【歴史】太平洋戦争での敗戦の原因、インパール作戦のような兵站を軽視した戦いが実行された背景に“石田三成の存在”★4
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
http://wedge.ismedia.jp/mwimgs/d/2/-/img_d2142b935992465cd72daa97500d01683697306.jpg
※省略
日本の太平洋戦争での敗戦の原因、特にインパール作戦のような兵站を軽視した戦いが実行された背景には、石田三成の存在があるのではないか……。
こんなふうに書くと三成の子孫やファンに怒られるかもしれないが、この家人の出来事のあと、歴史上のイメージで真っ先に思い出したのがこの“太平洋戦争三成責任論”だった。
※省略
三成について『戦国武将合戦辞典』(吉川弘文館)は、「武将ではあるが、その本領は軍事よりもむしろ吏務に長じ、五奉行中随一の実力者として政務の処理にあたり、内政面での功績が大きかった」としている。
その一方で三成につきまとうイメージは戦下手。映画にもなった『のぼうの城』(和田竜、小学館)で三成は、水攻めなどを用いて忍城を攻めるも、結局落とすことができず、まさに戦闘では役に立たないような武将として描かれている。
さらに三成のイメージを悪くしている一つに、文禄・慶長の役(秀吉による朝鮮侵略)での軋轢だ。奉行として渡海するなどした三成だったが、前線で戦うことはなく、その役目は食糧の輸送や戦闘状況をチェックしての秀吉への報告だった。報告の中には三成が処分を求めて実際に処罰されてしまった武将もいたものだから、加藤清正や黒田長政ら前線指揮官の武人派からは「ちくり」だと怒りを買ってしまう。
※省略
ではなぜ、三成が太平洋戦争の敗戦に影響しているのかというと、またしても『戦国武将合戦辞典」の記述を拝借したい。戦闘能力が高かったとの記述はないが、「戦陣に臨んでも兵站関係や占領地の処理にその手腕を発揮した』とある。
■文禄・慶長の役でも兵糧が滞ることはなかった
兵站とは、戦闘地帯の後方にあって食糧や軍需品の供給・補給などにあたる活動のことだ。いくら屈強な兵士を集めても腹が減っては力も出ない。どんなに武器の扱いに熟練していても、肝心の銃や戦闘機がなければ最新鋭のアメリカ軍には太刀打ちできない。
三成はこうした兵站、つまりロジに長けていたというのだ。実際に、当時は前代未聞とされた20万以上もの軍勢を動員した九州攻めで兵站の役割をこなし、海を渡った文禄・慶長の役でも兵糧が滞ることはなかったとされる。
■「餓島」とも呼ばれたガダルカナル島
太平洋戦争では多くの日本軍兵士や軍属が太平洋の島々などで餓死したとされる。その事例として挙げられるのが、インパール作戦や、「餓島」とも呼ばれたガダルカナル島での戦いだ。太平洋戦争全体の全餓死者数の公式記録はないものの、ある研究では200万人を超える軍人軍属の戦没者のうち、餓死・戦病死者は140万人にも上るという推察もあるぐらいだ。
この三成と鋭く対立したことで知られる加藤清正は、日清戦争や日露戦争で清正を祀る神社や寺で戦勝祈願が行われるなど「軍神清正」としてあがめられることになったという。清正は朝鮮での虎退治や餓死寸前にまで追い込まれながら起死回生の勝利をあげた蔚山城の戦いなどの武功もあり、猛将と描かれることが多い(実際には熊本城築城や治水など行政手腕にも優れていたのだが……)。
まさか、「清正のように食糧がなくても気力で勝てる」と昭和の日本軍が宣伝したことはないだろうが、現在でも陰湿なキャラ設定が多い文治派武将と比べて、清正のような猛将型武将は豪放磊落とどこかいいイメージで描かれることがしばしばだ。
関ヶ原の戦いを契機として、戦争では勇ましさが好まれ、逆に三成のような兵站の重要性は省みられなくなったのではないだろうか。豊臣政権の五奉行のうち三成を含む三人が敗者となり、五奉行ではないが三成と同様に輸送や兵站で優れ、西軍の主力を構成した大谷吉継や小西行長も三成と運命を共にしたことも、兵站軽視思想に拍車をかけたのかもしれない。
小西行長を描いた『鉄の首枷』(中公文庫)の中で遠藤周作は、「主計(会計)将校の孤独」という章をわざわざ設けて、「輜重(武器、兵糧などの軍需物資)部隊の指揮官であることが前線将校の侮蔑を受ける」と記している。
これは、明治維新以降、軍隊が近代化してからも、陸軍士官学校、海軍兵学校など前線指揮官ことこそが花形であり、遠藤は「主計将校を幼年学校や陸士出将校たちがむしろ軽侮の眼で見たのは日本陸軍の伝統」として兵站を扱う人材は脇役であり続けたことと重ね合わせている。(続きはソース)
2019年5月19日
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/16169
★1:2019/05/19(日) 17:01:28.01
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1558269109/ >>1
【ソヴィエト】
軍事力指数 : 0.0841
人口 : 1億4225万7519
兵員 : 358万6128
航空戦力 : 3914
戦闘機 : 818
戦車 : 2万300
主要艦艇 : 352 (空母1隻 ※稼動停止中)
軍事予算 : 470億ドル
【東朝鮮】
軍事力指数 : 0.2107
人口 : 1億2645万1398
兵員 : 31万457
航空戦力 : 1508
戦闘機 : 290
戦車 : 679
主要艦艇 : 131
軍事予算 : 440億ドル
【南チョン国】
軍事力指数 : 0.2001
人口 : 5118万1299
兵員 : 582万7250
航空戦力 : 1560
戦闘機 : 406
戦車 : 2654
主要艦艇 : 166(空母1隻)
軍事予算 : 400億ドル
【北チョン国】
軍事力指数 : 0.3876
人口 : 2524万8140
兵員 : 644万5000
航空戦力 : 944
戦闘機 : 458
戦車 : 5243
主要艦艇 : 967
軍事予算 : 75億ドル
【シナ大朝鮮】
軍事力指数 : 0.0852
人口 : 13億7930万2771
兵員 : 269万3000
航空戦力 : 3035
戦闘機 : 1125
戦車 : 7716
主要艦艇 : 714(空母1隻)
軍事予算 : 1510億ドル
ダンピールでの歴史的敗北戦も、
科学力戦術力でも圧倒的に負けていたという事例 >>1
兵站を重要視していたら・・・
日本軍の作戦のほとんどは中止となるw
そもそも開戦できない は?
長々と書いてるけど
インパール作戦は兵站運用に優れた石田三成が関ヶ原で負けたことで反面教師にしたから負けた
て言ってるのかこれ。 日本軍も英軍のように、空から補給したらよかったのに。
陸軍が進軍した先々の村に簡易な航空基地を作って、そこから食料や弾薬や薬品を飛行機で送って、空から落として届ける。
ビルマの日本軍占領地からインパールまで、足の長い飛行機で往復できそうなもんだけど?
まあ、インパールだけが兵站軽視ではないしなw
ほとんどの作戦が兵站軽視、人命軽視で成り立ってる
インパールは、それが顕著だっただけなんだよなw >>8
後は外交軽視と他国間の協調性軽視。善悪など所詮は利権者の思想だし >>1
すごいね
まだ続いていたんだ
ちなみにハワイで逃した敵空母
空母は魚雷に弱いから
対策がないわけでもなかった >>9
物資が無いなら遊牧民みたいに現地調達すれば良いのにな。 >>11
ミッドウェーでは全部爆弾にやられたんだが パナマ文書と3S政策のトルーマン 大統領と聖コルベ
諸国民を『虚実の自由』という名の檻で、我々が飼うのだ。
方法は、彼らに多少の贅沢さと便利さを与えるだけで良い。
そして、スポーツ、スクリーン、セックス(3S)を解放させる。
諸国民は、我々の家畜だからだ。そのために、長寿にさせなければならない。
(化学物質などで)病気にさせて、しかも生かし続けるのだ。
これによって、我々は収穫を得続けるだろう。これは、勝戦国の権限でもある。
芸能人は、アメリカドル売国奴の手先 フランクリン トルーマン会だ
メダルやノーベル賞がすべてではない サヨクはやれ日本軍は侵略者だの、やれ日本軍は残虐だの、デタラメばかりほざくけど。
日本以外の軍隊は「追軍売春婦制度」を採用しなかったから、占領地の一般女性を”戦利品”として性奴隷にしていた。
(ケース1)
1944年3月の米軍の日系2世兵士、カール・ヨネダ軍曹がカルカッタで目撃したのは、背丈6尺の英兵が10歳のインド人少女に乗っている姿が丸見えで「強姦」のようだった、またそうしたことが至るところで見られたという。
https://o.5ch.net/hce9.png
(ケース2)
イギリス軍の捕虜になった会田雄次は、英軍中尉がビルマ人慰安婦を何人も部屋に集めて、「全裸にしてながめたり、さすったり、ちょっとここでは書きにくいいろいろの動作をさせて」楽しんでいたという。
(ケース3)
1893年のインド駐留イギリス軍の売春制度は、バザールの売春婦区画が存在した。主に売春婦カーストの出身で年齢は14〜18歳だった。
(ケース4)
英軍は、ビルマの皇女を散々強姦し性奴隷にした後、インド人に投げ与えた。
(ケース5)
英軍は、ビルマで日本赤十字所属の日本軍看護婦を強姦したあと、ガソリンで焼き殺し証拠隠滅を図った。
真珠湾攻撃の後のハワイ侵攻&占領作戦があれば
日本はあすこまでボロボロになるまでやられなかったと思うわ >>9
そもそも物資がないのに兵站伸ばしたアホってことですね >>12
現地調達ももちろんやった
荷物を運ばせて、いざとなったら食えば良いと
現地で牛だのなんだのかき集めた
何万人もいたら、あっという間だわなw
最後は、死んだ仲間食ったりしたみたいよ >>14
武田は旧日本軍と真逆で兵站重視のイメージやな
三方ヶ原のときなんか馬三千頭の大輸送部隊を作って北条から兵糧を運ばせてたぞ とりあえず、この偽日本国は戦術戦略を語る以前の話であり、
しょぼいクソみたいな屑たちに金を回さないようにすべきであってね。
私の親兄弟や親族を困窮させないようにお願いしたいですが、
クソ安倍朝鮮自民のクソのような行動を見てるとそれも本当に危ういんでしょうね。
本当に殺意が沸きますからね、恩を仇で返すクソ朝鮮人たちは。
とにかくそれだけはしっかりお願いしたいね。というか、私ももう激怒してるのでね。
慶應義塾の理論研も準備は出来てるだろうな? 今更誤魔化せると思うなよ。じゃあな。 >>7
やろうと思ったってあんた、むこうは飛行機の数が違うんだよ。被撃墜機が同数なら日本空軍のほうが先に消滅してしまうわ。 のぼうの城は守ってるやつが有能すぎただけやろ
あんなん家康でも落とせないわ 日本軍のアジア解放の闘いの理念や大義は間違ってない。
やらなければやられる弱肉強食の時代だった。
まだ国連もなく、白人倶楽部の国際連盟の時代。
ま、戦い方は補給の面も合わせてもう少し工夫の余地はあるが。
小田原征伐、九州征伐、朝鮮出兵の兵站責任者は三成じゃなくて長束正家じゃないの? 兵站以前にそういう戦争になる、せざるを得ない状況にしてしまった事前の政治、外交に九割以上の責任がある
家康はその辺理解してて耐える時は耐えて、
出る時は見苦しかろうと出るという、
目的が明確な政治、外交力があった
戦前というか対照、昭和の日本はそういうのがなかった
故に窮地に陥って自縄自縛のまま戦争はじめて破れた >>30
アジア解放なんか後から言い出したことでただの植民地を奪うためだぞw >>30
> 日本軍のアジア解放の闘いの理念や大義は間違ってない。
いや自壊の要素もはらんでいるので微妙だよ。台湾や朝鮮のことがあるので植民地解放ということを
あまり大きくは言えない面があった。 そもそもガダルカナルなんか守ったって勝てなかった
何も理解していない馬鹿が書いた駄文 信玄が天下取ってたら兵站を重視した軍隊の全く別の日本になってたかもね コミンテルンの侵入を許した時点で日本とアメリカの敗北が決定してたんだが
真の戦勝国はソ連だけ この手のインパール作戦スレよく立つけど殆どの人間が誤解してるみたいだから言っとくけど
過去も現在も兵站を充実させて戦争できた国なんてアメリカしか存在しないから
ソ連やドイツ占領できたのもイギリスがドイツの空爆やウルフパックから耐えれたのもアメリカの後方支援のおかげだしね
金満軍隊の戦争の仕方がいつも正しいとは限らないぞ >>34
家康若いころは駿河や遠江の史城を武田に補給を絶たれてかなり落とされてる
それがいい勉強になったんかな ・
日本会議
活動命令発令!。。。。。。。。。。。。。。。どんどん ネットに 誹謗中傷を書け 書け 書け >>1 足らぬ足らぬは工夫が足らぬ笑
モチベーション向上ポスターにも受け継がれている日本の伝統的精神論 敗因は情報が筒抜けだったことでさ
奇襲とされた真珠湾ですら、攻撃部隊の証言によると待ち伏せされていた
アメリカ軍の反撃が素早くて弾幕の嵐にあっている
また1にある兵站についてだが、これも補給部隊や商船の情報が筒抜けで
待ち伏せしているアメリカの潜水艦に撃沈されまくって補給線を断たれてしまった
補給用の航空機も撃墜されまくりで話にならない インパールを擁護する馬鹿もいれば
太平洋戦争をアジア解放のためにやったとかほざく馬鹿もいる
自虐史観ガーとかいうけど正しい歴史認識全然もってねーよなw >>37
ガダルカナルは米軍は守ってたけどな
まぁ米軍はブルドーザーで一気にジャングルを整えても
日本軍はシャベルでせっせとやってたからな
ガダルカナルは島だから輸送がちょっと難しかったか >>45
情報が筒抜けとかそんなレベルじゃねーよw
国力からして逆立ちしても勝てない相手に喧嘩売ってボコボコにされただけよ
しかも再三の警告があったのにそれを無視した馬鹿が大日本帝国 牟田口廉也と辻政信は万死に値するが、何で陸海軍とも南雲とか、無能な奴が高官にいたのかね? >>37
だな
元々オーストラリアとアメリカを分断する為の楔のはずだったのに、
いつしか米軍主力誘き出す囮とかに目的変遷して、
挙げ句のはては死守すべき島になってるんだよね
そもそも日本の戦力線内にアメリカを引き込む戦略だったんだから、
素直に後退すべき場所だった
捨てガマリのガマリを助ける為に兵力逐次投入するっていう意味のわからない作戦なっちゃったんだよね でも三成好きな歴女結構いるよな
悲劇的な部分も魅力なのだとか
俺が家康押すと総叩き食らったよ(・ω・;) 秀吉は現地の百姓から割高で買ってたんやろ
食料調達と同時に敵の兵糧を枯渇させ士気も下げられる 日本の中小企業の多さも本質は同じだからな。
ベンチャー企業として、大企業に勝る武器を持っているならまだしも無いのに社員を疲弊させて、大企業の営業部長にも慣れないレベルの肩書き社長が威張る構図(笑) だいたい支那が「東アジアの文明発祥の国」だの「アジアの盟主」だのほざいてるなら、支那こそ大東亞戦争を起こせばよかった。
白人列強に侵略され、奴隷のようにコキ使われるアジア人のために、白人列強に宣戦布告してアジアを守ってこそ「アジアの盟主」を名乗る資格があるだろ。
しかし史実の支那はどうだい?
西太后の腐敗政治を許し、アヘン戦争に負け、列強に租界で領土を取られ、清朝崩壊後も全土を掌握する統一国家はできず、戦国時代のカオスだった。
おまけに東南アジアでの華僑は白人に賄賂を渡し”第二級白人”となり。
白人と一緒になって現地アジア人を搾取してた”アジアの裏切り者”。
「自分さえ儲ければ他人はどうでもいい。」という支那人気質。
そのあと日本軍がアジアから白人を追放すると、現地華僑も既得権を失い没落、日本軍に強い恨みを持った。
そんなミジメで、哀れで、粗末な近代史しかないコンプレックス、劣等感の裏返しが「反日」の根源。
それは同じく勝手に「日本の兄」とほざきながら、何の存在感もなかったエベンキランドも同じ。
田島陽子とか福島瑞穂とか、日本の左翼がアジアで”フィールドワーク”とほざいて日本の悪口を聞いてくるのは、決まって現地の華僑から。
この間死んだリークワンユーだって華僑だし。
アベノミクス大不況の現実を直視せずに消費税増税で自滅まっしぐらの日本
日本軍の失敗から何も学んでいない。三成のせいではなく日本人その物が愚かだというのが結論 秀吉は兵糧攻めが得意だったからな
兵糧がないと負けるのは分かってたかも
後北条氏も囲い込んだ秀吉の大軍は兵糧が大変になって尽きると思って城に閉じこもってたけど
結局のところ後北条氏の兵糧がなくなって負けたからな 取り敢えず身分の低かった
三成のせいにしたい
現クソエリート達ww 戦争なんて国家ランキングを決めるためのゲームにすぎない。
戦争やらせたらクソつよい国という資産で日本はながいことメシをくっていたとおもう。
世界は無法地帯。
イギリスとかフランスとか勝利組みにはいったけど、しょぼいじゃん。
ボコボコにされたのがずっと影響しているとおもう。 >>60
徹底抗戦する気なら小田原はあと3年は持ったやろ そもそも牟田口やら何やらがどうこう言うよりも、
日本の組織体制が終わってた
ただそれだけの事 >>64
秀吉が一夜城を作ったショックが大きかったかw >>23
甲州商人は有名だからな
江戸時代から現在に至るまで武田信玄が崇められてるのも彼らのプロパガンダのおかげ >>51
日本軍は撤退しない軍隊だったからな
次々と兵力を導入
それがまずかったんだけど結局のところ瀬島龍三の撤退作戦で
撤退を転進っていうことにするようになったからな >>1
ダラダラと書いてあるんで言いたい事がいまいち把握しかねるが、兵站をしっかりやってたところで明攻略は諦めざるを得なかったし関ヶ原でも負けて忍城でも大失態やらかしたから軽視されてそれが「背景に」ってことなのかな
鳥取城なんかは三成のおかげであそこまで無慈悲な兵糧攻めが出来たと思うんだけど、結局のとこあれも秀吉と官兵衛の手回しが良かったからってのがあったこそだし兵站業務の実務家は大将やっちゃいかんよって言いたいのかなんなのか 兵站軽視人命軽視って今の日本でもまるで同様なんだがな
戦前の日本人は愚かで今の日本人は賢いと思い込んでる白痴のクルクルパーが戦後日本人
大日本帝国を叩く資格なぞ無い 旧日本海軍も旧日本陸軍も、賤ケ岳で勝てたのは石田三成ではなく、
七本槍のおかげと見てたということ? >>45
それもよくある嘘だな
米軍内部では真珠湾攻撃予想してた奴もいたが誰も信じてはいなかったってのが真実
反撃が早かったのはそれだけ米軍の日頃の訓練及び兵士が優秀だったって事
また補給線断たれたのも一部では情報漏れもあったが実際は戦争終盤に向かうにつれて駆逐艦が不足して商船や輸送船に必要な護衛を付けれなかったから被害が拡大したってのが事実 兵士の性処理問題はどこの軍隊も頭を悩ます。
日本軍も過去の文献を漁って解決法を探した。
その中で十字軍の遠征の時、「行進の後に2千名の売春婦を連れて行った。」との記述があった。
キリストの軍隊が進軍の先々で女性を強姦し、教会の権威を傷つけるわけにいかないから。
日本軍は「これだ!」と叫び、皇軍の権威を傷つけないよう、また現地の占領政策に悪影響を与えないため「追軍売春婦制度」を採用した。
多くは日本の遊郭の遊女。
朝鮮においては「軍売春婦募集」の広告を打ったら、立ちんぼが圧倒し一次募集を打ち切るほど集まった。
当時は売春は合法であり、なおかつ立ちんぼ達の”自発的応募”であった。
一部エベンキ女衒が、朝鮮から娘を拉致したり、貧しい親が娘を売ったりしたが、朝鮮総督府は人身売買行為を法律で禁止。
また誘拐団を摘発し、拉致された朝鮮娘を救出して故郷に返してあげた。
戦国時代みたいに大将の首を取れば勝利ってわけじゃないんだから
アメリカの国力読み違えて開戦した段階で負けだわ 第二次世界大戦では、小畑信良とか兵站の専門家が諫めてたな。
全く聞き入れてもらえなかったが。 >>69
大将は毛利輝元ですよ
長州人が江戸時代から現在に至るまで石田三成を極悪人の首謀者に仕立て上げてるだけ >>1
三成が関ヶ原で敗けたから、
兵站が軽視されたのだ!って頭大丈夫? 昔の本を読むと旧日本軍も兵站を重視していたみたいだけど、戦争末期には人や物資が不足していたのかもね。 >>74
読み違えてないよ
少なくとも海軍は戦争する前から1200%最後は負けるってわかってた >>67
てか徳川家が武田を評価してたからね。
神君家康を破ってるということで甲州軍学として栄える。 >>76
そういう詭弁つまんないわ
プロバカンダとか言ってる陰謀馬鹿にレスする俺も大概だが >>79
日露戦争まででは?
シベリア出兵以降は、実戦経験乏しい連中が仕切りだしてるので、兵站軽視ではなかったか? 英印軍のチンディットに触発されて
航空優位もないのに兵站革命を起こそうとしたから、ジンギスカンになってしまったというのが実情。 >>79
ロジスティクスが重要ってのは当時どこの近代軍隊でも常識だったんだけど
インパール作戦スレになるとロジスティクス網ボロボロになっててなおかつその輸送する物資が不足してる状況ってのをごっちゃにして考えて兵站軽視したって結論出す馬鹿の多い事よ 兵站を軽視しなければそもそもインパール作戦にゴーサインは出せないだろうよ。
リスクが大きすぎる。 >>82
詭弁も何も毛利輝元が西軍総大将は事実でしょう
現存してる文書からも明らか
石田は巻き込まれた説のほうが今は主流
そもそも毛利輝元が総大将だから西軍なわけだし
石田が首謀者ならせいぜい近江軍で西(日本)軍じゃない >関ヶ原の戦いを契機として、戦争では勇ましさが好まれ
>逆に三成のような兵站の重要性は省みられなくなったのではないだろうか
んなわけあるか
アホかこいつ >>83
兵站は戦争の基本だから例え実戦経験無い連中でも真っ先に考える事だよ
当時は物資の輸送なんてほとんど人力か馬しか無いからね
行軍する上で真っ先に考えなきゃいかん >>78
だよね。でもそれが背景にって無理がある
文筆家というかコラムニスト的な奴は他人と違う事を書いて仕事貰いたいから何でも無理筋になる インパールに関しては反対してた兵站の参謀を更迭した上で、
推進してたように思う。 >>88
さすがに三成が巻き込まれた説はない
輝元もそれなりの意図をもって動いてはいただろうが >>87
戦争なんて行為そのものがリスキーなんだから戦術立てる上でリスキーすぎるって言うならもっと良い代案があればそうしたんじゃないか?
引きこもって動かないで大本営から何やってる?って言われた時に「物資が無いから動けません」って言うのか? >>85
兵站がなくていいと考えていたわけではないが
杜撰かつ過度に楽観的だったことは間違いない >>87
そういうことだわな。結局のとこは兵站を軽視せざるを得なかった、一刻も早くインドを陣営に取り込みたかったってだけの話 >>67
商人と言えば近江商人も有名だったみたいだな
三成は近江出身だったらしいが >>94
大本営の一部でもある陸軍参謀本部は、インパール作戦の計画に対してちゃんと何点かの疑義を指摘して
いたでしょ。それを現地が解決できるというからやらせたんだ。 脱亜入欧で史記の有名な故事(漢楚戦争での第一の功は兵站の蕭何)を忘れた結果なのでは >>72
違う
米軍がきちんと反攻できたのは、米本土で石油を生産で来たのと
五大湖という内陸の湖があってそこで空母の発着の訓練を思う存分できたのと
ずっとほぼ晴天の砂漠地帯が内陸にあってそこで飛行訓練をしまくれたから。
空母機動部隊が揃った後は、敵の重要度の低い基地を大兵力で攻撃して経験値稼ぎ
(これは今の米軍にも受け継がれてる)
ニューギニアの沿岸を意味なく上陸占領しまくって上陸作戦の経験値稼ぎ
(この上陸作戦は何か意図があるに違いないと真剣に考えたのが陸軍大本営)
アメリカ軍は実戦をこなしつつ運用から戦闘員までスキルを高めるのが上手い >>94
それが言えない奴は軍人やってる資格ないよ 年金インパール作戦はやめてほしいよな
消耗品じゃないんだよ年金は >>17
アメリカの実力を把握していた海軍は開戦に反対で、なぜ勝てない戦争をするのか?だった
そして真珠湾へ向かった海軍機動部隊の現実は新人だらけでありベテラン不足、
なおかつ艦船の半数を失うとの想定での死を覚悟した出航だった(空母もそれだけ失う)
だが攻撃そのものはうまくいった
でも、おかしなことに奇襲となってしまい、さらにおかしなことに第一次、第二次攻撃隊は
待ち伏せされていたかのように猛反撃を食らっている
また、なぜか米機動部隊がいない、どこに消えたのかわからない
そして第三次攻撃隊の出撃も用意されていたが中止されている
米機動部隊の反撃を恐れたのもあるようだが、第三次の攻撃をしてしまうと弾薬を使い尽くしてしまう
始めの時点から物資が足りない日本
海軍機動部隊には6隻の空母がいたが丸腰となってしまうリスクを避けたのか?
だが始めの計画通り空母3隻は撃沈されるとのことならば、沈められてOKで第三次の攻撃をするべきだったのか?
ゼロ戦の機銃弾は出撃1.5回分しかなかった >>102
何の比喩だか意味がわからんのでちょっと黙っててくれるかな >>96
そういうこと
米軍みたいに豊富な物資や輸送網/手段なんて存在しなかったからな
攻めるならあのやり方しかなかったって事だわな
結果失敗して責められたってだけ
成功してれば英雄扱いよ
軍人なんて因果な商売だわな死んでなお負け戦の件で叩かれ続けるんだから >>102
それ、これから使おう 「年金インパール作戦」 >>103
猛反撃なんかくらってねーよ
いくら奇襲になっても全く反撃がないわけねーだろ
そのレベル。
地上で破壊された航空機の数が相当多い。 >>105
てか英軍の機密資料ではインパールからの撤退も検討されてた。
ようは陸軍の航空兵力の支援が足りなかっただけ
(インパール作戦に参加した航空兵力は約60機。この規模にしては少なすぎる)
あと、20〜50機追加で参加してたらもっと違う結果になってた 兵士の性処理問題はどこの軍隊も頭を悩ます。
兵士と言えども若い男子、性欲は強い。
多くのお前たちも経験あろうが、男子というのは疲れるとマラが立つ。
これを我々専門家は「疲れマラ」と呼ぶ。
「体は疲れてるのに、マラ(男根)は元気」、という意味だ。
中高生時の体育の授業のあと、クラスの男子生徒は全員勃起している。
それは机を持ち上げるばかりで、体育の終わった次の授業など頭に入らない。
普段は見向きもしないクラスの中の下くらいの女子にさえ、彼女のちょっとした仕草、うなじ、乳のふくらみを意識してしまう。
激しい体育の後の授業は、先生の声は頭に入らない。
きつい運動部の部活あとの下校時、男子生徒は勃起隠しの前かがみで帰ってる。
いわんや生死をかけるほど疲弊する兵士においてや。
>文禄・慶長の役でも兵糧が滞ることはなかった
いや、これ嘘だよね?
地震加藤の逸話知らんの
蔚山城の戦いで兵糧輸送の不備もあり兵糧不足に陥りながら、
頑強に籠城し戦い続け明朝鮮連合軍を退けたのは有名
でも、元々これが起こる原因になったのは指揮官(宇喜多秀家)の未熟や
石田三成ら奉行衆の連携不足による兵站崩壊が原因
でもそれをそのまま伝えると罪に問われると感じた三成らは讒言し
清正らの独断専行により滞ったと報告
その結果、釈明も許されず蟄居させられた清正
その名誉を地震加藤で有名な駆けつけで挽回することになる
有名な話だよ >>103
真珠湾攻撃で弾薬が不足していたなんて話はない 家康が兵站を軽視してたわけじゃないんだからおかしい話だろこれ >>110
奇跡の名将李舜臣の大活躍で日本の兵站は崩壊したのが歴史的事実だからな
世界的に有名な話だよ 今のネトウヨも精神論が強くて中国やロシアと領土問題で戦争して勝てると思ってる
勝てるわけないから戦争はしないのに >>98
疑義は確かに挟んでたけどそれはあくまでシステマティックなもんだと思うけどな
作戦上申して突っ込み入れられるってのは日常茶飯事でしょ
>>100
どの部分に対する反論かよくわからんが…米軍は優秀な組織だったしそれを後押ししたのは豊富な物資と資金だわな
それがどうした?
>>101
そっか…無いからできませんって言う奴は工夫なんてする気もない出来ない理由探しが得意な無能だと俺は思うけどな
そもそも君に軍人の資格を査定する権利は無いと思うがね 多くのお前たちも経験あろうが、男子というのは疲れるとマラが立つ。
これを我々専門家は「疲れマラ」と呼ぶ。
「体は疲れてるのに、マラ(男根)は元気」、という意味だ。
男子というのは体が激しく消耗すると、子孫を残そうとする本能が働きマラが立つ。
AVもない時代、追軍売春婦制度はベストと言わなくてもベターだろう。
追軍売春婦を採用しなかった他国の軍は、占領地のオンナは戦利品として扱う。
(ソ連軍)
ベルリン陥落時ドイツ娘をレイプ、終戦直前の満州で日本娘を強姦。
(イギリス軍)
>>16のとおり。
(ダメリカ軍)
パリ奪還後、フランス臨時政府の用意したパリ娘を集めた売春所に、英米兵士が長い列を作って並ぶ。
(ドイツ軍)
ソ連電撃戦で東進する途中の国々(ポーランドなど)で、現地娘を次々に強姦。
また西進してフランス陥落あと、フランス娘をレイプ。
(のちドイツがフランスから撤退した後、ドイツ兵に股を開いたフランス娘は坊主にされ、フランス市民から罵倒され、市中引き回しの刑にされた。)
日本軍の「追軍売春婦制度」がいかに優れてたか。
その証拠に日本はアジアの多くを占領したが、その後日本兵と現地女性の間で混血児がウジャウジャ出たという話は聞かない。
>>110
補給が一時厳しくなったのは朝鮮水軍の活動が活発化したからであって
不手際とかそういう類の話じゃない
清正が讒言を受けたのは兵站の関連ではなく和睦の方針で揉めたのが原因 和睦も朝鮮なんて関係なくて中国の明とやってるからな >>117
水軍ガーは言い訳なんだよなあ
それに対策を講じればいいだけの話だし
結局兵站を滞らせたのは事実だし、
それを弁明しようと加藤らを讒言したのも事実 >>115
安全な後方拠点があれば立て直しは余裕ってこと
あんたはそれを知らない >>119
対策した結果その後日本軍の補給状況は好転した。 エベンキではいまだに「日本軍の強制連行」という虚構をほざくが、調べると何のことはないエベンキ女衒の犯罪。
中には処女の日本女性まで被害にあってる。
●1939.08.05東亜日報
処女貿易のユ.インマ。
日本の娘まで誘引して中国に売って儲けようとする所、日本の警察によって検挙される。
●1939.03.28、東亜日報
50人余りの娘が朝鮮人人身売買団に連れ去られ、満州に娼妓として売られた。
日本の警察が救う。
●1933.06.30東亜日報
路上で少女を拉致、
買春主に売却。 犯人はパク.ミョンドンとイ.ソンニョ(女)
日本の警察が救う。
●1939.8.31、東亜(トンア)日報
悪徳紹介業者が跋扈。
彼らが誘拐した農村の婦女子の数が100人以上。
すべて日本の警察が救出する。
●1936-07-09、毎日新報
娘を誘引して売春を強制した行商魔女の罪状。
犯人はファン.クムチョン、パク.クムヒ、イ.ドクスンという朝鮮女3人。
純真な家庭婦人を誘惑して中国人に売春を強要する。
日本の警察が検挙して被害女性らを救出。
●1935.03.07、東亜(トンア)日報
中国上海暗黒窟に朝鮮人女性2千人余り。これら遠征した女性たちのために朝鮮人の体面が傷つけられる。
彼女たちの惨憺たる生活にもかかわらず、対策が漠然としている。
なぜなら、経済的問題による自発的な労働なので、対策を立てることができない事を残念がる内容。
●1933.07.01東亜(トンア)日報
少女誘拐団の首魁ウン.ポン力。
主に幼い少女たちを誘拐し、淫売窟に売って食べていた悪女だったが、日本の警察が逮捕。
●1939.03.28毎日新報
農村の娘誘引して100人余りを売る。
金持ちと4親等の家族、親戚の朝鮮人が拉致をした。
これを日本の警察が検挙して女性たちを救った。
>>72
なぜか「奇襲」となってしまったわけだが、なぜか数分で弾幕の嵐という猛反撃をされている
これは実際に真珠湾の攻撃に参加した搭乗員の証言だよ
米軍の練度が高かったからだって?
兵器のある場所に戦闘員が待機していて、なおかつ弾薬が装てんされていないと不可能
また「奇襲」側が、ろくに攻撃してないのに空が弾幕で真っ黒となり雷撃部隊がやられたので
日本軍は強襲気味に切り替えている >>117
讒言を受けたのは加藤とか黒田とか戦争拡大派で東軍に付いた
和睦の邪魔だったからである
石田小西とか戦争早期終結派は西軍
家康は上手く利用した 腹が減っては戦が出来ぬ
平坦なんて最も重要だろw
補給線を無暗に広げるのは自殺行為
そしてカネがなくても戦は出来ぬ、
日露戦争の借金は昭和61年まで払い続けてた >>108
> てか英軍の機密資料ではインパールからの撤退も検討されてた。
その機密資料は知らんが、それもまたすごい航空輸送力だな。たしかにインパール戦中に5万人超を空輸で
疎開させたり、師団規模の兵団を空輸で動かしたり、それと同時に12万人の兵員に補給物資を届けたりして
いるので、ありえなくはないが。 >>111
尽きるまで出撃してないからね
第三次の攻撃は中止されたと書いてあるでしょ >>121
反撃ってもしかして米軍の太平洋上の反攻って意味で捉えてる?
あれはあくまで真珠湾攻撃時の対空砲火の事なんだけど 石田三成も大変だな、インパール作戦の責任まで取らされるかw
敗者になったら何言われるか分からんことはよく分かった んー、なんていうか素人歴史家っぽい解説
いわゆるプリンシパル=エージェント問題(前線指揮官の独自判断が優先される)が先にあって、その結果兵站が軽視された
兵站が軽視されたから前線指揮官が勝ってするようになったわけじゃない
このように、結果と原因を入れ替えちゃうところが駄目だと思うw >>115
いやいや、具体的にインパール作戦の補給が問題だということを参謀本部は言っていたんだよ。第4点のところだね。
1943.09〜1944.02
> (中略) 当時大本営としては
> 1.「ベンガル」湾方面南部ビルマ沿岸に対する英印軍の上陸作戦を多分に顧慮するを要するところ
> 「ウ」号作戦実施により対応措置に不利なきや
> 2.「インパール」平地の攻略によりさらに兵力の増強を要する結果となりビルマ防衛に不利なきや
> 3.わが劣勢航空戦力をもって地上作戦の遂行に支障なきや
> 4.(「糧秣の現」の文字を消して)補給の追随可能なりや
> 5.作戦構想よりみたる本作戦の堅実性如何
> などに関し疑問を有し 右の諸点につき意見を徴せしが… (以下略)。
(『大本営陸軍統帥記録』第2巻(案)より抜粋、アジア歴史資料センター) インパールやらで失敗したのは石田三成云々じゃなく、自給自足に失敗したのが原因でしょ
戦争は現地調達が基本
現に名将とされる今村均の籠もるラバウルは自給自足を完全に実現し
旗色が悪くなり防戦一方だった終戦までその拠点が陥ちることはなかった バターン行進も再現してほしくないな
8月の東京でオリンピックだなんて 頭がどうかしている
ICOが中止勧告だしてもおかしくない >>127
お前、わざとボケてるだろ
つまんないこと言うなば〜か
お前のようなのを、無能な働き者というんだよ >>124
そらそうだろ
真珠湾は要衝なんだから当然対空配置には兵士が交代で番についてるよおまけに開戦前から空襲された場合の訓練もずっとやってきてたからな
米軍はそんなにマヌケじゃないぞ
おまけに雷撃隊がやられたって350機近く出撃して未帰還たったの29機だぞ何言ってんだお前? 援蔣ルートを断つという日本軍の戦略は分かる。
叩いても叩いても国民党軍は弱らないし、英米の最新兵器で日本軍を襲ってくる。
それが南アジアからの連合国のルートにあるので、これを潰す!と考えるのは当然。
海軍と協力作戦があってもよかった。
ビルマ沖に空母機動艦隊を進出させ、空から英軍基地を叩くとともに、陸上の日本軍を支援する。
ああいう山奥の道なき道で補給するなら、空から援助物資を落とすしかない。
陸軍航空隊も航空機から食料や武器や医薬品を援助して上がれば、まだ優勢に戦闘を続けられたのに。
>>26
東南アジアに送られたイギリス戦闘機は旧式だらけだった。
新しいスピットファイアを送られても、アジアの高温多湿の気候では故障が多く、日本機の方が有利に戦えたと記録が残ってる。
現場判断が優先されるのは軍事において正しいが司令部とギャップがあるならば是正される必要がある
しかし、現場で手柄立てて偉くなって本部に来ると現場の状況が分かってるから強く言えなくなる
とすると、現場が勝手に動くのを追認するようになる
これが、日本軍における最大の問題点だった >>134
現地調達しようとしたけど、ミャンマー(当時ビルマ)国境は村が少なくて全然調達出来なかったらしいな
アホすぎる >>134
落ちることはなかったというより無視されたって方が適切 >>126
日露戦争の借金はアメリカからの関東大震災後の復興事業の震災善後処理公債を使って全部返した
だから昭和61年まで払い続けてた借金は関東大震災時の公債とその後のインフラ整備を名目とした公債の返済だよ
この時の借金は震災の影響によって日本の対外的な信用が揺らぎ、
また欧米銀行団の強気な対応もあって、日本が文明国と認められていなかった明治初期以来の高い利子(6%以上)を求められ、
なおかつ銀行側の手数料の引かれると日本側には約4億6600万円の手取り(約86%相当)しか入らないものであった
しかも、前述の外債償還にその多くが回されたために実際に震災復興に回されたのは1億円弱と、「五大国」と称せられていた日本にとっては著しく不利な発行条件を強要されたことから、
「国辱公債」と日本国民は怒り狂い戦争の一因になった
つまり総額1億5000万ドルの震災復興公債の引受けを取りまとめたモルガン商会が全部悪い
その借金に追われて日本は戦争に追い込まれたんだよ >>108
いろいろあるけど頭でっかちになりすぎたせいだろうな
>>1 の記事もツッコミどころが満載
兵站を学問みたいに言うが最強のモンゴル兵の強みは家族と家財ごと移動する補給路の確保だった
普通の中国軍兵士などが遠征のたびに大量の食糧を持って数ヶ月間の命がけの流浪を行うのに比して、家ごと移動する遊牧モンゴルは常に宴と戦地が表裏一体だった
移動手段の馬自体も食糧
決して頭脳戦みたいなデジタルな論じゃない
そして次にインパール作戦は実は補給のためにこれを真似たズサンな例
兵站を軽視したのではなく家畜作戦というトンデモ作戦を行った
これがズサン過ぎて失敗しただけで軽視とは意味が違う
草原の家畜による補給を山岳部で行い全ての家畜を失った
これがインパールの愚行とされる悪名高いジンギスカン作戦
最後に重大なツッコミ
インパール作戦は賛否両論ある作戦で戦後は旧日本軍腐敗の代名詞のような位置付けだが、これはプロパガンダによるものが大きい
この作戦はインド国民軍と共闘したチャンドラボースと共同指揮下の作戦
彼らからみて独立運動だったため撤退には大反対があった
彼らはほぼ死に >>142
逆に言えば、今村大将だけが優秀で他がボンクラ過ぎたんだよなあ
まぁ今村大将は兵学校時代も主席で卒業する天才だったから(ちなみに同期にはあの東条がいる)
ただ、派閥至上主義な日本軍は優秀な今村大将を中央から遠ざけ、南方へ左遷した
こんな組織が負けるのは必然だった >>133
いやそりゃそうでしょ
現場が立案した作戦の不備を指摘すんのは大本営中の中の人の仕事でしょ?
でも大本営の上の方からはインド方面どうなっとんねん?って言ってくるんやで?無理なら他の人にやらせてもええんやで?って言われるんよ?
そういう状況なんやで >>18
まーんさんはくっぱーだもんなw
ただしBBAお前は敵に侵略されたら虐殺だけどな 現代ならさすがに輸送力はあるから
兵担は問題にはならないだろう
あるとしたら衛生面で
部隊にエボラ熱とか発生したらアメリカ軍でもお手上げ >>148
兵站は道中の戦力が勝っていればこそだからなあ
現にアメリカ軍は前線で苦戦することはあっても兵站が滞ったことはない >>144
インド独立のための戦いなんだから食糧は当然インドが負担するのは当然なのにな
関ヶ原だって徳川の関東軍の食糧は決戦上の岐阜に近い尾張の福島や三河吉田の池田が負担してたわけだし
インパールで皇軍が飢え死にしたのはインド国民軍のせいだ
牟田口廉也の作戦を非難するのは見当違いも甚だしい >>144 続き
彼らはほぼ死に来ていたため全滅するまで戦うつもりだった
戦闘力は日本軍より下だったが士気は日本軍のそれより遥かに上だった
撤退の遅れにはこういった事情があり、そもそも援蒋ルート断絶を目指すその超遠征の無謀作戦自体がインド独立の大義による構想だった
このため戦後の反日論ではやり玉に上がったに過ぎない >>148
衛生兵が非常に少ない。
携行医療器具が悲惨なまでにケチられている。
そういうのはアメリカの装備に準じて欲しい。 もし 現代で輸送力が問題とされるなら
輸送力不足がおきるのは都内だろう
平時でさえベビーカーを運ぶことができない
都内の鉄道網は インパール作戦の教訓をいかしていないだろう >>145
当時の日本軍はキャリア組が中央でノンキャリア組が兵站とかを任されてたからな
兵糧運びを兵学校出のキャリアがバカにするのは当たり前にあったことで、
それが兵站軽視の遠因とも言える
今村が補給にも長けていたのはある意味稀有といえる 壬辰倭乱でも日本軍の死者のほとんどは疫病によるものだったからな http://www.t3.rim.or.jp/~miukun/pacific12.htm
無責任は日本人の伝統 一番悲惨なのはインパール作戦の後半ごろには既にサイパングアムは陥落して
作戦そのものの意味が連合軍にとっても消滅したのに戦闘は昭和20年5月まで続いたこと >>153
インド国民軍のせいでもない
戦後「xxのせい」みたいな論ばかりになったが、大陸から来た利己主義の流れだろう
インドにはチャンドラボースの名を冠した大学がある
俺はそこの学生のインド人と話したことがある
日本軍の作戦が遠因になって独立したと話していたよ >>153
元々食料のあるような土地ではない。
主力の2〜3倍の輜重兵を随行させるべきだった。
山を登る時、山で食料が見つけられるか、見つかるわけがない。 >>154
撤退の遅れて 撤退命令なんか出てないし 現地の指揮官が独断で戦闘継続不可能と判断して撤退だろ >>156
特に東急田園都市線だな
オンボロの車体、満足にメンテされてない地下区間の電気系統
あちこちのメンテコストを削っても客が乗ってくれるから手抜きし放題 まさか 都内がインパール化するとは
まったく皮肉なものよな
年金 枯渇し撤退するばかり
鉄道 慢性的輸送力不足
季節はずれの灼熱オリンピック >>163
食糧も無いのに撤退命令出さないてのも凄いよなw
日本軍は狂ってたw >>154
それを言うとインパール作戦にはガダルカナル島攻略戦の生き残りが多数動員された
ようするに負け戦の口封じ
内地に帰らせたらソロモン戦の実態がばれてしまうからね >>160
無意味な戦闘だろうが、いったん始まったものをやめるってのは難しいのよ
これはインパールに限った話ではなく、そもそも戦争全体に言える話 まとめ
インパール作戦は決して無駄な作戦じゃなかった
精神性はちゃんとインド国民に通じている
だが今ひとつ生活を中心とした人命優先の計画を立てる努力をした方がいいのではないだろうか
心も体も大事にする計画が立てられるとよいね >>151
ブナの戦いでは滞ってたよ(物資の準備はしてあったが)
兵士は痩せ細り、将校にタメ口で突っかかるほどに士気が低下した
その頃マッカーサーがアイケルバーガー少将に放った言葉
「ブナを取らずんば、生きて帰るな。」 >>168
清正の部下には兵糧が乏しいからと言って勝手に撤退するような奴は居なかったけどな ww2の日本軍はww1でヨーロッパが犯したミスを同じことしてる >1
リンク先読んだけどあまりにも駄文すぎて輜重が滞りそう
この文章で三成責任論の結論になってるようには読めないのだけど著者は頭大丈夫なのか
勝った家康は兵站軽視してました、ならまあなんとか1%くらい理解出来るけどさ >>159
>彼は、幕僚にこう語ったといわれています。「日本人は、もともと農耕民族で草食動物なのだ。ジャングルの中で草を食えば、補給などいらぬのだ!
うーんこの・・・(^_^;) >>161
昭和天皇だって戦争になったのは日本人移民受け入れないアメリカのせいと書き残してるように
「xxのせい」みたいな論は日本古来の伝統だよ
日本軍の作戦が遠因になって独立したことはインド人の常識なのに
当の日本人がインパール作戦を無謀と批判してるんだよな
戦後のアメリカの洗脳とはいえ日本人はもっと正しい歴史を学ぶべき >>163
>>166
撤退は何度も検討されてる
だがチャンドラボースは絶対首を縦に振らなかった
最後は自分も死ぬつもりだったため
イギリスからの独立戦争の士気は半端ない
彼らは死ぬことしか考えてない >>178
福島正則も文武両道の優れたテクノクラートなのに
清正とコンビで脳筋の猪武者扱いw インド国民軍は故郷の地の国境線を目の前にしてるのだから撤退するわけないだろう
日本兵とは感覚が違う 第二次世界大戦当時、亜細亜は、ほぼ全域、タイと日本を除いて白人の植民地であった。
白人の力が世界を支配し、有色人種に人権が存在しない時代に
大日本帝国は有色人種国家として唯一強大であり、最後の砦だった。
1919年、日本は国連にて「人種的差別撤廃」を世界初提案するが、否決される。
1941年になり、ABCD包囲網を敷かれ、アメリカにハルノートを突きつけられると、 追い詰められた日本は「亜細亜の解放」を大義に掲げ、打って出た。
而して大日本帝国は、イギリス軍、オランダ軍等を打ち破り、
対アメリカ戦と言う戦術レベルでこそ敗れたが、
亜細亜を白人支配から解放するという戦争目的を達成したのである。
結果、欧米列強は持っていた植民地のほぼ全てを失った。
日本が先の大戦を戦わなければ、現代人は白人の奴隷となったであろう。
大日本帝国こそは、亜細亜を解放したのです
■イギリス
◎アーノルド・J・トインビー 歴史学者
「第2次大戦において、日本人は日本のためというよりも、
むしろ戦争によって利益を得た国々のために、偉大なる歴史を残したといわねばならない。
その国々とは、日本の掲げた短命な理想であった大東亜共栄圏に含まれていた国々である。
日本人が歴史上に残した業績の意義は、西洋人以外の人類の面前において、アジアとアフリカを支配してきた西洋人が、過去200年の間に考えられていたような、不敗の半神でないことを明らかに示した点にある。」
(1956年10月28日/英紙「オブザーバーL)
■タイ
◎ククリット・プラモード 元首相
日本のおかげで、アジアの諸国は全て独立した。日本というお母さんは、難産して母体をそこなったが、 生まれた子供はすくすくと育っている。 今日、東南アジア諸国民が、アメリカやイギリスと対等に話ができるのは、日本のお陰です 真珠湾攻撃はアメリカによる謀略
@真珠湾攻撃前までサンディエゴにあった太平洋艦隊の拠点が1940年5月に真珠湾に移された。
A太平洋艦隊司令官だったジェームズ・リチャードソンは猛烈に反対したが、ルーズベルトに更迭された。
B日本軍の奇襲攻撃は、米軍の演習の際に奇襲が大成功を収めたものとほとんど同じ経路。
アメリカの工作員が日本海軍の士官などへ情報をリーク→政官財に張り巡らされた工作網を通じ開戦が促され→真珠湾攻撃が実行された。
今の日本の政治も同じ、政官財メディアに張り巡らされた工作網を通じて安部は操られているだけ。和解の演出は次の戦争のための演出→憲法改正&中国と戦争
「アラモの砦」でメキシコと戦争
「メイン号」でスペインと戦争。フィリピンを略奪
「ルシタニア号」で第一次世界大戦に参戦
「パールハーバー」で太平洋戦争
「トンキン湾事件(謀略)」でベトナム戦争
「アメリカ同時多発テロ」でアフガニスタン紛争・イラク戦争
「きっかけ」は浜辺に打ち上げられてる「子供の死体」でも「油まみれの鳥」でもいい
「ナイラ証言」でググれw >>162
元々食料のない土地だったら
インド国民軍がインド中からかき集めてくればよかっただけ
インド独立のための戦いなんだからそれが当たり前でしょう
日本を守る在日米軍だって日本人が食糧調達してるわ 国連、国際連合はねつ造語。正しくは連合国、さらに言えば戦勝国、戦勝国のWW2の
リーダーはフランクリンルーズベルト、チャーチル、スターリン、全部ユダヤ人。蒋介石も
フリーメーソン、妻の宋美齢もフリーメーソン。全部ユダヤだよ。
中国軍が日本軍と戦うことができたのはフリーメーソン関係でアメリカのユダヤが武器、弾薬、
戦闘機、戦闘機搭乗員を提供したから。日本軍は中国軍ではなく、フリーメーソン、ユダヤ
と戦い、大東亜戦争に追い込まれ、敗北し、ユダヤの奴隷となった。
国連本部の敷地を提供したのもユダヤのロックフェラー。
ユダヤの最終目的は経典タルムードに基づく、人口削減して世界統一政府をつくるというもの。
このユダヤにとって、日本人は天敵。なぜなら、日本人はユダヤ人の遺伝子を持っていると
考えられるからだ。日本人の習慣や風俗を見ると旧約聖書と合致する部分が多すぎる。
例えば、入学式、卒業式で使用する赤と白の幕で四方を囲む。これはモーゼの出エジプトの
子羊の血を鴨居と柱に塗れば、殺戮の天使はイスラエル人の赤子を討たず、エジプト人の
赤子を討つという話からきていると思う。つまり幕で囲むことによってここは神聖な場所で
あるから、不浄な霊は入ってくるなという意思表示と思う。日本人はなにも知らずおこなっているが
旧約聖書に基づくと考えざるを得ない。モリヤ山とか、ゴルゴダの丘もモリヤ山の一部だろう。
そういう日本人は、単なるユダヤ教徒の自称ユダヤ人にとって、天敵以外の何者でもないだろう。
なお、ユダヤと言う言葉は古代ローマ人が古代イスラエル人をさげすんだ蔑称でもある。ジャップと
言う蔑称と同じだ。
昨年、ユダヤはヒラリーを不正選挙で勝利させ核戦争を起こさせる予定であったが失敗した。
これは嘘でもなんでもなく、米軍はロシア国境付近に戦車を展開させたし、ロシアも全面核戦争
やむなしとしてモスクワ市民全員を地下シェルターに避難させる訓練を2回以上やった。
日本のカスゴミはユダヤの支配下にあるので一切報道しないので、日本人は何も知らない。
ユダヤは反日のDNAを持つ朝鮮人や在日を、あるいはフリーメーソン会員を利用して、
日本を統治している。 ●白人のやってたこと
■アメリカ人 インディアン大虐殺 1億人のホロコースト
■アメリカ人 日本への各都市への大空襲で100万人虐殺 富山では99パーセントが空襲により焼失
■アメリカ人 東京大空襲を行う。2時間で12万人の民間人の虐殺世界新記録
■アメリカ人 沖縄から長崎に疎開する子供達を乗せた船「対馬丸」を攻撃 1500人の児童が亡くなる
■アメリカ人 原爆を二発も落として30万人を一瞬で大虐殺。日本人を使った原爆の人体実験
■アメリカ人 アメリカ人移住者がハワイ原住民を大虐殺。王政を転覆 ハワイ王国乗っ取り
■イギリス人 インド人に紅茶と綿花を作らせ食べ物を作らせず飢えにより大虐殺
19世紀の飢餓だけで2000万人が死亡。虐殺された数は不明
■アメリカ人 フィリピンで100万人大虐殺
■オランダ人 インドネシア人を強制栽培に従事させ飢えさせるなど大虐殺。日本人捕虜に対する虐殺も最も悪質
■フランス人 ベトナム人500万人大虐殺
■イギリス人 オーストラリアに住むアボリジニ大虐殺(オーストラリアはイギリスの犯罪人の流刑地)
■イギリス人 タスマニア島(オーストラリアの近く)の住民を虐殺。タスマニア島住人は虐殺により絶滅
■イギリス人 ニュージーランドのマオリ族を虐殺 白人国家に
■アイルランド人、フランス人 イースター島の住民を奴隷として連れ出し
彼らが持ち込んだ天然痘が猛威を振るった結果、1872年当時の島民数はわずか111人の絶滅寸前に
■アメリカ人 イラク130万人大虐殺 アメリカの経済制裁によりイラクの子供が80万人死亡
■イギリス人 中国人にアヘンを売りつけアヘン中毒にさせる。アヘンを売った金で中国人を買いアメリカで人身売買
■カナダ人(フランス人)先住民虐殺(現在進行中)
■ベルギー人 コンゴで1000万人大虐殺
■イギリス人 フランス人、アメリカ人、スペイン人、ポルトガル人、オランダ人=
アフリカから黒人を奴隷として大量に買い付け酷使、使い捨てにして大虐殺 5000万人
■スペイン人 ポルトガル人 アメリカ大陸での大虐殺。
(数千万人単位でインディオが虐殺され、ペルーでは1000万いた人口が100万人に)
■アメリカ人 ベトナム戦争でアメリカ軍が大量に枯葉剤、ナパーム弾を使用し虐殺
■十字軍によるイスラム虐殺 @ つい70年前まで、有色人種は日本とタイ以外、白人に売買される対象だった
A 白人にとっては、日本とタイを支配すれば「地球全土の奴隷化完了!」だった
B 日本が重い腰を上げて抵抗した。まず近隣アジア諸国から白人を追い出した。
そしてインフラを施し、教育や軍事レベルを上げて、白人と戦争できるようにした。
C 日本統治でシナ人は増え、台湾人は日本兵の1割になった。
アジアは団結しつつあった。
D 戦後、白人は「勝ったのに」全ての植民地を失った。
黒人も立ち上がるようになり、この70年で独立を勝ち取った。
これは70年前、日本人が世界で始めて、白人と戦ったからだ。
例外として、中国と朝鮮だけは中華思想により、逆恨みしている。
以上。
ヨーロッパがアフリカを侵略して奴隷として
5000万人ももっていっちゃったから
暗黒大陸になったんだよ。
その背景はキリスト教なんだよ。
すべては野蛮なキリスト教徒のせいなんだよ。
ヨーロッパが世界をリードするようになったのは
ここ500年ぐらいに過ぎないんだよ。
それまではアジアやアフリカや南米のほうが
はるかに文化は高かったんだよ。
彼らの文化をパクリ、資源を奪っていったのが
白人なんです。
簡単に言うと18世紀から19世紀にかけての
産業革命と植民地政策の時代、その資金的背景は
なんだったのかというと、奴隷制なんだな。
アメリカ大陸を植民地化して、アフリカ人をそこで
こき使うことで、ヨーロッパは莫大な利益を得たんだよ。
まさに吸血鬼のようなものなんだよ、白人は。
やられたアフリカは固有文化は滅ぼされ、資源は吸い尽くされ
崩壊して今日に至るのだよ。 >>184
国境を越えればそれが可能だったんだよ
戦争はいつも紙一重
その紙一重が遠い道のりだ
山脈は海峡以上に遠い なにかの映画の場面で
アメリカ軍はボストンからクリスマスケーキを運んでいる
なんてつぶやきがあっただけど
いまの田園都市線で クリスマスケーキを運べるだろうか 諸君、佐藤烈兵団長は、軍命に背きコヒマ方面の戦線を放棄した。
食う物がないから戦争は出来んと言って勝手に退りよった。これが皇軍か。
皇軍は食う物がなくても戦いをしなければならないのだ。
兵器がない、やれ弾丸がない、食う物がないなどは
、戦いを放棄する理由にならぬ。弾丸がなかったら銃剣があるじゃないか
。銃剣がなくなれば、腕でいくんじゃ。腕もなくなったら足で蹴れ。
足もやられたら口で噛みついて行け。
日本男子には大和魂があるということを忘れちゃいかん。
日本は神州である。神々が守って下さる…
??第15軍司令官 牟田口廉也
wikiより ちなみにその後のインドでは
戦後インパール作戦に関わったインド人は対日協力者として投獄された
その裁判でイギリスが日本軍悪行の捏造を行い、当のインド人被疑者に暴れた
これが対英大暴動を起こしてインド独立運動になった 日本軍はとっとと支那の戦いを終わらせたかった。
東南アジアから英蘭仏を追放した。
欧州戦線で独伊が英仏を押さえとけば、英仏のアジアへの再進出は不可能。
後はソ連を警戒しつつも、日本軍は米との戦いにリソースを最大限割り当てられる。
そのためにはよ支那を平定すること。
しかしどんなに叩いても、援蒋ルートから支援されゾンビのように蒋介石軍は復活。
だから援蒋ルートを寸断させるという日本軍の戦略はわかる。
でも現地は山奥、ジャングル、広い川・・・どう考えても陸からの補給は困難。
空からの補給しか作戦成功の鍵がない。
インパール作戦を計画・立案したとき、何でビルマの航空基地の整備、輸送機や隼戦闘機の部隊の派遣、タイから米など食料の調達、内地から医薬品、武器など物資の貯蔵をしておかんかったのか。
牟田口もそこを大本営に要請しとかんと。
逆言えば空から航空支援があればインパール作戦は成功した。
実際イギリス軍は、英本土からの増員と航空支援が得られる前は、全滅を覚悟するほど日本軍に追い詰められてた。
初期の陸軍のビルマ方面からの進軍のスピードは、信じられないほど速かった。
その速さのため戦線が伸びきって、陸からの兵站が間に合わんかった。
これと同じ様なのは太平洋の戦いでも、海軍がやらかしてる。
>>188
国境を越えればそれが可能だったってことはインパール作戦は無謀じゃなかったってことだね
国境を超えられなかった日本軍兵士が無能だったわけで牟田口廉也の作戦自体は間違ってなかった
イギリス人将校がインパール作戦を絶賛してたのも納得だわ >>194
それに対する反論なのだから話を戻すな
意見があれば反証するか他の情報を出せ 神風特攻隊は、アメリカの卑劣な戦争犯罪を打ち砕く聖戦戦法だった。
アメリカは大日本帝国に戦争犯罪の積み重ねで戦争にやっと勝った。
日本軍は武士道に従って正々堂々と相手の軍だけを相手にしたが、
アメリカは一般市民を虐殺し捕虜を不要と公言して降伏した日本兵の幸福を認めず、
全員を射殺していた。
こんなアメリカに対して日本の軍令部は日本からの捕虜への降伏は無駄だから、
一人でも多くのアメリカ兵を倒すよう指導した戦陣訓をあたえた。
アメリカは都市の無差別爆撃、広島長崎での原爆実験を強行し、
広島での原爆の効果を正確に結果を出すように被爆者の救助、治療を禁止し、被爆者の自然死を無理に待たせた。
それによる被害は甚大になったが、アメリカ軍は広島での都市での核の被害を正確に出して、
以後のアメリカの都市爆撃に必要な核の数を割り出し、今現在のアメリカの核攻撃に必要な
核爆弾の数を割り出す参考値にして、仮想敵の都市の攻撃必要数を決定する要件に、
広島の被害状況を正確に割り出している。
この陰には日本人の律儀な科学に対する正確性をそのまま利用している。
だから広島の被害は広がったと言える。
原爆攻撃はナチスドイツの、ユダヤホロコーストと同じ思想に基づいている。
アメリカには1945年当時はアメリカ全国での人種差別思想が充満しており、
日本人を黄色い猿と公言し全滅政策を取るのが常識と考えていた民主党の大統領が公文書に明記している。
更に空軍を作ろうとしていたカーチスルメイは相手の軍ではなく市民を標的にして戦力を割く戦法を信奉していた。
だが日本人は日本人の武士道を重視して民間人どころか軍に対しても敗戦の将兵を救助した記録も多数存在しているが、
アメリカ軍は敵の軍隊より抵抗のない民間人をより多く殺戮した。
ヒッリッピンでの病院攻撃の砲撃ではに日本軍の存在しない事を知っていたのに、無差別で砲撃し、
普通のヒリッピン人を虐殺した戦争犯罪事件があった。
アメリカが戦争で勝てたのは戦争犯罪の積み重ねであった。
だから、マッカーサーはそのことを知っていたので日本の戦争は自衛戦争だとアメリカの議会で公言した。
これが隠れた大東亜戦争の真実だ。
第日本帝国の始めた大東亜戦争は世界の奴隷解放、植民地解放戦争であった。
その結果アジヤだけではなくアフリカの植民地も戦後全部解放された。
大日本帝国は戦争の現実には結果には敗戦したが、アメリカの言う太平洋戦争ではなく、
「大東亜戦争」を戦いその戦争の目的を果たしアジヤの植民地を解放し、さらにアフリカの植民地も解放した。
日本人は誇りを持って未来へ進もう。 A級戦犯とユダヤ人
・東条英機 −満州に逃げてきたユダヤ人に穏健な措置を取るように指示し、ドイツからの抗議を一蹴。
・松岡洋石 −凍死寸前のユダヤ人難民のために列車を手配。神戸に来たユダヤ人のために便宜を計らう。
・荒木貞夫 −文部大臣の時、ドイツから在日ユダヤ人教師の追放を要求されるも、民族差別には 同意できないと拒否。
・東郷重徳 −亡命ユダヤ人医師の婚約者を救出。恩義を感じたその医師は、東郷の主治医となり、日本で死去。
・広田弘毅 −命のビザを発給した杉原千畝の尊敬する人物。亡命ユダヤ人音楽家の身元保証人となる。
・板垣征四郎−五相会議において、ユダヤ人も公平に扱うべきと主張し、その結果、ユダヤ人を公平に扱うのが日本の国策となった。
多くのユダヤ人を救った人物がA級戦犯にされた歴史を世界は知って居るのか? 石田三成と朝鮮征伐を引き合いに出してインパール作戦を語るのなら、いっそのこと
「陸路でインドを目指したのが間違い!海軍にベンガル湾を確保させて渡海すべきだった!」くらい言えよ 背水の陣って言葉もあるし、
諸君をこれから世界で最も肥沃な平野に連れていく
諸君は名誉、栄光、富を獲得するだろう
って言って大成功した戦略家もいるし
所詮、浅知恵結果論 アジアの諸国民はなぜ、日本が自由になることを切望し
ているのか、それは、アジア諸国民と日本との長きにわた
る結びつきのゆえであり、また、植民地として従属的地位
にあったアジア諸国民が、日本に対して抱いている深い尊
敬のゆえである。往事、アジア諸民族の中で、日本のみが
協力かつ自由であって、アジア諸民族は日本を守護者かつ
友邦として、仰ぎ見た。私は前大戦中のいろいろな出来事
を思い出せるが、当時、アジア共栄のスローガンは、従属
諸民族に強く訴えるものがあり、ビルマ、インド、インド
ネシアの指導者たちの中には、最愛の祖国が解放されるこ
とを希望して、日本に協力した者がいたのである。
よってセイロンは日本に賠償を求めない、とジャヤワルダナ
蔵相はサンフランシスコ講和会議で述べた。同様の趣旨でイン
ド、ラオス、カンボジアなどが賠償請求権を放棄した。
【アジア諸国(中韓除く)の反応】
★シンガポール リー元首相:
「靖国問題も中国が心理的なプレッシャーをかけているだけ」
★台湾、李登輝前総統:
「国のために命を亡くした英霊をお参りするのは当たり前の事。
外国が口を差し挟むべきことではない」
★台湾、陳総統:
「中国の反発に負けずに靖国参拝をする首相を評価」
★カンボジア:フン・セン首相:
「戦没者の霊を弔うことは当然のこと」小泉首相の靖国参拝に理解
★インドネシア:ユドヨノ大統領:
「国のために戦った兵士のためにお参り、当然」靖国参拝に理解
★ベトナム:
「我々は中国や韓国のような卑怯な外交手法をとるつもりはない」
★オーストラリア・マレーシア・タイ・フィリピン:
「私たちはまったく問題ではない。問題にするのは中国だけ」
★パラオ、レメンゲサウ大統領:すべての人のために祈るのは正しい事 >>195
そうだよ
意味のある作戦
だが失敗しただけ
だからインパールだけをやり玉に挙げて否定する論は違う
インドの親日論の根拠の一つだから否定する者が多いのだろう
兵士も労われるべき 昭和39年、社会党の佐々木更三委員長が毛沢東主席に
「中国国民に多大の損害をもたらして申し訳ない」と挨拶すると、
毛沢東主席は言った。
「何も申し訳なく思うことはありませんよ、日本軍国主義は
中国に大きな利権をもたらしました。
中国国民に権利を奪取させてくれたではないですか、皆さん、
皇軍の力なしには我々が権利を奪うことは不可能だったでしょう」
昭和52年10月7日にトウ小平主席は言った。
「毛主席は、常々過去のことは水に流そうと言われた。
しかも実際は、日本が中国を助けたことになっている。
日本が蒋介石を重慶まで押し下げて呉れたので、
我々は日本軍の占領地域の後方に広がった。
そして八年間に三万から百二十万に迄増えたし、
さらに数百万の民兵まで作った。
我々は、百二十万を以て三年間で蒋介石軍を打ち破った。
それゆえ皆さんだけを責めるのは不公平だと思う。」
反日は、中国共産党幹部のバカ息子の会の太子党(習近平等
)が自分達の腐敗や貧富の格差をごまかす為にやっている! 雨期にビルマで退却戦やったら死ぬんだよ。イギリスだってインパール作戦の前に同じ場所で同じように退却できなくて死んでる >>191
こんなヤツが司令官になる仕組みがおかしい ■韓国の前大統領クネさんの父親・朴元大統領の談話■
日本の朝鮮統治は、そう悪かったと思わない。
自分は非常に貧しい農村の子供で、学校にも行けなかったのに
日本人が来て義務教育を受けさせない親は罰すると命令したので
親は仕方なしに大事な労働力だった自分を学校に行かせてくれた。
すると成績がよかったので、日本人の先生が師範学校に行けと勧めてくれた。
さらに軍官学校を経て東京の陸軍士官学校に進学し、首席で卒業することができた。
卒業式では日本人を含めた卒業生を代表して答辞を読んだ。
日本の教育は割りと公平だったと思うし
日本のやった政治も私は感情的に非難するつもりもない、むしろ私は評価している。 ■インド、パ−ル判事の東京裁判に関する談話■
要するに彼ら(欧米諸国)は、日本が侵略戦争を
行ったと、歴史に、とどめることによって
自分たちの、アジア侵略の正当性を誇示しようと
したのだろう
そして、それと同時に、日本の17年間の一切を
罪悪と烙印することが、目的であったに違いない
私は、1928年から、1945年までの
17年間の歴史を、2年7ケ月かけて調べた
その中には、おそらく日本人の知らなかった
問題もある
それを私は、判決文の中に綴った
その私の調査した歴史を読めば
欧米こそが、憎むべきアジア侵略の張本人であると
分かるはずである
それなのに、あなたがた日本人は、自分らの子弟に
「日本は犯罪を犯したのだ」
「日本は侵略の暴挙を敢えてしたのだ」
と、教えている
満州事変から、大東亜戦争に至る真実の歴史を
どうか、私の判決文を通して研究していただきたい
日本の子弟が、ゆがめられた罪悪感を背負って
卑屈、退廃に流されていくのを
私は、平然として見過ごすわけには、いかない
誤まられた彼らの宣伝の、その欺瞞を払拭せよ
誤った歴史は正しく書き換えられなければならない 明治維新を武士が達成したのが後々の災いの元だったのかもな
脳筋が力を持って上に立つと根性論で解決しようとする
それが第二次大戦でも収まらず、今のブラック企業文化に繋がってるが ■マレ−シア、ノンチック元上院議員の談話■
私たちは、マレ−半島を進撃してゆく日本軍に
歓喜の声をあげました
敗れて逃げてゆく、イギリス軍を見た時には
今まで感じたことのない、興奮を覚えました
しかも、マレ−シアを占領した日本軍は
日本の植民地とはせず、将来のそれぞれの国の
独立と発展のために
それぞれの民族の国語を普及させ
青少年の教育を、おこなってくれたのです
・
■マレ−シア、シャフィ−元外務大臣の談話■
日本は、どんな悪いことをしたというのか
大東亜戦争で、マレ−半島を南下した時の
日本軍は、凄かった
わずか、3ケ月でシンガポ−ルを陥落させ
我々には、とてもかなわないと思っていた
イギリスを、屈服させたのだ
私は、まだ若かったが
あの時は神の軍隊が、やってきたと
思っていた
日本は敗れたが
イギリス軍は、再び取り返すことが出来ず
マレ−シアは、独立したのである ■インドネシア、ナチ−ル元首相の談話■
アジアの希望は、植民地体制の粉砕でした
大東亜戦争は、私たちアジア人の戦争を
日本が代表して、行ってくれたものです
大東亜戦争というものは
本来ならば、私たちインドネシア人が
独立のために戦うべき戦争だったと思います
もし、あの時、私たちに軍事力があったなら
私たちが、植民地主義者と戦ったでしょう
大東亜戦争は、そういう戦いだったのです
_____________________
また、インドネシア軍人、サンパス氏は
以下のようにも、述べています
「特に、インドネシアが感謝することは
戦争が終わってから、日本軍人、約1000人が
帰国せず、インドネシア軍と共に、オランダ軍と戦い
インドネシアの独立に、貢献してくれたことです
日本の戦死者は、国軍墓地に祀り、その功績を称えて
殊勲賞を、贈っていますが
それだけですむものでは、ありません」 >>196
日本軍はチャンドラの言いなりに全滅しないといけないのか >>139
> 東南アジアに送られたイギリス戦闘機は旧式だらけだった。
> 新しいスピットファイア…も…故障が多く、日本機の方が有利に戦えたと記録が残ってる。
そんなふうな話はあるけども、1944年1月のビルマ方面の状況は、100機程度と見積もられる日本の
戦闘機に対して、400機程度の英米の戦闘機が対峙していたと見られてる。
Army Air Forces in World War II, Volume Four: The Pacific, Guadalcanal to Saipan, August 1942 to July 1944, p. 510
ttps://archive.org/details/Vol4ThePacificGuadalcanalToSaipan-nsia/page/n567
戦闘機1機1機、操縦士1人1人を比べた場合のスペック・能力差なんてのは、意味がなるなるほどの物量差だよ。 ん
ID:cwBVoGTq0
は釣りなのか?
> 国境を超えられなかった日本軍兵士が無能だったわけで
そんなわけは無いだろ
頭悪いなら戦争なんてしない方がいい 下手糞かよ、戦争の仕方。
だから日本軍は外国から「兵隊は優秀でも、大本営はバカ。」といわれる。 ほら
インド国民軍(INA)の話をしたら火消しが湧いたろ?
工作員が増える >>202
まず最初に牟田口廉也こそ再評価されるべきだよね
だいたい石田三成だってほんの少し前までは嫌われ者だったのに今では大人気
中年の歴史好きからすると今の石田三成人気は信じがたいものがあるよ
今後日本はインドからの移民も増えるし、牟田口廉也が石田三成のように英雄として大人気になる日が必ず来ると思う >>211
だから撤退したんだよ
元々再三のチャンドラの要請で行った作戦だ
ただ実施時期が遅すぎたと言われる ●ラフカディオ・ハーン(イギリス文学者、1850〜1904)
「日本と比較すると、西欧は未開にしか見えない。」
●ペリー(米国提督、1794〜1858)
「日本の婦人は中国とは異なり、知識に優れ、芸能と文学にも造詣が深い。」
●イザベラ・バード・ビショップ(英国女流旅行者、1831〜1904)
「日本国民と比較して、英国の国民が劣ってていないことを願う。
しかし、残念ながら実際はそうではない。」
●セオドア・ルーズベルト(米国26代大統領、1858〜1919)※「Not32代ルーズベルト」
「日本武士道の高尚な思想は、私たち米国人が学ばなければならない。」
●ジャワハルラール・ネルー(インドの首相、1889〜1964年)
「私は今でも日本の(対露)勝利がもたらした感動をとても大事にしている」
●サミュエル・P・ハンティントン(政治学者前ハーバード大教授)
「世界で唯一日本が、一国で一大文明を遂げた」
●ティ・サイ(前インド弁護士会会長)
「インドの独立は日本のおかげで30年はやくなった。この恵みを忘れてはならない」
●バ・モウ(前ミャンマー首相)
「我々を白人の支配から救ってくれたのは日本だ。
日本ほどアジアに貢献した国はない。
日本ほど誤解されている国もない」
●シャプエ(前マレーシア外相)
「日本がなかったら、東南アジアの独立はなかった。
日本が見せてくれた高貴な犠牲を否定するのは『バックミラー』だけを見ているのと同じことだ」
●シャルル・ド・ゴール(フランス大統領、1890〜1970年)
「(日本による)シンガポール陥落は、白人植民地主義の歴史に終焉をもたらした。」
●アビディン(マレーシアの歴史家)
「日本軍政は、マレーシア人にとっては、独立の種を蒔いて成長させてくれたものだ。」
●ナセル(エジプトの2代大統領)
「(第3次中東戦争の惨敗後)アジアには日本があった。しかし、アラブには日本がない。」 父方の祖父が戦死してるけど、同じ町内から出兵してた方が遺髪を持ち帰って下さって最期の様子を伝えて下さったことで祖母は「それさえ叶わなかった御遺族の方々のことを思ったら自分は恵まれてると思う」って言いながらそれでも思い出す度に泣いてた
民間人を出兵させるだけさせて食事も医療もまったく提供しなくなってた日本陸軍の罪は重い
祖父は栄養失調状態でマラリヤに感染して三日ぐらい高熱にうなされて衰弱死したそうだ
遺髪を持ち帰って下さった方も「あの状況にあって自分が生きて帰れるとは全く思ってなかった」とも語られていた由
「心の優しい人だったから殺しあいで亡くなるよりはきっと本人も良かった」とも祖母が言ってたな
祖父の遺骨は今もフィリピン諸島の何処かに眠ってる 現地徴発はナポレオンの影響だし、
当時の帝国の戦略としては正しかった。
当時にロジスティックスな戦略が出来る訳がないし
後から結果だけ見て逆張りするのは何も考えてないアホが言うこと 支那事変は、日本が大陸に進んで侵略戦争を仕掛けたものでなく、中共軍
が蒋介石軍と日本軍を戦わすために、次々に各地で日本人殺傷のゲリラ
事件を起こし、その鎮圧のために、日本軍が大陸に進駐せざるを得なく
なったからです。
もともとは中国大陸の内戦でした。ソ連をバックにした毛沢東率いる中共軍
とアメリカの支援を受けている蒋介石の国民党軍の権力闘争でした。
常に劣勢であった毛沢東軍は蒋介石軍と日本軍を戦わして弱体化させ遂に
蒋介石軍を台湾に追いやり勝利しました。
ということは9月3日の「抗日戦争勝利記念行事」は筋が通りません。毛沢
東が作った現代中国は日本とはほとんど戦っていません「抗蒋介石戦争
勝利記念行事」なら筋は通ります。その上日本軍も蒋介石軍には一度も
敗退したことはありません。
アメリカは蔣介石を支援して日本と対決させ、そして日露戦争の復讐に燃え
るソ連は中共軍のバックにつき日本を中国内戦に引きずり込みました。
これが支那事変の歴史的背景です。
我々日本人は隣に住んでいる中国人がいかに残忍で、また大嘘つきで
自分たちの罪を平気で他人に擦りつける民族であること、そして日本人の
理解をはるかに超えた野獣人であることを肝に銘じなければなりません。 南京市の人口は、日本軍の南京への攻撃開始前に約20万人でした。20万人
しかいない所で、どうやって30万人を殺せるのですか?しかも日本軍の
南京占領後、南京市民の多くは平和が回復した南京に戻ってきて、1ヶ月
後に人口は25万人に増えています。もし虐殺があったのなら、人々は
日本占領下の南京に戻ってきたりするはずもありません。
当時の中国市民は自国民である中国兵を恐れ嫌っていました。日本兵の
いるところが一番安全であると信頼していたのです。敗戦後日本軍が惜しま
れながら去った、日本軍の後にどんな軍閥、野党軍団が来るかも知れず、
日本軍が去るのを不安な気持ちで見送った中国市民の気持ちがわかります。
このように日本人の伝統は中国には100%もない遵法精神と規律があり、
武士道が日本軍隊の精神的支えとなっていました。
ところが絶対許せないことに戦後の教育で、日本軍が中国で、暴虐、非道
の限りを尽くしたという虚偽を左翼先生たちは子供たちに教えてきたので
す。この先生たちは本当に日本人だろうか?
まだ中国や韓国のように自国を良く見せるために、数々の悪事を隠し、歴史
を捏造するのは少しは理解できますが、日本のように良いことを隠し、全く
してもいない悪事の罪を着せるなど私には信じられないことです。 反日なのに右寄りのコピペを使ってチャンドラボースの話を流すのな
工作員バイトも頑張るな >>214
>>221
都合が悪くなると釣り扱いw
インドからの移民が増えたらインド独立に貢献した牟田口廉也は確実に石田三成クラスの大人気の偉人になるよ
インド人は日本軍の作戦が遠因になって独立したとちゃんと学校で学んでるからね 全てはアメリカやロシアを支配しているグローバリズム、彼らのシナリオ通りに踊らされたドイツと日本 福島原発事故は駄目理科によって仕組まれたテロ
脱原発を促し、化石燃料を大量に消費させ、放射性物質を撒き散らし、
日本の農業・漁業・畜産業を壊滅させてTPPの参加を促し、 関税障壁をとっぱらって
食糧輸入を増加させ、日本を貿易赤字国・経常赤字国にし、円安へ導き、日本の冨を掠め取り
公的保険、年金を崩壊させて、日本人を貧乏にさせ
最終的にはその不満を右傾化に持って行き、中国と戦争させようとしている
だから安部自民はちっとも原発を再稼動させないし、アメぽち小泉一家が脱原発を訴える。
今後、中国、インドなどでも衰退期(人口減少期)に入ったら原発事故が引き起こされるかもしれない。
@日本のブランド力を低下させ貿易黒字を減少させる。
メディアを通じ日本が放射能汚染された国であることをプロパガンダし、海外で日本製品を忌避させ、貿易黒字を減らす。
直前のトヨタパッシングやその後のタカタパッシングなど日本企業潰しからも明らか
東芝へのWH売却も原発事故を予め知った上での謀略
A脱原発を促し、化石燃料を大量に使用させることで輸入額を増大させ、日本の貿易黒字を減らす。
現に日本の貿易収支は2011年以降大幅な赤字である。
B東日本の農地、太平洋を放射能物質で汚染し、日本の農業、漁業、畜産業を壊滅させ、食料輸入を増加させる
さらに汚染による国産品の忌避を利用しTPP(日本の輸入増加を促す協定ならFTAでも何でも同じ)参加を促し、
関税を撤廃させ、より食料輸入を増加させ、貿易黒字を減らす。 ウクライナのポロシェンコ政権は、NYの1%オリガーキ金融ユダヤ人が捏造したユダヤ傀儡政権
です。よって、ウクライナが、旧ソ連のミサイル用エンジンの技術を北鮮のキムテジに流出させた
としても、どこにも疑問はない。ごくごく常識的なニュースでしかない。ポロシェンコの「意図的」な
犯行でしょう。
ユダヤ傀儡政権のウクライナのやってきた事
・ロシアから所有権ぶんどった空母ヴァリャーグを、オリジナルエンジン搭載したまま中国に売り払う
・空母建造に携わったウクライナの造船所技術者が中国に全面協力
・原子力空母ウリヤノフスクの設計図を中国に売り払う
・Su-33の試作機をそのまま中国に売り払う
・アントノフのAn-225ムリーヤの技術及び設計図に至るまであらゆる所有権を中国に売り払う
・中国海軍艦艇向けの大出力高性能ガスタービンを大量に売り払う
・中国海軍艦艇向けの高性能レーダーを大量に売り払う
・北朝鮮にICBM用エンジンを売り払う ← New! >>227
んじゃ、質問。
太平洋戦争は八百長と良く言われます、そこはどうなのか?
理由は、日本が中国大陸での覇権に失敗したから
開戦後、日本軍の動きは怪しいとこがあり(特に太平洋側)
負けてアメリカに占領してもらいブルーチームを守りたかった
こういう説が度々、見られますが信ぴょう性はありますか? 当時の日本が兵站や行李を重視して戦ったらどうなったかも考えられないアホはいないよな
電撃、電撃で一気に打通するしか勝ち目はない
ギャンブルに失敗しただけ
兵站重視ほど愚策はない 太平洋戦争は早期講和に持ち込むしか落とし所なかっただろ
真珠湾攻撃の後に講和に持ち込めないならそもそも開戦するなって話 開戦回避なら太平洋戦争というより、
原因はその前の中国大陸での覇権だな
石原莞爾は清から満州を切り離すため満州事変を決行、
この満州国、当時の清も国際的に正式に満州国を了承、
彼は満州国だけに留めるため、事変を起こした、
しかし、石原莞爾の電撃的な手法に酔いしれた部下が、
その真似を満州外の中国でやるようになり、指揮系統が崩壊
そこから日独伊が決め手だね
でも、ここでアメリカと戦うのを避けても、
何れ日米は激突してたよ >>233
ディープステートとかグローバリズムで検索すれば第二次大戦を自分なりに理解できるはず /⌒)
⊆==卍|_ どうもロスチャイルド男爵の孫です。
(`■´) < ナチスはロスチャイルドが作りますた。
【_ヽA/】 イスラエルを建国するために
/_|_ゝ 欧州からユダヤ人を追い出しイスラエルに追い込みますた。
(__)_) それがホロコーストの正体です。
さあみなさん、ユダヤ金融悪魔様のために叫びましょう。さあご一緒に
\ハイルユダヤ!ハイルイルミナティ!/
/⌒)
⊆==卍|_
∩(`■´)
`【ヽA/】⊃
`_/| ̄ ̄ ̄ ̄|\_
||| 卍 | ||
||| Deitsch| ||
ハイルユダヤ!ハイルイルミナティ!
` ∧_∧∩ ∧_∧∩
( ´)/ ( ´ )/
∧∩ ∧_∧∩ ∧_∧∩
)/( ´ )/( )/
∩ ∧_∧∩ ∧_∧∩
)/( ´ )/( )/
アンネ・フランクが、死後、化けて出て、ドイツのユダヤ人男性作家に憑依して、戦
後発明されたボールペンで書かせたのが、アンネの日記。
クロアチアでアンネの日記を教育課程から削除したら、騒ぎになった。
ホロコーストは、戦後、ユダヤ人が利益を享受するためにでっち上げた神話。殺鼠剤
、チクロンBで600万人を殺害するなど、不可能。ガス室、焼却炉は、戦後隠れユ
ダヤ人スターリンが作ったもの。ユダヤ人口に戦前、戦後で大きな増減なし。
ユダヤを迫害したヒットラーは、ユダヤ・ロスチャイルド男爵の孫。米欧ユダヤがヒ
ットラーのナチスのスポンサーだった。ナチスは、National Zionist の略。
よって、クロアチアが、アンネの偽日記を教育課程から外したのは正解。今後、世界
がクロアチアに追従する。RKがホロコースト否定をしても、SWCが直接攻撃して
こない理由は、赤字で示しました!(そのかわり、汚い手口で妨害はしてきます!) >>233
真珠湾直後みたいな勝ってる日本側から和平を提案するはず無いだろ 大日本帝国の強いとこは兵站突破だよ
よそが兵站で制約を受けるなか
いとも簡単にそれを突破してくるのが
大日本帝国が強かった理由
特攻隊なんて極み
限界突破しない大日本帝国なんて雑魚過ぎだろ 日本軍のというか日本の国ごと兵站は崩壊していた
相手が中国だけだったころから 日本兵がかわいそうだ。
インパールでは戦う前から、マラリアや飢えで死んでいった。
日清日露戦争のときも、戦って死ぬより脚気(かっけ)で死ぬ兵士が多かった。
それを陸軍軍医の森鴎外が頑として認めず、兵士がたくさん脚気で死んだ。
TOPがバカだと現場の一般兵が苦労する。 >>240
一番最初に崩れたのは最も兵力の多かった宇喜多軍
トップの逃走に成功したのは宇喜多と敵中突破の島津だけ >>233
アメリカ「講和はあり得ない 無条件降伏のみ」 >>239
日露のころはそうでもなかったのは
奥と大谷のやりとりの石光証言からもわかる。
現地調達重視は日中戦争から >>242
牟田口廉也のほうが可愛そうだよ
優れた作戦を立てたのに無能な下っ端の兵士どものせいで国境を超えれず今に至るまで無能扱い
イギリス人将校が牟田口廉也の作戦を絶賛してるのにね
現場がバカだとTOPのお偉いさんが苦労するのは今も昔も同じ >>231
それ多いに正しい
特に終戦前後の3ヶ月は ソビエトに参加させないことが主課題
ミズーリの調印式にソビエトが参加していない
日本の戦後が始まった >>26
日本空軍は英国より優秀だったぞ
アメリカの近接信管でぼろ負けしたけど >>234
> 石原莞爾は清から満州を切り離すため満州事変を決行、
> この満州国、当時の清も国際的に正式に満州国を了承、
清は1912年に滅亡、満州事変は1931年だが。 >>39
日本の空母の方が甲板薄かったってソース出せよ インパールの頃に作戦たてろって言われたらさすがになあ 兵站は大事やで武田家が滅びたのも高天神城見殺しにしたことが致命的だから 下っ端の日本兵が無能という表現が気に入らないなら
イギリス軍兵士の予想外の抵抗により国境が越えられずに兵站が瓦解したとすればいいのかな
どちらにしろ牟田口廉也は釣りでも何でもなく再評価されるべき 絶対的に資源のない中での
負けられない戦いがあった訳だしね。 >>170
インパール作戦はアメリカのスパイが日本の中枢から決行するよう仕向けた
まんまと日本のアホは騙されて
インパール攻めた 会社は、経営者、技術者どちらがうえか?
あほですか? 九州平定、小田原征伐、文禄・慶長の役の兵站担当である兵糧奉行は長束正家。 別に日本軍は兵站を軽視してた訳じゃないと何度指摘されれば… >>197
当時、大日本帝国は国家総動員法により民間人も兵役義務が課せられていた。
よって日本列島そのものが浮沈空母なのだから、アメリカによる爆撃は
正当化される 後先考えずに無駄に戦線拡大して自滅するとか
本当に勝頼時代の武田家と旧日本軍って似てるな。 秀吉だったら近隣の住民に金をばら撒いて食糧を運ばせる ナンノカンノ言っても秀吉て金払い良いよね 家康団子を食い逃げしてババアに追い掛けられるw >>263
竹田の本拠地はあくまでも館
そこからの遠征なんだよ
それに対して 清須→岐阜→安土と
本拠地ごと移動させた信長は 当時でも珍しい 太平洋で戦争が有ったから太平洋戦争。
インパールはインドだからインド洋戦争だろ。 大東亜戦争の頃の日本はアメリカとは戦いたくなかった
生き残るためには仕方なかった >>262
つーことは兵役義務がある国はその理屈が成り立つな 陸大卒の秀才何て実戦経験の殆ど無い官僚だもん
陸軍省や参謀本部など中央勤務ばかりしてるような奴に作戦立案能力や前線指揮能力が備わるわけが無い
石原莞爾の様な変わり種は例外中の例外、石原にしても同時の満州何て出世コースでは無く左遷みたいな物
石原が手柄立てて出世したから、東絛の立場が危うくなった
結局、永田のあとにエリートコースを歩んでいた官僚エリートの東絛がトップに立ったから
インパールを初めアホとしか言いようの無い作戦を陸軍も海軍も実行する
第二次世界大戦の日本の戦争遂行の問題は補給など兵站を軽視した事では無い
全てにおいて駄目、戦略的にも戦術的にも曖昧で詰めが甘く充分に練られて居ない
また前線の指揮官も作戦の意図や目的に対する理解が足りず、使用する部隊や兵器に対する知識も乏しい
陸軍の機械化兵器、航空兵器の利用の下手さ、海軍の潜水艦の利用方のアホさ情けない限り
これでは兵隊も国民も浮かばれ無い
多くの兵士が国を恨み、国家に絶望して死んでいったのは当たり前だよ >>252
重さ数百kgのものが高さ数百mから落ちてきたら甲板の多少の厚みの差とか誤差にもならないと思うぞ そもそも兵站が大事なのは当たり前。
今のワカゾーが知った風に偉そうに当時をバカにしたとこで
そんなこと維新の時に西洋から軍隊を教わったときにとっくに勉強してる
当時の小磯も、帝国の存亡のため、戦争する時は平時に充分準備しておくことと考えてた。
だけど、自国で最低限の準備さえ出来ない状況で戦争の危機になれば、
打ってでてでも資源を確保しなきゃいけないじゃないか。
兵站遂行するためには現地調達しに行かなきゃならない矛盾が生まれてたんだよ >>269
あーだから日本に朝鮮国連軍加盟国が集結してんだな。朝鮮半島更地化計画だな 日本に蔓延っていた根性論がすべてだろうに、今だに脱却してないしな 日本陸軍は戦前の最大最強の官僚機構と揶揄されてるもんな
東條なんて、敗戦直前まで陸士や陸大の席次を気にしていたと言われてるし たしか日本軍が中国で嫌われた理由は現地調達していたからだよな。
農家に無理やり食糧出させたとか。
まぁこういうの日本軍だけじゃないだろうけど。 >>39
日本の空母はダメコンとか考えてないんじゃないか 甲板の板の向きとかも含めて >>237
日露戦争も日本海海戦で大勝したから講和に持っていけたんでね
それもロシア国内が共産勢力で政情不安でなかったらそんなことでは講和に乗らず、太平洋戦争同様、消耗戦に持ち込まれて日本負けてただろ
太平洋戦争はアメリカに消耗戦に引きずり込まれた時点で日本の負け確定だったんだから、なんでもいいから勝った直後に講和に持ち込むしかなかったんだよ
アメリカが講和に乗ってこないなら、アメリカで共産革命でも何でも起こさせて内政引っ掻き回して、講和に乗らざるを得ない工作でもしなきゃ 題名だけ見たら、インパール作戦の敗因に石田三成の存在が遠因と解釈してしまったが
読んだら関ケ原の敗者石田三成を軽視したため、その後兵站軽視の傾向が高まったって事やね
題名は趣旨に大きく外れてるとは思えんが
少し的が外れてるように感じる >>274
兵站を維持できなくなった時点で、降伏(無条件でない)すべきだったかな。 >>283
石油を止められた時点で降伏すべきだよな もう少しで天竺にたどり着けたのに残念だったよな天竺にある経典(最終兵器の設計図)さえ手に入ってたら歴史は変わってたよ ハア?バカかコイツは・・・尾崎秀美、近衛文麿、武藤章だよ。 戦争末期、菅野直や紫電改で有名な343空に特攻の話が来た時のエピソード
参謀から来た特攻の下問をどうするか
司令の源田實大佐が飛行長の志賀淑雄少佐に相談した時のやりとり
源田「うちに特攻に出せと言ってきたよ」
志賀「誰が言いました?」
源田「……………」
志賀「いいですよ、出しましょう。私が先頭で出ます。
優秀な奴は全員出しましょう。若い予備士官は出しちゃいけません。
司令、貴方は最後に出撃してください」
源田「………」
志賀「それともう一つ、条件があります」
源田「なんだ?」
志賀「その、特攻に出せ出せと言ってる参謀(※)を連れてきてください。
私の後ろに載っけてやりますから。
特攻がどういうものか最期に知って貰いましょう。」
源田「………………全くだ」
これ以降、343空に特攻の話が来ることは無かった
※この参謀とは寺井義守(軍令部作戦課航空参謀)の事と思われる
志賀淑雄少佐
https://i.imgur.com/AaKJSSV.jpg
海軍兵学校62期卒
空母「加賀」戦闘機隊長
真珠湾攻撃では第一次制空隊長を務める
南太平洋海戦では空母「隼鷹」飛行隊長として第一次、第三次攻撃隊を指揮
その後、海軍航空技術廠所属となり
紫電改や烈風のテストパイロットとして開発に関わる
空母「信濃」飛行長に任命されるも着任直前に信濃が沈没
第三四三海軍航空隊の飛行長となる。
戦後は航空自衛隊の誘いを断りノーベル工業に入社。
特殊警棒や防弾チョッキ等を開発。 >>283
兵站を維持するために始めた戦争だから。
現地調達ありきの戦争だから
ハルノートをそのまま受け入れるってことかな? 占領地帯で軍票を使えばそれがお金として通用させてしまうのだから、
それで必要な物やサービスを現地調達すれば良いと考えたくなって
しまうのだろうと思うが如何に?
226事件で、結局危険分子と見なされた人間は、再びクーデターを起こさぬ
ように帝都東京から遙か離れた辺境の地に追いやられたり、あるいは自ら
新天地を目指した。つまり満州や朝鮮や台湾に回ったのだろう。
しかし、それは結局、目の届かない、監督のしにくい場所に置いたことを
意味する。また追放されたと感じものも、また何か軍功を上げて戻りたいと
軍功を焦ったかもしれない。軍事紛争の事件をでっち上げてそれを解決
するとか。そうして挑発されれば、名誉回復のチャンス到来とばかりに
それに食いついてしまう。あるいはどうせ自分たちは辺境に飛ばされた
のだから、中央政府のいうことなんか聞かずにやりたいようにやるのだ
と思ったかもしれない。つまり政府に反発を感じている虎を野に放った
といえるのかもしれない。
危ない奴、あるいは危ない奴だと思われるのを、辺境に飛ばすのが良策
であっただろうか。
出世競争に敗れたものを、周辺地帯に送り込む(棄てる)のが正解だった
だろうか。結局内部抗争の延長が外国との戦争に繋がったのではないか? >>284
日米対立の最初は、日露戦争で和平交渉にアメリカ頼ったのに
中国利権を日本が独占した事から始まってるので
少しづつアメリカに利権を渡したり、共同事業起こすなど
日本から歩むべきだったと思う
それが出来なかった要因に、日露戦争での勝利で国民に我々は強いという驕りが大きかったんだろう
それを国内で抑えるのは、かなり難しい
みんなと違う反対意見を言う人は、いつの時代もバッシング受けるし
今はネットで叩くぐらいだが、当時は刃物で切られたりする時代だったし 本拠地という意味では
中国の国内に本拠地を構えた関東軍は 正しいだよね
なにかと批判され勝ちな関東軍だけど
戦略眼では優れていた >>281
ほんそれ
何でそんな当たり前の事が当時の日本の指導者は分からなかったんだろう
そもそもロシアより弱い中国相手ですら講和に応じずに泥沼の長期戦になってたのに 【名字】牟田口
【読み】むたぐち,むだぐち,むたくち
【全国順位】 5,141位
【全国人数】 およそ2,000人 >>294
日本軍の視点からは、中央の統率が効かない実力部隊を
実現させているんだから、全く正しくないけど。 コミンテルンが遂行する敗戦革命によって、
戦線を南方に拡大する事が日本軍のテーゼだった訳だから、
それを日本軍で遂行したのはマルキストの武藤章。
石田三成の影響とかバカか。 >>292
日露戦争でアメリカの世話になってギリギリの辛勝にして貰ったのに、その後にアメリカを無下にしてるんだから日本酷いんだよな >>298
敗戦革命なら中国やロシアとの戦争を煽ってる奴こそ警戒すべき >>248
そんなことは無いでしょう。
日本はイギリス空軍の最新型とはろくに戦ってないのに。 >>234
そう、スファラディー・ユダヤの権益確保とソ連の逆襲および中国の派閥争いをアメリカが引き受けたから
日米開戦は不可避だったし、日本もハワイの滅亡を目の当たりにして国権の維持に必死だった
また日系移民の差別問題もあった
実際にアメリカ政府はシェンノートを使って航空部隊をアジア大陸に送り込み、対日先制空爆を計画してた(JB355) 国民を移住して
新しい産業を興し
鉄道を敷設した
もし関東軍が指揮をしていたら インパール作戦は
まったく違うものになっていただろう >>259
丹羽長秀が安土城普請の総奉行を務めたりコメのように欠かせないと言われたのも
長束正家が家来にいたから 露中英に勝利した時点で止めておけばよかったのに調子に乗って米にも喧嘩売ったのが敗戦の原因
何事も引き際が肝心 >>292
それは今の価値観だな。
当時はまだまだ国盗り合戦中だし 根本的に先ず第7回コミンテルン会議によって、
ドイツと日本が共産主義の標的になった。
そこでドイツと日本は防共協定を結んで対抗した。
ドイツと日本の挟撃を恐れたスターリンは、
日本で南進論の工作活動を行った。
ゾルゲがスパイを組織し、
宮城が日本の石油備蓄量を聞き出し、
尾崎が戦線南方拡大を朝日新聞で煽って、
近衛文麿が内閣総理大臣としてそれを実行したのである。
石原莞爾は戦線不拡大の方針であったが、
近衛文麿によって送り込まれた武藤章によって、
反故にされ、中国での人民解放軍のテロ活動によって、
停戦が出来ずに、なし崩し的にシナ事変がスタートした。
後は、第7回コミンテルン会議のテーゼに基づき、
日本軍を利用して、アジアの米英の植民地を壊滅させる敗戦革命が実行されたのである。 >>292
>>299
アメリカのいつものパターンじゃん
イラクのサダム・フセインだって昔はアメリカが支援してたが手におえなくなったんだし。今の中国だって大きくしたのはアメリカ。 石田のような救いようのない能無しに比べ何故清正が現在でも全国で崇拝されてるのかを考えたら簡単だろ?
常に人の事を考える清正と自分の事しか考えない石田
これじゃ戦争する前から勝負は決まってる なんで人の性にするんだろうね
権謀実数の数が弱いだけの、只のバカなだけだろうに >>305
アメリカを太平洋に釘付けにするのは、アメリカ軍を欧州に展開されたくないナチスドイツの意向もあったかもね
でも開戦からたった半年でその構想も潰えて、ヒトラーとしては「ちっ、日本使えない」だったんじゃないの? 兵站軽視の原因は、アメリカの遅れた植民地主義への対抗と日本の自存自立確保のためだよ >>312
日本が開戦した12月6日に独ソ戦膠着が決定したんだから、
日本にしても「おいおいおいおいヒトラーさんよぉ・・・・」だったと思うよw 全部結果論だと思考停止して改善を放棄したらまた同じ失敗をするというのにね 兵站無視は古文や和歌中心で天皇崇拝だけを審査基準にして人選していったから、
数の弱いバカだらけになった結果だよ
今も大体同じ >>291
お金や軍票なんてのは使う相手がいるかどうか買えるものがあるかどうかを考えなきゃ
インパールの山奥やガダルカナルのジャングルで
金出すからって物を売ってくれる相手がいると思うか?
しかもこっちは師団単位でいるんだ
一万人分のお米を売って下さい
ありえねー 兵站以前の問題や
当時の中国相手に泥沼化する程度の国が
アメリカ、イギリスとも戦争始めるって頭おかしい >>278
世界最大の官僚機構は、ペンタゴンなんでしょ。
アメリカ軍の内部も、似たようなものじゃないの?
それに日本みたいに、自由な軍批判ができる国じゃないだろうから。 そこで1939年ですよ
その年に起きたことは
4月 零戦の試作完成
5月 ノモンハン勃発
7月 ノモンハン大敗
9月 ドイツ、チェコ侵攻
なんで同時にやらなかっただろ同盟国なのに 現地調達と言っても、軍の行動計画に沿って、いつどこで何を
どのくらい調達するのか、その運搬や末端部隊への展開計画、
そのための事前の折衝、必要なコストの算定など、緻密に
計画しないといかんからねぇ。
何千人の大部隊に対する補給は、5人や10人の調査員が現地で
宿泊するのとはわけが違うので、行き当たりばったりでは
どうしようもない。 兵站が無いのになぜ戦争を始めたか?じゃないんだよ。
宮城に日本の石油備蓄量が何年分かを聞き出させ、
2年しかない事をもって、南進論が決定されたのだよ。 まあアメリカに負けてもいいから意地を通したかったならまだわかる
実際負けて学習までできたんだから
日本が残ったのは運が良かったが 牟田口についてゆく将校は
いないかやめたらしいよ
誰が考えても実行不可能
絵に描いた餅とはこのことよ 10倍の国力持つ国相手にしてどうやって勝つんだよアホか
しかも世界最大の人口を持つ国と同時に戦争してるんだから勝てるわけない
戦争始めてしまった時点で負けだわ >>325
ないよ
大和の航続距離ではアメリカにはたどり着けないだとか
いったいなんなんだろな >>323
一部の政治家や軍人に責任押し付けて
国民は何も変わってないと思うが
冷戦のおかげで復興できたのは
単なるラッキー そもそも無能石田は小西と結託して秀吉を欺いて日本を明に売り渡そうとした
恐らくは歴史上日本初の売国奴だから洒落にならん 国力の差を見たら戦わざるを得ない状況になった時点で負けだろ >>325
真珠湾の直後にハワイアン拠点化すら不可能なのに無理無理
アメリカで、アメリカ軍の批判をしたら、バッシングの対象になるんじゃね?
軍は、アメリカで尊敬の対象だろうから。
日本みたいに軍批判が自由な国は、世界でも珍しいかもな。
やはり、第二次世界大戦の敗戦が影響してるだろ。 事実を事実として認めないと、石田三成ガーじゃ、
まーた共産主義者にだまされるんだよ。 >>331
北朝鮮ですら口だけだもんな 中国もだけど >>318
アジアを白人の魔の手から解放するには戦争するしかなかったんだよ
だから何も頭はおかしくない
日本軍は正しいことをした >>334
ベトナム戦争当時や直後はアメリカでも反戦ムード一色で
帰還兵なんかは人殺し呼ばわりされてたな >>329
変わったでしょ
アメリカとは仲良くしておかないといけないと学習した 日本を敗戦に追いやった朝日新聞が、未だに存在し、
戦線不拡大だった日本軍のせいで戦争をした事になっている。
全く間違った歴史が日本で教えられている事実に驚愕せざるを得ないのが、
今の日本の現状だ。 >>146
結果、同胞がたくさん死にました。
生きて戻ってきたバカは、戦後「俺は正しい」と強弁。
たった二人を殺した上級国民様があれだけ批判されているが、それより4桁上の同胞を殺して尚且つ「俺は正しい」と言い切れるだけの無能ぶり。
素直に出来ません、と言う方が良いわ。 三成の責任のような書き方だけど、兵站のエキスパートであった三成から学ばなかった日本軍が悪いんだよね? >>338
じゃあなんで今は在日米軍を追い出さないの?
中国の人民解放軍に頼んで在日米軍を追い出そうぜ >>339
ランボー「戦争から帰って来たら 清掃の仕事すらない 俺たちは国の為に戦ってきたのに」 >>329
アメリカはベトナム戦争で、泥沼の敗退を経験したんだろ。
誰が、責任をとったんだよ?
開き直って、出世した人も多いかもなwww
兵站が無いからこそ日本は戦争させられたのだよ。
何べん言ったら分かるんだ?
一回で理解しろ。 万に一つも勝てる見込みのない戦い
日本の偉いところは
こういった張本人たちを
つるし上げにしないところかな
ここだけは世界に誇るところ? >>348
白人の手からアジアを取り戻すのが正義ならその正義を貫いてみろよ そもそもアジア解放なんかしていい事あったか?
それで出来上がったのが移民難民中共イスラムだってのに >>343
三成が兵站のエキスパートねえ
関ヶ原では兵糧の拠点をみすみす東軍に明け渡してしまってるけど >>317
いや、以前放送したドキュメントで見たけど、インパールの人が日本軍から貰った軍票を持ってたぞ。
こんなのに価値は無いと思ったが拒否は出来なかった。
だが、こんなものが無くても食べ物はみんな渡したとも。
日本政府はあの爺さん婆さんから軍票を買い上げて欲しいとマジで思ったわ。 >>351
アジア解放なんてのは後付
日本は悪くなかった、被害者ぶりたい半島人みたいな奴の言い訳 >>351
資源と市場の独占はされなくなった
それのせいで詰んだ国が多いからな >>339
約40年前は、そうだったかもね。
現在はどうなの?
軍は、アメリカで尊敬の対象なんじゃないかな。 >>353
ベトナムは米を供出させられて 100万人餓死したとか >>353
それで師団単位の人の腹を満たす事ができたのか? >>354
後付けでもないのよ。そういう主義者はたくさんいたし
気分良く資源地占領出来るならそれが一番だろ?
両方とも理由ではあるんだよ >>325
そもそも西海岸に本土進攻できても、アメリカ政府の中枢のある東海岸までどうやって攻め続けられるんだ? >>274
兵站が大切だとおもうなら
満員電車をなんとかしろよ
ベビーカー1台運べないだぜ 孫子の兵法を使っておればなあ
牟田口よ
作戦の立案者・・・・・高校女子で頼む >>346
戦力の追従投入が間違いだった 退却出来る時に退却するのが名将 シナ事変は人民解放軍のテロ活動によってスタートした訳で、
日本軍が国民党軍と戦闘を続ける事で、
中国共産党が勢力を拡大する事がシナ事変の目的だった訳で、
毛沢東もその戦略を認め、日本軍に感謝している。
日本軍は中華人民共和国の母なのである。 >>359
なら在日米軍を人民解放軍に追い出してもらおうぜ
白人からのアジアの解放のために >>359
それって支配者を白人から日本人に替えるだけで、
現地にとっては解放でもなんでもないだろw 徴兵なんかでよく国のに戦えたよね、しかもアホな作戦ばかりで
もし、現代に徴兵とかあってオレが戦争にいかされたら敵国ではなく日本に銃を向けるわ >>369
追い出すまでもなく侵略から守ってるやん
フィリピンが米軍追い出して侵略されたけどな 現地研究者の意見を聞かず、安易な想定(楽観論)に帰結する。
日本人の想像を超えた大自然と、精神論の限界だった。
ガタルカナルから帰還した人の言葉に、「緑の砂漠だった」というのが印象的。 >>363
中国もそうだし、安倍首相が大好きな韓国もそうだろ。
軍は、尊敬の対象じゃないのかな。
日本ほど軍批判が自由な国は、少ないかもね。 >>374
いいや、日本は米軍に侵略されてるの
白人からのアジア解放が正義なんだから
在日米軍は人民解放軍に頼んで追い出してもらうべき >>370
扱いは多少マシになったぞ
独立軍の基礎になった部分も多いしな
まあ、戦時下は物資面では理想通りには行かない面もあったが
あ、華僑とかの扱いは悪化したよ
植民地白人の尖兵だったから・・・・ 何べん言ったら分かるんだよ、
日本には2年しか戦う石油が無かった。
その事実を持って、南進論が決定され、実行されたのだよ。 >>378
ID:uHdC2p5w0は日本は軍の批判しまくりっていってるよ
ID:uHdC2p5w0と議論してみれば 【歴史】太平洋戦争での敗戦の原因、インパール作戦のような兵站を軽視した戦いが実行された背景に“コミンテルンの存在”★
だろ??どう考えても。 >>347
戦う前から負けていたと
戦略的思考皆無だったわけだ >>382
石油禁輸するより蒋介石と日本との交渉を仲介すべきだったなアメリカは
何がしたかったんだよあいつら >>365
死去までの約4年間はインパール作戦失敗の責任を問われると戦時中と同様、「あれは私のせいではなく、
部下の無能さのせいで失敗した」と頑なに自説を主張していた。
兵士たちへの謝罪の言葉は死ぬまで無かった。
クズの極み
>>383
白人からのアジア解放のために正義の味方として戦った日本が
なんで白人に支配されるの?
日本は悪の白人の奴隷になったの? >>373
そうなんだがそうしない為に
「お国のため」とかで洗脳した上に村八分なんて習慣を作る訳でな
そういうものから守る為に国家は教育与える義務って話なのに
親が教育の義務を負うって洗脳されてるやつも多いしねえ >>388
海軍も「あれは陸軍のせいだ。俺は悪くない」だよね
クズの極みっすね >>358
師団単位での物資の計算は '員数' がもとになっているんだよ
トリビアだから覚えておきましょう >>303
牟田口将軍も関東軍の将校だったけどね。
なお、牟田口将軍は増援と兵站を要求したけど聞き入れられなくて、やむなく残された道の中で最善の選択をした。
ただ失敗したのは、部下と周りに恵まれなかった(戦後に嘘を翠帳したおかげで研究者やマニアは嘘を信じ切ってる)からで、イギリス軍はもう少しで撤退というところまで追い込めていた。
一番大事なところで、方面軍司令部が勝てる作戦を許可しなかったおかげで餓死者多数、包囲したのに殲滅しなかった敵が帝国陸軍をせん滅して、兵士が書いた体験談が現実化しちゃったけど。 >>389
戦争に正義も糞もない
勝つか負けるかだ >>367
アメリカ軍は、日本以上の官僚機構なんでしょ。
知らんぷりして出世した人も、たくさんいるのかもなwww >>389
殴り合って友達になったんだよ
その証拠に、アメリカだってバナナ共和国とか手放したろ? >>394
なら負けた日本が悪いわな
アジアの解放のためとか綺麗事を言うのは恥ずかしいよな >>387
いや 交渉してただろ 関東軍が無視して侵攻してたから欧米から日本は交渉しながら侵攻する嘘つきみたいに言われたんだろ >>397
フィリピンは大戦が始まるまえから独立は決まってたけど >>326
そもそもアメリカを屈服させることが目的じゃないからw
支那事変が泥沼化して、どうやって蒋介石を屈服させるかと考えたら、
陸軍はイギリスと戦争しようということになった
イギリスと戦争すると、アメリカと戦争することになるよと海軍が言い出した(英米不可分論)
いやいや、いまドイツが欧州で快進撃やん、勝ち馬に乗ろうぜ!といって三国同盟締結
三国同盟にソ連を加えたら最強じゃね?といって日ソ不可侵条約
独ソ戦開始(ふぁ!?)
とりあえずドイツが負かしたとこの資源取っちゃおうで南進、アメリカさん大激怒(ふぁふぁ!?)
油がないし蘭印をとるには米領フィリピンをなんとかせんと、え〜いやっちゃえ(テヘペロ
石原莞爾「油が欲しいからと言って戦争するヤツがあるか〜!」 でも、食料がないから戦えませんとか言えるか。
お前らだって、腹が減ったから仕事休みますとは言えないだろ。 >>393
本土と関東軍で異動してる人多いし、牟田口もそれだから
あいつが関東軍というレッテルはちょっとズレてるな アメリカはルーズベルトがアカだったからな。
スターリンの戦略の一環として動いた。 >>398
日本は勝ちました
アジア解放されたのがその証拠
8月15日は日本が世界平和のために戦争を終わらせてあげた日
断じて敗戦記念日じゃない >>399
関東軍は盧溝橋以後も何度も停戦してるし、上海を守ったのは本土軍だぞ
交渉拒否したのは蒋介石だしな >>402
言えるとか言えないではなく、現実として、腹が減ったら戦はできないだろ。 >>391
牟田口将軍の証言が間違えていないことは、対峙したイギリス軍将校が証言しているけどね。
ただ、お前のようなマニアや研究者は、負けた原因を作った旧陸軍将校の嘘を信じ切っているけど。
まぁ、敵を包囲したけど見逃した将校とか、イギリス軍を撤退させる唯一の作戦を許可しなかった方面軍司令部の将校は、保身のために真実を言えるわけないけどね。 >>400
つまり心意気は実は近しかったわけだ
不幸な思い違いで戦争になった面もあったが、今や友達さ >>408
はい来ました
実質日本勝利論w
ならなんで今も日本には在日米軍がいるの? >>395
インパール作戦では 膨大な量の'員数表'が作成されていたんだぞ
陸軍は中国の経験があるから
けっこう真面目なの >>414
傭兵として雇ってあげてる
おかげで防衛費が安く済んでる >>411
牟田口将軍はゴミ箱漁りの東条英機以下大本営指令の命令でをやらされたけどね。 >>402
勿論、飯食う金もくれない会社の言う事なんか聞かないよ >>408
日本はまだ白人に支配されたままなんですけど? >>417
しかしそれなら当時のアジア各国も傭兵として白人を雇ってたとも言えるな 河辺と牟田口はどうしようもないな。こういうのが上にいける組織がおかしい >>416
おかげで、牟田口将軍は増援も兵站もなしに戦う羽目になったよ。
さらに、サボタージュする将軍のおかげで、雨期になる前に始められなかったし。 牟田口とかセンスのないエリートが権威主義で畑違いの要職就いちゃう悲劇の好例 >>425
はい来ました
牟田口擁護論
頑張ってね >>424
牟田口将軍の不幸は、お前のような輩しか周りにいなかったこと。 平成の衰退もインフラ・設備の軽視だな。
平成生まれの日本企業で世界トップ50に入れた企業はない。
https://pbs.twimg.com/media/DlLx9drUwAABP9I.jpg >>421
G7でほとんど中心に居るじゃないかよ
支配されてたらあそこに居ないよ >>425
ハァ?
作戦は乾季に開始されて、雨季の到来前に失敗は明らかになっていたんだが うわ言の様にインパールばっかり言ってないでたまにはマレー沖海戦について語ってくれ >>416
まあ現実はうまくいかない
'員数'や'員数表'は いまでも自衛隊や 災害時に使えるし
工場でも役に立つから覚えておいてね >>432
国連で敗戦国条項がのこってるのにデカイ面すんな
っていつもイジメられてるじゃん
G7にいられるのは単なるATMだからだよ >>402
銃砲弾がなければ物理的に攻勢は不可能
攻勢の振りをした自殺しかできない >>435
で今また経済的インパール作戦がはじまってるんだよな >>291
> 占領地帯で軍票を使えばそれがお金として通用させてしまうのだから、
> それで必要な物やサービスを現地調達すれば良い
バカなのか?
バカの牟田口が 「金で解決出来ね〜から牛を連れてくぜ!」と言って作戦を始めたんだぜ? 国力が違いすぎたな
開戦時の工業力を100としたとき終戦時のそれは
アメリカ:2800
ドイツ:870
日本:20
くらいだったそうな >>425
部下使う能力がない
秀吉とか卓越してた部分 違う、日本が敗戦したのはそこが原因じゃない
そもそも全世界に喧嘩売ってるのが間違いなんだ
本当の意味で集権化出来てたら戦争は起きてなかった >>408
敗戦の日を詠んだ和歌集のなかで
「みたりの子 国に捧げし 泣かざりし 母とふ人の 号泣をきく」
っていうのがあるんだけど、お前ごときじゃ敗戦の無念さ、敗北の現実を理解できはしないんだろうね
しょせんテメーは血も汗も流してないからのうのうと「勝った」などと言える >>440
ああ 夜中に書いておいた
年金の破綻 少子化 いつまでも解消しない満員電車
灼熱の東京オリンピック
東京がインパール化してるってね 牟田口の作戦は没な
それから二等兵に格下げな
山本も >>443
開戦時の「日本の」じゃないのかそれは
アメリカが急成長し過ぎだぞ 自分が廉也の立場だとして、何も出来ないだろ。
特別無能なんじゃなくて、普通のやつなんじゃないか。 ミッドウェーで全力投球しなかったからだろ。
ミッドウェーで全力投球して負けたらすぐに
戦争終わってた。
もし勝ってたら和平交渉になったのにな。 >>448
だから何の比喩なのか意味不明だって言ってんだよ >>451
最悪でも勝ち目がないと判断した時には速やかに作戦中止撤退の命令を出すべき >>451
盧溝橋もそうだけどなにもしなけりゃよかったんだよ。無能の癖に出来もしないことを大声で喚くから面倒 >>445
戦争が起きてなかったら戦わずにアメリカに隷従、もて余した軍隊の不満は自国政府に向かって内乱になってたろ 兵站確保のための戦いだろ
だから物資は現地調達にならざるを得ない
本来はゲリラ的にやるべきで師団クラスを送り込むような作戦は自滅しかない どうも日本人って、
偉業は一人の英雄のお陰で
敗北は一人の愚人のせい。って考えすぎじゃない?
そろらくむちだ批判のなかにも、コイツを批判することで自分の責任を回避してる連中もごろごろいるとおもうぞ >>453
本当に決戦避けすぎ
勝つ事よりも負けない事を優先して
最後は大和特攻とかアホすぎ 原因もクソないだろ
どんなことしても勝てなかっただろ
逆にどうしたら勝てたというんだ >>455
最初から負け戦なのに
勝ち目がないと判断?
おまえアホだろうw >>424
連隊長くらいで止まってればよかったんだけどなあ >>437
でも世界の国々はあれを見て日本はG7をリードしてるんだねと思うわけだから >>465
最初から勝ち目がないと判断してたんなら開戦もインパール作戦も実行するなよ
お前アホだろw >>463
そりゃそうだろ、勝てるわけがないんだから
戦争仕掛けた時点で負けだよあんなもん
新大陸占領なんか出来ないんだから 敗戦の原因は兵站の軽視ではないぞ
それ以前の問題だ >>467
世界は韓国大統領を見て羨ましがってるみたいな事を言うなよ
恥ずかしくないのか? >>453
ならない
なぜならミッドウェーの敗戦の詳細を東條自身戦争が終わるまで知らなかったというし、海軍はどんな敗北しても隠してたよ
一方アメリカは空母がどんどん竣工していったから一個の機動艦隊失ったどころで弱気になる理由はない >>468
勝ち目が無くてもやったんだよ?
何故ならそれくらい日本の内情がグダグダだったから
天皇の言うことすら聞いてなかっただろ、気に入らなけりゃクーデーター平然とやってたんだから >>420
それだな。腹を満たしてくれない会社に出社する義務はない。 九州攻めでは滞らなかったとしても、
朝鮮攻めでは滞ったと言われている
その恨みつらみが家康の屋敷に逃げ込むことになったと
どうも最近、光成、光秀、光晋三等、
駄目をageるような情報撹乱が続くな でもまぁ当初の目論見通り日独伊ソ四国同盟が成ってたら海を越えて勝利することは無理でもユーラシアから連合を追い出すことは可能だったかもな >>447
そりゃ本土決戦前に戦争終わったら悔しいだろうよ
国民は本土決戦でアメリカと雌雄を決したかったのに
原爆という非人道的な兵器を使ったから戦争を終わらせるしかなかったんだよ
その後はアメリカに洗脳されて日本が負けたと思い込まされてるバカの多いこと多いこと >>469
当時の人は敗戦の日まで勝てると思っていたよ >>420
ワタミ「出来ないと言うのはウソ吐きの言葉なんですよ 」 ミッドウェーは運がなかった。
不運な敗北だから責任を取る人がいない。
それで、その後までグダグダになったんだろうな。 >>471
韓国がG7に立ってたら言ってもいいよ。
どう考えても違うことを韓国は言うから恥ずかしいんじゃないのか? >>477
実は結構、本土から輸送してた
ただ、中国が講和交渉に見せかけて
だまし討ちする作戦をとって、食料集積所が焼き討ちにあった
んで一気に食料不足 そんで日本列島不沈空母がアメリカ軍の対中国大兵站基地になったでござる 失敗の要因の分析結果は将来に生かさないといけません。 >>486
日本がG7をリードしてるとかどう考えても恥ずかしいです >>444
秀吉の凄いところは、兵を揃え、兵站を整えて、
あとは勝つだけと言う状況にする事。
本領発揮してたのは小田原攻めだろうね。
あれだけの大軍の兵站整えるの、当時は大変だったろうに。
第二次大戦で劣化してどうするねんって感じかな? >>483
だったらなんでアジアは解放されたの?
それが日本が勝った何よりの証拠だよ
インパール作戦も成功したからインドは独立した
イギリスの抵抗が予想外に激しく多少の餓死者をだしたのは誤算だったが >>480
あれは京都に原爆やる話になって
裕仁の取り巻きが狂って降伏したんや >>480
「雌雄を決する」がどういう意味だか知ってて書いてる?
昭和天皇は御前会議で「このまま戦いを続ければどうなるか。日本人はみな死ななければならなくなるのではないか」と本土決戦を主張する陸相の案を一蹴した。
そういう危機感、自体の深刻さをまったく理解してないからおまえはかるぐち叩けるんだろ >>494
じゃあなんで今も日本に在日米軍がいるんだよ
まず在日米軍を追い出してから言えや アメリカが国力動員して戦力整えたら負けるに決まっているんだから
その前に和平交渉する必要があったけど
赤ルーズベルトがもはや和平交渉する気がなかったんだからな。
負けっぱなしなのもあるけどw
アメリカ国民の厭戦気分を高める方法しかなかったんだな。 >>480
竹で作ったおもちゃみたいなクロスボウを正式採用しましたとか言って昭和天皇と大臣が心折れたとか聞いたら
弓矢やクロスボウやナイフ見たいな中世レベルの武器で単独潜入してフル武装のナチス兵と戦った英米のスパイとかいたの見てたら
日本人が根性なかったんじゃないの >>487
牟田口も山本も二等兵に格下げと
言ったけど
山本もあほだのう
おまえが一番アホだわ 敗戦の原因は東芝とかオリンパスとかJR福知山線の事故を見ればわかる 裕仁は聖人か?凡人か?俺は「あっそう。」おじさんとしてしか記憶にない。 >>1 『旧帝国陸軍海軍が、兵站、つまり、ロジスティックスを軽視していた』ことは、
戦後直後の昔からたびたび異口同音に指摘されて来ていたことだよ。
○ ロジスティクス 【英】:Logistics
ロジスティクスは、もともと軍隊用語で兵站(へいたん)と訳される。
作戦計画に従って兵器や兵員を確保し、管理し、補給するまでの全ての活動を言う。
前線で戦闘に従事する前方業務に対して、後方業務または後方支援と呼ばれる業務領域を指す。
・ロジスティクスという言葉は、「物流」と同義語的に扱われることも多いが、
本来のロジスティクスは、調達から販売、消耗部品の供給という物流的な側面の他に、
設備メンテナンス体制や製品のライフサイクルを課題にする広範な領域の業務を対象とする。
あえて見方で識別すれば、ロジスティクスは、物本来の機能を発揮させるための支援に着目しているのに対し、
物流は、物の移動や滞留に着目しているとも言える。
なお、「物流」という言葉は、Physical Distributionの訳である「物的流通」の省略形が定着したものである。
weblio辞書より転載
https://www.google.co.jp/amp/s/www.weblio.jp/content/amp/%25E3%2583%25AD%25E3%2582%25B8%25E3%2582%25B9%25E3%2583%2586%25E3%2582%25A3%25E3%2582%25AF%25E3%2582%25B9 >>495
いろいろ話がごちゃ混ぜになっててわろたw 関が原なんか西軍は負けるはずのない戦いに負けてるからな
どこが有能なんだか
例えるならミッドウェー海戦だろ >>497
その前に在日だよな
あいつらが隠れて暮らすしかなかった昭和の頃
どれだけ平和だったかw >>494
東南アジア各国の独立派指導者が頑張ったから
もちろんなかには日本とも戦った国もある
日本のお陰などとおもうんじゃねーよw >>494
全く見当違いだね
冷戦下でアジアが安定したのは戦後日本が東南アジアの経済や情勢の安定に努めたからだ
少なくともインパールはどう見積もろうが成功はしていない >>505
よ、二等兵?
実行させた奴もわからんで
何ほざいてんだよ、ボケ インドが終戦からわずか3年で独立できたのは地力があったからでしょ? 国力も科学技術も教育も何もかも負けてたけど、もう少し謙虚に戦争できなかったもんかね。
最初の1日目からナメてかかってた節がある。 >>219
日本べた褒めだな
褒めすぎと言いたいところだがそうでもないかもな
実際の所は日韓併合で朝鮮半島は発展したし
中国も実は恩恵を受けている
それを朝鮮半島も中国も忘れているんだよな
しかし今の日本は自民党からして民主と同じ売国奴だし誰も日本の頃を考えずに
自分の懐を温めることしか考えていないのな
賄賂とか日常茶飯事で安倍晋三なんか書類とか焼却させて隠蔽工作しかしないし これからの戦争は大陸弾道弾のなげあい
日本列島のありとあらゆる空港にはわらわらと全米のB52が集結させられ
それめがけて中露鮮の核弾道弾がとんでくる >>511
つまらなすぎ
迷惑だからもうレスしないで >>514
中国なんて黄河決壊事件みたいに
人命無視の中国政府に対して、日本が必死に人民の命を助けてた側だからな >>506
いやどう見ても家康の勝ちは決まっていたよ
石田三成がいくら大義名分を掲げても、人は利に動くを理解していた家康のように根回ししてた結果が西軍最大の戦力だった小早川の離反になったわけだし
家康は最大の国高と自国兵があったから、それをバックに豊臣の家臣を前面にして戦えたけど、弱小三成は実質指揮官でありながら6000の自前の兵しかもたず集中攻撃される結果になった。
三成方の勇戦は歴史に残ったがこんな脆弱な体制で戦争なんかはなっから勝てるわけがない >>487
おまえみたいなアホだって?
山本は偉いんだろう?
アホかw 憶測で適当な事書いてるなあ
インパールは兵站を無視した糞作戦だったが
ガダルカナルは違うだろ
食料を積んだ輸送船がことごとく沈められたんだから責めようがない >>506 諸説あるけど、家康の勝利になった要因は、
@ 予想よりも家康側に付く大名たちが多かった。
A 西軍(の総大将だった毛利輝元など)は長期戦を予想してた。
B しかし、その西軍の予想よりも、家康率いる東軍の進軍、戻りが速かった。
などがあるようだよ。 >>453
少なくともレイテ沖で大和反転とかあり得なかったな
レイテで壊滅して降伏決断してたら沖縄戦も東京大空襲も原爆も無かったのに
ほんと無能だわ >>520
結局三成は独立した戦国大名としての経験が無いから甘いんだよね
戦国大名でも、家康みたいに常にギリギリで戦ってたのは稀なくらい、家康は研がれてる だいたい、日本人なんか、アメリカ軍の重機関銃に、38歩兵銃で突撃
するバカばかりだったからな。兵站なんか、そもそも、考えていなかった。 >>17
よく言われているように燃料タンクなどの施設を破壊すべきだった 戦わなきゃ今はない
仮定の話は自由だが過去を変えて今より豊かな日本があったと考えられるほど能天気なのは許せない 秀吉に子種がなかったから
負けたんだよ
それから大奥を作って
廃止になるが、 >>506 最近の調査では、実は関ヶ原で戦闘は行われず、
西軍は戦闘当初から苦しく、石田三成の右腕だった島左近は開戦すぐに戦死してたそうだよ。 >>527
よく論破されてるが、
燃料タンクを破壊しても、敗戦が半年伸びる程度だぞ >>524
その場合、日本国の主権を失う形の無条件降伏になる
戦勝国による分割統治、植民地ってことな
200万人以上の犠牲はあったが、後世の日本のための犠牲であったことを忘れるな >>534
半年ならガダルカナルの航空基地が完成してたかもね。
もし、かもだがw >>22
紺碧/旭日の艦隊は転生チートもののハシリ。
「こうすれば日本は勝てた(と言うより、アメリカと手打ちにできた)」がテーマだが
転生チート者が百人千人単位で、しかも政府と軍の要職を独占してなきゃまず無理な話w >>523
そもそも家康は三成に挙兵させたくて上杉征伐に行ったんだから、最初から家康の手の内。
まあ、それにしてはよくやったくらい。 >>1
なんでこんなクソでか画像貼ってんの?
バカだろ 人は一度成功体験をすると、いつまでもそれにとらわれて失敗する。
旧日本軍がとらわれたのが、織田信長の桶狭間の戦いと日露戦争の日本海海戦だ。
同じような勝利を夢見て、ずさんな作戦で敗戦を繰り返した。 >>478
そもそもヒトラーにとって東方生存圏は絶対だし、
「い〜まに見ていろスラブ民族、全滅っだぁ!」な人だから、
独ソ戦はないと夢見がちだったことがもうダメw
戦わなきゃ現実とw >>535
なんで終戦後の統治体制が変化するのか論理的根拠は >>536
史実でもほぼほぼ完成した状態で占領されたのだから、
あまり意味はなかったと思われる >>530 『その考え方や歴史認識は、大間違い』だよ。
第二次世界大戦前に、陸軍も海軍もシミュレーションしてみたら、『どちらも日本の負け。』と出てたからね。
『戦う前から、日本の負けは確定』してたからね。
*つまり、北朝鮮は止まることが出来る国けど、『日本は一度走り出したら、止まれない国や国民』なんだよね。
○だから、いつでも、現在でも、日本は滅びる危険性が絶えずある国なんだよ。 >>543
警戒機とか戦闘機爆撃機など配備済んで少し手こずるだろうかと思った。
まぁトラック空襲みたいになって負ける結末は変わらないだろうが。 >>538 「そもそも西軍の総大将は、やはり毛利輝元で、三成はもともとそんなに大した武将では無かった。
それでも三成はよく頑張ったので、後の人たちが判官贔屓で三成上げが起こっている。」
という意見や見方があるよ。
俺も三成は好きだけどね。 >>545
アメリカの場合、ガダルカナルが堅固な要塞になってたら、
無理して落とす必要も無いわけだしね
周囲を勢力下において補給を絶てば、それでいいわけだし >>543
基地に航空戦力も守備隊も全然いない状況とは全然抵抗力が違うだろ >>547
それをするには完成したガダルカナルの基地が邪魔になる。
最終的には排除できるとしても史実よりは手こずるのは確実。 >>548
抵抗力が違うだけで結果はそれほど変わらんだろ >>549
ガダルカナルで消耗する日本の航空機や人員の数が増えるので、
トータルでの人員、物資の消耗は変わらず
だから半年ほど敗戦の時期が伸びるだけという結果になるだろう >>550
全然違うだろ
まあ対米戦の勝敗まで話を拡げれば変わらないだろうが >>546
家康と三成じゃ格が違いすぎるわな
でもあそこまで人数を集めたんだから頑張ったよ >>553
戦争に勝てるかどうかの方が重要なわけで
一部の地域で戦術的に勝利しても大勢に影響は無いのと同じ事 >>552
全く違う。
航続距離ギリギリで攻撃を仕掛けていたのが基地から出撃できるので
キルレシオもかなり変わるだろう。 >>548
いや、飛び石作戦で占領する島はどこでもよい
ガダルカナルにこだわる必要はないから、強い守備力を持っていたら無視されるだろうが、補給線は絶たれるから
いずれにしろ守備隊は飢える運命 >>12
参謀の多くが兵站を懸念する中で、牟田口司令官は「食料は敵を打ち破ってその食料を奪え。
それに、アラカン山脈は緑の山だ。食える植物はいくらでもある」と主張して作戦を進めた。
実際には、無人の山中に食料となるものはほとんど無く、敵軍に遭遇する以前に多くの将兵が餓死した。 >>552
増えるかどうかわからん。
ペリユー、サイパンみたいに一気に負けたらあっさり諦めがつく変な国だからw >>556
そういうのって、補給があるから言える話だろ?
周りを封鎖されたら出撃したくても出来ないんだよ
燃料も弾薬もなくなるから
航空機の修理も出来なくなる 朝鮮戦争より日本は死者数が少ないんだから、座して死を待つより打って出た判断は
間違いじゃ無かったよ。 >>103
それだけの覚悟があるのなら陸軍1万を連れて本格的なハワイ上陸侵攻作戦を実施すべきだった
もしハワイ諸島を落とせば戦局は大いに変化しただろう
ハワイが戦場になるのでハワイの人にはお気の毒だが
当時のハワイ原住民は独立派として日本軍に協力したと思う >>542
バカか君は?
簡単に降伏できるようなら海軍が艦隊を失った時点でさっさと降伏してたし
そもそも戦争という手段に訴えてない
その時点じゃまだ降伏できん
降伏するまでの死力を振り絞って抵抗をやり尽くさんといかん
お陰で硫黄島や沖縄での奮戦、特攻攻撃による日本兵の脅威、アメリカの戦意低下
後の日本人の気骨や誇りを守った
原爆による他戦勝国へのアメリカの軍事力の威光提示
もし、マッカーサーが統治者でなかったら天皇を処刑することでゲリラ戦が展開されて戦後統治が泥沼化してたろうし
今の平和な日本ありきで歴史のifを考えるな >>559
なまじ飛行場が完成してて航空戦力が存在するがために
アメリカ軍の侵攻を押し留めることができてその間に救援物資や兵員が島に集まってくるわけで、
しかし結末は変わらないので死者数も、損失した物資の量も増える
というのは自然に思いつくことだと思う >>563
> 当時のハワイ原住民は独立派として日本軍に協力したと思う
なんだ、その根拠なきご都合主義的楽観は(笑) 三成の功績軽視が兵站(一発変換できない)軽視に繋がるってのは飛躍してて笑ったけど否定はしない。
頭の片隅にはそういうのはあったかも知れない。 >>103
空母はそのまま破損した戦闘機やらを搭載したままで日本に帰還でいいと思う
それからまたハワイ戦に向けて戦闘機や爆撃機を運べばいいだけ
ハワイを一度完全開放したことでアメリカは日本にその地を二度とふませる事はなかった
日本は千載一遇のチャンスを逃したとも言える >>564
マッカーサーが統治者でなくなる可能性は、アメリカ内部の事情でマッカーサーが解任されることだけだったから、日本はなるべく早く降伏した方がよかった。 >>572
ハワイ占領は
実現するのが非常に困難で、維持するのが不可能なんだわ アベノミクスもインパール作戦みたいなもんだよな
際限ない金融緩和と株価吊り上げで日本の未来を闇に閉ざしている
そう遠くない未来に確実に爆発する核爆弾を仕込んでいる >>554
その三成が関ヶ原で実質総大将として動かないといけないのがキツい。
島津も静観、毛利も静観。 >>566
>アメリカ軍の侵攻を押し留めることができ
米軍の侵攻は止めることができないと思うぞ
あの時点で既に制海権を米軍に握られていたから、航空戦力だけが充実していても
補給が絶たれるから、結果は変わらん 石田三成を無能な日本軍の幹部と比べるとか失礼過ぎるだろ。
仮にも徳川家康と互角に戦った武将だぞ。 大日本帝国は安倍みたいなアホばっかりだったんだろ。石田とかw >>567
ハワイもアメリカにより占領された国の一つだからね
不満分子はいたと思うよ、他の国と同様に >>576
案外、秀忠が遅参しなけりゃ、楽観した家康が秀忠に総大将まかせて戦下手な秀忠率いる東軍が負けたかも >>580
そりゃ不満分子はいただろうけど、それがなぜ
一足飛びに日本軍に協力すると思えるのか。
ハワイ独立派を味方に引き込む工作でもして
いたというならともかく、「敵の敵は味方」
なんて単純なもんではない。 >>577
うん、
結果は変わらないよ
ラバウルから出撃してた航空隊がガダルカナルの飛行場で破壊されるだけだからね 官僚でも統計とかやってるやつは落ちこぼれだろう。どんどん人数減らせ!
↓
不正統計発覚(´・ω・`) >>570
深く学べよ
開戦前の世界情勢から戦後処理と復興までを掘り下げて考えなきゃ分からんよ
君のような浅はかな考えの人間に敗け方の美学は理解できんかも知れんが
平時のお気楽な立場から偉そうに当時の指導者を批判するのはおかしい
所詮、後だしジャンケンレベル 石田三成ってただの役人のくせに偉そうにして各地の大名からまったく信頼されなくて政権を破滅に追い込んだ無能か。 日露戦争の203高地も当初は歩兵がひたすらロシアの要塞に突っ込むだけの無駄死にを繰り返していたよな >>574
いきなりアメリカの喉元に攻撃するようなものだからね
日本もそれなりに増援を送り続けて行く必要があるね
とにかくハワイを落とせば今度はアメリカ本土への攻撃になる
真面目にアメリカと戦火を交えようと思えば初めからそうするしかないよ
ハワイ上陸作戦を実行せずに日本が戦線を維持する方法はないと思うけど
日本陸軍が上陸していればアメリカもかなり苦戦したはずだよ 毛利輝元に気概があったら(´・ω・`)
で女々しく逆ギレしてそれが維新の原動力になるという(´・ω・`) >>591
ハワイからじゃ、ワシントン、ニューヨークに届かない。 >>582
秀忠は経験がないけど、三成より戦下手かは分からないな
徳川本隊が居たら強すぎて決戦の形にすらならないよ
だから徳川本隊が合流する前に決戦を急いだ >>589
あれは司馬遼太郎がルサンチマン全開で悪く書いてるけど
実際は当時の要塞攻略はあれが定石なんだよ >>573
それで日本人は納得するか?
日本は戦争に負けたから天皇処刑して、お前ら日本人は奴隷なって言われて
まだろくに空襲もない頃、無条件降伏受け入れられるか?
それに原爆を落とさせないと戦後の大国間の軍事対立が異なっていたろうな
世界がどうなってたか分からんぞ >>594
秀忠は関ヶ原が初陣だから、秀忠の戦手腕なんて戦の動向にはまったく関係ないよな
榊原康政も本多佐渡も秀忠軍にいたんだから、秀忠なんてお飾り >>593
ハワイを占領したらますはサンフランシスコあたりから上陸だろうね
日本は勝つことはないと思うけど
それなりに善戦はしたと思うよ アメリカと一戦して戦術的勝利をして講和×
アメリカと開戦せずに講和 中国から撤退◯ >>587
ソ連参戦前に降伏したほうが分割統治のリスクも少なかっただろうし、主権にしても対共産には主権を奪うより日本を最前線とした方が良いだろうし、早く降伏したことで戦後処理が史実より悪くなるなどとは言えない
妄想だろ 兵站に関しては割と当時のアメリカもギリギリで、なんとかなったのは圧倒的な生産力、工業力の差でしかないよ。
兵站軽視は後付け理論。生産力チート国家アメリカと戦って勝てるわけないし、ソ連はそれがわかってるからアメリカを日本にぶつけたんだよ。 >>600
数万人の日本兵が上陸してもすぐ全滅だろ もし○○してたら日本軍が勝ってたみたいな妄想が飛び交うけど
無能は何をやらせても無能なんだよなあ 悲しいことに
仮にインパール作戦をとらなくても別の失敗する作戦をとってただけ >>587
そもそも現にさっさと降伏したイタリアの状況みてもわかるように、早期降伏によってお前のような状態になるなんて妄想に過ぎない >>591
日本の戦争目的がハワイ占領ならともかく
実際は南方の資源の確保なのに
ハワイを占領しようとしたら、南方へ向かうはずの輸送船の大半をハワイに向けないといけなくなる
もちろん陸軍の兵士も武器も同じ
そしてハワイを守備するためにその輸送船を日本本土からハワイまで継続的に往復させねばならない
その輸送船が撃沈されたらハワイの防衛は不可能なわけだから補給線の護衛も負担になる
本来の目的の南方の資源確保は全く進まず、
ハワイを奪取されたら燃料も資源もない日本は一気に継戦不能になり
何のために戦争を始めたのかまるっきり分からない状態になるんだよ >>597
真田は最強過ぎる
親父も直接指揮ではないが負けとるがな >>597
当代きっての戦巧者の真田安房守より戦下手だからといって、
戦下手ということにはならなくね? >>602
分割統治のリスクは同じだ
戦勝国の中で争われる
アメリカの単独統治になったのは原爆の脅威による他国への牽制に他ならん 日本人は勝つと調子に乗るけど負けるとすぐに新選組や旧幕府軍のように玉砕根性に陥る。劣勢から逆転を演じるだけの地力がそもそもない。 戦史研究は当然やるし、敗軍の将である三成の評価が低くなるのもわかるが
まぁこじつけにも程がある >>7
イギリスはアメリカからの借金から輸送機が戦車等を確保したから日本軍相手に戦った まあ本当はアメリカとは戦争を回避するのが一番だった
アメリカとの戦争はまずい
本土と満州国だけ守ればよかった
そして好きを見て東南アジアの開放に影から協力する
それで良かったと思う
戦争するならするでハワイ上陸侵攻作戦は必至必然でこれを実施しなかった山本五十六の罪は大きい 中国が簡単に降伏しなかったのも日本の兵站能力を見透かしていたからだろう。 >>615
ギリギリなんとかアイスクリームが配給できたんだぞ!
コーラも無かったら大変なことになってた >>610
戦争行為は最強だが大局は(´・ω・`)
そこら辺は師匠に通じるものがある。 >>613
んなもん、太平洋戦争における死傷者の数が全く違うのにアメリカが日本の分割統治なんて受け入れるわけ無いだろう
そもそもロシアは全く太平洋に関与してない状況で
「リスクは同じ」とか根拠もなくよく言うわ 三成の責任に全然たどり着かない。
字数ばかり多い。
文字数で稼ぐ三流コラムニストは、こじつけタイトルで人を釣らねばならないから大変だなあ >>576
五大老の宇喜多秀家が西軍では一番身分が高いから現場の大将になれば良かったけど御家騒動でガタガタな状態 >>625
だからそれも妄想だろ根拠をかけ根拠を
妄想じゃなく事実の列挙による根拠な >>175
日本はそのつもりだったからな
だからアジアの圏内で戦うというか
でも日本も太平洋戦争っていう意識があったらハワイ占領して
アメリカ本土に攻め込んでたかもなw >>623
真田は運が悪すぎてもうなんとも…
まあ上杉もあと何ヶ月かで滅亡してたろうし
毛利もボコボコにされてただろうし
本能寺の変が色んな大名の運命を変えたよね 東條英機みたいな兵を出世や保身のコマとみなしてた馬鹿大将ばかりだったからな >>630
対する項羽が背水の陣を敷いたところからも日本のむちゃくちゃ精神論と似通ってるな >>1
昔の話か?
やられないと反撃禁止の肉弾特攻や、正面装備だけで弾薬が1会戦分しかないとか
自衛隊員見殺しの体質は何も変わってない
特に左翼の背広組連中は >>625
そもそもドイツは分割統治されてるわけで人種どうこうは全く無意味な議論 豊臣秀頼は淀殿と石田三成の子供じゃないか説
どー思う? 背水の陣って故事として残ってるだけで戦術としてあるわけじゃないからなw
柴田勝家が籠城戦で水瓶を割った程度のはなしwww >>608
日本は中国との戦争を近衛の時に中断すべきだった
蒋介石もそう望んでいたし
そうすれば無駄な戦力を中国大陸に浪費することもなかった 戦争は宗教人種経済ユダヤはアメリカを使って本命ドイツを叩くと同時にそのドイツと手を組んでアジアで手を伸ばそうとしていた日本も叩いて(あくまで日本から手を出させて)共産2大国ソ連中国をヨーロッパと挟み撃ちでプレッシャーをかけたかった→現在
全ては仕組まれていること 慰安所だけはちゃんと作りましたのでお許しください(´・ω・`) 「太平洋」戦争なのに「インパール」作戦で、
背景が「石田三成」とか。頭の中がハッピーな人が書いてそうだ。 >>640
大野治長のほうだろ
淀と三成はそこまで親密だった話はないしそもそも隠れて肉体関係持てるほど近くないだろ インパール作戦の決定プロセスがどうにも解らない
誰もが成功の見込みは持っていないのになんだか決まってしまった
最後は牟田口くんがどうしてもと言うからで決まった様なもの
如何にも日本的組織の悪い部分が濃縮されている >>647
おまえつられてるだろw
これがテクニックだよw興味をひくための >>638
おかしいと思ってぐぐったら
項羽の方が先に秦軍との戦いで背水の陣使ってたな >>648
絶対に淀殿って他の男とセックスしまくりだよな
もう誰の子か解らないくらい >644
実は今もそうなんだよね
日本のトップ(安倍晋三など)は言われているほど頭良くないから
山本五十六もそんなに頭良くないし戦下手だし
軍部の頭のいい奴からはスパイじゃないか?とさえ思われていたし
今も昔もあまり変わりがないんだよね >>652
浅井長政は巨漢だったから、淀殿からの隔世遺伝じゃないか? >>652
浅井長政はかなり大柄ででっぷりとした体格だったらしいよ 身長は180前後あったとか
淀はその子供だからね >>652
浅井長政がでかくて
織田家が長身家系らしい 補給軽視というより、開戦派に押されて奇襲が
負け決定の戦争だった、三成とか関係ない 日本軍は3日分の米と塩と乾燥味噌だけ渡されて「あとは自分で調達せよ」。
一方、アメリカ軍は兵士の服を洗濯するための洗濯車まで随行する。 >>656
安倍晋三という池沼の部類に入るやつをそこに並べるのはよくない >>4
開戦すべきでなかっただろ。
開戦しなければ敗戦国にはならないわけで。 >>661
戦国時代の軍令と同じで草(´・ω・`) 秀吉は公家の娘ばっか側室にするから子ができないんだよ
できても病弱になるし
公家は近親相姦しまくってるからね
家康は今で言えばシングルマザーばっかり側室にしてたからな 昔は国民的に加藤清正は英雄視されてたからなあ
加藤清正の実態じゃなくて精神論的な偶像として >>617
あっちで集められるのはほとんど水牛だから山歩かせたら次々死んだって話 骨からDNA解析してどんな顔だったのかまで分かるんだから秀頼の親が誰なのかなんか分かりそうなもんだがな
秀頼のDNAって採取しようがないのかね
天皇家もDNA調べて欲しい >>280
1944年になると、アメリカ海軍の艦隊防空が完全してくる
それはレーダーによる早期警戒網と護衛戦闘機の誘導
近接戦闘ではVT信管を使用した5インチ〜ボフォース40mm〜M2の20mmの
連続防空システムだ
それですら、月間3000機を投入した沖縄戦の特攻機の飽和攻撃では損害が続出した
甲板の防御装甲はミッドウェー級まで実現できなかったんだよ >>663
ベトナムとかインドネシアとか朝鮮とか、別に戦争をしなくても占領されて属国になる国は多いぞ? >>666
そうなの?
戦国時代に戦国武将が憧れてた戦国武将は・・・
山中鹿之助
島津義弘
立花宗茂
ここが3強
現代で有名な上杉謙信とか武田信玄とか別に当時は全く相手にもされなかったとか >>665
家康といえば下淫に後家殺し、ただし晩年は晩婚。
完全に孕ませて産むことしか考えていないだろ。
まあ身内に感情を抱かないのは良くも悪くも家康と強さ。 >>671
戦前生まれの年寄りが子供のとき加藤清正を落書きしたって話を聞いたぞ 東南アジアから石油を調達する予定だったんだけど、その海路がアメリカの海軍によって絶たれちゃったんだよね >>666
それ熊本県民だけだろ
特に戦上手だったわけではないし >>675
「昔」がどの程度昔なのか統一されてないだけだよ
戦国時代を昔と言ってるのか、それとも
戦前を昔と言ってるのかの違い 当時の日本とアメリカの国力差は20倍。
日本はすべての国力を、前線の直接戦闘能力に使わなければまともな戦すら出来なかった。
兵站を軽視した訳ではない。
兵站に国力をさく余裕がなかったのだ。 >>674
家康って30代女性が大好きだったのに、自分が60歳越えてから13〜18歳ばっかり側室にしてるもんな
羨ましい >>680
子供作るという機能重視じゃないか
人妻好きの曹操みたいな癖ではないと思う >>675
聞いたことないけどな
加藤清正って聞いたら「朝鮮の虎退治」「熊本城」って答え人ばっかりだと思う >>678
戦国時代の話はとりあえず関係ないでしょ
太平洋戦争の日本軍の時代にどういう人間をヒーローとして仰いでたかって話だから 曲がりなりにも今の日本があるのはACJのおかげ
マッカーサーに任せていたら日本は貧困農業国に転落していた >>680
お前も良い家臣に恵まれれば家康のような生涯も送れたのにな
良い家臣に恵まれないのはお前に魅力無いからだろ >>675
まだ真田十勇士の
真田幸村のほうが子供に人気ありそうだけど >>683
俺は聞いたことあるんだよ
一部かもしれないけど子供のヒーローだったんだろ 新兵器とかなければ そもそも情報を入手していれば開戦すれば100%負ける
物資 鋭気の数 兵隊の数
そもそも大東亜共栄圏だから負けて正解 核兵器でもあったらあったで使わないわけはないから
それこそ大変な事になってる
こちらがやれば マダ アメリカにはいくつかあったから 東京(皇居)や大阪にも投下されていた
文字道理核戦争 総務の女子社員と仲良くしといていろいろ便宜を図ってもらうなんて当たり前だしなw >>680
一門の枝葉を広げるのも天下人としての仕事って事じゃないの
30辺りのBBA好きが爺さんになって若い娘さんの相手ってのは結構キツイ気もするけど 元々旧日本軍の戦争は短期決戦を狙ってたから兵站を気にする考えはなかったんだろう
ところが、陸海軍それぞれの思い上がりが泥沼に足を踏み入れることになってしまった 別にそこまで軽視してたわけじゃないけど、ロジが確立しててもアメリカ相手だと破壊されるから無理
単に国力の差
開戦した時点で負け >>672
それは無理だろう。
大陸の権益をすべて放棄するか、油を止められて座して死を待つか。
どちらも当時の情勢で飲めるわけがなかった。 兵站が無いのになぜ戦争を始めたか?じゃないんだよ。
宮城に日本の石油備蓄量が何年分かを聞き出させ、
2年しかない事をもって、南進論が決定されたのだよ。。 相手に対しての情報がほとんどないに等しかったから 新装したんじゃないか
核兵器もないのに >>619
嫌だよ、その時代の国体を継承してる日本なんかお先真っ暗だわ
負けて本当に良かった で、お前らもう一度立って米国と再戦して
米国を屈服させる気概は無いの?
マッカーサーに精神年齢12歳の国家とまで言われて悔しくないのか?
やっぱ日本人に染み付いた負け犬根性は凄いな
たった一度の敗戦で完全に去勢されてしまったんだからな
昔から日本人はずっと打たれ弱いから仕方無いか >>694
だとしても捨ててどこかと同盟するしか無かったな
勝てない戦争に突っ込んでいくほど馬鹿なことはない 戦前は楠木正成のように、天皇に味方する側の武将の方が英雄視されてたんだよ
だから豊臣方の武将の方が作られた感はあるだろうけど、人気もあったはず 5倍の清に勝った
10倍のロシアに勝った
20倍のアメリカもいけるやろ 旧軍でも「輜重輸卒が兵隊ならば蝶や蜻蛉も鳥のうち。」や「電信柱に花が咲く。」なんて馬鹿にしていたし、
攻撃目標でも輸送船より戦闘艦だし。 >>694
どれだけ日本が我を押し通したか知ってる?
俺から見たら交渉する気が日本にあったか疑いたくなるレベル
それでアメリカのせいにしてて恥ずかしくないの? >>600
ハワイの占領がまず無理だし、ハワイからアメリカ本土までの
海域の制海権・制空権を握る力などなかった。 >>702
確か豊臣方の戦国武将が有名になる傾向があって規制をかけた
その対策に産まれたのが本名は真田信繁なのに真田幸村 チャンドラ・ボースは心情においてはコミュニストであり、
河辺中将は「この作戦には、日印両国の運命がかかっている。
一兵一馬でも注ぎ込んで、牟田口を押してやろう。
そして、チャンドラ・ボースと心中するのだ」
と決めていたのである。 >>694
デタラメはよくない。
盧溝橋事件以前の状態に戻すことを約束すればアメリカと仲良くやっていくことが出来た。 当時の前線司令官を無能呼ばわりするのは酷だ。
元々、負けて当たり前の戦争だった。
日本は開戦前に、何度もシミュレーションを行い、そのすべてで日本が負けるという結果が出ていた。
それでも、
「座して死を待つより、南方に活路を求めよ」と立ち上がるしか道が無かった。
あのとき日本が立ち上がらなければ、俺たちを含む今のアジア人は欧米の奴隷になっていただろう。 >>670
無謀な開戦をしないことと、敵国から防衛できるだけの軍備がないことは違うぞ。
・弱い国だと侵略される
・強い国だと見せかけるためにこちらから奇襲してやるよ
この違いが分かっていないバカw >>708
なんか困ることでもあったのかな?
明治維新なんて幕府側が賊軍なのだから、徳川に与してない武将に人気が出ても問題なさそうなのにな >>677
虎や河童より強くて最強の城を作ったでしょ
まぁ西郷隆盛に落とされたけど実戦で活躍してる >>702
足利尊氏極悪人だしな
大臣の首が飛ぶぐらいの ナチスが連合軍に敗れたのも、ミッドウェーで日本が破れたのも、暗号解読されてたのが大きい。
作戦がどうであったか以前の問題なんだよ >>702
勝てば官軍だよ
楠木正成など足利尊氏に依って長らく悪人に仕立てられてきて
楠木正成が英雄視されるきっかけは昭和19年に回天の船体に
楠木正成が掲げた菊水の旗と同じマークが採用されてからな
何百年も経てようやく楠木正成の崩壊の精神を
崩壊寸前の海軍が選択した訳だ コミュニストにとっては、兵站が無い事こそが、
敗戦革命にとって、重要だったのである。 >>711
朝日に煽られまくった世論がそれを許さないぞ >>699
> >>619
> 嫌だよ、その時代の国体を継承してる日本なんかお先真っ暗だわ
> 負けて本当に良かった
規律や規則 が凄すぎるだけに 北朝鮮や中国より酷い国に
1.学校内で長髪 ピアス 染髪禁止
2.男女が公然でキス 手をつなぐことの禁止
3.ポルノ写真やDVD 映像など持っているだけで死刑
4.教師が悪かろうが良かろうが竹刀で頭殴られても一切の反論不可
5.自由や平和などについての検閲で書物の禁止
6.平民の海外旅行禁止 (兵士 官僚 国家公務員のみ)
ETC 勝てばこんなぐあいになるわな このうちいくつかは本当にあった ひい爺さんがいってた >>703
清が5倍?実質半分以下だったろ。
ロシアには別に勝ったわけではない。共産勢力でロシアが自滅しただけ。
アメリカに勝ちたいなら内戦が起こるような工作しとかないと。第二次南北戦争とか。 ばかだな
食料はちゃんとだしたよ
途中でどんどん沈められただけ >>720
>楠木正成が掲げた菊水の旗と同じマークが採用されてからな
その認識は間違い
楠木正成の話があって、人気もあったから菊水マークが描かれたんだよ
順序が逆 今の日本は最強の自衛兵器を持ってるから、兵站はあまり関係ない。
日本が終われば世界が終わる。
世界を道連れにしたけりゃ、日本を侵略すればいい。
もんじゅと常用が管理できない状態になれば世界が終わる。
高速増殖炉は最強の自衛兵器なんだよ!! 兵站軽視なんてない
必死で食料を送ったが
全部途中で沈められて
届かなかった >>720
楠木公は徳川末期にはすでに英雄視されてたはず。 >>711
だよな アメリカとは話し合いでまだまだ治まる程度
国連の視察団程度でブチ切れて空母から空爆って今のアメリカより沸点低い >>726
楠木正成の精神を海軍が採用したからだよ
人気があったからこそ海軍が採用した事に異論は無いが
婦女子や末端の国民に楠木正成を知らしめたのは
回天特攻隊誕生以降な
それでも知らない奴多いけどな >>729
結局のところ、兵站に十分なリソースを割けなかった。
意図的に軽視していたわけではないだろうけどね。 戦略を戦術でひっくり返すハンニバルや李靖みたいな頭おかしい奴が現場の指揮とってチクチク出血をしいつつどこかでドカンと大勝負に勝てば判定勝ちならワンチャンあったと思ってる
問題はそんな奴に期待してる時点で負けって事だな 結果を見て過去の事例との類似性を見つけ出しては、それを原因説としてこじつけてドヤ顔で新説を出す
この手のバカ歴史オタクに付ける薬は無いな インパール作戦って援蒋ルートの遮断だっけ
何より重要な相手の兵站を断つために自分の兵站を無視したという
兵站の重要性を理解しての作戦だけど自分の兵站は足元お留守っていう面白い話だよね スターリンが描いた敗戦革命は、
日本軍がアジアの欧米の植民地を破滅させた後、
日本軍自体が破滅している状態で、
アジアで共産党が革命を遂行する計画だった訳で、
日本軍が戦線を拡大した結果、
兵站が無く、日本軍自体が壊滅している結果が必要だった。 >>730
水戸光圀も南公を敬ってたよ
英雄視と言うより知識人は尊敬していた
国民に英雄視されるほど国民には学が無い 日本民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳。
法律エッセイとして異例のベストセールスを続けた名著を
手軽に読みやすく。短編×100話なので気軽に読めます。
法窓夜話私家版 http://pesc.pw/HFPRH
(続)法窓夜話私家版 http://pesc.pw/H7DJW
keg >>731
当時の情勢は今は違う。
日清、日露戦争でどれだけの犠牲を払ってきたか。
夫や息子や父親が戦死した家族が当時はたくさんいた。
その犠牲をすべて無駄にし、否定することを強要するアメリカに屈するなど不可能な情勢だった。
そんなことは国民が許さない。 >>732
>人気があったからこそ海軍が採用した事に異論は無いが
人気があるから「海軍」が採用したんだろ?
どんな人たちに人気があったの?
国民だろ なんでそうなるんだよ意味不明だわ
つーか兵站の話出したら開戦自体アウトやろ >>728
> 今の日本は最強の自衛兵器を持ってるから、兵站はあまり関係ない。
> 日本が終われば世界が終わる。
> 世界を道連れにしたけりゃ、日本を侵略すればいい。
> もんじゅと常用が管理できない状態になれば世界が終わる。
> 高速増殖炉は最強の自衛兵器なんだよ!!
ちょっと意味がわからない 原発 高速増殖や
【原発最前線】日本原燃が六ケ所村「再処理工場」を公開 ずさん点検、完成延期…核燃サイクルの未来は?
https://www.sankei.com/premium/news/180612/prm1806120007-n1.html
今ここを巡航ミサイル(小規模核でいい)などの攻撃されたら終わりです 日本なんて >>733
意図的だぞ
南方の占領地に送られた将校がまず手に取ったのはクワだ
現地調達軍は単なる農作業員だった なんかちょっと論点がずれてるな
日本軍の補給軽視は昔の戦国武将と関係ないよ
一番大きい理由は当時の欧米列強に比べて日本に資源がなく十分な軍備や軍需物資が揃えられなかったから
だからどうしても白兵戦重視の人に頼った作戦になってしまう
当然軍隊内の教育もそれに沿った教育になる
それに戦国時代の兵站は石田三成でなくても有能な武将はみんなちゃんと考えてやっていた
石田三成と日本軍の補給軽視は全く関係ない でも一日で決着つかず膠着状態になって、その間に東北で上杉が伊達と最上に勝ってたら多分最終的には西軍が勝ってたよな
西軍の大筋のプランとしては悪くないんだよ
朝鮮も三成の言うことなんて誰も聞かないんだから官兵衛に全部まかせとけば半分くらいは日本のものになって明と話ついてたかもしれない ルーズベルトの穴舐めて半植民地化のブロック経済圏敷くしかないんじゃね?
受け入れてくれるかどうかわからんが
蒋介石は組む相手を間違った馬鹿
毛沢東は早く暗殺すべきだった >>740
小村寿太郎がポーツマスから帰ってきたら非国民扱いだもんな、民衆の馬鹿さってのはいつの時代も救いがない >>741
どんな国民だよ?
国民全てか?
限られた者に限定されてても
それを国民と言うなら単なる難癖としか思えんがな(爆笑) >>4
あんさんが正解、当時、本当にアメリカとやり合って
勝てると思ってたバカに聞いてみたいくらいです >>750
そこまで言い切ろうとするならちょっとは調べてから書き込めよ
wikiに書かれてるけど
>明治になり、南北朝正閏論を経て南朝が正統であるとされると「大楠公」と呼ばれるようになり、
>「忠臣の鑑」、「日本人の鑑」として讃えられ、修身教育でも祀られた。
こうなってるのだから、
一般的な日本国民にとって楠木正成は有名なんだよ >>745
意味がわからない
どういう結末を想定してんだ? >>736
あれはインド陥落のための手でもあるんやで >>751
勝てるなど思っていなかったよ。
日本の軍部首脳が、事前に何度検討しても日本が負けるという結果しか出てなかった。
それでもやらざるを得ないと決めたからには、勝てると信じるしかないだろう。 ドイツがロシアなんぞに手を出したせいで早々に降伏するから
日本が全世界を相手に戦う羽目になった。 >>740
第一次大戦後の軍縮ムードで、国民の軍に対する風当たりは強かったがなw
それが変わったのは昭和恐慌後
山本夏彦いわく「満州事変で国が明るくなった」 >>740
太平洋戦争での犠牲がもっと出ること、太平洋戦争で勝てそうもないことは予測できそうなもんだけど 日本軍の実力者って、石原莞爾だからな。
石原莞爾は兵站が無いことは分かっていたので、
不拡大論をとっていた。
日本軍は不拡大論だったのである、アタリマエだろう。
そこに横槍を入れてきたのが近衛文麿だった訳で、
盧溝橋事件の停戦後に、
不要な北支派兵増員を行って、
人民解放軍がそれに呼応する形でテロを起こし、
シナ事変がスタートした。
大東亜戦争は、アジアに共産主義政権を誕生させるための戦いだったのである。
それに日本の共産主義政権が呼応した。 >>753
日本は戦争がしたくて戦争したわけじゃない。
領土拡張の意志も最初からない。
石油を止められていたりしたから有利な条件が提示されたらそれで終わりという考え。 (衝撃映像)ロシア海軍、シリアに向けて潜水艦からミサイルを発射 瞬間
https://www.youtube.com/watch?v=qANmT-mNIpA
2015年だけどな いまやったら いちころ日本なんて
しかも核施設にやったらなお被害増大 >>713
資本の原理として、強者はより強くなりやすく、弱者はより弱くなりやすい
弱者は一か八かの一発大逆転を狙わやきゃ、永遠に弱者だし、強国との差は開く一方 孫子の兵法は敵地略奪を推奨している
兵糧持っててもまずは略奪
その精神でインドネシアにあるオランダの油田奪取に大成功した >>760
そそ今の北朝鮮と同じ論理
真珠湾なりパレンバンを奇襲しといて都合よく終わらせられるはずがないのに >>740
1937年の盧溝橋事件を契機として偶発的に全面戦争に突入した支那事変を終息させればよかっただけなのだが。
もしかして、日本の近現代史は何も知らない人ですか? >>758
戦争は乗るか反るかの大博打。
当時はまだ、戊辰戦争、日清戦争、日露戦争で圧倒的不利を覆して勝利してきたという戦争に対する風土が日本には残っていた。 >>755
軍部はどうせ戦争になんかならないと高をくくっていた >>757
それだなぁ 夏目漱石ですら戦争賛成だったんでしょ
どんだけぼろ儲けなんだろうな
満州って何にもない麻薬地帯でしょ七不思議みたいだ >>752
お前はWikiだけで時代を知ろうとする頭でっかちだな(笑)
楠木正成を英雄視する教育は国民学校の国民科からな
つまり昭和15年以降なんだわご苦労さん(爆笑) >>760
俺が大統領だったら交渉中に急に仏印に進駐したら、航空燃料どころか石油製品の全面禁輸に即サインするわ >>634
ああ、戦後教育やパヨクの本に毒され過ぎて戦争回避に奔走してたの知らんのか >>760
あと陸海軍の仲違いとなんの関係があるんだそれ >>724
そういう手の内がバレてるから開戦直後に日系移民は収容所に入れられたんだろうが 兵站は全て計画的に行われるもので、行き当たりばったりにするものではない
兵站を請け負う専門の組織があり、部隊毎に持つべき定数が定められている以上は、それを愚直に守ろうとするのがお役所仕事
それが計画通りに行かなかったのは、そもそも前線へ補給すべき物資や輸送する手段が後方兵站部門に無かったり、無理くり
かき集めて送り出しても予定通りに前線に届かなかったりする事に起因する。
兵站部門の責任については、輸送中に補給物資が敵の攻撃で失われたり、前線に補給物資を送りたくても輸送手段共々にそれが
手元に無い事自体については責任は無い。
又、作戦で求められる補給が現地兵站部門の能力を超えて立案されていたり、補給線の保護を現地部隊が考慮しなかったら
これも作戦を立案した現地司令部側の責任であって兵站部門の責任では無い。 最初から勝ち目なんかない。でも戦争回避も不可。
可能性があったとすればドイツが勝ち続けて
加勢してくれたタイミングで講和することぐらい 当時の日本政府と軍部は、デビュー戦以来負けを知らないボクサーみたいなものだった。
メイウェザーに挑む前の那須川天心みたいな状態。 >>781
戦争回避だけを考えるなら不可能じゃないけど
実質的には不可能なんだよな
東條英機が開戦してなけりゃ暗殺されてただろう ×光成◯三成な。おれのひいじいちゃんの名前間違えんでくれ。
三成さまより秀吉が晩節を汚したせいで豊臣家への忠誠心が低下してたのが1番の原因だと思う。
自分が加勢すれば西軍が勝つのに動かなかった勢力が少なからずいたんだから。 劉邦も帝になった時
兵站を担当した簫何を
第一の功績としたよな >>777
大穀倉地帯といっても移民した日系移民は大変苦労した
日本からも多くの技師が派遣されて、たくさんの農業用水用の井戸を掘ったりしたが塩水しか出なかった
その深さ100m〜300m
あと1200m深く掘れば原油があった場所 でも戦後世界二位にまでなったんだから負け?が勝ちだった
もう一度やり直すとしても戦争する方に掛けるね >>777
そんなの聞いたことも無い
満州って万里の長城より北の砂漠地帯だけどね >>774
いつ明治になったんだ?(笑)
まさかWikiとお前が正しいとでも?(笑)
で、尋常小学校で具体的にどんな授業がなされていたのか
出来るだけ詳細に頼むわ(爆笑) >>786
劉邦は生姜の言うとおりにしただけだしな 1936年、紅軍は国民党との戦いに敗れて、長征を行い、
30万人いた兵隊が、わずか2万5千人になっていたのである。
盧溝橋事件事件は、共産党にとって、一発逆転をかけた戦いだったのである。
そこに呼応した朝日新聞と近衛文麿が、
内閣の独断で停戦を無視してシナ事変へと突入していった。
日本軍が国民党を蹴散らしてくれたおかげで、
終戦後に、紅軍は120万人へと膨れ上がっていたのである。 >>791
>いつ明治になったんだ?(笑)
江戸時代が終わったら明治時代だぞ
お前が言ってる昭和15年よりも前の話だなwww
>で、尋常小学校で具体的にどんな授業がなされていたのか
内容なんて関係なくないか?
お前の嘘は
楠木正成の名を国民の末端が知ったのは回天特攻隊の誕生以降だと言ってる部分
それを覆してるから何の問題もないんだが >>769
戦争賛成っていうか、浜口雄幸と井上準之助の緊縮政策の影響だよ
世界恐慌まっただ中で「痛みを伴う構造改革」をやってデフレ不況が深刻化
そんな裏で財閥は為替で大もうけ
政府と財閥は腐ってるとなって、これを変えてくれるのは軍だけだ、というわけね この駄文を書いた人は戦国時代の最後の勝者となった徳川家康が補給を重視してなかったとでも考えているのだろうか? >>794
楠木正成の名を知ったじゃなくて
楠木正成を英雄視しだすのは
だったな>>720 >>738
湊川神社の墓は光圀が建てさせたんだよな。
水戸学の人物は楠木正成を尊敬していたと思う。 そもそもろくに資源ないのに根性論()でアメリカに挑んだのが間違い >>714
人気なんてのは所詮お前と同じ下賤な者の評判に過ぎん
官軍やの賊軍やのは関係ない
庶民の人気なんかに大義も正義もないんや
下賤な者には下賤な者特有の感性があるんや
お前がよう解るやろw >>796
家康が補給軽視って聞いてこともないな。 >>794
何だ説明出来ないのか(笑)
で、俺の意見を覆したと自己完結(笑)
お前はどうしようもない卑怯者だな(爆笑) 毛沢東は感謝の意をこめてこう言っている。
何も申し訳なく思うことはありませんよ、
日本軍国主義は中国に大きな利益をもたらしました。
中国国民に権利を奪取させてくれたではないですか。
皆さん、皇軍の力なしには我々が権利を奪うことは不可能だったでしょう。
まさに、日本の共産主義政権が、軍部を無視してシナ事変へと突入していった結果、
国民党軍に2万5千人に壊滅させられていた紅軍は、
終戦後に120万人へと膨れ上がっていたのであり、
毛沢東は皇軍に感謝の意を抑えることが出来なかったのである。 >>801
徳川幕府を滅ぼして天皇を掲げてる明治からの政府にとって
天皇に殉じた楠木正成が慕われるのは都合がいいと思うが?
逆に天皇に弓を引いた足利尊氏を悪人としている方が都合がいいだろ
大義も正義も関係なく
戦前はどちらが人気があったのだろうかという話をしてるんだよ
おバカは絡んでこない方がいいと思う 要するに、加藤清正が『歴史上の勝者』になって、石田三成が『歴史上の敗者』になったから
近代で日本軍史的に兵站が軽視されてしまったってことね
アメリカで例えるなら南北戦争で南軍が勝利してアメリカ連合国がアメリカ全土を制圧してたら、
今頃は南アフリカみたいにアパルトヘイトみたいなのが行われてる国になってたかも知れない、みたいな。 >>775
戦力的にそろそろ守ろうという時期があったけど、
日本海軍の進撃を止められなかった日本陸軍。
仲違いというかお互いライバル視して聞く耳を持ってなかった。 >>803
>婦女子や末端の国民に楠木正成を知らしめたのは
>回天特攻隊誕生以降な
というお前の嘘>>720を否定するためのものだからなぁw
明治にはすでに楠木正成の評価は高かった
という事が証明されればほぼ終わりなんだよな
なんでお前がそこまで意固地になってるのか理解できんわ
それに、昭和15年からだというお前の言い訳を正しいと仮定しても
それは開戦前だし、回天特攻隊の誕生より前の話だしな
どうやってもお前は論破されてるんだわ >>807
流石に下賤の民の主張だけあるわなw
発想が卑し過ぎて従四位下左近衛権少将の家柄の俺には理解出来んわw 勘違いしてるようだけど兵站云々関係なく兵力差が圧倒的で負けてる戦いが多いんだがw
硫黄島も沖縄もサイパングアムも当時の日本軍としては十分な兵力、弾薬、食料備蓄して戦ってるし
相手が異常に強すぎるんだよ 【歴史】太平洋戦争での敗戦の原因、インパール作戦のような兵站を軽視した戦いが実行された背景に“コミュニストの存在”★
我々が先の戦争を正しく理解したと言える為には、
石田三成(笑)がどうのこうの、そんなでたらめに惑わされる事無く、
ゾルゲ、尾崎、宮城、風見、近衛、武藤、そして朝日新聞などのコミュニストとその機関が果たした役割を、
理路整然と述べることが出来てこそ、戦争を反省したと言えるのである。
軍国主義ガーとか、石田三成ガーとか、そんな事を言っている様では、
戦争を知る段階にすら到達していないとしか言いようが無いな。 >>812
物量に負けたって言う精神勝利法は昨日今日始まった話じゃないしw >>811
あぁ、
お前の先祖が立派だっただけで
お前は立派ではないという事だわな
何しろ、俺が言ってることの意味が理解できてないんだからなぁwww
>大義も正義も関係なく
>戦前はどちらが人気があったのだろうかという話をしてるんだよ
この文章理解できないの?
先祖が泣くぞwww >>814
アホかお前?それが全てを物語ってるからずっと言われてんだよw
目新しいくだらん記事に釣られてんじゃねーぞ無能ネトウヨ >>810
昭和15年に国民学校国民科で楠木正成とその歴史についての取扱いが改定された頃
海軍は既に特殊潜航艇の船体に菊水の紋を描く事を検討していた
この時は見送られたがそれが回天に流用されただけの話な(笑) >>817
それは、
それだけ楠木正成は有名だという事を補強するだけなんだが?
全く俺の主張を否定できてないぞ そもそも家康には大陸遠征の経験なんてないんだからへいたん軽視も重視もないだろ
国内だけならなんとかなるからへいたんという概念が日本人にはないのはよくきくしな アジアの高人口を支える主食の米は栽培倍化効率も最高の素晴らしい作物なんだけど炊くのに大量の水を使うから長期の携帯食には向いていなかったな 負けると分かっていても闘わなければいけない時もある。
しかし太平洋戦争というか大東亜戦争はそうではなかった。
まああのまま軍部をはじめとする脳筋バカが大きな顔をする国より今のほうが幾分かマシだと思う。 >>811
そんな貴いお方()が昼間っからごちゃんですか・・・
堕ちたもんだなご先祖サマが泣いているぞ >>812
物量で勝っててもミッドウェーでぼろ負けして致命傷だしなあ 戦前戦中の国力が違いすぎるからな
絶対に戦争してはいけない国と戦争してしまった
負けるしかない戦争で惨敗した
それに加えて軍の兵站無視、日本軍にとって都合のよい想定で作られた兵の命を軽視した無謀で穴だらけの作戦
作戦を立案する参謀の能力が劣っていたことがさらに日本の戦争結果を悲惨なものにしてしまったね >>818
いや、ほぼ無名だよ
少なくとも昭和15年以前はな(笑)
お前は何故有名だと言い切れる?(笑)
大正期に誕生し尋常小学校のみの日本人で
楠木正成が何をした人か知ってる人間が何人居たと思ってるんだ?(笑)
得意のWikiで調べてから言えよ(爆笑) >>821
いまの日本にはただのバカしかいないようだけど・・・ >>822
>幕末は親藩のため幕府方につき、特に長州征伐では先鋒を任され出兵。財政難の極致に陥った。
>この際に占領した周防大島において住民への略奪・暴行・虐殺を行ったことが後に長州藩閥から冷遇される要因となる
こんな家柄なので、徳川方が人気ないみたいなことを書いたのが気に入らなかったんじゃないかな?
器が小さいんだと思う >>826
関東軍の独断独行を抑えられなかったことが
一番大きな敗因
そもそも石原莞爾の見事な大成功がその後の惨敗の原因だったな >>809
まるで守備に徹したら勝てたような言い草
悪いが敗戦の予定に影響はないよ インパールより連合軍反攻のフィリピン戦の方がヤバイ
日本軍が弱くてバカだったと一層理解できる ドイツが日本に加勢したことなんて一度もないんだけど
そもそもドイツ勝利は間違いない!そのときに日本も便乗講話すればいい。なんて考えて戦争始めたわけだし
そのために「単独講話はやめましょうね」なんて紳士協定日本から言い出してドイツ敗北まで身動きとれないとかw 今でも日本はロシアと戦争したら勝てるとか言ってるのもいるし
昔の軍人も今の人間もあまり変わらないのかな >>835
でも国力で考えると
ロシアは日本のGDPの3分の1しかない国だからな
日本がその気になれば理屈から言えば勝てるはずなんだけどな >>825
横からだけどほぼ無名は言い過ぎ
楠公は維新の志士たちが幕府打倒に担ぎ上げただけだ
そして足利幕府には負けたが腐敗しきった徳川幕府には勝った
足軽・農民による劇的討幕の象徴ですね さわやかで力強く気持ちいい >>825
皇居外苑の楠木正成像は明治33年
すでに有名だなぁ
何しろ皇居外苑に像を建てられるくらいだからなぁ
大正時代に生まれた人は、皇居に楠木正成の像があることを知っててもおかしくないなぁ
太平記も有名だしなぁ 一木隊全滅のガダルカナルの戦いみるに、情報が間違ってアメリカを舐めて他のが一番の敗因やろ
見積もった兵力を大幅に上回るアメリカ兵のいる島に
無駄死にする為に遣わされた隊員が可哀想だわ
そりゃ幽霊話も出るわな ロシアと戦争やったらこんなだよ
ロシア軍 Tu 160爆撃機がシリアISに巡航ミサイル発射 Su 30SM戦闘機は支援
https://www.youtube.com/watch?v=husPl-22N58
米駆逐艦ドナルド・クック、露軍最新電子兵器により2度目の航行不能となる
http://news4jp.hatenablog.com/entry/2016/04/17/234421 >>811
また性懲りもなく来たのか、水商売の子が >>837
ロシアは対外有償援助で貿易してるからGDPに換算されない国力部分が多い
実際に日本と同じような粉飾GDPで計算すると国力は日本より大きい >>843
『太平記』(たいへいき)は、日本の古典文学作品の1つである。歴史文学に分類され、日本の歴史文学の中では最長の作品とされる 売国左翼の佐藤浩市を起用している反日企業を叩き潰そう!
佐藤浩市を起用している反日企業はこの三社です
↓
CM キャノンマーケティングジャパン
CM 三井住友信託銀行
CM コカ・コーラ『特選 綾鷹』
そりゃ売国左翼より愛国者の方が圧倒的多数派なのは当然であって、
ああいう大作映画のプロモーションで国民の圧倒的多数派を敵に回す佐藤浩市という低能左翼が愚かすぎる
ああいう大作映画の製作には何億とかかる
1つの企画をダメにしてしまった佐藤浩市の責任は重い。
リスク高すぎて二度と起用されないのではないか?
国民は永遠に佐藤浩市は下劣な売国左翼だという事を忘れないよ
業界の売国左翼がほとぼりが冷めたらまた起用しようとしても無駄だよ
過去の売国左翼言動も次々に発掘されている売国奴の佐藤浩市。
こんなの起用する企業も同罪
↓
佐藤浩市、しんぶん赤旗の日曜版に出ていたことが判明 父親も… ネット「赤組とズブズブなら納得」「リテラや朝日新聞だけじゃなく…
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1557910396/
佐藤浩市さん「この島国では残念ながら個人が自由に発言できる状況にはない」「日本はいま右翼化している」
http://www.moeruasia.net/archives/49631971.html
.
.57+ >>842
昭和天皇なんて、当時はただの若造だからな
海千山千の軍人を操るのは不可能だろう
日本が国連脱退する元となった、日中戦争の元となった
熱河侵攻作戦を止められないか?と昭和天皇は侍従長に相談したけど
そんなことをすれば、軍がクーデーターを起こして閣下の命も危ぶまれるかも知れないと
言われてから、昭和天皇は完全に軍の操り人形になってしまった
IFだけど
あの時に昭和天皇がガンとして軍を阻止していれば、日中戦争もなくなり、アメリカとの戦争もなかったかもね >>843
お前、四国の田舎大名が先祖のくせに、全く学が無いんだなwww ロシア大使「戦争という言葉、非常に不快」 丸山氏発言
https://www.youtube.com/watch?v=_wu9SUIXY2k
日本おまえ責任とれんのか 悪化させてどうなる?
こんな寒くて小さい孤島取り返してどうなる ロシアの島民に管理してもらってる
方がむしろ幸せなんだよ 馬鹿か丸山 >>793
これねえ
中共支援戦争をやっちまったよなあ
馬鹿すぎ >>825
湊川神社とか調べてみ
倒幕派は南朝思想だから 戦術戦略の兵站以前の外交戦の時点で封鎖されてるから。 5chは既に在日チョンに買収されているのをご存知ですか?
↓
http://irohamatumae.blog.jp/archives/19087374.html
2chの譲渡先、5chの代理人弁護士は通名のしばき隊員
5chの商標出願の代理人=原田學植 (趙學植)
https://i.imgur.com/kw1SVwB.jpg
そして、在日チョンのバックに居るのは売国政党の立憲民主党です
在日チョンが5chを買収して、売国左翼や在日チョンにとって有利な世論誘導しようと企んでいます
5chのあらゆる板でジャップがどうのとかほざく、日本人卑下する奴とか、「アベは売国奴だー アベは統一協会だー」みたいな頓珍漢な政権批判するレスが異様に増えたと思いませんか?
売国政党の立憲民主党の支持母体の一つは在日韓国人組織の民団です
そいつらが5chを買収した在日チョンの背後にいます。↓民団と連動して動いている売国政党の立憲民主
在日チョンの帰化議員がワンサカいる売国政党の立憲民主党
↓
「竹島は日本の領土ですよね?」立民・白真勲(ハク・シンクン)議員を再直撃! 徴用工判決には「コメントできない」連発…
在日韓国人組織の民団は立憲民主党の支持母体の一つ。売国政党の立憲民主に絶対に気を許してはならない
↓
在日本大韓民国民団の中央本部新役員と意見交換 - 立憲民主党
蓮舫、95年に雑誌で「日本人でいるのはそれが都合がいいからです。いずれ台湾籍に戻そうと思っています」 ネット「これが立民副代表」
安倍さんより以前は日本の保守派政治家はみんな親韓派だった
安倍さんが政界の保守派を改革してくれたんだよ
だからチョンは安倍さんを引きずり降ろそうと必死。
5chの運営がチョンに買収されていると、とっくにバレている以上、完全記者制というシステム止めるべき
チョンに買収されている運営が全てのスレ立てをコントロールするとかありえない
.
.
1705+7 ロシア大使「戦争という言葉、非常に不快」 丸山氏発言
https://www.asahi.com/articles/ASM5K6X1RM5KUTFK02V.html
こっちだ
日本おまえ責任とれんのか 悪化させてどうなる?
こんな寒くて小さい孤島取り返してどうなる ロシアの島民に管理してもらってる
方がむしろ幸せなんだよ 馬鹿か丸山 >>851
島の周りの漁業権が大事なのでは?
違ったらすまん >>755
戦争をやりたがってたのはアメリカだもんな
しかも向こうが降伏を求めるまで戦争を続けるしかないという無理ゲー あれだけ秀吉と官兵衛がお膳立てしてくれれば俺でも鳥取城や忍城くらい落とせそう >>857
> >>851
> 島の周りの漁業権が大事なのでは?
> 違ったらすまん
日本人は魚はむしろ食べなくなってきている
クジラの捕鯨も無意味になってきている そういう状況をわかっていない >>809
蘭印の防衛や軍政に関して、
「油田ある西蘭印は俺ので、お前のは東蘭印な」
と島嶼防衛を海軍に押し付けたのが陸軍 >>859
足軽すらあんたの言う事なんか聞かないよ 天に見放された海軍は仕方ないとして、陸軍はホント愚策の連発だったから自業自得 >>860
魚はタンパク源としては値上がりしすぎてコスパ悪くなったからな 石田三成と関ヶ原の例えがどうにも的外れで気持ち悪いw 歴史オンチのセンスってのは >>865
最近の石田三成上げの風潮気持ち悪い
のぼうの城くらい無能扱いしとけばいいわ実際無能だし 日本の魚食の将来 〜魚離れをめぐって〜
https://www.spf.org/_opri/newsletter/2018/430_2.html
政府や漁業関係者の言い分であって国民側からではない
自然と離れていった国民性を栄養のメ面からと屁理屈つけてもな
サプリメントがあるしな 本土空襲が始まった時点で敗戦は確定だったけどな
それでも戦争を続けたのは、軍部や官僚が利権を手放したくなかったから
そのためにカルト宗教化していた天皇制は徹底的に利用された
国民を黙らせるのに有効だったからね >>849
>軍がクーデーターを起こして閣下の命も危ぶまれるかも知れない
歴史上天皇が臣民に殺された例はない。保身で部下の監督を
放棄した無責任さは、慶喜と並ぶ歴史上の汚点 >>866
このスレのソース元の人の主張は
石田三成は兵站準備に優れた武将だったが、戦下手だったので
兵站を完全にこなしても戦に勝てない=兵站軽視したのが日本陸軍って主張
つまり石田三成が兵站上手で戦下手だったせいで、日本軍は兵站軽視して戦争に負けたと言っている
本当は戦下手と兵站準備が得意なこととは因果関係ないのになw >>867
30〜40年前なら100円でイワシが何尾も買えた
それで大量に買って煮つけとかで家族みんなで食べてた
今じゃ煮つけにするには高価すぎ、1尾で200円とか
刺身用じゃないともったいないくらいの値段だわ >>250
スマン、あの時代を全て清国としてしまうのだよ
中国は複数の政府がある軍賊が多数蔓延る地域だったので
満州国を承認したのは、中華民国南京国民政府だったかな? 戦争利権で儲ける事を企てる日本会議は、必ず同じ過ちを繰り返す
天皇を国家元首にしたいと言うのもそれだろ
戦争責任は全部天皇に押し付けられるからね え、三成悪くないやん
清正を崇めた軍が悪いんだろw >>874
天皇が国家元首じゃないなんて思ってんの一部の日本人だけだぞ >>868
しかしなぁ 内閣も変わり東條は去り山本は死んで経戦能力もなくなり
利権とか何も残ってなくソビエトにアメリカと和睦させてとお願いする毎日だぞ
そしてソビエトは不可侵条約破棄して参戦 なにやっとんのよ天皇利権 まあ現代で三成が総理なら汚職を嫌い理屈に合わない消費税など絶対にやらないだろうね 【石田三成の敗因】
・良く言えば完全主義者だが、他人が思い通りに動かないと感情を爆発させヒステリーを起こす
・兵站補給管理に徹していればそれなりに評価されたのに能力のない作戦指揮にまで口を出す
・頼まれもしないのに豊臣政権下で政治警察を組織、有能な武将の粛清を図り忌み嫌われる
・味方になると確約していない小早川をあてにした希望的観測の多い作戦を立てる
・縦深防御戦術を理解せず前線の総突撃で勝利できると錯覚、東軍の巧みな撤退に誘い込まれる
・ネズミ罠のチーズに徹した家康本隊に戦力投入、小早川の大軍に側面攻撃されて総崩れ >>877
天皇を国家元首と思っているのは日本会議のキチガイだけ
天皇自らが象徴と言う言葉を連発しているし、政治利用されて戦争責任を取らされたいとは思っていない >>126
>腹が減っては戦が出来ぬ
ああ…まさにその通り
日本には昔から良い格言があったのになあ 戦争って負けたら終わりなんだよな。
やる以上はどんな汚い手を使っても勝たなきゃならない。
日本人に戦争は向かない。 >>883
そうか?
良い相手に負けて幸いだったと思うぞ、先の大戦は 日本だけでなく世界のために、日本会議は潰しておかないとな いや単に組織が共同体になると共同体の保身が優先されて
目的合理性が失われることになるという
日本の組織の欠陥が露呈しただけだよ 実際、昭和天皇は神だよね。だいたい判断や危惧が正解なんだよw ノモンハンや満州事変から、
三国同盟対米戦争、全部反対だよ。
左翼の言う通り天皇の独裁国家の方が良かったよ。そしたら戦争してねえ。脳筋独走軍人は全部縛り首だよw 清正と正則とか明らかに家康に付くんだから挙兵する前に先に暗殺しとけば良かったのにな >>878
お願いする相手はスターリンだからな
一応日本も海外に一生懸命いろんなコネやパイプ作ってた
スターリンに助言与える親日のソ連高級将校もいた
それを「お前死刑な」とやってたスターリンが相手だ >>887
天皇が北支から軍隊ひきあげさせたのは、ほんと神だとおもた >>866
三成の能力自体は凄いぞ。
大名間の力関係でいえば家康に比べて明らかに格下。なのに、関ケ原時点で勝てる兵力を配置するところまで持っていった。西軍をまとめれるちゃんとした大将がいるか三成が大名の出であれば、結果が変わってたはず。
三成に足りなかったのは大将の器と格 >>887
北からの赤軍南下はどうすんの?
アジア開放はどうすんの? >>883
んなことない。フランスやロシア、中国だって歴史上何度も戦争に負けてる。
ずっと勝ち続けてきたのはイギリスくらい。 >>884
おめでたい奴だなw
アメリカもイギリスも日本を永遠に完全武装解除して工業を全て潰してアフリカと同じような農業国にする予定だったんだよ
ちゃんと文書に残ってる
ソ連との争いが起きたから中止になっただけ
天皇制も当然潰す予定だった
日本人市民の真上に原爆を二発も落とした国を舐めないほうがいい
白人というものは白い笑顔の下は黒い悪魔の顔を持ってる
彼らの植民地の歴史を見ればよくわかる 例えば資源の配分
資源は限られてるのだから
当然優先順位が出来るに決まってるが
日本は組織の利益のためにその優先順位をどうしても認めらず
応分に配分するってことをしがち
目的は戦争に勝つことなのだから優先順位を守らないと
効率よく戦えない
戦争に勝つためには有能な人間を優先しないとならないが
日本は共同体の論理によって年功序列
さらに失敗したやつは外さないとならないが共同体の論理で
失敗を失敗と認められず無能なやつが排除されない >>849
昭和天皇は頭よかったよ。どっちかといえば軍オタに近い。
だから米との戦争自体は反対だけど、はじまったら前のめり。
ソロモンの消耗戦も天皇の指示で軍隊をどんどん送りこんでいたから >>895
英は独立戦争も米英戦争(第二次独立戦争)も負けてるだろ 三成と毛利輝元って西軍の中でも馬鹿のツートップだろう 日本は補給船を見逃してカッコいいとこ見せて、
アメさんは補給船をバンバン攻撃していたんだっけ? >>897
そこが一番気に入らなかったんだろう
徳川が後見人を任されてたはず 勝手に権力を私物化した 組織が共同体化して共同体の利益が優先されるという悪癖は
今の官庁にも根強く残り
日本経済は泥沼に陥っている。
財務省のことや >>899
全部部下に任せて判押すだけのポジションな >>896
えw?
自分から発狂して勝ち目の無い戦争仕掛けといてその言い草はないだろw
俺がアメリカ政府なら全く同じく農業国にでも叩き落としたくなるわこんなキチガイ国。
それとももう一つの道でありそうなソ連にでも降伏するか?
そっちのほうが楽しそうだったなww 熊本の人には申し訳ないけど、
加藤清正は過大評価だわ。二流と言ってもいい。
結果的に豊臣家を裏切ってるしな。
戦う時を間違えてはいなかった三成のほうが武将としても人としても、
一流。 >>906
それ、ジャイアンが普段からのび太を虐めてて
「のび太の癖に生意気だぞ」って殴るのと変わらないから >>837
日本が根本的に問題なのが、原油(燃料)が取れないのと
火薬の原材料もないし、後鉄鉱石も取れないし
長引けば長引くほど、じり貧になってしまう >>907
小早川秀秋はどう評価する?
結果的に部下たちの生命と財産を守った賢い将だろ >>906
> >>896
> えw?
> 自分から発狂して勝ち目の無い戦争仕掛けといてその言い草はないだろw
> 俺がアメリカ政府なら全く同じく農業国にでも叩き落としたくなるわこんなキチガイ国。
> それとももう一つの道でありそうなソ連にでも降伏するか?
> そっちのほうが楽しそうだったなww
まったく 当時の帝国主義国 日本はめちゃくちゃ
高田純次の高速道路で後方から自分から追突しといて あんたの方が当たり屋ってな
ふざけた理由ぶっこいてんじゃねえ しかも自分から20万えんだす 100万円なら今すぐ出せるから
仕事が全部降板になる警察には言わないでほしいってな
単なる追突事故で警察に届ければ良いでしょうが 届けないから問題になるだけでしょうが アホか 高田純次 桶狭間奇襲説も陸軍の研究発表の元に広まった説あるだろ確か >>17
だよね
日本の優勢は半年しか持たないことは分かりきっていたんだから
すべてを初戦にかけるべきだったんだよ >>868
本土空襲ならばイギリスもナチスに散々やられているじゃん。
まあ日本の航空技術力ではB29の飛来する高高度に昇れる飛行機が作れなかったし
ナチスから潜水艦で運ばれたジェット機の設計図はアメちゃんに潜水艦と一緒に沈められたし
昭和19年20年と立て続けに東海地方を大地震が襲い、航空機産業の中心地の名古屋が
壊滅したりと天が日本に味方しなかった。
B29という飛行機は稼働率が極端に悪く地味に墜としていけば戦略爆撃なんて
すぐに行き詰るはずだった。エンジンの調子がすぐ悪くなるから硫黄島に
緊急着陸地を作る必要があったくらいだ。硫黄島の戦いももっと粘っていればな。 >>908
いやー、事実のび太だったな
何の実力もないくせに思い上がりだけは人一倍
近代化と日英同盟という秘密道具で常に実力以上の仕返しを繰り返してきたね
その秘密道具が去れば、本気のジャイアンに何も通じず無様 >>850
洒落も通じんとは流石に下賤の生まれやなw
人間に一番大事なんは血統と家柄やぞw
お前が如何に間違った価値観で教育されとるか
今後の歴史が明らかにしてくれるやろうがなw >>913
当時の日本ではハワイ占領しても維持できない >>914
B29の高高度はギャグだろ
高度高すぎてまともに目標に当たらないから、結局高度下げて撃墜されてやんの >>910
いやあ、後世の人間としては
やはり筋を通すのは必要でしょw
秀吉の配下で筋通したのって、五奉行の人たちくらいだけどw
やっぱり成り上がりは辛いね。 >>914
高高度戦闘機とか研究に着手した時期が遅かった
独伊英米は1900年代初頭から陸空でレースしてて技術蓄積人材蓄積が大量にあった >>910
小早川秀秋は突如西軍を裏切ったのではなくて
最初から東軍についていたらしいね
だから優柔不断とか言われているのは間違いみたいだ
ただ次期豊臣政権のトップ、いずれは関白をつぐお方と
周囲から見られていたから、接待づくしで、子供のときから酒びたりで
すっかりアル中になっていた
それでアル中が原因で発狂して若死にしてしまったらしい 戦争は結果責任やで
アメリカが悪い、とか言い訳して東條とか擁護しているアホは死んで、ホント
日本が悪い、と言い訳している朝鮮の連中と一緒 カルトでもいるじゃん
われわれは 宗教徒になれば君らを救ってあげるから財産全部出しなさい
そして修行をしなさい 救われる−>修行するぞ 修行するぞ 修行するぞ どっかで聞いたな
それが大東亜共栄圏の正体だよ 自分の国が資源がないから他国だってんな
いいかげんな屁理屈ぶっこいてんじゃねえよ
帝国主義日本なんてもっともっと粉々に壊れれば良かったんだよ 今本当にそう思う >>915
弱いから虐められる
あとは自殺くらいしか逃げ道無ければ発狂するだろ 裏切りがどうとかナンセンスだろ。豊臣だって織田から政権簒奪した家なのにw >>918
高度下げたのは日本の防空が想像以上にしょぼくて下げたほうが効率良かった
あと被撃墜数はほぼ誤差レベルに少なかった >>923
財産の全部は白人が持ってたから別に現地の人は損してないぞ チャーチルとルーズベルトビビらせたのとがいけなかった
アングロサクソンは怖がりで過剰防衛するからな >>923
創価にはいるか共産にはいるかオウムに入るか
イスラムに改宗するかアルカイダに入るか
はたまた自分で教祖になるか、そんな時代 >>925
おねさまが小早川秀秋を筆頭に
各大名に家康につくように進めているからな
あの動きを見れば秀頼は秀吉の子ではなくて
淀殿の不倫の末にできた子ってのが本当なんだろう
あるいは、おねが豊臣政権を終わらせたことの
罪悪感から秀頼は秀吉の本当の子ではないと、噂を流させたのかも知れないけど >>926
そりゃ迎撃される率より故障で不明機になる確率が圧倒的に高かったからだがな >>896
天皇制を潰すなんて公文書は無いわ。
日本だって負け方を少しは考えていたんだぜ。
米ソ冷戦は必至であると分析し(というかロシア革命以来日ソ冷戦だし
共産主義対資本主義の戦争を日本はソ連とやってきた)
アメリカの力を利用して日本が生き残る道を模索していた。
アメリカは日本の財閥解体や航空機産業を潰せば農業国に逆戻りと
安易に考えていたが、むしろ韓国やフィリピンを見ても財閥みたいな
資本集中投下型の発展構造は資本主義の初期のみ有効で成熟期には
邪魔になる。
航空機産業の技術者が新幹線や自動車産業を起こし、さらには日本独自の
ロケット技術を育んだ。日本は軽武装(アメちゃんが武装解除したからw)で
アメリカに安保を丸投げしてぬくぬくと経済活動だけに専念できる特権的地位を
手に入れた。自由貿易体制もアジア諸国の独立も達成し戦争に負けたが
戦争目的は達成した。果たして勝者は誰だ? >>923
当時の各国ブロック経済圏は後進の日本には酷過ぎたんだろ アメリカ以外で太平洋戦争の悪い奴っていったら、元老どもだよ
あいつらのせいで政府機関が横の連帯皆無の専門バカ集団化した
専門バカ同士で国の方針を別々に設定して動かそうとしたせいで
八つ裂きになったのが日本やで >>931
結局、奴隷を脱却してソフト奴隷に格上げされたんだがな 兵站軽視が原因はわかるけど
石田三成のせいじゃねーだろw ぶっちゃけ日本がアメリカに勝つ唯一の方策は富嶽と原爆を大量生産して開戦と同時にアメリカの主要都市全部を焼き尽くすくらいせんとどうにもならんだろ
それでも復興してきて日本が負けそうな気がするが いまだに大本営発表やってるのがジャップだからな
大戦から何も学ばなかったってのがよくわかる >>937
ハワイと比べたら維持しやすいんじゃね?
原油地帯も近いし >>896
>彼らの植民地の歴史を見ればよくわかる
実際は何も知らなさそうってか、レオポルド二世の話とかドヤでしそうw >>935
軍事クーデターや暗殺で脳筋がトップに立てた成れの果てだろ 補給車は2台で行動させると無限にお互いを補給する。 >>930
最近は大河の軍師官兵衛とか、秀秋が北政所に私はどうしたらいいですかって泣きつくシーンが関ヶ原の映画やドラマでよくあるけど実話なのか >>762
それ、マルチ商法が貧者を食い物にするときの勧誘文句wwwwm9(^Д^) >>937
南方油田地帯の防御のためだから仕方あるまい >>905
立憲君主制ってそういうシステムだから。
天皇自らが責任をもって政治を取り仕切る体制は専制君主制だ。
226事件とかの反乱将校は天皇親政を目指していたが、時代感覚がずれすぎ。
日本は貴族政治の平安時代から政治を担当する権力と宗教担当の権威者の
天皇との分離が行われていた。
不完全だが日本の立憲君主制は1300年の歴史を持つ >>925
秀吉と血がつながってないのは事実だけど
秀吉公認の種付けでしょ。
養子みたいなもんだわさ、淀殿(=主君、信長の妹)の血筋だから秀吉は血がつながってなくても大喜び。 ハワイを維持するも何も、日本軍の兵器の優勢は半年しか保てないんだから
維持できようができまいがあまり関係ない
ただし日本が早期講和を実現したかったらハワイは奪取しないと話にならない >>948
仕方あるまいで済ますなよ
それならハワイ奪取する必要があるという主張も仕方ないんだよ >>943
まあ明治維新自体が大恩ある徳川将軍家への薄汚い裏切りだからなぁ >>945
脚本や原作が女なので「女ツエー」ってのがシナリオポリシーとして設定されてるってことを理解しておけば、おk ハワイ占領とか言ってるやっぱなんでアメリカが反撃してこない設定なんだよw
ハワイとか強力な要塞群に東洋一の駐留艦隊、航空機も数百機抱える、銀英伝のイゼルローン要塞みたいなもんだぞw
不用意に近づいたら艦隊ごと全滅するのがオチw
真珠湾攻撃は油断していたところを奇襲だったから反撃されなかったってだけなのにw >>945
実話かどうかを知ってる人間が今生きてると思ってるのか?
当時を見なければ何も分からない
やがてタイムマシンが出来たら明らかになるだろ >>956
真珠湾攻撃でハワイの制空権は日本側がとったんだよ
あとは爆撃機でことごとく破壊すればいいだけ >>952
ハワイ攻略は陸軍が出し惜しみして承認得られなかった
ガダルカナル奪取は陸軍も承認した >>936
いいじゃん、世界でいい生活してるやつらは、多かれ少なかれアメリカのケツをなめて生きてる >>960
アメリカ国内もまだ奴隷制(家畜制)だよな〜 >>956
真珠湾攻撃のころはそこまで大要塞化されてない
うろ覚えだが、大要塞化工事が終了したのは1946年だったかな? >>958
取ってないw
むしろ戦闘機や哨戒機が上がり始めて反撃の兆候が出てきたから撤退w
ってかたかだか空母機動艦隊ごときの戦力で、ハワイの一大航空基地群壊滅できるわけ無いだろw 昔の大河ドラマだと中国大返しのとき毛利方は信長死んでるの知らない設定になってたやろ
今は知ってた説の方が有力になってきたらしいけど
軍師官兵衛では間をとって隆景と安国寺は知ってたけどあえて吉川には伝えなかったって話にしてた
歴史の研究が進むといろいろ新しいことがわかってくるからな >>843
楠木正成と真田太平記とにどんな関係があるんだ? >>918
お前の仮想世界ではB29は低空飛行で日本に侵入してくんのか?
高高度で侵入して低空爆撃だろ。戦略的に低空爆撃に移行した頃には
日本はまともな迎撃能力は喪失していた。航空機特攻なんて
体当たりして一機一殺作戦をやったくらいだ。
久我山の高射砲も全然当たらない距離にB29が飛来すんだぜ。 >>966
石田三成と楠木正成にどんな関係があるんだ? >>964
日本の航空機のほうが性能が上なんだから全力で当たればいいだけ >>969
性能云々は突っ込まないとして、空母機動部隊の搭載機数確認しとけw
単純に数で負けるw >>945
wikiでググってみたら
小早川秀秋を調略していた
黒田長政と浅野幸長の連盟の「我々は北政所(高台院)様の為に動いている」と書かれている書状が残っているとだけあって
秀秋が北政所と対面して、家康につくように指示されたとはかかれていなかったね
北政所は名前を利用されただけだったのかも知れないね >>970
過去の作戦が間違いで、作戦自体を全力で当たれといっている
おまえは何を勘違いしているんだ 牟田口
ムフフ。情けないですねえ
長年の経験からわかります。
まだ、ここは死地ではありませんよ?
ここからは一人、20殺を命じます。
ウォおあああ!!!(10万人餓死、病死) >>971
黒田長政の調略うまかったんだな。
関ケ原がぐだぐだ長引いて、黒田勘兵衛が九州で挙兵してたら面白かっただろうに。実際は小説みたいな事ないだろうけど >>968
石田三成と楠木正成に関係があるなんてどこに書いてんの? >>918
爆撃機が高高度を飛行するのは燃料を節約して、航続距離を伸ばすためだろ >>976
関係がないなら楠木正成なんて名前出すなよ
スレタイも読めないクズか >>975
あれ?挙兵していなかったっけ?
九州北部は黒田が占領していたような気がしていたけど
記憶違いだっけ? >>906
お前とんでもないバカだな
白人のアナル舐めが好きなんだなw
一生アナル舐め奴隷やってろw >>942
間違ってるなら指摘してみろよ
無知爺さんw >>979
挙兵をして九州を席巻したが、あっという間に関ヶ原が終わったので、
兵を退かざるを得なくなったってことだろ? 日清戦争→宣戦布告前に奇襲!
日露戦争→宣戦布告前に奇襲!
太平洋戦争→宣戦布告前に奇襲!
ジャップの華麗なる奇襲経歴www >>1
インパール作戦が兵站無視の象徴のように扱われるが、問題は無意味なハワイ奇襲や、
豪州米国間の遮断とか、陸軍の個別の作戦の兵站云々以前に、
運ぶ船もないのに、戦線を広げるアホ海軍の戦略が問題であり、
そこに石田三成もってくるのも、まったくアホの局地であり、
>>1の主張してる奴はもう歴史も軍事も語るなといいたい。 西軍が勝ってたら1600〜1868の間に朝鮮から満州を押さえて大日本帝国は大東亜共栄圏からスタート >>975
親父はまだ戦乱の世の夢見てたが、息子は豊臣見限ってたんだろ。 >>980
いや、バカはお前。
のび太のくせに生意気だ ファシズムの仲間入りをしてしまったことだな。
政治のせい >>893
海外の戦略家が当時の関ヶ原両陣営の布陣をみて
即座に西軍の価値と言ったらしいね
戦術は間違ってなかったんだと思う
人脈がなくて味方に裏切られたのが… 申し訳ないが清正は石田みたいな救いようのない能無しと違い
今でも全国で信仰され偉業も残ってるからな >>988
たとえ国家財政破綻寸前の明に勝っても、女真(満州)に追い出されていたと思うわ 石田三成のせいというよりも
孫子のせい
よく日本軍が好んで使った言葉
兵は拙速を尊ぶ
これの出典は孫子の兵法
つまり補給の準備に時間をかけるよりも
即断即決、時間との勝負で
勝つ
だから兵站準備なんてモタモタ時間をかけるのは愚か
って思想なんだよな >>981
まずは国際開発とか開発途上国っていうタームがなぜ存在してるか、っていうあたり調べるといいよ >>683
自分の無知を自慢するなよ
五月人形とかでも加藤清正は定番だからな このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 9時間 46分 52秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。