【ボリスが次期首相!?】英、離脱強硬派のボリス・ジョンソン前外相が首位に 与党党首選、第1回投票
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英、離脱強硬派の前外相が首位に
与党党首選、第1回投票
2019/6/13 22:16 (JST)
©一般社団法人共同通信社
【ロンドン共同】メイ英首相の後任となる与党保守党党首の選挙で、党所属下院議員による第1回投票が13日に実施された。欧州連合(EU)からの離脱を巡る対応が焦点となる中、「合意なき離脱」も辞さない強硬派で本命視されるジョンソン前外相(54)が、313人が投票した選挙で114票を獲得しトップに立った。
合意なき離脱に消極的な立場のハント外相(52)が43票で2位、ゴーブ環境・食料・農村相(51)が37票で3位だった。
党首選には10人が立候補し、うち7人が18日の第2回投票へ進むのに必要な規定の17票以上を獲得した。 駄目、だめ、ダメェ!
アレグザンダー・ボリス・ジョンソン(Alexander Boris de Pfeffel Johnson, 1964年6月19日 - )は、イギリスの政治家、ジャーナリスト、歴史家。
大学卒業後の1987年、アレグラ・モスティン=オーウェンと最初の結婚をしている。
同年L.E.K.コンサルティングに就職するが、退屈のあまり1週間で退職[6]、家族のコネで保守系紙『タイムズ』で働き始めるが、考古学関係の記事で学者の発言を改竄したため、すぐ解雇されている[7]。
続いてやはり保守系紙の『デイリー・テレグラフ』記者となり[2]、1989年から1994年まで同紙のEC特派員となった。
当時の彼を知る記者たちの多くは、彼の記事はECの信用を傷つけるために虚偽の事実や誇張を交えていたと批判的に振り返っている[9]。
1993年にアレグラと離婚、同年幼馴染のマリーナ・ホイーラーと結婚し、4子をもうけた。
1994年にロンドンに戻ると政治コラムニストとなり、ユニークなスタイルで評価を得る一方、黒人・ゲイへの差別的な記事や植民地支配を賞賛する記事で物議を醸した。
『スペクテイター』誌の政治コラムニストを経て、1999年から同誌の編集者となり、政界入り後、2005年に影の内閣の高等教育大臣に任命されるまで務めた。
2001年からは庶民院議員を2期務めた。2004年にはタブロイド紙によって、2000年以来『スペクテイター』の記者と恋愛関係にあり、2度妊娠(1度は流産、1度は中絶)[16]させていたことを暴露された。
ジョンソンは当初否定していたが、事実と判明した後、党の役職を解かれた[17]。
2008年にロンドン市長に就任した。
2009年に、芸術コンサルタントのヘレン・マッキンタイヤとの間に女児をもうけていたことが後に暴露された[19]。
アメリカのバラク・オバマ大統領が英国のEU残留を求めた際には、「オバマにはケニア人の血が入っており、反英感情がある」と発言、人種差別的であるとして物議を醸した[24]。
新内閣(テリーザ・メイ内閣)を組閣するに当たり、ジョンソンが外務・英連邦大臣に起用された[26] [27]。
ジョンソンの外務・英連邦大臣就任を記者会見中に知らされたアメリカのマーク・トナー国務省報道官は失笑した[28]。
初の対外公務となったフランス大使館でのレセプションでは招待客からブーイングで迎えられ、さらにフランスのジャン=マルク・エロー外相からは「嘘つき」だと名指しで批判された[29]。2018年7月、首相の穏健なEU離脱方針に反発して、外相を辞職した[30]。
イギリスのEUからの離脱を主張するブレグジット・キャンペーンのリーダーでもあったが、その間、ずっとアメリカとの二重国籍であった。
イギリス外相に就任した時点で、まだ二重国籍だったのか、既にアメリカ国籍を離脱していたのか、については、明らかになっていない。
人種差別、ホモセクシュアル差別、排外主義的なコメントを繰り返してきた。2016年5月には、トルコのレジェップ・タイイップ・エルドアン首相がヤギと性行為を行う詩を「most offensive Erdoğan poem」賞に投稿した。 ロンドン市長時代は移民さんようこそいらっしゃいだったのに、今じゃ移民出て行けだからな。 >>1
インチキ共同体のEUから英国を救えるのはこの人しかいないと思います。
頑張って下さい 世界は混沌へ!
EU崩壊、中国共産党解体、中東戦争、朝鮮半島統一
どれが来るのかなー ボリス・ジョンソン首相
↓
合意なき離脱
↓
イギリスに進出していた企業・資本が一斉にイギリス脱出
が見られそうだな ボリスって離脱派だったのにいざ投票で離脱決定したら責任回避で逃げた人
みたいに報道されてなかったっけ? ボリスとハントの決戦やな
最後は保守党員による投票やろ
どっちにつくか予想出てんの? >>21
国民投票でも欧州議会選挙でも
ブレクジット勢力が勝ってるんだから
ボリスジョンソン一択だよ
他を選べば保守党は消えてなくなる お、ようやく張本人が出てきたか
ちゃんと自分のクソは自分で片付けろよ このままだと、合意なき離脱でイギリス涙目だろうけど
その場合、いつまで混乱が続くかという無間地獄に 離脱強硬派の癖にバックレた実績のある口だけジョンソン君じゃないですかw 左派ってのはどうしようもない奴等だとは思ってるけど
さすがの俺も日本にボリスがいたら投票できねぇわ。
トランプより経済に明るいわけでなく、超差別的で嘘が多く、女性には病的にだらしない。ボリスです。 ロシアは嫌いだけどだからと言ってあからさまに敵視するわけにもいかないのですよ
ロシアはアメリカの潜在同盟国ですから
結局、挟み撃ちでナチスの帝国を押し潰すことになるでしょう そうだね
実際、プーチンとトランプは同盟しているようなもの
で、プーチンとイタリア、ギリシャ、トルコは同盟関係
ボリスジョンソンも、フランスのルペンも同様
マクロンとメルケルが孤立している
世界は完全に変わった キャメロン ⇒ メイ ⇒ ボリス、オチにとんでもないのをもってきたな
世界最長の歴史を誇る英国議会もこれで終わりか
某国大統領といい、直接民主制は間違ってるのだろうね 金髪豚野郎キタ━(゚∀゚)━!
ジョン・トラボルタに似てるよな こいつに責任を取らせろ
ただのキャメロンに対する
嫉妬から引き起こしたんだから
まあ他国のことなんて知ったこっちゃねえが EUガクブルだろ
ボリスなら合意があろうが無かろうが離脱する
EU崩壊の序章が始まったな だいたいメイが国民投票を無視するから大混乱してる訳でやっと本筋に戻っただけなんだよね 離脱決まってからのEUの態度にイギリス人は激怒してるからな
これは様子見てたイタリアも暴れだすぞ 保守党は生き残りのため敢然とブレグジットを成し遂げなければならなくなった
トランプは本来残留派だったメイを冷遇したがボリスとは絆がある
ボリスが首相になれば米英の交渉がすぐに始まる
未来にはメイはまるでチェンバレンの再来だったと言われることになるだろう >>22
もともと英米は世界一強固な同盟関係。
元来イギリスは欧州大陸に背を向け大西洋とその向こうの北米大陸を見ている。 >>20
キャメロンが引退してさあ遂に離脱派の盟主だったジョンソンが登板だって時に
ゴーブが反旗を翻して立候補したせいで離脱派の票を分散させるのは良くないとジョンソンが降りた
しかしありに露骨な権力欲にゴーブを毛嫌いする奴が多く
残留派のメイが新党首に選任され今に至る ボリスといえばエリツィンを思い出すな。
さて、どっちが無能かな。 >>27
ばっくれたというよりは国民投票によって保守党と労働党の主流派が離脱に向けて対応しはじめたからそうせざるをえなかった
ファラージとかもそう 国民投票で離脱になったら株価は暴落、通貨も暴落でイギリス中がとんでもないことになる
とか脅されてた割りにあんまり変化なし ボリスジョンソンでいいんじゃない?
生まれは良いし、金髪碧眼、イートン校からオックスフォード。
欧州大陸を馬鹿する言動。
保守党政治家のイメージを体現している人間だろう。 現時点で既に1/3以上取ってるならまず最終の二人に残るだろうし
党員の人気は圧倒的だからほぼジョンソンで決定だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています