【海外の話題】専門家が４０年かかっても開けられなかった金庫、観光客が当てずっぽうの番号１発で開錠 カナダ
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専門家が４０年かかっても開けられなかった金庫、観光客が１発で開錠
（ＣＮＮ）カナダ・アルバータ州のバーミリオン・ヘリテージ博物館の地下に置かれた古い金庫。
同博物館はこれまで４０年あまりの間、あらゆる手段を使って開錠を試みてきた。
鍵開けの専門業者を呼び、メーカーに問い合わせ、元職員に連絡を取り、入館者にも挑戦してもらったが、これまで誰も金庫を開けることはできなかった。
ところが５月に同博物館を訪れた観光客が、たった１回の挑戦で開錠に成功し、関係者を驚かせている。
金庫破りに成功したのは地元アルバータ州に住むスティーブン・ミルズさん。家族旅行で妻や子どもたちと一緒に同博物館を訪れた。
一家は館内を見学し、ボランティアに促されてミルズさんが金庫に挑んだ。
（以下略、続きはソースでご確認下さい）
CNN.co.jp 2019年6月7日 10時55分
http://news.livedoor.com/article/detail/16581841/ 3枚座のダイヤル錠なら、3回→2回→1回だな
最初に右に回すか左に回すかは分からないけど これ信じてるお人好しは詐欺に気をつけた方がいい
どう考えても話題作り パーカー、それでどうだったの
はい、お嬢様、皆様お喜びで。 お座り一発GOD次のゲームでまたGOD 次のゲームでまたGOD
奇跡が起きたと信じるか 遠隔を疑うか
そういった類の話 最初から開けた人に賞金とかしとけば営業イベントととして良かったのにな 支配人『ちょおま。あかない金庫がうりだったのに…』 当てずっぽうとかとぼけてるけど
確実にどっかの国の諜報員だろ 専門家あるあるの、考えすぎて裏読みすぎて自滅してたんだろ ただ単にダイアルが回るだけの金庫風オブジェじゃないのが判ってよかったな なるほど、いいアトラクションを考えたな。
チャレンジ1回につき50円くらいで公開する。取った金は積立てる。何年か待てば、そのうち開くだろう。
開いたら積立てた金の7割くらいを賞金にする、とかにしておけば客も金を払うんじゃないか。 これね、時代が動く前兆ですよ。
これまで40年余りつづいてきた1つの時代が、
ついに終焉を迎える、ということを示しているんですよ。 40年も無理やり切り開かず開けようと試行錯誤ってもう開ける気ないだろ この手の話は半分は作りだからね
実際はすでに開いてたんでしょう >>141
まずフェアであることの証明がされないと外人はギャンブルやらないぞ 宝くじと同じ
確率論だから１万人の観光客がトライすれば１万分の１に誰か当たる >>14
>中には書類や小切手などが入っており、貴重品は見つからなかったそう
小切手は貴重だろ
歴史的な貴重さだけを言ってるのか ありとあらゆる罪と災厄がこの世界に放たれた後にその金庫の奥に何かがまだ残っていました
よく見るとそれは
>>111
でした 番号合わせの鍵って一つずつ合ったときに反応があるから分かるだろう >>153
金額書いてないサラの小切手だろ
日本じゃあまり使われないが 専門家は番号を1から順にしらみつぶしで調べなかったのか。横着な 大昔の領収書とか歴史的な価値がありそう
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