.■やりすぎ防パト関連 手口が組織的ストーカー行為と酷似
やりすぎ防犯パトロールの問題が、実際に民事事件化した組織的ストーカー行為と酷似しているのではないかとの指摘が相次ぎ
疑問視されると同時に、問題視されています

企業の言いなりになり、社員を病人に仕立てる!? 事件は氷山の一角 現役産業医が語る「リアルでブラックなクビ切り術」 [日刊サイゾー]
http://www.cyzo.com/2011/10/post_8912.html
> ■「上司からの指示という感覚」でモラルを捨てる産業医
> (中略)
>  また、本サイトで報じた集団ストーカーでターゲットを追い込む手口については、
> 実際にストーキングチームに加わり逆に精神を病んだという人物から、
> 個人的に相談を受けた経験があるとして、「一部には存在する」と言う。

> 「私が相談を受けた集団ストーカーは、かなり大手の外資系会計事務所の法務部が、
> ある宗教団体の行動部隊へ委託して行われたという、かなり悪質な一件でした。
> 信じ難いことですが、一部の教団にはそういう"業務"を請け負う部隊があり、各企業の法務部とパイプを構築しているのです。
> 裏仕事を暴力団に頼むのと構図は同じです。
> しかもそのときは、顧問弁護を務めていた女性弁護士も承知していたというのだからひどい話です。
> 道ですれ違いざまに『山田一郎(仮名)、死ね』とささやいたり、
> ホームの対面からじっと視線を合わせたりするわけです。
> ノイローゼになって産業医に相談に行くと、『最近、人の視線が気になりませんか』とか、『幻聴は聞こえますか』と誘導する。
> で、私に相談してきたのは、その組織的ストーカー行為をしたひとり。
> 『上からの指示でこんなことをしたが、もうやりたくない、死にたい』とメールで泣きついてきました。
> やる方もこたえる。負の連鎖ですよ」

X社敗訴で明らかになった女弁護士のブラック過ぎる手口 2011/09/11 11:15
https://www.cyzo.com/2011/09/post_8463_entry.html
> 逆ギレ訴訟・を起こされたA子さんの支援者のひとりであるBさんは、裁判所に提出した書面に、
> Y法律事務所のT谷弁護士が過去にも大手コンサルティング会社の弁護活動において、
> 悪質な手口で一般社員を追い込んでいたと告発している
> (以下、裁判所の公開文書より抜粋)。

> <T谷弁護士は(編注:原文bヘ本名)都内の荘蜴閭RンサルテャBング会社から�J働法の専門弁血�mとして依頼bCし(略)=A
> 不涛s合な社員や退瑞Eさせたい社員bェいる際には、bワず集団ストーャJーと呼ばれる試闌で、
=п@その社員の試�モに複数の人滑ヤが常につきまbニい、その社員bノ精神的苦痛を覧^え続け、
> その社員がたまらなくなって、怒鳴ったり暴力を振るったりしやすいようにする、
> もしくは精神的苦痛で自殺しやすい状況にする行為を続ける>

> <このような組織的ストーカー行為、もしくは産業医の制度を悪用する手口を使って、
> 被害を訴える個人に対し、精神分裂症等の精神病として診断書を作成して被害者の発言の信憑性を低下させ、
> その上で産業医が治療と称し措置入院等を行う事で、報道、捜査機関、裁判所等を欺いて対応が出来ないようにし、
> さらに一般市民を自殺や泣き寝入りに追い込む>

※事実、やりすぎ防パトでは、行っている側が犯罪を起こさせて実名報道で社会的に潰す等と吹聴したり
 精神的に追い詰めて自殺に追い込んでやると発言したケースなどもあり、この話と符合している