熱い男達が豪快に餅をつく大分県日田市で「老松様の麦餅つき祭り」 ふんどし姿の氏子たちが長い棒を使って突き上げていく
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ふんどし姿の氏子たちが勇壮に麦持ちをつく珍しい「老松様の麦餅つき祭り」が7月15日(月)に大分県日田市の「奥日田」と呼ばれる手つかずの山林エリアにある宮園津江神社で開催される。
その始まりは鎌倉時代。三国山のふもとにある鬼戸ヶ獄に凶暴な賊が住んだことがきっかけで、村人達の訴えにより長谷部宗俊が宮園神社に戦勝祈願をし、村々を荒らす賊の討伐に向かい賊の大将を討ちめでたく凱旋。
この戦勝は宮園神社の御加護によるものであると社頭でお祭りをし、先頭の状況を模して餅つきを行ったのが、天福元年7月15日のこと、それから、約780年以上もの間、五穀豊穣、家内安全、無病無災を祈念したお祭りとして続く伝統行事となっている。
この祭事は、当時の凶暴な山賊との激しい戦闘の状況を模した餅つきで、ふんどし姿の氏子たちが樫の木の長い棒を使って勇壮に麦もちを突き上げていく様が凄まじい迫力で、クライマックスの「あばれづき」の豪快さは鳥肌ものだ。
歴史的に気高い伝統行事だが、一般認知がごく少ないこのお祭り。不思議めいた魅惑の世界に観客を引き込むと近年脚光を浴びている「老松様の麦餅つき祭り」に出かけて、時代を超えた息吹を感じてこよう。(東京ウォーカー(全国版)・ウォーカープラス編集部)
https://news.livedoor.com/lite/article_detail_amp/16668919/
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/9/7/971a8_230_7b577add_b653cd95.jpg みんな汗水垂らして働いてんのに何やってんのコイツら? 地方の村社会は若者までこういうのに強制参加させられるから
若者は都会に逃げ出すんだろ
田舎出身の友達が思春期のころにこういう全裸同然の格好させられて
クラスの女子とかに見られて笑われたのがすごく嫌だったとかで
自分の子供にはそんな経験させたくないって東京に出てきたぞ
_ノ乙(、ン、)_裸祭高齢化問題は深刻ね…体育会系大学生を強制参加させなさいよ! 餅の中に陰毛や汗が完璧に混じっているね これ喰うの? 大山や津江を日田と言われるといまだに違和感しかない スレタイ釣り過ぎとか思って写真見たらかなりエグかった… >>1
長い棒を使って突き上げていく
ああオレのことか 熱い男達の持つ長い棒で豪快に突いてっ!突いてぇぇえっぇっ! 令和新選組 = 希望の党
お前らは何回だまされれば気が済むのかw
山本太郎は完全に小沢一郎のロボット。
左翼潰し、野党の分断、が目的よ。
右左よく分からないような言行も小沢一郎そっくりだ。
そもそも政党の名前に「令和」なんて年号が入ってる時点で、
山本太郎が天皇の犬、糞の保守だということが分かる。
yh >>21
キモッ
わざとだと思うけど、『餅つき』の『つき』は『搗き』だからなww >>>15
ゲイの出会い系で知り合った10歳以上年上のオジサンの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、レンコン掘りというか、
魚河岸の人が着てるような胸まであるゴム長を着させられ、捻りハチマキをさせられた。
向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、オジサンが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大漁だった?ねえ大漁だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。
耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、大漁だった?」
「ああ、大漁だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにが、、ハァハァなにが捕れたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…鯛とか、、、ヒラメがいっぱい捕れたよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、イサキは?イサキは、と、取れたの??」
チンコをしごく
「ああ。でかいイサキが取れたよ。今年一番の大漁だ。」
「大漁っ!!イサキぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」
実話です。。きっと漁師の人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが こういう祭りとか金貰ってもこんな格好して参加したくないw
気持ち悪いw
引越し先とかこういう気持ち悪い祭り無いか調べとかなきゃな。 新社会人として入った会社で俺の教育係になったマサさん。
35歳でバツイチ、坊主頭のためそのスジの方に間違われる事が多いが根はやさしい性格の人だ。
そんなマサさんが蘇民祭で神輿を担がないか?と誘ってくれた。
法被もサラシもすべて用意してくれるらしく当日俺はマサさんの家で着替えることになった。
初めての六尺褌は手順道理にやってもなかなか上手くつける事ができなかった。
「苦戦しているようだな」
いつの間にか法被に着替えたマサさんがいた。
スーツの上からじゃ分からなかったがかなり鍛え上げられた身体だった。
無精髭に黒い肌のマサさんにはサラシも六尺褌も板についているように似合っていた。
その姿に見とれていると
「よし、俺が手伝ってやる」
と言ってマサさんは俺の六尺褌をグイグイと締め付けるようにつけてくれた。
最後に褌をグイッと持ち上げるとケツに思いっきり食い込んだ。
思わず出そうになった声をなんとか押しとどめるとマサさんは笑いながら
「うちの祭りは派手だからな。きつく締めておかないとすぐに取れちまうんだ」と言った。
マサさんの家から出るとすぐに缶ビールを渡された。
「祭りはもう始まっているんだ!景気つけに飲んでおけ」
そういって缶ビールを一気飲みするマサさんを見て
俺の祭りもすでに始まっているのがわかった。 保健所といえば、行き場の無くなったわんこ達が、最終的に行き着く、
恐ろしい流刑地として、この世界に知られている。
集められたわんこ達は、一所に集められ、監禁され、最後の時を待つ。
大半は、引き取り手が見つからないから、処分され、その生涯を終える。
俺はいつもそれが狙いだ。
集められているわんこの、できるだけ引き取り手が見つからなそうな奴を全て、
ごっそり引き取って家に連れ帰る。
そして、帰宅後、俺一人のお世話が始まる。
俺は浴場で風呂を沸かし、浴場に連れてきたわんこをばら撒き、
ウォーッと叫びながら、わんこ達の体を撫で回す。
汚れたわんこは、獣の臭いがムンムン強烈で、俺の母性本能を刺激する。
浴槽の中のお湯は、もうすでに丁度いい温度になっている。
世の中にはそんな可哀想なわんこが数え切れないほどいるんだぜ。 昔の男臭い祭りは、必ず棒や玉が使われる。
これはもともと、日陰者だったホモの有力者が、
祭りを利用して、ホモっぽいどんちゃん騒ぎで楽しむという下心からしい。 江戸時代の文学にも出てくるが、「餅をつく」は子作りに欠かせない動作のメタファー。
この祭りも豊年万作と子孫繁栄を祈願するのが目的。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています