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2019/06/14(金) 14:09:41.54ID:BQEUxjHt9Web東奥
青森県平川市碇ケ関地区名産のネマガリタケを即売する恒例行事「たけのこまつり」が9日、道の駅いかりがせきの敷地内で開かれ、大勢の家族連れらでにぎわった。
同道の駅を運営する碇ケ関開発が主催。今年はタケノコが豊富に採れたため、昨年の4倍以上となる1トン分を用意した。1袋1キロ800円(1人1袋限定)のタケノコを求めて、午前10時の販売開始前から大勢の人々が長蛇の列をつくった。
たけのこご飯とたけのこ汁(各300円)も昨年の倍の千人分を用意。昼前にはタケノコずくめの昼食を堪能する人々でテーブル席が埋まっていた。
平川市平賀地区から家族で訪れた60代の男性会社役員は「3年ぶりぐらいに来たが、人が多くてびっくり。(買ったタケノコは)煮物にして食べようかな」と話した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190614-00000005-webtoo-l02