【(´・ω・`)ガカ-リ】謎の天体オウムアムアに国際チーム結論「エイリアンの探査機でない」
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https://www.asahi.com/articles/ASM7243MKM72ULBJ00N.html
謎の天体に国際チーム結論「エイリアンの探査機でない」
石倉徹也
2019年7月2日20時37分
太陽系外から2017年に飛来し、地球に接近して再び遠ざかっていった葉巻型の天体はエイリアンの探査機ではなかった――。米ハワイ大などの国際チームは、極めて高速であまりに細長い奇妙な形が特徴の天体「オウムアムア」が、UFOだったとする説を否定する結論を発表した。
オウムアムアは2017年10月、地球近くを通り過ぎていくのをハワイの望遠鏡で発見された。長さ約400メートルの細長い形。ゆっくりと回転していた。太陽と水星の間を通り抜け、太陽の重力で軌道を変えて飛び去った。
観測の結果、太陽系の外から来たことがわかった。史上初めて見つかった恒星間天体となり、ハワイ語で「最初の使者」を意味するオウムアムアと名付けられた。
疑惑が広がったのはオウムアムアが遠ざかる時のこと。ガスやチリを噴出して加速しているわけでもなさそうなのに、太陽の重力だけでは説明できないほど加速していたのだ。米国の天文学者らが昨年11月、加速の理由として太陽光のエネルギーで進む「ソーラーセイル」の可能性を指摘し、「エイリアンが意図的に地球に送った探査機では」と発表。世界中で大きな話題になった。
これに対し、欧米の天文学者14人が研究チームを結成。発表された全ての論文を元に分析した。
チームは、オウムアムアの赤みがかった色や岩石などの成分が自然の小惑星と似ており、謎の加速についても「加速の程度は小さく、少量のガスで十分だ」として、地球から噴出を観測できなかったとしても不自然ではないとした。
軌道を決める理論からも、こうした小天体が、太陽系外から長い時間をかけて飛来する可能性は十分あると指摘。UFO説を否定し、「オウムアムアは完全に自然な天体だ」と結論付けた。
論文は1日、英科学誌ネイチャー・アストロノミーに掲載された。論文は以下のサイト(https://doi.org/10.1038/s41550-019-0816-x別ウインドウで開きます)で読むことができる。(石倉徹也)
https://www-sciencealert-com.cdn.ampproject.org/i/s/www.sciencealert.com/images/2019-07/processed/oumuamua-art_1024.jpg エーリアンもかんたんに観測できる速さで移動したくなかろう 宇宙が加速膨張している以上、
オームアムアも加速するだろう。 つか、元よりたかだか秒速数十km/s程度じゃ、太陽系から一番近い
恒星までだって数万年はかかるぞ。探査機だとしたら、随分気の長い
エイリアンだな。 >>1
>発表された全ての論文を元に分析した。
コクラン研究か???
原資料・データで研究しないのは邪道。
誤訳? 原文(アブストラクト)を読んだ、誤訳かも。全部読んでいないから確定ではないが
石倉徹也 さん。
Here we review our knowledge 天然物であることを否定できないっていうだけで、探査機説を否定できていない 加速について説明しただけでエイリアン否定できんやろ 某映画みたいに 「減速しています サー」 って報告が来てから騒げよ
(´・ω・`) 宇宙のランデブーだよなあ
クラークが生きてたらなあ 人間が電波を使うようになって100年
100年前の電波を拾って探査機を送ってきたとしたら…
エイリアンが現れるのは最短でも100年以上先だな >>16 >>23 >>1は、もう一つの真実だった
Researchers from UMD and around the world immediately raced to collect
as much data as possible in the few weeks they had to observe the strange visitor before ‘Oumuamua traveled beyond the reach of Earth’s telescopes. >>25
まさに、ラーマ
三つあるから、また来るよ 400mのほっそ長い空母みたいなもんがソーラーセイルねぇ
時刻tにおける太陽からの距離rで受ける光圧と太陽風であの加速が説明出来る運動方程式が提示されているかどうか精査してみるまで分からんけれど
果たして恒星間航行する連中のテク見破れる程うちら賢いんだっけかと 死んだふりしているんじゃねーの
地球から観察できないところまででたらワープ 間違いなく天体に偽装したエイリアンクラフト
MIBの指示で真実を公表できないんだ >>16 >>28
この人か?
2006 (H18) 年度 東工大 素粒子物理学 柴田研究室 修士論文
双曲面型イオントラップ装置の製作と微粒子のトラップ 石倉 徹也 オウムアムア関連情報はもう公表されることはない
先日こっそりオウムアムアがスイングバイした太陽の状況を確認中のアメリカ太陽天文台にFBIが乱入してなにもかも持っていってしまった
この事件は闇に葬られた、もう知らん 肝心のオウムアムアは火星軌道から加速を開始
今や1年で火星から木星まで到達
さらに土星、海王星、冥王星をこえ2024年には太陽系を突破、観測不可能領域に出ていってしまうとのこと >>42
あれ絶対重力ターンだよなぁ
じゃなきゃあんなに上手く太陽系を速度上げながら脱出出来ないと思う
まあ時間のほぼ無限な宇宙の出来事と考えたら自然の産物と言えるけど 重力カタパルトしてたなぁ。宇宙の広大さ考えると偶然にしてはあり得ないんじゃね
そもそもどうやってあんな形になるんだ的な説明も無い
しかし地球に全く興味無いのは不思議 人工物だったら、そのうち2号機が飛んでくんじゃね?
NASAの探査機みたいに 宇宙人の恒星間移動では、他の小惑星との衝突を考えると、
宇宙船を岩石で覆ってるのが良いのかもね。
それか、元々の小惑星を魔改造して宇宙船にしたのか? >>49
目的地は別で太陽系は通過点にしかなかった可能性
後でログ拾ったら、地球の電波ログが残ってるだろうから向こうもビックリしてるかもな >>1
>>謎の加速についても「加速の程度は小さく、少量のガスで十分だ」
何気に未来技術だし。 斥候(偵察部隊)かも
そのために形も偽装した。
人類を偵察、美味しそうだったら侵略、まずそうだったら放置。
それとも大軍が通り過ぎて踏みつぶして終わり。 >>51
宇宙空間に資源はないから、小惑星を改造して宇宙船にする構想は沢山あったりする。
まして探査機だったら十分に可能性として大きい。 エイリアンならチュン・チョンだけでも滅ぼして去って行って欲しかったわ >>1、宇宙船自体、少量のガスで加速させてんのちゃうん?
シンバルロックできりきり舞いしてたとか?
アポロ3じゃんw 偵察機なら別に姿を晒す必要もない探査機なら通り過ぎるのは太陽系に用がないということだから警告か挨拶 そんなものよりブラックナイト調べてくれ
ブランケットだと言う話だがあんなにでかいわけ無いだろ >>7
光学スペクトル分析による推論値。
周期的に明滅し、かつ光学スペクトル分析による推測形状。
現段階での科学力の限界。 「水」の惑星と言われる地球だけど、そもそも水が、どのように地球に生じたかは
分かっていない。有力な説は宇宙から来た隕石に含まれていた。だそうだ。もっとも
我々人間(有機体生物)を構成する窒素や炭素なども、超新星爆発で宇宙に放出された
ものが地球で再構築されたもので、思ったより地球に元から存在したものは少なく
宇宙から飛来してきたものが多い。飛行物体も神から黙示で、新たな進化をもたらす
何かを振りまいていったかもしれない。 >>62
銀河ハイウェイを作るための立ち退き要求だな >>57
逆に思考してみればいいと思う。
科学者が世間に向けて「エイリアンからの飛来物」と結論出来るだろうか?
「絶対に出来ない」だろう事が容易に推察出来ると思う。
こういう物は、何がなんでも「自然事象」にもっていく事が科学者の仕事だろう。
何がなんでも「理論的に」。 >>57
論文は、エイリアンを否定しているが根拠は薄弱。
エイリアンである証拠はゼロ。 地球から電波かなんかで呼びかけてやったらログが残って、またきてくれるかもしれんな 軌道の説明があいまいだな
彗星なら明らかに楕円軌道になるはずなんだが
この後、どうカーブして太陽に戻ってくんのか、説明はないだろ オウムアムアから電波や光が観測されてないから、仮に宇宙船か探査船だったとしても母星には地球の情報は送られていないはず
逆に銀河系における太陽系の位置を計算して重力ターンを自動操作で行えるような技術力を持っていることになる。
宇宙人との技術格差を考えて、もし戦争になるとしたら…
破壊するなら今だぞ! いままで観測されてこなかっただけで、
同様の天体はビュンビュン飛んできているのかも。 ほーらオウムアムアだよ
( ゚∀゚)
( ∩ )
| ω |
し ⌒J >>73
たしか双曲線軌道で、軌道変更がない限り、もう二度と太陽系に接近する事はなかったと思う。 >>75
今回はたまたまAI解析により発見された。
が、地球接近後であった。
今後もこういう事はあると思う。
発見されたとして、それが公表されるかどうかは不明だろうけど。 >>77
ガスを出して加速というのは、彗星が当てはまるという説明だったんだが
二度と太陽系に戻ってこないなら、彗星じゃないことになる >>1
本当に危険なものでないならいいが敵性宇宙人の探査機だった場合すでに地球の位置が特定された恐れがある もし公表したら地球を攻撃する>エイリアン
これがG20の主要議題だったらしい。 オウム・アムアじゃなくて、オウ・ムア・ムアなんだってな エイリアン「おいトランプ、おまえんところの施設が余計な事を言おうとしてるから黙らせねえと滅ぼすぞ」 >>44
さすが第三宇宙速度、2024年、あとわずか5年で太陽系脱出とは、は、速っ!
夢がある見方をすれば、次の天体へ向かうなり、恒星系外で回収するなりする為には、それくらいの速度が必要なんだろうなぁ。 おじさんのオウムアムアはいつ大陰唇に接近できますか? 全然証明できてなくてワロタ
だいたい「UFO」てのは正体不明な物のよびかたなんだから、
UFOでないという言い方自体が間違い。
オウムアムアはまさしく真の「UFO」である 本物だとして公表するわけないだろw
形状が人工的
どうやって出来たか
説明してみろっての >>77
たしか光学スペクトル分析に元素解析では炭素系の表面物質とかなんとか。
内部にガスが存在すれば、別にガスとか噴出しても不思議ではないと思う。 こんなのが無音で横を飛び去っていくのを見たら ビビるわw >>14
太陽系内では"減速"してたとしたら?太陽系の観測・地球の様子を見てから再加速開始。 本当の事を言ったら世界が大混乱に陥るから、科学者達も
ダンマリを決め込んでるのです >>99
絶対静止物体を認めたら、相対性理論が間違っていたことになるから
科学者が曖昧にしているのだろうw 正式発表がそれなら、やはりエイリアンの船だったのだろう >>96
自己訂正。
>>96は
>>81あてでした。 >>82
内部に存在したガスが何らかの原因により噴出しただけならば、崩壊はしないと思う。 >>50
だから、三つ有るって言っているだろ
アーサー.C.クラーク知らんのか >>50
だから、三つ有るって言っているだろ
アーサー.C.クラーク知らんのか
ゼントラーディでも、監察軍でもなく
あれは、ラーマだ >>50
だから、三つ有るってば。
アーサー.C.クラーク知らんのか?
ゼントラーディでも、監察軍でもなく
ラーマだ
あと、二つ来るよ >>50
すみません、5chが落ちているのを知らずに連投してしまいました
しかも三つ!
ラーマのごとし っていう結論にせざるを得なかったんだろうな
こんなの誰もだまされないよ 日本民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳。
法律エッセイとして異例のベストセールスを続けた名著を
手軽に読みやすく。短編×100話なので気軽に読めます。
法窓夜話 私家版
https://twitter.com/0Idm3vd9TYmFDaQ/status/1144182365134061568
(直リンNGのためtwitterが開きます)mus
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) いかにも探査機ですって感じの探査機を宇宙へ送る人類はエイリアンとかを刺激してそうだね エイリアンの偵察機だったとしたら、後から本隊が攻めてくるかもな。
地球も宇宙艦隊を配備してエイリアンを迎え撃たなければ。
宇宙戦艦の設計を始めよう! おまえらUFOであってほしい理由でもあんの?
人生に関係ないしどっちでもええやん
今こうやって宇宙人が書き込んでるんやし >>81
このスレの主旨からは外れるが、双曲線軌道を描く彗星もある >>27
1光年先なら99年前に受信可能でも良いわけだが? やはりさっき落ちたのはこのスレンが原因だったんだな
>>1は触れてはいけない情報を扱っている 探査機であっても太陽系抜けるのにマンダ何十年もかかるんだろ >>95
恒星系辺縁部の原始小惑星物質が衝突等により切片となり恒星系外に、みたいな仮説だったと思う。
その前に、一応、指摘しておきますが、あの細長い形状はあくまでも仮説想像図らしいです。
観測出来たのは
・光学スペクトル分析による元素解析
・光点の明滅や周期
とかのみで、光学的に物体形状を直接観測出来た訳ではありません。
実際に人工衛星等により近接して観測した訳ではないので、もし近接光学観測をした場合は別の形状である可能性はあるでしょう。
あと、光学スペクトル分析による元素解析によれば、表面物質は炭素系だったと思う。 >>87
しかも惑星を使った重力カタパルト無しだもんな。
それだけの速度を達成出来る推進技術を開発出来る日は来るのだろうか。 >>27
今から100年前は1919年、丁度ラジオ放送が本格普及し始めた時期に該当する。
地球は球体形状なので、現在は100光年先を球体形状で伝播しつつある状況だろうと思う。
もし仮に
・100光年以内に科学文明が存在し
なおかつ、
・発信源を特定し、100光年先に短期間で到達可能な宇宙船建造技術を保有している
のならば、あり得るかも知れない、とは思う。
しかしながら、宇宙空間における生命体の発生確率や分布確率を鑑みると、その可能性は極めて低いのではないか?と思う。 NHKがおもっくそ宇宙人とか断言してなかったかwww エリアインが偽装してる可能性だってあるだろ
なぜ否定する これだけでは はい と納得はしにくいなぁ。
進行方向に推力となる偏ったガス噴出があるなら
(おそらくは太陽光で温められたら尾部からということなんだろうが)、
接近時には減速方向に推力があったと想像できるが、
それの検証はしたの? >>131
この天体を発見したのは、既に地球軌道通過後なので、それ以前の検証は不可能。
もともとが、地球に接近する、或いは接近した小惑星をAI解析していて発見された天体だったと思う。
天体軌道も、発見以前のものは推定軌道だったと思う。 >>126
ただ加速するだけならば、現在技術でも大量に推進物質を積載して連続加速すれば、時間をかければ第三宇宙速度には到達可能だとは思う。
例えるならば、「はやぶさ」に大量の燃料物質を積載して連続加速する、みたいな感じだと思う。
しかしながら、他恒星系内への探査なんて、現段階の科学技術では不可能。
遠い遠い未来、「はやぶさ2000」くらいなら出来ているかも? >>33
てことは、加速した際には内部は重力祭で・・・。 温められてガスが噴出したなら、そのあと急激に回転運動するはずなんだよ。それがないということは、ガスの噴出量や方向がコントロールされているということ。スイングバイといい、これといい、偶然にしては出来過ぎな話。 宇宙のランデブー2はがっかりの出来でしたね
ところでクラーク翁はゲイだったのかな 一番近い恒星のアルファケンタウリで4光年くらい
核パルスなら140年でつけるんだとさ だけど400mって小さすぎないか?
播種船にならねえぞ?
資源の輸送船じゃね? >>2 あんたいつもダジャレこいてるけど誰も反応してくれないね >>31
>>137
続編読んでないから知らないけど、
(他人が書いてるんだっけ?)
「ラーマ人は、何事も3つ一組にしないと気がすまない…云々」っていうのは、
第2段、第3段が飛んでくるって意味なの? 「(あれは旅客船であって)探査機ではない」ということか、なるほど >>142
他人との共著だったはず
駄作とは思わんが人間臭いドラマには賛否両論あるだろうな 遮熱効果を考えたら表面は岩石のようなもののほうがいいのでは?
スペースシャトルの先端も日本の瓦の技術を使ってたんだし >>116
理論的にはの話で、観測されたのは今回初めてだろ
彗星の尾もないのに、彗星とは言えないだろ
太陽系のはるか彼方から飛んできて、太陽をかすめて、加速して遠ざかるとか、
不思議だらけだよ >>1
自然現象で説明できるということは=エイリアンの探査機である可能性を否定することにはならないからwwwww
はい論破(´・ω・`) 人類が存在する間に異星人とコンタクト取れる可能性はゼロだろうし、今この瞬間にどこか他の星に異星人が存在する可能性もないと思ってしまうおっさんになってしまった スイングバイかな
太陽系も動いてるから太陽系外から隕石が来るよりすれ違って出ていく時の方が早く遠ざかっていくように見えるんでね 今回のはクジラの声が聞けたのでそのまま去っていったんです
次23世紀に来るやつは・・・・ >>154
太陽を使ったスイングバイでは太陽に対する速さは変化しないよ >>158
今なら
あの◎◎さんのイラストレーションが
こんなにお安く!
通しのシリアルナンバーが付いた限定です!
お手持ちのお金が無い…そんな場合には分割のクレジット支払いも可能なんです! >>128
初期のラジオ放送とかって宇宙に放出されてんの?マジならヤバくね?
地球人は戦争ばっかしてんなと思われそうw 理論上は地球外知的生命体は存在するが地球人がそれを確認することは不可能 >>142
その最後の1行を膨らませたのが続編だよ >>128
今頃ラジオ波で返信してる頃かも
100年後にはラジオが絶滅して気が付かないような・・・w なぜならそれはエボラ的何かが搭載された
エイリアンによる生物兵器カプセル 昆虫は宇宙人が地球に送り出した半自律式自己増殖型偵察機だよ
大量のデータを収集している >>128
既に銀河系の大半を征服してる宇宙人ならどうか?
その100光年先に母星があるとは限らない >>140 単なる観測用の探査機かもしれないし
恒星間以上の運用になると、探査機でもその長距離をこなすとか
不慮の事態に備えて、その程度の大きさになるかもしれない しかし驚くほど宇宙のランデブーそっくりな登場、退場の仕方だけど、
NASAやら国際チームもクラークに相当影響されてるのは間違いないな。
いやそれだけクラークの先見の明と科学的洞察が傑出していたということか・・・ >>182
命名されるまでは「ラーマ」とよんでいた研究者もいたらしいな >>22
ラーマ(31/439)は減速しなかったが、自然物なら分解するだろう速度で回転していたので人工物と推定されて探検隊が送られた。 >>186 今回の葉巻状物体は、どういうスピンだったの?
完全にランダムだったのかな とりあえずワープは無いようで安心。侵略はまず無いな 巨大母船はワープで太陽系近傍にやってきてて、
それで今回のこれは、そこから飛ばした観測機だったかもしれないよ >>142
宇宙のランデブー2でラーマ2、3と4で3が飛んでくる。
>>187
外から力が加わらない限り回転方向や速度が変わることはないから、地球から観測できるレベルでは回転の変化は観測できなかったんじゃないかな。 オウムアムア2が来て、また重力カタパルトしたら、エイリアン実在確定やな 地球人が探査機を太陽系の惑星に飛ばすのと同じ仕組みなんだよな
規模はオウムアちゃんのほうがはるかに大きいが
異星人が、地球の生命を発見して、探査機を送り込んだんだろ Γ←こういう風にカクッと曲がった理由や原因はわかったの? もし探査機だったとしてもこんなトロトロトロトロ移動するわけないやん
中の生物死んどるで フルオートじゃないの?
地球人類のレベルでもドローンで偵察とかしてるのに?
まあ飛行レベルは低いけど。 野口悠紀雄
本連載第912回で、「オウムアムアは、地球外知的生命体が作ったものだったかもしれない」と述べた。
それは、アーサー・C・クラークの『宇宙のランデヴー[改訳決定版]』(原題:Rendezvous with Rama ハヤカワ文庫SF、14年)を思い出したからだ。
この小説では、太陽系に近づく謎の物体が発見され、「ラーマ」と名付けられる。
これは、全長辺50キロメートル、直径20キロメートルという巨大な円筒形の建造物だ。
探査船が派遣され、人間がラーマの内部に入ることに成功したが、内部は空洞で、暗く静まり返っていた。
都市のような構造物も発見された。
太陽に近づいて暖められると、明かりがともされる。
しかし、それらを作ったはずの「ラーマ人」は出てこない。
その後に起こることは、実に印象的だ。
人間の探検隊がラーマを離れた後、ラーマは太陽に向かって落下していく。
「これほどの巨大構造物を作って恒星間飛行をできる知性を持ちながら、なんたる軌道ミス」と人間たちがあぜんとした直後、太陽から光の束がラーマに吸い上げられる。
ラーマは、エネルギー補給源として太陽を利用した!
ラーマの太陽系への接近は、計算し尽くされた予定の行動だったのだ。
補給を済ませたラーマは、謎を残したまま、真の目的地を目指して、時速10万キロメートル以上の速度で太陽系を去っていった。
ラーマ人は、人類には興味がなく、単に補給に利用するために太陽の近くを通過しただけだったのである。
いろいろなことが、この小説で描かれた通りに起こっている。
細長い物体であることも、メッセージを発しなかったこともそうだ。
さらに、太陽系離脱のスピードもそうだ。
ラーマは10万キロメートルだが、オウムアムアの離脱速度も時速に直せば約14万キロメートルで、同程度なのだ。
ところで、『宇宙のランデヴー』はもう一つ予言している。
最初のラーマ出現の70年後に、第2のラーマが太陽系に現れたのである。 >>206
> ところで、『宇宙のランデヴー』はもう一つ予言している。
> 最初のラーマ出現の70年後に、第2のラーマが太陽系に現れたのである。
続編は共著だし別物だなあ 普通に探査機本体は海王星の影に隠れて
子機を太陽系内に侵入させて調査しているんだよ
今は人類も太陽系外までの探査力ができたから
宇宙人もうかうかしてられないだろう
まあそんなに凶暴なのも少数だろうけどね
いないこともないけど 異様に細長い形という根拠は、約7.3時間で明るさが10倍も変化するってことだけなのかな? >>214
あれ自分が召喚したから来ただけで他の宇宙人はどう思っているかしらん。
大群の召喚をし確定したから知性はあるけど破壊本能しかない生物がもうすぐ何億体と来ると思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています