【おしゃまんべ毛がにまつり】長万部町 にぎわう
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道南の長万部町で特産の毛ガニを味わう催しが開かれ、多くの人でにぎわいました。
「おしゃまんべ毛がにまつり」は噴火湾の毛ガニ漁が解禁されるこの時期に毎年開かれています。
会場ではことしも毛ガニが2匹で3000円と格安で提供され、午前10時の販売開始前から長い行列ができました。
また、まつりの呼び物となっている「毛がに早食い競争」では、1分半の制限時間内に毛ガニをどれだけ多く食べられるかをおよそ70人の参加者が競いました。
244グラムを食べて優勝したのは長万部町にキャンパスがある東京理科大学基礎工学部の大路弘信さん(19)で、賞品として毛ガニ20匹が贈られました。
大路さんは「とりあえず口の中に入れるだけ入れました。賞品の毛ガニは千葉の実家などに送るほか、自分でも今度はゆっくりと味わいたいです」と話していました。
06月30日 17時11分
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20190630/7000011514.html つーか、まんべくんのサヨク発言の件、もうみんな忘れたのかな・・・ >>9
君のの心の宝箱に、いつまでもそっと生き続けているよ
あ、積極的に広報とかしてくれなくて良いです、間に合ってます >長万部町にキャンパスがある東京理科大学基礎工学部
まだあったのか すべすべまんじゅうがにの身に毒があるの知ってる?(*´▽`*) カニですら毛があるというのにおまいらときたら(´・ω・` ) 長万部町のおしゃめんべ毛がにまつりといえば、六尺褌一丁の男達が、神輿を担いでぶつかり合う、 勇壮な祭として、この地方に知られている。
祭のあと、男達は集会所に集まり、普段着に着替え、飲み合う。
六尺は、激しい祭でドロドロボロボロになるから、使い捨てで、ゴミとして出される。
俺はいつもそれが狙いだ。
捨てられている六尺の、できるだけ汚れてる奴を10数本ほど、 こっそりさらって家に持ち帰る。
そして、深夜、俺一人の祭が始まる。
俺はもう一度汚れた六尺のみ身に付け、部屋中にかっさらってきた六尺をばら撒き、 ウォーッと叫びながら、 おしゃまんべ、
くっちゃん
これが完成形
まんこの意味らしい。 長万部理科大すげー楽しそうだったわ…
実際は地獄なんだろうけど。 今週行くわ
特急ユーザーが買えなくなった弁当買って帰りのフェリーで食う 取引はスムースでしたし商品自体には何も問題ありませんでしたが、何と言いますか、表紙と1ページ目の間に明らかに陰毛と思われるものが挟まってました。きちんと発送前に確認していただきたかったです。 包み隠さず腹の探り合いはやめてはっきりと「おまんこの毛」って言いましょう 長万部ってまともな産業が無いからお回りがノルマ上げるために無意味な
スピード違反の取り締まりやってるんだろ。 関西人は「おめこ毛」って言わないと興奮出来ないらしい。 長万部高校はたまに高校野球が強い年がある 全道には出れないレベルだが >>1
お前女性アナが「1万個」言っただけで勃起するガキだろ 若い人は学生だけって感じだもんな
それもそろそろ終わりだが >>89
アナウンサーは下ネタ読まされたらニュースを読むのを辞めたほうがいいものな ビートたけしのコマネチ!は、ナディア・コマネチ選手の他に
由利徹のオシャ・マンベのポーズがヒントになっている 誤解されてるが、由利徹は長万部町出身ではない
北海道出身でもない 毛ガニは三陸でもとれるが、とる海域が一緒なのかな? >>108
でも遺体は剥製にされ郷土資料館に飾られている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています