【光学】2000年以上にわたって科学者を悩ませた「レンズの収差問題」がついに解決される★2
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「古代ギリシャの科学者であるアルキメデスが凹面鏡で太陽光を集めて敵艦を焼き払った」という伝説がある通り、光学の歴史の始まりは2000年以上前に遡ります。そんな光学の歴史上で人類が2000年以上も解決できなかった「レンズの収差の解消」という難問をメキシコの大学院生が数学的に解決したと報じられています。
OSA | General formula for bi-aspheric singlet lens design free of spherical aberration
https://doi.org/10.1364/AO.57.009341
Mexicans solve problem unattainable for Newton
https://www.eluniversal.com.mx/english/mexicans-solve-problem-unattainable-newton
Goodbye Aberration: Physicist Solves 2,000-Year-Old Optical Problem
https://petapixel.com/2019/07/05/goodbye-aberration-physicist-solves-2000-year-old-optical-problem/
反射鏡やレンズに入射した光は、屈折または反射することで光軸上の1点に収束すると理論付けられています。しかし、現実にあるほとんどのレンズは加工の問題で表面が球面の一部となっているため、実際にはすべての光線を1点に集光することはできません。そのため、解像力を上げようとレンズの口径を大きくすると、像がぼやけてしまうことがあります。この光線のズレが起きる現象を「球面収差」と呼びます。
https://i.gzn.jp/img/2019/07/08/aberration-problem-solved/01.jpg
待機中
レンズの球面収差については、2000年以上前のギリシャの数学者であるディオクレスが言及していました。また、17世紀の数学者クリスティアーン・ホイヘンスは1690年に著書「光についての論考」の中で、アイザック・ニュートンやゴットフリート・ライプニッツが望遠鏡のレンズの球面収差を解決しようとしたができなかったと述べています。
実際にニュートンが考案したニュートン式反射望遠鏡では、色のにじみ(色収差)は発生しないものの、反射鏡を使っているために当時では球面収差をどうしても完全に補正できませんでした。
1949年には、「完全に球面収差を解消したレンズを解析的に設計するにはどうしたらよいのか?」という問題が数学の世界で定式化され、「Wasserman-Wolf問題」として取り扱われてきました。
メキシコ国立自治大学で博士課程の学生であるラファエル・ゴンザレス氏は、以前からレンズと収差の問題について数学的に取り組んでいた一人。ゴンザレス氏によると、ある日の朝食で一切れのパンにヌテラを塗っていた時に、突然アイデアがひらめいたとのこと。「わかった!」と叫んだゴンザレス氏は湧いたアイデアをそのままコンピューターに打ち込んでシミュレーションを行ったところ、球面収差を解消できていたそうです。「あまりのうれしさに、いろんなところに飛び乗りました」とゴンザレス氏は語りました。以下の非常に複雑な数式が、レンズの表面を解析的に設計できる公式だそうです。
https://i.gzn.jp/img/2019/07/08/aberration-problem-solved/03_m.jpg
その後、ゴンザレス氏は同じく博士課程の学生で研究仲間であるヘクトル・チャパッロ氏と一緒に500本の光線でシミュレーションを行い、有効性を計算したところ、すべての結果で得られた平均満足度は99.9999999999%だったとのこと。以下は、ゴンザレス氏(画像右)が解析的に導き出した球面収差が解消されたレンズの図(画像左)です。
https://i.gzn.jp/img/2019/07/08/aberration-problem-solved/04_m.jpg
また、ゴンザレス氏やチャパッロ氏ら研究チームは、「General formula to design a freeform singlet free of spherical aberration and astigmatism(球面収差と非点収差のない自由曲面一重項を設計するための一般式)」という論文も発表し、1900年に定式化されたLevi-Civita問題も解決したと報じられています。
レンズの収差が数学的に解決されたことによって、さらに性能のよいレンズの開発や、望遠鏡や分光器の大きなブレイクスルーが訪れることも十分期待できますが、このニュースを報じているカメラ系メディアのPetaPixelは「今よりもずっと優れたレンズがどれだけ安価に作られても、製品に『写真家向け』というステッカーが貼られると、その付加価値のために何倍も高い値段が付けられるのでしょう」とレンズ市場の活性につながるかは疑問視しました。
https://gigazine.net/news/20190708-aberration-problem-solved/
★1が立った日付2019/07/08(月) 16:24:30.48
前スレhttps://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1562570670/ >>5
球面レンズでこの公式通りに再現できれば、球面収差だけは解決できる
他の収差は解決できるかは微妙、あと再現する難易度が高すぎる 灯台のレンズはすでにこれに似たような形状だぬ
数学的に論証したという点がすごいのだろうね デマニュース、理由絶対無理だから
光が波長を持ってる限り収差は起きる こういうのは先に特許を取ってから論文にするものだろ
大金持ちになるチャンスを逃したな >>10
巨大なレンズはコスト重量
薄くする為の工夫 ピンボケでもいいからもっと親父やおふくろと一緒に写真撮っとくんだった。 満足度って時点で完全な収束が無理なのはわかるだろう
しかしそれでも大変な進歩 数学的には(理論的には)以前から収差なんかないのでは?
あくまで加工上の理由で収差がでるのでは?
詳しい人、教えてくだされ。 >>19
レンズの一部分を切り抜くと
プリズムと同じように、虹色に別れる
それは波長によって屈折率が違うから
どんなレンズを使おうとも
全ての波長を収束させる事は出来ない >>14
どの世界でもオタクってのは金より何よりオラが発見しただ!って早く世界に知らしめたいんだよ >>12
科学の世界では可能の証明よりも不可能の証明の方が難しいらしいね >>21
ガラスモールドでも厳しいかと、ナノメーターレベル誤差すら許容できるのかどうか レンズに厚さがある以上絶対にズレるのをなんとかしようとしたって話? >>29
光の波長の波が
レンズ入光時にピッタリ合ったとしても
出口でバラバラになる
出口で揃うように入光させても
入光時点でバラバラだから、屈折率も違う >>25
「球面収差」って「波長によって屈折率が違うから」おきることなの? >>32
レンズは、プリズムが無限大に集まったもの
その一つを取り出したらプリズムだから
虹色に別れる 点光源を一点に収束させるのに良いみたいだけど、使い道はどうなんの?
何万光年、何億光年と離れた点光源と見なせる天体を観測するために考えたん? >>39
球面収差は、
レンズの媒質が、球で収束するとは限らないから起きるだけ
それは非球面レンズで解決している レンズと言っても望遠鏡限定だよね?
広角では使えない で、どうなるのかをわかりやすく書いてくれよ
1km先のマンションの着替えが覗けるとか
虫眼鏡がライターに置き換わるとか >>48 この発見により理論上はビッグバンも起こせるはず 2000年・・・メキシコの・・・つまり、レンズの起源は・・韓国ってことだな、解決 >>46
「球面収差は非球面レンズで解決している、
収差は波長によって屈折率が違うから完全になくすのは不可能」、
だったらこの人は何を完全解決したの? もの凄い集められたらもの凄いエネルギー密度になるだろ
核反応すらおこりかねん
そうはさせないぞというのが神の考え
それが球面収差さ >>1
説明図みて思った。「あー、これ、アカン奴や」 これを対馬に置いたら韓国の大半を焼けるんじゃない? こんな公式
スパコンがなければ絶対無理
無理やりな気がする これでメガネのレンズを作ったらアッべ数はいくつくらいになる? ゴンザレスが、ソファーやベッドの上に飛び乗ってぴょんぴょん飛び跳ねてヒャッハー!してたのか
出来ればこの学者にその光景を再現してもらいたい。
きっと楽しそうだろうなぁw
それにしても球面収差の問題を解決したのは偉いと思う。 wikiを見ると、
ゴンザレスが「完全に球面収差を解消したレンズを解析的に設計する方法」を発見した
となっているが、
「球面収差は非球面レンズで解決している」のなら、一体どゆこと? >>54
3Dプリンターでちょちょいのちょいで作れそう 色収差は消えないでしょ
あくまで焦点距離ピッタリで球面収差を補正するレンズの話
前スレでは前後にズレた被写体とか年輪状のボケになるんじゃないかとの推測がされていた
単色光で焦点距離での結像しか考慮しなくてもいい、半導体製造用のステッパーとか
そういう用途で利用されるのではということだった それより、鏡は左右反転するのに上下反転しない謎は解明出来たの?
アイフォーンの自撮りはプレビューのとき左右反転するのに、撮影画像は反転しない謎は? なんで偉そうに否定してる奴がいんの?
俺は初めからこの問題解けてたけど無意味だから発表してなかったんだぜってことか? >>68
実証実験が、コンピューター内でレーザー光線でやった場合だかしな 非球面レンズを使っても球面収差はゼロにできるのに
このレンズの意味は何? >>1 >・・03_m.jpg
見たけれど、なんか近似式っぽいな。実はオレたちの数学が悪いのであって、
別発想の数学だとシンプル&エレガントに表現できるのではないのか。
とか無責任に言ってみた。 >>69
鏡については、こちらの側の左右が向かい側の人から見れば逆、上下はこちら側からも向かい側からも同じ
鏡は向かい側からの視点 軸外のコマ収差、像面湾曲、ディストーションがぐちゃぐちゃになってるだろうし、
物体距離変わっても崩れそうだし、色収差はどうにもならん。
数式化したのはご苦労さまでしたが実用化はどー考えても無理。
単一波長である一点だけ見るような状況ってあるのかね。スキャンでもするか? >>78
それぞれ別のレンズ入れるなりの解決策がある。
ど素人乙。 >>10
あれはフレネルじゃねーの?
厚さを減らしただけって言う >>88
基礎科学をそのまま使うことは難しいにしても部分的に応用したレンズとか開発されないのかね 記事の文章が微妙に合ってないような
誤訳もありそうだがフェイクニュースかもしれないね
ニュートン式望遠鏡は球面収差が起きないように反射鏡が放物線になっている。もちろん、光軸上だけの話で周辺収差は防ぎようがない。
屈折でも同じで、単色光で光軸上なら球面収差は無くせる。記事がどの範囲の事を書いているのか不明確だけど、俺はフェイクとみた。 >>69 左右反転じゃあなくて
奥行きと手前の反転じゃあなかったっけ? >>44
という事はズームレンズでは対応できないということか
単焦点が一杯必要になるね 天体望遠鏡高すぎるから、安いガラスで色収差を解消できる発見もお願いします >>80
別のレンズを入れる解決策というのは収差問題を解決出来なかったというオチになりますが >>76
じゃあ何で文字が反転するのさ
俺以外の人間は皆左右反対文字を書いて読んでるのか? >>88
多分変数を工夫するなど色々やったらシンプルに落ち着くと思うよ >>7
直感だけど、他のは逆に増えたりするんじゃないかな? >>80
球面収差を「全く動かさずに」他の収差だけ動かせるとでも思ってらっしゃる?
可能なら是非やり方を教えていただきたい。 >>84
やっぱりそうだよな
この記事は不自然なことが多すぎる たとえば、 一般に赤と呼ばれている405〜480 THzの波長のうち、「452.371THzの赤色光を太陽光から取り出すためのレンズ」が設計できる
で?といわれても俺は答えられない
プリズムで良いじゃんと言われても俺は反論できない
あと、おっきな一枚のレンズを分割配置するための断片化レンズの設計もできる
世界各地のパラボラ望遠鏡を地球の大きさのひとつの望遠鏡として使う、みたいな原理のレンズ版
で?といわれても俺は答えられない
普通のレンズの像を合成するんで良いじゃんと言われても俺は反論できない シュミット補正版でも作るの大変みたいだけどこれはかなり
難易度高そう。モールドガラスを使えばなんとか出来るのかな 数学的な業績としては立派なもんだが、今はレイトレイシングでいくらでもレンズ設計できるから実用性は無いんだよな この図で、手前〜奥方向にもこのウネウネ曲線なんだよね?
立体で成形できるのかしらん この通りに出来たら完璧な解像度でボケないレンズができるの? この手のぐにゃぐにゃレンズ、スマホのカメラユニットに入ってる。
(もちろん球面収差だけの補正ではないはず)
作ること自体は可能。スペース限られてるからこんな形にならざるを得ない ディスプレイの描画にも使えるね
バックライトを点の白色光源にして、画面の素材の厚みを振動波で変化させてレンズ効果を模倣し、特定の色に発色させる
ホント?といわれても俺は実現する技術力はない 難しい数式を書いておけばバカは騙されるみたいな実験かいたずらな気がするな・・・ 断面がうにうにしてるね
これからはそんな感じになるんだろうか?
でも、むずかしいはなしはわからないよ
これから買い物に行くからヌテラの変わりにピーナツバターを買おうと思う >>69
鏡は前後を逆に見せるだけで左右は反転させてない このゴンザレスの解いた式を使えば
任意の直径Rの円筒状ペットボトルに水を入れた時の
収れん焦点を、実験無しで導き出せるんだよね? >反射鏡やレンズに入射した光は、屈折または反射することで光軸上の1点に収束すると理論付けられています。
しかし、現実にあるほとんどのレンズは加工の問題で表面が球面の一部となっているため、
実際にはすべての光線を1点に集光することはできません。そのため、解像力を上げようと
レンズの口径を大きくすると、像がぼやけてしまうことがあります。
この光線のズレが起きる現象を「球面収差」と呼びます。
球面収差とはで既にわからんw 凄い形状のレンズだ
レンズ面が連続しているのかな?
加工は出来るのかな? 先に解決されてしまったか!?先ずはおめでとうと言わせて貰おう。自宅研究所では限界が有ってな(-_-;)y-~ この事の凄さが理解出来る奴はこのスレに2人、いや1人居るかどうか… >>33
教科書のタイトルとページ数覚えればいいのでは? >>109
じゃあ上下対称左右非対称の文字は鏡を通して読みにくいのに、
上下非対称左右対称の文字は苦もなく読める理由は? >>93
文字の立体物を表側から見るのと裏側から見るのとの違い レンズと同じ透過率を備えた柔らかい樹脂を表面に塗って超音波振動させるといい。 >>111
「レンズを研磨するのにどういうヤスリを使っているか」ってことだと俺は解釈した
「平面と曲面の接触面積は限りなくゼロ」
磨くためにはヤスリも曲面にしなくちゃだから、「球面の一部」のカーブが転写されちゃうって意味では? 確かに非球面レンズは球面収差を解決できるが色収差は反対に大きくなることが多い。
カメラの場合では絞ることでかなり逃げられるがこれは見かけの大きさを抑えているので
本当の解決では無いと思う。軸上収差なども絞ることで逃げられることが多いが逃げているだけだ。
理論的に解消する方法があってもレンズの加工方法などに反映できるのだろうか。 > 「古代ギリシャの科学者であるアルキメデスが凹面鏡で太陽光を集めて敵艦を焼き払った」という伝説がある通り
豪快な伝説があるんだなw
帆を焼いていったってことなんだろうけど >>117
透明な板に字を書いて裏から読んでみて考えよう >>125
それを式に落とし込めたので、イメージセンサーの後で修正するための式も完成した
ゴンザレス凄い
メキシコ凄い
地球人凄い
俺凄い >>4
キャストレンズなら、金型さえ用意できればなんとかなる
研磨方式だとちと無理かな・・・ なんか電波のアンテナとかにも関係無いのかね?
ミリメートル波とか光に近いんだろ?
まぁおれは安物のアンテナしか使えんからあんまり関係無いが
俺も自分のできる範囲でがんばらんと…
メキシコはナイフで首を搔き切ってるイメージしかなかったけど
こう言う人も居るんだね
話が難しくてさっぱりわからない >>127
それは問題を言い換えただけで、答えになってないのでは?
つまり、なぜ透明な板の裏側から見るとそうなるの? 最後のタームが分かんね
業界はレンズの性能ではなく価格に価値を置いてるのでこの発見に興味を示さないだろうってこと?
それともレンズの性能はよくなるだろうがこれで安くなることはネーヨ、ってこと?
後者なら、そもそもレンズの安くするための発見ではないんだから当たり前だろうになんでわざわざ、と思うのだが どうやっても100%にならないってことは理論に無理があるのだろうな >>133
“視点が違う”だけで鏡は画像を反転なんかさせてない >>100
球面収差を解決する最適解が不明だった
また別の収差が問題になるのは>>125氏の通り >>134
医療機、精密加工、半導体、映像制作、天体天文の科学分野
コスト度外視で欲しい人らはいくらでもいるけど、聞いた相手がアホなので写真趣味しか思いつかなかった・・・ >>1のレンズをしげしげ見てて思ったけど、要するに
「光路長を一定にできるレンズ面の方程式を見つけましたよ」
って話なのかねえ 原理がさっぱりわからん
誰かわかりやすく解説してくれないか? なんか知らんけど、最後のプリングルスのヒゲみたいなのがレンズになるの?
こんな形つくれるん? パラボラも球面以外にベストの形があるのかもね
おれはダイソーで手に入る親子丼用の鍋で代用してる
100円で安くてアルミの安物で曲げやすいんでマッチングが取り易い かつて某N社のキャッチコピーに 「写真はレンズで決まる」 という宣伝があったそうな
「決まる」というのは、最後の詰めのことを言っているのだろう
良いレンズを使うか駄目なレンズを使うかによって90点の作品になるか、95点の作品になるかは重大であろうから
レンズを選ばなくてはいけないのだろう
しかし50点の作品を撮っている者がレンズで5点プラスして何になるのだね
スマホより一眼の方が画質が良いとしても
その画質の差が重要になるほどの作品を撮っているのかね?
一眼、レンズ、と主張するのはその画質が必要になるほどの作品を撮っている者だけでいい 世の中に100人居たら75人の人間はスマホカメラで満足
残り25人で単体カメラを買った者も20人はコンデジで満足
それでも満足できない5人がレンズキット付き一眼レフを買う
単焦点や大三元を使うやつはそこにも入りきらない1000人1人レベルのオタク
画質の良さだけしか褒めるところがない写真を量産してるのがここに居るような機材オタ
もし他人に写真を見せて真っ先に画質の良さを褒められたらそれは駄作だと思うように 3万円のコンデジで本当のプロに撮影してもらうと
素人が自己満足で30万円の最新一眼を使うよりはるかに良くなるのが写真の難しいところであって、
機材自慢のカメオタの問題点でもある。
考えてごらん、一眼レフ化に10年、AE化で10年、AF化で10年、デジタル化で10年、
フルサイズ化に10年、ミラーレス化に10年
機材がこれだけ進歩しても撮れる写真は代わり映えしないとなると、撮影者のセンスが全てという真実がばれてしまったからな。
新しいのを買えば上手い写真が撮れるというのはカメラメーカーの販売戦略に騙されて見せられた幻想だったのさ・・・
下手糞がカメラ100年の歴史の集大成のような最高級カメラを使っても満足できる写真が撮れるわけない そんなピントや解像感だけがすごいカメラで人物を撮ろうとしても、
毛穴やシワ、剃り跡、シミ、肌荒れが写るだけだから嫌がるんだよね
でっかいカメラ抱えて
このカメラだと顔色はよく写らないけど
小ジワ、剃り跡、毛穴、シミ、ウブ毛、肌荒れ、ファンデーションの浮きも忠実にくっきり写りますよと言えばどうなるだろう?
http://akimanara.up.n.seesaa.net/akimanara/image/20150318190918.jpg
お断りしますw
今はPCで編集できちゃうからそっちの技術磨くほうが受けのいい写真は撮れる
普通のスナップはスマホ最強だよ
ビューティーモードがプリクラ並みに肌を補正してくれる
嫁の証明写真撮った時もα7よりiPhoneのアプリ使ってくれって懇願されたくらいだし
高級機の諧調とか再現性がいい写真より
補正かけまくりのでっち上げ写真のほうが素人には受けるんだよな
化粧落としてすっぴんになった(元)美人より化粧した普通女のほうがきれいなのと同じで
プロが撮るような外国の大自然とか商業写真なら素材重視でもいいけど
そのへんの写真が多少高画質だろうと関係ないからね
人の心を掴むには補正は必要
だから一眼画質なんていらない 昔から疑問たったんだが
楕円の焦点から出た光や球はもう一方の焦点に収束する
同様にレンズは放物面だと思ってたのだが「球面レンズ」と言う
そのうち「非球面レンズ」がメガネレンズの表記に出てきた
で、この非球面レンズは放物面でできているのか? なるほど
理屈はわかった
んで物は作れるんか?
精密加工だと出来るんかな >>148
決まったテクニックなのか
ホントに感性なのかそのへんやな
うまいひとはスマホでもうまい >>146
家電製品のデジカメのスレでは激しいレンズ論争が絶え間なく続いている >>71
あなたが解らない事が
他の人が否定した事に
擦り換わってないか? >>41
し…素人なんでもちっと分かりやすく教えて >>159
自然光は波長違う連続の組み合わせだから
実際に作れる物体である限り
可視光用途のレンズである限り収差は起きるって凝ったろ >>69
上下左右同時に反転するぞ
お前が頭悪いだけ >>146
しかし、キットレンズと単焦点レンズだけでも素人が見てもわかるくらい画質に差がある >>125
今時のカメラは色収差電気補正じゃないの? 高橋製作所フロ−ライトレンズFCシリーズ 色収差を完璧に補正する優秀なレンズ >>137
で、結局、>>117に対する答えはどうなるの? >ある日の朝食で一切れのパンにヌテラを塗っていた時に(ry
アルキメデスを思い出した 難問は何でもAIに計算させれば解決するんと違うの?
何で「アイデア」必要なの? >>1
●偏差値50私立理系新設バイオ大学へ入学して卒業した。
すると、無職(むしょく)の私を見て親は混乱、動揺(どうよう)、狼狽(ろうばい)した。
親が混乱、動揺、狼狽する姿を見たくない。
そうなら、中学生は進学高校へ、高校生は上位大学へ入学したほうがいいよ。
私は明石家さんまの名言「生きてるだけで丸儲け」だ。
●一部の愛情のない田舎娘たちの金銭欲婚活だとこうなる。
偏差値50のバイオ大学だ。
バイオ女は手先が器用で、教授のバイオ実験を無賃代行するので、教授の次に発言力が強い。
バイオ女たちの側がカネ目当てで婚活すると、不良をテコに悪に手を染め、弱い金持ちを恐喝する。
(女に無賃労働させ1千万円以上の研究費を浮かす教授の要素は複雑なので、あえて説明から抜く。)
不良は女を仲間と思ってないので、イジメの口実を女からもらい私から金を奪い、女にはあげない。
奪われた側が女に「不良へ戦え」と呼びかけると、女は奇声発作で口から電子音を鳴らし記憶を失う。
女は脳医学的な病気だった。そういう女が田舎出身者に大勢いる。これが田舎っぺ婚活の現実だ。
●普段、問題児の女たちは、モヤシ金持ちのことをコキ下ろして振り向かせ、セックスを迫る。
私は体調不良で何年も休学し復学した。
復学の4月から再びイジメが始まり、半年過ぎの12月で私は、なかば女たちに屈服した。
女の住所電話番号を聞いて、ウソのラブレターでお世辞オベッカを言うようになった。
世間向けに言えば、7ヶ月間、私の悪口を言ってる女が、私から住所を聞かれる。
聞かれると、1分以内に女自身の住所を書いてよこすのは異常だった。
●証拠を取るときの軋轢
カツアゲといっても私のほうから「どうか受け取ってください。」と不良へ渡してるので法的には恐喝ではない。
卒業単位を邪魔されてる証拠があれば法的に恐喝にできたろう。
女のボスの将軍H教授とは赤の他人のバイオ学科長の教授が証拠写真を撮る行為を私にだけ差別して禁止した。
「肖像権の侵害だ」と私個人に面と向かって直接差別した。私だけ写真が撮れない。証拠取りは大変だ。
あいうえお
web-n17-0097 2019-07-10 02:56
https://uploader.xzy.pw/upload/20190710031714_596a546e31.gif
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kouri/1560517201/6-
●エントリーシートがない時代だ。
ネットはあったがマニア向けで、一般学生には未普及だった。
縁故コネなし人文系は80社回り、縁故コネなし理系は20社回るのが普通の時代だった。
葉書か電話予約で少人数の個別入社試験か、大会場の大規模ふるい落としの時代だ。
もっともっと業界によって細かい分類がある。書かないけど、例外も多い。ある程度の傾向の話ね。
就職協定はあったが、ザックリ、協定守る会社と協定に縛られない技術系採用部門の会社があった。
就職協定は人文系大卒を採用するときの大企業、中堅企業の紳士協定だった。
理系は青田買いで、就職協定なんかまるで関係ない。
医薬食品の理系は3年生の青田買いと、一流大学の教授推薦でほぼ採用枠は埋まる。
●親子離間工作
大学が父の職場へ「お宅の息子はストーカー」と息子を人質にイタズラ電話で直接商売の邪魔した離間工作が効いた。
就活スーツがない。交通費も食べ物にも事欠く。殴られる。病院にも行けない。家族関係が悪いとはそういうこと。
バイト首になる子から専門教育を奪うのも残酷な上に、親子離間工作もきつい。履歴書を買う金も自由もない。
親子離間工作があると、家族の付き合いは長いから、その後の人生の障害にもなる。
大学側は大学のハンコ押した封書郵送で済むことなのに、職場で邪魔する電話は非常識で悪質だ。
私は就活スーツも交通費も食費すらなかったので技術系就職の時期を逃した。ストレスか、体の具合も悪い。
仮に、就活し工場技術者に面接技術テストされても、理系教育ゼロの大学生で困惑されただろうが。
●単なる公益投稿だ。
相談すると、東大卒の心理カウンセラーはウソだと断言し、現実と違うから、公益で投稿している。
入学すると研究室から腕と肩を捕まれて、物を投げ出すように廊下へ放り出されたから、無理。
入学すると濡れ衣を着せられて、履歴書も就活スーツも買えなくなるほど親子関係が悪くなる。
そこは、女の指先労力を無賃使用する世界で、技術系就職に「最低限」必要な理系教育水準が未達成。
理系学歴もらっても、学食3日分相当の学研の科学学習漫画を読んだ程度。気がついたら廃学部になってた。 >>170
●バイオ女に逆恨みされても、実験勉強ができる手立てが必要。
・嗅覚では不良の体臭を求めて、不良の縄張りでスーハー呼吸する。
・女性器は金を求めて、モヤシ金持ちへ女性器を出して追い回す。
彼女たちは、モヤシ金持ちを不良の縄張りへ引きずり込んで半殺しにして財布を奪おうとする。
手先の器用な女は教授のバイオ実験を無賃代行するので、教授の次に発言力が強い。助教授よりも強い。
モヤシ金持ちは不良の縄張りでは、財布をむしり取られて、廊下へ体ごと宙に放り出される。
一部のバイオ女たちが不良の体臭を嗅ぎたがるので、教授は不良の肩を持つ。
(女に無賃労働させ1千万円以上の研究費を浮かす将軍H教授の要素は複雑なので、あえて説明から抜く。)
https://www.newtonim.com/uploads/2018/07/Genomics1-1.jpg
不良たちは仲間内へ私の財布を配り、女たちを仲間と思っていないので、女たちへはあげない。
その田舎娘たちへ不良のことを話すと、娘たちは5分で共通して、口で電子音を鳴らし錯乱し、記憶を失った。
彼女たちが記憶を失うのは、きっと、不良の体臭を嗅ぎたい気持ちが強いから起こる脳障害だろう。
記憶を消しリセットすると、再び「不良の体臭を嗅ぐ」と「坊ちゃんの財布」を両方欲しがる、繰り返しだ。
大学生の時期だと、「不良の体臭を嗅ぐ」と「坊ちゃんの財布」を両方欲しがり、体臭を優先する。
不良の体臭を嗅いでるのは、不良の排他的な縄張りにいることであり、ほかの男と恋愛できない。
「ほかの男と恋愛できないこと」が不良の縄張りのせいではなく、男への逆恨みになってくる。
私にとって大切な注意点は、彼女たちが不良の体臭を嗅ぐ意志が固いこと。
不良の体臭を嗅ぐ意志が強ければ強いほど、私への濡れ衣もひどくなる。
卒業した後なら、「あの娘たちは、私の悪口を言ってるくせに、女性器を出して追い回してきた。」で一区切り。
よほどの物証をそろえられれば別だが、ストーカー濡れ衣は着せられっぱなしになるだろう。
まあ単純で「不良の体臭」と「財布」とが両方欲しくて、無理なら「財布」を破壊して「体臭」を選ぶ。
「無理なら財布を破壊して体臭を選ぶこと」は記憶から消えて、振り出しに戻る。無限に繰り返す。 どうやら
「入る側の曲面」を勝手に指定したとき、それに応じて「出る側の曲面」を計算する公式
を作ったらしい。これはスゴイ。
「平面に平行光線が入射」なら「出る側は回転双曲面(非球面)でOK」ってのは
知られているし、このレンズを2つ平面側で貼り合わせれば点光源から1点に
収差なしで集束するレンズを作れる。なので最初は「とっくに知られているよ」って
思ったんだけど、それとはレベルが違った。
ただ上のどちらのレンズも単波長が前提。波長が違うと屈折率も変わるので色収差は
発生してしまう。なので次は「色収差を出来るだけ少なくするための入射側の曲面」を
探すことになる。「出る側の曲面」はもう機械的に計算できる。 >>150
それは鏡による反射の話で、屈折の話ではないよ >>172
>「出る側の曲面」はもう機械的に計算できる。
あ、これは特定の波長を前提にしているから、そう単純じゃないなあ 写真家向けの付加価値って件がよく分からん
何んで高くなるの? >>179
現像したものは輪郭がくっきりした虹色になる
それを解消するためには1つの入射光を7色に分けて、各色専用に計算したこのレンズでピントを合わせ、
最後に合成するってことになる
当然分解する色数が増えれば増えるほど、歪みもないピントも合った写真が撮れる
「方眼紙を精密に写真に収めたい」って特殊な用途でしか手を出せない高価で巨大なカメラになりそう
ってことを言ってるように感じるけど、よくわかんないね >>179
性能関係なく有名ブランドの名前を付けただけで値段が高額になるのはよくあること >>182
だが、実際にプラシーボ効果で画質が良くなった様に見えてしまう。 今回のも非球面レンズだよ
ただこれは公式で表現できる非球面レンズが初めて出来たって事 >>162
画質の良さだけしか褒めるところがない写真を量産してるのがここに居るような機材オタ
もし他人に写真を見せて真っ先に画質の良さを褒められたらそれは駄作だと思うように 見た目の奇抜さだけとか
情熱だけで空回りみたいなのも見ててキツイので
出来れば、構図から画質と内容まで全部がソコソコのレベルであって欲しいとです。 何いってるんだかさっぱりわからん
レンズの表面を削っても計算通りに
光が集まらんてどういうこと >>160
ありがとう。
ワイはアホやから全然分からないが(´・ω・`)、説明してくれてありがとう。 >>185
画質の良さをほめるしかない=作品の見所が何もないだから写真としての存在価値が全くないわけだからね
その画質もカメラやレンズの性能のおかげでありカメラマンは何も努力してないから
金を出して買ったというだけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています