【臨死】臨死体験をしたことがあるのは10人に1人、体外離脱や亡くなった家族との「再会」報告 原因はレム睡眠? 欧研究 ★2
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体外離脱や異常な時間感覚などの臨死体験をしたことがあるのは10人に1人──
デンマークとノルウェーの研究者が35か国1000人以上を対象に行った調査でこのほど明らかになった。
臨死体験は珍しいものと考えられていたが、心臓発作や交通事故、水難事故など命に関わるような状況に面した際に、
多くの人が身体的・精神的に普段とは異なる経験をしていた。
出産中に体外離脱を経験したという女性も複数おり、ある女性(37)は、
「天国に来たと思った。声がいくつも聞こえ、自分の人生に戻ることはもうないんだという確信にとらわれた。変な感覚で、自分の体をコントロールできなかった」
と話している。
完全なる平和を感じたと話す人も多く、また中には眠りに落ちる前に自分以外の存在がそばにいるのを感じたと言う人や、
体が金縛りに遭っている間、胸の上に悪魔が座っているのを感じたと話した人もいた。
子どもの頃に米フロリダ州の海岸で溺れかけたという男性(28)は、次のように話している。
「魂が体から抜け出し、自分が宙に浮いている感覚があったかと思うと、巨大で真っ暗なトンネルの中にいるように感じた。
トンネルの先には、見たことがないほど明るく輝く白い光が見えた。トンネルの出口には、母方の祖母など亡くなった親戚がいた」
「親戚と何の話をしたかは覚えていない。でもその後、トンネルから吸い出されたように感じたと思ったら、落ちるようにして自分の体の中に戻った」
研究チームは、クラウドソーシングのサイトで35か国の一般人1034人に臨死体験の有無について質問。
「ある」と答えた人には、グレイソンの「臨死体験尺度」(NDE尺度)と呼ばれる質問表を使って詳細を尋ねた。
その結果、臨死体験をしたことがあると答えた人の数は合計で289人に上り、うち106人はNDE尺度の閾値(いきち)である7点に達していた。
研究チームはまた、脳が覚醒しつつもまだ眠っている状態に起きる睡眠障害、
「REM(急速眼球運動)睡眠侵入」が臨死体験の原因として考えられると主張している。
REM睡眠とは、眼球が急速に運動している睡眠周期を指し、このときの脳は覚醒時と同じくらい活発に動いており、夢も鮮明で、
ほとんどの人は一時的に体がまひし、金縛り状態になる。
グレイソンのNDE尺度で7以上のスコアになった人は、6以下のスコアの人に比べると、脳の覚醒時のREM睡眠侵入がより多く見られた(47%)。
研究を率いたデンマーク・コペンハーゲン大学の神経学者、ダニエル・コンジエラ博士は次のように話す。
「REM睡眠侵入における生理学的なメカニズムを解明することで、臨死体験をより深く理解できるようになるかもしれない」
調査結果は、6月29日〜7月2日にノルウェーのオスロで開かれた第5回欧州神経学会議で発表された。
前スレ (★1:2019/07/04(木) 23:24:00.10)
【臨死】臨死体験をしたことがあるのは10人に1人、体外離脱や亡くなった家族との「再会」報告 原因はレム睡眠? 欧研究
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1562250240/ 原発
ゼロより
在
日
朝
鮮
人
ゴ
キ
ブ
リ そんな事よりウトウトしてる時にガクンと崖から落ちそうになるメカニズムを解明して欲しい アホか… ペンフィールドの実験もしらないのかこの研究者
無駄なことちゃってまぁ…
臨死体験だのサードマン現象だの全部とっくに解明済だっての 事故で2週間ICUに入って意識なかった俺ですらレム睡眠だったとでも?
でも強烈な光に吸い込まれて、でもめちゃくちゃ安堵感を感じたことはある。でもまだ早いよー戻りなー的なことを言われて(誰だろう)、凄い勢いで引っ張られて、そしたらベッドの上で目が覚めた 崖からダイブした時に走馬灯見たが、俺はあの一瞬寝ていたのか 今、この時間も地球は太陽の周りを自転しながら公転している。
さらに、その太陽系は秒速250キロで天の川銀河を移動している...
こんな事考えたら、あの世なんてあるわけないんだよ!wと俺は思った!
臨死体験?それは脳の錯覚! ん! あ。自分は普通に健常者ですけど可也以前佐保田鶴治先生の指導のもとでヨーガの学びをしていて、
ヘルマン・ヘッセの『シッダールタ』のラストの方のシーンとほぼ同様の体験をした経緯があります。
個人的には十把一括りの所謂NDEとは異なる神的合一の経験のように捉えています。
それに関連しての内容で自分のblogにもすこし〈物語〉を描いてみました。
タイトルは「初恋の女の子」、その後現実に奇跡的に再会して現在進行形で交友を深めつつあります。
https://ameblo.jp/hiro-333fmd/
では〜(^^♪ 俺も狭心症の発作で心停止した時に臨死体験したけど
どうせ誰も信じないし話してないな
ただ「死んだらどうなるか」を自分が知ってるのは安心できる材料だ 死にかける事で、脳のチャンネルが変わり臨死体験なるものを >>6
脳のある部位が刺激を受けると、離れた所から自分を見るようになってるらしいな。
なんで、そんなところに目があるんだよって摩訶不思議だが、
生物はそういう何も無い空間から自分を見ることが出来る。
この時点でオカルトだけど、きっと、量子論とか深いレベルの話になるのだろう。 日頃から悪夢異夢が多すぎるので
俺はきっと臨死しても自分がそうなってると気づけないw レム睡眠は外部からの刺激によって超スピードで形成される
そして目覚める >>18
その視点はスポーツ選手がゾーンに入ると使ってる 一流選手は俯瞰して見ているとよく語る >>8
>でもまだ早いよー戻りなー
ワシが言ったんじゃよ 全身麻酔では夢見ない不思議。
瞬間に意識落ちて、次の瞬間目が覚めて何時間も経過してる。
死ぬってあんな感じだと思う。目が覚めない全身麻酔。 金縛りも意識が戻りかけてるのに体は眠った状態なだけだわな 夢なら都合よく臨死体験者だけ共通項のある体験をしてるっておかしいでしょ
それも太古の昔から暗闇の中から光を見ただとか神様や家族に会った美しいお花畑、天に昇っていくという同じような臨死体験の記録がある エジプト、チベット、日本.etc 時代も場所も関係ないんだよな なぜ同じような夢を見るんだ?
あと臨死体験は意識はハッキリしてることが多い ※輪廻転生オーブ数
輪廻転生に必要な魂(オーブ)の数は
全生物の死亡時と転生時の魂数は一律
魂のエリアが多い生物ほど魂数は必要
人間18±、動物6±、植物又虫など1±
魂溜:目に見えない湿度の様なもの
生物が安らかに永逝すると魂はからだから
上昇後に魂溜に流転され流浪する魂と
上記で示した数で互いに繋がり転生する
界隈の魂溜が災害などで飽和状態になると
植物又虫などに転生しやすくなる
魂の記憶は恐怖症や多重人格などと関連している
即死すると魂は魂溜に流転され難くなる
即死時の観念が魂に反覆され
流転するまで死亡時のコマが延々と続く
【特に自殺は理解しての即死である為、想像を絶する阿鼻叫喚】
魂との次元が特異点しているため
丸い玉又は光りをぼかしたように見える
亡くなり時の状態を魂が記憶しているため
その時の衣装を朧げに纏う
裸で亡くなれば裸である
記憶の脳をもつ生物で輪廻転生し続ければ
今までのメモリー(前世)は薄れながらも残るが
数百年を記憶の脳がある生物で
転生し続けるのは極めて難しい
前述で説明した18(人間)のオーブはいずれ
記憶の脳がない虫や植物などへ転生し
メモリーは失われ輪廻が絶たれる
超能力などは個々の能力で成し得ているものと思われがちだが
魂溜に連繋で量子もつれし成し得るものであるため
超能力者などは実質的には存在しない
その仕組みに気付き応用しているだけである >>28
怖いこと言うなよ
あの世はあの世でオレは楽しみにしてるんだから >>32
死んだ人間が帰ってこないのだから
あの世はきっと良い所なんだろう
帰りたくないと思えるほどにな >>28
全身麻酔は時間の感覚って、どうなんだろ? 例えの話し、何億年後に目が覚めたら自分の中じゃ一瞬の出来事なのかな? 前世の記憶に対してはガチだっていう学者と記憶とか見たものを脳が組み合わせて創造してるっていう学者がいるね >>14
銀河系は膨張する宇宙に乗るかたちで、
秒速630km(時速約216万km)の速度で移動していますが。 事実かどうかではなく、死の間際に幸せな幻影が見られるという事に意義があるのでは 俺も昔、幽体離脱したはずみで取れたチンコを部屋中追いかけ回したことあるよ 交通事故した時、あぶないと思ってからぶつかるまでの間に一生の事を思い出したわ。 >>40
神の慈悲かもな
気絶というのもとんでもない恐怖や痛みから解放してくれるものかもしれない >>42
あの世行く前に持ってく記憶の準備動作発動したのかな。
あの世への財産は記憶という事か。 まぁ死んでみなきゃわからんよ
臨死体験した人たちだって1日とか2日心臓も脳も停止してて戻って来たわけじゃないし
完全に死んでないからな この世ってのは、人は皆肉体という乗り物に乗ってるだけで
肉体が壊れたら自動的に心は元居た場所、あの世へ戻る。
だけど壊れて無かったから、やっぱり戻ってきましたというお話でしょ臨死体験て。 息が止まって倒れたときに夢なら見たで
あれが臨死体験でええの?
ちゃんと高いとこにいたお! >>33
帰って来ないでなく帰って来れない
地球人類の先祖が海から陸へ上がった
上がらなかったやつも居たが自分は上がった
この時の状況は死ぬ時と同じ
もう海には戻れない 臨死体験って矛盾した用語だよな
結局は生き返ってるわけだろ? 死んでねーじゃん
死後がどうなるかというのなら死ななきゃ
生き帰ったらそれは気絶と変わらない
死んだ自分を永遠に振り返れないのが本当の死 >>50
そのたとえは無理だろ
海水浴もできるし潜水艦で深く潜ることもできる
海と陸で普通に行き来できてるし 人間生まれるときは肺呼吸に切り替えるための準備として
産道を通ってる間は仮死状態にするホルモンが出て体内の
酸素を節約するシステムが働く
臨死体験の暗いトンネルや明るい光は、体の状態が生まれた時に
似ているため再現されたものと思われる
これ俺の持論な 錯覚錯視幻聴妄想朦朧
死に瀕したら、客観的事実から離れて、何が脳内に起きても不思議はない
砂漠で喉が乾くと存在しないオアシスが見えたり、餓死寸前の者の目の前にご馳走が現れたりする
睡眠不足疲労困憊のアドベンチャーレーサーに幻視幻聴は憑き物 このての謎を解明すれば意図的に臨死体験可能になっちゃうから解明はしないだろうな解ってても公表しないとか
UFOなんかと同じで人類の日常のデリケートゾーンに触れちゃうからな 臨死で宇宙に行ったって人がいて
死ぬときもそうなるとか言ってる。
疲労で夢みただけじゃないかと思うんだけど。 自分でも頭おかしいとは思うんだけど、定期的に死んだ母親と夢で会って近況報告してるわ
その夢のときはなんか普通の夢と違う感覚がある レム睡眠の時も金縛りの時も脳波があるが脳死患者には脳波が無い
心停止後10秒ほどで脳波が無くなるが暫く脳神経細胞は生きている
脳神経細胞が死んでいく時の体験が臨死体験か
そこから蘇生する可能性がある
脳死患者や深刻な認知症老人は脳神経細胞が死んで脱落してる 単なる睡眠だっていうなら、もっと早く解明されてもよかっただろ 信じたく無い奴が多数だろうが人間の意識は残るんだよ。恐ろしいだろ 臨死体験は映画館でいうと宣伝告知なわけで、
本編が始まると戻ってこれない。 アメリカ脳学者の権威ビル・アンダーソン
脳はコンピューターの部品と一緒で壊れたら機能を停止する
つまり死んで脳の活動が止まると全てが終わり
天国や地獄それに輪廻転生など100%ない
死んでからも次があるとしている宗教は永遠に暗闇となることを恐れているだけ
死を簡単に例えると熟睡している状態が未来永劫続くこと >>65
なんで脳だけに意識が宿るのかを完璧に説明できてからな 認知症の祖母は忘れられない言葉をいろいろ遺して逝ったが、なかでも印象的なのは
「わたしはもう死んだので、葬式の用意をしなさい」 >>65
もし脳が例えばアンテナみたいなものだとしたら?意識は別のとこにあって操作しているのだったら? 映画のアバターみたいに操縦してるのが意識かも知れんよ 俺、10日間意識不明だったけど、非常にリアルな日本の女の神様の夢ばかり見てた
本人にしてみると、すげえリアルなので、勘違いしたり、金儲けにしようとする爺婆がそりゃ出てくるわ
今考えると脈絡のないご都合主義的な夢でしかないわけだが >>73
唯物論者でも体験してるから、そこはあまり関係ないかと インフルの高熱で40度超えた時に一度だけ自分で自分見たことあるけど
あれ?この寝てるやつ自分だけどじゃあここにいる自分は??思った瞬間寝てた
特になんもできなくてつまらんかった 先日体験したが、異世界に転生するのに天使とスキルで揉めて目が覚めちゃった 脳のイタズラ。体は寝ているが、脳は覚醒している状態なだけ。
幽体離脱、臨死体験も脳の幻想で、多くの場合、その人の文化経験を基本とする、
川とか大きな門が「あの世」の景観として現れる。
亡くなった家族も、自分の脳が作り出した、思い出にある姿で現れる。
死に際して、「生まれてからの思い出が走馬灯のように」も、必ずしも誰にでも
起こらないが、生存の為に脳がフル回転で過去の情報を検索するため、と言われている。
そういう解説の本も色々出ている。
殆どはそれで説明し尽くされるが、ところが脳機能の解析が進むにつれ、それでは
説明不能な事例も解ってはきた。
NHKの脳特集でも、脳同士がリンクするとか、色々な説を紹介してたし、医療関係者
でも、いわゆる「見てはならないモノ」が複数人で見て、現実の証拠残して消えた話
は直接、何回か聞いている。
当然、その類の話は口外禁止で無かった事になる。大人の知恵だ。 >>65
死後の世界とかは信じてないけど
それは証拠がないからだ
100%無いと言い切るならそれを証明しないと駄目だろ
証明できないことを言い切るのは学者として失格 まだネットがない時代、初体験の夢を見た
股間を開いて目を近づけるんだが、その部分だけモヤがかかっていた
記憶にないものは夢でも見えないな >>50
経験したことの無い脳神経細胞が徐々に死んでいく脳内の状況
軽微な量の神経細胞の死からもし蘇生すれば戻れない所へ行きつつあったことを記憶しているのかもしれない
DNAの記憶と言うのかそれと重ねるんでは
地球人類の先祖は暗い黒い海から徐々に明るい青い場へ移動してある時太陽光に溢れる地上へ上がった おそらく死ぬ直前に、
痛みを和らげるために
ドーパミンなどの脳内麻薬物質が
最大限に分泌されて
それが「臨死体験」的な幻覚作用を引き起こすんだろ
宗教や文化文明にかかわらずすべての人間が
全く同じものを見るなら少しは信じるけど 私の脳はただの受信機に過ぎず、知識、強さ、インスピレーションは宇宙の「コア」からやってくる。この「コア」の秘密についてはまだよくわからないがそれが存在することは知っている。
ニコラ・テスラ くも膜下出血で入院した父親が手術のあとのぼんやりした状態の時に亡くなった人が
何人も来たって言ってた。本人がまともじゃないから淡々と普通の事のように言ってたけど
何それお迎え?気持ち悪いって思ったけど結局それから10年以上生きることができた。 体外離脱体験で離れた場所の詳細な状況説明をしたって話は不思議であることに変わりない >>81
臨死体験のかなりの部分は共通してる
それは時代も、文化圏も関係ない
言葉にした時にどう翻訳するかの違いでしかない 心臓が停止したんだったか、一度死んだ人が居て、あの世に言って来たとか言ってたな。
あの世はこの世と変わらないよと。
だから、死ぬのは怖くないとか言ってた。 体験談なんて本質はそいつを信じるかどうかでしかないわけで
全くの他人の体験談を盲目的に信じてる連中のオツムは察して知るべし 生まれつき全盲の人は臨死体験では何か見えるのだろうか
その前に日常どんな夢を見るのだろう >>96
お前のことは誰も信用してないから安心しろ ほとんどの人は死後の世界ないこと確定
何処までも格差社会ね “自分の頭で発明をしたのではなく、自分自身は自然界のメッセージの受信機で、宇宙という大きな存在からメッセージを受け取ってそれを記録することで発明としていたに過ぎないのだ”
トーマス・エジソン シンナー遊びで落ちた時にびっくりするほどリアルな夢を見た
幽体離脱とか臨死体験とか全部夢だよ
夢とは思えないリアルなものから、見ている最中にこれは夢だとわかるものまで
グラデーションで見てきたからよく分かるよ 「思考することによって電気と同じ性質のパワーが生まれる。脳細胞は電池のような役目も果たしていて、その電池が電流を神経の中に流すものと仮定してよい。それは体の外へ電波のようなものとなって出ていって、私たちの五感に感じとられないまま
地球の周りを漂っているのではないか。それはちょうど、ハインリッヒ・ヘルツ(ドイツの物理学者)らがその存在を発見するまで、
電波が人間には感知されないまま流れていたのと同じことなのだ」
発明家 グラハム・ベル 母親が部分麻酔の手術中になったといってたな
簡単な手術なんで医者が無駄口言いながら手術してた
「先生、私、空に昇っていきます〜」
って母が言ったら
「やべっ、血圧下がってる!!!」ってなったらしい >>100
脳はアカシックレコードみたいな所につながっていると思う
そこから情報を引き出すには努力(ひたすら勉強、肉体の鍛錬)が必要
もちろんその努力には個人差がある 「人間に生命と魂を与えているのは、この生きている細胞の集合体だからである。
この集合体は、電子と同じで移動する性質を
備えている。居心地が悪ければ、人間から人間に渡り歩く。
この集合体が一人の人間の肉体から完全に離脱した状態を、われわれは通常、死と呼んでいるにすぎない」
トーマス・エジソン あなたたちは絶対に死なない
何故なら、あなたが死ぬ時、あなたは自分の死を認識できないから
認識できないものは存在しないのと同じ
寝る瞬間を知覚できないのと一緒で、自分で自分の死は認識できない
つまりあなたは絶対に死なない 実際、寝るのと死ぬのは似たようなもんだろ
眠くて眠くて気を失い、翌朝起きるのが睡眠だし、そのまま目覚めないのが死亡 >>14
そんな理由なら重力も磁力も目に見えない全て全否定だねw >>111
だから死にゆく過程で見るもんはなんなよ?って研究だから
死んだ後のことは知らん >>28
確かに。初めて全身麻酔したとき同じ事思った。
無になるんだろうなぁ。 >>111
臨死体験者は死んだ事を認識した瞬間に違う世界に飛ばされたと言う人が多いです 簡単だろ。
おまえらきのうの自分を思い出してみろよ。上から自分を見てるだろ。 >>111
だから、自分が死ぬまでに続いてたことは「永遠」になるんじゃないかと思う。
終わることを知ることができないから。 >>115
全身麻酔やアルコールで記憶が飛ぶのは脳が麻痺してるからなので死の前後を再現したとは言えないでしょう 臨死体験ではブラックアウトした後意識が明晰になります 死ねば他の生物の一部になり、地殻の一部になり、一部はマントルに飲み込まれ、コアまで到達する。
あるいは大気になり、一部は宇宙空間に流出する。
最後は赤色巨星と化した太陽に飲み込まれる。
植物や人類が求めてきた光に飲まれて終わる。
いや最後は光は消失し宇宙の拡大によって全ての結合が解かれて終わる。 全盲の方が同じような経験「しているなら」信じもするがw >>97
おそらく何も見られないだろう
夢は自分の体験で視た(見た、観た、診た、看た、覧た)映像・画像しか出てこない 全身麻酔した事あるけど意識無くしてから起きるまでの記憶は全く無い
ある意味これが臨死体験だと思ってる 喘息の重積発作で意識不明
家族が呼ばれ、厳しい状態で助かっても脳にダメージあるかも
と言われたが、幸い後遺症もなく回復。
しばらくしてから、テレビで画面が真っ白で音もないシーンを見て突然思いだした。
ああ私、こんなところに浮いていたなって。これも臨死体験か? w 48 歳の強度の近視の女性の臨死体験(その時、メガネはかけていなかった)。 麻酔医は子供を相手にすることが多いので、子供が緑色の上衣を着ている医者と見分けが つくように、深紅色のチョウチョのついた黄色の手術用の帽子をかぶることにしていた。
私は体外離脱して、天井辺りから深紅色のチョウチョのついた帽子をかぶっている例の麻 酔医を、とても鮮明に見た。医師達は私の頭の後ろにある機械に私をつないでいた。私は はっきりと見ることができたので自分で驚いた。
私の頭の後ろの機械の数字を読むことが できた。私はメガネをかけたのかしらと、私は不思議に思った。私は大きな蛍光灯のトッ プが汚れているのを見た。このことを看護師に知らせなくてはと私は思った。
私はカーテ ンで仕切られた隣の小部屋の女性を見ることができた。回復してから、機械の数字が正し いことを確認した
この例は、強度の近視の人がメガネなしで肉体を超えた意識になった時に、はっきりと 治療室の様子を正確に見ることができただけではなく、肉眼では見ることができないもの まで正確に見ることができたことを示している。 >体が金縛りに遭っている間、胸の上に悪魔が座っているのを感じたと話した人もいた。
日本人で金縛り中に悪魔に出会う人はいない。
文化の違いだねえ。
何でも、あちらの人たちは「ホテルのこの部屋には霊がいる」と言ってもスタスタ入っていくが、
「この部屋には悪魔がいる」と言うと、全力で入室を拒否する、とのこと。 重い弱視のため厚いメガネをかけている人が、心臓発作で入院。手術中に脳・肉体を超えた意識にシフト。
メガネなしにすべてが鮮明に見えた。目を閉じている自分の体、 色、手術室の外の病院のホール、防音用の天井のタイルの穴と同時に、床のタイルの複 雑な模様が見えた。
数えなくても天井のタイルの穴の数が分かった。私の母が病院の正 面玄関から入ってくるのを、待合室にいる夫と二人の息子とを同時に見る
待合室の壁 時計は 4 時 7 分(午後)を差していた(360 度完全視覚)。
回復してから、すべての点 が事実と一致していることが分かった。 法的視覚障害者が 5 歳の時、湖で溺れる。突然、脳・肉体を超えた意識にシフトして欲するだけでどこにでも行けた。
湖の周りや裏庭や小屋や芝生用の備品等をメガネなしに鮮明に見えた。
回復した後、私はその湖の周りや裏庭その他が体外離脱中に見た通りで あることを確認した。
また、一人の女性が砂の上で横たわっている私に口を当てて蘇生 させようとしているのを上から見る。
その女性は白黒の水着を着けて、白い
フランス菊と黄色のセンター付の水着帽子の下から赤い髪の毛が突き出していて、彼女の背中の帯の上には、一つの大きな黒子があるのが、メガネなしに鮮明に見えた。
回復してから私は、体外離脱中に見たこの一人の女性の姿と行動が正確であることを確認した 何回か死にかけたけど、あの世なんかこれっぽちも感じられなかったよ
人間死んだら無になるだけ
金縛りも一度あるけど、あれは単に脳の切り替えが出来てないだけって感じ
強い意志で「動け」って何度か試したら動いたし >>121
先天的に全盲の人が体外離脱して周囲を見てたとかいう体験談ならある
つーかこの手の話ではわりとある REM睡眠のコントロールならできるようになったよ
まずゲームに没頭する→疲れて眠る→高確率で金縛り+夢
元々、夢を見てるのを自覚する方なので、ある程度の夢のコントロールも可能 今年90になるじいちゃんが二回程経験してる
どちらも雲の上まで飛ぶ体験だったと話してたな 先天生全盲者の臨死体験 Vicki Umipeg氏
一回目の臨死体験(12才の時,1963年) 「虫垂炎と腹膜炎が原因で救急治療を受ける。(体外離脱をして)彼女は天井辺りの所か ら,金属製の手術台の上に手術のために整えられた自分の肉体を見た。それが自分の体であ ることが分かった。
彼女はそれが何色かは分からなかったが,手術台のシーツの色が輝きの 様々な度合いだと気付いた(後から彼女はそれが色というものであることが分かったとい う。
彼女は色を見たのではなく,輝きのヴァリエーションを知覚したのである。色の識別は 先天性全盲者には不可能と考えられるので,この点は重要である。)。
その後彼女は暗いト ンネル状の中に吸い込まれ,トンネルの中を通過する。通過中に身体のような姿形を持った 人々を見た。
彼女の前方にいた人達の顔や上半身を見ることができた。
トンネルの先は明る く輝いていた。そこに入った時,ここがhomeであることを全身で実感した 続き
それから過去 のシーンがフラッシュバックした。盲学校時代の女友達Bunny(この時既に死去していた) が,大切にしていた十字架上のキリスト像をVickiが盗んでしまったシーンが再現された。
Bunnyはわめきながらそれを探していた。Vickiにはその時のBunnyの嘆いた気持ちがこの時 よく分かった。この時Vickiは盲人としての自分自身の行動を見ることができた。
生まれて 初めて見ることが出来るということに,この時彼女は畏敬の念に打たれた。トンネルの先に は至る所光で溢れていた。彼女は花や草をも見た。
盲学校時代の別の女友達Debby(この時 既に死去していた)に出会った。近所のZ.夫人(その時既に死去していた)もそこにいた。 Diane(その時既に死去していた)という盲学校時代の他の女友達とも出会った。
Dianeと Debbyは幸せそうでとても美しく見えた。Debbyは生前太っていたが,今は太っていなかっ た。DebbyはVickiに会えてとても喜び,両腕をVickiの方へ差し出してきたのが見えた。
他 の者よりも一層輝いた光の人物が現れ(Vickiはキリストだと思った),彼女を愛と安らぎ で包んだ。
その人物は, “あなたは戻って,愛することと許すことを学ばなければならな い” と言った
次の瞬間気が付くと,彼女は自分の肉体に戻っていた。 >>130
そりゃそうだ
この記事にあるように臨死体験してるのは10人に1人だからね >>125
そうそう。事前に見て記憶していたからっていう低レベルの話じゃないんだよねw
今まで気が付きもしなかったものまで見えている。
だから視覚や記憶といったセンサーデバイスを通り越した異次元の能力を
生物は隠し持っていて、いざという時になると発揮することができる。
これは、ひょっとしたら、麻酔した患者が、麻酔医の脳の知覚とシンクロして
同時に見ているのかもしれない。それにしても視点の位置が天井の辺りにあって
俯瞰しているというのが謎だ。
遠く離れた2つの粒子が互いに影響をおよぼし合い
一方を測定するともう一 方の状態がすぐさま決定する
量子もつれのような機能かもしれない。 前スレで兄弟の体験を少し書いたけど
高校生の時に朝方、先祖の武将が目の前に現れた話は結構生々しいので本当かも知れないと思った。
600年以上昔の先祖で、こっちの世界の事も分かっているみたい
曾祖父が会社をやっていた時、会社の番頭の所にも現れている ちなみに幻覚剤を使った者で視覚イメージを持ったことのないものに視覚イメージが現れたという証言は得られていない 出産の時、ギリギリで麻酔を入れる和通分娩だったんだけど、
麻酔が入った瞬間に臨死体験したわ
極彩色の世界で変な音楽が聞こえて「あ、これが死後の世界なんだ」と思った
現世に帰ってきたら助産師が腹の上に乗っかっててビビった >>137
話は簡単で、脳が勝手に補完したり、複雑に映像を重ねてくるんだよ
だからそれが、気が付かなかったものまで見えるということなる
要は、そんなレベルを幽体離脱だの、量子だのと言い出す奴は基本的に頭が悪いかおかしいんだね
だけどそういう奴が宗教家になったりするので怖い >>130
死んだら無ではないけれども
天国や地獄といった死後の世界は無いと日本人の多くは思っているのではないか
だからと言って無敵の人になってやりたい放題というわけではない
あの世が有ると思っていた時代の方がやりたい放題で酷いことで溢れていた
世界を見てもそう
オカルティックなことを信じて拝むような人ほどクズであると確信する人生上の経験もある
神仏などは信じる必要が無い
信じていない人ほど優しく道徳的 >>97
キューブラー・ロスの研究だったか、生来の盲目の人が自分の手術中に体外離脱して、手術を観察して、
意識が戻ったあと、その一部始終を医師に説明したり、病院の屋上の様子を当てたりしたって報告があったよ。 >>142
そんな低学歴がこじつけられるような話では決してない。
脳の知覚センサーが補間できるレベルをとっくに超えているからな。
これは、量子物理学とかの高学歴を対象とした話題なんだよ。 これ脳内麻薬のせいだとおもってるけどね
命の危険があると死の恐怖を除くために
分泌されるんじゃないかな? >>145
生来盲目だってのが肝
全く見るという経験がないのに
説明ができるわけがない
聞いた側が現実にあわせて
組み上げちゃったんだよ 魂とか意識とかって生まれてくる人間とか生まれて間もないまだ物心のない人間に憑依するんだよ。 >>132 俺はコントロール出来るから、金縛りの時はエロい事を考えてるw 明晰夢だね
一時期コントロールできたから分かる
金縛り中に変なもの見えたとかは完全にこれ >>111
認識できないものは存在しないのと同じ
↑これが間違えてる 深夜、原付きで誰もいない交差点の信号待ちでうっかり寝てしまった
そこにたまたま、居眠り運転のトラックが来て
後ろからノーブレーキでどーん!と跳ねられたとき、飛んでる時間は長く感じた
え?何が起きたの??
ん?空が見える?俺、飛んでる!?
あのトラックに跳ねられたのか!
あ!今ブレーキ踏みやがった!
コノヤロウ〜〜〜〜!
この後もう一度
頭や体をドカン!とぶん殴られる感覚があって、それが地面だった >>58
夢の中で自分から話しかけられるの?
そりゃ稀有だな
霊的交流があるんだけど、そろそろ人生終了に近づいてないかい? なんか
死んでも、死後の世界ってのがあって
幽霊的なものになって意識は継続する
っていう、人類が長いこと抱いてる宗教的観念があって
そのせいで瀕死時の記憶の混濁から起こる現象のような気がしてならない >>97
前スレ読んできなよ
面倒くさい?
それなら知る資格ないね >>156
事故の意識の混乱味わったことある?
複数のこと同時に考えたりとっちらかっちゃって一貫性ないよ? >>156
普通に考えたら逆だろうな
ただの妄言なら誰も信じない
体験したものが宗教を作ったと理解するのが自然 >>158
そうそう
脳がエマージェンシーモードになるから
生命の危機に瀕した時には、後に記憶の混濁が起こりやすい
んで「記憶」てのは後で思い出すもの
そこに、死後の世界ってのがある、という思い込みが合わさって
この手のエピソードが出来上がるのではないのかなーって >>156
俺もそう思う
天国地獄や死後の世界など全く知らない、聞かない人生を送った人間が臨死体験した場合、三途の川とかお花畑は出てこないと思う 臨死ってその時わかるの?
もどってから臨死だと考えるのでは?オレ脈なくなった時は意識なんてなかったぞ 臨死体験で共通するのは意識が明確であり体験も記憶がしっかり残っているという所 現実の体験や夢とは明確に区別出来る質的な違いがあるという証言が多い 臨死体験はぼんやりなんとなく見たとかそういうレベルのものではないよ 死を直感すると脳がそういう処理するようにできてるんだろう。 >>159
そうかなあ?
宗教って人類が漠然と抱く
いろんな不安や恐怖、危機感への精神的救済じゃん?
ほんで、万人が生物の本能として持っているのが死への恐怖だから
死とは終焉ではなく通過点である、死んでもまだその先がある
という現実逃避は、すごく自然に誰もが持つ感覚
それを説得力ある内容にまとめて
自己ではなく他人に説いて、多くの人に受け入れられたものが
現存する大きな宗教なんだと思うけどなあ 魂とか意識ってただ人間の身体を借りてるだけ。だから臨死状態になったら魂や意識が身体から離れようとしてるだけ。臨死状態から戻ったら魂や意識がもとの身体に戻るだけ。 >>166
どの時代どの場所での記録においても臨死体験のコアな部分は共通しているんだよ普遍的な体験があるんだ >>98
そういう該当者ならではの、典型的かつ古典的な反応しかできないオツムの時点でお里が知れる(嘲笑 https://www.nderf.org/Japanese/
ここで臨死体験の体験談を読めばどれぐらい体験が共通しているかわかるでしょう
英語出来る方なら数千の体験談が読めますよ >>169
そうそう
だから臨死体験エピソードはすべて
ヒトの生物的特徴に由来するものなんだろうなって 死後の世界は人口過密w
原人猿人の頃から数えればキリがないw
みんなが飼ってたペット様の霊だっているんだろ?
もちろん、野生動物も
下手すりゃ、針供養だの、人形供養だの、物まで含めたら、半端ないっての 手術の全身麻酔って、意識不明と同じだなw
夢も見ない、まさに無。
麻酔が切れて目を覚ます時は不愉快で、ただもうもう少し寝かせてくれと思ったなあ。
死ぬってのは夢も見ないで寝ることと同じだ。
ただ目が覚めないだけ。
起こされるより、そのまま寝ていられる方が幸せだよ。
まさに安らかな眠りについたんだな。 普通の手術で普通の前進麻酔で
普通に目が覚めたけど
覚醒する直前に手術室で女の子に覗き込まれて起きてきださーいって言われてたが
視界が開いて見えたそこには中年の先生方の顔しか見えなかった
面白いのは覚醒直前の幻覚と覚醒直後の現実の場面がオーバーラップしてたことと
朦朧としながらも抱いた残念感 >>1
臨死体験は
あのビートたけしがバイク事故のあと
人が変わったので本当にあるのだろう
か? いわゆる予知夢的な経験は何度かあるが、全然実用的じゃないんだよな
ロト7の番号とか競馬の結果とか為替の動きとか
そういうのを日付付きで見せてくれないと >>160
正確には記憶の混濁ではなくて、リアルタイムの思考の混濁な
取り違えたのは俺のミス >>166
同感
>>172
体験が共通してるのはそういう教育を受けてて頭の片隅にあるからでしょ
寺や教会行ったり葬式に出たりした時に死後の世界について考えた事や、他人の臨死体験はこんな感じだったよって聞いた事が頭の中にあってそれをイメージしてるだけ
科学的実験として、生まれた時から宗教や死についての情報を遮断されて生活してた人間が臨死体験したって報告が出たら信じるけど >>163
明晰夢もその一つ
死後何年も経った霊が交流する場合がある
俺の親戚の叔父が厳つい顔で現れた時の事は、年齢と共に今も記憶している
通常の夢と違い、何時までもそのシーンが記憶から消えない 私は宗教は今の時代意味があるとは思っていないが、儀礼として存在した方がいい面がある
被災者の供養のため、ミサや慰霊祭は必要である
宗教が信仰を押しのけてはならない
信仰が第一なのだから でもなあ、ぶっちゃけ死んだらそれで全部なにもかも関係なくなる、消えると思っていたから今頑張れてるんだけどなあ
死んでからさらにこの親族関係とかが続くなんて考えたくもない
考えたら死にたくなるわ >>177
それは麻酔が切れた後に起きる幻覚だな
手術後に執刀医におっぱいをしゃぶられたって大騒ぎした娘も
実は幻覚を見ただけだったというオチだった。
>>1の話はその麻酔による幻覚とは関係がなく、
手術中に自分が麻酔で眠っていた時にその場に起きたことを
克明に覚えていて、それが事実と一致するので研究対象になっている。 >>18
関係ないけど車駐車するときのアラウンドビューモニターってどうやってるんだろ >>184
大昔のエジプトの石板、山岳民族のチベットに伝わる書物、日本の平安時代から江戸時代の記録 、中世ヨーロッパの記録、現代のインターネット上にある臨死体験 全てコアは共通する体験が書かれている >>184
あと無神論者の臨死体験者や幼い子供も同じようなことを語る >>100
バカが大量に群がって環境破壊した後に
結局精神病んでたりするから
中途半端な発明も考え物だけどな >>187
死んだらおしまいと考えてりゃいいよ
逆に死後はあると考えたい人は信じてりゃいいし
人それぞれ あーいー
たーーーーーいとーーーーおーもー
うーきもーちーがーーーーそーっー
とーーーーーいまーーねーがーいー
にーなるーーーーーーーー >>190
5万年前のネアンデルタール人の時代から埋葬の概念あるんだしそこから世界に派生しててもおかしくない
>>191
無神論者でも死について勉強した事はあるでしょ、そういうの知った上で俺は神は信じないって結論になってる訳だから知識としてはもってる
子供に関してはwikiみたら体外離脱、トンネル、光の要素が見られるって書いてあった、これってまんま出産のイメージ 自分は自己流の自己暗示法をやって無知識のままクンダリニーを上昇させてしまい、ヨーガ教室の先生やら精神科に
ご厄介になり、パニック障害にそのままシフト
暫く病んだあとに職業霊媒の人に助けてもらい(実際助けてくれたのは背後霊)、他に浅野和三郎門下の霊媒に
会って不思議な体験させてもらえた
それが自分の信仰の元であり、自分で掴んだ信仰でもある 5年10年単位でご無沙汰にしている知人達(その人達は全くつながりはない)から
「どうしてる?」とかいう他愛のない連絡が同じ日に数件立て続けに来たりする偶然もちょっと怖いものがある >>199
LINEの設定を間違えて変えてしまうとあるあるw 夢とは基本的な違いがある
夢は次々に変化し場面が脈絡もなく展開して連続性に欠ける
ところが、臨死体験は連続性が守られ、体を持った日常生活と同じような感覚で、次元が異なったとしても、途中にわけもなく周囲が変わってしまうことはない
人は毎晩必ず夢を見る見ていない人は覚えていないだけ。しかし同じ内容やストーリーの夢を見るのは極めて珍しい事。 >>197
宇宙人に誘拐された事があるという人の証言が
実はUFOは病院の分娩室や手術室を現していて
出産直後の記憶だったという説を聞いたことがある。
だが、それと>>1の話は何の関係もないな。 >>200
LINEはおろかSNSですらつながってない、連絡先を電子的に入れていないレベルの連中からなんだよねw 死にかかった時に自分の宗教がわかるよ
川を見たやつは仏教
ドアを見たやつはキリ教 臨死体験関係のサイトやらブログやらで
臨死体験について質問したら
経験者の割合は高くなるだろうね
無作為抽出と比べて
というわけで、この割合はあまり意味がなさそう 神を見るって
捕食者に食われた時
苦痛をなくす自然の仕組みだから 臨死体験は、奈良時代から今病院で亡くなりつつある人まで、その内容がそっくりだ
アラビア人が砂漠を見るのに対してポリネシア人が海を見るように、その時代や文化を多少反映することはあるが、それは方便にすぎず全体の流れが人類共通である
まず臨死体験が普通の夢とは考えられない。
それに臨死体験では知るすべのないような情報まで獲得していることすらある でも俺そのまま死んだけど、別に誰とも再会してないんだが。 問題は、こういう現象を体験や研究として興味を持つ奴と、
精神異常者みたいなのが自分の悲惨な人生から目を逸らすための心の拠り所にするために粘着する奴に二分されるところだよな
後者ほど目をギラつかせて妄想をくっつけて肥大化させたがる >>207
それはちょっと思った
人間も動物も機械じゃないから
「正確であることがすべて」ではないよな
ときには「自分の心の平穏が重要」になる 臨死体験の共通項
一番目は、体外離脱
二番目は、闇の体験
三番目は、光の世界に出てくること
四番目は、自分の人生を振り返り、走馬灯のようにいろいろなことを思い出すこと
五番目は、何かの神的存在に出会うこと
六番目は、何らかの境界線にぶつかること
七番目は、自分の体に戻ってくること
この流れは時代場所に関わらず共通である 要するに長い眠りも死も同じものという事なのだろ。夢も同じだ。 交通事故で死にかけたときは廃車場みたいなとこにいたよ
天国ではなかったなあれ >>211
いや、全ての存在は機械的である。
そして、機械部品にはある量の平均値からの変動がある。
それをゆらぎという。
ゆらぎの大きい方が大きな衝撃に対して耐性が高い。 死んだら何もないよ
生まれる前も何もない
ただ無から生まれて無に戻るだけ
でも人間にとって無は怖すぎるから架空の世界を作って恐怖を紛らわせてるだけ
臨死体験は生きている人間にしかできないんだから >>216
あんまり論争する気分じゃないんだけど
「機械じゃない」というフレーズも解釈の幅があるわけで
「物質が物理法則にそって動いてる」という意味では
人間も動物も機械といえるかもしれないけど
ここでオレがいいたいのは
人間や動物は電子機器、光学センサーとかとは違うから
正確な画像情報を得ることを最優先な設計になってない
だから錯覚とか錯視とかがあって、
生存競争の上で重要な判断を素早く行う仕組みになってる
そういう話 人間が普段見てるものは光の反射によってそう見えてるだけだから
光のない世界で物が見えるとかねーよ 「目を通して映像が脳内に入る」という話と
「夢と同じように脳が映像をつくる」という話
意識が混濁すると
このふたつも混ざってくるだろうしな >>212
1メモリー異常
2シャットダウン
3通電
4メモリーチェック
5BIOS読み込み
6osロード
7ログイン >>219
>だから錯覚とか錯視とかがあって、
わかった。ここで混乱しているのだな。
実は、人間の視覚センサーを機械的にモデル化した
畳み込みニューラルネットが、人間と同じ錯視を起こすことが
科学的に証明されたんだよ。
だから、「心」というのは、そういう知覚センサーの機械的処理とは
異なった独立した部分であり、喰うか喰われるかという
遺伝アルゴリズムとも異なり、もっと内面の複雑な思考過程によって起こる。 >>224
「人間・動物は機械とは違う」に同意するとか
それには同意しないとか
それぐらいだけ書いてくれ
悪いけど、それ以上細かいごちゃごちゃした議論につきあう気はないんだ >>150
そうそう。分かる人がいて嬉しいw
飛ぶことも、Hなことも可能。 >>58
頭おかしくても、ええやん。幸せそうだしw
俺もおかんが亡くなってから半年間だけ不思議なおかんの夢見たなぁ。
やたら細部までリアルで現実のようだった。
あと、夢の中でおかん自身が自分が死んでいることを自覚している。
俺はいつも夢の途中で夢であることとおかんの死に気づいて目が覚める。
会話はちょこっとしかできなかったからうらやましい。
まーそれにしても、俺普段滅多に夢見ないし、半年過ぎたら見たくてもパタリと見なくなった…
なんだったのだろう… 知り合いが死んだ後のちょっと意味不明な現象とかを考えた時に、
死んだ直後は何らかの意識的なものはまだ残っていて、
それが徐々に消えていくんじゃないかと思うな
その期間がおおよそ49日前後とか
その中で生への執着が強くて消えられなくなってしまったのが地縛霊とか そうやって
神を見ているうちに
捕食者に食われれば
その個体は死んでしまうが
他の同族は助かるからね 死んだら無って、第三者からはそうかもしれんね。
でも自身はどうか。
死んだと思ったら無限の時空を超えて意識が目覚めるとかあったら…
よく死は永遠に目覚めない睡眠と同じと言う人がいるけど、この世に永遠のものが無いのが真理とすれば、「無」もまた永遠ではない気もする。
はてさて。
あと、人間・動物を唯物論、機械論適用扱うとしても、それならなぜ生物には「自我」「主観」があるのだろうか?
特に主観の現れる必然が想像つかない… >>228
こういうのは概ね死んだ肉親にしか会わないのだから
習慣化した記憶が再現されているだけだと考えるしかない
本当の死後なら全く知らない他者がもっと出てこないと 人生一度きり。
後悔しないように強く明るく楽しく生きたいです。
前世とかあるかな?占いしてもらったことあったけな。
輪廻転生とかあるかな?来世は私は男のような気がする。
今の夫が女で奥さんかな? >>233
人生が一度かどうかわからないし確かめようもないから
宗教も無くなりようがないだろうな 人間は幸い滅多に
他の動物に食われたりしないけど
たまにこの野生が機能したりするんだよ 自分は女にも男にもなれそうな気がする
性同一性障害の人は過去の性別に強い執着があるからだそうだ
異なる性を楽しめる生き方をしたいもの >>179
あれこれ妄想するより、こうやって実際に徹底的に調べたトップクラスの医師の話が一番だな 立花隆の「臨死体験」はハードカバーの高い本を買って夢中になって読んだな
内容は全部忘れたけど 「死後の世界」なるものが存在するなら
明らかに今この瞬間にもどこかに存在するわけだが
それは自分にとっての「死後の世界」とは言えない
「死後の世界」という概念のパラドックス 自分の死と他者の死には完全なる断絶があって
それはまた自我論や他我論とも関連してくるわけだが
科学はそういうものは考慮しないからな >>228
半年も?
俺の場合は49日+7日の56日後に出てきてハッキリ話したのはその時くらい 死んでからあの世があると自覚できた人は幸いなり
天国の存在も嘘ではないし、地獄の存在も嘘ではない
死後の世界を否定するものは刹那的になり馬鹿なことをしでかしがち
死後、厳然たる賞罰があるとも知らず・・・ >>179
内容はいいんだが「えー!」とか「おー!」とかがうざすぎるなw
あんなの喜ぶのは底辺だけだろw >>221
安っぽいと言うか、普通に考えるとそうじゃね?
死ぬと
感覚器が機能しなくなるから、何かを見る、聞く、臭う、感じることがなくなる
筋肉も動かなくなるから、何かを表現、行動することもなくなる
脳も終わるから、何かを考えたり思ったりすることもなくなる
まさに無我の境地を100%達成した状態が未来永劫続く >>221
俺、一度、事故で死んだことあるから実体験でいうんだが、
>>217のいう通りだ、まったくもって正しい
臨死体験は病気や事故で少しづつ死んでいく場合に起こる脳内症状で、
事故で即死した場合は体験することはない >>249
認識、思考が消失するから、時間の経過も感じないよw >>242
一度も死んだことのないやつが死後の世界とか笑かすなよwww 天国か地獄か帰るかの前に死神が裁判する
さらに、先祖などが援護射撃してきて決まる
地獄行きリストは行列してた だからさあ。
例えばきのうの自分が何をしていたか思い出してみろよ。
その自分を上から見ているだろ。
これが体外離脱なんだよ。 >>229
そういう嘘を言ってると閻魔大王に舌を引き抜かれるぞ!wwww だから亡くなった先祖のパワーとかをあまり馬鹿にしない方がいいかなと思いました
墓参りも行かない私か言うのもなんですが
靖国参拝した、とかしない、とかでなくて心の中で尊敬してないとヤバイんじゃない >>247
それ以上にワイプがいらんあんなの子供かナマポジジババ位しか喜ばない >>259
ワイプは邪魔以外の何物でもないよなww
逆に集中途切れるわ 臨死体験は無いけど死に近づいた事は あったよ。肝炎でGTPが1000近くいった時、病院でこの意識の中で死ぬのかって、覚悟した。
恐いとは思わなかった。
後、スズメバチに刺されて意識朦朧とした時、目の前が見えなくなりかかった。
エピペンでなんとか事なき得たが、一晩入院した。 俺も幽体離脱したことあるわ。
オナヌーしたあと押し入れの中に入って余韻に浸っていたら
腰の辺りを軸にして下半身が下に下がり、上半身が上に上がっていった。
つまり、90度に回転した感じ。
びっくりして首を振ったら元に戻ったわ。
こんな幽体離脱ってあるのかと思ったぞ。 全身麻酔したら臨死体験できるよ
身体中が鉄の味がして息しておらず息苦しいのに生きている変な感覚の夢を見るよ
一人お花畑にポツンと立っていて遠いところで川が流れる音が聞こえる夢
鉄の味というのは人工呼吸器が口の中を通ってるから グリム兄弟のドイツ伝説集に肥満王として知られるカール王の故事にも霊界探訪の話がある
カール王はある日居眠りをしていると、呼びかける存在から無理矢理身体から魂を引き出され、霊界に向かう
案内をしてくれる存在は、カール王と空を飛んで悪魔たちを追い払いながら、巨大な谷にやってくる
谷は陽のあたる側と日陰の側に分かれ、日陰側では既に亡くなった悪政を強いた父や悪臣たちが煮えたぎる泉や
毒蛇や竜の入った壺に押し込められ、また燃える炎の河を亡くなった友人が燃えながら助けを求めていた
父や友人はどうしてこの様なことになったか、生前の結果であるとカール王に伝えた
恐ろしくなったカール王を、案内する存在は日向側の谷にやって来させると、そこには亡くなった叔父が友人と
チェスに興じていた
叔父はカール王を見ると、日頃の行いや後継ぎの事などを指示し、もし指示に従わなければお前の父のように
なるだろうと伝えた
そこでカール王は案内する存在と居間に戻り、存在から肉体に戻されると以後は慈悲深い王に変心したとされる
カール王は後に癲癇の持病があったとされているが、どうだろうか >>34
手術で全身麻酔打たれた時、頭の中で暖かなモワモワした感覚のあと
ストンと意識が落ちた その後耳元で○○さーんと呼ばれて目覚めた
それなりに時間が経ってる感覚はあったね 臨死体験したことがある人は人間の肉体を利用して母星に情報を送っている電気信号体(ゲームの敵キャラみたいなもの)であり、臨死体験がいくつかの種類に別れているのは信号体に数種類のタイプがある(新型白人男性、旧式アジアンとか)からである。
電気信号体は通常の人間とは異なり人間の形をした放電現象により人間のような肉体美を動かしている。
アクシデントで乗り物たる肉体が死滅しそうになると肉体から抜け出て上空から「まだ肉体が使用可能か?」を判断すりように設計されておりイエスなら肉体にもどり、ノーならそのまま消滅する。 臨死体験じゃないけど、最近になってようやく気がついたことがあるんだ…
どうやら俺はとっくの昔に死んでいたようだ… 幽体離脱したいなら
尿路結石の時にもらう
ポルタレンを試すと良いぞ
本当に浮かんでるから 前世で大陸南部の山間にある高地性集落に住んでたようだ。
戦乱の大火で街は消失し逃げ回る住民の中で唯一人両親から逸れ泣き叫ぶ幼少の前世の姿がそこにあった。
蜘蛛の糸の如く対面の山から突如ロープが現れ、混乱する民衆の中、チベット僧の童の様な姿の幼い痩せ細った私は誘われる様に紐を掴むと現世に転生した。 あるあるだな。俺も小坊のとき、麻疹で高熱出して寝ててフッと目覚めたら上から寝てる俺を見てたわ
俺と寝てる俺は白いもやもやっとした放線状のようなもなで繋がってて、何これ?ってのと
つうか俺浮いてると思い、とりあえず平泳ぎで飛んでみるも前に進まず、つうかココ天井か?と思い
上を振り向くとすごく空で、あれ天井どこ行った?と思ったその時、とてつもない眩しさで
ウワッと思うもその包み込まれるような優しい光に安堵。すると光の中から人影。よく見ると
白色ドレスを着た綺麗なお姉さん。翼が生えてる。その両脇にも翼の生えた綺麗なお姉さん
うわすっごい綺麗…と思ったらお姉さんが「まだ来てはなりません。まだ早いのです」
「あなたにはまだ遣ることがたくさんあるのですよ。さぁ、戻りなさい」と言ったので
「はーい」と言って下を振り向き、寝てる俺へと平泳ぎで向かうとまた眩しい光に包まれ
ハッ!うわ眩しい!と思い目を開けるといつもの天井。ん?あれ俺いま飛んでたのにお姉さんは?
お姉さんどこ行った?と、押入れやタンス、机の引出しを開けるもどこにも姿はなく
そのまま1階へ降りるとオカンが「あらあんた熱大丈夫なの?」と。そういえば全く熱っぽくなく
熱を計ると平熱。不思議な体験だったわ >>246
>情報は創造されることも破壊されることもありえない。
(チャールズ・サイフェ著『宇宙を復号(デコード)する―
量子情報理論が解読する、宇宙という驚くべき暗号』 P268)
ということが現代物理学の常識だから普通に間違ってる
>ホーキングとソーンは、情報はブラックホールによって本当に消滅させられるのであって、
>事象の地平を越えるや破壊されるというほうに掛けた。星にキュービット、
>たとえば純粋な(0)か(1)、あるいは両者を重ね合わせた(0&1)を保存しておいても、
>星が突然崩壊してブラックホールになったら、
>宇宙にとってそのキュービットは失われて二度と取り戻せない。
>一方、プレスキルは、情報は保存されるというほうに掛けた。
>そのキュービットは自然にとっては失われるが、
>ブラックホールが爆発するまで閉じ込められているだけだ。
>ブラックホールが自分自身を破壊し、事象の地平が消滅しても、キュービットはある。
>どこかにある。星が純粋な状態(0)か(1)から出発したのなら、
>その純粋な状態は再び測定可能になるだろう。
>星が(0&1)のような混合状態から出発したのなら、混合状態も再び測定可能になる。〔中略〕
>しかし、どちらの側が正しかったのか。〔中略〕
>二〇〇四年にダブリンで開かれた一般相対性理論会議でホーキングが出した声明は、
>やたらに騒がれた。それは、この賭けでの負けを認めるものだったからだ。〔中略〕
>素粒子物理学者とひも理論の研究者のおおかたはとっくに、
>情報はブラックホールの究極の力にも耐えて生き残ることができると納得している。
(同上 P293-295) よく金縛りにあうから調べてて幽体離脱出来るっていうのをみてマジでできたんだけど誰も信じてくれんわ
ちょっと調べたらわかるんだけどな >>125
視点が必ず上方に移動する特徴もあるな。
単なる幽体離脱なら、手術台のベッドの下に潜って医師をみた人がいてもよい。
幽体離脱の自由性にはけっこう制限がある。
可能性としては、夢。数字に関しちゃ、確かにその経験がある。 >>177
>朦朧としながらも抱いた残念感
当たり。 >>280
確かに必ず上に抜けていくな
最初抜けたときにコントロールするの難しくてミスって落ちたら戻る 臨死体験って、面白いよね。
きちんと分析すれば、哲学的、科学的、存在学的に貴重な情報の宝庫。 >>224
>畳み込みニューラルネットが、人間と同じ錯視を起こすことが 科学的に証明されたんだよ。
そうなの?人間はパーツを見ていることになるが。 >>277
見間違いじゃなく本当に翼が生えていたのならそれは幻覚かも
他の臨死体験でもスウェーデンボルグの話でも翼の生えた人の話をあまり聞かないし、平泳ぎのくだりで分かるように翼に意味がない >>278
>情報はブラックホールの究極の力にも耐えて生き残ることができると納得している。
情報そのものは、別の情報として残るだろう。
ただし上書きは行われるから、情報そのものの価値は消失するとおもう。
情報の本体をここ、ととらえること。
金の本質を、交換価値ととらえることも。
意識も含めてだけど、概念を主体としてとらえたとき
それは情報ととらえることも可能だが、質量がない情報となる。またはエネルギーとなる。
モナリザの絵は情報だろうか?個別には情報に分類できるが、絵としてみたとき、それは情報か?
ニューラルネットが行ってはいない情報処理だな。まあピカソの絵はふつう落書きにしか見えないが。 >>224
>もっと内面の複雑な思考過程によって起こる。
うん。意識を情報とすると質量が大きくなりすぎるんだよね。
また、その内的宇宙の情報量にとんでもなく差があるのに、たいして代わり映えのない脳器官により処理されてるのも。
情報に質量があるとする考え方が違うのかな? 意識は情報そのものではなく、やはり現象とみるのが良いのかな。
つまり。存在しない存在である、と。 臨死体験で〜とかいうが、所詮はタダの夢
宇宙人の技術とか未来世界の技術とか見て
世界に貢献しろよww これは妄想だが
意識はこの宇宙とは別個にある、もう1つの宇宙。
つまり、仮定的にこの世界がドラクエのようなゲームで我々がキャラクターだとしても
ゲーム外の存在としと「キャラクターを操作する」存在があるわけだ。
我々は無意識の中に眠っているときは、NPCのような存在だが、意識を持ち意識的に世界の構築に乗り出したとき
この宇宙の別のもう1つの宇宙となりえる。 警告みたいなものを発してくれてる存在には気づいたよ
でもなかなかその後の行動が思いつかないけど
結果的に軽く済んでるのかなって思う わしの臨死体験
中学生の頃重症急性膵炎になった時の話です。
耐えきれない激痛が続き、いよいよ限界を通りすぎた時目の前は暗闇に耳は聞こえなくなったすると急に今までの苦しみから解放されてとても心地の良い気分になる。もう死ぬんだとすぐに受け入れた。
すると目の前に過去の記憶、いや過去の場面が鮮明なる映像として蘇る俗に言う走馬燈を見た
次から次へと素晴らしいものを見た A
走馬灯では周りの人がいかに自分に対して愛情を持って接してくれていたかがわかった。
相手の視点で相手の気持ちを知ることもできる。全ての情報が知りたいと思った瞬間にわかる自分が誤解してたこともよくわかった。
感謝の気持ちしか湧いてこなかった
人生は素晴らしい魂が震えた。
愛が人を動かすんだと理解した。 B
走馬燈が終わると暗闇に出た
奥がとてつもなく明るいがまるでトンネルの中みたいだ
人の形をしたような何か偉大なものが光の中にいるあれが神様と呼ばれるものかもしれないと思った
そして今まで味わったことのない無限の愛に包まれる 暖かくて心地よくて信じられないほどだなんと心地のよいことか 美しいメロディーの音楽も流れていたように思う そして偉大な何かが一瞬で全てを教えてくれた。なるほどそう言うことだったのかと深く納得した事を覚えているが内容はほとんど思い出せない。
しかしわかったこともある、それは人の魂(意識)はもともと一つの同じもので全ての人間の魂は一つだというこま。そこからバラバラになって身体に入る。
そしてその一つの魂は部分でありながら全体でもあるということ。部分を形成すると同時に全体そのものでもある。言葉にすると難しいが多声音楽みたいなものだ複数の独立した旋律が独立に動いているのに美しい音楽を奏でるように そして光はどんどんと近づいてくる。すると意識と感覚はより研ぎ澄ませれていく光と一体になる感覚、生きている現実よりも意識は明瞭であり現実より現実である。
光を抜けるとお花畑に出た
本当にカラフルで綺麗なお花畑だった
言葉では言い表せないほどの感動と心地よさだ これがあの世なのだろうか
なんて素晴らしい所だろうと思った そう思っているとどこからともなく声が聞こえた 。まだあなたの来るところではない帰りなさいと声が語りかけてきた家族の自分を呼ぶ声も聞こえた私はそうだなと思った瞬間
巻き戻されるように身体に吸い込まれ元の体に戻った一瞬目が覚めた気がしたが今度は意識が低下していき眠りに落ちるように意識がなくなっていった そして気づくと普通に目が覚めた
そこで病院に運ばれている事に気付いた
わかったことは
人にはやるべきことがあるのだということ
そして愛というものがいかに大切かということ >>297
>自らの生涯の場面場面が総天然色の立体映画のような形で、目の前に展開する。〔中略〕
>自分の全生涯が一度に目の前に映し出されるというものである。
>この中で本人は、これまでの自らの一挙手一投足を全て見るのみならず、
>その行為のそれぞれが他人に対していかなる影響を及ぼしたかについてもすぐにわかるのである。
>したがって、たとえば、自分が意地の悪いことをしているのを見るとすると、
>すぐにその相手の意識の中に入って、その人の悲しみや苦しみや嘆きを感ずることになる。
>それに対して、もし愛情のこもった行いをすれば、すぐにそうされた当人の立場になって、
>穏やかで幸せな気持ちを感ずることができる。
>この間ずっと、最高位の存在はそばに付き添っていて、これまでの生涯でどのような善行をしたかを尋ねる。
(レイモンド・ムーディ著『光の彼方に 死後の世界を垣間みた人々』 P32)
>この体験をした者は全て、人生で最も大切なものは愛だという信念を抱いてこの世に戻って来る。
(同上 P33)
やっぱり愛が根本だよね
あなたはネガティブな他者視点を経験していないみたいだから
本当に愛に沿った生き方をしていたんだね このスレで書かれてある体験が本当ならその人達に聞きたいけど、ネットや5ちゃんねるで人を罵倒したり悪口を書くと何か影響ありますか?
いつか何らかの形で報いを受けるとか? 死は救いであることが理解できてよかった
まぁ癌になったらフィラリアの薬飲んで
ブログにかくから読んでくれ
で完全生還したあと闘病記を出版して
銭を稼いだら生きる気力が戻りそう
金あれば生きたいなければ死んでもいいよ >>306
少なくとも多くの臨死体験者が
この世で他人を悪意で以て傷つけたりすると
自然に自分がその他人の立場に立たされて同じ苦痛を味わうという経験をしていると証言しているけど
それは報いというより教育というニュアンスが強いみたい
あくまで高次の愛に溢れた存在からは許されてる >>306
ただし古今東西で善人は善人の赴くべきところへ
悪人は悪人の赴くべきところへと耳タコなほど説かれてもいるから
死後のことが「わからない」以上念のために悪行は為さないに越したことはないと思う
>かれらはぐずぐずして、進んで善をなそうとはせず、常にそれでよいと思いこんでいる。〔中略〕
>このようなさまざまな悪を天の神々は記録している。〔中略〕
>寿命が尽きると、自然の結果として、さまざまな悪に圧迫せられて、赴くべきところに導かれるのだ。
>神々はこれもまた記録している。罪の咎はかれらを牽引し、かれらは行かないわけには行かないのだ。
>罪報は自然にあらわれて来て、かれらから離れることがない。〔中略〕身も心も砕かれ、魂は痛苦するのだ。
>このときになって後悔したとてどうして追いつくであろうか。天の道は自然に動いていささかのあやまりもない。
(岩波文庫『浄土三部経(上) 無量寿経』 P113)
>慈悲の心をもってかれらを教え諭して、善を念ずるようにさせ、生死や善悪の結果が必ず自然に来ることを知らせようとしても、
>かれらはこれを信じようとはしない。いくら親切にかれらのために話しても、なんの助けにもならないのだ。〔中略〕
>命の終わろうとする頃に後悔の念と恐れとがはじめておこってくるのであるが、
>あらかじめ善をなしていないのであるから、最後になって後悔する。〔中略〕
>善悪の果報として災禍や幸福をそれぞれにうける。本人が自らこれをうけるのであり、誰も代る者はない。
>道理のままに自然に、したことに応じて報いが来るのだ。〔中略〕
>善人は善を行って、幸福から幸福へ、明るさから明るさへと移って行く。
>悪人は悪を行って、苦しみから苦しみへ、暗黒から暗黒へと移って行く。誰がこれをよく知っているであろうか。
>〈目ざめた人〉のみが知っているのだ。(目ざめた人が)このことを教え示しても、信ずる者は少ない。
>かくて、生死の繰り返しは止まず、悪しき所はなくなる時がない。このような人間は、世に尽きることがないのだ。〔中略〕
>天の裁きの網が天地の間に張りめぐらされ、自然に罪が数え上げられ糺(ただ)されるようになっている〔中略〕
>聖人を尊敬し、善人を大切にし、慈悲の心をもって多くの人々を愛するようにしなさい。
>そなたたちはこの世において広く福徳の根を植えなさい。恩恵を布き、与えることをし、道に違背せず、忍耐と、努力と、
>精神集中と、智慧とをもって、次々に教化し、徳を積み、善を実行しなさい。
(同上 P116-119)
ここでも情報はしっかり記録されてると書かれている >一七 悪いことをなす者は、この世で悔いに悩み、来世でも悔いに悩み、ふたつのところで悔いに悩む。
>「わたくしは悪いことをしました」といって悔いに悩み、苦難のところ(=地獄など)におもむいて(罪のむくいを受けて)さらに悩む。
>一八 善いことをなす者は、この世で歓喜し、来世でも歓喜し、ふたつのところで共に歓喜する。
>「わたくしは善いことをしました」といって歓喜し、幸あるところ(=天の世界)におもむいて、さらに喜ぶ。
(中村元訳『ブッダの真理のことば・感興のことば (岩波文庫)』)
>死んだ人々は、ダイモーンがめいめいをつれてゆく場所へやってくると、
>まず第一に、美しく敬虔に生きてきた人々も、そうでない人たちも、裁判を受ける。
>そして普通に生きてきたと判定された人々は、アケローンに至り、〔中略〕そこに住み、
>浄められ、もし誰かが何か罪を犯していれば、罰を受けて罪を許され、
>善行に対しては、めいめいがそれにふさわしい褒美を受ける。〔中略〕
>だが犯した罪が大きいために、矯正しがたいと判定された者たち、〔中略〕
>彼らはふさわしい運命によってタルタロスへ投げこまれ、もう二度とそこから出ることができない。
(プラトーン著 田中美知太郎 池田美恵 訳『ソークラテースの弁明・クリトーン・パイドーン』 P221,222)
>あなたがたは自分のために地上に宝を積んではならない。そこでは、虫が食い、さびがつき、泥棒が忍び込んで盗み出す。
>あなたがたは自分のために、天に宝を積みなさい。
>そこでは、虫が食うことも、さびがつくことも、泥棒が忍び込んで盗み出すこともない。
>あなたの宝のある所に、あなたの心もあるからである。
(フランシスコ会聖書研究所訳『新約聖書 A6判』「マタイ福音書」より P24) ただし
万物は一体であり、「愛」でないものは何一つなく、「私」でないものは何一つなく
実際には問題など何も存在していない、全ては完全である、矛盾が真である
などということを充分に理解・体得し尽くしていれば
六道輪廻みたいな状況には陥り得ないと推測される >>312の
「充分に理解・体得し尽くしていれば」を
「充分に信じていれば」に言い換えておく 臨死体験もサードマン現象もとっくに解明済
極度の苦痛(ストレス)を受けた時に人間が生理的に行う脳内麻薬分泌による幻覚現象+記憶のつじつま合わせ捏造(これも脳の機能の一つ) 臨死体験をした人は10人に1人。嘘を平気でつける人も10人に1人。ww あれだけ心霊大好きだった丹波哲郎、新倉イワオ、つのだじろうだって、死んでから一度も出てこないじゃないw
幽霊なんていない 記憶があるなら死んでないじゃん
死後があるなら光秀の謀反の真意聞いてみろよ
大川あたりによ >>295
虫の知らせは欲しい相手の知らせをもらえ。
全部は受け取れない。処理能力の不足ではなく、動機の不足。 >>318
やっぱいないのかなあ
小さい頃から幽霊見たくて見たくて
大人になってから、選んで事故物件に住んでるし
夜中に墓地や首塚、事故現場とかに行って闇を眺めたりしてるんだけど
全然見ることできないんだよねー
知り合った寺の住職も、一度も見たことないって言うし… >>297
>感謝の気持ちしか湧いてこなかった
人生は素晴らしい魂が震えた。
愛が人を動かすんだと理解
いつか通った道。 >>305
愛、という意識そのものの持つ力の肯定的側面をとらえた場合を基礎にするのは
数学で言えば加算法しかしらないようなものかもしれない。
呪い、これもまた力。
ならば、宇宙はもっと面白く見れるな。 >>313
>「充分に理解・体得し尽くしていれば」を
「充分に信じていれば」に言い換えておく
仏陀もいつか来た道。 みんな毎晩寝てる間に幽体離脱してんじゃん
夢はその記憶の断片 昔、餅を喉につまらせて氏にかけた事あるわ
30分ぐらいまともに呼吸できなくて地獄だった
それ以降、餅の気持ちが分かるようになった 臨死体験も金縛りも夢だよ
金縛りが解けたときって目が覚めた時と酷似している >>321
本当に霊が見えるなら、東京なんて東京大空襲があって何万人もお亡くなりになっている訳だから、浅草なんてとてもじゃないが住めたもんじゃない。
広島と長崎もな 寝ようとすると部屋の縮尺が歪んできて後頭部の1点にスーっと吸い込まれる
次に気付いたら朝 >>318
霊は本当に存在するぞ、何故ならばこの前テレビでつのだじろうを見たw ここ10年以上金縛りにあってない。
年取るとならんのかね? >>28
それそれ。わかるわ
全身麻酔って寝るんじゃないんだよね、意識がぶったぎられるの
だから時間が経過した感覚がない
あれ?いつ眠くなるんだろ?の次の瞬間が「終わりましたよ!」で
三時間経過してて心底びびった >>321
幽霊は見た目普通の人と変わらんからなあ
目の前に普通にいる人
↓
目をそらした瞬間に消えてる
とかだし >>335
実は麻酔中は運動機能だけ麻痺させて意識があるのではと一部では言われてる
稀にこの間じゃダメだわって医師が言ったら心拍数上がったりある
麻痺が解ける時に記憶を遮断するだけと称える学者もいる MRIの造影剤の副作用が引き金になって結果一時的に心臓止まり臨死し蘇生
今は普通に暮らしてるけど臨死してた時のことなんてなーーんも記憶ないがな 臨死体験はどうだかわからないが
死んだ後に意識が他に移る、いわゆる生まれ変わりはあるような気がする
生まれた直後や、その後の病気、交通事故、ストレスによる自殺、過労死、そして戦争など
人はあまりにも簡単に死にすぎる
生と死は、実際簡単なものじゃないだろうか 希望を持たせてくれるなら何でも良かろう
我々はこの糞な世界を生きねばならないのだから 手術してヤバかった時に真っ青な空とかお花畑を見るのは本当らしい
2人以上から聞いたことある >>333
第3者視点ならともかく主観が終わったら終わる。
後自分が夢を見ていることを夢の中で理解しているなら主人公は明晰夢が使える。 >>337
実際どうなんだろうね?
自分は全身麻酔から起こされて、
三時間だけだけど、タイムワープした気分だった
どう思い返しても、その三時間は無だったわ
夢も見ないで眠ってた、とかいうのとは全く違う感覚だった 脳神経外科の世界的な権威で各国の医学賞を受賞しアメリカのベストドクターにも
選ばれた経歴などをもつエベン・アレキサンダーは臨死体験を自身で経験するまでは
臨死体験否定論者だったのだが、
自身が臨死体験をして体験直後に自分の危篤状態だった時の自分の脳の状態を隅から
隅まで徹底的に調べこん睡状態にあった7日間脳の大部分は機能を停止していて
自分の意識はスイッチの切れたテレビのようにブラックアウトしていたと語っている
ttps://www.youtube.com/watch?v=5YzJ9QwdLcY
死後の世界は100%存在した!27分 >>318
そういう人たちは死を受け入れて成仏してるからこの世にはもういない
だけど身内が危なかったり本人(霊魂)が気掛かりで仕方ないようなことがあれば
何かシグナルを縁者に送ることはあると思う
>>321
そういうことはやめたほうがいい >>31
非常に興味深く最もらしいが、
何故にそこまで分かるのだろうか?
お前は生まれ変わりなのか?
輪廻転生そのものは否定しないが、
確固たる証拠と確実な魂の存在を示さない限り、
お前の話を鵜呑みにする事は出来ないな。
結局、我々人間という生き物は、
情報に惑わされる存在なんだろう。
死んだ人間が還ってこないのと同様に、
生きている我々も、実は魂は存在などしていないモノで、
寿命が尽きた後は、「無」。
まぁ、この考え方と思考自体が、
おそらく神が創作した概念かもしれんがね。 >>361
どこに?とか誰が?とかわからんが
何かがデータを読み出してる状態なのかも >>46
いわゆる「走馬灯」ってやつは自分が危機的状況(事故に遭う、病気でぶっ倒れる)に陥った時に
過去の記憶や経験からこの危機を脱するための方策がないか脳みそをフル稼働してる最中だとかなんとか 麻酔の打ちすぎで血圧が下がって寒くてガタガタ震えて
もう死ぬって思った後にふわっと身体が軽くなって
黄色い花畑広がる綺麗な場所にでた
自分では臨死体験みたいだったと思ってる 昔、中学生の間で流行った鳩尾押して気絶させる失神ゲーム、
それやったら幽体離脱してしまった。
これも臨死体験?死にかけてないけど。 >>1
いやいやだからそういう勘違い的なヤツじゃないからゆーとんねアホか
ハッキリ意識あるゆーてるやろ
都合で解釈合わせんなや 金縛りになった時って誰かがベッドの上に乗って首筋に息を吹きかけてる感覚にとらわれるけどあれ何なんだ? >>358続き
この動画の中でエベン医師は当時高校生だった実の父と母が周りから説得されて
泣く泣くエベンを養子に出してそれから数十年まったく実の両親には会った事もなく
それから高校生だった実の両親は結婚し二人の子供を産みその内の一人の妹が
35歳の若さで亡くなったという事をエベンが臨死体験し退院した後に
はじめて実の両親と再会したときに聞かされた。
エベン医師が臨死体験中に突然現れた全く知らない女性でまだここに来る必要がないと
いった女性が35歳で死亡した実の妹だった事を退院後にはじめてその妹の写真を
みせられ自分にはまったく記憶にない情報が再現されるのは脳の幻覚作用ではないと
確信し死後の世界を信じるきっかけになったと話している。 >>369
お前は人の体験談で嘘と幻覚と妄想と思い込みと勘違いと事実を客観的に判断できるのか?
「幽霊を見た」という話があったら何をもってして幽霊以外の要因を否定し
幽霊を見たという結論を前提に信用するんだ? 明晰夢の状態が幽体離脱
死の間際に苦痛を和らげるメカニズムが臨死体験
で、臨死体験のときに身内の霊が心配して駆けつけてくるんだと思う
反対に身内の霊が一方的に心配してたり挨拶に来るようなときは明晰夢のような感覚になる
→実際に懐かしい人と偶然会ったような気持ちや感想 宇宙にある本体の意識と地球の体の意識が量子もつれによりつながってキャラを操作してるのさ 臨死体験で死んだ父に会った後、
死んだと思ってた父がひょっこり帰ってきたとかいう話もあるからな >亡くなった家族との「再会」
睡眠障害になればこんなのはいくらでも体験できるぞw 東大病院・救急部集中治療部部長で東大大学院医学系研究科教授の
矢作直樹医師も死後の世界肯定論者なんだよね
ttps://www.youtube.com/watch?v=HLVeGlGYdEw
人は死なない 東大救命医独自の死生観 10Youtube com 明晰夢が1か月に2〜3回あるんだけど、もう20年以上続いてる。
3年くらい前の夏に、完全に明晰夢と分かって継続させたんだわ。
俺の場合、夢の中で静か目を閉じると起きずに夢を続けられる。
中国人っぽい人に拘束されて、牛刀みないなもので首を落とされる夢だったんだけど、
夢って分かってるし、夢の中で死んだらどうなるかって興味もあったから起きずに切られてみた。
刃がちょっと首に切り込まれた瞬間、一気に鳥肌が出て本気で死ぬと思った・・・
刃が進んできた時は痛すぎて、無理やり夢を終わらせた。
崖から飛び降りた時も全然痛くなかったのに。2〜3日首筋が線状に痛かった。 >>321
兄は高校生の時、体を壊して暫く学校を休んでいた頃の事、
朝方、鳥のさえずりで目が覚めた。
体を起こすと、不思議な事に、雨戸が閉まっているのに庭の景色がはっきり見える。
本当に不思議だったと話していた。
すると、数十メートル先の方で、白い煙が立ち込めているのが見えた。
ドライアイスから白い煙が出ているような、あんな感じだったらしい
その煙の中に人影が現れた。
人影が兄に向かって近づいて来て、目の前で立ち止まった。
甲冑を身に纏った武将だった。
腰には刀を差している。
兜を被っていたが、兜の影で顔は見えない。
凄く筋肉が発達していて迫力があって、恐怖を感じた。
武将は兄に向かって一言か二言、何かを告げた。
(その時は言われた内容を理解していたが、今はもう忘れてしまったらしい。)
そして、腰に差してある刀をサッと抜き、
柄(つか。持つところ)でガツンと頭を叩かれた。
あまりの痛さに思わず両手で頭を押さえたら、その時、兜の影で顔は見えなかったが、確かに武将は「フッ」と笑った。
そのあと、後ろを振り返って元来た方向へ帰って行ったと思うと、凄い速さで西の空へ飛んで行ってしまった。
あまりに衝撃的な出来事で、暫くの間、呆然としていた。
兄の目の前に現れた武将は、曾祖父が会社をやっていた時に、会社の番頭の所にも現れていている。
また、父が仕事である年配の女性と会った時、
初対面なのに女性が「助けて下さい、怖い怖い」と言って怯えたらしい。
「○○さんの後ろに鎧を着た武将が付いている。怖い」と話した。
この武将はうちの名字を初めて名乗った600年以上前の先祖で、昔から、長男の所に現れる事があるみたい。
自分は次男で関係ないのだけど。
因みにうちは明治まで代々修験道の寺で修行していて、
兄と父は霊感みたいなものを受け継いでいるよう。自分には一切ない。 >>380
だったら近所のドブ川見てる人がいてもいい 臨死体験で知らない人を視て、後にそれがすでに死んでいた義理の姉だったという話がある。
海外の脳外科医の臨死体験、興味のある人はYOUTUBEで
ttps://www.youtube.com/watch?v=5YzJ9QwdLcY 離脱した後頭の右上がかなり熱くなって痙攣起こしたみたいになるんだが、CPUクーラーが必要だな 全く信じないから俺がこういう事であったり幽霊見たりしたら騒ぎまくるけどな 意識を失っていた時、魂みたいな玉になって光と一体化する為に
光に向かって飛んで行きたいとと思ったけど、家族のことが気になって
家族の側に行ってた
魂なら人の心の中がわかるかなと思ったけど
家族が何を考えているかはわからなかった
光のほうに行きたかったけど家族も気になり
渋々目を覚ましたら意識が戻った
意識不明の時って夢をみるそうだけど
今までで一番リアルな夢だった >>384
そういうのって記憶の捏造なんだよね
時系列的には「臨死体験現象」(幻覚)で誰かに会った、という強烈な記憶だけが最初にあって、それを話している内に義理の姉がどうとかいう情報を後から仕入れることになって、なんだかんだやってる内に
記憶の捏造が起こって「臨死体験現象で見たあの人が 義理の姉だった」という記憶に 書き換えられて しまってる
こういった記憶の捏造って実はそんな珍しくない
なんしか「強烈」なインパクトを受けたんだけど事実でなく曖昧な情報の場合、脳がなんとかつじつま合わせようとして後から変な捏造入れ込むことが知られている
臨死体験現象なんか典型的なそれで、この捏造が起こりやすい
記憶の書き換えが行われた後は本人にとっては”それ”が自分にとっての真実の記憶になってるからややこしくなる 1回だけ金縛りというか不思議な体験したことあるわ。 二度臨死体験のような体験をしたけど証拠がない
今度もし機会があれば、何か証拠になるようなことを
して夢か臨死体験かはっきりさせたいと思ってる
病室以外にいた人が何をしていたかとか意識を
失ってる人が知るはずのないことを知ってたとかで
証明できたらと思ってる
臨死体験の話は証明しようがない話が多いよね そもそも臨死体験現象やサードマン現象は、脳に電極あてる実験で再現されておりただの幻覚であることは疑いない
臨死体験自体もその人が生きてきたなかで後天的に植え付けられた死後の世界観がまんまでてくることからもな >>391
そう思うのは勝手だ。
君は君の世界を生きればよい。 そういえば小林旭が俳優やってたときスタントで頭を強打して意識不明で入院時に
デッカイ木(広島の原爆像みたいな形状)に向かって大勢の人が吸い込まれてく(上がってく?)臨死体験みたいな状況にあって
はじめ木が遠かったのに、自分の足元を見てて(雲の通路のようだったらしい)顔をふと上げるといつの間にか木が目の前まで来てたが
そのとき看護婦さんが名前を呼び続けてたのが聞こえて、意識が戻ったんだと本人が語ってた
似たような話で、インパール作戦に参加した兵士が撤退中にマラリアと赤痢で衰弱しながらも徒歩で所属部隊と一緒に後退していたが
ある村落で宿営したときに、とうとう三途の川を見てしまった
川は細く、小川のようだったが深さがあり向こう側は花畑で既に亡くなっていた親戚が何人かいたそうだが
本人はどうやってこの川を渡ればいいのだろうと少し悩んでいると、宿営地で隣で寝ていた仲の良い後輩が
うなされていることを心配して声をかけて起こしたので、川を渡らないで済んだという内容だった 臨死体験の中で自分が来世どう生まれ変わるのかを見た。
3回が3回とも同じ内容だったので、もう確信してる。 >>381
600年も前から子孫のことをずっと…だよ?
いい祖先をお持ちだね ドッペルゲンガーも魂抜けてるの?
だったら自分も経験してるわ >>1
霊感あるとか言ってる奴は100%精神障害者 >>241
家も49日までは不思議な事がちょいちょいおきてたけど49日過ぎたらパタッとなくなって後は命日や盆に焚いて無いはずの線香や闘病中に貼ってた湿布の匂いがしてくるぐらい
なので今まで仏教だのあの世だの別に信じちゃいなかったけど49日ってマジなんだなと思った われわれは宇宙開闢以来死んでいたのだから
こんご死んでもそれほど怖がることはない >>187
そういうタイプもいるんだな
俺なんか底辺だけどずっと若いまま永遠に生きて
人閧フ歴史を見ていきたいと思うわ 臨死体験はないけど金縛りはある
焦ってしまって金縛り中に
呼吸や心拍を意識しなかったのが悔やまれる 本人だけだったら夢かも?と言えなくもないが離れた場所で家族が感じたり予感があったりしたから
自分は別世界を信じる >>391
その可能性に、ハーバード大の医者が思い至らないはずがない。
にもかかわらず、こう言ってるのは?
本を売るため。ちなみに正夢は俺もみたことある。未来予知能力があるわけどはない。 それでは、世界各国の死刑囚に臨死体験をしてもらい、
統計を取ることにしましょう。
なお、一人につき10回ほど臨死していただきます。 >>408
ハーバード大の医者だろうが権威ある大学の有名教授だろうが向こうはキリスト教その他宗教に囚われまくってる人が多い
大真面目に聖書の内容を全部真実として実証しようとしたりしている
はっきりいって向こうの科学者や医者など科学的論理思考って、この手のものの前じゃ霧散すること多し >>400
あれやべーよ
会社で、おまえいまあっちにいなかったかって同僚にいわれ、どこってきいたら別棟だった 乖離とか変性意識でとっくに説明できているかと思ってたわ >>403
長くなるから細かくは書かないけど、俺の母親の夢に出てきた様子だと、相当向こうの指導役の霊と交渉して
何とか挨拶だけはみたいな感じだったよ
向こうで色々止められてるのが何となくわかった 色々な情報を得る前の子どもは同じような臨死体験するんだろうか アメリカの医者の人が臨死体験をして本に書いてた。
臨死体験の時点で顔を知るはずのない親類の人が出てきて夢とかそういうもんではないと結論を出してた。
(回復してから何かの機会に写真をみて臨死体験で見た人だと分かったと言っていた。。)
あとは息子が出てきたと言っていた。 >>400
生霊に近いんじゃないか
執着とか怨念ではないから滅多にないとおもう 真っ白い空に、一面の草原を見ました。
解放骨折3か所、粉砕骨折1箇所、脱臼骨折、頭蓋骨骨折の鼻の骨折、+少量ながら脳内出血という交通事故の直後の
事です。
ちなみに痛みは全く感じませんでした。 >>421
そう思ってるヤツは自己が消滅する苦しみを味わいながら不幸な最期を迎える。 >>394
キミこそ妄言である。
素人の妄言と科学的思考力を駆使した職業に就くハーバード大の医師どちらを信用するか?
ハーバード大の医師を信じる。 >>412
そう思い込んでいる論理的思考力の無い日本人は多い。
そう、キミもその一人だ。 何教であろうと自称無宗教であろうと
「輪廻転生だか次の次元だか分からないが死んでも次のステップがあり、生前の行いと自分の成長はムダにならない」
と本気で思い込んでいる人間の方が産まれてから死ぬまで豊かな人生が送れる。
いつか消滅すると思っていた方が目の前のことを頑張る。これは一見筋が通っているように見えるがまだまだ死期を考えたことのない若造の意見である。
いつまでも次のステップがあると本気で思い込んでいる人間のバイタリティや成長力には絶対に勝てない。
何故なら全てはムダだと考えるに至らないからである。
以上により、死後にステップが有ると考える方が実は合理主義的である。 一つ言えることは永遠の地獄も天国も無も快楽であるということだ。
意思が力ならば我は全てを超越した。
ヨグ=ソトースの視点の意味では全ては同様に無価値なのだから我も同じ視点にたてるのは当然だろう。
全てお遊びそれだけにすぎん。 >>412
欧米=キリスト教 ではない。
欧米でもインテリ層は左翼無神論者が多い。
だからアメリカの学者たちが原爆の製造情報を無神論国家・ソ連に積極的に流したりしていた。
彼らは日本の左翼同様イスラムには甘く反トランプ・民主党支持である。
そこをわかっていなかった猪瀬東京前知事は「イスラムは喧嘩ばっかり」とNYタイムズ紙記者に言って彼らに発言内容を暴露された。
猪瀬は「こう言えばNYタイムズ記者も喜ぶはず。アメリカはキリスト教国家なんだから」と思っていたのだろう。 ある意味こうした来世の事が薄々なり情報共有できる点だけ、いい時代なんだろう >>1
>うち106人はNDE尺度の閾値(いきち)である7点に達していた。
漢字の読み方を書いて、間違ってるの初めて見たw
間抜けだなあ… >>427
> 欧米でもインテリ層は左翼無神論者が多い。
多くないよ。
最近(ほんとに最近)になって、ちょこっと無神論者が増えてきたっていうデータはあるけど、ぜんぜんまだまだまだまだ
> だからアメリカの学者たちが原爆の製造情報を無神論国家・ソ連に積極的に流したりしていた。
> 彼らは日本の左翼同様イスラムには甘く反トランプ・民主党支持である。
だから、のつながりがおかしい
ソ連だの国を無神論国家だとかいうのは的外れにも程があるし
> そこをわかっていなかった猪瀬東京前知事は「イスラムは喧嘩ばっかり」とNYタイムズ紙記者に言って彼らに発言内容を暴露された。
> 猪瀬は「こう言えばNYタイムズ記者も喜ぶはず。アメリカはキリスト教国家なんだから」と思っていたのだろう。
頭悪そうだな、お前w 金縛りの時に胸の上に乗ってるのは猫だから
猫が悪魔と言うわけじゃないよね? 猫の顔見りゃ分かるだろ
あんな悪魔を模倣した顔の夜禽いねえぞ >>432
猫は夜禽(や猛禽)ではないよ
デジタル大辞泉の解説
や‐きん【夜×禽】
夜行性の鳥。フクロウ・ヨタカなど。 家禽は やきん とは読まない。
家禽 かきん poultry
鳥類に属する家畜を特に家禽という。
人間が野生の鳥を遺伝的に改良したもので,ただ楽しみのために飼われる「飼い鳥」とは異なる。
肉,卵,羽毛など実利のため飼育することが多いが,愛玩用としても飼う。
キジ目の鳥には家禽が多く,東南アジア原産の鶏,アフリカ原産のほろほろ鳥,北アメリカ原産の
七面鳥,さらにうずらなどがある。そのほかガンカモ目ではガンを原種とする鵞鳥,マガモが原種
のあひる,ハト目に東部地中海沿岸原産のカワラバトが原種の家ばとなどがあげられる。
(コトバンクより引用) >>1
死にかけて死ななかった人ってのはいるけど、本当に死んだ人の話を聞くのは不可能なわけで。
まあ、信用できん。 夢でなら見たことあるけどな。
病院のベットに寝かされてる自分を、上から見てた。
んー死んだんかな?って、割と冷静だった。
俺は1/10の一人か。 そりゃそうだ。
どうせ単に見た夢がそれっぽいから臨死体験言うてるだけやろ。 >>400
いわゆる、残留思念の類だろうな。
余りにも想いが強過ぎるが故に、
あたかも魂を得たかのように振る舞う。
生き霊とほとんど変わらない存在だろう。
ま、これはオレの想像だがな。 >>1
寝ている状態では絶対に見えないような、
角度や場所にあるものを見たという記録がいくつもあるから、
全てを否定する事は到底不可能だよ。 >>9
これ読めない奴が記事書いてんのかな…
日本の劣化が半端ない オレ9回臨死体験してるけど、最初は必ずトンネルだね。
その後、空飛ぶハゲに囲まれて突き飛ばされて知らない娘のおっぱいに吸い込まれて目が覚めるとババアが看病してる感じ。 381で兄の不思議な体験を書いたけど、そう言えば、先祖の武将が現れる前日に変わった体験をしたらしい。
家族が寝静まった夜、机に向かって勉強をしていると、頭上で雷が鳴り出した。
(実際には鳴っていない。)
その時何故か分からないが、「来る」と思ったらしい。
その瞬間、頭に雷が落ちた。
大きな音と共に閃光が背骨を走り、尾てい骨の下まで突き抜けた。
「死ぬ!」と思った瞬間、気を失ってしまった。
明け方になり、鳥のさえずりで目が覚めた後、
先祖が現れたとの事。
刀の柄(つか)で兄の頭を叩いたのは「しっかりしろ」という意味だったと思う、と話していた。
因みに、武将が着ていた甲冑は、大河ドラマで戦国武将が身に付けているような物じゃなく、
もっと古い時代の甲冑に見えたらしい。
頭に雷が落ちて数年位経つと、尾てい骨の辺りで何かゴトゴト動くような感覚を覚えるようになり、何かに強く集中していると、
尾てい骨から凄い力で気のようなもの?が背骨を通って昇って来る。
胸の高さ辺りまで昇って来る。
怖くなり集中を止めると消える。
そんな経験をするようになったらしい。
家族である自分から見て、昔の兄は鈍臭い感じがしていたが、上に書いた高校時代の体験を境にして、普段話していて、兄の頭の回転が早くなった気がする。
今でも不思議な体験をする事があるみたいで、話をたまに聞かされたりしている。
ここは臨死体験のスレなのでオカルトめいた話を書いてしまってすみません。
これでやめます。 このスレおもしろいね
おばさんが意識不明から回復した時、臨死体験したと
興奮して話そうとしてたけど、また昏睡状態になって亡くなった
話ききたかった なんでもかんでも夢落ちにされちゃうな
誕生前記憶、でぐぐってみよう
あの世はあるんだよ >>447
自分は19の時にヨーガでいうクンダリニーを無意識で偶発的に上げてしまったことがある
ヨーガの完全弛緩のアーサナの最中のこと
仰向けに寝て、瞼を閉じて全身の力を意識的に抜こうとしていると、目を閉じているのに自分の全身の骨格が見える
暗闇の中に自分の全身骨格が青白く発光塗料のように浮かび上がり、視点が目の位置から下に向いて
全身を眺めていた
気持ち悪いので一度止めて、気を取り直してまた始めるとまた全身の骨格が見えだし、頭蓋骨の裏側まで見えた
その次の瞬間、尻の穴がキュッと締まり、仙骨から腰椎へ
長いから止めるわ >>364
それな。
動物に襲われた奴が走馬灯から解決策見つけて瞬時に撃退したとか聞いたことある。 >>363
おもしろいよね。
有無を等価に扱いたくない、
無を切望する人がいる。
信じたいものから心理状態がわかる。 人知の及ぶ範囲がどこまでなのかすら検証などできない 今はfMRIで脳の状態が見れるでしょ
死ぬ直前は脳が一時的な興奮状態になるとかなんかで見た
脳内麻薬だったかな…忘れたけど >>425
逆説的な論理だが説得力がある。
死ぬから、一生懸命、今を生きるよりも、
死後も永遠に続くから、がんばらない意味がない。
との考え方は合理的だ。 臨死体験とは違うけど事故った時とかに周りがスローモーションになるのもきっちり解明して自発的に起こせるような薬とかマシンを開発してほしい 臨死と関連して、お迎えというのがあって、死期が近い人は古い友人や死んだ家族や親族を見るという
死んだときに開かれる今の私たちが理解できていないなんらかの情報伝達経路がある可能性があるらしい
おむかえは死ぬ前に割とはっきり見えるという報告も多いそうだ
そう考えると死後の世界かはわらかないがなんらかの魂の情報伝達経路みたいなものがあるのかもな
電波だって見えないけど実際に存在してデータ情報に変換はするけど遠くの人と電話でリアルタイム意思疎通できるしな >>452
エナジーオーガズムっていう現象と酷似してるんだってね
エネマグラ使うとクンダリニー覚醒するんだって >>438
同じような体験した
自分の場合は、自分の寝てる姿上からみてて
あれはもう死体だからだめだと
すぐ側の家族の様子も見えてた。(耳は聞こえてたから
その様子を夢に見ていたのではと言われた)
ただの夢と言われることはわかるけど
実感が消えないからこれ以降、死んだ人はどこからか見てるかもと
思う時がある 渋谷で渡辺政治という霊媒師さんに会ったことがある
この人は背後霊の何柱かと相談者の対応に当たっていた職業霊媒だったが、霊媒になった時は様々な現象を体験したそうだ
最初の幽体離脱は精神統一の最中で、気がついたら満天の星空を見上げていたそうだ
それは交霊会の夜のことで、会場にした家宅の屋根を突き抜けて夜空の下に出たのだそうだ >>312のレスの
>万物は一体であり、「愛」でないものは何一つなく、「私」でないものは何一つなく
>実際には問題など何も存在していない、全ては完全である、矛盾が真である
というのは私が神秘体験で直知した事柄ですが
「慈悲=アガペー」の仏である密教の大日如来の境地を体現したものだとも考えられます
>最下等の存在ですらも、大日如来のあらわれにほかならない。
>哲学的な表現をすれば、こういう具合に無限の差があろうとも、
>その本性は一つということになる。あるいは、
>この世の森羅万象はすべて大日如来のあらわれであり、
>なに一つとして、無意味なものはないことになる。
(正木晃著『知の教科書 密教 (講談社選書メチエ)』 P129)
>仏も衆生も虚空の如きひろがりなのです。その中央に座すのが法身大日如来なのです。
>そして曼荼羅上のすべての存在は中央の大日と同体なのです。したがって、
>大日如来と衆生とも一体で、離れた存在ではありません。融合し瑜伽している状態です。
>それは丁度、一つの灯明に無数の穴があいたおおいをかぶせたように、
>中の灯明の光が無数の光の点に見えるようなものです。
>無数の光の一点は、中の灯明の光と同一のものなのです。
(空海著 加藤精一編 『空海「即身成仏義」「声字実相義」「吽字義」』 P31)
このようにあらゆる事物、全ての人間、悲惨な存在とされる異世界の餓鬼などでさえ
全て(本性)は「完全者」である大日如来の如き究極の存在なのであり
その真理を悟れば成仏のような状態に至れるとも考えられるわけです 白川静曰く、古代中国の“うんと上層の神官の知識階級”であった“荘子”もまた
同様の事柄を説いています
>小さい木の茎と大きな柱、癩病患者と美人の西施とを対照して示すと、
>とても奇怪ないぶかしい対照ではあるが、
>〔それは現象にとらわれているからのことで、〕真実の道の立場からは
>〔その区別は消えて〕ひとしく一つのものである。
(金谷治訳『荘子 第1冊 内篇 (岩波文庫 青 206-1)』 P59,60)
>聖人というものは、〔中略〕万物を一体に合わせ、〔中略〕
>卑しいものをとうとい地位において、価値の差別をなくすものだ。〔中略〕
>万物をあるがままによしとし、あたたかい是認の心でこれを包むのである
(森三樹三郎訳『世界の名著 4 老子 荘子 (中公バックス)』 P195) ただし人生最大の神秘体験では
当時の私はニーチェの信奉者で
「神などというものは人間が作り出した概念でありある種の道具にすぎない」
などという風に考えているほどの徹底的な無神論者であったにも関わらず
自明のこととして『神』を直知した
プラトンの想起説のようにあたかも忘れていたことを思い出したかのように
神は、宇宙を何個持ってきても及びもつかないほどに
それ以上大きなもののない大のイデアであり
例え人類が軍事力などを物凄い勢いで比喩ではなく“永遠に”強化し続けたとしても
足元にも及ばないどころではなく“絶対に勝てない”
それ以上強いもののない強のイデアであり、それ以上善いもののない善のイデアであり
そして何よりも愛そのものの存在だった
神は、私を言語を絶する途方もない膨大な愛で愛し尽くし、理解し尽くしていた
もちろん神は、万象を同様に愛し尽くし、理解し尽くしている
この体験は日常の現実感からは想像だにできないほどの
『究極至高のリアリティ=真正真実の現実感』を伴うものだった
なので究極の真理は案外一神教的なものなのかもしれない
真実在は神である
>『ソフィスト』において、見知らぬエレア人が、
>イデアは生きているという考えは「イデアの友たち」のものだと言っている箇所である。
>プロティノスは、いつものように、プラトンがほのめかしていたものを、
>はっきりとした事実として語っている。
>イデアとは、疑いの余地もなく、生きているものである。
(ヒューストン・スミス著『忘れられた真理』 P95)
>いったいわれわれは、ほんとうに動や静や魂や思慮が、
>全き意味での実在にそなわっていないというようなことを、そう簡単に信じてよいものだろうか−−
>それが生きてもおらず、思慮をはたらかせることもなく、厳かな聖像さながらに、
>知性をもたずに不動のまま立っている、などということを?〔中略〕
>知性をもっていながら、生命はもっていないということを、われわれは主張できるだろうか。〔中略〕
>その両方ともが実在にそなわっている
(岩波書店刊『プラトン全集 3 ソピステス ポリティコス(政治家)』 P103) >>460
その通り。
死んだら消滅では人間いつか投げやりになるのが道理。
死んでもまだ次が有ると思い込んでいた方が頑張れるのは少し考えれば当たり前である。
そういう人間は老人になっても成長するし安らかに逝く可能性が高まる。
丹波哲郎は霊界に行く心構えをして逝ったので最期まで安らかだったとか。 プラトンは『真実在』を人工的に臨死体験や神秘体験を引き起こす秘儀に参入することで直知した
つまりプラトンの形而上学は人工臨死体験に依拠している
>けれども《美》は、あのとき、それを見たわれわれの眼に燦然とかがやいていた。〔中略〕
>数ある秘儀のなかでも、たぐいなく祝福されたものと言うことが許される秘儀に、参与したときのことであった。〔中略〕
>美は、もろもろの真実在とともにかの世界にあるとき、燦然とかがやいていた
(プラトン著 岩波文庫『パイドロス』 P68,69)
例えばゾロアスター教の秘儀の内容は次のようなものである
>ゾロアスター教では生者が直接あの世を旅して、実際に天国や地獄を見聞し、
>それをこの世の人々に報告する方法を発明した。
>それはしかし、とても危険な方法で、下手をすると、そのまま死んでしまい、
>二度とこの世に戻って来られなくなる方法である。
>それは、ある種の薬物を使って仮死状態に入り、臨死体験を徐々に深めていくというやり方である。
>そして、一定の期間のあと、再び意識を取り戻させて、その間の報告を被験者にさせるわけだ。
(学研刊『東洋秘教書大全』 P370)
若き日に、プラトンも参入したエレウシスの秘儀を讃えるポエムまで残したヘーゲルはこのように言っている
>プロクロスは,プロティノスより優れている
(知泉書館刊『ヘーゲル「新プラトン主義哲学」註解』より 「新プラトン主義哲学」〔本文〕 P65)
>プロクロスは,秘儀に属するいっさいを研究した。
>〔例えば,〕ヘルメス文書やオルペウスの詩である。
>プロクロスが行ったところでは,司祭たちよりももっとよく儀式を理解した。
>かれは,いっさいの宗教的場所を訪れて,エジプト式礼拝までも知っていた。(中略)
>マリノスはこういっている。
>哲学者は,世界にゆきわたる普遍的な,秘儀を教える導師でなければならないと。
(同上 P63,64)
ドイツ哲学の始祖とも言われている無学な場末の貧しい靴職人である神秘体験者ヤコブ・ベーメが
ヘーゲルらに与えた影響は殊の外大きい
>「ベーメこそドイツはじめての哲学者であり、その哲学内容は真にドイツ的である」。
>ヘーゲルの『哲学講義』のベーメの章をひらいてみると、
>「絶対精神」「否定にひそむ魔力」「矛盾の統一」「弁証法」など、
>ヘーゲルをヘーゲルたらしめている魅力あるテーマは、
>すでにベーメの問題だったことを知り、シェリングが、
>「人類の歴史における奇蹟の現象」とベーメを讃美したのも、ふしぎに思われない。
(南原実著『ヤコブ・ベーメ−開けゆく次元』 P20)
畢竟、正真正銘の哲学と臨死体験や神秘体験は切っても切り離せない >>415
>指導役
これ、やっぱり有るのかな?
昔コックリさんをやってた時に子供が降りて来たんだけど門限が有るから帰らないと怒られるって言ってた
どうやらあの世にも監視役のような人はいるらしい
本当だったら面白いな
後夢に何人か現れた人達の自分の経験からすると、霊も寝ている人の意識の中には現れやすいのかな?と思った
昏睡状態だった父親
亡くなった義母や叔母さん
後自分の妹も中学の時に睡眠中に父方の幼少期に亡くなった末っ子が命日にお水が欲しいと夢で現れたって泣いてた >>442
そうそう
きっと生き霊と同じって事なんだろうね
自分の旦那も経験してるしやっぱり他にも経験してる人結構いそうだね
生き霊も確実に有るのは分かる
自分をストーカーしてた人がチック症でそのチックの癖の音がいつも自宅の隣の部屋からしてて気配を感じてた期間があった
まあ、またいるよって無視してたらいつの間にか聴こえなくなって来てたけど 臨死体験かどうか分からないが、なんとも言えない気持ち良さと共に、自分の頭の上に白い光が輝いてるのが見えてそれが半年位続いた事がある。 >>473
コックリさんの子供の霊?
普通はある程度人生経験と歳を重ねた人が指導役になるんだよ
白髪白髭の老人であるケースが多い
子供の姿した指導霊はいない
それは未浄化の霊だよ
大体コックリさんなんかで高級霊がひょっこり来るわけがない
高級霊がアプローチしてくる場合は全く違うし、その人に降霊しても不快な気分にはならない >>478
違うよ
降臨したのが小5の子供の霊で霊界に監視役がいるから門限までに帰らないといけないって言ってたの
3日ぐらい続けてやったんだけど3日目には年下の男の子の霊も連れて来てててあれこれ質問して聞けて面白かった
って本物かどうかなんて保証も確信もないけど本当に霊界に門限が有るなら興味深い話だなと >>469
「真実在は神である」と書くのではなく
「神は真実在である」と書くべきだった
恐らく『善のイデア』だけが神であるからだ 無闇に遊びに来るものかな?
中間生(霊界で霊として生きている間)の時は通常は鎮魂の修行(瞑想状態)にあり、
遊んでいられるのは、幽冥定まらぬ49日の間だけとされる、それを過ぎると指導が始まり、
本格的に本来の姿の霊として霊界で暮らす在り方を知っていく シュレーディンガー、ハイゼンベルク、ボーア、エディントン、パウリ、ドゥ・ブローイ、ジーンズ、プランク
といった物理学者たちの著作物を集めたオムニバス形式の本にはこうある
>本書の理論家の大半が到達している共通の一般的結論がある。〔中略〕新旧の物理学は双方とも影−象徴を取り扱っている。
>だが、新しい物理学はその事実を自覚せざるをえなくなってしまった−−
>それがリアリティではなく影と幻想を取り扱っていることを認めざるをえなくなってしまったのである。
(ケン・ウィルバー編纂『量子の公案』 P24)
>ハイゼンベルクの中心的な考え方は、〔中略〕もし物理学を超えて哲学的な考察をはじめようとするなら、
>現代物理学をもっとも適切に「説明する」世界観は、デモクリトスのそれではなく、プラトンの世界観だ、というものである。
>彼は卓越した〔中略〕思想家だったが、同時にピタゴラス−プラトン的な形而上学者、ないしは神秘家でもあった。(同上 P64)
>ジェームズ・ジーンズ卿は〔中略〕、洞窟の比喩そのものに迫っている。
>「今日科学が自然から引き出しているあらゆる写像は、数学的写像であるというのが基本的事実である。
>観測的事実に従えば、それが唯一可能なことである……それらは写像以上のものではない
>−−科学がいまだ究極的リアリティと接触していないという意味では、それをフィクションと呼ぶこともできる。
>広い哲学的見地からは、二〇世紀物理学の特筆すべき成果は空間と時間を結合させる相対性理論でもなければ、
>現行の因果律を明らかに否定する量子論でもなければ、物事が見た目とは違うことを明らかにする原子の解体でもなく、
>われわれがいまだ究極のリアリティと接触していないという一般的認識であることに多くの人が賛同するであろう。
>われわれはいまだ光に背中を向けたまま、自らの洞窟のなかにとらわれており、唯一、壁の影を眺めることしかできない」
>そこに新旧の物理学の大きな違いがある−−双方とも影を扱っているが、古い物理学はその事実に気づいていなかった。
(同上 P24,25) >>481
>幽冥定まらぬ49日の間だけとされる、それを過ぎると指導が始まり
それか!
なら49日で気配がパッタリも霊界の監視員もなるほどだわ
て事は降臨してた小5のせつ子ちゃんは49日前だったって事か?
実は内心ちょっと変わり者の妹が実は動かしてたんじゃないの?なんて今までコックリさんなんて半信半疑だったけど当時小学生の妹がそんな事知っているわけないしもしかしてマジだったんだろか? なんでまだ生きてると勘違いしてるんだい?
早く成仏したまえ。 >>483
霊媒の話では49日中は降霊しない事が鉄則だよ
指導役がいるならそんな事をさせるはずがない
本当に子供で亡くなった霊かも怪しい 俺も臨死体験したことがあるけどその後に大学生のころプラトンを読んだ時に彼は臨死体験を間違いなくしてるなと思ったよ
同じ体験をしてるからそれをどのように表現したとしても言いたいことは自然にわかるんだよね 小学生の質問に中二が答えるレベルのスレですか?ここ 丹波さんでもないのに、死んだらどうなるか知らんやろ!!!臨死体験ってなんやねん おそらく様々なケースを鑑みた結果
ソース(起源のようなもの)に戻るときに生じるそれぞれの理解範囲における現象なのであろう >>474
ストーカー+生き霊、って強烈すぎて草
それで何ともなく終わって他の人と結婚しても別に憎悪されてないのが凄いな
ネガティブな生き霊は最悪ヤバイことになりかねないと思うのだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています