【大変よくできました】津田雄一PM「100点満点の1000点」はやぶさ2成功で関係者喜びの会見
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「100点満点の1000点」 はやぶさ2成功で関係者喜びの会見
採点すると100点満点の1000点――。探査機「はやぶさ2」が11日、
小惑星リュウグウへの2回目の着陸を成功させた。太陽系が生まれた
46億年前の姿を残すとされる小惑星の、さらに太陽などの影響を受けていない
地下の物質の採取に成功したとみられる。津田雄一・プロジェクトマネジャーは
11日午後、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の宇宙科学研究所(相模原市)で
開かれた記者会見で、「太陽系の歴史のかけらを手に入れることができた。
(運用は)言うことなし。パーフェクトだった」と振り返り、想定を超える
「1000点」という点数で表現してみせた。
津田さんは成功の背景について、「チームワーク以外のなにものでもない。
メンバー一人一人が大切な役割を全うした。度を超えたともいえる自己批判
能力を発揮し、意地悪な想定を積み重ね、実現を引き寄せた。その結果、
本番では本当に何もなく、心配がうそのようにうまくいった」と分析した。
(以下、ソース元にてご確認ください)
毎日新聞(7/11(木) 17:11配信)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190711-00000045-mai-sctch 工学的には、初代はやぶさで発生した不具合が、その後の改良で全て解消されている事が、今回のはやぶさ2で確認できたな。 >>290
結果だけ見ればそうだけど、偶然サンプルが取れただけで大失敗だよ >>292
そのお前にとっての大失敗以下のところにしかまだ居ないのが2号機だけどなwww >>291
そうだな
初号機はほとんど全てが初めてだったからトラブルまみれだったが、今回は前回と同じトラブルは発生していない
初号機本体は回収できなかったにも関わらず、だ
つまり初号機からの僅かな情報だけでトラブルの原因が特定できていて、しかもフィードバックに成功してるってこと
工学的にはこれだけでも非常に大きな収穫なんだよな >>291
我々素人は結果で判断しちゃうけど、先代ハヤブサは偶々イースターエッグ的に潜ませた機能でギリギリ帰れたわけで、工学的には手放しで喜べなかったろう
それがほぼ改善できてることが確認できたなら、工学屋的には勝利条件ほぼ満たした感じなんだろね
…まあまだ先代が酷い目にあった帰路って大問題が残ってるが
なんか苦言呈してる奴がいるが、個人的にはライバル心持ってない技術屋のが嫌だな…
「俺の方がもっとすごいもん作ってやるもんねー!」精神のないやつは新しい物作るのはおろか改善もできないよ >>294
小学生じゃないんだから努力しましたではだめ
資料を持って帰還できない限り大失敗でしかないわ
予防線を張ってもだめだぞ
www 結局のところ、技術屋的成功と一般的成功の認識の差やね
彼らの認識してる「サンプル持って帰還」の難度は実現できたらめっけもんクラスだけど、外野的にはサンプル持って帰らなきゃ失敗判定っていう >>299
機械の実験レベルのことが成功とか
内部でこそねえわ
資料を持って帰還こそ実施の唯一の目的であり成功
技術者の恥のような事を成功とかw
そんな思考の連中が混入するからこそ成功したプロジェクトの後は危ないってことだ >>9
ないと思いたいけど、帰還したらしたでバイオ(スペース?)ハザード的な事が起こらない保証あるのかと同時に問いたい ゲームやったことない奴に目隠しでマリオやらせて、遠隔地から携帯で操作指示して全クリさせるくらい凄いことだ >>299
一般人にはサンプルリターンだけが唯一の目標であり成否の基準なんだろうねぇ
JAXAが発表してるはやぶさ2のサクセスクライテリアを見ると、現時点で4種類(理学1,2, 工学1,2)の全てでミニマムサクセス達成、一部は既にフルサクセスだから、プロジェクトとしては少なくとも「失敗ではない」は確定してる
あとはカプセル・サンプルの回収に成功して全項目フルサクセスになってくれることを祈るばかり >>303
専用のキュレーション施設を整備して、地球の物質と混ざらないように細心の注意を払ってカプセルは開封される
大丈夫だと思うよ >>296 >>299
初代は新技術の実証が一番の狙いだったから戻ってこれなくても教訓が手に入れば良かった。
でも二代目は着実さを優先しているから戻ってきてはじめて成功。 人類共有の財産である宇宙資源を自分たちの手柄だけにするのはおかしい。アジア共有の成果として位置付けるべき >>307
いや?
科学・工学系の大きなプロジェクト(複数の目的が同居してたり、サクセスクライテリアが設定されるような規模のもの)に関わる機会が無い人を指して"一般人"と表現した
故に国籍も納税額も関係ない >>292
初代はイオンエンジンの長期試験機だよ。
なので、一定期間以上のイオンエンジン稼働が確認できれば合格。
でも、せっかくだから、どこかに行かせようってオマケが付いてた。 ワールドカップ初出場でどこまで結果を望む
W杯出場 電気推進エンジン 稼働開始(3台同時運転は世界初)
勝ち点1 電気推進エンジン ある期間(1000時間)稼働
1勝 地球スウィングバイ成功 (電気推進によるスウィングバイは世界初)
ベスト16 (自律航法に成功して)イトカワとランデブー成功
ベスト8 イトカワの科学観測成功
ベスト4 イトカワにタッチダウンしてサンプル採取
準優勝 カプセルが地球に帰還、大気圏に再突入して回収
優秀 イトカワのサンプル入手 >>315
はやぶさは、初出場なので勝ち点1をノルマにしていたら、どんどん勝ちあがって優勝したということ。
>電気推進エンジン ある期間(1000時間)稼働 100点 宇宙の塵拾いに何かメリットが?
地震予知もまともに出来ないのに宇宙とか、しかもメリットもないし 全く新しいイオンエンジンを宇宙で試して、そのままイトカワにたどり着いただけで、ワールドカップ初出場の国がベスト16となるような快挙。
サンプルゲットして地球に持ち帰るミッションコンプリートなら、もちろんワールドカップ優勝と同じ。
はやぶさ1は、泥臭い戦いだったけど、初出場でいきなり優勝してしまったようなもの。 なんだかかえって心配だわ
デブリに触れて帰還出来ませんでした、とかありそう
無事戻ってきますように パーフェクト?
マジで?
ここまでの大規模プロジェクトでパーフェクトなんてありえないんだが
これって感情的な文系バカがPMやってるだよな はやぶさ2は、今まで相手にシュートを1本も打たせないような危なげない勝ち方で勝ち上がっている状態だな。 しかし最後の決勝(カプセルの大気圏突入)であっけなく負けてしまうことがあるからな。油断できんよ。 ドラマがないと一般受けしない。
でも一般受けでやってるわけじゃないしな。
制作と運用で確実が確保できれば、次のドラマが待ってるかもな。 >>305
これな。
http://www.hayabusa2.jaxa.jp/mission/objectives/
ミッションの具体的な目標は、次のようになります。
•理学目標1:太陽系における物質進化過程の謎解きC型小惑星の物質科学的特性を調べる。特に鉱物-水-有機物の相互作用を明らかにする。
•理学目標2:微惑星の物理進化過程の謎解き小惑星の再集積過程・内部構造・地下物質の直接探査により、小惑星の形成過程を調べる。
•工学目標1:深宇宙サンプルリターン探査技術の確立「はやぶさ」で試みた新しい技術について、ロバスト性、確実性、運用性を向上させ、技術として成熟させる。
•工学目標2:宇宙衝突探査技術の実証衝突体を天体に衝突させる実証を行う。 100点満点で満点超えるの、正直頭悪そうに聞こえるからやめた方が… >>328
初号機は、最後まで生き残ったことで、全機能を試せたからな。
たくさんの不具合を見つけることが出来たな。 >>321
半径50mの範囲に着陸できる能力←設計要件
半径3mを超えると岩にぶつかる←実際の状況
目標の1mに着陸←結果
「球場に降りれるように設計したら、マウンドに降りろと言われた」って表現してたな。 >>327
>>315じゃないけど「ワールドカップ出場を満点と決めてたら優勝しちゃった」なんてことがまかり間違ってあれば(硬いこと言わずに)1000点やってもいいんでね? >>330
はやぶさ1でも、無茶苦茶やったからな。
本来は、リアクションホイール3基のうち1基が故障してもOKという仕様だった。2基故障した時点で終わり。
実際は2基故障したら、プログラムを書き換え化学スラスタでバランスを取り、
着陸で化学スラスタが故障したら、B系だけでバランスを取り、
2度目の着陸でB系も故障したら、イオンエンジン+太陽光圧+Z軸のリアクションホイールでバランスを取った。
はやぶさ2には、最初からその機能がついている。
つまり、はやぶさより多い4基のリアクションホイールを積み、巡航中は1基しか動かさず3基を温存。 更に、イオンエンジンも故障したら、
遠隔操作で2個のエンジンの中の正常な部品同士を繋ぎ合わせてイオンエンジンを稼働させた。 https://www.yomiuri.co.jp/science/20190711-OYT1T50172/
初代はやぶさが目指した小惑星イトカワの着地に向け、開発が始まったのは1997年。
目印を狙い通りに置けるよう、落としても跳ねない性能が求められた。
「チームの誰も開発経験がない性能で、途方に暮れた」と小笠原さん。
低反発のウレタン素材などを検討したが、宇宙環境に耐えられる素材は乏しかった。
そんな時、娘のおもちゃ箱に入ったお手玉を偶然見つけた。
放り上げたお手玉は、跳ねずに手のひらにすっと収まった。
「これだ」。落下時の衝撃をうまく吸収するお手玉の仕組みをヒントにすることで一気に開発が進んだ。
目印の中には、特殊なプラスチックのビーズを詰めた。
開発から約3年、世界で唯一の着地用目印が完成。
2005年に初代はやぶさの着地を支え、11日には、はやぶさ2の再着地を成功に導いた。 >>327
900点も改良の余地があるて事だからね
100点満点の根拠がいい加減と言わざるを得ない >>366
設計どおり予定をこなせば100点。それを越えるんだろ。
ちなみに、あそこまで精密な着陸を要求されることは予定に無かった。 小惑星って自転しているからな。
真っ直ぐ何も考えずに降りていくと、どんどんずれるからね。 なんかね、みんなすっごく可愛らしく見えた。
私、仕事がうまくいったときでも、あんな良い顔はできないわ >>331
ワールドカップは言っちゃなんだが必ず何処かの国が優勝するからなぁ
なんか良い例えがないものか ところで、小惑星に到着するのも簡単だと思っているだろw。
地球から計測しても、小惑星は測定誤差がある。はやぶさの位置も測定誤差がある。
数百メートルの小さな星なのに、測定誤差は数百キロはある。
お互いが高速で動き、誤差があるもの同士をピンポイントで遭遇させて並走する。
はやぶさ2の過去のツイッターに、どうやったか詳細に書いてあるけどな。
イオンエンジンの噴射量と向きをミスって数日のずれで、ランデブーが数ヶ月遅れるとか >>98
ハヤブサさん ステキ♪
これで 宇宙へ本格的にバイキングへ繰り出せるね!
オレたちゃ 海賊マン金ターン
太陽フレアーなんのその 太陽風かきわけ出航〜 たいしたことだけどそこは100点だろ
本来の目的以外のなにかで成功したなら1000点でもいいけど >>327
こんな事業の成功で「頭が悪い」って観点が出てくるお前に驚き&ドン引き >>344
逆に考えるんだ
1000点ということは何か本来の目的外の成果があったことを暗示してるんだ
しかもそれは暗示するに留めざるを得ない、公表できないナニかだったんだ >>344
こーゆーのは加点してもいいんでね?
>>330
いや100点は100点 ←つまんねえ奴だよ >>25
じゃくさ「今日のおまえに点数つけるなら100点満点の1000点ってとこかな」
名無しさん「え?変なこと言わないでよ・・・ 返答に困るじゃない ばか!」 帰ってくるまでがお使いだから、今1000点もらっても何の意味もありません >>321
つまらん上げ足取りしか出来ないのはFランのなんちゃって理系の特徴 >>349
JAXAもそんな発言あったな。
2回目の着陸をやるかどうか?
帰れなければ0点ですからね。
ってな感じだった。 橋下の「1万%ない」以来こういう表現よくされるけど
ちゃんと帰還できるまでとっておいたほうが良かったんじゃないの
まあ次は1万点とでも言うか・・・ あんな小さな鉄球当ててほじくったぐらいで地表となんも変わらんだろ
1kmぐらい掘ったつーならわかるが
地球で考えたらわかるだろ
地表と地下5cmじゃ組成はなんも変わらんよ >>353
変わるか変わらんかは打ち上げた時点では地球上のどこにも知見がなかったんだよ
もしあの規模の穴掘って地表と変わらなかった、という結果が出たら、それは地表と違ったというのと同レベルの成果になる
ちなみにリュウグウって直径700mしかないから、1kmも掘ったら貫通するからな 月より遠い天体からのサンプルの回収ははやぶさ2が初めて、って聞いたけど
火星からのサンプル持ち帰りってまだやってなかったのか
火星の場合は重力が比較的大きいから大気圏外脱出は難しいか >>312
バッテリー放電してたけど、偶然充電できる回路が繋がっていたから、復旧できた
ニコイチ運用は、トラブルを想定したバックアップ機能だけど、バッテリーの件は本当に偶然で、これは開発側も認めている。 >>353
小惑星表面は、真空に晒されており、太陽光線と太陽風とマイクロ隕石による絶え間ない攻撃を数億年レンジで受けている。
そして、ここを掘り返せば本来の性質を持つ岩石が露出する。
仮に大差なければ、何らかのメカニズムで表層がかき混ぜられたと推測できるため、これはこれで新しい知見になる。
地球はプレートの移動があるため全体がかき混ぜられるし、ヒトや雨風動物が満遍なく混ぜ合わせる。
それでも、100年と言う超短期間放置した土壌の表面と5センチ下は大いに違うと思う。 サンプルをまたチョンにパクられないか、それが一番心配 着陸予定地点はオーストラリア軍の演習場なので一般人立ち入り禁止です >>362
しかも先住民族の聖地なので空から落ちてきた物を拾うには現地の族長の許可が必要です こんな難しそうなことを300億円でやれるとかすごいな。
どこかが赤字を被ってるんじゃないの? >>305
それは各段階に分けた状態で
それぞれの部分に成功と名づけているだけでごまかしの一種だわ馬鹿w
それならホリエモンの爆発した2号機だって成功だったって言えるわ
「リフトオフ」は成功した少なくとも「失敗ではない」ってな
そんなのは馬鹿の恥ずかしい強弁だwww それだけの金があったなら、もっといろいろな民生技術に直結した研究ができて、
人々の暮らしがずっと良くなったり、あるいは能力があるのに大学や大学院には
いけないで終っているような人間の学資にもなるかもしれないのに。
大学院を出て無給でコンビニの夜のバイトで生活して研究にフルに時間を費やせない
ために、国際競争に敗れていく大勢の研究者やその予備軍の生活費や奨学金になる
かもしれないのに。
何かの必要があってのことでもないのに、遙かかなたの宇宙の先で、
ダンクシュートを決めることに何の意味があるんだ。まだ人型ロボットを
作る研究に金を投じる方がましではないのか? >>330
津田が言ってたのかよその下手な例えw
ってか大げさな例え
ってか嘘はw
最初からインパクでクレーター作ってそこから資料を取るって計画なんだから
>半径50mの範囲に着陸できる能力←設計要件
で良いわけ無いだろうが
いくらでもボロを出すな津田はwww ID:jj0bXdyq0 ← 馬鹿が暴れているな。 >>367
GPSは先人達の困難を極めた宇宙開発がなかったら存在しなかった
こういった技術開発のさきに未来技術があると思うのよ
あと個人的にはロボットが人型である必然性はないと思うのだが >>337
超えてねえわ
超えるどころかやっと半分のところにまで来ただけだ
それをのぼせ上がって1000点とか言うから
違うだろって馬鹿にされ
なによりそんな心がまえで大丈夫かと不安がられているんだが
>ちなみに、あそこまで精密な着陸を要求されることは予定に無かった。
クレーター作ってその中から資料を採取って計画だったんだから
予定してなけりゃPMとして馬鹿だってだけ
まあ評価を上げようと大げさに言ってる姑息さが見えるだけだがw はやぶさ1は、イオンエンジンのテストが十分出来たら最低限の成功
はやぶさ2は、リュウグウに到達して観測できたら最低限の成功 >>347
だからそれは評価を上げようと津田が大げさに言ってる嘘だって >>366
〉それは各段階に分けた状態で
〉それぞれの部分に成功と名づけている
よくわかってるじゃん
各段階で新たに得られるモノがあればそれは「成功」なのさ
逆に分野によってはサンプルを手に入れただけではなお「成功」にならないクライテリアすらある
そしてその判断基準を決めるのはJAXAであってお前ではないw >>371
クレーターの中から採取するのは、そりゃ究極の理想じゃん。
今回は周辺部から採取したぞ。
着陸しないという選択肢も残していた。
なお仕様では3回まで降りれるのな。
表面からの完璧な1回の採取でも最低限の成功だから、2回目をやらずに帰るかどうか迷っていた。 >>369
反論できないことを言われてるのは理解できるようで
悔しがるだけかこの馬鹿はwww >>296
ムダだからやらないだけ!
オレだってやろうと思えばできる!
って奴はウチの会社にもたくさんいる。
で、能力はお察し >>375
当初の目標はあくまでクレーターの中だっただろうが
都合に合わせてコロコロ?を言う馬鹿がwww 極端な話し、アメリカみたいに予算が組めるなら、
はやぶさ1は、イオンエンジンだけで宇宙を適当に飛行する探査機を作っても良かったんだよ。
最低限の目標は開発したイオンエンジンのテストだったからね。
残りは、成功したら儲けもの。どこまで出来るか宇宙で実験しただけ。そしたら最後までやって地球にサンプルを届けられた。 2回めのタッチダウンが中止になったとき大変だったみたいだ。
次は成功するって保証できるだけの資料やら対策やら検討やらで。 >>379
世界記録で、金メダル以外無価値、キリッ。 凄い凄い。 >>367
逆だ
こういうクッソ面倒で条件が厳しく、しかも実質一発モノを作るってのは、メーカーに取っては凄く単価の高い仕事になるんだ
そしてそれらのノウハウは従来品をより高性能化したり、より安価に作ったりする方法としてフィードバックされる
それこそサンプルリターンが成功すれば、それに使われた部品を作ったってことで宣伝文句にもできるしな
勿論効果がすぐ出るようなド直球なものではないが、民生には間違いなく良い効果を生むんだよ >>296
津田のはそのライバル心が上滑りして足元が見えてない状態なんだよ
それが浮かれた1000点発言
もう成功したつもりで帰り道は足元も見ないで浮ついて歩くわ >>381
最初の1回目も、なんな岩石だらけとは思っていなかったから、予定が大幅に遅れたしな。
1回目が着陸が完璧で着陸に使うカメラが汚れたことで、2回目をリスクをかけてするかどうか迷ったみたいだったな。 NASA「はやぶさ2の技術を」JAXAと共同会見 - 社会 日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201904180000481.html
NASAは今回、10人の研究員を来日させた。
ダンテ・ローレッタ最高責任者は「はやぶさ2の探査技術や着陸など、ぜひ助言をもらいたい」と、
2月22日に目標半径3メートルの真ん中にピンポイント着陸を成功させた、はやぶさ2の高精度な制御技術の提供に大きな期待を寄せた。
アメリカすら、引き離してしまったからな。 >>382
すくなくとも初代が取った銅を上回ってから浮かれろってことだ
今の時点で浮かれるとか
みっともねえんだよ
そしてそれはなにより失敗フラグなんだよ
馬鹿www 着陸難しいらしいよ。公園のくるくる回るかご型遊具の座席に折鶴をふわっとおろす感じ。倒れないように。
そして遠心力でひっくり返る前に飛び立つんだったさ。 >>385
全員前のめりでも困るしな。
失敗のリスクかけるほど2度めはやるべきか。サンプル取れたんならもうそのまま帰還もありじゃないかって。
まあ、分かるよね。次のプロジェクトにも影響あるし。
それで大丈夫だって説得できるだけの対策ややり方を説明する資料作りなどで1ヶ月以上かかったようだ。 1回目の高精度着陸でアメリカを引き離し、
2回目の人工クレーターを生成してからの内部のサンプル採取で、他国は20年は真似できない成果という状況になったからな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています