【生物】殺虫剤で蚊が増える、予期せぬ副作用が明るみに 殺虫剤使用の農園には手つかずの森の2倍の蚊がいる
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https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/19/060400327/
■感染症が拡大する懸念も、コスタリカの農園で確認、研究
殺虫剤は蚊を減らすのに失敗しているどころか、天敵を殺してしまうことによって、むしろ蚊を繁栄させているかもしれない。
少なくとも、ある1つの地域についてはそのようだ。
5月16日付けで学術誌「Oecologia」に掲載された論文は、殺虫剤が生態系に与える影響について、新たな問題点を明らかにしている。
調査はコスタリカで実施された。そこに生息する蚊は、害虫駆除を目的とする一般的な薬剤に対して耐性を進化させていた。
一方、蚊の天敵はそうした進化を遂げておらず、結果的に蚊の個体数を急増させてしまった。
米国ユタ州立大学の生態学者で論文の著者であるエド・ハミル氏は、コスタリカ北部のオレンジ農園で調査をしていたとき、
殺虫剤が必ずしも狙い通りの効果を発揮していないのではないかと感じたという。
「人間の手が入っていないエリアよりも、農園にいるときのほうが蚊に刺されることが多い気がして、なぜなんだろうと疑問に思ったのです」とハミル氏は話す。
そこで、ハミル氏らの調査チームは、まずブロメリアと呼ばれるグループの植物を調べた。
ブロメリアは米大陸の温暖な地域に見られる植物で、樹木や岩壁などに着生するものがある。
バラの花のようにぎっちりと重なり合った葉の中心に水がたまり、そこにはWyeomyia abebelaという種の蚊を含む、たくさんの昆虫の幼虫がすんでいる。
つまり、蚊の発生場所だ。
チームは、殺虫剤が使用されていない森の中のブロメリアと、中には20年以上にわたって殺虫剤が散布されているという農園内のブロメリアを調べた。
コスタリカのオレンジ農園では、アブラムシを駆除するためにジメトエートという殺虫剤を使用しているが、この薬剤は他にも多くの種の昆虫を殺す。
米国では、柑橘類やトウモロコシなどの農作物に広く使用されている。
調査によってわかったのは、殺虫剤が使用されているにもかかわらず、オレンジ農園には手つかずの森に比べて2倍もの蚊がいるということだった。
しかし、蚊の幼虫の天敵であるMecistogaster modestaという種のイトトンボの幼虫は、農園内では著しく少なかった。
調査チームはこれらの蚊とイトトンボの幼虫を実験室に持ち帰り、様々な濃度のジメトエートにさらしてみた。
すると、農園の蚊は、森の蚊に比べて10倍の濃度のジメトエートに耐えられることがわかった。
一方で、農園のイトトンボの幼虫にはそうした耐性はなかった。
耐性を進化させた蚊は、小さな楽園を見つけたと言える。天敵であるイトトンボがいない環境で、幼虫がのびのびと育つことができるのだ。
■蚊の抑制は世界的に難しくなっている
米国サザンミシシッピ大学の昆虫生態学者ドン・イー氏に言わせれば、この研究結果はさらに大きな図式の一部だということになる。
それは、蚊の抑制が世界的に困難になっているという現実だ。
すでに世界各地で、多くの一般的な殺虫剤に対して蚊が耐性を持つようになっている。特に、危険な病気を媒介する種については懸念が大きい。
なお、氏は今回の研究に関わっていない。
耐性の進化は殺虫剤がもたらした不都合な結果の1つに過ぎない、とイー氏は言う。
他にも「競合解放」と呼ばれる現象がある。これは、殺虫剤を耐え抜いた数少ない生き残りが、たった1世代で個体数を回復させるというものだ。
「(蚊の)幼虫の密度が下がるので、(残った)幼虫たちは資源をたっぷり利用でき、より大きく成長するのです」とイー氏は説明する。
大きな幼虫は、その後より多くの卵を産み、次の世代を繁栄させることになる。
耐性を進化させた蚊が、耐性を進化させられなかった天敵を逃れるという、今回ハミル氏らによって明らかにされた現象は、
蚊が媒介する病気の阻止をより困難にする。
ハミル氏によれば、Wyeomyia属の蚊が、近年中南米で蔓延したデング熱のような致死性の病気のウイルスを媒介するかどうかは不明だ。
しかし、イー氏が指摘するように、そうした病気を媒介する他の種類の蚊にもやはり、イトトンボのような天敵がいる。
殺虫剤がそれらの蚊に逆説的な繁栄をもたらしているのかについては、今後の研究が待たれる。 パナマ運河の時みたいに水溜まりを潰したり湖に油まけ >>2−8
まるで
在日朝鮮人ゴキブリ
のようだと
思わんかね? 世界に生類憐みの刑が必要だな!!!
蚊を殺すことなかれ!払って他の国に追いやるべき!!主に韓国。 耐性か
ゴキジェットも最近はぜんぜん効かなくなったもんな 「コスタリカ」みたいな熱帯性気候に最適な「蚊」の駆除方法は
「ペットボトル」に「ドライイースト」と「砂糖」と「水」を入れて作る
「蚊取りペットボトル」ですよね。 人は記憶型と思考型に大別できる
殺虫剤は必要最低限のものだけ使ってる
自然成分の殺虫剤の蚊取り線香だけ ジミン党アベゲリゾー皇帝のせいで日本もトンボが絶滅したよね 蚊って卵やボウフラの内は、殺虫剤は効かないんだよな。
水中に毒薬でも放り込めば死ぬかもしれんけど。 >>16
17階に住んでるけど普通にいる。本来は居ないはずなのか? 副作用?バカバカしい記事だわ。
どうせピレスロイド系だろ?
どんな薬剤だって長年同じものを使っていれば
その薬剤に強い遺伝子を持ったのが残り、交配して、子孫は特定の薬剤に対し抵抗性を持っていく。
当たり前のことだ。
人間の生活に近いところではネズミだってトコジラミだってそうだ。
だから現場は違う系統の薬剤をローテーションさせたり、メーカーは新しい薬剤を開発しているんじゃねーか。
こんな当たり前のことを大発見のような記事にして不安を煽る。
カス記事だわ。 本当かな?
父親が盆栽にはまってた時めっちゃ庭を消毒するから「蚊が出なくていいね〜」って母が喜んでたけど だって、蚊のオスって果汁や花の蜜を吸ってメスと交尾するんだろ?
そりゃ果実園なんて天国じゃんw >>1
科学ニュース+でも立ててくれ
あの板記者いなくなって随分経ってる 池とか水たまりを用意して金魚を飼っておくと蚊が減るぞ
>>25
トンボなんかは行動範囲が広いけどアメリカだとすごい範囲に農薬を撒くから
トンボの存在しないエリアができちゃうんだろう
日本の蚊は行動範囲が狭いから家の周囲に薬を撒くのは効果がある ワンプッシュで蚊だけじゃないコバエも全滅しましたありがとう。 >>23
人間にくっついていればどんな高層階でも行ける 虫はやっかいだな
動物なら人間がその気になったら大抵は直ぐに絶滅させられるのにな 昨年田舎の某所で数十年ぶりに糸トンボ見たわ
あいつら可愛いのな 藪蚊の大群に電撃ラケットがクソ楽しいw
バチバチバチ言うとる >>23
ヒント 足の臭い 蚊
臭い訳じゃないから気にしないでね 蚊が喜びそうな水瓶置いてその中に小魚飼うと少なくなる
農作業のお供なら蚊取り線香が良い 100円ショップとかで売ってる蚊を追い払う芳香剤みたいなのって効果あるのかな? >>23
どこか途中の階で養殖されてんじゃないか? >>36
地球上で一番反映してるのは昆虫類だからな
蟲の惑星と呼んでも差し支えない ラウンドアップで除草してると年々厄介な草ばかり生き残って余計大変になるのと同じ様なもんか >>47
自然淘汰を排除した「やさしい日本」がパンクします
「命が大事」 花はたくさん咲いているのに、マルハナバチ、アブ、スズメガ、ジガバチ、どこ行った?
アゲハ、しじみもモンシロもタテハ蝶も激減、よく見かけるのは蟻ぐらい
ショウリョウバッタにトノサマバッタ、てんとう虫、コガネムシ、カマキリ、ギンヤンマにシオカラトンボに赤とんぼ
ミズスマシ、オタマジャクシにゲンゴロウ 殺虫剤や虫よけが原因なんだろうね
蚊やハエすら珍しい。 >>48 発がん物質です。アメリカで判決が出ました。 >>41
カダヤシといいつつ、生育環境を整えてる事になるので、結局蚊は増えるよ。
昆虫を減らすには、環境を無くす以外に方法はないって事だね。
ミヤイリ貝を絶滅させたように、野山を全てコンクリートで覆うと良い。 んな事無い
山の中の畑も何にも無い竹薮の中はえげつないくらいの蚊の大群が居る >>18
自然成分だけの蚊取り線香ってあるんですか先生 ペットボトルか何か使ってボウフラ退治する器具みたいなのの記事を何年か前に2ちゃんで見たことがあるけどあれじゃ駄目なのかな? 結局のところ、害虫やら害獣やらの増加を防いでいる主要な要素は天敵の存在なんだな
人類はもう少し謙虚になったほうがいい >>1
これはしょうがないな
天敵が居ない環境に適応できる個体は当然増えるわな
イトトンボは農園以外でも食べ物は有るんたから大して淘汰圧は掛からんし
>>23
近くの部屋のベランダで水草育ててるとか水槽で魚飼ってるとか何らかの水場が発生源になってるんだと思うよ >>1
俺も思ってた、つーよりみんな何となく知ってる
これと同じ効果で除草剤も蚊が増えるよね
自然栽培やってみると楽しようとしている人間のやる事って墓穴掘ってる事が多いなと思うよ >>2
殺虫剤の耐性を持つ蚊が増えたのに対して
天敵は殺虫剤の耐性をもつものがいなくて天敵がいなくなってしまったそうだ。 >>24
有機リン系の殺虫剤と記事には書いてあるね
開放空間に散布する殺虫剤はいろいろと問題があるな 家の蚊は血をコッソリ無痛で吸っていくけど
山の蚊はキューって痛いんだよね 日本じゃないし。
新しいスプレータイプの虫除け
あれ微妙だね
即効性がないから効果あるのかわからん >>1
●偏差値50私立理系新設バイオ大学へ入学して卒業した。
すると、無職(むしょく)の私を見て親は混乱、動揺(どうよう)、狼狽(ろうばい)した。
親が混乱、動揺、狼狽する姿を見たくない。
そうなら、中学生は進学高校へ、高校生は上位大学へ入学したほうがいいよ。
私は明石家さんまの名言「生きてるだけで丸儲け」だ。
●一部の愛情のない田舎娘たちの金銭欲婚活だとこうなる。
偏差値50のバイオ大学だ。
バイオ女は手先が器用で、教授のバイオ実験を無賃代行するので、教授の次に発言力が強い。
バイオ女たちの側がカネ目当てで婚活すると、不良をテコに悪に手を染め、弱い金持ちを恐喝する。
(女に無賃労働させ1千万円以上の研究費を浮かす教授の要素は複雑なので、あえて説明から抜く。)
不良は女を仲間と思ってないので、イジメの口実を女からもらい私から金を奪い、女にはあげない。
奪われた側が女に「不良へ戦え」と呼びかけると、女は奇声発作で口から電子音を鳴らし記憶を失う。
女は脳医学的な病気だった。そういう女が田舎出身者に大勢いる。これが田舎っぺ婚活の現実だ。
●普段、問題児の女たちは、モヤシ金持ちのことをコキ下ろして振り向かせ、セックスを迫る。
私は体調不良で何年も休学し復学した。
復学の4月から再びイジメが始まり、半年過ぎの12月で私は、なかば女たちに屈服した。
女の住所電話番号を聞いて、ウソのラブレターでお世辞オベッカを言うようになった。
世間向けに言えば、7ヶ月間、私の悪口を言ってる女が、私から住所を聞かれる。
聞かれると、1分以内に女自身の住所を書いてよこすのは異常だった。
●証拠を取るときの軋轢
カツアゲといっても私のほうから「どうか受け取ってください。」と不良へ渡してるので法的には恐喝ではない。
卒業単位を邪魔されてる証拠があれば法的に恐喝にできたろう。
女のボスの将軍H教授とは赤の他人のバイオ学科長の教授が証拠写真を撮る行為を私にだけ差別して禁止した。
「肖像権の侵害だ」と私個人に面と向かって直接差別した。私だけ写真が撮れない。証拠取りは大変だ。
かきく
web-n17-0091 2019-06-05 04:27
https://files-uploader.xzy.pw/upload/20190605044103_4832467250.gif
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kouri/1547360809/7-
●エントリーシートがない時代だ。
ネットはあったがマニア向けで、一般学生には未普及だった。
縁故コネなし人文系は80社回り、縁故コネなし理系は20社回るのが普通の時代だった。
葉書か電話予約で少人数の個別入社試験か、大会場の大規模ふるい落としの時代だ。
もっともっと業界によって細かい分類がある。書かないけど、例外も多い。ある程度の傾向の話ね。
就職協定はあったが、ザックリ、協定守る会社と協定に縛られない技術系採用部門の会社があった。
就職協定は人文系大卒を採用するときの大企業、中堅企業の紳士協定だった。
理系は青田買いで、就職協定なんかまるで関係ない。
医薬食品の理系は3年生の青田買いと、一流大学の教授推薦でほぼ採用枠は埋まる。
●親子離間工作
大学が父の職場へ「お宅の息子はストーカー」と息子を人質にイタズラ電話で直接商売の邪魔した離間工作が効いた。
就活スーツがない。交通費も食べ物にも事欠く。殴られる。病院にも行けない。家族関係が悪いとはそういうこと。
バイト首になる子から専門教育を奪うのも残酷な上に、親子離間工作もきつい。履歴書を買う金も自由もない。
親子離間工作があると、家族の付き合いは長いから、その後の人生の障害にもなる。
大学側は大学のハンコ押した封書郵送で済むことなのに、職場で邪魔する電話は非常識で悪質だ。
私は就活スーツも交通費も食費すらなかったので技術系就職の時期を逃した。ストレスか、体の具合も悪い。
仮に、就活し工場技術者に面接技術テストされても、理系教育ゼロの大学生で困惑されただろうが。
●単なる公益投稿だ。
相談すると、東大卒の心理カウンセラーはウソだと断言し、現実と違うから、公益で投稿している。
入学すると研究室から腕と肩を捕まれて、物を投げ出すように廊下へ放り出されたから、無理。
入学すると濡れ衣を着せられて、履歴書も就活スーツも買えなくなるほど親子関係が悪くなる。
そこは、女の指先労力を無賃使用する世界で、技術系就職に「最低限」必要な理系教育水準が未達成。
理系学歴もらっても、学食3日分相当の学研の科学学習漫画を読んだ程度。気がついたら廃学部になってた。 >>77
●バイオ校で一部の田舎娘たちの自我が解放される
「モヤシ金持ち相手に接点を作るのが面倒くさいから、モヤシ金持ちを損させて振り向かせる。」
「不良の大きな背中に隠れ、その背中から、亀の頭のように首を伸ばしてモヤシ金持ちへ色目をつかう。」
それは相手のモヤシ金持ちを半殺しにして、落ちた財布を拾おうと皮算用してるんだろう。
田舎娘たちにとっては想定外が起こる。落ちた財布は不良が拾って仲間内に配ってしまう。
不良は女を仲間と思ってないので、女にはあげない。
そうやって私から不自然に金を奪ってゆくと、父は不審がって私の生活費を削る。
私を逆さにして振り回しても、そのうち私はカラカラに干からびて血の1滴も出なくなる。
電車賃がないので大学を休みがちになる。
「あの女たちは、誰と結婚しても、不倫で俺(不良)たちの子を産むリモコン女だ。」
不良は私にこう男便所でほのめかす。私の隣で音出し放尿しながら、犬の壁ション、マーキングだ。
(女に無賃労働させ1千万円以上の研究費を浮かす将軍H教授の要素は複雑なので、あえて説明から抜く。)
私が彼女たちへ先払いすると、不良たちから不良の縄張りを荒らしたとみなされ、卒業単位が危ない。
その田舎娘たちへ不良のことを話すと、娘たちは5分で共通して、口で電子音を鳴らし錯乱し、記憶を失った。
大学はお金を拾う場所じゃない。見返りゼロだから、本当に好きな男を探したほうが良いよ。
あなたは私にストーカーなど濡れ衣を着せて勉強実験だめにしたから、私のことは恋愛対象じゃない。
「将来、家族になるかも」の男へ大怪我させる可能性がその場で想定できる手段を選ぶのはダメだよ。
あなたは1円も手に入らないんだから、本当に好きな運命の旦那さんを探すなど、ほかの事をしたほうがいい。
女の労力を無賃使用する教授は、女の自我をガス抜きで適当に解放する必要があり、バイオ校の構造問題。
社会学系は「周囲と上手くやる能力」を重視し、女と不良に100%調子を合わせることが至上命題。
それはセット専門教育を部分つまみ食いで終わらせ「穴の開いた鍋」の劣等人材を輩出することになる。
企業で拒絶させ理工学部はその教授の老齢引退まで持てばいい規定路線だった。 >>32
一時期ただでばらまいてた速+よりも科学+のほうがカースト上だと思う
申請してもすぐもらえるかどうか >>38
三層の奴だと1回ずつ払わないと次のがやれないのがな
一層のはひたすら振り回してもいいがもう流通してないぽいし
そもそも国産品が皆無で粗悪なのしかないという
ケーヨーデイツーの大型タイプが割と有能
部屋に置いとく時に立てかけづらいのが問題なんだがこれもだれも解決しようとしない >>60
昔は除虫菊で作ってたが今は同じような成分を別に調達してたような アベノミクスで貧乏人増えているからいずれは日本版アウシュビッツみたいなの作ってチクロンやるだろな >「人間の手が入っていないエリアよりも、農園にいるときのほうが蚊に刺されることが多い気が
えさになる人間が居る方が蚊も増えるだろ。 農園の目的はオレンジを害する虫の駆除であって、蚊が増えたかどうかはどうでもいい話だけどな >>57
じゃあ遺伝子改良して卵が孵化しない遺伝子を持った蚊をのにはなって絶滅させるしかないな とにかくトンボ、トンボ、トンボ。トンボを増やせ
トンボの幼生のヤゴは馬鹿みたいに蚊の幼生のボウフラを食べる。特に水の中で
他に誰も住んでない静かな環境なら、もう一心不乱に食って食って食いまくる。
ボウフラを食う機械、みたいに食う。俺も実験して本当だった 蚊を殺すための殺虫剤じゃないのか
それじゃしょうがないじゃん 何故羽をなくすのと痒みを生じさせない方向に進化しないのか 本気で駆除したかったら遺伝子操作で産ませない個体放つんだろ? 蟲がある時期急激に数を増やすことがある
光脈筋が根詰まりを起こして大量の光酒で出来た沼が産まれる
この沼の光酒から蟲が湧くのだ
人は観ることも感じることも出来ないから、異能を持った蟲師が呼ばれて根詰まりを断つ
「つまらない」というのは有難いことなのだ 蜘蛛やヤモリ、カエルは蚊やゴキブリを食べるから殺したらダメ トンボやクモなどの肉食の益虫は殺虫剤に弱い。それに対し害虫は強い耐性をもつから
結局害虫だけが残ってしまう。 数年前から遺伝子操作でメスの蚊を不妊にすることで蚊をせん滅するプロジェクトが
いろんな国で同時進行してるはずだが、いまだに結果を聞いたことがない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています