【恐怖!】猛毒くらげ「ポルトガル・マンノウォー(カツオノエボシ)」がスペインの海岸に侵入!
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ようはハッカーみたいなことまでするやんなぜか
わからんよな、実は代々繋がっててみたいなものにみるしかないわな アメリカでは歴代最強と言われてるサラブレッドに
マンノウォーというのがいるけど、
カツオノエボシという意味だったのか? カツオノエボシでいいのにわざわざポルトガルマンノウォーとかやめろよ >>6
何となくだが毒がある触手を除去すれば食えるイメージではある。
でも思ったより小さいから食う箇所が残ってるかが問題。
>>12
後年、2種のラインに別れたようだけど、
そこから辿れば血筋は残っているのかも。 日本の沿岸にもヒョウモンダコっていう猛毒ダコがいるけどね。 カツオノエボシって別名「ポルトガルの軍艦」だろ?
なら母港に帰ってきただけじゃん?w そういや小学生の頃、海に行って刺されたってやつがいたけど、
腕には刺されたというより鞭打ちされたような痕が残っていた。
ちなみに当時、治療にはキンカン塗ったとか言ってたがw 欧米版ドラクエのしびれくらげがこんな感じの名前だった気がする。 >マンノウォー
man of war=軍艦
16〜19世紀、イギリスで使われたコトバ >>18
ポルトガル海軍の母港ってスペインにあんの? >>24
なるほど
魚(ウオ)かと思っていた
むかし魚民をギョミンと読んで家族に笑われたことを思い出した 大いなる力の三角
六芒 五芒 光と闇
円盤に満つる月と
竜王の英霊に申し上げる
天の理 地の理 人の理
力の円錐ディマジオの紋章もちて
我に聖なる炎
三頭黄金竜の力 与え給え
皇龍破「マー・ノー・ウォー」 >>2で言われてた
日本のヘヴィメタルはまだ生きている >>4
ポルトガルマンノウォーはカラベル船(ポルトガルの軍艦の意味)のこと
サラブレッドのマンノウォーは馬主さんの旦那さんが第一次世界大戦に行ってしまったので、マイマンノウォー(私の戦争に行った夫)から何故かmyが抜け落ちて登録された
何の関係もない >>2
モーホーが喜びそうなジャケットのせいで買ったことなかったな
曲は結構好きだったのに 長い触手に触れると火傷みたくなるんだよな
一瞬ケロイドかと思った カツオノエボシはマジで痛い
膝の裏に触手が触れた跡のミミズ腫れが5年経ってもまだ残ってる お日様を反射すると宝石みたいに美しい
流れ着いて溶けちゃった跡でもこけて膝をついた友人が火傷みたいになった マノウォーってアホウドリだっけか
何曲かコピーしたけどHail and Killが一番好き 温暖化が進んでいるから日本も外国からの猛毒生物がコンテナや外国船のバラスト水?などに入ってきて生きていける様になって危険なんだよな。 サニングデール思い出したが
ゴドルフィンの方で覚えていたので確認した >カツオノエボシ(鰹の烏帽子、学名:Physalia physalis、
>英名:Portuguese Man O' War)は、クダクラゲ目カツオノエボシ科
>Physaliidae に属する刺胞動物。
どうでしてポルトガル人が出てくるのか。だれか解説してくれ。 最後の写真、SFのエイリアン側の船体みたいな形してるなw >>54
Wiki見たら
15世紀のポルトガルのキャラベル船に似てるからだってさ カツオノエボシってグロイ(´・ω・`)
青さが余計に クラゲときゅうりをあえたやつはうまい
ビールに合う ヘビメタのマノウォーと語源一緒なんだろうけど意味なんなんだ? ああ、これに手を刺されたことある。海岸に打ち上げられていたので、つい触ってしまった。
あの痛みはそうだな、ずっとあとになって、指先を切断して2針縫って、そのあと痛み止めなしで
一晩過ごしたときの痛みとほぼ同じだった。 世界の終わり、世紀末みたいなみてくれで怖い。
海、ことに深海にはこれ以外にもっと気持ち悪い生物がいる。いっぱいいる。 社会で天皇を批判すると、
右翼やヤクザが出てくる。
で、「人徳者」w ということになってる
糞アキヒトが、この「ならず者ども」を批判したことがあるか?
ないだろ。
するわけねーよな。
ヤクザや右翼のバックにいるのは天皇だから。
警察がヤクザに手を出せないのは、
警察より強い奴がバックにいるからだろ。
そいつは誰だ?政府より強い奴は誰だ?
天皇以外に何が考えられる?
あほらしい。
jhv ヒドロ虫の仲間に属し、英語で?Jellyfish??(ジェリーフィッシュ)と呼ばれるミズクラゲやエチゼンクラゲなどのいわゆるクラゲとは異なる。1個体に見えるのは、実は多くのヒドロ虫が集まって形成された群体である[1]。
クラゲじゃないんかい >>2
ダークシュナイダーのおかげで名前だけ知ってる 馬だったり軍艦だったり2/2Unsummon付きだったり >>67
つーかもう少しまともな事言えないのか?
陛下は元民主党議員の悪口を言わないから認めてるってくらい
マヌケな意見だぞ ガキの頃、カツオノエボシと戦ったことある。
刺されないように気をつけて尖った石先で傘をズタズタにして海に沈めてやった。
刺されなかったが全身がピリピリした。 カツオノエボシって綺麗だよな
クローンの集合体ってとこが神秘的だし
なかなかに興味を唆る存在だわ
海で泳いでるときにお会いしたくはないがね ちなみに奴らのトゲは接触の衝撃がトリガーの自動発射なので
死体であっても触れてはいけない 俺、小学生の時、カツオノエボシに左肩から手の先まで刺されたけど、
今考えるとよく死ななかったなと思う コイツはクラゲじゃなくて小さなゼラチン状の蟲の群体
群体なので攻撃特化してる触手以外も触れたらアウト >>11
なんで本能的にそういう印象を受けちゃうんだろうな
後天的な刷り込みなのかDNA情報なのか そういやキクラゲってクラゲじゃないんだってね
知らんかった >>87
サカサクラゲはクラゲじゃないんだぞ
一つ賢くなったな >>1
日本のカツオノエボシより色が綺麗
シャーロック・ホームズでも
クラゲが犯人なのがあったよ
サイアネアカタピラ カツオノエボシがポルトガル原産というわけでもないのに、「ポルトガル・マンノウォー」
などと呼ばれてポルトガルも迷惑な話だな。
嫌なものを外国に押しつけるのはよくあることだ。
昔ヨーロッパで梅毒が流行したとき、イタリア人は「フランス病」、
フランス人は「イタリア病」、オランダ人は「スペイン病」、
ロシア人は「ポーランド病」、トルコ人は「キリスト教徒の病」と呼んだ。 >>11
子供のころ打ち上げられて乾燥したそれの上の空気を破裂させるのが好きだった
プチプチみたいな快感 偽メタルには死を!とか言うが君らやってるのどっちか言うたらハードロックやないかい! ガブリエル・アンウォーみたいな名前なのに毒クラゲなのな。 刺されたことある
触手が腕に巻きついて激痛が走った
海から上がって木の枝で巻きついた触手を友達にとってもらった。
透明な針がポツポツといっぱい刺さってた
腕が肩まで真っ赤に腫れ上がってその日一晩中うなされた ♪もしもー 盗作学会がー 無,くなったら〜
あなたはー 土建の仕事をー 続けていけますかー
退転者を自殺に追い込みー 税金にたかる毎日ー
脱会する勇気もなくー 世間様に迷惑をかけて生きる日々ー
ひとなみの頭と勇気があればー カルトから自立できるのにー
それがわたしにはないのです〜 わたしにはないのです〜
中国共産党のー 少数民族虐殺に〜
奴隷貿易で貢献し〜 人権を語る日々ー
ネットで引きこもりをたたきー 明日は我が身と振り返る日々ー
こんな私でもー キチガイ扱いしないのはー
香山リカセンセー あの人だけー
♪引きこもりを〜 殺した父をほめたたえ〜
あとで学会の友だとばれー
ネトウヨのふりをしていたことまでばれー
うろたえる友〜
『生き残ったものが大正義』〜 「ジョジョの奇妙な物語」のセリフらしい〜
高校までは進学校で〜 頭は正常だっ,たらしい〜
荒木がセンセーが学会,員なのは〜 ファンならもちろん知ってたはずー
>>82
これ上の風船みたいなところは触っても大丈夫なの? >>1
数年後のMー1
「どうもーポルトガル・マンノウォーでーす」 マンノウォー
ウォーニングとか輸入したが、どうにも系統が太らないなあ
ゴドルフィン・アラビアンは… ピッコロベースってもうベースじゃねえからなあ
ステージだと[ドラム][ギター][バリトンギターたまにキーボード]って編成だから
音量がデカイだけでいまいち締まらない >>111
一時期漁師がこれしか獲れない時期あって
食べられるようにした ポルトガル・マンノウォー
ポルトガル人のマンコの戦争か 烏帽子といい軍艦といいどこの国でも何かしらに例えられる生き物なんだな >>14
スペインとポルトガルの因縁関係の一端じゃねかな。
フランスでいうイタリア病、イタリアでいうフランス病、どちらも梅毒のことみたいな。 ドイツではフランス病・フランスではイタリア病・オランダではスペイン病・ロシアでは
ポーランド病・トルコではキリスト教徒病、またはフランク人 (西欧人) と呼ばれていまし >>123
全部さわっちゃダメ
死んでも触れたら毒針が出て来るから、直接触れたらアウト 見るからに触り心地よさそうなんだよなあ、カツオノエボシ 日本にもチョウセン ヒトモドキ
人権や保護のワードに集る >>95
チョウセンゴキブリ、チョウセンヒトモドキ
あ、これらは合ってるか >>137
日本脳炎、日本住血吸虫症
スペイン風邪 >>82
ああやだ。
海キモい。
生き物キモい。
人間以外の生き物キモいから全部死ねばいいのに。 >>149
人間以外の生物はいらないって?
おまえは肉を一切食わないんだな
それとも人肉食らうつもりか、外道よ カツオノエボシいっかい刺されたけど
確かに痛かった
痛み自体はそこらにいるハオコゼとそう変わらんと思ったけど
クラゲの場合は触手で広範囲に刺されたらと思うとゾッとするね カツオノエボシ並に怖い行灯(あんどん)クラゲのちぎれて漂ってたう2~3センチの触手が腕に引っ付いて、
刺さって、まるで高電圧に触ったかのように痺れ、
水中で溺れかけたことがある。
なんとか取ったが、激しい痛みと患部が真っ赤に腫れて、やがてその皮膚の部分が黒く壊死して触手が触れた形に、
5mm位の深さに穴がほげた。20年以上経つが傷跡はまだ残ってる。 >>138
上の風船は安全なんだけど、実務的には『触るな!』の方がいいかもね >>125
ウォーニングは、カルストンライトオとサニングデール以降が続かなかったね。
そういやウォーニングムスメってのもいたな。 >>140
「ぼくのポケモン セパルトラさ」
初代パケ裏のリザードンの名前
…を連想するなそのバンドは
>>158
大量に湧いてた行燈クラゲに刺されたが弱くチクチクするくらいだったな。そんなにやばいのか
あとは姿は見えなかったが、多分クラゲに刺されてチクチクしたあと発疹になって痒かった。
当時はムヒアルファEXはなかったので普通のムヒアルファを塗っていたが2か月ほど発疹は消えなかった
しかし、壊死とかえぐれるとか?想像できん 海岸に打ち上げらてたの、 きれいな水色の風船みたいだからとノコノコ近寄ると、毒針を発射されてひどい目に会うらしいな つま先 指先に刺されてもすごい痛いらしいから、 左胸に直撃で刺されたら死んじゃうかも という おっかない生物
カツオが日本近海で取れる時期になると、こいつも一緒やってくるから カツオ 。 で、海面上に浮いてる風船みたいなのが、烏帽子に似てるから カツオノエボシ ちなみに、一体の生物ではなく、ポリプみたいな、 サンゴみたいに小さいのが集まった集合体らしい
だから、打上げられて、死んでるように見えても、毒針発射!!! らしい
去年か一昨年か?小田原の国府津海岸?に、確か 今頃の初夏だったな、奴らがたくさん打上げられて 海岸が立入禁止になったような >>160
宮杯でキーンランドからワイド持ってたワイ、ハラハラの写真判定待ち クラゲだよ
クダクラゲの一種
あの形してる生き物はみんな「クラゲ」らしい
種の名前じゃなくて「形」の呼び名なんだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています