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【そうか】"親が創価学会"の子の悲惨すぎる学校生活★3
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0001記憶たどり。 ★
垢版 |
2019/06/15(土) 06:55:23.93ID:LXPz+fro9
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190614-00028971-president-soci

創価学会の子供たちは「神社の鳥居」をくぐることができない。このため修学旅行や初詣で、周囲から疎まれることがある。
命名の由来でも、2世は問題に直面しやすい。宗教学者の島田裕巳氏は、「信教の自由を重んじるのであれば、
なんらかの配慮は必要なはず」と指摘する――。

■学会員のステータス「命名は池田先生」

「親が創価学会」というとき、生まれて最初に起こる問題が命名である。

赤ん坊が生まれたとき、出生後2週間以内に届け出をしなければならないことが法律で定められている。その際、赤ん坊には名前が必要である。

誰が赤ん坊の名前を決めるのか、命名者が誰かは重要である。現在では、親がつけることがほとんどだろう。
だが、創価学会の会員だと、「池田先生」に命名してもらうという選択肢がある。

池田氏に赤ん坊の命名をしてもらいたいときには、定められた手続きが必要だ。
地域の拠点となる会館に出向き、そこで申請用紙に記入する。すると、その書類は本部に送られる。
命名がおこなわれると、書類を提出した会館から返事がある。申請者が会館へ出向くと、きれいな和紙に毛筆で赤ん坊の名前が記されている。
その紙がまだ実家にあるという会員も少なくないだろう。

池田氏に命名してもらった会員の子弟がどれほどの数にのぼるかはわからない。ただ、命名してもらった会員は、
ほかの会員からうらやましがられることが少なくない。

多忙な池田氏が、申請された一人ひとりの名前を実際につけているのかどうか、それはわからない。精力的に各地をまわり、
会員を激励し続けてきたことから考えれば、池田氏本人が命名してきた可能性も考えられる。少なくとも会員は、
「自分の子どもは池田先生に命名してもらった」と信じている。

■子どもにとっては一生のコンプレックスになることも

ただ、名づけ親が池田氏であることで嫌な思いをする子どももいる。

学校で、自分の名前がどのようにしてつけられたのか調べるといった授業もある。そのとき調べてみて、名づけたのは親ではなく、池田氏だということを知る。
子ども自身がそのことをどのように感じるかということもあるが、学校でその事実を公表しなければならなくなる。
ほかの子どもはたいがい、親や祖父母につけてもらったと答える。となると、自分だけ違うということがコンプレックスになったり、
これは人に告げてはならないと感じるようになったりもする。それは創価学会にちなむ名前をつけられている場合も同じだ。

そうした事実を学校で明らかにすると、何か問題が起こると感じているようなときには、命名の由来を曖昧にしか言えなかったり、隠そうとしたりする。
名前は簡単には変えられないものなので、子どもにとっては生涯続くコンプレックスとなることもある。

■「伸一」や「信子」は学会員の可能性

池田氏に命名してもらうわけではないが、親自身が、創価学会にちなむ名前を子どもにつけることがある。大作や、池田氏のペンネーム、
山本(やまもと)伸一(しんいち)に由来する伸一などが代表で、女の子だと信子(のぶこ)というものもある。『法華経』に由来する法子(のりこ)や妙子(たえこ)もある。
創価学会では、「勝利」ということがキーワードになっているので、男の子が勝利(かつとし)と名づけられることもある。

創価学会の現在の会長である原田稔氏は6代目にあたるが、5代目の会長だったのが秋谷(あきや)栄之助(えいのすけ)氏である。
秋谷氏は一時、秋谷城永(じょうえい)を名乗っていた。これは2代目の会長だった戸田城聖に由来する。秋谷氏は戸田の弟子である。

■生後すぐ会員にさせられるのは憲法違反か

「親が創価学会」であるというだけで、子どもも創価学会の会員になる。

これは、日本国憲法が保障する「信教の自由」に違反するのではないか、そのように考える人もいるに違いない。 これはなかなか難しい問題である。

そもそも、こうしたことは創価学会だけの問題ではない。
もし「親がカトリック」なら、親は生まれた子どもを所属する教会につれていき、神父に「幼児洗礼」を施してもらう。
その際には、必ず「洗礼名」を授けられる。洗礼名には、パウロやマリアなど、有名な聖人の名前が用いられる。

※以下、全文はソースで。

前スレ
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1560496196/
1が建った時刻:2019/06/14(金) 12:15:15.84
0721名無しさん@1周年
垢版 |
2019/06/15(土) 20:19:22.84ID:Lh9c52BG0
>9:名無しさん@おーぷん:2019/02/26(火)10:09:24 ID:SgL ×
http://blog.livedoor.jp/how_to_go/
> 2006年03月28日
> 私は絶対に許さない
> お久しぶりです。
> 久しぶりなのに、重い話題になります。

> 私は創価学会を絶対に許さないでしょう。
> 年末の財務で、全財産を持っていかれました。
> 婦人部の幹部が「お金に困っている時程、財務を頑張りましょう!今は困っていてもすぐに何倍にも返ってくるから。
> 今、家にあるお金は全部財務として使いなさい。」
> 勧められるままに、母はすべてのお金を創価学会に寄付しました。
> もう住む場所もありません。あと数ヶ月で家を出なければいけません。
> 兄弟の大学の入学金、学費、当面の生活費もすべて寄付しました。

> 財務の後、学会員は訪ねて来なくなりました。
> 座談会でも母は無視されています。
> 財務を勧めた幹部とは連絡も取れないそうです。
> そして母は病気になりました。
> もう永くはないと思います。
> これが、家族を犠牲にしてまで活動していた人の結果です。
> 母が憎い。
> それ以上に創価学会が憎い。

> 死ぬ前に気付いても遅いんです。
> 一家和楽を装っていても、もっともっと前から私たちはバラバラだったんです。
> もう疲れました。
>10:名無しさん@おーぷん:2019/02/26(火)10:09:37 ID:SgL ×
> 2006年03月30日
> 大丈夫です!
> みなさま、私は大丈夫です。

> すでに家を出ていますし、私には私の生活があり、愛する人達と愛する物に囲まれ地味で平凡かもしれないけど、幸せです。
> 脱会した時に、親子の縁は切られているので関係ないと言えば、関係ないのです。

> しかし、まだ兄弟は学生です。
> 弟は頑張って勉強して、念願の大学に合格したのに…。
> 私が「あのお金(大学の入学金、授業料)だけは手をつけるな!」と念を押していたのに。
> そして年老いた祖父もいます。
> 祖父の年金も学会の為に使われています。
> どうしてもお金に困っているからと言われ、名義を貸しました。
> ローンの目的は学会の墓を買う為です。しかも2基。
> これも後から聞けば、大抵の人が買っているから、買わなければいけなかったそうです。
> もう何がなんだか分かりません。

> しばらくはまたブログをお休みします。
> 母が亡くなるまで、学会問題は続くでしょう。
> でも、あと少しだと思います。あと少しで解放されます。

> 創価学会で悩んでいる皆さん、学会とは関わらない事が一番です。
0722名無しさん@1周年
垢版 |
2019/06/15(土) 20:19:43.13ID:Lh9c52BG0
>11:名無しさん@おーぷん:2019/02/26(火)10:11:24 ID:SgL ×
> 2006年05月15日
> しばしのお別れ
> 更新もほとんどしていないブログを見て下さっていた皆さん、ありがとうございました。
> 非常に残念ですが、無期限休止にします。
> なぜなら命の危険にさらされているからです。
> これ以上ブログを続けると私以外の人にも迷惑になると考えたからです。
> 前回の嫌がらせが『最後通告』だとしたら、皆さんがこのブログを読んでいる頃には、私はこの世から消えているかもしれません。
> しばらくの間、ブログの管理は友人に任せます。
> 私にもしもの事があった場合、その友人に最後のメッセージを託しています。
> リンク、記事の転載、自由です。
> 許可なく使って頂いて結構です。

> ここを読んでいる、私に常軌を逸する嫌がらせをしている学会員、あんたらのしている事は正義でもなんでもないよ。
> ただの犯罪。
> あんたらに人間の心が残っているなら、自分のしている事をよく考えてみてよ。
> 別の学会員が言ってた「何をしても(学会員は)捕まらない。」
> あんたらも本気でそう思ってんの?
> 自分の顔を鏡で見てごらん。
> そこに写っているのはどんな顔?胸はって生きてられる?

> 「そんな事をするのは一部の悪い学会員だけだ。」と思ってるそこの学会員さん。
> これが現実。
> あなたは、一度も周りの人達に迷惑をかけた事はないのですか?
> 一度も嫌な思いをさせた事はないのですか?
> 一度も愛する人を傷つけたことはないのですか?

> 私の大学時代の知人は熱心な学会3世でした。
> その子はある日突然、首を吊って自殺しました。
> 死ぬ前日の日記には「どうして生まれて来たんだろう…何の為に生きて来たんだろう…死ねば活動しなくても良い、頑張らなくて良い。」
> 活動の忙しさ、ノルマの厳しさが苦しい。辞めたいけど親が悲しむ。
> 私はその頃すでに活動していなかったので、彼女と挨拶する程度でした。
> 周りの人はこんなに苦しんでいる彼女に気がつかなかったのか。
> 彼女の両親は「日々の学会活動の忙しさに、娘の気持ちを考える余裕もなかった。」

> 人間って、なんて馬鹿な生き物なんでしょうか。
> 大切なものを失わなければ気がつかない。

> あなたは何の為に信仰しているのですか?
0723名無しさん@1周年
垢版 |
2019/06/15(土) 20:20:10.09ID:Lh9c52BG0
>12:名無しさん@おーぷん:2019/02/26(火)10:11:35 ID:SgL ×
> ○ついでに近況報告○

> 弟は大学進学を諦めました。
> 「何歳になっても大学に行く事はできる。家族が生きる為に働く。」
> 私と亡くなった祖母がお世話になっていたお寺の住職さんの紹介で就職も無事決まり、
> 家族で住める家も用意して頂きました。
> 母には住職さんが用意してくれた事は内緒です。
> その問題の母ですが、手術をすれば治る見込みがあるそうです。
> しかしそんなお金はありません。
> 私が借金すれば、捻出できるのですが・・・しません。
> 愛がないと言う人もいるでしょう。
> でも、これが私の愛の形です。信仰で家族を犠牲にして来た結果です。
> それを受け止めて死んでもらうのが、母にとっては一番良い死に方だと思います。
> 人生の最後に何を思うのか・・・。

> それでは、ひとまずお別れです。さようなら。

> 2006年5月15日     19:26       moco
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