるのはモズ? 「はやにえ」、ハンターハンターのキメラアント編で覚えた >>71
百がもで
舌がずだな。
鳥はオマケだwww 一番シュラク隊に似合っていて、鳥のモズそのものって性格を持っていたヘレン姐さん
しかしモズそのものの性格ってどういうことやねん… モズが食べ残したはやにえはカラスとかに狙われないの?
ほかの鳥は干物が嫌いなのか? 俺もモズを見習って、動物の死肉を部屋に飾って求愛してくるわ! ロシアと戦争をおっぱじめたいチンピラ維新と安倍自民カルト党wwwww 蛆には腐肉を 蠅には糞を
百舌にはカエルの串刺しを ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています