【バングラデシュ】撲殺されたオオカミ、80年ぶりに確認された希少種だった
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https://www.afpbb.com/articles/-/3230300?act=all
バングラデシュで撲殺されたオオカミ、80年ぶりに確認された希少種だった
2019年6月17日 12:54
発信地:ダッカ/バングラデシュ [ バングラデシュ アジア・オセアニア ]
【6月17日 AFP】バングラデシュで家畜を襲い住民に撲殺されたオオカミが、国内で80年ぶりに確認された希少種インドオオカミだったことが分かった。国際自然保護連合(IUCN)が16日、明らかにした。
インドオオカミが殺されたのはバングラデシュとインドにまたがる世界最大のマングローブ林が広がる自然保護区シュンドルボン(Sundarbans)近郊の町。IUCNによると、バングラデシュで最後にインドオオカミが確認されたのは1949年だという。
地元当局者もAFPに対し、「画像から殺されたのがインドオオカミであることを確認した」と認めた。同当局者によるとインドオオカミは飼育されているものも含めてインド国内に3000頭ほど生息しているが、バングラデシュ北部および北西部では1940年代に姿を消したという。
バングラデシュではシマハイエナやバラシンガジカ、ブラックバックといった野生動物が過去数十年で姿を消している。(c)AFP
マングローブ林が広がる自然保護区シュンドルボン近郊のバングラデシュの町で殺されたインドオオカミ(2019年6月9日撮影)。(c)AFP PHOTO / Barguna District Administrator’s Office
https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/e/d/-/img_ed6c52cebfc03061b16c09483c43aa8f413218.jpg 芸能人が、ウチワ話ばっかするのは、
視聴者に自分も仲間だと勘違いさせるため。
こうやって視聴者は自分がタレントになった錯覚を味わい、
日々の惨めな現実を忘れるのである。
社会や政権に文句も言わなくなるというわけだ >>11
> バングラデシュ北部および北西部では1940年代に姿を消したという。
> 国内で80年ぶりに確認された希少種インドオオカミだったことが分かった >>13
それだと80年ぶりで違和感ないじゃん
引用するならこっちだろ
>IUCNによると、バングラデシュで最後にインドオオカミが確認されたのは1949年だという。 >>11
「どういう」だよ園卒。
算数も国語もできないなんて悲しいなぁ >>1
バングラ人は韓国・朝鮮人やイラン人やイタリア人と同じ直情型犯罪者気質。ローラの父親が良い例。クズだから日本に入れるな! >>19
shush while l 'm masturbating >>4
まあ、しゃーないわ。家畜殺されてるんだから、よく知らんオオカミって言われてもそれ以上被害出ないようにしないとな。オオカミや学者にとっては気のドッグだがな( ´_ゝ`) あまり意味が分からん記事だな
>インドオオカミは飼育されているものも含めてインド国内に3000頭ほど生息
>国内で80年ぶりに確認された希少種インドオオカミ
平たく言うとインドオオカミはまだ沢山いるが、バングラデシュでの発見は
珍しかった・・・で良いんだな。
そんな大きな事ではないと思うが ニホンオオカミ絶滅したし、太平洋のクジラも日本の乱獲で絶滅危惧種になってしまった。
(日本鯨類研究所 1995年発行「捕鯨と科学」より)
長崎 福三
日本鯨類研究所 理事長
http://luna.pos.to/whale/jpn_sci_naga.html
I モラトリアムヘの経緯
最大の原因は戦後南氷洋の捕鯨が隆盛を誇った1950年代に、鯨についての 生物学的知識が極めて貧弱であったことである。 鯨の資源評価ができていないのに、
捕鯨は急速に拡大した。 一般の漁業の場合もこのような例は多く、資源量の推定ができる頃には漁獲量は 既に適正水準をはるかに越して、過剰利用の状態を呈し
ているということは希ではない。 そのうえ、鯨は魚に比較してはるかに減り易く、増えにくい動物である。 ぱっと見、野良犬だな
殴り殺されたってなんか強いのか弱いのか良く分からんな インドと地続きなわけだしバングラデシュで確認されたかどうかってさほど重要でも無いような 山口真帆暴行事件は犯罪行為ではない発言でおなじみの
吉田豪(ホリプロ)が反社の人間以外の何者でもないことを証明するのが
こちらのまとめ
https://togetter.com/li/1361776 ニホンオオカミも在日韓国朝鮮人に喰われて絶滅したのでは? 蚊を叩き潰して、それが稀少種とか昆虫学者に言われてもな。 >バングラデシュではシマハイエナやバラシンガジカ、ブラックバックといった野生動物が過去数十年で姿を消している。
バングラにハイエナがいたのか、ちょっと驚いた
バラシンガジカやブラックバックはインドオオカミの主要な餌動物だからこれでは生存は絶望的 >>49
国際要約ってなんや
ホントお前らは変な造語を作って遊ぶの好きやな 狼は人を襲わず、害獣を駆逐してくれるのに無知は怖い。
確かにバングラ土人め、と俺も思ったが、日本は大乱獲で
絶滅させちゃってるから言えねえ。 >>54
ニホンオオカミの剥製見たけどこんな感じだぞ >>1
希少種のオオカミを殺した土人を、撲殺すべき。 日本でも世界でもオオカミが人を襲うことは
マレ。家畜は集団で襲うが‥
噛まれたとき狂犬病の危険があるからなぁ >>53
家畜襲ってる時点で狼のほうが害獣だ
土人でなくても駆除するわ >>31
恐らくインドから侵入したんじゃないかと思う。
狼の縄張りはとても広くて、一家で山手線の内側の二つ分くらいは
最低でも必要なんだそうだ。
数が少ないから絶滅させるのも簡単なんだそう。
でも絶滅させると鹿が増えすぎてこれはこれで土地が荒される。 バングラ人が死に絶えればいいのに
問題ばっか起こしやがる >>62
> でも絶滅させると鹿が増えすぎてこれはこれで土地が荒される。
これはオオカミ関連の団体が広めたデマだよ
実際には狼が生きてた時代から人間は鹿や猪の食害に悩まされ続けて来た
その証拠に、日本のあちこちに、江戸時代に作られた「猪鹿垣」という鹿や猪をふせぐ為の設備の遺構が残ってる お前らだって滅茶デカいG殺して「珍種だったのに」とか言われても困るだろ >>64
話がズレてる
>>62が言っているのはシカの樹皮剥ぎによる森林の枯死などの話だろう
シカ食害による裸地化
http://www.rinya.maff.go.jp/j/hogo/higai/attach/img/tyouju-13.jpg
オオカミがいた頃にこんな現象が起きたという記録はない
アイヌが細々と狩猟する程度しかシカに対する人間の影響が無かった時代の北海道は巨木の名産地だった >>4
ニホンオオカミを滅ぼした我々がどうこういうのもねえ。 >>66
だな
人間の生活にに害を及ぼす動物を殺す事に「かわいそう」とか言えるのは、その人が当事者じゃないからだわ
Λ_Λ
( ・∀・)ところでニホンオオカミ クローン復活の続報ないの?
( ) >>66
分かりやすい例えだ
納得して反論すら出来ない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています