【光学】2000年以上にわたって科学者を悩ませた「レンズの収差問題」がついに解決される
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
「古代ギリシャの科学者であるアルキメデスが凹面鏡で太陽光を集めて敵艦を焼き払った」という伝説がある通り、光学の歴史の始まりは2000年以上前に遡ります。そんな光学の歴史上で人類が2000年以上も解決できなかった「レンズの収差の解消」という難問をメキシコの大学院生が数学的に解決したと報じられています。
OSA | General formula for bi-aspheric singlet lens design free of spherical aberration
https://doi.org/10.1364/AO.57.009341
Mexicans solve problem unattainable for Newton
https://www.eluniversal.com.mx/english/mexicans-solve-problem-unattainable-newton
Goodbye Aberration: Physicist Solves 2,000-Year-Old Optical Problem
https://petapixel.com/2019/07/05/goodbye-aberration-physicist-solves-2000-year-old-optical-problem/
反射鏡やレンズに入射した光は、屈折または反射することで光軸上の1点に収束すると理論付けられています。しかし、現実にあるほとんどのレンズは加工の問題で表面が球面の一部となっているため、実際にはすべての光線を1点に集光することはできません。そのため、解像力を上げようとレンズの口径を大きくすると、像がぼやけてしまうことがあります。この光線のズレが起きる現象を「球面収差」と呼びます。
https://i.gzn.jp/img/2019/07/08/aberration-problem-solved/01.jpg
レンズの球面収差については、2000年以上前のギリシャの数学者であるディオクレスが言及していました。また、17世紀の数学者クリスティアーン・ホイヘンスは1690年に著書「光についての論考」の中で、アイザック・ニュートンやゴットフリート・ライプニッツが望遠鏡のレンズの球面収差を解決しようとしたができなかったと述べています。
実際にニュートンが考案したニュートン式反射望遠鏡では、色のにじみ(色収差)は発生しないものの、反射鏡を使っているために当時では球面収差をどうしても完全に補正できませんでした。
1949年には、「完全に球面収差を解消したレンズを解析的に設計するにはどうしたらよいのか?」という問題が数学の世界で定式化され、「Wasserman-Wolf問題」として取り扱われてきました。
メキシコ国立自治大学で博士課程の学生であるラファエル・ゴンザレス氏は、以前からレンズと収差の問題について数学的に取り組んでいた一人。ゴンザレス氏によると、ある日の朝食で一切れのパンにヌテラを塗っていた時に、突然アイデアがひらめいたとのこと。「わかった!」と叫んだゴンザレス氏は湧いたアイデアをそのままコンピューターに打ち込んでシミュレーションを行ったところ、球面収差を解消できていたそうです。「あまりのうれしさに、いろんなところに飛び乗りました」とゴンザレス氏は語りました。以下の非常に複雑な数式が、レンズの表面を解析的に設計できる公式だそうです。
https://i.gzn.jp/img/2019/07/08/aberration-problem-solved/03_m.jpg
その後、ゴンザレス氏は同じく博士課程の学生で研究仲間であるヘクトル・チャパッロ氏と一緒に500本の光線でシミュレーションを行い、有効性を計算したところ、すべての結果で得られた平均満足度は99.9999999999%だったとのこと。以下は、ゴンザレス氏(画像右)が解析的に導き出した球面収差が解消されたレンズの図(画像左)です。
https://i.gzn.jp/img/2019/07/08/aberration-problem-solved/04_m.jpg
また、ゴンザレス氏やチャパッロ氏ら研究チームは、「General formula to design a freeform singlet free of spherical aberration and astigmatism(球面収差と非点収差のない自由曲面一重項を設計するための一般式)」という論文も発表し、1900年に定式化されたLevi-Civita問題も解決したと報じられています。
レンズの収差が数学的に解決されたことによって、さらに性能のよいレンズの開発や、望遠鏡や分光器の大きなブレイクスルーが訪れることも十分期待できますが、このニュースを報じているカメラ系メディアのPetaPixelは「今よりもずっと優れたレンズがどれだけ安価に作られても、製品に『写真家向け』というステッカーが貼られると、その付加価値のために何倍も高い値段が付けられるのでしょう」とレンズ市場の活性につながるかは疑問視しました。
https://gigazine.net/news/20190708-aberration-problem-solved/ ヌテラってあれだろ?
ヤンヤンつけボーみたいなやつ ↓俺の式のほうがシンプルで正確だぞ。
y=ax^2 こんなうにょうにょしたレンズを正確に作る技術がない 強度近視のやつにとっては朗報。これ商品化できんのか? ふむふむ…ふむふむ…ふむふむふむふむふむふむふむふむ おしい
風呂の中で Eureka!! って叫んで全裸で飛び出すとこからやり直せ これで、これまでは大口径の望遠レンズで乳首がなんとなく判別出来る程度の解像度だったのが、マン筋までくっきり盗撮出来る様になるって事?
画期的じゃん! >>1
を2回読み直したがまったく理解できんかった >>4
非球面の非球面さ具合を最適化できたってことなんじゃ? 替え歌シリーズ
ヒュールリー♪
ヒュールリーララー♪
聞き分けのない〜ゴンザレス〜♪ 全然意味がわからないわ
何で平面図なの?
コンナレンズどうやって作るの?三次元で見せないとわからないだろ シュミット式望遠鏡の前玉がこんなレンズだったような
色収差と周辺収差が酷そうだな
レーザー用途なら使えるかも これ答えは解ってたけど実際には正確に作れないってことじゃ無かったっけ 生き物の目のレンズってのはその球面収差ってのはどのくらい起きるんだろう?もしかして収差無しとか? 果たしてこんなつけ髭横にしたようなレンズが作れるのか?
3Dプリンターが進んだら簡単に出来るようになるんだろうか… この形のレンズが作れるかどうかじゃないの?
一枚いくらになるんだよ。
ただでさえカメラのレンズってくそ高いのに こういう話は、しかるべき権威ある学術雑誌に投稿して、掲載
されてから、初めて話題にすべきことで、まだその論文も
出ていないあいだから、騒ぐのはどうかと思う 波形面レンズか、製造するのは非球面レンズ以上に難しいぞ 割り切ってでっかい球面鏡作って真ん中のおいしいとこだけ使えばいいのに このレンズで見れば今までぼやけていた遠くの宇宙が鮮明になるってことやろ? なんじゃこのデザインはwwq
ぐにゃぐにゃしとる… >>48
>何で平面図なの?
情けない
小学生からやり直せ どれくらい凄いのか
数Uの微積分で挫折した俺にもわかるようにセーラームーンで例えて 今までの教科書に乗ってたレンズの実験の図は嘘だったってことか ゴンザレスと聞くと、「白昼の死角」。
君ィ…スペイン語の辞書、買ってきて
くれないか? 白内障手術に使う、人工レンズの性能が上がればいいね >>56
切削加工じゃないと重ねていくうちに歪みが出るだろ 『レンズ豆』という豆があるけど、形がレンズに似てるからそう呼ばれてるのではなく
レンズがレンズマメに似てるので『レンズ』とネーミングされたんだぞ。
これそのものずばり豆な。 光学シュミレーションが変わるか
非球面レンズを理論的に作れるからたぶん良くなるんだ 今の加工精度なら実現可能な範囲に収まってると思うがな >>80
満月と半月と三日月が一緒に来たみたいな感じかな
ごめんねセーラー服に詳しくなくて 一般のカメラレンズとかより
天体観測とかに役立つんじゃねーだろか。 >>87
これコンタクトにしたら目が傷つきそうだな >>1
i
|
\ __ /
_ (m) _ ピコーン
|ミ|
/ `´ \ 半導体、サブナノいけるじゃん・・・
('A`)
ノヽノヽ
く く パンにヌテラを塗っているときも数式のことを考えるとはこやつやるなw テストパターンの比較を見せてくれないと効果が分からない このレンズ半径100mを作って、太陽方向に向けておけば
太陽光発電(半径1ミリ)で発電できるんだろ?
超ミクロの太陽光パネルで発電、曇りでも集約しちゃえば発電できるんじゃない? さすが、マヤ文明の地
マヤのカレンダーとかみると計算好きだったはず >>77
は?説明しろよ
そこまで相手を罵倒して説明しないなんて玉無しのすることだろ
おまえってみっともない性格してんな >>87
プラスチックなら比較的簡単にできるだろ。 >>93
射出形成である程度正確な形にした上で玉磨き職人がひたすら補正する
玉拭き三年がが玉拭き30年になる >>110
磨きをどうするって話に
素材wwwwwwwww
頭悪いと大変だな シュミットカメラの一枚目がこんなだな
ミラーは放物面だか双曲面だかすげーめんどくせーやつ >>21
こんなに複雑な数式だとは思わなかった。(笑) というか、波長によって屈折率が違うから問題なんだけど >突然アイデアがひらめいた
>「わかった!」
こんなのがひらめいて分かるような脳みそってどんなやろ
つーか、これ自体、説明されても一生分かることはできないと思う メキシコ+ゴンザレスって聞くと胡散臭く感じるのはなぜなんだ ん、バイオミメティクスか?
複眼の角膜の下のレンズ集合体がこんな感じじゃね? アモルファス非結晶金属とか1/fゆらぎとか
フェレンゲルシュターデン現象とか学者先生の発見って日常の中にあるからなぁ 凸で入って凹で出るのか
こういうのを精度良く作るにはどういう手段があるんだろう >>118
マーガリンを波波波で塗ってひらいめたってこったろ
それくらいまでの想像はできるだろ 大昔のダウエルの反射望遠鏡の副鏡がこんな複雑な曲面だった >>108
情けない
お前みたいな残念な子を作って
両親も嘆いている事だろう すげえな、これ。
キャノン、ニコンからの特許使用料で莫大な利益が見込めるな。
俺がキャノン、ニコンの社長だったら三顧の礼を尽くしてでもこの人に入社してもらうわ。 このうねうねしたレンズは、
球面加工で実現できるわけか グネグネしてるのは表面の微小な凹凸をモデル化してるだけだろう
その形に作るんじゃ無いと思うぞ アルキメデス 75歳前後
レオナルド・ダ・ヴィンチ 67歳
ミケランジェロ 88歳
独身でも天才は長生き でもこれで像が歪まないってことは少なくとも正面から見ればベンゾウさんメガネのようには見えないってことか? https://i.gzn.jp/img/2019/07/08/aberration-problem-solved/03.jpg
その解が、こんなに↑複雑で見苦しい式になるのが不思議。
その場しのぎじゃなく究極的解決なら、
式自体は単純な形になるというのが歴史の経験則じゃないか? 反射望遠鏡の放物面ミラーも放物線のどの部分使うかとか
計算式が面倒だったけどここまで複雑じゃないしな > 一切れのパンにヌテラを塗っていた時に
これは酷い・・ >>133
複雑な式だけど、中身は分数とルートくらいしかない
初見で意味はわからんが、説明してもらえれば、案外簡単かもよ こいつのおかげで20年後「ゴンザレスの雷」と呼ばれる光線兵器が開発されるのだった。 非球面レンズって結構前からあるけど、解明されてなかったのか。 これ、光軸上の特定距離の点光源以外は全て捨てた設計のようにも見えるけど
どうなんだろね。 まずは現物でこんなうねうねしたレンズ作って色々試されるだろうけど
問題色々出てきそうだな >>142
理論的なレンズはすっきりした式だぞ
もちろん、線には全く幅もないし点には面積もない世界の話だが >ある日の朝食で一切れのパンにヌテラを塗っていた時に、突然アイデアがひらめいたとのこと
ヌテラの塗り方が、問題の数式と関係あるという意味なの? >>101
目に接する側は滑らかな局面で、内部にこういう屈折率のあるようね材質を、
って書いててコスト高そうで無駄だと思った。 3Dプリンタで型作ってその型に平らなガラス押し付けて表面が平らになるように削ったら片面はできるだろ?
あとは反対側になる二枚目作って貼り付けたらいいじゃん L玉は高いけどこいつじゃないとまともな絵は得られない >>142
ぐずぐずに歪んだレンズも計算できる式だよ 敵艦を焼き払うには凹面鏡がいいのか。
平面鏡をたくさんそろえてみんなで一点に集中したほうが焦点が固定された凹面鏡より良さそうな気もしないか… 問題は、ピントやズームを変えられるレンズが作れるかどうかだな。 ボケはいわゆるタマネギボケになるじゃん。
作るの大変、売るのも大変、んで使ってガックシ、残念。 これでレンズの種類は激減するんじゃないか?収差の補正と味付けこそ補正レンズの役割だが、理論上最適な値出せるなら、後は加工精度の問題だからな。
非球面レンズとかどうなるんだろうね。 形式科学の数学でケリがついたからって、自然科学の物理学の解決にゃならんでしょ
数学者の頭の中だけでの解決 おぉ、後は麻薬カルテルを一掃すればメキシコの未来は輝いているな >>153
職人技(勘か経験則)だったんじゃね?
そして、実際の使用には堪える程度の誤差しか生じてなかったんじゃねぇかな? 電子顕微鏡で分子や原子をながめれば必ずデコボコしてるように
完全なレンズなんか作れないだろ これで最も恩恵が得られるのは半導体だろうね。
焼付けの精度が上がる。 >>21
この画像、お前らどうせ分からんのだからこの解像度で十分だろ、って意思を感じてなんか悔しい。まあ、分からんのだけど... これにより
どんな利益が見込めるの?
ボヤけなくなるの? >>187
焦点は一点だから出ない
むしろ収差のある従来のレンズの方が出る ttps://cweb.canon.jp/ef/l-lens-j/technology/br_lenses.html
うーん・・・・ >>1
これよく読むと、理論的なブレークスルーじゃなくて、
「レンズの収差を解消」する新しいレンズの設計に成功したって話みたいだ
通りで複雑な式になる訳だ
https://i.gzn.jp/img/2019/07/08/aberration-problem-solved/03.jpg >>163
バター塗った時に波打ったみたいになるじゃん >>147
プラスチックレンズは金型で作るからできるよ。
スマホのレンズはほとんど金型で作った非球面レンズ。
実際のスマホ搭載レンズの例
https://www.kopton.jp/mcimg/fig_s.jpg
https://www.kopton.jp/column/?itm=12
6枚構成のレンズ全部が非球面で、けっこううねってるのもある。 こんな複雑な断面をしたレンズを
実際に加工できる技術は
日本を含めた世界の工学機器メーカーに
あるんですか。コストがスゲーかかるんじゃないの。 >>125
>こういうのを精度良く作るにはどういう手段があるんだろう
スマホカメラなんかはこれぐらいの非球面を何段も重ねて色収差無し球面収差無しだよ。 >>113
おまw 金型から作るんだよw超バカw
「非球面プラスチックレンズの試作・金型設計・量産まで」
精度とかの問題もあるだろうけど。お前無能だな。勉強しろカスw だがレンズでは色収差は結局なくならないんじゃないのか。
色収差を消すレンズも、結局は2つか3つの波長で色収差を消しているだけだし。 こいつはいいな
俺もアイディアに困ったらヌ寺とやらを身体に塗ってみるとするか >>199
キヤノン、ニコン、カールツァイスは加工できる
というかもっと凄いレンズ磨いてる レンズオタの誰かシミュレーションの結果貼ってくれよ。 平面でありつつ球体(立体)であるからレンズの収差が起きるんか >>127
どうでもいいことだけどヌテラはマーガリンじゃなくてチョコだよ シュミカセの補正版も似てるけど
これは更に最適化できるということなんだろうたぶん
レンズ一枚で補正できるなら軽くて安くできるけど
記事では付加価値によって安くはならんと書いてるw こんなもん作れるのニコンとツァイスくらいだろ
作れても、大量生産できず、一枚1千万円とかするぞ >>210
専門家やレンズメーカが精査して
本当らしいって事になったんだと思う タカハシの10cm屈折フローライトを宝物にしてた頃を思い出した。
望遠鏡の値段が高くなるのか安くなるのか見ものだな。
いや、星空への情熱はもうないんだが。 >>187
その理屈だと反射望遠鏡に副鏡を置けないだろ。 これ、実際にレンズを作ってみないと何ともいえないんじゃないの?
本当にこれで収束するとは思えないなw
実用性もあるのかどうか疑わしいし、実物が大事ですね。 何を言ってるかわからん。
同じ位置に収束する角度でつくればいいじゃないか! (◎_◎;)ヌテラってのがなんなのか書いてないから、よく分からないようです。 >>21
この公式を使えば鮮明になるというジョークか >>151
で、ゴンザレスがヌテラをパンに塗らないようにするために
未来から1人の男(実はゴンザレスの息子)が現代に送り込まれるんだよな >ある日の朝食で一切れのパンにヌテラを塗っていた時に、突然アイデアがひらめいたとのこと。「わかった!」と叫んだゴンザレス氏
よくある天才的エピソード スゴイなゴンザレスw
まぁ日本の技術なら何とか近似値でもこの数式を反映して何倍もの精度のレンズを作ってくれるだろう >>229
うんダメ、ソニーはセンサーメーカ、旧ミノルタがダメとは言わないけど
民製品レベルのレンズ
上レスに書いた3社は、ステッパーという超精密機械につかう
超高精度なレンズを作ってる、こんなの作れるのはそこしかないです レンズの大きさに合わせて集束点を調整してるだけに見えるんだが、、、
これで良いのか? >>1
何を言ってるのかよく分からないけれど
一度はまると抜け出せないと世にいうレンズ沼が
さらに深くなったということでok? >>230
シグマのレンズ使ったことあるけど、値段の割にいいレンズだと思った 何で現代のカメラが複合レンズになっているのか、この博士はわかってるのかね?
複雑な形状のレンズを量産するよりも単純な形状の複合レンズを調整する事で
収束度をコントロールする方が遥かに安くて実用的だからね。
何か根本的な勘違いをしてると思いますね、この方は。
まあ特殊な用途では価値があるのかもね。 >>240
宇宙空間に巨大レンズを置いて無限のエネルギーを獲得だな。
温暖化問題も解決。人類はゴンザレスに巣食われた。 「あまりのうれしさに、いろんなところに飛び乗りました」
エロジョーク もしこれが量産化出来れば
今よりレンズの性能が上がるね >>221
>>252
ピント外れのコメントしるバカw 塾に行かなくてもこんな難問が解けるヤツがいるというのに日本人は… おれもGH5買ってユーチューバーデビューしようかな・・ >>229
近頃はソニーのレンズが解像度やらは飛び抜けてるな >>254
若くして死ななければ、リーマン予想を説いたかも知れない天才だね。 >>260
それまあ合ってるかもしれんが絵がすごく馬鹿っぽい。 プロジェクター技術にも関係してくるのかな
今一番伸びてほしいジャンル >>259
あっ、これきのう進研ゼミでやったやつだー! >>113
新しい発想ってのは、無理だろそれ!ってところから始まったりするぞ 数学者の天才の領域に居る人間は
ホント変態にしか見えない
わかったっつって、なんでこの式がでてくるのwwww レンズ豆というレンズのような形をした豆があるが、
実はレンズがレンズ豆のような形をしていたからレンズと呼ばれるようになったのである。
これ豆な。 カメラに革命が起きるの?メガネに革命が起きるの?白内障治療に革命が起きるの?
日常生活に何も変化はないの? アルキメデスはエウレーカ!と叫んで風呂から飛び出したが、いつの時代も数学者というのは常日頃から頭の中で問題に取り組んでるんだな
俺もあやかってトーストにヌテラを塗ってみるか
ところでヌテラってなに? また気味が悪い朝鮮人が煽りレスしてきましたね。本当にうっとうしいね、こいつらも。
どこの大学でどこの研究室か名乗れよ、お前らも。 今はプラスチックレンズが多いから型でパカパカ生産
非球面レンズじゃあ無いとカメラもコンパクトならない >>253
ゴンザレス一族が支配するようになるのか…… >>ある日の朝食で一切れのパンにヌテラを塗っていた時に
収差問題よりも、ヌテラが気になってしかたない >>19
作れる
反射鏡ならもっと簡単に作れそうな パンにヌテラを塗ってらー
ヌテラとはバイウィキぺ
ヘーゼルナッツペーストをベースに砂糖、ココア、脱脂粉乳、香料、乳化剤などの材料を混ぜ合わせた、チョコレート風味の甘いスプレッド。 >>258
閃いた。
・熱処理で光学特性が変わる物質を用いたレンズとその製造方法。
・(略)の磁場/電波により(以下略)
これでこれ公知な。 >>252
数学的に解明された事が重要なのに
何を言ってるんだこの馬鹿は 百億光年先とか見るとレンズの収差ってのが問題になるのか?
いまならコンピュータ補正ですみそうだけどな。 >>276
だとしても俺程度には複雑に見えたんだ
すまんな >>277
100年ぶりにレンズ革命起きるかもしれない
ライカ以来の大革命かも(ちょっと大袈裟か) 本当にこの掲示板もどうしようもなくなりましたね。
VIPみたいな朝鮮人工作員が毎日のようにはりついて鬱陶しくレスしてくる。 球面収差が完全に無くせたらボケ味ってどんな感じになるんだ バカは天才によって生かされている (´・ω・`)ノ 是非がんばってもらいたい >>293
すいませんネタです。各行に異方性も足しといて。 ゴンザレスの言ってる事の意味が理解出来ないだがよw >>267
うちのプロジェクターも近くに寄ると色収差発生してる。 要するに非球面レンズだね。
今は樹脂製のレンズをいろいろな曲面に加工できるから実現は容易でしょう。
コストは知らないけど。
いずれにしろ理想のレンズは1枚レンズ。小型化が必要なスマホのカメラで力を発揮
しそうね。 球面収差だけは完全に解決しますが、歪曲収差や像面湾曲、軸上色収差は絶望的です
とかにならないの? ザイデルの5収差を同時にゼロにはできない。
>>53
だね。イメージングには無理だろう。
量子光学の実験系の光ファイバーカプラとかには使えそう >>1
「わかった」と叫びながら裸で走るくらいでなければ歴史には残れないな
それも二番煎じだし・・・ 現物を作るのは至難の業だな
シミュレータでしか実証できてないのがその証左
オムロンが本気出してくるかもしれんな >>252
逆に、今回の成果で1枚のレンズで代用できるようになるなら、薄くて軽くて明るい(F値が小さい)レンズが作れそう? なんか美しくない見た目だな
数学的には美しいのかな?
定理は美しくないと この人は本当に俺と同じ人間なのかな
自分が人の形をしたアメーバに思えてくる >>307
カメラ内や現像で比較的修正しやすい収差は後回しみたいなもんかな 数学的に解明された事が重要w 数学者か?w
数学の論理をそのまま現実世界に応用できるとでも思ってるのかね?本当に。
なんかうさんくさいよね。流石メキシコ。
まあ、メキシコの大学だからって軽視しちゃいけないんだろうけど
このおかしな形状のレンズを見ただけで疑わしいと思っちゃいましたね。 レンズにこんな難問があったとは知らなかった。完璧なものだと思ってた。 ヌテラを塗っているときに画期的なコーティングを思いついた、だったら面白かったのに ああ先を越されたか
俺も自分のウンチ見てる時に、
あ、これだ!と思ったんだが
まだ微分積分が理解できてないのでw > 「あまりのうれしさに、いろんなところに飛び乗りました」
ゴンザレスちゃん、おちゃめ >>1
肖像写真が傾いてるのも演出なら憎いユーモア これ、多分実用的じゃないという話になると思いますよ。
ちょっとレンズの研磨がずれただけで取り返しの付かない事になりそうだしね。
何よりなんかうさんくさいだろw ソフト的な補正に使えるってことだろう
光をレンズに通すとプリズム要領で波長によって分散するものを数式で球体として扱える数式ってことだろう
物理的なレンズをどうこうできるようなものでないし ヌテラって何よって調べたがこれはうまそうだな。
ランチパックで出してほしい。 うーんわからん。
でも、いいレンズが安くできるならありがたい。 有機ELの技術を組み合わせて、レンズをドットの細かさで部分的に半透過にするとかで、レンズの表面形状を変えるのと同じ効果を作り出して、リアルタイムに擬似的に形状が変わるレンズを作って、ズームレンズとかも作れそう >>1
こういう変な形のレンズは日本の町工場に発注すると
スゲーやつを作ってくれそうな気がする これで完璧な望遠レンズが完成・・・
するかと思ったけど、とてもじゃないけどこんな形のレンズは磨けんわ。
爆縮レンズみたいに2素材合成でなんとかならんのかね? >>4
うおおおおおお!!そういうことだったのかあああああああああ!! レンズの収差問題解決!
ぬ寺を塗ってる時に思いつく!!
反応
ヌテラうまそーだなー
アホかお前らは 俺と同レベルじゃねえか >>307
レンズの図見たらそんな気がしなくもない。
どうなのかな。 白内障手術で眼内に入れるレンズとかに応用されるかな? >>229
最近のソニーはすごいよ。
最近出してるレンズのMTFやばい。 片面だけならこんなの随分前からできてるから両面どうするかって話 もし本当にこーゆー形状で性能のいいレンズが作れるのなら、
こーゆー構造の眼を持った生物とかすでにいそーな気がするが。 このコンタクトレンズを作ったら、目がいい人の肉眼よりも鮮明に見えるようになるとか >>243
ニコンも相変わらず質は高いんだね
カメラは売れてないけど ヤシかーらーヌーテーラー
ヤシからヌーテラー
ヤシーからヌテーラー ゼロ除算の事かと思いました:
Black holes are where God divided by 0:Division by zero
:1/0=0/0=z/0=tan(pi/2)=0 発見5周年を迎えて
再生核研究所声明 470 (2019.2.2)
ゼロ除算 1/0=0/0=z/0=\tan(\pi/2)=0 発見5周年を迎えて まあ、とにかくこういうのは経過待ちですね。この時点で議論してもどうしようもない。
俺は別にレンズがどうとかどうでもいいしね。
ここでへばりついてる基地外煽りもうっとうしいだけだしさっさと清算しないとね。 The famous problems were solved as follows:
Dear the leading person:
How will be the below information?
The biggest scandal:
The typical good comment for the first draft is given by some physicist as follows:
Here is how I see the problem with prohibition on division by zero,
which is the biggest scandal in modern mathematics as you rightly pointed
out (2017.10.14.08:55) すげーなフレネルレンズの進化版みたいなもんかね
ノーベル穫れんのノーベル >>339
こいつを仮にレンズに適用するとするとしても、
実用性って意味では、月の裏側にこのレンズを設置して数万光年先の点みたいな星の映像を捉えるとか、
そういったレベル。
もちろん焦点距離さえ合わせればカメラにも適用できるけど、
焦点以外では映像がグニャグニャの滅茶苦茶になる。
スナップ写真とると、映った本人は毛穴までパックリ見えるけど、
後ろの景色は距離に応じて同心円状の明暗ノイズが入ると思われ。 秋田の山奥のベテランパートのババアがカンペキに磨き上げた製品作るんだろ? ウィキペディア日本語版で球面収差調べてみたら
焦点一点にそろわないこととあって
なんでそうなるのかとか全然ないのね
数式も一つもないし It is nice to know that you will present your result at the Tokyo Institute of
Technology. Please remember to mention Isabelle/HOL, which is a software in
which x/0 = 0.
This software is the result of many years of research and a millions of dollars
were invested in it. If x/0 = 0 was false, all these money was for nothing.
Right now, there is a team of mathematicians formalizing all the mathematics
in Isabelle/HOL, where x/0 = 0 for all x, so this mathematical relation is the
future
of mathematics. ヌテラをパンに塗ればアイディアが浮かぶんだな?
俺もやってみよう
でヌテラってなんだ What Was Division by Zero?;
Division by Zero Calculus and New
World:
http://vixra.org/abs/1904.0408 ゴンザレスって筋肉ムキムキの人に付ける名前じゃないの? >>80
インドでは肌の露出などは厳禁である。
しかしセーラームーンは修正など一切無しで放送されている。
何故なら、80氏が裏工作をしたからである。
それと同様に、裏工作をうまいことやりさえすれば
写真をコピーして色変えて反転させて回転させただけのパクリ画像であっても
論文自体は通るのである。
ー以上。 >>365
全ての光は平行に入ってくると仮定
凸レンズの中心は入射角0度
周辺に行くに従って入射角が増えていく
入射角が変わっていくので焦点に集まらない
こんな感じ >>353
単眼になるぞ
両眼で補完する方がいいや 個人的には多分ぬか喜びだと思いますけどね、これw
まあこのスレにへばりついて実名も出せない連中に言わせると凄い発見らしいからね、
頑張ってもらいたいねw
思い出すよ、以前フランスの科学者が”1kgの重さの基準となる金属に触れたら1Kgじゃなくなる”と
嘆いてた話をねw これも似たような事になると思いますねw >>1
>ある日の朝食で一切れのパンにヌテラを塗っていた時に、突然アイデアがひらめいたとのこと。
>「わかった!」と叫んだゴンザレス氏は湧いたアイデアをそのままコンピューターに打ち込んでシミュレーションを行ったところ、球面収差を解消できていたそうです。
>「あまりのうれしさに、いろんなところに飛び乗りました」とゴンザレス氏は語りました。
ハリウッド映画だと
・カフェテリアでリーガルパッドか紙ナプキンに数式を書き殴る(ドラマチックなピアノのBGM)
・数式メモを仲間たちのいる研究室に持ち込む
・最初は興味津々でモニター画面を見つめていた友人らも眠くなってソファで眠る
・夜明けに数式が完成してEureka!と叫ぶ
・このシーンが一番の盛り上がりでエンディングまではダレる よくわからないけどフォーサーズの時代がやってくるのか?! 球面収差を解消ってまじかよ
まあでも数学的に理想値が解消されることと、工業的生産手法で解決されることは別か ググらずにオレの知識のみで言うと
クソ甘いなにかだったはず
ヌガーの親戚 非球面レンズであってもシンプルな構造であれば、その辺の”エラー”はハンドルしやすいからね。
これだとちょっとずれたらどうなるか検討も付かない。
みっともないシミみたいな点が出るんじゃないの?w まあいいやw >>366 この水色の部分?
すごいガタガタな表面ではないか 結局哲学みたいなもんなの?
作るのは不可能だけどあり得るみたいな 解像力上げる為に口径大きくしても
球面収差を解消できる計算方法だよということ
レンズ構成の数によって犠牲になるのは光量や
自重による歪みや軸ズレとか色々ある
メリットは大口径でも解像力上げやすい=シャープな結像
ここまでレビ・チビタなしか、がっかりだぜ >>362
進化っていうよりは、180度対極の目的を果たすものって感じかもしんない。
フレネルは普通には作れない巨大サイズのレンズを多少の誤差を覚悟して簡単に作れる技法。
コイツは特定の局面でのパーフェクトを目指した設計図。
って感じ。
4番目の図で左の均等な線が右でバラバラになってるんだけど、
デジカメでこれを補正するにはカメラのセンサーにこのレンズの凹凸が必要。
これをレンズで行うことも可能だけど、そうすると今度はそこで球面収差が起きる。 レンズは開放にすると、被写界深度か浅くなって、背景かよりボケる
人間の眼も、暗い所では瞳孔か大きくなって、焦点を合わせた所より後ろがよりボケる
暗いから気付きにくいけど >99.9999999999%
は、理論的には100%で、CGシミュレーションでもこうなる、ということなんだわな?
もっといい方法があり得て、それではさらに桁を増やすことが出来る、のではなく 色収差とかも考えると、すでに何度か挙がってるけどステッパーとかそういう
単色光を利用した機器向けでカメラとか向きじゃなさそうってことなのね
液浸しなくても良くなって製造コストが下がるとかになるのかな? 目玉ってどうやって収差補正してるんだろうか。
眼球って、こんなうにうにしてないよな 高校数学って微積分を社会での有用性を十分に説明しないで教えてるよね >>1
人間に作れる領域じゃないからAIに頑張ってもらうしかないな >>163
人間の脳はリラックスしてる時に広範囲に一斉活動するらしくて所謂「ひらめき」は脳がそう言う状態の時にひらめく(事が多い)らしいよ
なのでゴンザレスさんは(毎朝の事だから決まりきった動作として?)何も考えずぼんやりヌテラを塗ってたんじゃないかね これでどれだけ大きなレンズでも作れるという事だから革命がおこるなぁ
おそらくこれを利用した研究が今後たくさん出てくるだろうからノーベル賞ものだわ レンズメーカーはこんなの当たり前にやってる気がする >>14
パラボラアンテナが実現できるんだから不可能じゃないんじゃない?
とか言いながらお皿みたいなパラボラアンテナを最初に作ったのは日本で
その前は巻貝みたいな複雑なものだったとか
よくしらないけど ゴンザレスの写真曲がってるのにコレが正しい収差だ!といわれても信用できない >>1
特定の波長(屈折率)の光ならば非球面で収束するが、設計波長から
ずれると焦点もぼやけるはず。
もしかして、ある一定の範囲の波長であれば同一ポイントに収束させる
ことができるという事? 歪みや滲みがなく視界が広い遠近両用レンズができるの? >>403
眼はどうやって補正してるかはわからないが、以前、眼がおかしくなって、見る景色すべてに色収差(色によって像がずれて見える)が見えるようになったから、眼にも色収差はある
眼科に行ったら、眼の中に水が溜まっていると言われた
漢方薬処方してもらって、半年ぐらいで治ったが うーん、これ今まで数値計算で逐次的にしか計算できなかったものが、解析的に一つの式で出来るようになったってことかな?
確かにこれで光学的な理論が発展する余地はあるけど、現実的には桁落ちなんかが発生して、解析式は意外に使えないことが多い。結局逐次式で数値計算した方が精度も計算時間も有利だったりする。
さらに現実的なことを言うと、複数のレンズを組み合わせた方が良いのだろうけと。 非球面レンズだろうけど
細かい凹凸に埃や水分が溜まり屈折率変わりそうな気がしないでもない。
球面だとそこまで埃や水分溜まりは発生しないだろうから。 >>404
基本自体は小学校で教えてあるからな。
・計算しやすい領域に分割して
・それぞれを計算して足し上げてる
だけだから。
前者が微分、後者が積分。
例えば凸みたいな形の面積を求めるってなったときに、
上の□と下の長方形に分ける(微分)
それぞれ計算して足したり引いたりする(積分)
って、あったと思うけど。 >365
理屈でも何でもなくて、事実としてそうだからとしか言いようがないんだけど、確かにWikipediaの書き方は情報が足りてないな
どうしても気になるなら半球とそこを通る光を描いて、どこに焦点を結ぶか確かめてみればわかるよ >>407
地球上で使えるレベルじゃないけど宇宙空間なら使えるし、
理屈としてはすごいよね。
浅はかかもしれんけど、
このメカニズムで焦点∞にして表裏2枚組にすれば密度の分散も防げそうな気がしてきた。 >>403
瞳孔で絞ってるし殆ど中心しか見ていないからね
薬で開くと収差判るよ >「あまりのうれしさに、いろんなところに飛び乗りました」とゴンザレス氏は語りました。
つまり彼女だけではなくかーちゃんやとーちゃんにも乗った訳だ 灯台のレンズがこんな形状だよな。
なんとなく経験学的に発見してたんだろうね。 >>404
ちょっと無線とか電気の理論に触れたら、
微積分とか複素数とか嫌なほど使われてること分かるけどね
もっと言えば、量子力学とか、現在の科学技術で不可欠になってるし
微積分無しじゃ話にならんわ >>414
「白色光がレンズ中で分散はするけど出て行った各波長の光が結局は同じ焦点に完全に収束するレンズ」
ってことかもしんない。 ライセンスで大金持ちになれそうだけど
数式って特許は取れないんだっけ? しかしシンプルそうな問題なのに解決は複雑な式だな
こいつの人生の達成感は相当なものだったろう、素直に称賛したい ノーベル物理学賞とフィールズ賞のダブル受賞行ける? >>1
ゴンザレス典子凄いなw
あとはレンズの加工技術が伴うか?どうかだな。 >>428
これは、積分とかコネコネと30ページとか40ページ以上繰り返して
最終的に出てきた数式だと思うぞ・・・
ワイも量子力学で、積分とかやって、こういう複雑な式を導くのに
数十ページかかって、数週間悩み続けたことあったわ
で、あとはプログラミングして・・・っていう 閃きは、普段からそれについていろいろ考えていて、何かのリラックスした状態のときに、頭の中で考えが繋がるような感じだから、普段からいろいろ考えていないと、閃かないぞ 難しい話なので今日は以下の事だけ覚えて帰ってくださいね
未解決難問はパンにヌテラを塗るときにひらめく これは、未来の眼鏡は
漫画に出てくるような、牛乳瓶の底みたいなのになるって事か >>430
ソフトウェア的に解決するための前処理だ
この数式が出てきたおかげで、あとはプログラミングできる >>433
数式と呼ばずにアルゴリズムと呼称すればあるいは
よくしらんけど >>423
宇宙空間に大気は無くても光が歪む要素はあるんじゃないかと。 >>411
パラボラアンテナなんてそれこそ基本的なアイデアはアルキメデスの凸面鏡だろ
日本どころか数千年前からあるアイデア でもこれ、広い範囲の波長をカバーしているわけじゃないんだろ? >>427
あれは、出来るだけ薄いレンズで光を強く曲げるための工夫。
収差?どうでも良い、の世界なので、あまり関係ないw >>433
根本の発明としては「特殊なレンズの形状」だから、大丈夫なんじゃないかなぁ?
数式の方はこのレンズが機能を果たすことを説明する証明書って感じ。
あの数式は中心からの角度別にそれぞれが元の座標に戻るのを示してるんだけど、
凸レンズじゃない上に0の位置が凹部になってて普通のレンズよりややこしいことになってるだけ。 レンズの球面収差については、2000年以上前のギリシャの数学者であるディオクレスが言及していました
古代ギリシャ人すごすぎ 今でもちょっと口径が大きかったり精度の要求される反射鏡やレンズは非球面だったり
多群貼り合わせだったりするけど、もっと精度を出せるようになるのかなぁ。
色収差も同時に消せるなら、むちゃくちゃ軽くはなりそうだけど。 >>149
なぜそういう式になるのか理解できるんか
しゅごい 単焦点のみのレンズに適用されるし使い道が限定されそうな気がする 画像見て笑った。
誰がこの様な異形物に加工するんだろうな…
型を作ってプラ成形できれば何とか量産に使えるかどうかなんだろうが…精度的に無理かな。
ガラスだとま、無理だよな。 レンズの収差ゼロになったら、
それを利用して半導体の回路集積度がまた上がるってことか? お前がレンズを覗くとき、レンズもまたこちらを覗いているのだ >>447
もちろんあるけど地球の大気の比にならないくらい少ない。
地球を覆う大気ですでに>>1にある収差が現れるから、
仮にこのレンズを完璧に作って地球上で使っても丸っきり意味がない。
ただ、これが宇宙ならワンチャンあるって言いたかった。 >>464
すごいよねw
これ作れる技術持ってるところあるんだろうか
商売抜きで技術だめしでどっかやってみてもらいたいw ストーンズのようなポアロの髭のようなウンチのような…… >>464
ガラスは難しいけど、アクリルレンズだと出来るんじゃない? https://www.nict.go.jp/press/2018/05/22-1.html
こういう形でうまく応用できると数学系の人は考えてるんでしょうがね、多分結構な誤差が出てくると思いますよ。
まずは元として使ってるレンズのデータから”元データ”を生成し、
そしてその元データから今度はこのぐにょぐにょレンズに通した光路を計算しなきゃいけないわけでね。
まあやって見てよw じゃあね。 >>472 3Dプリンターの精度が上がって出来る可能性はあるよ >>467
コマ、非点、歪曲は加工と組み立て精度の問題かと。
本質的な問題は球面と色収差っす。 歪曲収差が写真や映画の画面にはひとつの味なんだがなぁ
>>463
そうなんか!! ズームレンズに使えないんじゃダメじゃん… >>353
目って収差だらけだけど、脳が相当補正してる。
単レンズだから色収差もあるはずなのにな。 なんかすごく不安になる形だか本当に大丈夫か?
新宿駅西口スバルビル地下の目玉みたいな歪んだ視点になりそう >>474
いや、ガラスでもできる可能性がある
20年くらい前に、地球上で1番誤差のない真ん丸のガラス球体をつくるってプロジェクトで延々研磨してる機械を見たことがある
今ならかなりの精度で複雑な形を作れるかも知れん ある日の朝食で一切れのパンにヌテラを塗っていた時に、
突然アイデアがひらめいたとのこと。「わかった!」と叫んだゴンザレス氏は
湧いたアイデアをそのままコンピューターに打ち込んで
シミュレーションを行ったところ、球面収差を解消できていた
天才ってこういう感じなんだろうな… 素人だけど計算式を元に3Dプリンタで透明素材から磨きだすとか出来ないもんなの? >>1
軸上収差を消しただけ?
こんなの大昔に解決されてる >>472
大型反射望遠鏡を作ってるところはどこもある程度はできるんじゃないかなぁ
自重の歪みをリアルタイムで補正する鏡すらある世界だし >>479
すごい時代だなぁ
確かに調べてみると3Dプリンタでレンズ作ったという話を見かける
研磨もいらずに作れちゃんかな 実物からのフィードバックで収差解消した非球面レンズはもう使われてるだろ
計算式が判っても大きく改善することは無い。 >>467
やっぱり多焦点撮影してソフトウェアで解決すべきだな 断面がこうということは、円形のレンズにすると
同心円状に波が立ったような形状になるのかしら >>491
3Dプリンター使っても結局は表面を磨くことになるよ
見た目ではわからないけど結構凸凹してる ピンホールカメラなら最初から収差ないんじゃないかな >>1を何回読んでもまず収差の意味が理解できません。。 >>398
単独解とは限らん。
別の解法もあんじゃね。更に言えばもっと簡略化して効率の良い解法もあるかもしれん。 >>463
俺もズームには使えないんじゃないかと思った。
数式を見てズームができるかとか分からん頭だが。 >>495
やっぱり研磨は必要なんですね
けど、あんな形状でちゃんと研磨できるんだろうか こういう数学的な難問って、コンピュータとAIの進化で、人間の手を離れてどんどん解明されていくん? >>41
最後のぐにゃぐにゃレンズの図を見るとそんな単純なことじゃないような
まあ非球面には違いないが >>499
図から考えると
屈折した光が、焦点する場所
そこに収束する光が一点に集まらない問題 >>503
ガラスの場合、専用の超微粒子砥石粉でバフ掛け見たいなので磨いてる
プラスチックなら。。。何使うんだろうか >>464
日本のドラマだったら町工場の年老いたレンズ磨き職人が作り上げて阿部寛が「凄えな親父!」と歓喜する まあ数式が得られれば独自の進化を遂げるからなあ。既存のコンセプトにとらわれない
新しいレンズが設計されるわけですな。とりあえず新型フレネルレンズかねえ。 >>516
コンタクトにすると眼がグルグル回った人になりそう エウレーカって言ったんかな。
ライプニッツは天才。 >ある日の朝食で一切れのパンにヌテラを塗っていた時に、突然アイデアがひらめいたとのこと。
なにそのバター猫発電 ヌテラって、ヤマザキマリの漫画で見て美味しそうだから買ってきて来たけど
ヤンヤンつけボーの味がした >>489
そいつを巨大化するために同心円状に組み合わせて巨大化したって部分が大きいと思う。
(実在する物質じゃQあたりまでしか役目果たさないだろうけど、まぁざっくり従来の10倍の光を集められそう)
・中心からの10度(画角)くらいはそいつを利用する
・焦点への収束が不可能になる前に外側の曲線を変更して滑らかに焦点に収束させる
・以降同じことを4回繰り返して極限が
(この時に@射出面側も@で射出した部分より外側で干渉も起きなくなってるのが4の図)
数式がややこしく見えるのも単純にこれを無理してまとめた自己満足的なものに思える。 こんな形のレンズ、作れんぞ。
後、収差解決できても拡大率悪そうなんですが >>1
>反射鏡やレンズに入射した光は、屈折または反射することで光軸上の1点に収束すると理論付けられています。
>しかし、現実にあるほとんどのレンズは加工の問題で表面が球面の一部となっているため、
>実際にはすべての光線を1点に集光することはできません。
ここイミフ。球面の一部になっているからって説明が丸でイミフだし、
光線を一点に集光できないのはエントロピー増大則のせい。
元々の光源が点ではあり得ないんだから、それを集光して点には絶対に出来ない。
それが出来たら低い温度だけを使って、よりだから温度を作りだせる。
つまり永久機関が作れる。
これが点に出来ない理由。 3Dプリンタってのは重ねて作る以上どうしても凸凹になるんですよ
綺麗に見えてもミクロレベルではね この問題に言及したのが2000年も前って…
見栄張るなよシロンボ!
お前らが頭が良いのはわかったわかった >>503
考えてみたけど、中心に従来の凹凸レンズ、
あとはドーナツ型の凹凸レンズを3つか4つ組み合わせる形で今の技術でも研磨できそうだわ。 これで光学顕微鏡が3000倍ぐらいまで見えるようになる? 計算通りにレンズを成型できたとしても、点にならずにくっきりした同心円の虹ができるだけでは?
ん?入って出てって虹にならないのか?そうするとぼやけた光点で現状と何ら変わりがなくなる・・・ 東北大学名誉教授の吉田正太郎氏が、
実際にレンズの前後面とも
高次非球面のレンズの設計と試作をしてたけどな。
ただ問題は像面湾曲は改善されないんだよ。 >>519
ノーベル賞って理論が応用された製品が世に出て普及し始めないと難しいような気がする
アインシュタインも相対性理論でなく応用性がより高い光電効果で受賞しているし とにかく俺は清算だから何度も言ってるが慶應義塾は準備しとけよ。じゃあな。 ソフトウェアで解決出来んじゃん
100枚ぐらい合成すれば >>538
三つ目の4JPGがそれなんだけど、焦点以外では他のレンズの数倍虹虹になるね。
このレンズ使って観光地で記念写真とったら、
人物だけは毛穴まで綺麗に写って背景は虹色に彩られて歪んだ幻想的な世界になる・・・
なんか、すげぇ欲しくなってきた! 色収差消えるだけだからおまいらへんな期待するなよ
このレンズを使ってもスク水が透明になるわけじゃねーから >>437
まあ俺も似た経験あるけど、このパターンだと上下対称の上に
凸レンズ凹レンズに5分されてるから、シミュレーターで何パターンか試したら最適値はすぐに計算できそう
あとは接合点ごとの計算式を書き出せばいい >>122
バッタとかカマキリとか?
ふぇー虫すごいな ニコ、キヤノ、オリ、フジ、パナ、サム、中一
さあどっちが権利買う キヤノン、ニコン、カールツァイスがレンズ凄いのはわかった
ライカは? 体格は良いけどゴンザレスって名前ならもうちょっと荒々しさというか…山賊感というか、そんな感じが欲しい つまりこれでズムオウォルトのレーザー兵器が強くなると >>464
>>459の画像のことだったら、シュミットカメラじゃん。
量産とは言えんだろうけど、普通に市販されてる。 >>403
人間の目が凄いんじゃなくて脳の補正力が凄いんだとか これで熱効率がMAXになったら
温暖化とか防止できっかな? wikiだが
光学系
非球面レンズの使用で完全に除去できる[1]が、色によって屈折率が違うので、すべての色について球面収差を除去することは不可能である[1]。
普通は球面をいくつか組み合わせて実用上差し支えない範囲に減少させて使用する[1]。
反射光学系
無限遠にある点光源から来る平行光線の場合放物面鏡が、焦点にある点光源から来る光線の場合球面鏡で球面収差は完全に除去される[2]。
な?
まるでデタラメだぞこの記事は。
まあモールド成型でこんな形状のレンズも可能だろうが
これでそんなに収差減るもんかね
そんなことより
グルグル渦巻ボケは出るんだろうな ちゃんとしたレンズが作れないから収差が出るって言う説明なのに
こんなぐにゃぐにゃレンズを正確に作るなんて不可能だろ 解像度を上げるために対物レンズを大きくするんだけどな
1の記事言ってることがよくわからんな ┏( .-. ┏ ) ┓【AR 半ばパクリ 地球防衛軍】
*2016年の夏頃に
夢板にて西村氏に「掲示板と連携したARゲーム」の製作を勧めました
Google関係者周辺曰く「掲示板と連携なら面白いかもね」
とか、書き込みがありました
ポケモン以外の初のARゲーム提唱者だったらしい
*西村氏に勧めた際、AR地球防衛軍、ARゾンビを提案しましたが
UFOや飛行型恐竜ゾンビの場合、空を飛ばさせないといけない為に
ポケモンGO様の世界に【動き廻る敵キャラ】【GPSの高度】【自キャラダメージ】と云う概念を付けようと、一生懸命に書き込みました
*それが、昨年にスタートした
ポケモンGOの大型イベント時の飛行タイプに使われました
しかし私は一円も頂けない処か
先程も技術が無いのに、空間を分けて見えない様にして殺傷しようとか
フジテレビ&Googleから物凄い拷問を受け続けております
--
*先程、他国の電子体が、東京の地図上を3Dホログラム人間が歩いてると伝えて来ました
その3Dホログラム人間がいきなり分裂して、人口が増えたかの様に見えたらしいが
それ等は、ただ歩く以外は何もしていないらしい ak
Google曰く、地球防衛軍を作る為に
ビルの上をどうやって飛行させるか思考錯誤して居るらしい
https://mobile.twitter.com/prettypumpkin71/status/1148164787290853376/photo/1
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>559
かつては凄かった、今のレンズ光学の始まりみたいな存在
マイルストーン的な存在になってる、趣味の世界のレンズよ 理想的な点光源から来る光線は、球面による反射で一点に集められる。
そこに収差の問題など存在し無い。
現実世界で点に集められないのは、そもそも光源が理想的な点であるわけが無いから。
収差の問題では無い。
エントロピー増大則の問題。
この記事ただのネタだぞ。
ヌテラは知らんが、ステラ・メイナードはアンの親友。
もう一人がプリシラ・グラント。
アヴォンリーの田舎者どもとは違うセンスある連中だ。 直感的には周辺部だけなだらかになってればいい気がするが
グニグニだなw >>1
>反射鏡やレンズに入射した光は、屈折または反射することで光軸上の1点に収束すると理論付けられています。
>しかし、現実にあるほとんどのレンズは加工の問題で表面が球面の一部となっているため、
>実際にはすべての光線を1点に集光することはできません。
ここイミフ。球面の一部になっているからって説明が丸でイミフだし、
光線を一点に集光できないのはエントロピー増大則のせい。
元々の光源が点ではあり得ないんだから、それを集光して点には絶対に出来ない。
それが出来たら低い温度とレンズや反射鏡だけを使って、より高い温度を作りだせる。
つまり永久機関が作れる。
これが点に出来ない理由。 典型的な機上の空論
波長によって屈折率が違う以上
実現出来る物質は存在しない お前らって100年前のアインシュタインよりも遥かに
膨大で体系的にまとめられた知識と解決方法を知ってるし
長文で能書きを延々と垂れ流すのに
なんか頭悪いよなwww
日本人は能書き垂れと知識だけは世界一なんだがw ヌテラを塗っていた時に
ヌテラを塗っていた時に
ヌテラを塗っていた時に
このスレで言いたかった事 >>592
元々焦点が収束するレンズ形状が球面じゃない、って事実があるだけ
球面がほぼほぼ収束してるんで、それに甘んじてきた 浜松っ子だけど先生に「浜松ホトニクス」に関係あるって?いったら
頭ナデナデされた♪ 一方、日本の東大理3生は司法試験に合格してその頭脳明晰さを誇示していた 各収差は関連していてトレードオフの関係
レンズを使わないとか大胆な技術が発明されない限り無理でしょう >>577
>反射光学系
>焦点にある点光源から来る光線の場合
球面鏡で球面収差は完全に除去される[2]。
>>596
像が歪んだり大きさ変わったりするのを防げるんじゃね 最近の傾向としては収差は味だと再評価されてるように思う。
現代レンズになって収差がなくなって写りがつまらないと
感じる人が増えたのだろう。 >>1
収差以前の問題で
数式がボケて見えないんだが… >>608
球面形状じゃ焦点を結びません、という単純な話
今までは作りやすいから球面で作ってた 最大の粗悪レンズは眼球
収差を除去したければ眼を使わない 昔のライカレンズがなぜ魅力的かと言うと収差をデザインしていたからだ。 >>613
ズームインした時に顔が太って見えなくなると芸能人を撮るカメラマンの間で話題になりそう >>372
代替パラメーターつかって簡略化できんの? ゴンちゃんおめ
こういうアイデアって本当に降ってわいてくるもんなんだな >>1
あ〜んたは 強い♪
あ〜んたは す〜ごい♪
だ〜から あげるよ
15ポイント〜!!♪ 長文すぎて面倒
誰かファーストガンダムで説明して〜 独特の文体だと思ったらやはり糞ソースgigazineか
gigazineソース禁止しろ カメラ好きには二種類いる。
この手の小難しい知識や技術に詳しくて機材もプロ顔負けのハイスペックなものを持っているんだけど、かたや撮影する写真は大してセンスもなく自己満で終わってる人。
もう1つはカメラの知識に物凄く詳しい訳でも高価な機材を持っている訳でもないんだけど、センスの塊みたいな人で撮る写真どれもが情感に溢れている人。
さあ、お前らはどっちだ?笑 >>372
途中で改行したり
数学知らないんじゃないのこの人 >>575
目で見てる景色は逆さまに映ってるけど、補正されて正常に見せてるとか聞いたことある 俺がハゲて見えるのは、眼球の収差のせいだし(´・ω・`) >>604
作成方法までは言及してないけど、どうやって収益化すんの?
俺も特許取りたいものがいくつかあるけど、どうやって作ればいいのかわからんものばかりで
何百万円も使うのに二の足踏んでる状態だわ アイデアの内容はどんなものだったのだろう
想像がまったくつかない >>633
今までよりツルツルにしただけで
根本的に何かが変わったわけじゃないのも >>650
そもそも逆さに映るのが正常
補正という考え自体がおかしい >>637
ありのままの事実が理解できないとはこれいかに >>620
球面形状じゃ焦点を結ばないのはわかるが
反射望遠鏡なら放物線じゃないのか? 全ての収差を解消するのは数学的に不可能なんじゃなかったっけ?
何らかの意味での最適解を求めたんだったら分かるけど。 >>1
> 「あまりのうれしさに、いろんなところに飛び乗りました」とゴンザレス氏は語りました。
びっくりするほどユートピアだったんだな >>372
同じ項が繰り返されているな。展開して長々書いているだけに思える。 >>604
数式は特許取れないから億万長者は無理じゃないかな なるほどな
つまりトーストにヌテラ塗って食えば天才になれるってことだろ? >>666
必死で勉強して詰め込んだ後に脳味噌がニュートラル状態になると閃きが生まれるってだけで、
ヌテラは関係ない 発見時の狂喜乱舞してるゴンザレスの横に
髪の毛をセットしてる最中のトランプをそーっと置くと。。。 > ある日の朝食で一切れのパンにヌテラを塗っていた時
> 「わかった!」と叫んだゴンザレス氏
そこは「ヌテラ!」って叫んだことにして、広告収入をゲットすべきだったw >>666
食えば?
いや塗るだけで閃く様だぞ
塗ればいいんだよ塗ればw >>668
物理学だからフィールズ賞は違うんじゃない? >>252
そのうち、コストが掛かる原因を解消できるのかもしれない >>666
最近糖質オフ脂質オフブームで売り上げが落ちたピーナッツ業界のステマだろうな
コーヒー業界、アーモンド業界に続こうとしてるのが見え見え >>656
世界が逆さまに見えてたらとても歩き難いと思うよ! >>117
それは色収差の話、今時のデジカメは色収差は画像エンジンでデジタル補正してる >>673
今のところレンズ収差フリーの数式の導出が成果みたいだからフィールズ賞かなと
これを使って実際にレンズを作ってみて欲しいね
微細加工に凄く役立ちそうだからそうなったらノーベル賞も・・・ >>657
自己紹介しなくていいからw
>>612 ここまできたら造るのは簡単だろ?
3Dプリンターで計算どおりの形を作ってそれにレンズになるガラス貼り付けて削るだけじゃん >>403
色を感じる細胞が分かれているのであれば、色ごとに補正できるのかもしれない 将来的に高解像度の3Dプリンタができれば作れるんじゃね >>688
研磨はまだ職人芸じゃね?
スマホ用のプラレンズなら行けるかなぁ まあ、わかり易い解説をしてあげてから去るか。
これはキンニクマンに例えると、パーフェクト超人のネプチューンマンが
「俺たちは完璧だぁ!俺たちはどんな手を使ってでも勝利しなければならないんだぁ!」
と叫んでるところですね。次のシーンはもちろん
ゴリゴリの戦法でキンニクマンにフィニッシュブローを食らってKO負け。 >>695
原材料名
砂糖、植物油脂、ヘーゼルナッツ(13%)、脱脂粉乳(8.7%)、ココアパウダー(ココアバター10〜12%)(7.4%)、乳化剤(大豆由来)、香料 >>688
そんなんで出来たらレンズ安なってうれしいけど
実際は職人芸 ┏( .-. ┏ ) ┓
【志位和夫委員長】
*共産党の志位委員長の息子さんは
中学校一年生の時に私と同じクラスでした
息子さんが中学二年生の秋
白血病の前身となるクロコダイルダンディーと良く似た名前の薬を
安倍首相秘書官「飯島勲」に、国会議事堂に呼ばれてその毒素を注射💉された
中学三年生の時に、白血病に罹患して志位委員長の長男は若年死しました
*他、昨年から志位委員長の長女は、統一教会勢力に拉致されて行方不明になりました
--
*私は、小学校二年生の時に
統一教会系よりBCGワクチンにイタチ系の毒素を混入されて注射されたました
その前に自宅に壺と数珠売りが現れて、家庭内調査をされました am
https://mobile.twitter.com/prettypumpkin71/status/1148179081621430273/photo/1
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>684
微細加工用レーザーのレンズ。
コンタクトレンズや眼鏡のさらなる精度アップ。
スマホカメラの薄型化。
レンズ薄型化による弱視者や酷い乱視の救済。
望遠鏡、顕微鏡等の光学観測機器改良。
使う奴次第で色んなブレークスルーになるかも。 >>664
レンズの作成方法にしちゃえばいけるだろ 難しい数式だな。
いくら解像度を上げても、読み取れない意味不明な数式だ。 磁気粘弾性流体研磨で相当な時間を掛ければ、できるかもしれんが、やる奴はいない。 今こういう情報で製品化するのは日本カメラ屋より中国が早いんだろうな・・
made in japanだけでいつまで売れるかな スマホのミニレンズはデジタル補正でなんとかしてるけど
これで解決出来たら性能が上がるかも 99.9999999999%じゃダメなんじゃないの? 加工や偵察衛星はともかく
魅力的な写真が撮れるかというと、ここじゃない気がするな というか、慶應義塾の塾長と物理学科の連中は冗談で済むと思うなよ。
この状況、お前らには理解出来てるだろうな?
俺がアメリカで全部告発できるように協力しなかった場合、
お前らは”日本の敵”という話になるからな。
いい加減に今の状況と自分たちがしでかした事を理解しろよ。
米沢富美子と高野にも準備させとけよ。じゃあな。 右のおっさんがこのレンズを通すとあ〜ら不思議イケメンに見えるアル! >>232
しかしその息子が生まれる為にはこのレンズの発見が不可欠というパラドックス! 大体が>>1の画像ってレンズのつもりだろwwww
反射鏡じゃねーーwwwwww メガネ壊れて昔使ってた眼鏡使ってるけど・・・
真正面以外はめっちゃ見えにくい!
見る物に対して顔を正対させないと、文字とか読めないwww 「あまりのうれしさに、いろんなところに飛び乗りました」
ww >>1
収差をなくした非球面レンズなら今までもあったんじゃないか?
ただ、理想の形に成型および研磨するのが難しいから普及してないだけで。
この記事のレンズの形は成型や研磨の困難さを極めてるとすら思えるけど、どうなのよ? >>731
眼鏡なんて普段使い用の安いのなら30分もあれば即日手渡しなんだから作ってくればいいのに >>516
漫画のグルグルメガネみたいになりそうだねw >>739
前半は実用のレンズの話だけど、後半は単なる数学の問題の話になってる >>680
映画のスクリーンに再度写すとかなら上下の概念があるけど、
網膜で受けた光が神経細胞に伝わって電気信号になったら、以降はどっちが上とかの幾何学的な概念はない。
脳の上の方で視覚の上を処理しようが逆であろうが関係ない。 >>1
任意の形状の片面から、球面収差のないレンズの反対側の面の形状を求める公式を見つけたのかな? >>739
技術以前に、形を決められなきゃどうにもできない。
まずは技術の努力する方向が見えただけでも凄い成果。 ゴンザレスくん、よくやった
やはり、わしの目にくるいはなかったようだ
ほんとうに、よくやった >>1
>しかし、現実にあるほとんどのレンズは加工の問題で表面が球面の一部となっているため、
>実際にはすべての光線を1点に集光することはできません。
何言ってるか、全く分かんねーーwwwwwwwwwwwwwwww
凸レンズと凹レンズを組み合わせたりしなくて済むのか
でも効率悪そう 非球面化する際の理想的な数式がわかったということか
でも球面レンズが好きなんだよな俺 そんな事よりいつになったら人類は生身で光の速度を突破できるんだ? 西欧や日本や北米やロシア以外の人が、活躍すること徐々に増え始めたなあ >>1
色収差はそのまま残るんだよな。
光を曲げた時に、色の種類の波長の差からズレが生ずる。
その色収差をどのレベルで抑えるかで解像とせめぎ合いがレンズ設計の基本なんだが。
その辺りは解決しないのと違う? >>40
貼られている画像二つが明快な解答を教えてくれる
図解のほうが言葉よりもわかりやすい
球面だと実は焦点が合わない
焦点を合わせる角度でレンズの凹凸を逆算する計算式を生み出したってことだろう
計算通りにやったら超精密だと 非球面レンズは軸上光線だけ収差ゼロ。
非軸上光線も収差ゼロならすごい。 >>762
理論は一緒だから、反射鏡を作ればいいんじゃね? >>766
だよなぁ。
どこもすべて収差なしとかありえない うーん式を検証してみると足りないパラメータあるから
このまますぐには使えないけど
レンズの左側P点を入力すれば右側のQ点が定まるようになってるそんな式だなあ
そもそもzaが導けないからどっちにしろこのままじゃ扱えなさそうだけども
全部公表したわけじゃないのかも 式自体は項が多いけどシンプルそうだな
一般相対性理論の様なテンソル表記かと思った
これなら簡単にレンズ設計は出来るだろう
でこんなシンプルな表記で出来るとしたらすごいな なんだかサッパリ分かりませんが、
天才なんですね。
俺の眼鏡にも将来的には活かされるんでしょうか。 >>782
おそらくだけどメガネなどの単焦点レンズでは使えない気がする これがネタだと分からないアホいるんだな。
ちょっとビックリ。 キヤノン 割り勘頭数減ってるんだから高くするよ
クソニー のった 光の波長もレンズ径も関係無しに、
レンズの形だけで光収差がいつもゼロに出来る方法なんて
あるわけが無いの分からないヤツがいるなんて。
ゆとりも大概だなww さらにこれ点光源の距離も関係無いつってるわけだろ?
あるかクソボケ。
>>793
式を見るとそうではないな
だから単焦点レンズとしては致命的な欠陥があるように思う >平均満足度は99.9999999999%
すごいな >>796
全く逆の形式だけどウェーブフロントアナライザの解析式に近いものがあるから
使い所はあるかもしれない、本物ならだけど >>739
ひとつの収差をなくすことはできたとしても、
収差は球面収差だけではないし、
球面収差だって光の波長ごとに違うので、
そういうのをうまくバランスさせるのが光学設計。 レンズの球面収差は屈折率からくる。
レンズの材質も光の波長も点光源の距離もレンズ長も無関係に
ただレンズの形のみで球面収差を無くす方法などあるわけが無い。
それが分からないのは、ただのバカ。
レンズの球面収差は屈折率からくる。
レンズの材質も光の波長も点光源の距離もレンズ長も無関係に
ただレンズの形のみで球面収差を無くす方法などあるわけが無い。
それが分からないのは、壺とか買っちゃうやつ。
「壺に御利益が無いと誰が証明したのかキリ」
的な?
ww >>803
固定焦点専用の式だぞ?ちゃんと見てみろ
点光源の距離も同じく固定になる
素材の定数が含まれてないから直ちに応用はできなさそうだけども >>759
非球面レンズはボケが汚いってやつだわな どうせデジタル化するんだから演算補正でいいんじゃないの? DVD-RW/RAM両対応ピックアップレンズもかなり複雑な形状してるらしい なによりヌテラって何と思ってぐぐったら
https://cdn.bg-mania.jp/images/2016/10/tbm_20161025150732.jpg
こんなの売ってたのだな、懐かしいお菓子やなと思って
これがちゃんとした商売になって軌道に乗れば若い研究者には希望になるのかな? >>762
次は異常部分分散性を解析的に設定できる公式だな >>806
t_aが定数じゃ無いのにか?
お前なんでそんなしゃーしゃーとウソつくわけ?
大体、この式のどこにレンズの材質の関数があるんだ猿?
うーん・・
やっぱり一部不明なところがあるけどそれ以外は入力できるから
実装してみようかなw
久しぶりに面白そうな案件だわ そんなことよりも撮影した時、太って見えないレンズとか
左右反転レンズを頼むよ。 こんなもんレンズがプラスティックかガラスか、ガラスでも硬化ガラスか云々で屈折率は幾らでも変わるだろ。
レンズの材質のパラメータがどこにあるんだカス?
>>818
君は無理しない方がいいかと
taもtbも定数だよそうでないとこの関係式は解けないのだ >>823
こらこら猿
関係式が読めない状態で何ほざいてんだ?
>>198
いつも思うんだけど、レンズをそんなに複雑にするんじゃなくもっとシンプルにして、歪みとか色収差は画像処理で修正しちゃえばいいんじゃないかね? >>823
おい猿
こんなもんレンズがプラスティックかガラスか、ガラスでも硬化ガラスか云々で屈折率は幾らでも変わるだろ。
レンズの材質のパラメータがどこにあるんだカス?
>>825
ブスをフォトショで修正しても限界があるだろ?
最初から美人を撮ったほうが美しい まあ最近はゴリゴリにカメラ内部で処理してるけどね
スマホで撮った写真はもちろん一眼レフもレンズにROMが搭載されてて
ROMの情報を元に処理方法を変えてる >>586
>理想的な点光源から来る光線は、球面による反射で一点に集められる。
>そこに収差の問題など存在し無い。
球面レンズが、理想レンズだみたいな、こと?
まさか本気で言ってないよね?
下手な冗談は、信用されないよ。いくら匿名掲示板だからってね。 最近は5ちゃんって優しさがないよねーみたいな感じで
↓ >>1
>ゴンザレス氏によると、ある日の朝食で一切れのパンにヌテラを塗っていた時に、突然アイデアがひらめいたとのこと。
素敵な体験だな。 ATLASアントニオ・ゴメス提督の世界地図
というのがあって、信じるとろくなことにならない >>746
つまり人間は常に逆立ちしてるって事か
難しいな >>1
>製品に『写真家向け』というステッカーが貼られると、その付加価値のために何倍も高い値段が付けられるのでしょう
このようにして、価値が創設されていくわけなんだよね。
そこに意味があるかは別として。 ・屈折率(refraction index)=n
・放射方向に対称(radially symmetrical)
で見積もってる >>526
>球面の一部になっているからって説明が丸でイミフ
球面の一部ということは、中心がない。つまり屈折率0がないため直線がない。
>エントロピー増大則
だから違う。上の話。
>元々の光源が点ではあり得ないんだから、それを集光して点には絶対に出来ない。
それが出来たら低い温度だけを使って、よりだから温度を作りだせる。
つまり永久機関が作れる。 これが点に出来ない理由。
ブラックホールの特異点。ちなみに>>1も出きるだけ点に近づけた、という話。 >>842
>そもそも逆さに映るのが正常補正という考え自体がおかしい
❌だから逆さに映るんだよ。 >>680
上下・左右逆さまに移るゴーグルをつけられると、
自分の動きと視界の動きが逆だから、最初は吐き気がするが、数時間着けてると、違和感がなくなって、
普通に生活できるらしい。
文字も読めるようになるらしい。
人間の脳の適応力は、そういうものらしい。 >>1
球面にしなけりゃいいだけのこと
アホかよw >>ゴンザレス氏によると、ある日の朝食で一切れのパンにヌテラを塗っていた時に、突然アイデアがひらめいたとのこと。「わかった!」と叫んだゴンザレス氏は湧いたアイデアをそのままコンピューターに打ち込んでシミュレーションを行ったところ、
素っ裸のまま、外に飛び出さなかったのか
時代が2200年も過ぎれば変わるか >>1
まあ、1の話の肝は、単純化処理より複雑化処理。
画一化処理より細分化処理。
コンピュータ時代ならこれが出きる。 >>1
こんなヘビみたいな断面になる必要はないけどな >>845
ならない。自分の脳があるから。右脳左脳ね。 収差を減らしたレンズ売ってるけど
何が違うんだろ? >>850
まあこんな感じでしょう。ギザギザでもいけると思う。 >>854
何も違わない。やってることは同じだけど、方法論として1のが近似値になるんだろう。
多分ね。 >>845
確かNHKでそういう事件番組をやってた気がする。
被験者がそういった研究をしてる教授の研究室にいる大学生で、
「上下逆さまに見えるメガネ」を着けて生活して慣れるのに一週間くらい掛かったが
その後は通常の生活ができそうな。
で、3日くらい読み書きも上下逆さまでも問題ないレベルで生活できる事を確認したあとで、
その上下逆さまに見えるメガネを外したら
今度は「当然に上下逆さまに裸眼で見える様になってしまっていた」ので
また慣れるのに時間が掛かったが、
3、4日で元に戻ったってさ。 フレネルレンズを思い出したけど
それとは原理が違うっぽいな。 光の屈折は波長つまり色によって違うからな。
反射望遠鏡は主鏡が鏡(金属メッキ面)なので良いが
接眼部には像拡大用のレンズが必要になる。これが色収差を持つわけだ。
この数学解で色収差のないレンズが作れるのなら革命的 >>858
アルキメデスがソレを戦争で指導したって伝説があるな
「太陽光反射ビーム」だから、
ソーラレイというよりも連邦のソーラシステムだな 理論的に説明をつける問題じゃなく応用で目的を達する方法の模索が千年単位で残ってるって話は珍しい気がする
他にもあるのかな ryzenが32コア3万円で作れるようになるのか? んで、最初にこれが商品化されるのはスマホ用のレンズだったりしそうである >>862
今回は取り扱ったのは球面収差のみ
色収差は、波長によって屈折率が変わることによって生じる
今回の定式化では、屈折率はパラメータnとして与えている
そして、与えられたnについて、
球面収差がないレンズ形状を求める式を導出している
nが変わればレンズの形状も変わってしまうから、
色収差を無くすことには対応していない ホントにすごい発見だったらNHKとか民放の上にテロップで出るだろ >>845
周りが全員真っ裸に見えるゴーグルをつけられて1週間もすごすと裸じゃ欲情しなくなる
人間の脳 以下略 >>859
運動系能力の簡単な一部(自転車乗る)くらいまではできても
逆さ世界への適応は、脳の機能を作り替えないといけないからまずない。
生まれてからずっと逆さ眼鏡なら多分できる。 >>871
全くその通り
上半身は着衣で、下半身だけ裸(※ただし靴とソックスは残す)
に見えるゴーグルの方が興奮するよな! >>864
>理論的に説明をつける問題じゃなく応用で目的を達する方法の模索が千年単位で残ってるって話は珍しい気がする
世の中の問題のほとんどはそうだよ。
具体的対象から抽象化思考へ、また具体的対応への問題。
整数の1とか0とかから、これなんだよ。
算数の1✖0=0 が
現実問題は1.0018200626186215✖0.00000000162123336
だったりする問題。今まではだいたい0で運用してきた。
予防注射で死亡する事故みたいなものを、0(だけど国家賠償でなんとかしよう)みたいなもん。
現実はこればっかりだよ。だから下記
848: 07/08(月)22:45 ID:bL++rbgE0(5/9) AAS
>>1
まあ、1の話の肝は、単純化処理より複雑化処理。
画一化処理より細分化処理。
コンピュータ時代ならこれが出きる これで球面収差が取れるっておかしくない?精々縦方向だけしか取れない理屈だと思うけど >>877
3次元立体に応用できるじゃん。多分、その計算式もできるよ。 >>869
そうなのか、残念。まあ焦点距離が長ければ良いんだが
個人で長い筒はムリだからな これは数学的に価値があっても光学技術的には価値がない。
なぜなら収差にはいくつか種類があって
特定の収差だけ実用的な値まで小さくすることは簡単だから。 光学とくればプリンキピア
ええ、未出? 知らない? プリンキピア。
有名なゲームだと思ったんだがなあ。
学者シミュレーションゲームwww
そのなかの研究諸学問の中にあるんだよ光学って。
あのゲームで学んだ科学史の知識って
何気に資格試験で実に役に立ったからなあ
ネトウヨのおっさんもスベカラク科学史を勉強しる
スレとあんまり関係ないのでsage >>663
これ2個くらいだけで完結したりしたら面白いのになw
円周率が割り切れた時くらいの酷さw 結局何枚ものレンズを組み合わせるほうが圧倒的にコストが安くてやらないだけみたいな話じゃないの >現実にあるほとんどのレンズは加工の問題で表面が球面の一部になっているため
ここがわからんのだが
もう少し分かるように教えてほしい 作るの難しそう
特に右側の二つある谷みたいになってるところ
あのへんが物理的にすごく難しそうで現実には歪みが発生しそう >>893
レンズの表面にも小さな凹凸があってそれぞれがレンズのようになってるってことでは? >>893
研磨が回転運動でシコシコ繰り返す動きだから >>897
へー、そういうものなのか
それすら知らなんだ
これって要はロットのバラツキによる凹凸を吸収する製造技術に貢献する研究なのか ドイツや欧米、日本のレンズメーカの連中が
成し遂げられなかった事なのか、それとも実用上は
不要だから成し遂げる必要がなかったのか、どっちなのだろう。 >>901
実用性に問題は無いからこの研究に投資してこなかったってのが実情だろうな
問題になる分野でも補正技術の方が進んでるし つまり、コンタクトをしてる俺もそのうち目からビームが出せる ”ひらめく”とかいうレベルの式じゃねぇわな
レンズ断面も意味不明としか思えない形だし ??
反射鏡ならパラボラ球面が大昔からあるけど
レンズの話か ゴンザレスとマルチネスとロドリゲスとロペスでメキシコ人の8割を占めている >>21
数式が読めるとパクられるから、ここのレンズを買って覗かないと読めないようになってんだろ 球面収差を理論的に完全に無くすようなレンズ面の式なんてとっくにあるよね?
この手法の新規性は球面収差をゼロにできることじゃないと思うんだけど、なんなんだろう
計算コストが低いとか?加工しやすい?他の収差の性能とか? こんなの発表の内容を理解できない記者が発表者の主張をそのまま発信しただけの飛ばし記事。
来週にはもう風化して、二度と浮上してこないから。 >>48
>>108
これ平面図じゃなくて断面図じゃん。
一目みて「回転対称」ってわかるんだけど……逆にこれでなんで「全然意味がわからない」のかがわからない。
ほんと小学校からやり直した方がいい。 ふむ、つまり俺にはとても理解できないと分かったよ。 レンズ前面から等間隔で入射した光線が非等間隔で出ている
これじゃ像がある部分は引き伸ばされある部分は縮められて
正しい像にならない
月を見たときクレーターの大小関係がメチャクチャになりそう つまり、未来はあらゆるものの形状がグニャグニャになるんだな HDRみたく
焦点距離別の複数の画像から、
再構成(合成)したほうが
今なら早くて安くて楽なんじゃないか? >>924
それは言える。高次元になればそうなる。 補正やね。VRとかわらんが、人間の目に映る画像もそんなもんかもしらん。
実際、夜に空を見上げて星が見えるのはちょっと不思議。
じっと見るとゆらゆら揺れ出して、現実の一端が現れ出す。 球面を弦としてきりだすんじゃなくて
収束点を決定すると、レンズ曲面をどうすればいいかが数式化されたってことでいいの? >>919
新しい金型で対応できるのか疑問
樹脂なら行けるのかね。知らん 白昼堂々小舟で敵船に近づいて虫眼鏡で焼いてる図を想像して笑った 加工の過程で発生する要因を排除できるかという問題に対して理論的に求めただけじゃダメだろ 日本ではなぜかマイナーなヌテラもこれを機に有名に、はならないか
甘すぎるのが問題なんだろうか 子供のころ天体望遠鏡の自作本読んで、レンズはダメなやつってイメージがこびりついてしまった
なにがなんでも凹面鏡!凹面鏡!自作するなら凹面鏡!
あれから40年…いまだに天体望遠鏡は持っていない これ収差は無いけど焦点固定とか実用化には穴がありそう 悔しいけど負けを認めるよ
1秒でも早く発表した者が勝ち
あの日、30分早く起きたら良かった >>945
鏡面では色収差はなくなっても球面収差はなくならないんだよ。
記事にも書いてあるで。 たとえこれで収差が残ったとしても、もはやレンズが球面ではないのだから
それは球面収差ではない、というボケをかましてると見た
はいはい、これはフニャ面収差ですね、って、何のつもりやねんっっっ 実物もあんなにぐにょぐにょしてるの
模式図じゃなくて 光には速度(一定)が有るけど、
焦点での到着時間もピッタリなの? 今度からメガネがこんな変なうねうねしたレンズに変わるのか… 収差の無いレンズを重力で
歪められた時空に置くと? かっこいい
カールツァイス・ゴンザレス T* 1,2/85
を早く出して 分子レベルで観たら、厳密には曲面では無く、
いたるところ平面? >>960
シャッター速度考えたらほぼ無視していい。 厳密には、レンズを構成する分子も
一様に均一化されていなければならない? >>960
なりそうな気がする
光は水の中進む時は遅くなるっていうから、
距離の短くてレンズが厚い真ん中は遅く、距離長くてレンズ薄い外周は速く
私のカンです 解析的だから、級数表現の複雑な数式に
なるのはわかるけど、項数が有限項で終わるの? 解析的表現ならば、現実的な実用性では、
光は粒子と考えた方が良いと、つまり、
量子化されたエネルギーで
ということは、この式は量子力学とも整合的?
そこで、再度ヤングの二重スリットの実験を
持ち出すと一本一本の縞模様の輪郭は
ボヤけていないでクッキリと明瞭な輪郭になる? >>970
100と99.9999999999999999・・・の間は果てしない >>974
この解析解を導出する微分方程式は存在する? >>955
実世界がそもそもグニョングニョンだったという この若者の無邪気な発見が後に人類を破滅へと導くソーラーシステム開発への道しるべとなった 逆に、焦点で像が完全消滅(真っ暗)するレンズも
実用化 実際、このレンズの眼鏡をかけた人を
第3者から観てみると? ┏( .-. ┏ ) ┓
【イラン(ペルシア帝国)】
*とても素敵な風景が多いです
攻撃を受けて、人や風景や歴史が無くなる事のありません様に
--
*フジテレビ側が核関連施設要員を、半ば乗っ取りました
対イラン包囲網を敷く為です sp
【風景写真】
https://mobile.twitter.com/prettypumpkin71/status/1148112178731315201/photo/1
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ┏( .-. ┏ ) ┓
【志位和夫委員長】
*共産党の志位委員長の息子さんは
中学校一年生の時に私と同じクラスでした
息子さんが中学二年生の秋
白血病の前身となるクロコダイルダンディーと良く似た名前の薬を
安倍首相秘書官「飯島勲」に、国会議事堂に呼ばれてその毒素を注射💉された
中学三年生の時に、白血病に罹患して志位委員長の長男は若年死しました
*他、昨年から志位委員長の長女は、統一教会勢力に拉致されて行方不明になりました
--
*私は、小学校二年生の時に
統一教会系よりBCGワクチンにイタチ系の毒素を混入されて注射されたました
その前に自宅に壺と数珠売りが現れて、家庭内調査をされました kr
https://mobile.twitter.com/prettypumpkin71/status/1148179081621430273/photo/1
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>202
>精度とかの問題もあるだろうけど。
とかじゃねえんだよ
精度が一番の問題だろうがバカ >>955
人間の目には普通の球面レンズに見えるよ
ただ顕微鏡サイズで表面を見るとデコボコしているだけ このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 19時間 11分 35秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
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