【岳】母亡くした悔しさ消えず「安全対策徹底を」8人が死亡したトムラウシ山遭難、16日で10年
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母亡くした悔しさ消えず「安全対策徹底を」トムラウシ山遭難、16日で10年
2009年7月に北海道・大雪山系トムラウシ山(2141メートル)でツアー客ら
8人が死亡した遭難事故から16日で10年。夏山遭難では最悪規模とされる事故で
母の竹内多美子さん(当時69歳)を亡くした愛知県日進市の会社員、
鈴木美紀さん(50)は時を重ねても消えない悔しさに、「ツアー会社は
利益だけを追求せず、安全対策の徹底を忘れないでほしい」と訴える。
今でも朝に電話がかかってくるとあの日を思い出す。09年7月17日、
父から切迫した声で電話が入った。… (この記事は有料記事です。)
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(2019年7月14日 18時26分、最終更新 7月14日 18時26分)
https://mainichi.jp/articles/20190714/k00/00m/040/168000c
_ノ乙(、ン、)_これは中止を決断できなかったガイドと
自分たちの体力を考えなかった参加者双方の結果よね… ツアー会社はとか言うけど、そもそも自分の命をつなぐ体力・知識・道具は各自が個々に持たないとな。 装備を整えなかった本人の問題だろなんでも人のせいにするな ガイドの取った選択も最悪だったな。脱落者を次々と出しながら強行下山。 >>13
装備を選定するのは自己責任だし
現場の環境を想定するのも個々人の自己責任だから
山で死んだら悪いのは自分であって誰かに責任を問える問題じゃないよ そのうち山にエスカレーターを設置しろとか言い出しそう いやーないよなーだって留まる気ないもんなこんな魔方陣 >>1
×ツアー会社は利益だけを追求せず、安全対策の徹底を忘れないでほしい
○登山者は手軽さだけを追求せず、安全対策の徹底を忘れないでほしい ツアーとか団体になると気が緩むんだよね
誰かが助けてくれるだろうとか
山じゃそんなことないからな他人を助ければ自分が死ぬかも知れない現実を突きつけられてあえて助けるアホはいない
だから自分で最悪の状況を想定して装備を整えないと自分の命を自分で守れないし周りに迷惑だけをかける事になる これって東京新聞グループの中日新聞が開いたカルチャーセンター受講者グループだと
中日新聞は謝罪も賠償もしてないとか 絶対安全にしろ!とか言ってんなら
もう登山禁止にすりゃいいよ 1000以上の登山はスケジュールに余裕の無い人がやっちゃいけないスポーツだと思う。
引き返す決断ができる時間的余裕、心の余裕がある人がやるべき。 >>18
そう
人任せにして死んでしまったら元も子もない まぁでもガイドも大変だよな。
装備も練度もバラバラな高齢者を連れて行かなきゃならないんだから。 この母ちゃんどんな亡くなり方した人だろ
遺族様で要求するばっかで登山歴とか装備とかスルーしてない? 基本、山は神聖なものだろ?
何があってもおかしくない、心して入山しないと この事件の本読んだよ
強硬なルート、ガイド(複数)が下手くそ過ぎたのと
日程の関係で悪天候なのに強行したのと
一行の能力がバラバラなのと
悪い条件重なりまくり
最後はてんでばらばらになり各所で低体温死亡ガイドも死亡かヘロヘロ下山
実力者のみが自力で下山
トムラウシなんて最長距離なんだから天候悪かったら動いちゃ駄目だよね >>30
山小屋でお客様気分の奴とかね
外で凍死しろって言いたい >>1
>トムラウシ山
これが山の名前なの?
弔う死山、、、まじ? >>30
自分が助けて欲しい時って
他の人もいっぱいいっぱいなんだよね この人は登山規制しろと言ってる訳じゃないだろ?
ガイドの当たりが悪くて死んだんだから、ガイド教育をちゃんとしろとか、ガイドに免許制を取り入れるとかしたらいいんでね? あんたしっかりしなさいよ!
とガイドを叱咤激励して悠々下山した参加者のお婆ちゃんが居たんだよな
遭難の報が出たが、ウチのは多分大丈夫だと思った、と自宅にいた夫が話していた強者婆ちゃん
まだご存命だろうか 夏の山 強風で低体温症だっけ
防風の重要性を世に知らしめたで >>37
そんなアホな仕事引き受けてる時点で山舐めてるよな >>17
ベテランだけどそれでも
悪天候で素人の客の面倒見ながらだと
勝てなかった感じ 山のガイドって難しそう
山に入る前に悪天候になれば中止できるけど、
入ったあとに悪天候になっても泊まれる山小屋の数には限りがあるし、個人ならまだしもツアーだと全員の日程延ばすのも難しいだろうし
かと言ってどうにかして下りなきゃ予定通り帰れないわけだし 全ての登山を原則として禁止せよ!
例外は大阪の天保山のみとするw 装備の大切さを教えてくれた事故だな
この事故の後、高齢者は装備により金をかけるようになったな この事件のレポートは(((((((( ;゚Д゚)))))))ガクガクブルブルガタガタブルガタガク >>26
エスカレーターこそないが、とある山には皇太子ルートというのがあってな・・ ホッカイロ三十枚くらい持ってけば助かったんじゃないの 凍死者の割合から見ると冬山でホワイトアウトかというぐらいの惨状なんだが、
シーズンは夏山。ルートも観光登山並みで距離が長いだけという。
この遭難で夏山・天候急変での低体温症が注目されたんだよね。
急な雨と沢の渡渉失敗で皆濡れて、夏なのに低体温で動けなくなる人続出。
ガイドがずぶ濡れになって体力失ったのも状況悪化に輪をかけた。
夏だろうが標高が低かろうが、人里離れたら山は山という教訓だ。 夏山の低体温症とか
予備日や装備の重要さとか
色々勉強になった事故やね たしか携帯電話で遭難を報告してるはずのガイドが低体温症の影響で意味不明の言葉を発してるのに気がついたってエピソードが怖かった >>59
>皇太子ルート
何? ベルトコンベアでもあるのか? >>47
ガイドがバイトみたいなてんで駄目ガイドだったみたい
山小屋出てすぐに天気が崩れて
沢渡る時に数人がもうずぶぬれ
死因のほとんどは低体温証
その時戻る決断してたら助かっただろうに
「今日中に帰りたい」みたいな意見に逆らえなかったとか
まあいろいろと無能
そのおばちゃんだってこのガイドの言う事聞いてちゃ駄目だ死ぬわと思ったんじゃないかな
だから見切りをつけて自力下山して助かった人もいる 利益だけを追求せず、、、という記事を有料で配信させるその銭ゲバ根性は見習いたいです 対策って具体的に何?
何が足りなかった?
それを示せない者に批判する資格は無いよ 高齢者は登山なんてやめろ
ハイキングぐらいにしとけ 富士山登山でも舐めた装備する若者を見かけるが
どうせ仲間うちで軽い装備で山登る俺スゲーだろ
とかいうマウント目的だろうが
ああいうのが身を滅ぼす 山だと、基本的に他人は見捨てないと自分が生き残れない。
所詮は赤の他人だ、装備を分け与えるとか論外。
>>61
一般的な日本人が登山出来る程の自由時間を確保出来るのは、
学生時代までか定年後しかない。
これから定年が70に延びるから、もっと登山人口の高齢化が進む。 登山なんて命がけの趣味をする奴らの責任だ。ほっておけW >>53
山手線天候より下界の予定を優先するようなら
山は諦めろという話 みんな山に簡単に入るけど
死と隣り合わせになるってなんで考えないんだろう
遺書を書いて山に入るくらいの気持ちでいて欲しいわ >>56
いくら装備に金かけたって
判断を間違ったら死ぬよ >>26
江ノ島には有料エスカレーターあるよ。装備不足や天候急変でも安心。他の山にも広まると良いんだか。 >>66
同ツアー会社の次の組がその狭い避難小屋に到着予定だから
小屋を出発しなきゃいけないプレッシャーと小屋に戻る判断鈍らせた これテレビとかでもよく再現されてるな
ハイキング気分で登山はしたらあかん 山小屋で出発するかどうか判断ミスしたんだよな
じき晴れるって予報をガイドが信じちゃって強行
同じ山小屋の他のパーティには 山の天気は予報より遅れるからって自重した人たちもいたんだよな確か >>66
当時青モン爺さんのレポその他読んだわ
この事件とYouTubeの そして5人は帰らなかった は非常に興味深い遭難事例 >>69
日程の余裕のなさ
今日中に帰らなければならない
で、悪天候を突っ切って遭難死 >>65
平ヶ岳でググってみよう
日本百名山で最難関の山を簡単に日帰りでできるようにしてくださった今上天皇陛下万歳!
ちなみに俺は今年登る予定だが民宿泊まるお金ないから鷹ノ巣ルートだ
水なくなったら死ぬかも まあ、これは正直可哀想だったな
いってきますと、家を出るようなツアーなのに
家族ころされちゃったようなもんだし >>78
そこがツアー登山の悪い所だわ。
「金払ってるんだから」って、お客さん気分で山に来て
何もかもガイド任せな連中が一定数いる。 そこそこの山の場合はツアーだろうがなんだろうが最終的に自己責任だろう。
というか自然相手に自分の命をもって自己責任とらされるからな。
自分で何とかするしかないね。 寝不足だった人は自己判断でやめりゃ良かったのにな
夜中にがさごそやってるのがいたら注意しろよ 登山ツアーは怖いよなー
ソロだと天候悪化したら気軽に撤退できるけど
集団だとそうはいかない
まあソロはソロで熊に怯えるのが欠点んだけどね >>7
装備は揃ってたんだよ。
全員防水透湿素材の雨具を着用。
死亡者のリュックからダウンジャケットが発見されたりもしている。
ビバーク用の装備も各自持ってたし、ガイドの一人がテントも持ってた。
ただ、急激に低体温症が進行して判断力が失われ、装備が充分活用されなかった。 >>82
だから最大の原因はそのきつきつの日程なんだよね
山なんて一週間閉じ込めなんてあるんだから
戻ってぎゅうぎゅう詰めで泊まれば助かった
でもそういう時に限って「俺は明日会社なんだ今日中に戻らないといけないんだ」と言い出す客がいる
そこをびしっと「戻ります」と言えるかどうかもガイドの力量 なんだっけ?
研修旅行の何校もの高校生がやられたやつ? >>47
温度下がり始めて即フリースを下に着込んだり常に飴とかチョコを補給してたバアちゃんだっけ?
他の同行者にも「持ってきた服を着なさい」とか「少しでもエネルギー摂りなさい」って声かけたり食料分けてたらしいけど
大体の人はもう低体温症になりかけて意識混濁状態でただ歩くのが精一杯でどんどん動けなくなってったと証言してたな 低体温症って一気に来るってか なってるの気づかないっていうけど、なんでだろね >>83
トムラウシのコースはやたら長いが強硬ハイキングという感じで
天気さえよければハイキング気分だよ
標高を稼ぐ登山とは別 レスキューシートなんて1個1000円もしないぞ
それすら持たないで登山ってありえねぇだろ
モンスタークレーマーの遺族の言うことなど聞き流せ この事故が起こるまでツアーだから安心という緩みを持つ人は多かったと思うわ
装備ガーとか山をなめてるからとか意見あるけど原因は行く行かないの判断にあったわけだから参加者は被害者だと思うなあ あまり知られていないが、奈良の若草山も魔山と恐れられている
下手な挙動をすると鹿に囲まれパニックで麓までノンストップローリング死となる
行政は観光客減少をおそれ公表しないが、すでに中国人が10人ほど逝っている >>105
そうそう山ガールwの鑑みたいな婆ちゃん >>103
同社の後続のツアーが来るから小屋を空けたい思惑があったという説があるね 山に登ること自体が危険なので本人の安全意識が低かっただけ >>11
本当にそう思う
年寄りと言っても、元気な人、死にかけの人、様々だけど、
一つ言えることは、
一見元気に見える人でも体の予備力は年相応に確実に低下しているということ
だから過信は禁物なんだよ
予備力については割愛する
ググって調べてくれ これ社長もガイドも不起訴になったのか
むくわれねぇな >>18
報告書読んだが
ガイドがトムラウシの知識を持っていなかったんだよ
また、ずぶ濡れの中寒風に何時間も参加者を立たせた事で
急激に低体温症が進行した
知識経験の不足したガイドをあてたツアー会社の責任は免れない しかし皇太子ルートがあるとはいえ、今上天皇陛下もよくもまあ平ヶ岳登ったもんだよ
熊出たらどうすんだろ
奥只見とかあの辺熊ふつうにいるぞ まあ濡れた所に風はヤバい。本当に体温を持って行かれる GWくらいに起きた父子の遭難事故きっかけに
過去の遭難事故の事例や動画を色々見た
ああいうの何も知らなくても山に入れるのはどうかと思うな >>120
>>>18
>報告書読んだが
>ガイドがトムラウシの知識を持っていなかったんだよ
おいおいおい
ガイドじゃないじゃん
ただの添乗員さんじゃん >>124
そうだよ
ガイドは素人に毛が生えた程度 >>84
翌日が快晴なんだよね
救助隊が撮影した画像が素晴らしい青空
>>96
ところが最初に行動不能に陥った人は寝不足の人でも吐いてた人でもない
山では良い意味でセルフィッシュな人が生き残るのだと報告書を読むと痛感させられる >>87
その件は、一般的な遭難とは一線を画すんじゃないのか。 >>115
後続が来るから部屋開けとかなきゃっていうのは
標高数メートルの地面での話
山にきたら普通の社会生活の常識や決まり(明日会社行かなきゃ、後続の為に部屋を開けておかなきゃ等)
の優先順位は下げないといけない
それができないと判断ミスを犯す 69歳で亡くなったいうことはあの遭難本では
大谷さんという仮名で書かれてる人か
途中から低体温症で奇声を上げるようになって
動かなくなって亡くなったんだよね
あのドキュメント本は読み応えがあった 趣味で登山する人って死にたがりなの?
無駄に体力と時間使ってリスク取って頂上で景色見たり達成感を味わうだけって馬鹿としか思えない 天候の悪さを理由にガイドがツアーを中止にした場合でも素直に応じる客ばかり
ならば問題無いだろうけどね 「登山すると死ぬことがある」
「まあな」
「そりゃそうだw」
「パチンコすると儲かることがある」
「トータルでプラス?」
「うんにゃ」
「勝てるわけねえw」 登山ツアーというか、山を商売にするのも免許制にすれば、
未熟ガイドに死へ誘われる事も少なくなるかも、、、 ジジババは手頃な低山で満足しろよ
2〜300mでも山頂の形次第ではいい眺め楽しめるだろ >>125
気温10度以下だから今年の大阪の真冬ぐらい。
そこに雨や渡渉でびしょ濡れになって強風に吹かれるとどうなるか…。 >>132
そんなあなたには八海山登山オススメ
ロープウェイで行けるから簡単だよ
景色も抜群だよ この事件で最も恐ろしいのは、九死に一生を得て生還したツアー参加者が、同じ主催会社のツアーに再び参加してること 1000m以上は免許とかいう書き込みあるけど、700〜800mでも遭難するぞ。それも観光地で真夏で昼間でも、条件悪いと。
単独峰で木が生えてない山だと風が強いから低体温で動けなくなる。薄着で来るなよと言いたい。 >>120
ほぼ皆で停滞してしまった場所から30分から1時間先に動ける人を進めてれば
多くの人は助かったんだけどね。1時間も歩けばもう下りのヤバい域は抜けてる。 >>4
日本人のダジャレを縁起に結びつける感覚嫌い 年寄りはなんで山登りなんてするんだろうな
寒いし疲れるし >>140
余裕で自分の能力だけで下山した人たちでしょ 親がバスツアーでたまに山に行くらしいけど小一時間散歩して終わりで楽過ぎてツマランって言ってた
体力ない人だって参加するんだからそんな感じで良いんだよツアーは 「公園の高さ3メートルの山でも死ぬことがあるのに、なぜ登山なんか」
「一緒にするな」
「危険がない登山なんか登山じゃねえ」
「そうやって毎年何十人と登山で死者が出るw」
「半自殺か?」 >>136
熊に襲われた人の動画とかすごいぞ
野生動物はワープ並みに突然出てくる
俺は山の中でイノシシとテンに会ったことがあるが
突然出てきてあんなの身構えるのは無理 >>42
同じ時に同じ場所にいた他のグループは生還してるんだよね
そちらは元々の登山仲間で団結してたんだっけ? >>100
集団だろうが撤退しなきゃならない時はしないといけない
でも日本人って、言い出せないし、自分だけどうするとも出来ないで
一斉死亡とかないなりやすいから注意w >>135
ライセンス制にするとガイドの数が不足してツアーの価格が高騰。
草の根の登山クラブが台頭して、結局無資格の引率者によるツアーが増加することに。 >>107
低体温症だからだよ 頭がパーになってるんだよ。
低体温症は一気ににもなるし じわじわもある。その時の状況 装備不足に天気図すらまともに見てないで突っ込むとか経緯見ると全員、登山なんか金輪際止めて温泉宿で温泉入って酒飲んでそのまま寝てろってレベルだわな >>102
装備を持ってたって活用できなきゃしょうがない
それを含めての能力だから
カタログみて買っただけで安心してはいかん >>1
非居住地区の天然自然の山々に趣味で入ってく奴らに対して、安全対策とは? >>123
あれは途中で何回も生還ポイントが
あったから余計に惜しまれるな
せっかく一晩過ごせたのだから
翌日朝救助要請していればな >>14
万里の長城の奥地で凍死してたな
それでトドメになって倒産した気がします レベル申請の時点で嘘をついていたから行程が遅れてしまったって話もあるけどな
別の案件だったかな? >>151
生還もくそもないよさっさと予定通り下山。 噂の元祖山ガール婆ちゃんはこの人ね
https://www.fujitv.co.jp/unb/contents/160811_1.html
周りの人に甘いもの食べさせようとしても、
みんな判断力が下がっていて理解できなかったというのと
一緒にいたガイドが救助を呼ぼうとして携帯出しても
ちゃんと番号が押せなかったっていうのがゾッとする 日本の政治家は
10年に1度はエベレスト登山を義務にして欲しいね(ヒマラヤでもOK)
A「エベレスト、エレベストどっち?」
B「ヒマラヤとヒラヤマどっち?」
A「僕の初恋の人は平山さんだった」
B「ふーんw」 >>160
知り合いは自販機で水買えんじゃね?と飲みさしの500mlペットボトル1本で行って死にそうになったわw >>111
山の事故はほとんど全部が全部判断ミス
記録読むと山小屋出てすぐに沢で何人もびしょ濡れになったところでやめるべきだった
最初から天候悪かったんだし
山はポイントオブノーリターンを過ぎたら死だから
そのポイントを見極めるのが力量
そこを判断ミスすると死 雪山の安全講習会で高校生にラッセルさせて大惨事になった事故もあったしな
指導者ですらその程度の認識なんだから素人ガイドのツアーなんて信用したらあかんね >>140
ハンターハンターのトンパを思い出したわ… まあ啓発までが精一杯だろ。
生活の糧で里山維持してる人に余計なことを強制できんし これ、ガイドがスケジュール優先で
悪天候の中を下山強行したやつだっけ? 俺は登山でのアクシデントはシャリバテと高山病くらいしかないが
どっちもプチパニックになったな
イヤーシャリバテはこわい。病気になったように身体が重くなった
出発前ご飯食べるの大事だ 山で死ぬのはただの自殺
管理とかじゃない
すべてが自己責任 ベテランガイドと初心者二人のほうが
初心者の単独登山より遭難確率上がるかもな >>113
マジか
1人で若草山に登ったことがあるぞ
樹木が凄くて1時間で完全に方角を見失って
磁石を頼りに何とか麓まで戻って来た ガイドの未熟さが原因とされることが多いが、そもそも、このルートでツアー登山を行ったこと自体が誤りだった。
まともなツアー会社なら、移動距離が長くて気象条件が読みづらく、ろくな山小屋もないこんなルートでツアーなど組まない。
自力で計画能力のある山慣れした人間が、天候に恵まれるという条件つきで行けるルートだ。
ただ、自分の中ではこの縦走路は最高の思い出しかない。
自信を持って日本最高の縦走路だと思える。 >>174
沢というか増水した関を越えたのは出発してからもう何時間もたってのところだよ。
その増水ポイントから数メート―ル先でたくさんの方が亡くなったわけだけど ディアトロフ峠面白いな
また山岳事故知識が増えてしまった >>120
>ずぶ濡れの中寒風に何時間も参加者を立たせた事で急激に低体温症が進行した
これガイドも悪いが登山客も悪い(判断ミス)ね
日本人にありがちだけど「みんな一緒に寒風の中待つべき」みたいな同調圧力がある
俺なら濡れたらさっさと山小屋戻るな
もちろん戻りましょうと提案してだが >>81
あれ階段かエスカレーターじゃないの?
登山ルートもあるの? ツアーでも山は自己責任では? 装備整えることとか。 登山とか全然興味ないけど遭難もの読むのは好きだ
下手なホラーよりずっと恐ろしい >>26
まあ日本百名山とか有名どころは大抵ロープウェイやリフトがあって
一気に山頂近くまで行けるんだけどね
富士山なんか電車走らせようとする始末 >>166
トムラウシの直後だってんで随分話題になったね
しかもトムラウシと同じようなやらかし 判断材料がない部分を案内に任せてるわけであって
訴訟となると別だけどつらいはつらいと思うよ 死んでも自己責任って誓約書にサインさせないと
いや真面目に 山登りの連中はほんと迷惑。
遭難、救助されても礼すら言わない。 結局、最後は自分で判断するしかないんだよな。ガイドっていってもあくまでも人間なんだから間違うことはある。 >>17
みな経験者。
ちゃんとしたガイドなのに、低体温症の知見が獲得されていなかった。
ちゃんと知識を普及しないといけない
というのが最終報告書の柱。 >>132
おまえがわからんだけで山好きは山が好きなんだよ
山見るとうずくんだよ
特に好きなタイプの山はたまらんのよ >>181
結果 具合悪い人を優先してしまい 全員が危機に ガイドが悪い。
登山ツアーって、自分のペースで登れないから嫌だなー。 GPSのおかげですべての登山で難易度ものすごく下がったけど
そのぶん体力なしで登る人が増えた ガイド付きツアーは素人が混じるからかえって危険なんだよな。 >>133
素直に応じる客ばかりじゃなくてもそこは毅然としなきゃ駄目よ
命かかっているんだから
全員が素直に応じるかどうか>>>>全員の命
だから判断ミスする この事故は生き残った女性が
二人で遅れてしまって、そのうち相手が動けなくなって
完全に動かなくなってしまった相手のそばで一晩すごしたんだけど
皆が一緒にいてくれるのがわかったんです
って言いながら救助ヘリに乗っていくのが
怖いの通り越して神妙な気分になるというか
忘れられない >>189
どうすれば助かったのか関連書籍漁ったが
その沢の前で引き返すのが唯一全員助かった道らしい
>>191
ずぶ濡れになったのは沢を渡らせられたから
山小屋になんぞもう戻れる位置じゃない
知識も何もなくなんでコメント書いてんの 悪天候の為トムラウシ山頂を避け迂回するとガイドが言った時
「特に異論はなかった」と報告書には書かれているが
ドキュメント本では一部の参加者から「えー」「なんで?」
という声が上がったとの証言がある
生存者の証言が食い違うところが何ともリアル >>134
(」・ω・)」うー!
(/・ω・)/にゃー! モンベルはいいブランドだと思うが
オサレな若者はコロンビアやノースを買いがち 70で2000m級の山登れるってすげええな
平坦な道5km歩くだけでクタクタなのに 煙と馬鹿は高い所に上りたがる
自分で山って危険な場所に行ってるんだから自己責任だろ >>137
2〜300mでも道に迷えば遭難する
山は標高じゃないんだよ
大きいのは天候
天候さえよければほぼ大丈夫
天候が駄目なら大抵駄目 >>211
登山のことはしらんけどやっぱり便利なものなんだなGPS >>151
別口で単独行の人がひとり亡くなってる
あと美瑛岳でもひとり
アミューズパーティーを追い越した伊豆のクラブも低体温症発症してるけど生還、
ここは事前に訓練山行したりと準備万全でチームワークもあった ツアーって初心者でも行けるように企画するんじゃないの?
ツアーで死んだならツアー会社の落ち度では? >>140
自力でなんとかできる人ならツアー会社はあんま関係ない >>126
こういう場合ってツアーなんだし素人も来ることを前提にしっかりしたガイドを付けるもんじゃないの? >>174
なんともいえねーな 他のパーティーは下山してるわけだから。
結局 大所帯パーティで小隊に分けなかった分けられなったのが敗因だよ。 ttps://www.fujitv.co.jp/unb/contents/160811_1.html
生還した人の証言 >>142
山は標高じゃないんだよな
1000m以上は免許とかいう書き込みしている奴は山のど素人だろ 記憶にあるのは、自力で下山したおっさんの不機嫌そうなコメント
装具・装備もない人がみんな動けなくなってみたいな 登山が好きでハマっていたけど、山の怖さを知るたびに荷物が増えた。 >>220
USノースなら質は高いでしょ
日本だとあまり売ってないけど >>195
不謹慎になるかもしれないけどホント面白いよね
この本読んで以降遭難系のドキュメント本読みまくった その者青きモンベルを纏て
トムラウシの山に立つ
私の村に古くから伝わる言葉です。 >>217
いやいや 沢の前じゃもう手遅れだよ(一人ね)
結局 仕切るリーダーが全員を停滞させたのが敗因。 >>132
RPGでラスボスと戦いに行くみたいなもんや
そなへんでザコ狩りやってりゃいいのにわざわざリスク犯してボス倒しに行くやろ? 正直、自力で行けないようなところを
ツアーなら行けると思うのが間違いでは? >>224
過去の登山者が実際に歩いた経路をマップ上に出したりできるから便利よ
落葉や積雪でルートを目視できなくても安心
でも注意しないと夏期しか通れないルートに冬に踏み入ってしまったりもする >>229
うろ覚えだけど
そもそも旅行会社にマトモな登山経験者がいなかったとかいう話じゃなかったっけ 舗装されてない道なら 標高1mの山でも 足滑らして簡単に死ぬんだよなぁ
仕事で海沿いの山道歩いた時 足滑ったら死ぬ、クマに出会ったら死ぬ、水に濡れたら死ぬ とおびえてたわ >>235
俺は初心者の頃、夏山で残り2時間かかるところで水がなくなった時の恐怖を味わってから
基本二倍の水を持っていくようになった >>151
パーティーの人数や練度が同じかとかいろいろ条件で違ってくるからな
天候が悪くても嵐じゃないんだからぎりぎり突破できなくはなかっただろう
条件によって死亡生存がわかれる程度のぎりぎり これ、
主催者参加者共に落ち度があった事故だよね
これをまとめた本、面白かった
バカみたいな状況で次々死んでくの >>237
ヤマケイの遭難もの、真夏の夜に読むとひんやりするよねw
自分は「道迷い遭難」がおすすめ >>1
登山は死ぬリスクと迷惑をかけるリスクと、捜索費用で死にそうになるリスクを毎晩読み聞かせろ >>247
スズメバチが飛び交ってた時は死を覚悟したよ >>245
もうそれ社員の客を巻き込んだ自殺じゃねぇか… >>234
実は装備は全員しっかり持ってきてたらしい
しかしあっという間に低体温症で判断能力失い、せっかくの装備も使う機会なく、そのまま意識混濁で死亡
トムラウシ山遭難はなぜ起こったか 低体温症と事故の教訓
報道では、夏場の軽装だっと伝えられたが、セパレートの雨具、ダウン、ツェルト、アイゼン等装備はしっかりしていた。
軽装としたのは、装備として持ってはいたが、着る機会を逃してきれなかった人がいたということだった。
https://www.yamareco.com/modules/yamanote/detail.php?nid=879 >>197
ユングフラウヨッホ駅なんて富士山山頂よりも標高高いぞ こんな事件あったっけ
そんな昔でもないのに全く記憶にないな
報道自体全くされなかったケースか >>248
水も増えるよね。
着替えも増えた。
雨降ったら真夏でも寒くて寒くて。 ガイド「天候悪化してますから、残念ですが中止して引き返しましょう」
客A「え〜?なんでですかぁ?お金出して参加してるのにおかしいでしょ!」
ガイド「いや、ざっと見たところ数名を除いて皆さんの装備じゃ無理ですから」
客B「おい!おまえは観光独占資本と結託して我々善良な人民から搾取するつもりだな? 最初からそういうインチキ商売だったんだな!」
客C「おまえ、公安のスパイだろう。飯田橋あたりで見た顔だぞ」
ガイド「あの、そうじゃなくて……天候がですね…」
客D「私たちをだまそうったってそうはいかないわよ。シュプレッヒコ―ル!」 「独占資本を打倒せよ―っ!」
客一同「独占資本を打倒せよ―っ!」
客D「我々はぁ―っ! 最後までぇ―っ!闘うぞぉ―っ!」
客一同「闘うぞぉ―っ!」
客E「あのぅ、わしも引き返したほうがええと思うんじゃがのぅ」
客F「なんだおまえ、日和るのか?ノンポリは口はさまずにすっこんでろ!」
客A「ここに結集したみなさーん!声を合わせてくださ――いっ!さん、はいっ!」
客一同「い―ざた―たか―わんん―いざっふ―るい―たてぇ―い―ざぁ―っお―イ―ンタナ―ショ―ナ―アルっ」
ガイド「・・・・分かりましたよ、どうなっても知りませんからね」
客B「我々は闘いに勝利した! 狡猾なる独占資本と反動の攻勢を打ち破り、トムラウシ登頂決戦を勝ち取ったぞ!」
客A「みなさん、ワルシャワ労働歌を歌いながら進撃しましょう!」
客E「わし、やっぱり戻った方がええと・・・・」
(数時間後、寒さで動けなくなり壊滅) 北海道の登山なら俺もツアーにするかなー
ソロだと熊が怖いよー本当
片道8時間かかる飯豊山に平日登ったが、ずっと人間俺一人で熊怖くてガクブル状態 よくわかんないけど
山に登る方々は「そういうこと」が、ある覚悟と了承の上で登るんでしょ?
山王台山とか高尾山に登るのとは違うんだから >>259
初心者じゃないよガイドはwww この山のベテランじゃないだけ >>234
ゴアテックスのレインウェア着用組が無事生還
ただのウィンドブレーカー着用組が残念だが凍死
超常識的な道具を持っていたかどうかだけ これはガイドの問題とか、判断ミスとかいろいろ教訓あったけど、
69歳の登山死亡は、行ってこいで気にすんなよ。 >>252
確かにあのシリーズは道迷い遭難が一番面白かったな
誤判断がさらに誤判断を生む、みたいな悪連鎖が怖い
本で読むぶんには「なんでそんな判断を?」と思うけど
実際はきっと自分も同じようなミスを繰り返すんだろうね >>261
いやいや ワイドショーで結構長く引っ張てたよ 登山中の死亡は完全に本人の責任だろ
山をなめすぎなんだよ >>255
当時、今のタピオカブームくらい高齢者の登山ブームだったんだよ
だからめちゃくちゃな旅行会社が紛れ込んだ >>188
そうだよな
このルートは最高だが距離がやたら長くて山小屋など避難箇所が無いか少ない
すごく魅力的だが力量に自信がないと踏み込めない
だからツアーに頼ったのかもね
ツアーならなんとなく連れっててくれそうだと 69歳か、転んだだけでも死にそうなのに よく登山なんかしたな 旅行会社に丸ごとおんぶするような根性でトムラウシみたいなトコに登るんじゃねーよ 最初の分岐点でルート選択間違えて、
その後の選択もすべて裏目に出た事件
って印象の悲しい事件
登山は最初の選択間違えると悲惨 7月に低体温症で亡くなるなんて想像もしてなかった
北海道は夏山でも舐めてはいけないな 大人が登山という選択をしている以上、自己責任としか思えない。 >>280
ちゃんと別れ道に看板を設置したり登山ルートには目印に赤い石を置くべきだね この事件知らなかったか覚えてなかったけど内容読むとむっちゃ怖い
よく山なんか上るわ 低体温症の怖いところはあっという間に意識がおかしくなること
トムラウシ遭難事件でも奇声を上げるものが多数いたようだが、
昔から凍死者の中には服を脱いだり裸になったりしてる者がたびたび見られたという
矛盾脱衣や逆説的脱衣っていうやつ
体温が急激に下がり、一定以下になると体温調節機能が狂い、脳が熱いと錯覚して服を脱ぐ行動がみられるようになるとか
もちろん、そうなる以前に、本人の意識はとっくに意識がもうろう状態になってる 避難小屋泊を組み込んでたツアーってこれだっけ?
子供の頃遠足と子供会で登山やらされた程度の経験しかないけど避難小屋をツアー会社で占有っておかしくね?と思った。 >>7
未だに当時の報道を鵜呑みにしてるようだな。
全員装備は持っていた。ただ、その装備を適切に使用したかしないかで
明暗が分かれた。一番不味かったのは軽装のまま雨に打たれて川を渡った
ことだな。この時点で山小屋に引き返すべきだったが、判断を誤った上に
パーティを分散させて余計に被害を大きくした。ガイドに問題あり。
事故報告書は無料で見れるし、トムラウシ遭難の本も出てるよ。 >>256
それを読むと避難小屋に留まって助けを呼ぶ以外で全員が助かる方法はない気がするね >>272
無茶でもないよ ずっと雨で寒かっただけ
特に最終日は雨風が強かった 特に風が >>287
2ちゃんねる時代のオカ板の怖い話も、山にまつわる怖い話が本当に怖いんだよな >>7
個人装備自体に問題は無かった
報告書出てるよ >>226
馬鹿だね
山は自分の力量に合わせてやらないと死亡する
ツアーなら初心者でも行かれると考えているようじゃ死ぬし他の人に迷惑 >>291
実際、この日はパーティー以外にも死人出てるからな
当時のこの場所のピンポイントの気象データはないから想像の域を出ないけど、天候もめったに無いようなおかしい状態だったんだと思う ツアー会社のせいなの?
ピクニックじゃなくて登山なのだからある程度の知識持っていくのが当たり前
7月でも北海道は寒い
東京でも20℃切ると寒いのに >>84
次々とツアーを入れているから
山小屋で待つと次のツアーに間に合わなくなる
それで出発してしまった >>265
八王子の高尾山、毎年遭難者出てるよ。
高尾署の山岳部隊が大変だよ。 >>229
ガイドは登山の経験はあるけどっていう程度じゃなかったかな
大学のワンゲル程度かな 雪山舐めてるからだ
雪山の恐ろしさを少しでも知ってたらあんなもん正気の人間が行く場所じゃないと分かるのに >>289
他の避難小屋は管理人が居るけど最終日のヒサゴ沼避難小屋は無人なんで
早い者勝ち。なんで当時は小屋にツアー会社の人間が先行して場所取り 今日の夕方、屋内なんだけどうたた寝してて
むっちゃ寒かった>西日本 体の保温に努めていた人が生き残ったというような事件だったよね
参加者はガイドのいう事を鵜呑みにするのは仕方なかったと思う
大体、経験豊富な人ならば個人で登山するし 自宅ですら、高齢者の低体温症は怖いよ。意識はあるけど全く動けなくなる。
布団掛けて寝させてば、回復するけど・・。 >>291
そもそも2人倒れた時点で避難小屋に引き返すべきだろ
それに倒れた後に他のパーティーに追い越されたとの記述があるけど、なぜ彼らに助けを求めなかったのか? ガイドも凍死したんだっけな
自分が着ていたもの脱いで渡したんじゃなかったっけ
責任は免れないが、責任感じて死んでいったと思うと可哀想だ
少しの判断ミスで命が消える、自然は舐めちゃいかん >>264
鈴とクマ撃退スプレーあれば大丈夫。
と言いたいんだけど、一度だけ熊と遭遇してね。
登山口付近で、数人が鈴を鳴らしまくったり大声出して追い払おうとしていたんだけど、熊は行ったり来たりして1時間くらい経ってから逃げて行った。
ま、今は札幌の住宅街でも毎日熊出てるしw 山や海は流石に自己責任でむしろ規制は緩くして欲しい
命ってそんなに大事じゃないから粗末に扱うのも個人の勝手だと思う
色んなことを国に規制される方が嫌だ 登山する人って凄いよ。
自分なんてロープウェイで車山山頂、そこから八島ヶ原湿原へという夏ハイキングを
したことあるけど、こんな初心者向けの数時間ハイキングでも、初心者ひとり旅だったので、小雨予報で翌日に延期し、さらに水とポカリ、コンビニおにぎり4つ、チョコ・飴も仕入れて
行ったもんなぁ。ウインドブレーカーとパーカー予備も入れて。 >>321
鈴の音に興味持って近寄って来る熊も居るらしいから自然は運だよ 山なんてちょいちょい死ぬからスリルがあって楽しいんだから
こんなのも楽しさのウチだろ >>290
一日目の夜からすでに女性の人が具合悪くしてたのに翌朝雨の中を強行出発
川渡るときにガイドは転んで全身ずぶ濡れになったんじゃなかったっけ >>324
いや、よく読めば人が倒れてるのに山頂を目指そうとしてるし、ガイドの判断は明らかにおかしいぞ そもそも山に昇る理由ってなんなんだ?それもツアーで >>307
日本のワンゲルは山登らないんだよね
キャンプ行ってキャッキャするだけ あと、ツアー中の栄養摂取量が全般的に足りなかったという報告がある
歩きながらぼりぼり食べられるようにあちこちのポケットに携行食を入れておくといいんだ
特に雨のときはザックにしまいこんだ荷物を出すチャンスもない
寒いときは熱量大事 >>320
一理ある、このツアー代金って15万円弱だっけ? >>332
エベレストにもツアー登頂があるくらいだし流行りなんだろうね 私は遭難していません
よって救助は不要歩いて降ります 山岳ツアーだろ
若い衆が大鍋持参で三食温給食出してくれるという
上げ前据え膳の大名登山と聞いたが
ヤバいでしょ、夏の大雪山系とか本州の冬山と同じレベルだよ いくらなんでも、自己責任の範囲の線引きぐらい理解しないとな >>245
ガイドはもちろん登山経験者だよ
だけど3人のガイドのうち2人はこのルートは初めてだった
さらに事前の打ち合わせ時間もなかった >>290
いやいやパティーを分散させなかったのが間違いだったんだよ。
一人の為に全員を何時間も留めたので全然平気な人も低体温症に。
最初から具合の悪い客、それより判断すべきガイドの長が北沼の
流れ出し部が増水してて客を渡らせるのに浸かり過ぎて一番最初に
低体温症になってしまい判断できなくなった。
動ける奴は1時間ほど先まで歩けばもう山も下り気温もだいぶ上がるとこまで移動出来てた。
この山を知っていればその指示もできたはずでもある もう10年前な事にびっくり
DQNの川流れも恐ろしい程昔になってるし >>347
んなもん重い
チョコレートかぽてちの砕いたやつがいいよ
あとナッツ 1か月ぐらい前にちょうどこの遭難の本を読んだわ
印象的に体力のない人から先に亡くなっていったって感じだな 車で山頂まで行けば良いものを 歩いていくとか時代遅れか? >>1
弔う死から、もう10年か早いな。。。
あんなワクワクした遭難事故はあれいらいあまりない。 >>315
倒れた場所から引き返すなら 下山したほうが全然早い位置なんだよ。
元気なら1時間も歩いたらかなり標高が下まで行ける。
30も歩いたら分岐で下に下る >>256
>セパレートの雨具、ダウン、ツェルト、アイゼン等装備はしっかりしていた
もってて当然な装備だからなそれ
ただしツェルトは持ってなかった人もいたし、アイゼンの装着もまともにできんのも混ざってた
ついでにテントも各自持ってなかったのも痛いな
いくら山小屋泊とはいえ普通なら万が一に備えて持っていく >>307
ガイドリーダーの爺さんは経験豊富だったんじゃなかったかな?
ただし、トムラウシ山の経験がなかった。 ツアーのような主催側参加側ともに不確定要素が多くなる条件でさらに自然相手、まとまりのない集団で心理的な条件も最悪
よく参加しようという気になるな お前ら色々知ってるな、勉強になるわ
山登らないけど 70になろうかってババアが山に行けばそりゃ死ぬだろw >>366
どうなんだろね、ウィーン・プラハ8日間とかと同じような感覚で参加しているんじゃ >>355
カッパに防水スプレーをしたり水濡れ防止のスパッツをはいたりの、水濡れ対策の差が生死を分けたと書いてあるよ 登山経験はないが「山を舐めるな!」と言いたくなるスレw >>250
そのバカみたいな状況ってのが
「天気悪いから今日は山小屋に退避」って判断ができないことによって次々起きるんだよね
まあせっかく来たんだからちょっとは進んでみたくなるのはしょうがないとして
「やべこれ以上は無理」という判断ができないのが駄目
最後の死亡か生存かの判断が分かれたところが沢
「増水しているしここで転んだり濡れたりしたら最悪、戻ろう」
ここだよねポイントオブノーリターン
沢で濡れたから死亡したんだし
こういう本を読んでポイントオブノーリターンを探し判断力をつけるの実践している
山ばかりじゃない
災害なども判断の勉強になる >>268
レインウエアは着てたけど川で転んでずぶ濡れになったんじゃなかったか?
川と言っても登山道が川状態になってたとか
あと避難小屋は大混雑で服も乾かせないし寝るところもほとんどない状態でほとんど寝られないのに
天候がさらに悪くなる予報で早く山を降りたいから夜明け前に出発する計画にしたんだったと記憶してる >>365
一般的日本人が、登山に行けるくらいの
自由時間が手に入るのは、年寄りになってからなんだなあ〜 >>293
その、だから、はどこに対する発言なんだ >>291
天人峡へ下りるルートがあった
そのルートも長いけどね >>328
当時からガイドだリーダーだ添乗員だとかいろいろ呼び名があったけど。
ツアー会社の人は二人 二人とも客渡らせるのにずぶぬれ
歳を取っれる人は一番最初に具合悪いと言った人と共に死亡。
もう一人は低体温症でフラフラで下山 テントもなく一人荷物になったら詰む状態だった
吹きっさらしのところにおばさんとガイド残してロックガーデンと沢を戻り小屋まで戻れたらなんとかって感じ >>368
つべにドキュメンタリーあるぞ
吾妻連峰は傲慢さが透けて見えて腹立つけど 「登山素人が休暇にわざわざ北海道までやってくる」ってのが根本原因なんだが・・
せっかく来たのに、って悪天でも強行したがる無言の圧力を掛けてくる、ツアー会社とか利益とか関係ない そもそもツアーでいくような所じゃないだろ?
多分念書は書かされてんじゃないの?
日本の高尾山だの筑波山だの低山でも年間何万と死んでるんだろ?
難易度の高い山にいきゃそら死ぬわ。 >>297
分かるわー山怖大好き
ゆるキャン流行った時はマジで頭おかしいと思ったくらい
山とその裾には恐怖を感じるようになった
最強に怖いと思う話の登山ルートが
コメントで否定されてたのには笑ってしまったがw(大無間〜光) >>370
ウィーンプラハツアーに参加した爺婆ほぼ漏れなく人種差別受けてイヤになったと言ってるわ
特にウィンナコーヒーで有名な店 >>375
トムラウシの畔に北沼ってのがあってその沼の水が流れだし口が登山道なんだよ。
水が少ないと水は無いし ちょろちょろ流れ出してる時は石の上を飛び越える程度だが
その時は雨が多く増水してた。渡るしか道はない >>384
>日本の高尾山だの筑波山だの低山でも年間何万と死んでるんだろ?
それだと交通事故死者より多いぞw 高山病でゲーゲー吐きながら歩いていたおばさんと低体温症で妄言叫びながら歩いていたおばさんは別で地獄行軍だよね >>225
自分は北海道内陸が自宅だけど当時は7月としては観測史上最低の寒さ。
50年100年に1回とかそんなレベルの寒さ
誰も想定出来ない寒さで大雪山ではアチコチで同時に遭難事故が起きた。 >>386
ゆるキャン≠登山じゃね?
整備されたキャンプ場でなんちゃってキャンプ飯くらいだと思ってた
そもそも整備されたキャンプ場でも閑散期に女子高生がソロキャンとか
頭おかしいと思うけど >>1
アミューズはクソだが自分で判断も行動も出来なかったから死んだ
自分の命を他人任せにしたツケを払っただけ >>359
別にワクワクはしないが木曽の御嶽山噴火とか酷かったんじゃね? >>291
山小屋にもう一晩止まれば良かっただけの単純なこと
翌日は晴れたのでいい気分で下山できただろう
山は天気で天国と地獄に分かれる >>378
小屋に泊まった時点で濡れてて睡眠不足で体力も奪われてるなら、天気が良くてももう動かない方が良い
高齢者は体温のコントロールが上手く出来なくなってる人も多いからね >>392
八甲田山のアレも陸別で史上最低気温叩き出した爆弾低気圧直撃の日だったし、平地ですらやばい時に山にいたらそりゃ死ぬよな 死ぬ以外ないような登山をツアーにして金取る会社って … >>372
防寒対策も確かに生死を分ける部分だったんだろうけど
印象的には急激に動けなくなる人とそうでない人が出てくるから
低体温症にかかる恐怖みたいなのを感じたかな >>384
ガイド付きツアーでいくようなとこだよ
縦走と言うカテゴリーではトップクラス >>304
山小屋で待つと次のツアーに間に合わなくなるのと
山小屋で待たないと遭難して死亡事故がおこるかもしれない
どっちが大事だろう
そこを判断ミスするから死んだんだよ なんでもないときでも極力川は渡っちゃだめなんだ
すでに体調崩してるわ天候完全悪化してるのに増水した川なんか渡ったのが 2012年。北アの遭難、生かされなかった防寒着 猛吹雪で判断力低下か
https://www.nikkei.com/article/DGXNASDG0802O_Z00C12A5CC0000/
>現場には「ツェルト」と呼ばれる簡易テントが残っていた。
>回収した山岳関係者は「全然軽装じゃない」と言い切った。
>なぜ、持っているのに着なかったのか。専門家は「着込むタイミングの難しさ」を指摘 先月だったか屋久島に大雨が降って
一人ずつ川を渡ったのをニュースで見てこれを思い出した この事故の後に縦走してきたわ
雨+ガスで悲しかった >>407
人の心理的にも引き返すのは難しいんだよ...
判断力も鈍ってただろうし、もう少しもう少しと進んじゃったかな 北沼行かずに山頂行けばよかった
もともとヒサゴ沼→トムラウシ温泉はきつかったな >>12
>山登りしないのがいい
ほんとこれだわ
若いときから経験積んできたような人ならまだしも、
還暦過ぎて登山デビューしたようなジジババは山を舐めすぎ
ロープウェイの降り場辺りで満足しとけっつーの >>312
経験豊富な人ってツアーは便利だしツアー参加するよ
でも誰だって「ガイドのいう事を鵜呑み」はいかん
ガイドの言うことは聞かなければならないが
自分の命よりガイドの言い分を優先してはいけない
日本人は中々言い出せないけど「今日は私は山小屋にいます」とか
「私はここで引き返します」と言えばパーティーみんなを助ける場合もある 山に行く(送り出す)なら覚悟くらいはしろよ
てかツアーとか論外だろ
ツアー会社も客も登山を軽く考えすぎだ >>414
平地ならもう少し行けば何とかなるかもしれないけど
山や海ではどうにもならなくなるんだよな
パーティじゃなく逆に単独なら判断できたかもな >>399
山は山だけど別に登山してたわけじゃないんだけどねあれ。 >>315
>そもそも2人倒れた時点で避難小屋に引き返すべきだろ
倒れた場所がどこだか知らんが沢の前なら助かったな トムラウシと御嶽山から学んだのは装備の重要さ
山とか登らないけど(´・ω・`) >>400
ドキュメント本もオススメ
証言の食い違いがリアルで興味深い 金出さない奴に限ってうるさい
当然か
安全に金かけてる奴は事故に遭わないから不満を漏らさない ガイドがいたらなんか楽になるのか?
シェルパじゃあるまいし、自分のものは自分で持つんだろ? >>413
舐めてたわけじゃないとは思うけど
狂った寒さだったからな
夏に平地で「雪が降ってくるんじゃないの?」って寒さで地味民すら経験ない寒さ 最初に泊まった所で引き返していればこんな事にはならなかったんだよな >>328
だからすべての敗因は「川」
川を渡らなければ生還で
川を渡ったから(転んでずぶぬれ)死亡
ルビコン川というか三途の川というか
そこ(川の手前)がポイントオブノーリターンだよ >>281
2009年の7月は特別だったんよ
エルニーニョがあって記録的な冷夏で
東京でも夏中熱帯夜がほとんど無かったほど
2009年7月の山は夏山ではなかったんだ 日程的に山小屋にはこれ以上留まれないとして、ガイドは服を全部着込むように指示するのが正しかったのかな?
雨風の中すでに体調も悪くなってきてるのに荷物から服を取り出して…という行為ができなかったわけで、
最初から着込んで暖かくしてたらもう少しマシな結果になってた? >>429
避難小屋を場所取りしてんだよツアーの人数分
俺はテント担いでいくけど >>423
小屋に戻るより下山する方が完全に楽な場所できてました >>424
水に濡れるな
こまめに食って水分補給
鉄則
寝るときは濡れたものはすべて脱いで乾いたものを着て寝る 登山するセミプロレベルの俺に一言言わせろ!
山をなめるな! >>330
ブラックな会社だったんだろうね
「ちゃんと期日に帰ってこないと首!天気?知らん」って感じで
ガイドも可哀想に
でも首覚悟で山小屋に留まるべきだった >>437
つまり彼らの判断は正しく単に運が悪かっただけなんですね ×ツアー会社は利益だけを追求せず、安全対策の徹底を忘れないでほしい
○登山者は安全を人任せにせず、自己判断での安全対策の徹底を忘れないでほしい >>423
2人倒れたのはかなり早い段階だよ
そもそも前日から体調を崩して登山できるような状態じゃなかった >>440
>主催者のアミューズトラベルは、… この事故から約3年4カ月後の2012年11月には、
>中華人民共和国北部の山間部にある万里の長城に向かうツアーで、3人の死者を出す
>遭難事故を起こし、2012年12月に旅行業の登録取消し処分となった[14][15][16]。
会社ヤバ過ぎw >>415
?
ヒサゴ沼から北沼までが登り 階段の超でかい奴みたいな感じで
石を登るようにとかでしんどい箇所が。
トムラウシ山頂いかないで巻けばもっと楽でしょ。
そこあでいけば下るだけ。下りがしんどいけどwww 山に登ろうとする時
山もまたお前に登ろうとしているのだ 何が怖いかというとこれだな
>この事故では遭難者や遺体を放置して登山を続行した登山者が少なからず居たことが判明し地元紙で非難された
遭難者や死んでるのを見て素通りして自分の登山優先。
マジこえーわ 道路で死んだ猫を見るくらいの感情で登山を続行と。 姥捨山へ自ら赴いた国士として称えるべき!老人よ、山へ向かえ! ガイド登山とか廃止でいいやろ
エベレストとかも自力でルート作れるやつだけ登れるようにしたらええ >>434
地元町の爺さん婆さんすら記憶にない寒さだし想定は無理
でも山登りは必要以上の備えがいるんだよな‥ >>420
単独も怖いけどね。怪我と同時に通信手段を失って詰むこともあるから >>435
雨合羽の防水が甘くて中まで水がしみこんでたからダメ
衣類が塗れていると乾くまで無限に体温を奪っていく >>440
夜中に読むんじゃなかった
悲壮感がすごい…… >>449
ロックガーデンな
北沼脇が増水して水に浸かったのがあかんかった
直ぐ脇にトムラウシ山頂行く道あるの 10年経つのか
これ事故当日にヒサゴ沼避難小屋で一緒になった静岡パーティーはどういうルートで下山したんだろう >>360
倒れた位置って川を渡ったあとでしょ?
「もし転んだら?」川は渡っちゃいけなかったんだよ
川の手前で引き返すべきだった
まあここまで来たんだからという気持ちがあっただろうが
川を渡れてあと一時間なんだから下山できる人もいるだろうが
山は一番体力ない人遅い人に合わせなきゃならないって鉄則があるからね >>435
乾いた衣類をすでに持ってたかわからないけど
ちゃんと着て雨が入らないように首も前も足首もきっちりしてたらまだよかったとは思う
でも山小屋に泊まった夜にすでに体調崩してスープも飲めなかった人もいたし
やっぱ無謀だったし運もなかった ロックガーデンの滝水を浴びてしばらく歩いて一人倒れたところが風速20mの吹きっさらし
当時の気温は10℃体感温度は1m/sにつき−1℃
ここで1時間半も全員を止まらせなかったらしんだうちの半分は助かってたかもね 10人くらいいて、1人たりとも低体温症知らなかったってのがすごいな。
(ガイド3人とも知らんかったらしい) >>191
その判断能力が低体温症で失われていたんだってば
本格的な防寒具の他、フリースなども持っていたのに亡くなった人はみんなヤッケの中だったから、寒いから着ようという判断能力すら失われていたんだよ >>461
川をわたる前に2人倒れたまともに歩けない状態になってた 身体能力が衰えた高齢者が
山という生と死が隣り合わせの環境に
喜々として飛び込んでいくことを問題視した方がいい
一定の山は免許制にすればいいんでないの トムラウシ で検索すると うんこまみれ と出てくる
ホント山屋って自己チューな奴ばかり >>463
生き残ったおっさんは乾いたインナーに着替えてる
生き残ったおばさんはタオルに穴あけて貫頭衣みたいにして首後ろあっためた >>435
川渡る時に濡れたんだよ 転んだり かなり増水してたと。
風も強い 着替えるん大変。
それより 動かないで止まらせてる時間が長すぎた。
あと少し先に人を行かせることをしてたら亡くなるのは二人だけだったかも >>1
東京港区愛宕山に、冬季無酸素全裸登頂を成し遂げた俺には
トムラウシなどめじゃない。 >>466
じゃあ奇声上げてた人のことなんだと思ってたんだろう >>451
異常な低温と暴風雨の中で救助活動したら共倒れって側面もあるだろう これ覚えてる
当時すごく怖くて衝撃受けた
時々思い出すこともあるほど 途中でダウン着て助かった人も
ダウンに着替える体力すらなくなってて着替えるか迷って一大決心で着替えて助かったと言ってたよね >>380
やっぱ川を渡ったことが死亡原因だな
最後のチャンスは川の手前だ >>462
犠牲になったのは京都大学の山岳部だっけ?
何にせよ、山で命を落とした方々の
ご冥福をお祈りします。 考えるとシャクルトンって凄いな
もしかして盛ってるのかな >>472
生死を分けたんだな
そういう対策をする体力すら残ってない人もいたかもな気の毒に 北海道でやばい事件というと
なんとかクマ事件だな。三毛じゃない方の。
あれも夜中見ると眠れませんよー 若い奴等でもキツい登山を
ジジババがやるのがおかしいだろ?
自分の体力把握してない馬鹿が多い >>473
いや、ツアー会社もかなり悪いんだよ
衰弱して死にそうな人を強引に山小屋から連れ出して登山を続けさせてるんだから >>477
行ったことあるの?
川じゃないよ沼が増水してんの
そこから別ルートで山頂を経由する登山道がある
引き返すのはロックガーデンを通るから詰んでる デポされたテントを途中でゲットするという幸運がありながらテントで亡くなった人も居るからなあ
その前で冷えすぎたんだよね 客15人って多過ぎだろう。10人が動けないとかなったらどう対応するんだろう。 >>487
体力増強もあるし年取ると自然回帰したい気持ちが出るからね >>489
体調悪い人も大丈夫いつものことって言ってゴーしちゃったんだよなあ 福岡大学ワンダーフォーゲル部ヒグマ事件
これガチで怖いやつ。wikiじゃなくてgooとかのがオススメ。 >>489
最初にバスに防寒装備を置いてくように促してるからね >>464
北沼で何時間も休ませちゃたのが、もうそこからは下るのみだから
動ける人は先に進めれば二人以外は余裕で下山できたよ >>440
>一行はガイドの指示によりその場で1時間半待機させられた。座り込んだ人を囲んで風よけを作ったり、「寒い、寒い」と叫び声を上げる女性客も居た。
>男性客C(後に自力下山)は「これは遭難だ。救援を要請しろ」と怒鳴った。
読んでるだけで寒気がした >>497
その方も結局100年一度のあるかないかの寒さにやられちゃったのよ この行程は最初から詰んでたな
ヒサゴ沼→トムラウシ温泉なんて年寄りには厳しい >>471
適当なこといううなよwwww。
トムラウシ脇の分岐点のテント場だろそれ。
山小屋はヒサゴ沼だよ トムラウシから6時間ぐらい歩けばつくようなとこ。
ちなみに超臭いボットン便所あり >>414
そのもう少しもう少しが地獄へ進んでいるんだよ
山は「もう少しだが先が危険で死も予感できる」なら
「長くても安全に戻る」べきなんだよ
そういったちょっとした判断ミスで死ぬんだから トムラウシ事故でその後は夏山でも絶対にダウンジャケットもつようになったんじゃないの >>414
その引き返す難しさを克服しての登山だよ >>492
多くの人は下山できたよ、増水の川渡ったところで何時間も止めさせちゃって動けなくなった。
そこで止まらず ちょっと先までいけばもう厳しいとこじゃない。 >>508
滝水状態の登りロックガーデンと川渡った後で戻れるかなあ >>507
日本一汚いだの登山家の野糞だらけだのジャンジャン出てくるが 年金問題解決のために65歳以上の皆様には軽装での山登りを推奨しましょう。 >>464
平地を歩いてもキツイ条件だね。体調不良者が続出する中、救難要請を先送りにして進むとか恐すぎる 休むときにはウインドザックいいよ
ツェルトより簡単
天気の悪いときは外で休んじゃだめだよ
歩き続けないと体が冷える
食べて水を飲みながら歩く これと三毛別はwikiだけで下手な物語よりのめり込むわ >>511
あれはコンビニ袋片手に雪のある山に特攻して遭難
電話まで繋がってたのに隠して救助求めなかった自業自得 >>482
そうでもないよ 渡れば しばらくやや平坦だけど
15分30分も歩けば下るだけの道に入る。そこまで行くと
谷地だったり大きな石があるので風よけにもなる 超ウンコ臭いが >>427
そうだよ
でも何が生死を分けたかを検証することは大事
そうやって判断力を鍛えていかないとならん
死者が教えてくれたことと思って
ありがたく参考にさせてもらっている ツアー登山でメシはガイドに担がせるやつは止めて欲しい。
20人分の弁当背負ってストックつかってふらふらしてるガイドを後ろのジジババが眺めてるシーンは見るに堪えん。
自分の分は自分で背負え。 雪山遭難なら八甲田山が一番えぐいな
死者数もそうだし、何より鍛え抜かれた軍人が発狂するレベルの遭難だってんだから 俺も山には行くけど低山でも準備はキチッとしていくぞ
天気が良くてもレインウェアや季節によっては防寒着
水分多目に行動食にモバイルバッテリー
一人で行けば捻挫ひとつで動けなくなるからな >>523
あんな軽装でね
沢で折り重なるように亡くなってたと知って子供がかわいそうで鬱になりそうになったわ 山はエキスパートでも死ぬときは死ぬからなあ
必要もないのに行かないのが安全だと思う 登山部に居たけど山登りは完全に自己責任
山に登るヤツなんて男も女も基本ドMしかいないんだから納得だろ?w 中学時代1500メートル級の山にジャージと運動靴で登らされて
岩場で転んでケガしたり泥まみれで泣き出す生徒続出だったのに、自分は完全登山装備で知らん顔してたクソ教員
山屋=自己チューのイメージの始まりだな 体が濡れてからの風速20m/sで1時間固定って
ある意味「最速で人間を殺す方法」の1つだよな >>525
一人倒れたところでこれ自分の手に負えないんでと単独行動に移せる知識と装備が必要だな >>435
服を着こもうがどうしようが
川でずぶ濡れになった時点で死亡確定
ガイドが川に入って渡さなければならない流れってとこで
これは無理と判断できていればな
きっと先へ進むの選択肢しかなかったんだろうけど
山でそれやると遭難、死亡に繋がる 遭難する可能性がある山に登るのに
旅行会社に全てを依存するなんて・・すごく利口だね(皮肉)
趣味の山登りで死ぬのは勝手だが捜索する側は大変だね
ヘリコプターが(強風などで)落ちて死んだら、ヘリの遺族は遭難者を怨むかな? ひとり倒れたところで遭難だと認めないといけないのだが、なかなか難しいんだろうな
そいつをサクッと見捨ててれば残りは助かったかもしれん >>532
わいらなんかそのジャージと運動靴で立山(2450m)登らされたぞw >>532
おっ同じ学校かもしらん
登山部の連中と顧問がチェックのシャツ着てザックで完全装備
女子が石ごろごろの斜面で転がり落ちて血が出て可哀想だったわ
今なら問題にできる ある登山者が言った
「死ぬために山に登るんだ」
死の危険がない山に登っても意味ないらしい この2chで当時 トムラウシ遭難の記事や書き込みなどで興味をもった甲武 秩父などの活動してた人で
2ch書き込みやらブログ?HPかなで情報発信していた人を思い出すな。
数年前 奥多摩だけ沢の遭難事故でヘリ墜落で救助隊も亡くなったり報道陣が沢に入り亡くなったり
その中にちょっと見てくると沢に落ちて亡くなったそうです。 >>437
それは川を渡ったところでしょ
どんどん進んで、川を渡って、結局下山する方が完全に楽な場所まで来たけれど
そこが死亡地点になったってわけ
結局川を渡ったのが判断ミス >>541
流石ぶっつけ本番じゃないだろ
今どき訓練なしでやらせたら非難囂々だわ この死亡事故が2009年7月
日清と照英が3,000m級の山で登山客を強制足留めしてCM撮影したのが2010年8月
前の年にこんな死亡事故があって行程とか色々言われたにもかかわらずこの妨害
ネットで騒がれて放送自粛&謝罪となったがもしもネットが無かったら…
登山客の命なんか知ったことかwっていうのが大企業日清をはじめとする今の日本人の感覚かもね >>525
その山小屋でた判断は結局間違いでもないと結論ついてるよって話。
小屋を出る出ないで話を止めたらタラレバだと言う事な。 >>521
何で自分から辛い思いをしに行くんですか? 川を渡らなくてもロックガーデンを下り直すって選択肢が潰れてたんだろうなあ進むしかない
その前のエスケープルート入らなかった時点で詰みっぽい >>529
あれは父親と祖父が考えられる中で最悪の選択をし続けてたのが悲惨だわ
しかも父親の上にうずくまる様に子供が亡くなってたって発見状況がな… 山小屋に泊まって次の日無事戻れたら
文句しか言われないんだから
これで良かったんだよ >>542
ほんまあの山基地外市んでたらええのにと思うわ
1人で登って市ね 危険地帯で安全に遊ぶなんていう安全第一の精神に反する行為が正しいわけないやんw 当時もちろん2chでも祭りだったが
みんな知らないのかな >>527
勘違いだよ 山といえば山と言う名前がついてるので
遭難ともいえない。
糞寒い日に耐寒訓練で外に出たら死んだという訓練事故 >>536
ずぶ濡れになってもすぐさま肌着を乾いたのに替えれば死なない。
実際そうしたやつは生き残った。
自衛隊は隊員のリュックを水の入ったドラム缶に突っ込むらしい。
それで替えの下着が濡れるようならパッキンが悪いということで
リュックだけじゃなくて着替えを耐水パッキングするのは絶対必要。
ジップロックがいいと
八甲田山もそれだった。濡れるのは天候次第で誰でもある、
乾いた着替えがないのが致命的(それは自分の準備不足だから) そんな事故あったのすら知らなかった。
SOS事件は知ってるのに・・ >>446
それは完全に判断ミスだな
体調くずした二人を無理やり川を渡らせたのか
その二人も体調くずした時点で山小屋待機を選択すれば良かったのに
どっちも馬鹿 >>140
自分以外がどんどん死んでいくのが生を実感できて楽しかったんだろ >>351
その辺全部砕いて、溶かしたマシュマロとバターに混ぜて固めると最強の行動食が完成する >>547
違うって 渡ったら止まらず進めって事。
歩けない人とそれを見てる人だけその場でビバークしろと。 >>536
ハズレガイドに当たったら命のポイ捨てされるな 所詮自己満だから完走しなくても帰ればいいんだよな
ピークハントできなかったらまた行けばいい
この判断ができないんだなぁ
ソロ屋のビビりは撤退早いで >>532
3700mの山にジャージで登らされたよ 糞寒かった 川渡った後に低体温症は二人
うち一人の行動不能を取り囲んで風除けとかで一時間半立たせた
でここで低体温症全員が発症だからねえ このときは大雪山で他にも遭難あったんだよね、覚えてるわ >>532
長野市民だったので全学年が小学生で1900メートル級、中学生で2700メートル級に登らされたわ >>451
天気が良くて自分に余裕があれば誰かを助けたりできるけど
悪天候なら自分の安全で手いっぱいで誰かを助ける余裕などない
下手にやると共倒れというか自分も死亡する
そういう時は遭難者は放置して自分は下山して助けを呼ぶ
遺体は迷わず放置
そういったきれいごと抜かす奴は山を知らないやつ 登る必要もない場所に自分から登ったんだろ
山で死ぬのは完全な自己責任 >>575
弔い登山なんてあるのか
山道整備したほうが弔いなると思うよ
大変だからやらないと思うけど >>548
中学校の宿泊学習とやらで2年生?が毎年登らされるのよ
途中の宿泊施設から出発だから上の1500m級よりはもしかしたら楽かも知らんけど >>564
八甲田山は手袋がミトンじゃなくて手がかじかんでズボンのジッパーが下ろせなくて
そのまましたんで濡れて低体温っていうんじゃなかったっけ 着替えをジップロックか、なるほど生死を分ける準備になるかもしれん トムラウシは反対側の短縮登山口から登ったことあるけどかなり遠かった
遭難したツアーのルートのヒサゴ沼から短縮登山口も相当遠いよ
60とか70の年寄りが縦走しながら登る山じゃないと思うけどな
旭岳のまわりを周遊くらにしておけばいい思い出作りになったと思う >>451
津波てんでんこだぞ
死を予感したら各自がもう自己責任で生き延びるしかない
弱ったやつを背負って何時間も歩ける体力があればどうぞだ、無理 >>1
山で死ぬやつは、日程(休みの日)に合わせて行動してるのよ。
天候とか自分の体調に合わせて行動しろよ。
逆にそれが出来ないなら山登りなんてやめた方がイイ。 >>576
こんなときに 重症だったガイドの顔を立てちゃって皆何も言わなかったのは残念だね。 >>546
ベテランのはずなのにラジオすら持って行かなかったやつか...。あれはもう何と言ってよいやら >>548
20年くらい前の高校生は訓練もせずにジャージで立山登ってるよ
崖にへばりついて自分の靴よりも狭い足場を命綱なしで渡ってる
死者出てないのが奇跡 この事故でパンパカスレを知った
あれからもう10年かあ >>467
そうなっちゃったらおしまいでしょw
そうなる前に何とかするべき >>594
それよ
おまけに避難小屋で夜遅くまで宴会して >>581
エベレストの8000m以上のデスゾーンは完全に死体・遭難者だろうが放置するけど
それ以下は助け合う。助けないで自分のチームの登山強行すれば非難を受ける。
「遭難者を完全にスルー」はエベレストでもあんまりないな。
「山は自分の生命優先」は当たり前だが、「完全にスルー」したっぽいからな。
(遭難グループのチェックや通報すら一切無し) >>468
じゃあその時点で引き返さなきゃね
そういう状態で川までいくなんて馬鹿すぎる
その二人も自分の体について判断ミスしているね >>579
長野県民の娯楽は登山とセックスオンリーて出身者が言ってたわ
夏休みの読書感想文、松本深志高校遭難しかあかんのやろ?
あとその知人曰く、NHKしか映らんから裏山登ってアンテナ立てたと言ってたわw >>466
言葉では知ってても経験してみんとわからんて >>598
立山に危険なとこあったっけ?
中継点から上が岩ゴロゴロで落石するやつ死ね
じゃなくて高山病に気お付けてだけだと記憶してる 高いツアー申し込んででも天候悪かったらリタイアした方がいいな
今年なんて7月の都内でも雨で濡れたら寒くてしょうがないわ
手ぬぐい一枚でも首に巻いてた人は助かったんだよな 立山にジャージで登らされるのは多分長野県民と富山県民だな多分 ひたすらパーティの先頭グループをキープした人は
下山してマスコミ関係の車に拾われるまで
当然死人は見てないし数人具合が悪くなっている、
との認識でまさかここまで大量の死者を出す
遭難事故になっているとは思っていなかった
逆にパーティの後方にいた人は瀕死もしくは
亡くなっている人を見ていて悲壮感半端ない
同じ生存者でも先頭グループにいたか後方にいたかで
事故後に受けたトラウマ度がだいぶ違ったらしい >>490
じゃあもっと手前だなロックガーデンで引き返すべき >>555
ロックガーデンの下りは難しいんだよ
足元が濡れているなら尚更 >>611
あったよ
丸太の一本橋とか、登山用のクサビ打ってある崖とか >>395
お前ならツアー登山で一人山小屋に滞留出来たとでも? >>1
まあ、大抵の人は自ら必要も無い登山なんかしないからな
自己責任で片付けられても言い返せないよな むしろ年寄りはどんどん山登れ
どんどんチャレンジしろ
国が援助してもいいと思う
その方が日本にとって絶対いい >>618
な あれ登るより下るほうが地獄だろうね 老人は膝崩壊 安全な山登りなんてないよな、ジェットコースターで死ぬこともあるんだし
山は危険、それを楽しむと本人も周りも思っていないと危険
まあそろそろ海、川をあまくみて死んじゃう時期だけど 懐かしいな
夏なのに低体温症で次々死んだんだっけか >>492
全ては低体温だな
人間は目に見える危険が迫ってこないとピンとこないようでw
危機を退避できる能力は想像力だな トムラウシ遭難事件
福大ワンゲル部ヒグマ襲撃事件
ミンキーモモカセットテープ事件
以上が北海道3大山岳事件です 社会問題になっている高齢者の数を減らす為にはこういう口減らしツアーが必要だって皆んな心の中では思ってるんでしょう? >>585,598
そういう上からの半強制が山嫌いを生むんだよなー
大体生徒が運動靴なら教員は登山靴禁止、ビーサン指定で丁度いいわ >>496
それ!
山での死亡事故は多くが「引き返す判断ができなかった」ことによる >>612
山の苦労も無事に帰還ならいい思い出になるけどね なぜ数百メートルの山で満足できないのか
ほんと山に取り憑かれてるな >>1
遭難記録読んだけど、山を舐め腐ったガイジ客が足を引っ張って引っ張って引っ張って、馬鹿みたいに全滅しただけじゃん
初日の旭岳での撤退を飲まなかったガイジ客が根本原因 俺も6月の富士山くらい余裕だろって8〜9合目で雪渓を吹き荒れる冷風で寒くて休憩できずにずっとノロノロ歩いてたら
ザックの中の防寒服もあるのに取り出す元気がなくてヨボヨボ歩いてついに立ち止まって上がれもしな座れもしない状態でぼーっとしたわ
諦めて降りてきたけど、下山中の記憶がほとんど思い出せない >>589
100名山の弊害だね
難易度関係なく選ばれた山なのにスタンプラリーのように2つ3つまとめて登る山に… >>497
そら馬鹿だわ
甘くみすぎ
山は体力満タンで臨むべきなんだよ
年寄りならなおさら 当時詳細なレポート読んだな
あれはツアー会社が悪かったよね 安全対策がどうこう言うより死ぬ覚悟が無いなら行くなよ 天は、我々を見放した…
隊長、あの木に見覚えがあります! この事件のレポート以前読んだけど恐ろしかった
まだどっかに掲載されてるかな >>637 あー何か聞いた時あると思ってたがやっぱそれだったか。
分かり易く言うとガイドは山小屋かどっかで待機しようとしたんだけど客が何故か怒りだして勝手に移動はじめっちゃったやつだろ。 ちなみに大雪山で一番高い旭岳
小学生で学校行事で登ったよ 雪の残る6月に
十勝岳は富良野の中学生とか登るし >>641
静岡県のパーティーも倒れてる人を横目に救助せず登山を続けてるんだよな >>502
そこからてんでバラバラになっていったんだよな
「ガイドやべえ」と思った奴は自力下山して
置いていかれるものは置いていかれ
下山てんでんこ >>616
先頭組みは体力あるんだよ
悪天候でこれ以上遅い奴に合わせてたら死ぬと気づいたのだろう >>504
ヒサゴ沼→トムラウシ温泉
晴天の時しか歩いちゃ駄目
でも天気がよければ天国 助かった人はポケットに飴やチョコが入っていて補給したり
途中で重ね着したり、雨対策を細かいところまでやっていたり
そもそもいい装備だったりした人達だったんだよな 装備が駄目すぎた
ほとんどの客がTシャツにサンダルじゃ自殺にし登ったようなもんだろ >>515
川を渡っちゃだめよ
その手前で引き返す
ロックガーデンの前だな ツアー会社が悪いとか…気持ちは解るけど
テーマパークじゃなく自然相手なんだから自己責任の部分も大きいと思うよ
他力本願で楽しみたいなら遊園地でも行けば良い 学習院大山岳部の2人遭難事故は少し気の毒だった
登山能力が低いレベルに合わせて歩くんじゃなくて、パーティー組む時に同じレベルにしないと危険だ 言霊ってあるからね
トムラウシって時点で滅茶気をつけなきゃ
語源がアイヌ語から出もね、やばいのよ ツアー会社はその後中国の万里の長城ツアーでも事故起こして倒産だったと記憶している >>659
wikiによると客は老人でもほとんどが登山歴10年以上のベテランだぞ こんな日によく登れるな
7月14日(日)11:51の富士山頂上(富士宮口)です。登山者が増えてきました。
雨は霧雨に変わりましたが、風がまだ強いため、少し外に出ただけでびしょ濡れになります。視界が悪いので登山されている方は十分注意してください。気温8.1℃。 https://t.co/Co8AMGpyEX 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) 山なんか登らなければ死なずに済むのに。
会社のおっさんがしつこく山登りに誘ってくるけど、徹底的に断っておる。 >>609
俺の周りは登山好きは居ないなあ、「山なんざ見飽きてるのになんでわざわざ行くんだ」くらいに思ってるのが大半じゃなかろか
セックスは田舎なのでお察し、HIVの新規感染者数もぶっちぎりだった気がする
昔は聖職の碑とか読まされたらしいけど俺らの頃は普通に何でもありだった >>664
低価格のギリギリの採算で回してる会社なんだよな
過当競争でそうなるんだろうけど >>654
ヒサゴに行くまでが既に大変 トムラウシ山からトムラウシ温泉で膝崩壊 >>649
外国の山みたいに二度と来れない場所じゃないだろうに最低だな 趣味の登山は禁止にしろ
破ったら死刑
それでいいだろ
誰も反対しねえよ だいぶ状況違うけど
御嶽山でも生き残った人、両腕動かないけど
近くの人に頼んでリュックから防寒着出してもらって被ってたんだよね
出してくれた人は亡くなったんだっけ >>390
>高尾山だの筑波山だの低山でも年間何万と死んでるんだろ?
どっちも山賊が出るからな
身ぐるみ剥がれても命があるだけマシ >>670
エイズ率高めてるのは白馬にエイズの外人のコミュニティーがあるからだよ >>674
登山は上級国民が好む娯楽だから
なかなか禁止にならないんだよな
下級の娯楽ならこんなもんとうの昔に禁止されてる >>535
そのとおり!
判断力と同時に決断力よ
日本人は「迷惑かけるから」と決断(戻る、残る、止めるなど)できないけど
それが結局自分の命を捨てることになるんだよね >>674
年寄りはどんどん死んでもらった方が
いいんだよ
車の免許も取り上げないでいい
勝手に死んでくれ トムラウシ ってもう10年も経つのか ・・・・ 言われてみれば、大震災の前だったかもしれないが・・・ >>374
当初な降雨時にレインウェアは着てなかった
生存できたテイラーのおじさんがどしゃ降りのなかで身体が濡れてもあえて着用したとの証言があった
周囲の「おいていかないでー」との声も耳にしている
ガイドが見つけた建設業者が置いていた簡易テントの中で亡くなった人達は防寒装備はしていたのかな こんな時間まで自己調査報告書を読んでしまった
凄かった…
怖かった
責任感の強い人、無責任な人、なんか色々考えさせられた 何人も死んでる山によく登るよな
大島てる物件とかに住めるだろ >>686
その方は確か、雨具の下にダウンを着たんだったんでは?
強風と雨の中で一旦雨具を脱ぐのは下のレイヤーを濡らすリスクがあるから
かなり思い切った決断が必要 トムラウシはこの事故で名前が全国区になって
かえって人気が出たw そもそも危機意識や危機管理能力皆無だよ一般販売されているツアー登山に参加するなんて >>664 でもガイドは地元の奴だろ。
確か30〜40代のガイドで客の登山ベテラン爺さんとかが俺の方が山は詳しいどうの言って動き出したと記憶してる。
それ追っかけたガイドは途中で見事に亡くなってたかと。
これは生き残った客がインタビューで言ってたから本当なんだろうね。 もし社長だったら判断できたかもしれんが、リーダー(ガイドA)に撤退する権限がなかった
でもエベレスト遭難もそうだけど、こういうツアーは客のエゴに極力付き合わなければいけないので
いざという時にリーダー自ら死ぬことになる >>694
ガイドの能力、参加の能力どうやって調整しているの?
顔合わせ、参加者による訓練期間経て本番なの? >>551
山小屋は出るだろうね
せっかく来てちょっと天気が悪いくらいで出ないって文句出るだろうし
でも山小屋出てから何度も引き返すチャンスはあった
体調不良者が出た時点で
強風がきつい時点で
天候が回復しなさそうな時点で
拭きっ晒しのロックガーデンの時点で
沼が増水している時点で
それぞれの時点で引き返せなかった判断ミス みんなガイドに従うのも考え物だよね
天気酷いし即下山するわ!って言う人がいたら結果は違ったかもしれない リスクを乗り越えることに価値つけたのが登山だろ
そのリスクを排除しろっていうならフラットな場所歩けよ 年寄りがこんな高山登るツアーなんてやめたほうがいいよ 早く梅雨明けてくれないかな
オレはもうキャラバンC1で歩けるような日帰り登山しかしてない >>696
なんかのコピーか 撤退も何も行動中 ど真ん中
只今作業中でどこに撤退するんか >>687
もし良かったら「トムラウシ山遭難はなぜ起きたか」
って本も機会があったら読んでみて
報告書より詳しく、生存者の大半からの証言を元に
事故の詳細が書かれてるから不謹慎ながら面白いよ
証言や行動から生存者の性格も窺える
Aさんの証言とBさんの証言が食い違ってるけど
Aさんの方が正しいんだろうなとかも推測できたり これってガイドのスキル不足による判断ミスが原因だよね。
下山強行やめて山小屋で嵐が止むのを待ってたら良かったとかそんな話だったはず。 営利活動前提の判断が働くツアー登山参加など正気の沙汰ではないよ >>555
じゃあロックガーデンの手前だな引き返すのは
ポイントオブノーリターンはそこ
そこを過ぎると進むも地獄、戻るも地獄になる
そうなると遭難、死亡 頂上につけばついたで山小屋はボッタクリとかほざいてみたり
自己責任で個人管轄で上らせろ
遭難したら黙って山の肥やしになっとけ 1932年(昭和7年) - 発表した『あすならう』で文壇的評価を確立したが、実は『あすならう』も『オロッコの娘』もその他の作品も、北畠の作品の焼き直しであった。(略)全くの駄作に終わった。
1935年(昭和10年) - 日本山岳会に入会。
1940年(昭和15年)3月 - 北畠と入籍。
1941年(昭和16年) - 初恋の女性・木庭志げ子(中村光夫の姉)と再会して道ならぬ恋に落ち、脊椎カリエスで寝たきりの北畠を差し置いて志げ子と逢引を繰り返す。
1943年(昭和18年)5月 - 志げ子が深田の子を出産したことが北畠に露見。
1947年(昭和22年) - 北畠と離婚。志げ子と再婚。激怒した北畠に焼き直しの件を暴露されたため、作家としての深田の信用は失墜し、10年以上にわたる雌伏生活を余儀なくされた。
1949年(昭和24年) - 錦城山岳会を結成し、理事となる。
1959年(昭和34年) - 1963年(昭和38年)にかけて、山岳雑誌「山と高原」(朋文堂)で毎月2山の連載を50回行い、推敲を行い新潮社から1964年に『日本百名山』を出版。
1965年(昭和39年) - 『日本百名山』で、第16回読売文学賞(評論・伝記賞)を受賞。人気作家に返り咲いた。 >>699
ガイド任せの大人の遠足で勝手に下山して無事にといくかどうかだなw >>558
そうか
そうなんだろうな
日本人って何事もなかったことに感謝ないからな
文句言われるくらいなら死んでもらった方がわかりやすいよな >>393
おっさんの趣味を女子高生がやるアニメだからしゃーない 登山歴50年でも最後はクラックに落ちて死んじゃうから山を舐めちゃいかん
唐松岳プチ遭難体験 - 2013年04月28日 [登山・山行記録] - ヤマレコ
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-289550.html 川で濡れて死んだってマジか
自分は全身多汗症でいつもずぶ濡れ状態なんだけどやっぱ登山はやめといた方がいいのかな… 体調の悪い客が足を引っ張った 原因はもうこれって出てたじゃん。
彼女の行動が遅くても他の多くのメンバーは彼女のペースに合わせるわけでなく 彼女はガイドと遅れて行動してたが。
最終日は何故か 川を渡ったとこで全員を足止めさせた ガイドが低体温症で判断が出来なかった。
敗因はココだよ。 >>564
自衛隊はジップロックがあたりまえだけど
この件は濡れちゃいけなかったんだよ
ずぶ濡れになって生き残った奴もいたけど
死んだ人もいた
半分は生き残ったんだからいいでしょは通用しない
だから濡れた時点で詰み >>716
俺も暑がりだから3月の晴天の雪山でも半袖にならなきゃサウナみたいで逆に暑くて死んじゃいそう
日焼け止め塗って半袖で登ってると心配される
すっげー涼しくて気持ちいいのに >>697
参加者のレベルは書いてあったでしょ、参加者ののレベルで問題はなかったが
一人持病と言うか病気で手術して体力のない人が参加していた。
これと天候で最悪な事態になった。
ガイドの能力に特に問題もないよ。 大自然を楽しみたいならフルマラソンサブ4ぐらいの足力ないと楽しめないよ! >>716
俺も多汗症で高血圧
普通に野宿でも低体温で死ぬ自信ある >>576
馬鹿すぎるw
こうなったら自分で風よけ放棄する判断しなきゃな
ふきっ晒しで行動不能者を囲んでもどうにもならないって
この時点で死者(多分)がでているんだから
沼までいっちゃ駄目だな
ロックガーデン前で引き返す手しかない >>717
ガイドは見ず知らずのやつの登山経験、配分ペースを一瞬で理解しておく
能力顔も止められるな
あと山の天気も未来予知できる能力も必須
森羅万象ガイド >>705
もう 答え出たやん ガイドが低体温症になって既に判断できていなかったって。
皆を増水してる川を渡らせてる時に低体温症になったんだよ。 山じゃなくても雨の中長時間歩くの嫌だわ
再現vtr見てるだけで寒くなってくる 旅行会社のツアーだったから、当日の宿泊旅館と翌日の航空機の手配まで済ませてた
同行したガイドとしては少しなら無理して予定通りスケジュールをこなしたかったという気持ちは分るよ
結果的に沼からあふれた川を渡った事がこの事故を招いた訳だけど、ツアー登山とはそういうものだと理解して参加することだ >>701
俺もそう思う
100名山踏破がステータスなのかも知れないが誰も彼もがそこを目指すのは健全だとは思えない >>725
ツアー登山なんてしてるとすべてガイド任せだから
言われたとおりにするしか判断力がないんだろうな
グループ登山もそうなんじゃ
最初から単独登山ばかりしてるとプレッシャー凄いけどな 北海道の俺の地域の雪って普通は乾いてて、吹雪の中を歩いていても濡れないからそんなにつらくない
ところが南岸低気圧が降らせた湿った雪の時はジーンズが一気に濡れて、気温は氷点以上なのに10分の徒歩で息も絶え絶え
肌に接する衣類が濡れてるかどうかでとんでもなく違う。 なんとさわやかな3連休の深夜でしょう
きっと明日の朝食もおいしいことでしょう
めしうま
おかわり >>726
最終日 川渡るまではちゃんとしてるだろ
ガイドが低体温症になったんだよ。
結局 客も全員素人じゃないんだから 最悪に行動は
他にあったんじゃないのかな >>593
日本人て言うべき時に誰も言わないよねw
誰かが言ってくれるのを待っている
普段はそれでいいかもしれないが
命がかかっている時に遠慮していると死ぬよ たしか 川で濡れて低体温で亡くなったガイドはゴアテックスで綿入りのウェアだったはず 分岐点は川渡ってガイドがずぶ濡れになって
登山者は待たされて身体が冷えた時だよね でも川といっても、幅2メートル、深さ膝くらいとあるけど、
身軽だったら飛び越えられそうな水溝(?)で
足が濡れただけで、致命的な低体温症を誘発したの?
体の一部分だけでも駄目なの? アークテリクス()
マムート()
ホグロフス()
生き残りたいなら、モンベルや!! 再現ドラマがやけにリアルで怖かった記憶が…。
はじめは能天気に構えてたメンバーが、
徐々に危機感つのらせてパニックに陥っていくのがね。
でも、小屋のポスターが一番怖かったよw >>607
エベレストだろうが2000メートルの山だろうが
天気が良くて自分に余裕があったら助けろだけど
悪天候で自分が自分のことに手一杯ったら無理だよ
一緒に死にたいならどうぞだけど
下山してからスルーはいかんけど これも悲惨だけど東日本大震災のときの看護士ボランティアのブログも悲しすぎた
絶対泣くなとか化粧なんかしてくるなとか当たり前だけど壮絶な内容がずっしり来て今思い出しても涙が出てくるよ >>732
ニセコアンヌプリのスキー場でバイトしてたけどマイナス20℃でも辛くないもんな(座ってると足先が痛いから、何かあったら死ぬけど)
それより帰宅した名古屋の家の玄関前の方が辛いからw
ニセコで夜に飲みに行っても全然寒くない
名古屋の方が寒い
息吹下ろし舐めんな 俺も派遣添乗員でハイキングツアーなんかたまにあったが
ガイドとか未熟とか現地で言われようが知らねーよって感じだったがw派遣された旅行会社はどこだっけ?と考えないと出てこない状況だったりするからw 悪天候で北沼までで6時間かかった時点でもう詰んでる >>736
そこで 当時話題だったのが青モンベルの人なんだよ 後出しじゃんけん的な。
その時言いなさいって事よ。
結果からガイドは二人 一人は北沼で低体温症になりすでに判断できていなかった、
もう一人の若いのも段々判断できなくなってた。 >>610
でも経験したら終わりなんだよ
知識をもってそうなる前に対処しないと >>717
それもあるけど 一人で下山するって勝手に行っちゃうじーさんもどうなのと >>742
ガイドの人が川に入って登山者を渡らせていて自分が足取られて転んだんだよ
それで全身ずぶ濡れ >>736
グループ行動はそれが嫌
みんなから抜け出すのは大変
戦友みたいになってるからな >>742
なんにもない時はね でも数日の雨でいつもと違いヤバいぐらいの水量
女の人達は怖くて渡れないぐらい それでガイドが渡らせるのにてこずった >>131
映画「八甲田山」の大竹まことみたいだな(´・ω・`) >>11
中高年に登山が人気だとかバイクが人気だとか
闇の勢力による陰謀なんだから
連れて行っちゃダメじゃなくて
ついて行っちゃダメだぞ >>759
そういう川を渡るとこいっぱいあるけど
川の両側に杭を打って自己責任ロープを張っといてくれりゃいいのに >>755
最終日は共に行動して最悪なことになったけど、
前日までは体調の悪い人とは別に早く歩く人グループは先にどんどん歩いていたんだよ。 正直なんも感も人任せってのもどうかと思うのよね
最低限の知識がないなら手を出すべきでは無かろうよ
自然相手にするときは特に 山登りなんか中学生の遠足依頼だってのに通常のツアーの合間にハイキングツアーなんかアサインされても前もって現地に行って下見できるわけでもなく、添乗員でバスに乗せられてそのまま現地で頂上までガイド役やってたわw >>696
>リーダー(ガイドA)に撤退する権限がなかった
もうこの時点でこの会社だめね
天候が悪かろうが風速100メートルの風が吹こうが
撤退できないってわけで
死ぬべくして死んだね nhkなんか真に受けて見てるから歳食ってから登山やり出す ツアー会社は事前にテストしてたら良かったな
利益に目がくらんだ愚かさが原因 >>765
しかもガイドの2人以外全員高齢者。
歳とったら山登り自体やめた方がいいね。 前トム平でヘリで救出された真鍋さんて人が一番奇跡だ
あのあたりで行き倒れた他の3人はみんな亡くなった 恩師の言葉。
あえて言います。
登山はしてはいけません、生産性もなく他人に迷惑ばかりか、他人の命すら脅かす最低な趣味です。
親不孝、もしくは子供に損害を与えうる趣味です。パチンコやギャンブル以下です。 >>699
天気酷いし即下山するわ!じゃなくて
天気酷いし山小屋にとどまるわ!な
下山組が遭難したん 無理やり山に連行されて置き去りにされたならともかく、
自分で行った僻地レジャーだろ。
もうね、登山レジャーは免許制の完全管理にせんとあかんわ。
・登山ルートごとに難易度設定
・免許ランクによって挑戦難易度規制
・定期的に登頂してないとランクダウン(最低ランクからのダウンは免許失効)
・入山前に登山計画提出
・入山に当たっては入山料支払い(登山ルートによって変動。返却されない)
・救助費用前払い(無事故下山で全額返却)
・登山計画通りに登頂・下山の連絡がない場合は、自動的に救助隊出動。
・前払い分の費用が無くなったら救助打ち切り。家族・仲間による追加チャージはOK
これくらいにせんとあかんわ。 >>763
大雪山 そういう山じゃないので
川いうて沼の溜まった水があふれだすよう川と言うか流れ出てるだけの場所なんで
ゴロゴロでかい石が転がり広がってるようなとこなんで杭なんて打てない効かないそんなとこ 新宿のカプセルホテルで見たニュースだな
何しに行ったときだったかな? >>766
なんちゃってガイドも絶対に多いだろうな 安全対策徹底とか言いだすなら山になんか登るな
遊園地のアトラクションじゃねえんだぞ自然を何だと思ってる ツアーの人はTシャツ短パンにサンダルの奴が現れたらどうすんだろうね。 >>717
川を渡るところまで行っちゃいけなかったんだよ
その手前のロックガーデンで引き返すべきだった
低体温で頭働かなかったのも川で濡れたからだし >>638
そこで意識無くしていたら、富士山越えて天に登っていましたね。
生還されて良かったですね。 >>777
河を渡る鉄橋にも杭があるだろ
日本の土木建築舐めんな! >>727
ガイドが低体温になったのが敗因なら
じゃあどうすれば良かったかを考えないと
また濡れてて低体温になって頭働かなくなるぞw >>783
タラレバだよそれ あきましたwwww
起こった結果をあとからタラレバ言ってたかキリが無いよ。
特に そこまで行った事に間違いはない。 さて、こんなスレにハマってるしまったが
今日は5時起きで京都の低山に登るんだよ
ネナキャ! ひたすら人食い熊に追われつづるパターンもあるしな
自己責任の誓約書書かせてから行くべき >>731
>言われたとおりにするしか判断力がない
日本人ってこうだよねw
だから自分で判断しないと死ぬぞって場面で死ぬよね
災害とか何でも 日程が迫ってるからと強行下山しようとした(川を渡ってずぼ濡れになった)こと原因だろ。
ツアーなんだから天候が悪い時はガイドの判断で下山待機で予定変更の権限持たせる、
&ツアー客にも予定が伸びる可能性があるのとの了解を取る、だと思う。 あひとつ言えることは 体力無い体調の悪い人だけ避難小屋に置いてくることができたならそれがベストだったろうね 69で大雪山。そもそも安易だと思う。
たとえツアーあったとしてもさ。
もっと優しい山ツアーでいいじゃん。 山小屋でモンベルのシュラフにくるまってれば良かったのに >>734
そのガイドが低体温症にならないようにするには
どうするべきだったか考えようね
それが危機管理ってもんだよ >>797
遊びで山に登ること自体「ナメてる」んだよ 高齢者のツアー参加は家族の誓約書などを必須にしないとダメかもね。
娘息子の言うことなんて聞かないパワフル両親なら、山でも野でも放ってガス抜きさせるしかないけどさ。
>>776
それも天気で難易度大きく変わってきちゃうしな。
AI診断でもさせようか?(やけくそ)
平地の天気予想は、着実に精度が上がってるらしいけど、山まで含めるとな。。。 >>399
八甲田死の行軍でいうととんでもないとこに踏み込んだなあと思うが、墓のある辺り行くとめちゃくちゃ市街地の近くで拍子抜けする。
えっこんなとこで死んだの!?って感じ。
標高とかより、ヤバい天候に当たったら知識も経験も殆どカスみたいなもんなんだな。 >>485
生き残ったおばさんは雨が
たまたま小雨になったタイミングで
着替えて他の人にも着替えを促したけど
もう朦朧としていて他の人は
着替えられなかったと証言していたね 山は怖いところ。
この認識ない人はやめるべき。
恐怖を忘れて好奇心だけだと
命失うよ。怖さを忘れてなかったら
その場で休んで下山まで待機できる人だ。
もっと整えて次回に備えようってゆとりが必要。 今年も北海道は寒いから、
夏休みに大雪山縦走なんて計画を立てるよ、アホ >>793
多くが下山したけどね 正直天気予報がどこまで把握できてたのかしらんけど。
もう結果から体力のない人一人が足を引っ張ることになり、
それに合わせたガイドが最初に低体温症になってしまったという事。 ツアーガイドってテント持ってないのか
3人用ツエルト4つくらい持てよ 日本人て複数人でスケジュール組むとどんな悪天候でも強行するから参加したらダメ >>785
登山道から外れるな 野糞 野ション そこらにテントを張ることも許されない場所に
杭やロープは無理やで >>755
そのじーさんはガイドの無能ぶりにうんざりして
「やべえここにいたら一緒に死ぬぜ」と思って
単独行動したんじゃないの?
結果助かったとしたら責められないよ 山小屋泊まって翌朝の時点で装備乾ききってなかったのに、また雨の中出発するの嫌だ
自分勝手と言われても帰りの便に乗れなくなっても一人で山小屋残りたい
山小屋も人いっぱいだと無理矢理出されるのかな? 登山してる時点でいつ死んでもいいと思ってたはずだよ本人は
好きでやってたんだから自業自得 山小屋から進まなかったり、出たとしても途中で引き返したりしたら問題視してクレーム付ける客は必ずいるからな
実際は命を落とすよりははるかにましだとは思うけど、後の処置を考えたら予定通り催行してしまったほうがいいと現場で判断してしまったのだろう >>799
そうじゃなくて 客もいっぱしの登山者なんで
リーダーが駄目になったら次を立てる 大人なんだから
そのくらいできるでしょって事。
死んじゃう場面だよ ぼーっと指示待ちますかって話ね >>808
結果 テントを持ってました 使ってませんが。
そして 他の人か使うために山に持ち込んで置いてあった奴を見つけて使いました(コールマンテント)。
そして客もツエルトを持参してましたが使いませんでした。 >>757
一見さん同士で戦友はないだろw
でも日本人は同調圧力が強いから
危機に際しても「みんないっしょにいなきゃいけない」と思いがち
普段はそれでもいいけど、いざという時に自己主張(私は戻ります、私は今日は山小屋にいます)できない
でも普段から同調圧力に屈していると自己主張ができない体になっていくから
自分はそうならないようにしている >>802
ホワイトアウトするような猛吹雪の日に嫁とか母親に家をたたき出されるようなもの。
死にます >>247
つい最近、都内で1mの穴に落ちて死んだ
スペランカーがいたよね >>1
参加者の安全意識の低さは無視ですかあーそーですか >>529
初日で遭難して(父親は遭難と
思っていなかった様子)山で一泊野宿した
朝イチはまだ普通に生きていたから
そこで救助要請していればなあ
下山ルートを誤り結局は山奥の蟻地獄みたいな
すり鉢状になった沢のところで発見
下に下れば麓に帰れるどころか
崖か沢か滝に行き当たって
地理的か体力的に戻れなくて詰む、の
典型的なパターンだった 山ってホントに怖い。気候の良い時ですら怖い!
去年のGW頃に、3歳くらいの男の子と若い父親が亡くなる事故があった。
ほんのピクニックのつもりが、迷ってしまって日が暮れ、
すぐ目の下に街の灯が見えてるのに、数十m先に本来の登山道があるのに、
どうしても戻れない。。。
発見された時、父親が子供の遺体を背負ったまま息絶えており、
最期まで一緒だったことだけが救いだったわ。
ましてや冬山なんか絶対ダメ!
どうしても登りたいなら、全くの独り身で悲しむ人のいない人だけにして! 俺は、日給6,000円で各旅行会社に派遣されてハイキングツアーを含む各種ツアーをやっていたことがあるので安い料金のツアーに参加するなら何かあって当然かなとw >>1
ツアーだろうがなんだろうが、登山みたいな危険行為は自己責任が原則
仮に法律上損害賠償できたとしても、死んでたら世話ない >>788
タラレバでいいいんだよ
検証なんだから
こういう時こそどこで引き返すべきだったか考察しているんだよ
おまえはどこで引き返すべきだったと思う?
どうすれば良かったと思う?
タラレバだから言って考えることを放棄しちゃ駄目だよ >>806
お客の中に モンベル製の青いレインウェアを着てた人。
ワイドショーとかにインタビューとか受けて話してる事が二転三転。
とにかく最初は自分の正当性やら客の正当性を唱えてた。
話が二転三転 2chで情報を集めてるらしく、後からじゃんけんというか
誰の情報やねん状態 >>793
山なんて天候次第で足止め食うんだから
日程伸びるのは当たり前なんだけど
それを許さない強硬日程が駄目だよね 山登る奴はどっかが壊れてんだよ
社会の迷惑でしかないし
山を壊すだけの趣味 >>590
他愛行動は平常時は大事だけど
非常時は自分も死ぬよね >>830
おまえみたいなのには じゃ 空港で飛行機に乗らない wwwそれでいいだろ
病気で手術して体力が落ちてるのに参加した女性ね。
この人が参加していなけれな 何も問題なく全員下山出来てたよ 以上 >>807
体力のない人に合わせて行動するってのがパーティの鉄則だがね
とにかくガイドが低体温になる前からおかしいw 未熟な経験とかショボい装備の奴もツアー会社が
なんとかしなきゃいけないの?
装備は金次第で解決できるけど、経験だけはツアー会社には
無理だろ >>1
そもそも大雪山系をツアー企画する方が頭おかしい
富士山登山もそうやで
値段も安いし、ツアーやるくらいだから簡単な山何だろうと勘違いするバカが出て来る。
実際、体力有れば簡単な山なんだけどな、老人には厳しいだろうよ この事件詳しく知らないのにイメージだけで語ってる奴大杉だろ >>839
そんな奴の募集受け付けたツアー会社が悪い >>813
山小屋は避難場所だから基本断らない
だから混んだら折り重なって寝るようなことにもなる
でもそれが山小屋 >>813
それは良い判断
そうやって自分の命は自分で守らないとね >>631
社会問題は「トイレぇ」と自分では
自力でトイレにすら行けない介護老人の方
自分で自分の事ができなくなった大人が
その人の体重分の荷物でしかないのは
平地も山も変わらない >>815
客にクレームつけられるのと山で死ぬのとどっちが怖いかということだよな
クレームくらうくらいなら死ぬって判断は実に日本人らしいと思うけどw 交通事故で死亡 あそこで引き返していれば 家を出なければ タラレバ 山やってればこういう事もあるって事件だよ
装備良し、ガイド雇ってる、それでも人間が判断している以上ミスもあるし
一人の体調でパーティー全部が全滅することもある
自然に入るってのはそういう事ってだけ >>838
いやいや それまともに歩ける人のパーティーなwwww
体調悪くて歩けない人に合わせるという話はないよ。
そもそも前日までは この体力無い人とは 別行動だったんだよ。
山小屋には当然遅れて到着してた。
だか最終日だけ 全員行動を共にした。
君の言う合わせて行動したために大量犠牲者が出たわけだが >>830
修行じゃないんだから雨だったら登らなければいいと思うけどな じゃあ今後は登山ツアー応募資格は50歳以下にしよう。
文句出たら必ず「鈴木にネチネチ言われたんでそうしました」と断る。
断った都度、鈴木に電話して「いう通りにしました」と報告する。
これなら鈴木も文句ないだろ。 >>816
リーダーが駄目になったら次を立てるなど
訓練して登頂を目指す登山チームならそうかもだけど
観光登山のお客にそんなの無理
ツアー側は全員が無事下山できるように
危険なことは避けて安全を追及し的確な判断することが求められる
「濡れたって助かった奴もいるだろ」って態度じゃダメなんだよ >>1
>「ツアー会社は利益だけを追求せず、安全対策の徹底を忘れないでほしい」
まぁ利益追求の結果ではあるものの、天候不順で決行しないとなったらそれはそれで「金払ってわざわざきたのに」って揉めるんだよね… >>504
若い人でも辛いよな。
毎日山道を15キロも歩くなんて年寄りのやることじゃない。 これどうしたら助かったのかね
早々に見切って下山がベストとは思うが
ワンタッチテントで押しくらまんじゅうで
体温喪失を防げればイケた? >>826
山って300でも400でも遭難する時はする
山菜取りに遭難する人いるじゃん
道がない山は死ぬよ >>833
じゃあ検証してごらん
おまえはどこで戻るべきだったと思う?
どうするべきだったと思う? りch(5ch)は半島の核兵器及び生物兵器の原料密輸団に乗っ取られていて、4日ルール内でもスレ立てされません。
心ある人は、おー ぷん のニュース速報+ にきてください。
【5ちゃん引き継ぎスレ】【大量破壊兵器】韓国から戦略物資の密輸出 4年で156件 韓国政府資料入手で“実態”判明 国連安保理元委員「ホワイト国は無理」★94
http://uni.おーぷん2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1563124057/
おーぷん→openに変えてください
遊びに来てね
tnh >>855
登山者以前に大人なんだけどねwwww
なにをすべきか考えられるよ 登山だから特別なんてないよ。
わかります? 話し合え 会話しろって事ね。 この事件って何度もTVで取り上げて再現ビデオとか見たおぼえがあるな
要約するとスケジュールを優先したガイドの責任と悪天候の不運と
参加者の準備不足とツアー断念の判断ミスなどの複合要因となってたけど >>837
山で死ぬか山に登らないかの究極の選択しかできない無能かw
>病気で手術して体力が落ちてるのに参加した女性この人が参加していなければ
おまえも充分タラレバだしw
お客に責任転嫁しても駄目だぞ >>860
会社はこのあと万里の長城ツアーで同じような凍死者を出してやっと登録抹消になったね >>861
だから タラレバなら 体調悪い客が空港で家に戻るベキだと言うてるでしょwww
原因はこの女性客と悪て天候。
検証ならここで数行で書き込めることだけで終われないよ >>865
タラレバで語れというので タラレバ部分を書いたのですが >>825
麓の明かりを頼りに蟻地獄に入ってしまった
最終的に、物凄い崖の滝に行き当たって絶望して死んだ
そもそも上級者お鉢回りに軽装で行って、本来のルートは倒木で道に見えず、たまたま雪がなくて道に見えるなん茶って道の坂を下ってしまった
可哀想過ぎる >>852
そのまともに歩けない人は山小屋に留め置くべきでしょ
そのガイドは確かにおかしい
まともに歩けない人を強風の中強行し川につっこんだのか?
ガイドが馬鹿にもほどがある
おまえは客を責めているがそれは間違いだよ
ツアー中体調悪くなるなんてしょっちゅうあるんだから 登山はツアーガイドなんかで行くものでないし、人それぞれ経験値や年齢体格などでペースが違う。気象や時期、最低ゴアテックスに準ずるものとツェルト位は天候が変わると予想出来る連泊では用意して行きたい
。 ガイドさんも本当にヤバいと思ったら自分の命だけを優先するらしい
山で誰かが守ってくれると思ったらダメなんだろうな 助かった人はそれなりの装備の人だったんだっけ?
登山全くしない人間からすると考えられないけど少しかじるとちゃんと準備もしないでこういう山に挑戦出来るとか思うもんなの? >>869
客のせいにするっておまえどれだけ子供なんだよw
観光登山ツアーなんていろいろな客がいて当たり前なんだよ
それを全員無事に戻してなんぼでしょ
社会で働いたことないの? >>870
客のせいにしないで
そういう客をどうするかも含め
どこで戻るか
どうするべきだったと思いますか?
そういう危機管理は大人なら必要ですよw ツアーなんかで行くやつ。
仲間でもないただの集団
助け合いも期待できない。
ガイドはなに考えてこういう大規模集団登山をするんだろうね。 >>884
ガイドもただのサラリーマンなんじゃない? >>557
ああ五頭山の親子遭難死事件ね。
詳細は報道されてないけど祖父は父の電話を受けていながら
話の意味が分からずトンチンカンなことやらかしている、けど真偽の確かめようがない感じだよな。 >>1
いやぁ 久しぶりのトムラウシスレw
安全対策だなんて、簡単だろうに。
客が強要するから弱い立場の会社が強行する羽目になったんだろうが。
インストラクター、会社が悪いと回りを責める前に、客は神様だと自惚れているテメエラ客の意識をどうにかしろ。
それが無ければ、あんな無茶な登山工程なんて誰も組まないよ。 もう10年なのか
山の事故って なんで…?!と思うこと多くて辛い >>7
装備以前の問題なんだけど。
いくら良い装備しても長時間風雨にされされずぶ濡れだと
どんな体力自慢でも死ぬ。 19才で出産
これくらいじゃないと結婚する気になれないだろw 人って意志が弱いからツアーになるとどうしてもツアー任せになるんだよね
独りで登るつもりで参加すればいいんだけどそうするとツアー客が邪魔になる
それなら最初から独りがいいって話になる
だから安全対策としてはツアーに参加しないというのが正解になる >>893
前もってツアー客にも天候によっては順延の可能性があることの了承取るべきだし、
ツアー会社の方もガイドの判断で日程オーバーしてもいい権限を与えるべき。
その後のツアー登山の場合はどうなってるんだろうね? 熱中症が認知されて体温が4度上がるとしぬことは理解され出したけど
したは1度下がると低体温症でしぬという人体のピーキーさをトレッキング屋はうたわないとな >>8
エベレストでも穂高でも一緒だよな
準備不足とガイドとは言え人に判断を委ねた時点で自分の責任
要は山を舐めてたんだろ
お母さんは納得してるよ ガソリンスタンドで給油して道路に出るときにバイトの兄ちゃんが大丈夫、車は来てないから出ていいですよと合図しようが自分で確認してから道路にでる
片側工事中に交通誘導員が行ってもいいと合図しようが用心しながら進む
大して報酬を貰ってない労働者に命を預けるのは賢明ではない
この件では登山ガイド
旅行会社が悪い、ガイドの判断が悪いとかいうのは簡単だがw
アホの気休めw >>66
経験者は一人だけで、後の二人はトムラウシは初体験だった
一行が進まないと次のツアー客が山小屋に泊まれなくなるので、
留まる・引き返すという道はなかった 報告書興味深い
低体温症こわいね
この会社このプランで10年間は無事故だったんだね
動けなくて女性客(64)から励まされるガイド(38)
悲しいね >>858
最善策は、天候不順で登山での横断は危険が高いので中止すること。
第二策は、最初の山小屋で混みあってまともに休憩が取れない状態かつ衣服も乾いていないことから、即下山すること。
第三策は、エスケープルートに詳しい登山家を最初から準備すること。
強い横からの風雨が吹きさらす稜線辺りでBBAが一気に低体温症を出した時点で、
もはや自滅集団に成り下がっているんだよね。
>>69
一番は日程の余裕だな
悪天候で予定が遅れても無理がないような計画を立てること
体力(前日に睡眠・食事できなかった人はアウト)や防寒服の有無が生死を分けた
雨に濡れちゃったらもうダメ >>858
宿泊施設作って道も整備して車通れる様にコンクリート舗装にしてれば良かったんだよ アミューズトラベル社はこの後、万里の長城ツアーで
やらかして3人死なせているという 何度も言うが歩けない登山者が一人居た それが原因
ガイドがベテランとかバイトだのではないよ。
他の客もその調子の悪い客に合わせていたのでと不満を言っていたが 結局世間の目もあり
ツアー会社だガイドだを悪者のにするしかないとマスゴミに煽られたのが当時の話 ツアー会社やガイドが取るべき行動は歩けない客を即効リタイヤ宣告しなかった 当時そういう強気の管理が出来なかった。
いまはどーかしらんけど 明日の仕事が〜とか飛行機の時間がぁ〜
とか煽った奴
最悪だよ >>909
皮肉だろうけど、山は怖いという情報をマスコミに流せないなら
おんぶに抱っこの都会人向けのツアーのための対策を地方自治体が
整えるしかないな。
御岳山噴火の時もうんざりしたもの。 >>911
濡れた衣類で横からの強風や雨を受け続けていたら、どんな体力馬鹿でも
低体温症で幻覚や眠気で危険な状態になる。
そんな判断もつかない自称中堅登山家の客が自滅しただけ。 >>416
夫に遭難してると電話かけたのに冗談だと思って取り合わないのもすごいな
てかなんで老人が死のリスクがあるような登山するの?
老人の家族も遭難SOS無視する始末だし >>911
それって、初日から高山病で嘔吐していた人? >>915
富士山も宿泊小屋あるじゃん
道も外れないように鎖やロープ張ってるし、歩きやすい様にもしてる
皮肉でなく出来る事だよ 当時聞き流してたけど、改めてwikiで遭難経過見てみたら怖すぎだろ・・・。
ガイドは先行くし、目の前でバタバタ死んでって自分1人残されるとか絶望。半端じゃない恐怖だったろうな。自力下山した人は物凄い胆力だわ。
ttps://ja.m.wikipedia.org/wiki/トムラウシ山遭難事故 >>918
高山病じゃないよ 胃の手術した人で初日から嘔吐してた人。
大雪山は高山病にならないよ 印象の強い事件だからもう10年かよって思うね
中高年の登山で死亡は減ってないな >>919
夏富士は観光客が一気に登れる気軽さがあるが。
冬はプロでも避ける地獄の山なんだよな〜。 >>911
体調の悪い客がでる想定がしてない会社が悪い。
予備日も取らずに、連続してツァーを計画した会社が悪い。
まあ、当然潰れたけどな。 >>920
そのガイド何度も何度も往復したり 人担いだり テント見つけてきたりしたんだよ。 山に登る以上はガイドだけの責任には出来ないけどな
自分の命なんだから 低体温で死ねたんだからまだいいじゃん安楽死の部類だよ
三毛別みたいにヒグマに生きたまま腸引きずり出されるよりずっとマシな死に方 お前ら三連休
2ちゃんねるで満喫してんなwwwwwwwww >>914
帰った後の平地の事(宿やら
飛行機の時間やら仕事やら)で
予備日全くなくて悪天候でも強行して
遭難死、はトムラウシ以外でも
よくあるね NHK特集で見た。
縦走してたんだよね。証言によるとこんな雨の中行くの?と戸惑った人もいたらしい。 各自完全武装の若者が望むような登山だったの?
それとも素人のオッチャンオバチャンが山登りに行ってくるおーっていう程度の登山だったの? ガイドの言うこと聞かない奴が
ガイドの責任とか言う感じ 北海道以外でもあったな。老人のグループ数人が登山で死んだの。
自分から姥捨て山に入ってどうすると思ったわ。 >>919
じゃそこまですんなら登ってこなくていいよってのが大雪山
ちなみに北大だか優氏だかが山にある石など動かして登山道にしてくれてる。 >>934
後者だな。ただ、登山暦はオッちゃんオバちゃんはそこそこあったらしい。
天気のいい日に登山をして経験豊富と勘違いする程度だろうけど。
だから死んだ。 青モンおじさんが初期に発言してたことが本音と言うかそれが出来たら正しいことだったんだと思うけどね。 >>147
ガイドが動けなくなった一方で、自力下山した客もいるんだよな
あとモサでも死ぬし、初心者レベルの人が生きてる
ほんと複雑 大雪山系トムラウシ山(2141メートル)か…
頂上目指したんでしょ?
うーん…自己責任かなあ、とも思う
ツアー任せで気楽に参加できるのは700mまでだわー 青モンおじさんの怒ってたこと
調子の悪く歩くのが遅い人の事
寒い中待たせたガイド とっとこ先に進ませろ。
世間の批判浴びて言う事変えちゃったけど コストを抑えてる旅行会社なんかこんなもんだろ
旅行会社は都合が悪くなれば撤退すればいいわけだしww >>941
エー
2000m超えなんて決死の覚悟で行く世界じゃないの?w >>934
縦走とう登山では最高レベルに入るよ 距離が長いので装備も多く荷物が重くなる。 >>919
>>923
ttp://fujisan.rash.jp/2012/05/120524-4.html
このブログは永久保存して後世にまで伝える価値はあるな。 >>947
コストもくそもないともうけど 交通費ぐらいかコストって。
山に入ったら金かからんよwwww >>921
その人、1,700m以上だと高山病の症状が出ると報告書に記載があったけど何なんだろう?
胃の手術後隠し? >>948
天候不順で荒れてなければ、多分問題はなかったと思われる。
そんな荒れた中を進んだのが最後の旅路になったのだろうが。
結果論だわな。 >>948
山と時期によるんじゃないの
夏の立山は女子中学生がジャージと運動靴で十分な山(2000〜3000m級) ツアーって言ってるだけで 基本個人個人の登山やで 皆でわいわいとか程遠いよ。
飯も個人でおのおのストーブとコッフェルで作って一人飯。到着遅いと一人で炊事とか。
ガイドは分岐でみてたりとか 特にこんな20人とかなら各自でお願いしますです。 擁護したいのは山々だが、これからもいたずらに死者を出すのが関の山だよ ありゃ?まだ10年しか経っとらんのかね?
もっと前の話かと思っとった。
で、まぁ、参加した人らは素人という事でもなかったみたいですな。
それなりに経験を積んできた人らみたいです。
遭難の原因は進行を強行してしまった事でしょうな。
ツアーとは別にソロで登山してた人は、山小屋に留まってますからな。
ツアーで後の予定が控えてるんで、かなり無理無理に出発してしまったんですな。 >>195
道迷い遭難が一番おっかない
低山でも起きる >>952
いまなら高山病なら特に下山宣告だけどね。
そのくらいで出る人ならアウトですな。
結果からも大変そうで 大変だったけど。
まーその方大雪山を楽しみにしていたという話だったんで行きたい気持ちはわかりますが。
もう個人というか個人に合わせるツアーに巡り合えばと・・・・ >>244
崖崩れとか増水とかで地形が変わることもあるから、
最新の地図必須 近所の低山ならまだしも、千メートルを超えるような登山ってのは
レジャーでもスポーツでもなくアドベンチャー
危険を冒すと書いて冒険だぞ
もちろん死にに行くのでないのなら最大限の安全対策は講じるのが(他人に迷惑をかけないための)義務だが
大前提として死のリスクが伴う挑戦だってことを認知しとけよ もう10年か。
クソガイドとツアー会社に殺された事件だったな。
色々クソがあり過ぎて笑えるけど、なかでも
ガイドがテント持っていたのに持っていることを忘れていた証言にはあっけにとられた。 >>966
だから違うって 最悪が重なっただけだよ >>967
あほか。
あんなのガイドに殺されたとしか言いようがない。 >>968
ガイドは低体温症な 判断できなくなった
大人が何人いたんだ? 登山経験者は?
あの状況で死ぬのは二人だけだよ。 まあロクデナシの今は無きツアー会社と素人のガイドの判断や
予定と実際と勘違いしたまぬけの奴等って事だな、一人か数人で山なんか行けよ。 >>252
山菜取りや工事の人たちが自分だけがわかるテープをあちこちつけてて、
それを辿って行ったら沢に出て帰れなくなった話
だけならいいが、イタズラなのか間違った印をつける奴
もうこれ殺人だろ >>970
それを人災というんだよ。アホだろ。
そもそも、最初の天気の判断ミスがなきゃ誰も死ななかった。こんなの結果論でもなんでない。 うーん、この事故全然覚えていない。
中高年が遭難する事故なんて珍しくもない、ってことなんだろうなあ。 >>968
そもそもが百名山とかいうテキトーな提灯に死にかけの爺婆が群がったら天気が崩れてホントに死んじゃったという話だろ
言い古されてるが、ツアー会社の選択まで含めて自己責任だ wikiで読んでると高齢でもそれなりに登山経験ありの高齢者
ガイドの撤退判断のしくじり大きいけど
低体温症の怖さの欠如が最大のしくじり
これ夜になるべく装備乾かして進軍前に風雨よけと保温よための徹底とすぐにエネルギー補給できるよう
ポケットに雨やチョコ忍ばせてたら
生存者の数ってもっとマシだったろうし
ガイド側のほうは若いし死んでなかったんじゃ?
山登ったことないけどそう感じた 登山はツアーなら安全なんていう話じゃないって言う判断が出来なかったのが敗因 もう結論出てるやん 会社とガイドに落ち度がと言う民事的な決着はついてるけど。
事故の原因は行動を共にできなかった女性客が一人居たと。
会社とガイドの落ち度はこの客を参加させたことだよ、それにより他の客を命の危険にさらしてしまった。 大川小も馬鹿な教師のせいで死んだな、危ない時は引率者の意見は聞いても自分達で判断するいい例だわ。 俺クラスのプロ登山家はまずその日の天候を肌で感じてから
ファミレスでコーヒー飲みながらじっくり考えた末に家に帰還する バイクのツーリングもそうだけど
人数が多ければ多いほど難易度が上がるもんなんだな、登山ちゅうのは >>983
登るんと違うんか、普通気象衛星の画像と天気図、噴火情報などは見るだろ、 >>978
川で濡れたこと 一人の為に長時間動かないで吹きさらしの中待たしたことが
大量の低体温症者を出した。判断できなかったのはガイドが既に低体温症だった。
ここで大人が何人もいてただただそこで待ってしまった。 wiki見たけどさあ
天気が崩れると分かってるのに決行するって凄いね
ガイドもツアー参加者もさあ
北海道まで飛行機で来たんだから諦められないってことなのかしら 今はどうなってるか知らんが、
この事故の翌年の夏に旭岳行ったら、普通にツアー続けてたな。
100人近いジジババの団体を懲りずにたった二人で引率してた。
1シーズン毎日あれやってたら荒稼ぎできると思う。 残念なのはあそこで1時間も2時間も待たないで先に行かしていれば
二人を除いて他の人間は全然低体温症にならずに済んだ。15分から30分もしないで
トムラウシ温泉への分岐で30分とか1時間歩けばかなり標高が下がる2時間なんてあるけば
もう低体温なんて心配ないとこまで余裕 >>984
山は人数多くなればなるほど個人登山だよ。
集合場所がテント場だったり小屋だったり。 >>988
婆ちゃん元気そうだったし自分で判断して保温のためにタオル装備したり行動中にカロリーとることも怠ってなくて
ピンピン下山してたやん 利益優先せず安全対策に経費かけてたら客が集まらずにツアー不成立だろ >>966
テントなんて設営してたら日程狂うじゃん
使えるわけない 御嶽山で事業仕分けで機材けちった民主党残党には参院で票をいれてはいけません、安倍も強引だし、維新は糞国後で共産党は赤だし、みずほは不細工、こまった。 このスレッドは1000を超えました。
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