難病の日本人女性が安楽死を選択するまで 「彼女の言葉」
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2018年11月28日、朝10時過ぎ。ベッドの小島さんの腕につながれた点滴の袋の中に、薬が流し込まれた。
女性医師が語りかける。
「ミーナ、死にたいのであれば、それを開けてください」
「いいんですか」
「ええ、どうぞ」
「では開けます。ありがとうね、いろいろ」
点滴の入った致死薬のストッパーを一瞬の迷いもなく小島さんは開けた。
「う、うぅ。本当に。ありがとう。こんな、私の世話をしてくれて本当にありがとう」
小島さんの姉が語りかける。
「ミナちゃん、ミナちゃん！ごめんね、ミナちゃん！ あなたのことは誇りに思うから。これからもずっと、ね…」
小島さんが答える。
「本当に最高の別れをつくってくれてありがとう。心から感謝している。幸せにしてくれてありがとう」
小島さんは幾度も「ありがとう」を繰り返した。
「そんな〜に、つ〜ら〜くなかった〜よ。病院にもみ〜んな〜来てく〜れた〜か〜ら。す〜ご〜く、しあ〜わせ〜だった…」
家族を見つめていた目は徐々に閉ざされ、頭を支える筋力がふっと抜ける。
致死薬が体にまわって、わずか60秒。彼女は苦しみ続けた年月から解放され、51才の生涯に幕を閉じた。
＊
小島さんに多系統萎縮症（たけいとういしゅくしょう）という神経の難病が発覚したのは3年前のことだった。
独身で子供もいない彼女は、韓国語の翻訳や通訳業の拠点だった東京を離れようと考え、新潟の長姉宅に身を寄せた。
当初は毎朝、愛犬とともに周辺を散歩した。病の進行とともに体の自由を失い、外出は困難になった。
2階にある12畳ほどの部屋。ここが彼女の世界になった。部屋には公園に面した窓があった。
春になると、小島さんはそこから見える桜を楽しみにしていたという。
今年4月、桜が咲き始めた頃。本誌記者は部屋を訪ねた。書棚を見た。生や死をテーマにした本が多かった。彼女はもう部屋にはいない。
（中略）
昨年11月、小島さんは安楽死を遂げた。正確には「自殺ほう助」と呼ぶ。
劇薬の入った点滴のストッパーを、医師や家族に見守られながら自ら開く。すると間もなく息絶える。
もちろん日本では許された行為ではない。だから彼女は海を渡った。日本人としては初めて公になる安楽死事案である。
ジャーナリストの宮下洋一氏はこのたび、その過程を記録したノンフィクション『安楽死を遂げた日本人』（小学館）を上梓した。
とりわけ家族に囲まれながら、小島さんが息を引き取るシーンが放映されたことは衝撃をもって受け止められた。
穏やかな表情だった。最期に限らず、安楽死の日程が決まってからの彼女は、日増しに明るくなっていったという。次姉の貞子さんは話す。
「ミナちゃん、スイスに着いた途端、『私、この空気嫌いじゃないかも』と言ったんです。
肩の力が抜けたようで、何かするたびに私たちに『ありがとう』と繰り返していました」
小島さんは安楽死を迎えられることを「救い」と捉えていた。小島さんは生前、本誌にこう語っていた。
「安楽死は、私に残された最後の希望の光なんです」 >>2以降に続く >>1の続き
◆死ぬ覚悟と寝たきりになる覚悟、後者の方が怖い
医療技術の進歩とともに、現代人の平均寿命は飛躍的に伸びた。病床にあっても生き続けられる。延命が本人の意思であれば何ら問題はない。
だが、希望に反して生かされている患者に「尊厳」があるかどうかを問う声は高まっている。
（中略）
新潟県の某病院。病室の扉を開けると、小島さんは、奥の傾斜が付いたベッドに腰掛けていた。呼吸器も装着してなければ肌艶もよかった。
病室にいることを抜きにすれば、健康な女性にしか見えない。そんな彼女は、冒頭、思いもよらぬ言葉を口にした。
「たとえば今、ここに医師が現れて、この薬を1つのめば死ねますと言われたとしたら、すぐにのみますよ」
彼女は言葉を継いだ。
「今は少なくとも、姉たちが見舞いに来てくれるから、幸せなんです。
看護師さんも先生もいい。だけどそれは幸せということであって、楽しいということとはまた別なんですよ。
あなたは幸せですかと聞かれたら、はいと言います。でも、楽しいですかと聞かれたら、返答に困ります」
幸せだけど、楽しくはない。そんな複雑な思いを口にした。
彼女が患う多系統萎縮症とは、5万人に1人が発症する神経性の難病。
小脳などの異変によって、体の平衡感覚を失い、歩くことが困難になって、次第に言葉もままならなくなる。
すでにインタビュー時には、呂律が回らないこともあった。
最終的に食事も排泄も、自分の力で行えなくなる。現時点で、有効な治療手段はないという。
「情けないのが経済の話。私みたいな病気になると、働けない。でも生活していかなきゃいけない。所持金が100万円だとします。
1年と余命宣告されれば、その間100万円を使う計画が立ちます。でも私の病は20年以上生きている人がいる。
100万円を20年で使うのか1年で使うのかもわからない」（小島さん）
病は確実に進行する。この病が怖いのは、その速度が緩慢なことだと彼女は言った。
「2つの覚悟が必要なんです。1つは死ぬ覚悟。もう1つは寝たきりになる覚悟。
私は後者の方が怖い。排泄の処理までしてもらっても、ごめんねもありがとうも言えない。
その覚悟の話をした時に、姉たちも私の気持ちを理解してくれました」
小島さんがそう話す横で恵子さんは頷いていた。
しかし、そこには家族としての葛藤もあるようだった。
「本人でないとわからない苦しみがある。私は当然のことをしているのに、ミナちゃんからありがとう、ごめんね、と言われると逆に悲しい。
でもそれすらも伝えられない日が来ることを妹は恐れていた…」（恵子さん）
昨年9月の取材時点では、スイスの安楽死団体にメールを出したが、返事がこないことを小島さんは嘆いていた。
「私にはもう時間がない」 >>3以降に続く カリカリ梅だろうと、勝手に想像して、鼻と口に一番臭い部分を押し当て、
思いきり嗅ぎながら、梅酒美味いぜ！俺がの、飲み干してやるぜ！と絶叫し、
ビンに思いっきり焼酎を注ぐ。
他の梅は、天日ミイラのようにシワシワになり、
余ったの氷砂糖を口に銜えながら、甘ええ！！と唸りながら酒を扱きまくる。
そろそろ限界だ。
俺は酒を漏斗から引き出し、ガチガチにのビンの蓋を、思いっきり閉じる。
どうだ！一年後だ！楽しみだぜ！と叫びながら貯蔵し続ける。
本当に自分の財産を蓄えている気分で、ムチャクチャ気持ち良い。
畑の梅の木は、俺の梅酒造りにすっかりに汚される。
梅酒、貴様は一年でもう俺のもんだぜ！
俺の祭が済んだあと、去年、一昨年の梅酒をまとめて、近所に配る。
また来年、再来年、庭の梅で梅酒を造る、貯蔵する。
俺の家の地下室にはそんな梅酒がいくつも仕舞ってあるんだぜ。 >>2の続き
◆日本人会員は2019年には17人に
オランダやベルギー、アメリカ・オーストラリアの一部の州など安楽死を容認する国や地域は複数ある。
だが、外国人を受け入れる団体が存在するのは、スイスだけだ。
（中略）
「プライシック医師は、死に方を自ら決めることは、人が生まれ持つ権利のひとつであると考えています。
どう死ぬかを考えることは、どう生きるかを考えることでもあるというのが彼女の信念です」
インターネット上での手続きと約5000円の入会金を振り込めば、誰でも同団体の会員になれる。
だが、実際に自殺ほう助の対象者として認められるためには、次の4条件が問われるという。
・耐え難い苦痛がある。
・回復の見込みがない。
・代替治療がない。
・本人の明確な意思がある。
書類審査の上、プライシック医師ともう1人の医師による面接を経て、彼女の病状と意思が確認されれば、ようやく同団体で死を遂げることができる。
2018年時点の会員は1379人。そのうち同年に安楽死を遂げたのは80人ほど。ちなみに日本人会員は、2018年に11人。2019年（4月時点）には17人になった。
ただし小島さんが現れるまで、日本人が同団体で安楽死した例は、過去に一度もなかった。
小島さんは女性セブンの取材時に、団体からの返事がないことに焦燥感を募らせていた。だが、取材の2日後の昨年9月末に同団体から返信がきたという。
その後、数週間にわたる小島さんと団体側のやりとりを経て、11月上旬に実施候補日が団体から提案され、数週間後の11月28日に決まった。
恵子さんはあまりに事が早く進むことに対して戸惑いがあった。だが、小島さんに迷いはなかった。恵子さんに向かって、はっきりとこう言った。
「だって、それを過ぎたら私の体が動かなくなっているかもしれないでしょう。断ったらいつになるかわからない」
同団体の手続きに必要な費用は、約100万円超。営利目的ではないため内訳の大半は施設や火葬の手配などの諸経費だ。
一概にはいえないが日本からの渡航費や滞在費などを考えると、200万円程度はかかると宮下氏は言う。
その費用をどう見るか。宮下氏の取材に、小島さんはこんな思いを口にしている。
「50年生きてきて一生懸命働き、その貯金を全部この死ぬための旅費に使っているかと思うと、ちょっと情けないですね」
スイス渡航に向けて、急ピッチで準備を進めた。友人や家族との別れも済ませた。家族の1人は、翻意を促したという。しかし、小島さんはこう言った。
「私は思い残すことがないんだよ。行きたいところも行ったし、食べたいものも食べた。だから悲しまないでちょうだい」
11月24日早朝、小島さんは退院し、日本を発った。
>>3以降につづく >>4の続き
◆「人間なんていつ死んでも今じゃないような気がするの」
翌25日にスイス・チューリッヒ空港に到着し、バーゼルのホテルに向かった。
そこから安楽死に臨むため、医師たちの面接を受ける彼女の様子は、『NHKスペシャル』でも放送された。
特に反響が大きかったのは、プライシック医師からの言葉だ。
「（ほう助までの）2日間に気持ちが変わったら言ってほしい」
同行した姉たちがこのまま妹を旅立たせていいのかと逡巡する場面である。
小島さんは「人間なんていつ死んでも今じゃないような気がするの」と語り、姉たちを落ち着かせようとした。
それは病床で3年間、生と死について考え抜いた彼女ならではの言葉に思える。
しかし、小島さんに迷いがなかったわけではない。スイス滞在中、宮下氏は小島さんから、次のような本音を聞いている。
「さっき（プライシック）先生が、核心をつくことを言っていました。『あなたはまだ早いんじゃないのか』と。
もし安楽死が日本で可能であれば、たとえば、私がしゃべれなくなり、全身が動かなくなり、寝たきりで天井だけ見るようになった時には、ちょっと頼むと言えます。
でも、現状、日本ではそれができない。自分ができるうちという見極めが難しいんですね。
今が死ぬタイミングだろうか、と思うことはある。たぶん、死を選ぶにはちょっと早いと思うんです」
だからこそ、自らのことを「悪い例」と語っていた。
「お金がかかる、時間がかかる、そして自分の死期を早めている。悪い点だらけです。スイスに行けば安楽死ができるから万歳と、そこまで単純ではない」
彼女は最期まで冷静だった。少なくとも、一時的な感情の揺れでスイスに渡ったのではなかった。
だからこそ、改めて問いたくなる。本当に安楽死という道しか、彼女に残されていなかったのだろうか。何が彼女をそうさせたのか。宮下氏が答える。
「それが彼女の生き方だったとしか答えられない。彼女はとても自立心が強い女性なんです。
高校卒業後、郷里の新潟を離れ、民主化の只中にある韓国のソウル大学に単身留学し、韓国語を身につけ、東京で身を立ててきた。
ブログを読んでいると、彼女の思考がよくわかる。闘病の現実を題材にしつつも、それを悲観的にではなく、彼女なりのユーモアをもって描いていた。
時には、生きることへの希望を見つけようともしていたんです。
3年間、病床で生と死に正面から向かい合った。結果、彼女は安楽死を選んだ。その選択自体は、私は尊重したいと思います」
※女性セブン2019年6月27日号
（全文・画像）
https://blogos.com/article/384095/?p=1 >>1
いや…
なんて言うか…
＞「そんな〜に、つ〜ら〜くなかった〜よ
悪いとは思いつつ、このくだりで吹いてしまったｗｗｗ >>8
笑っては逝けない安楽死の鬼ごっこのコーナーのTKOだなw >>9
医者以外誰も損しないはずなんだけどな。
その医者が抵抗勢力か。製薬会社とともに。 >>8
番組見たけど、ほんとうにそんな感じで死んでいったからなぁ 51のBBAのチョン好きがどう死のうと
ど〜でも〜い〜いよぉ〜 まだ動けるうちに自殺すれば金も手間もかからなかったのに 政府と公務員全員がまず安楽死しないと日本はダメになる これ、くだらないレスしてる奴はまだ余裕があるんだろうけど、
生き地獄の人からすれば、国や国民が真剣に議論して欲しいことだよな
日本は平和ボケが増えた上に想像力欠如民が増えすぎた これNHKで見たよ
本人の気持ちもわかるし、反対する妹さんの気持ちもよくわかる
どっちが間違ってるってわけじゃない考えさせられる内容だった >>18
何回か自殺を図ったけどもうチカラが入らなくて死にきれなかったとかで未遂に終わったらしい。
自殺するのも判断が難しいなぁ。 老害がいなくなれば社会の問題のほとんどが解決
する、年金不足に老人運転に過大な医療費。 >>1
汚らしいエラ張りブサイク整形レイプ民族チョン。
整形なしには人前に出られないほど醜悪なパンスト朝鮮顏をしてるくせに、
日本人のふりをして性犯罪を犯しまくりやがって。
朝鮮民族は、歴史的によそ様の国でも凶悪な性犯罪を繰り返してきたゴミクズ民族。
東南アジアの女性たちに最も忌み嫌われている。
ベトナムでは朝鮮人による連続強姦で生まれたライダイハンが大量発生して社会問題になっている。
日本人女性たちは 戦中も戦後も、朝鮮人による性犯罪に苦しんできた
いまも日本人女性を汚しまくってるAV男優とAV撮影者のほとんどが在日朝鮮人だ。
●●● 深刻化する在日朝鮮人の性犯罪 ●●●
http://seihanzai.tripod.com
. 俺も痛み無く死ねるなら死にたい
母親に市ね言われたし 、
奴隷に勝手に死ぬ権利など
必要なかろう
って感じなんだろうね。 ケンシロウに経絡秘孔突いてもらって眠るように死にたい 死刑があるんだから
安楽死もあっていいと思うんだけど
皆さんどう？ 65歳以上になったら毎年安楽死できるか選択させて欲しい
寝たきりになって家族に迷惑かけてまで生きたくないよ
年金問題や医療費問題の解決にもなると思うんだけどな >>7
どうなんだろう、動けなくなって食事も出来なくなった人を無理やり生かすことがやりすぎなんではないのだろうか
自然に衰弱死ができる環境があればこの人もここまで悩まなかったのではなかろうか
延命治療の拒否、それでは足りなかったのだろうか？ 年金も医療費も国にとってプラスなんだからやって欲しいわ
寝たきりになったら安楽死したい >>13
何度か、例えば麻生議員をはじめ自民党議員が問題提起したけど。
その度にマスメディアが叩きまくって、議論ができなくされた。 家族でスイスまで行ってこのような処置を受けるのには
いったいどれくらいの費用が掛かるんだろうな(´・ω・｀)
個人的には「安楽死も金次第」という感想 ここのお前らみたいな生きてても死んでもどうでもいい奴らの命をこの人にあげれたら良かったのにな 私も嫌われものの発達障害のダメ人間だから安楽死させて下さい 安楽死があれば人を巻き込んでの自殺とかも減るんじゃないかと思ったがそういう人はあっても認められないか 難病じゃしょうがないけど、性犯罪の被害者はなぁ〜。
難病は死ぬと楽になるけど
性犯罪で受けた心の傷は死んでも治らない。
だから性犯罪は尊厳死や自殺をしても意味ない。 チョン臭かった
あんなに眠るように死ねたらいいな
日本導入早よ >>36
欧羅巴みたいに自力で食事が出来なくなったら自然死、看取りの病院を作ればいいのではないのかな
日本の寝たきりで意識もないのに胃婁で生かすことのほうが虐待だと思う 死ぬことに様式性がかかりすぎ
これは死ぬことに対する差別だよ なんか、あへも難病なんだって、あいつも安楽死してみればいいのに。 がん患者を対象に安楽死を実験的にやってみればいいのに
どうせがんなんて絶対に完治しないし >>48
行こうかな
いままでの人生で辛くて誰からも愛されず
… 日本は安楽死が認められてないから鉄道会社からすれば凄く迷惑だろうな
安楽死出来たら線路に飛び込む奴も減るというのに >>57
確かに人身事故は確実に減るし
それを目撃して病む人も減るだろう… >自立心が強い女性は、独身で子供も作らない、ゆえに自然淘汰される q.e.d ちなみに
韓国は安楽死制度がある
日本人は受け入れていないがもし受けれたら
効率的に処理してくれるだろうね 日本でも早くお願いしたい
寝たきりになって施設で暴行受けるかもしれない恐怖より安心して楽に死にたい 透析患者には安楽死認めてもいいと思う
いつになるかわからない腎移植の順番待ってるのも地獄だし移植後も何年まともな生活できるかもわからない
移植しないとしたら週に3日数時間の透析が毎日続くってのも地獄
死なないってだけで機械で生かされてるってのは当人にとってはすごいストレスだと思う
50再以下で安楽死を選べる判断力のある人には安楽死の道があってもいい
俺も腎不全だから3年後か5年後かわからないけど必ず透析になるから他人事じゃない
透析になって生かされるくらいなら安楽死を選びたい この人体も病気だけど心も病気だっただけじゃん
仕事が辛いから死にたいと言ってるのと一緒じゃん
体は不治の病かもしれないけど心はましな治療できるだろ
実際この番組で親と娘に見守られて介護されて最後まで生きていく選択した人もいたし
その人は心まで病まなくてよかったね 51歳独身子なし
なんのために、きつい生理に毎月耐えてきたんやろなあ なんだかんだ言っても、同じ立場になってみないと微塵も想像つかないし何もわからないと思うな。 >>67
違うぞ
仕事は休みもあるし、いつかは解放される
この人の痛みはそうじゃなかっただろ 在日支配 総体革命 完全支配 国家乗っ取り
移民 水道法 留学生超優遇 不動産爆買い 偏向報道 偏向放送 コリアンファースト
まだ気がついてない奴 ５chにもいるの ＞独身で子供もいない彼女は、韓国語の翻訳や通訳業の拠点だった東京を離れようと
在チョン？ 二百万借金して死に逃げするしかないな 楽に死ぬにも大金要るんだな 母親を介護してたけど自分は生きていてくれるだけで嬉しかった
自分の名前を呼んで貰うのが本当に嬉しかった >>71
そうだと思うな。本人しかわからないからねえ 自分は楽に一瞬で死ねるなら早くてもいいなって...
死んだおふくろのウンコ拭いてる時いつもそう思ってたわ
今はそんな気分じゃないけど この番組見たけど
安楽死ではなく単なる自殺にしか感じなかったけどな。
だいたいこの安楽死した小島ミナさん（５１）は生前に自殺しようと何度か試みて親族に妨害されたから
自殺できなかっただけで 親族が自殺は反対しただけで安楽死は認めるって単に
親族が頭の変な人にしか感じなかった。
思うに自殺と安楽死の大きな差としては
仮に自宅で自殺を実施したら事故物件になる。のに対して
仮に自宅で安楽死を実施したら事故物件にならなくなる。
これくらいしかないだろう。 ジャップで暮らしてると、
必然的に「味の素中毒」「グルタミン酸」中毒になるからな。
何にでも入ってて、中毒的にそれが食べたくなる。
何が「ジャップの味覚の繊細さは世界一」だw
寝言は寝ていえ、糞ジャップ死ね
asz nhk見たけど、あんな楽に死ねるなら、日本でもやれよと言いたい。 そこまで追い詰められた普通の病人なら
旅費がなくなってるだろうな 自分も一時人工呼吸器をつけて鼻から栄養を入れて左半身麻痺で寝たきりだったけど、ああなるともう自分の意思では死ぬことはできないんだよね、意識があるから余計に辛い この歳で韓国留学したってのは、結構保守的な思想の人だったのかな
当時はメディアは北朝鮮マンセーだっただろうし
「反共の砦」として保守派が韓国側についてただろ >>72
すまん例えが悪かった
仕事に限らず発達障害でも身体障害でも理由がなんでも
あの番組見た限りでは現状がつらくて自殺願望ある人となんら変わりないと感じた
実際本人になってみないとわからんことは百も承知だけど
不治の病だからっといって他の理由で自殺願望ある人と変わりない
ただの心の病 >>86
alsの人も人工呼吸器をつける時が最後の判断らしいね。
七割は着けずに自死を選ぶらしい 親や親戚につきそって病院や特養を見ればわかるよ
こうまでして生きたくは無いって見てて思う
でも本人らはもう選択する知能は残ってなくてあーあーってずっと言ってるし家族もわからない
長寿を限界突破してる日本に安楽死法は必要だと思う どうせいつかは必ず死ぬんだし、だったら楽な方がいいよなあ >>13
いや、医者は全く損しないけど。
むしろさっさと始めろと思ってる医者だらけかと。 レイプされてPTSDで安楽死って言うのは誤報って聞いたけど
餓死を選んで周りが無理に食事を取らせなかったとか 失敗したらどうするのかなとか思いながらテレビ観てたわ
「ようこそ 死後の世界へ!!」みたいに誤魔化すとか やっぱり自殺せなあかんな
金がかかりすぎる
どーんと吊るに限る 俺達も結婚できない･生産性ない･将来の社会保障の負担って三重苦だから安楽死したいよな 安楽死が日本で認められてないから遺体を持ち帰れないって酷い話だな 食事がとれなくなったら400mlぐらいの点滴で負担なく終わらせるというのは既にあるけどそこまで行くのがなあ 引きこもりや放置子やトラウマ持ちが楽に死ねるように
安楽死を早く法制度化して欲しい NHKで放送さた時も中身なんか無視してキチガイみたいに韓国ｶﾞｰって言う>>101みたいなのが湧いたわ
こいつらの人生は単純だろうな 人間の設計図にある耐用年数は60年程度だろ。整備しながら長らえている。
高齢化社会だし、ヨイヨイになってまで生きていたくないという人も多い。
安楽死を認めるのも良いんじゃないか。 奴隷として役に立たない人間には安楽死を提供するという
資本家の効率的なシステムに過ぎない >>92
動けないのも苦しいけど痰の吸引ががね。短い時間だけどあれはほんと苦しい 心の病の原因がこの人の場合は不治の病のせいってだけ
体の回復が難しくても、心の方は完全回復までは無理だけど、少なくとも自殺を思いとどまらせるくらいまでは治療できる
自殺の原因が心の病
心の病の原因が不治の病 >>1
ここまで丁寧じゃなくていいから日本でも安楽死認めろよ
即死できる薬くれたら布団で勝手に死ぬから早くしろよ >>111
何で心の病だと安楽死したらあかんの？
その論理はおかしくないか？ >>89
当時、って？1985〜1986年頃だろ
チェルノブイリ爆発したり、スペースシャトル爆発したり、日航機墜落したり、岡田有希子飛び降りたり、豊田商事事件あったり、
阪神タイガース日本一になったり、とにかくひどかった頃って記憶はあるが、北朝鮮マンセーって記憶はないわ >>113
すまん安楽死してはいけないとは言ってない
ただ安楽死を選ばないような選択肢もあったと言いたかった >>111
>>2の
> 「2つの覚悟が必要なんです。1つは死ぬ覚悟。もう1つは寝たきりになる覚悟。
>
> 私は後者の方が怖い。排泄の処理までしてもらっても、ごめんねもありがとうも言えない。
>
> その覚悟の話をした時に、姉たちも私の気持ちを理解してくれました」
を読んでよ
この人、単に自殺したい、って思いだけじゃないよ >>110
利用価値があると判断された人間はどんな辛い人生でも
安楽死を与えないと言うことだよ >>17
すぐ在日とか言い出すのな
在日って言っときゃ考えなくていいから楽なんだろ >>117
それが迷惑かけたくないから安楽死ってのが自分にはわからん
わからんのは自分の体と心が健康で自殺願望が今現在ないから
実際当事者になってみなければその人の苦痛はわからん
ただ心が健康なら自殺願望はないというのはわかる 自分も母親が死んでから苦しくて辛くて安楽死出来るならしてるかも知れない 人が死んでいく姿を放送したのは衝撃的だったな。
チャンネル変えられずに、最後まで見入ってしまった。 >>118
利用価値が無いなら殺してくれるんだね！
ありがてえ！ >>116
このタイミングで死を選ばなかったらいずれ周りに介護され喋る事も出来なくなる
それがこの人にとっては何よりも苦痛だったんだろ
まだ若いから意識ははっきりしてるのにそんな状態になるなんて想像するだけで恐ろしい >>116
安楽死選べば心の病、選ばなければ正常？
意味分かんない >>1
日本国も
景気回復の見込みがなく
もはや破滅を待つのみ！
生きるのが耐え難い苦痛の人も大勢いる！
代替の対策もなし！
日本もさっさと安楽死施設
作れや！(`･ω･´) >>121
想像力無いなら黙ってろよ
ある意味キチガイだから >>71
これのドキュメント見てたら親身になって介護してる姉二人は迷いながらも泣きながらも本人の意思に寄り添ってたけど
介護しない見舞いにも来ない他県住みの妹だけが安楽死に反対して「家族に頼って最後まで生きて」ってほざいててなんだかなぁと思ったわ
自分は世話しない癖によく言うよって
結局スイスまで付き添って看取ったのも姉二人だけ
反対してる妹は最後まで口だけで綺麗事を吐いてた
>>121
世話してもらった人に感謝を言えない人間になるのが嫌だってニュアンスだった
そんなのもう自分じゃない
私はお尻を拭いてもらったらちゃんと有り難うって言う人間なのに
世話してもらって礼も言わずに生きるなんて嫌だと >>70
原因はわからん
子供の頃からの慢性腎不全だからずっと食事制限の生活してる
この先透析まではじまって死ぬまで何年かかるかわからんが制限付きの生活が続くのかと思うと早く安楽死で楽になりたい
うちは親父もう死んじゃってるし兄弟もいないからおかんが死ぬまでは生きていようと思うが家族がいなくなったタイミングで楽になりたいわ そもそもチョンになんぞ関わってるからそんな病気になるんだよ 俺はアラフォー男、体は悪くない
たけど生活保護を受けてる
納税者から見て、俺みたいな男に皆の税金が注ぎ込まれてる現状に憤りを感じると思う
死にたくても怖くて死ねない
だから生活保護を受けて生きてる
年収400万円の人並みの生活らしい
医療費も無料
そこで、相談というかお願いがあります
【安楽死施設】の設立を推進してほしいのです
俺は楽に死ねる、皆の税金の負担が減る、みんな幸せになれるよ >>124
失業者や犯罪者、寝たきりの老人すら利用価値があるんだよ そっか自分は心の病だからこの人の気持ちがわからないのか 動画あった
NHKスペシャル「彼女は安楽死を選んだ」 19 06 02
https://youtu.be/STp0m1pnY8U?t=2460
41分間辺りから
最期「すごく幸せだった」って言って安らかに逝ってる
安楽死は必要だと追う 中国は早く安楽死ビジネスを始めろ！
そして日本人の受け入れを表明するんだ。 >>135
それにすら当てはまらない人間は安楽死でいいだろ
将来の負担にしかならないからな >>119
日本人の安楽死は放送できない
と言ってるだけなのだが。 スイスのも条件あるんだ
やる気ない人とかもokにすべきだと思うんだが なーにが日本人だよ
ザイニチは何でも利用して日本下げたいだけ ぶっちゃけ、安楽死にいちばん反対してるの医師会だろうな
延命医療で儲けたいから >>119
うるさい死ねゴミ
死ぬのが嫌なら日本から出ていけ
こいつは朝鮮語の通訳やってたんだからチョンに決まってるだろ。
お前在日だろ >>1
こんなに苦しまずにあっという間に逝けるとは…
まさに安楽死なんだな 日本で行えたとしても結局金があるやつだけの選択になるんだろうな でも200万で苦しまずに死なせてくれるなら安いと思うわ 日本で安楽死が認められなくてもいいから
せめてスイスから遺骨を持ち帰れるようにしてくれよ 死ぬ意志を持った人がいなくなる方が社会的にも安定するんじゃないかね
無理矢理生かされたり、犯罪に手を染めるまでになってしまう前に、安楽死を選びたい人は多いんじゃなかろうか >>129
老人介護でも普通にあるあるな話だな
介護してない親族に限ってうるさいとか
嫁に親の介護任せっきりの息子が延命治療希望して親を管だらけにするとか >>105
こういう奴らは植松かな、安楽死を殺人に使おうとしている
こいつらが好きな言葉は、社会に役立たない奴らは安楽死に追い込め、誘導せろ、強制安楽死だ。
おまえそれただの殺人だから。 >>1>>66
日本にはG1 G2の腎障害
になってる人が6000万人近くも潜在するんだぜ！
腎臓病のグレード
ステージは1〜5あって
沈黙の臓器だから
G3程度まで悪化しないと
自覚症状がほとんどない
から、症状が出てから
では、すでにお寿司！
糖尿病、高血圧より
患者が多いんだせ。。 >>140
利用価値もない、将来の負担にしかならない奴は、安楽死って、また植松思想かな。
犯罪者、寝たきり老人は将来の負担にしかならないのだが
資本家を肥やすのにおまえらが税金という形で負担してるんやで
おまえ自身が安楽死したいって話だったら勝手にすればいいけどな こういう話題になると安楽死を殺人と混ぜてしゃべる奴がいて危険すぎる
安楽死は自由意志でするものであり、決して他人にしろと言うべきことじゃねえ
命をなんだと思ってる、人様が決めるもんじゃない。
この女性は自分で決断して安らかに逝ったから、何も言うことはできない、反対はない >>144
安楽死が必要になったらそうするわ
日本では絶対に認可されないだろうから >>42
韓国語や中国語を始めとするアジア圏の言語の通訳・翻訳家ってだけでオレ的にはもう、存在そのものが不快な奴、にしかならんことに気付いた
ニダシナだけじゃなくてもう、日本以外のアジア圏全部生理的に嫌悪感しかねーわ
欧米の言語だったらもう少し感慨を持って読めただろうなと思う >>132
＞納税者から見て、俺みたいな男に皆の税金が注ぎ込まれてる現状に憤りを感じると思う
憤りもなにも、誰もお前のことなんか気にもしてない。
お前が安楽死しようが誰も幸せにならない、まさに犬死にだ。 感動話を吊り下げて、病人の次はニートの安楽死へと移行する 他の全員は幸せな生活をしているのだから、安楽死など不要だ
その次は わ た し を 殺 せ と言って来るのが確実だから、安楽死は認めない これがメンヘラ板とメンヘラサロンの対立の火種なのですね 重い番組だったな。よく放送した。これだけは誉めるぞ。
患者の意見を尊重して、日本でもちゃんと議論しろ！ メンヘラ板はとても不幸なヒトの集まりなのです
どうか幸福なメンヘラサロンは語り掛けないでいただきたい >>39
それはムリだよ
この世は刑場みたいなもんだから
業が深いヤツほど長生きして苦労することになっている >>165
お前がそうじゃん
利用価値があるから生かす、つまり利用価値が無ければ不要
自分の言ったこと理解できてないのか 自殺したければ首吊り縄があるのに
なぜ 制 度 化 し よ う と す る ん だ ？ん？ こいつらレイシストです。治療が完了していないようだ。病院へGo！！ カール・ブラント💧とか言うクソコテがうろついているぞ！！気を付けろ！！ 効かなければ、そうだな。三環系なら何でも良いと思います 更に効かなければ、結核のご当地株を拾って来ると良い
軽 く な る ん だ 。なぜかね そして・・・
看 取 っ て く れ る と思うよ。運が向けばねｗｗｗ >>16
自分はこの女性と年齢が近いが世代的に普通の日本人なら韓国に留学なんてあり得ないと思うけどね
韓国とか中国は当時の若者にとってソ連と同じくらいに良く分からないし興味もない遠い国だった また韓国ｶﾞｰ
どうでもいいのに韓国ｶﾞｰ
本当に好きすぎってアピール 「人間の治療費の１／３は、最後の２週間に使われる」
「我々は、１,２週間寿命を延ばすために働いている」 >>163
違うんだけどな、当事者としての願いなんだが 寝たきりになっても胃ろう通されても生き汚く生きていたいってのも自由だが早く苦しみから開放されて楽になりたいって自由があってもいいと思う 何度も自殺失敗して腕とか足とかなくなって、最期凍死でキメたやつもいたし
身体不自由になろうが安楽死がなかろうが死にたい奴は死ぬ
社会に一定数そういうのが存在するなら、そいつらが苦しまないような方法を与えるのも福祉だろう これがあれば、日本は尊い犠牲なく平和になるのに
早う日本にも 日本もやれよ、ジサツ大国なんだし
電車止めたり無差別殺傷したり、ノイローゼが酷くなると誰にも止められない
重い病気でジサツした女子アナも二人いるし 他系統萎縮症なら基本的にたいした金はかからないと思うんだがな
医療介護障害の制度全部使えば 韓国云々で批判的な書き込みしてる人いるけど放送観たらそんなこと言えないと思うよ
少なくとも自分は考えさせられたわ >>197
実況は韓国だから云々で終わったよ
馬鹿なんだよ 日本でも安楽死を選択したい人は山ほど
いると思うけど、
安楽死を合法化する為にはどんな壁があるの？ 一分で死ねるのか
凄いな
自分で封を切ってじわじわと恐怖が沸いてくる前に満足感の中で死ねそう >>8
番組見てたから分かるが、この
文字お越しは酷い
本当にシリアスだった
見たら笑えない 今まで人生で味わったどんな頭痛も腹痛も裕に超える最大の痛み
あるいは息をしてもしても溺れ続けるような極限の苦しさ
1分1秒でも辛い、まさに死ぬほどの苦しさを何時間何日…生きてる限りずっと耐え続けて、
その先にあるのはやっぱり死
そりゃあ死にたくなるよなぁ TV見たよこれ
いろいろ考えちゃうなー 死と向き合うって 自殺だよね？
もう一度生まれ変わって同じ病気な
これ、あの世の法則
何回繰り返しても無断だよ 生まれ変わりなんかねえよ
あるなら証拠見せろキチガイ これテレビで見た
本当に安らかな最期だった
残された者は辛いけど、彼女が望む場所に行けて良かったと思う >>130
子供の時からとは辛いな
母親のことも考えててて立派だよ
安楽死を止める理由がないなこれ… 安楽死と尊厳死をまず分けろ
でないと老人はころせっいう短絡思考のアホが出てきて議論が止まる 尊厳死は超個人主義の上に成り立つ
老人なんか早くころせとかいうのは他人の生死を他人がウンウンする事
ここで言う安楽死＝尊厳死は個人が自分の都合で自分で決める前提だ
人の生き死にを云々する馬鹿が消えないと議論出来ない この制度日本にも作ってほしい
正式に死ねるならどんな難病でもケガでも、苦しみながら悩みながら生きなくていい選択があれば
少し気持ちが楽になるし、この人だって海外まで行かなけりゃもっとギリギリまで生きてられた >>207
残念ながら生まれ変わりはある
人間が生まれ落ちてから学べることなんか微々たるモノ
それまでのいろんな蓄積があるからこそ、今の人生をある程度有意義に生きていられる
で、オマイは忘れちまっているんだけど、生前の記憶ってのはトラウマになって残っている
高所恐怖症のヤツは崖から突き落とされて氏んだり、刃物恐怖症のヤツは切り刻まれて氏んだりしている
あの世には金とか地位とかはもっていけないから、そういうトラウマは残る
人生生きていて不思議だなって思うことは多々ある
そんなことはだいたい前世からつながっているんだよ
だからもちろん後世もあるんだ >>32
そうだよね
社会から排除されることを賛成（法に基づく＝政治が法を作る＝その政治家は国民が選ぶ＝民主主義に基づく）された場合は死刑がある
これは本人意志関係なく強制
一方自死に対しての選択ができないのはどうだろう？
実際には選択できるが安楽死な手段は選択できない
誰かに頼めば幇助に遺棄に嘱託殺人の罪を着せてしまう
死ぬのが大変
倫理的な問題がクリアできた人に対しては安楽死のシステムは必要かもしれない >>35
ALS（筋萎縮の難病）の場合は病状が進行する段階で食事を飲み込めなくなる
その時喉に穴を開ける処置をするかしないか選択する
処置をしない方を選ぶ人は近い未来の死を選択することになり穴を開ける人は生き続ける選択をすることになる
生死を選択するチャンスはこの時だけでまさに究極の選択だが患者の7割が開けない選択をする
将来的に24時間看護への家族負担を考えて
一方一旦穴を開けてしまうと全身が動かなくなり寝たきりとなっても当然ながら生きている
やがて顔の筋肉が動かなくなり表情が消え言葉が発せられなくなっても生き続ける
そして一番の恐怖と言われるブラックアウトした状態＝瞼の筋肉が萎縮して目を開けられなくなっても生き続けることになる
実はこれが一番恐いらしい
この病気は筋肉は動かなくなってもその他はある意味正常に機能している
筋肉は動かないが触れば皮膚の神経は感じるし当然あらゆる痛みも感じる
又臓器自体は半ば普通に機能し続けるわけで長く生きていられる
所謂植物状態に陥って目も見えない状態になってても脳はハッキリしていて意識はあり全身の痛みも感じている
しかし動けない
声も出せないしあらゆる意思表示もできない
その時死にたいと思ってももう死ねない
発祥年齢にもよるが老人になり寿命がくるまで何十年もその状態で生きることになる >>130
そのタイミングを過ぎたら透析しなければいいのでは？ 2000万貯めるよりは200万の方が楽そうでいいな >>107
難病を抱えてのある意味尊厳死なら必要だろう
しかしヨイヨイになったからと好きに死ねたらどうか？
大家のアパートに家賃は入らなくなり近所のスーパーでは売上が減る
例えば60歳以上の大半が安楽死を選択したらその分マーケットは萎縮することになる
物の売れる数が減れば単価が上がりインフレになる
企業は利益が減り社員は給料が減る
物価は上がり収入は減る
人は生きているだけで何かしら消費行動をするわけでその60歳以上の十万百万千万単位がいなくなると社会損失は計り知れない
周り回って生きている人間にツケがくることになる >>217
> 残念ながら生まれ変わりはある
証拠は？ >>220
透析を止めての緩慢な自殺はかなり辛いって聞いた
肺にゆっくり水が溜まってって呼吸困難になっていくのが数日間続くんでその間は苦しみ続ける
首くくるのも電車に飛び込むこともできないと最大10日間は苦しみ抜いて死ぬ >>224
横だけど難病抱えてる人に死ぬ時は地獄の苦しみだってって言うの楽しい？
自分も特発性の拡張型心筋症だから死に様はその人と変わらないしどうなるかも知ってるけど嬉々として描写されるとげっそりするわ この問題は日本人なの？とか無関係じゃないかな
尊厳死が認められてない日本と言う国の中のお話な気がするけどな このスレ、経済や政治やエセ宗教チックな話やらでまとまらないけど、そりゃリアルじゃまともな議論すらできないよな。 日本で認めらていないから遺骨は持ち帰れないって川に流してたけど
日本の役所に死亡の届けは出すのに埋葬許可が出ないって事？ >>81
医師が自殺を幇助するって点が大きく違う
自殺は失敗したり更に苦しむ可能性もあるんだから
医師立会いのもと穏やかに旅立てるなら
と思う姉たちはちっともおかしくないだろ >>60
生まれる事は選べないが死ぬタイミングは選べる。 その辺りがよくわからなかった
スイスで行方不明になった
扱いなんかな 遺体はスイスで埋葬？
遺体を航空機で運ぶの、めっちゃお高い >>219
怖すぎる
小説か何かで読んだ最大の苦痛を永遠に受け続ける脳の標本みたいな話を思い出した 生食
↓
チオペンタール
↓
塩化カリウム
タナトロンでした >>53
ペットの寄生虫駆除の薬で治った例もあるよ 日本みたいに宗教浸透してない国の方が安楽死できそうなのにな
何が安楽死の歯止めかけてるんだろ 自殺だけど医者が苦痛もなく確実にトドメを刺してくれるのが安楽死かね。 >>243
日本人の同調圧力の強さを考えたらそのうち難病ってわかった時点で身体が動くうちに尊厳死するのが当たり前って国民の常識みたいになるのが怖いからじゃん
今ですら移植の話が出るだけでよってたかって叩きまくるのに尊厳死なんて下手に法整備したら診断ついた瞬間に尊厳死までのスケジュールが配られるようになるわ
終末期に痛みを取る治療なんてお金はかかるけどホスピスなんかである程度今でもやって貰えるのに >>245
浸透してるのかな？無信教の人も多いと聞いたが
俺もみんな何らかの宗教入ってるんでしょ？とどこかで書いたらそう反論された記憶 >>197
放送見てカンコクがらみ案件と知って日本で安楽死ビジネスでも始めるんだろうなと思ったけど？
案の定この話で本が出版されてたし
スイスの医者を仲介すれば儲かるし安楽死が日本ですすめば利益を得る人間も沢山いる
NHKも奇跡の詩人とかサムラゴウチとかカンコク押し報道とか色々と詐欺の片棒かついでいたから信用ならない >>67
この病気をわかってないからだよ
最後は視線(眼球)も動かせず、まったく意思表示ができなくなる
頬に虫が止まってても見えるし感覚もあるのに、誰かに頼んで追い払ってもらうこともできない
痛くても痒くてもだぞ
末期で視線で会話できる機械なんてのがあるが、あれはまだいい方で、
最後は一切の意思表示ができなくなる
地獄だぞ
しかも絶対に助からない
普通に楽にして欲しいと思うやつのが多いだろ >>248
初詣とか
浸透しすぎて気がつかない
ってあるよね >>239
難病と言われるような病いや末期の癌など
現在や近い未来はまだ耐えられるから生きていたいと思っても
しかし限界がきたらその時は終わりにしたいそう思っていても
当人に選択ができない現状はかなりおかしい
患者はモルモットではない
医療の進化はある意味病人の協力の元に成り立つ面は否めない
しかしそれがすべてになっている現状はあまりにも身勝手で医療関係者の傲慢であり怠慢だ
これは身内が癌を患った時に感じた事だが
高度な最新設備を整えた巨大な総合病院の医師達は当初親身な対応に見えた
これはこちらが純粋な気持ちで聖職者の良いイメージで医師側を見るためだろう
しかし冷静に且つ客観的に見ると表向きの対応こそ患者側にたっている様な振る舞いに見えても内実は単なる生きた検体のひとつにすぎないことに気付く
本来医師とはそう言うもので悪気はないのだろうしある意味仕方ない
学んだ知識や経験を試しセオリー通りの結果が出れば楽しいし出なければ何故だろうと疑問をもつ
そこにあるのは探求心と証明だけだ
医師＝研究者だから
従って外科医は外科的治療の検体と成り得なくなれば興味をなくし
内科医は薬物治療の選択技がなければ興味をなくす
そして放射線医は死ぬまでデータを取れることだけに興味を示す
解剖医は死体にのみ興味を示す
当たり前と言えば当たり前でいちいち悲しんだり一喜一憂などしていられない
患者や家族に感情移入などしていたら仕事にならない
ドラマじゃないんだから
だからと言って当人がもうやめてほしい終わりにしたいと思っても
それが許されない又は諦めないで耐えるように先導するのはズルい
もう少し頑張ってみましょうとか少しでも良い方向に向かうよう努力しますとか
とにかく一緒に頑張りましょうって
本音はもう少し耐えてくれだ
もうちょっと試させてくれアレも試したいしコレやったらどうなるかな？
良くならなくても悪くなってもそのデータが欲しいんでまだ頑張ってもらいたい
諦められちゃ困るって
そりゃないだろう死なせてくれよって病気もあるんだからさ 電話直くらいの英語の契約書を理解してサインが条件と聞いたけど
通訳なら英語は基本わかったんだろうね >>252
JCOのバケツでウラン思い出した
あれで放医研は貴重なデータ取ったよな 独身で頑張ってきた女性が死を選ぶほどとは。
治療できない病気と向き合うことの大変さ。 ホスピスなんかガン以外の人は殆ど入れないよ
難病の中にはその対象にならない人が多い
そして言われるのが、貴方達はレアケースだからの一言 >>26
チョンが難病
日本にたかれんから
自殺しにスイスへゴー 韓国朝鮮になんか関わったばっかりに・・・
「Kの法則」が発動とはな
小保方の父も韓国に出張してたし
まあ韓国と関わりを持つと、本当にとんでもないことになるな。
宜保愛子が韓国ロケを飛行機の機中でドタキャンしたのもよく分かる気がする。
結局それで干されてしまったが。 >>258
難病の人はいつ死ぬか先が分からんし、看護の手間がかかることも多いからホスピスは無理だろ
ホスピスは末期癌に特化した施設と思った方が良い >>213
障害者を殺した植松みたいなのが出てきて、あれが安楽死だと思っちゃう奴がいるからね
こないだの松本人志の「不良品減らせ」って発言も根っ子は同じだし
安楽死を誤解する奴や、無理解のまま優生思想を展開する連中がいるから
この女性みたいに本当に安楽死を求める人が日本では救済されない スイスの安楽死施設の先生‥‥…お願いがあります。
「安楽死」につながる薬の成分と致死量を公表してください。
公表が無理なら、個人的に教えてください。
それが無理なら、ヒントくらいください。
それも無理なら・・・・・・・・・・・・・・自分で時間をかけて研究し、必ず発見し、
世界中にその情報を発信します。 治療費の問題がクリアできれば安楽死は選択しなかったかもしれない 日本も10年以内に安楽死法が成立する予感、というか成立しないと日本無くなる
このままじゃ膨大な医療費に国が潰されてしまう >>270
高額な医療を保険の対象外にしていくだけだろ。 いいな。
日本でもはやく安楽死を容認してほしい。
また、一部が騒ぐだろうが、スイスの実態をベースにして冷静に国会で法案化して欲しい。
まずは難病にげんていしてもいいから。 >>267
そんなもんバルビツール系薬物だろ。
俺なら最初に麻薬と後半に筋弛緩薬混ぜるけどな
気持ち良く確実に逝けるように。 >>274
独身、子無しが老後ミイラ化した遺体で発見されるより、よっぽどいいな 動画ないの？
それはそうと首つりとか飛び降りっていわば安楽死じゃないのか
わざわざスイスに行かんでも ググったら普通に動画あったわ
見て思ったが、この感動といっていいか分からんが、この気持ちは
普通の自殺じゃあり得ないことだな
死ぬほうも遺族もやる事やりつくした感があったわ 年金もらえない、孤独死確定の連中にも安楽死を認めろ。 >>214
それね日本人は他人をまず一番に気にするし他人の目からどう見えるかが大事、自分より他人
老人たちは家族や他人からの無言の圧力で安楽死を望むことになる可能性が高いよね
それは安楽死じゃなく自殺の強制になっちゃう
しかも自我がない障害者やすでに家族もわからないような痴呆老人なんかの家族から「うちのは安楽死させられないのにずるい」とガキみたいな僻み言う奴も出るだろうね
日本人には無理だろうなぁ >>281
結果他人の目や意見を気にする優しい気遣いの出来る老人は安楽死して傍若無人なワガママ老人だけが長生きするわけだw >>280
そう思ってる人ってマジに多いと思うよ。 >>281
日本人はっておまえｗ
社会的な動物であるヒトはだれしも他人の目が気になるもんだろ
自閉症くらいだよ例外は
特にアメリカ人はソロモンアッシュの同調実験でも分かるように
世界でダントツに周囲に迎合する性質がある 病気とかでならまぁわかる
ありもしない原因を作り出して勝手にそれのせいにして人生を棒にふったやつらが使っていいものではない >>8
この番組観たけどこの改めて文章で書かれてるのを読んだら不謹慎ながら吹いてしまった
記者の悪意すら感じるわ >>280
遺体は献体されたり、使える臓器は移植待ちの人に回しますとか
死後自分が世に貢献できると成ったら無差別殺人じゃなくてそっちを
選ぶ人も出てきそう >>96
そうでもない
知り合いの医者は自分が患者の場合は延命を希望しないが
自分の担当患者に対しては少しでも生きてほしいと思うと言っていた 日本人の最大の不安は老後の病気、貧困、痴呆なんかだろ。安楽死の導入で日本に安寧をもたらせよ。 自分の命をどの様に終わらせるかも権利として認めてほしいね >>292
アラン・シリトーの「土曜の午後」読もうぜ！
土曜日の午後に首吊り自殺に失敗した男がお巡りさんに連行されて、
思いを完遂させるまでを見届けた少年の話 まあ1日でも長く生きることが幸せっていう価値観を
この国は変えていかなきゃならんね 末期癌とかは、ほぼ近い内に亡くなるからいいけど、難病はちょっとね…
自分なら胃瘻は選択しないかな。 こういう人を取り上げて制度作っても、実際に死ぬのは氷河期だから 日本で安楽死を導入したら間違いなく自分の意思より周りの目や外圧を気にして死のうとする人の方が多いだろうから合法化は難しいだろうな
自分の人生を自分の利益だけ考えて決定するというのは日本人には難しいことだ 外圧で死ぬなんて妄想の類でしょ。
病院や介護施設に行ったことある？
食べ物ゲーゲー吐きながらまだ生きてるよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
