7/7(日) 11:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190707-00000001-jct-soci

「平成生まれだったら、〇〇って知らないんじゃない?」
  「若い人は知らないと思うけどさ...」

 ありとあらゆるハラスメントが問題視されている昨今、ひょっとしたら、こんなやりとりも「ジェネレーションギャップ・ハラスメント」、略して「ジェネハラ」につながるかもしれない――ギリギリ昭和生まれの筆者は、ふと気づいて背筋が凍った。

■「活字離れ」「ゴルフ離れ」「飲み会離れ」も同様

 そもそも「ハラスメント」とは何だろう。広辞苑第7版は「人を悩ますこと。地位や立場を利用した嫌がらせ」と定義している。日々のやりとりを「嫌がらせ」に感じるかどうかは、受ける側の判断にゆだねられる。相手が不快に感じれば、それはハラスメントに違いない。

 「最近の若い者は」とひとくくりにされたり、「活字離れ」「ゴルフ離れ」「飲み会離れ」などと言われたりした時に、差別とまでは思わないにせよ、若干カチンと感じたことはないだろうか。私なんかは、仮に上司から「最近の人たちは、クルマに興味ないよね」と言われても、「買う余力がないですからね。もっと手厚い支援をお願いします」などとあしらえるが、イラつきながら何も言えない人も多いだろう。

以下ソースで
★1 2019/07/07(日) 12:13:13.33
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