2019/7/12 19:11
https://netallica.yahoo.co.jp/news/20190712-60770780-rocketnews24

2019年も7月中旬に入ったことで夏本番……かと思いきや、全国的に季節が逆戻り。「土用の丑の日」に向けて うなぎ がいろんな店頭に並ぶようになってきたが、らしくない気候が続いている。

近年ではチェーン店でも提供され、より身近な存在になったうなぎ。中には「てやんでえ!」的な商品もあるが、牛丼界から新たな刺客が登場した。これまでなかったことが意外だが、なんと松屋が初めてのメニューとなる「うな丼」を2019年7月9日から発売開始したのだ。これは味を確かめてみねばなるまい!

・伝説のうなぎ屋が監修

うなぎはピンキリの激しい食べ物だけにどうなの? そう思う人も多いだろうが、なんでも松屋のうな丼はかつて伝説のうなぎ屋と言われた京橋(現在は東高円寺)の名店「小満津(こまつ)」が監修しているらしい。

同店を調べてみたら完全予約制だったので期待度は天井を突き抜けたが、ここで求められるのは冷静な判断であろう。目には目を、うなぎにはうなぎを。ということで、うなぎを愛してやまない男に味を確かめてもらった。そう、当編集部の編集長・GO羽鳥である!

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